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成行きを大切にすると言う事の内容は、天地日月の心を稽古すること (2025-06-08)
Wagakokology-Jp
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2025/6/8
合楽理念の母体は成行きを尊び大切にすることです。しかしその成行きを大切にと言われてもどういう風に大切にするのかが今一分かりません。が、一つの答は、その成行きを通して天の心を稽古しよう、この成行きで地(土)の心を作って行こう、日月の心を身に着けようと言うような取り組みが成行きを大切にすると言うことの内容だと思います。
ご覧頂き有り難うございます。
(御理解の保管庫へ): https://www.gorikai.wagakokoronet.org/
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00:00
ご理解第61節
00:30
違わぬように人に伝えて、誠の信心をさせるのが神へのお礼ぞ。これが神になるのぞ。神になりても神より上になるとは思うな。
00:43
信心生活とは、神様中心の奉仕の生活を言うのである。神様を使う信心から、神様から使われる信心を目指せ。
01:00
神様を使う信心、それは神様お願いします。右にしてください。左にしてください。といったような、自分の願い事を叶えてもらおうという信心でしょうね。
01:15
そして神様から使われる信心とは、これはやはり神様のお役に立ちたいという信心ということになりましょうかね。
01:25
神様の願いを叶えたい。あるいは、神様に喜んでもらいたい。ために神様に使おうてもらいたい。
01:35
ためにというのかどうかわかりませんが、別物かもしれませんね。
01:40
神様に使う信心とは、神様のお役に立ちたいという信心とは、神様のお役に立ちたいということになりましょうかね。
01:55
私どもが使われる。私どもが使われる。神様から使われる。ためには、神様に使われやすい私どもにならねばならない。
02:10
神様に使われる。
02:12
まあ、一番使われにくい私どもというのは、どういう私どもでしょうか。
02:19
こういう人間は使いたくない。と思われるような私ども。
02:25
それはやっぱり、我調のある、我欲のある人でしょうね。
02:30
右に行ってくださいと言われたのに素直に行かない
02:35
左に行こうとする
02:37
まあ自分の我があるからですね
02:40
神様がこうしてくださいと頼まれる
02:43
しかしそれを自分で判断して
02:47
それはどうだこうだああだこうだと言って
02:50
神様の言われた通りにしない
02:53
教祖様がまず神様に使われやすい人であらえたと
03:00
何かによらず神様の王政通り
03:03
そむかずとおっしゃっておられますね
03:07
いわば神様の王政通りに捕まつり僧侶
03:12
という一文があったと思いますが
03:17
神様の王政通りにされるというのですかね
03:25
このやっぱりそういう素直ということですね
03:29
師匠大坪総一郎氏の身教えの一つに
03:35
素直心の一つにて
03:37
雲の上まで登る道あり
03:40
というのがありますね
03:42
その素直心です
03:47
神様がおっしゃることを素直に生き
03:50
そして素直に実行する
03:52
素直に実行してくれない人は
03:56
使いにくいですね
03:58
言っても言った通りにしてくれない人は
04:03
これほど使いにくいことはありません
04:05
ですから
04:06
また頼もうとは思いませんね
04:10
言い付けをして
04:13
その言い付けを言い付け通りに守ってくれる人
04:16
やっぱり使いやすい人
04:19
ということではないでしょうかね
04:22
その神様から使われやすい
04:28
私になるということは
04:31
まず第一に
04:32
神様の仰せ通りにする
04:34
ということですけれども
04:37
そこには自分の
04:41
儚いというのでしょうかね
04:44
画像画欲
04:47
いやこっちの方がいいんじゃないですか
04:49
とか
04:49
あっちの方がいいんじゃないですか
04:52
といったような
04:53
その自分の小さな思い
04:57
というようなものを出さずに
05:00
神様がおっしゃる通りに
05:02
右に行けといえば右に
05:04
左に行けば左に
05:07
というそういう素直な人
05:09
がやっぱり
05:11
神様がご覧になって
05:13
一番使いやすい
05:15
物事を頼みやすい
05:18
ということはありましょうね
05:20
ただこれも
05:22
ある程度
05:24
程度止まりで
05:25
もう一つその先があるにはありますね
05:29
右にしてくれといったら
05:33
右にする
05:34
そしてそこから
05:35
それ以上をしようとしない
05:38
左にしてくれといったら
05:40
左にする
05:41
そういう素直さはいいのだけれども
05:44
そこから先がない
05:46
言われた通りにはするけれども
05:50
その先がない
05:51
という人もおられますね
05:55
こういう人もある程度の
05:58
信頼を受けますけれども
06:00
それ以上の信頼というのでしょうか
06:04
この人に任せておけば安心だ
06:07
というとこまではいきませんね
06:10
何事も右だ左だと
06:14
指示しなければ動かない
06:16
という人がいます
06:19
かと思うと
06:21
その指示された以上に
06:24
動いてくれる人もいます
06:27
右にしてくださいと願ったら
06:31
右にするだけではなく
06:33
それよりもっと右の方に
06:35
言ってくれるというのでしょうかね
06:38
こちらが
06:40
意図したところを
06:42
汲み取って
06:43
それ以上に
06:45
頼んだ以上に
06:46
良いことをしてくれる
06:48
なるほど
06:50
そういう方法が
06:51
そっちの方がいいですね
06:53
といったような
06:55
ある意味
06:56
ただ言われたことを
06:58
言われた通りにする
06:59
というだけではなく
07:01
親身になって
07:03
その真意を汲み取って
07:06
さらに親身になって
07:08
そうならば
07:09
こうした方が
07:10
もっとより良いのではないでしょうか
07:13
と提案をするような
07:16
そういうあり方という人が
07:19
おられますね
07:20
そういう人だったら
07:24
いちいち
07:25
ああだこうだ
07:26
マニュアル的に
07:28
何と言いましょうかね
07:29
こと細かに
07:31
指示することもなく
07:33
ただこちらの方向で
07:35
お願いしますと
07:36
その方向性さえ
07:38
示してやれば
07:40
あとは
07:41
自分で
07:42
やってくれる
07:44
という方も
07:45
おられますね
07:46
むしろ
07:48
こちらの方が
07:49
まあ信頼がおける
07:50
ということにおいては
07:52
信頼がおけますね
07:55
ある
07:57
方が
07:59
おっしゃっておられましたことに
08:01
カバンを
08:03
持ちましょうか
08:04
まあ
08:05
重そうに先生が
08:07
重いカバンを
08:09
持っている
08:09
そこに生徒が
08:11
取り掛かって
08:11
先生
08:12
私も
08:13
カバンを持ちましょうか
08:15
という
08:16
生徒がいると
08:17
その生徒には
08:20
持ちましょうか
08:20
と言った
08:21
先生には
08:22
神様は
08:23
神で
08:23
して
08:24
その先生は
08:25
いやいいよ
08:26
私が持っていくよ
08:28
私が
08:29
運ぶよ
08:30
ということだったと
08:32
ところが
08:32
もう一人の生徒は
08:34
先生
08:35
その重い
08:36
カバンを
08:36
持たせてください
08:37
その
08:39
持たせてください
08:40
と
08:42
言ってきたと
08:43
その時には
08:45
先生が
08:45
ああ
08:46
それなら
08:46
お願いしますと
08:47
その
08:48
カバンを
08:49
持ってもらった
08:50
という
08:51
そういう
08:52
何と言いましょうかね
08:53
微妙な
08:55
持ちましょうか
08:56
ではいけない
08:58
持たせてください
08:59
というような
09:01
心根でなければ
09:03
神様は
09:05
まあ
09:05
任せてくださらない
09:07
信用してくださらない
09:09
というところも
09:11
ありますね
09:12
まあ
09:13
この辺は大変
09:14
微妙なところかもしれません
09:16
言われた通りに
09:18
する
09:19
言われた通りにしておれば
09:20
それでよい
09:21
というものではない
09:23
言われた通り
09:26
以上のものを
09:27
して初めて
09:28
本当の信頼を
09:30
得ることができる
09:32
ということでも
09:33
ありましょうね
09:35
その
09:39
師匠がよく
09:41
言っておられたことに
09:43
もう一押し
09:47
あともう一押し
09:49
というところを
09:50
する人が少ないと
09:51
そのもう
09:53
あと一押し
09:54
をしないで
09:55
引き返してしまうから
09:57
あともう一押し
09:59
すれば
09:59
おかげになったのに
10:00
おかげにならずに
10:02
引き返してしまう
10:03
というようなことも
10:05
申しておられましたね
10:07
神様の
10:09
お心に
10:10
本当の
10:11
お心に
10:12
かな
10:12
というためには
10:14
もちろん
10:16
神様の
10:17
おっしゃえた通り
10:18
言われた通りに
10:19
する
10:19
ということは
10:20
これはもう
10:22
論外の論外として
10:23
大切なことですけれども
10:25
それ以上に
10:26
言われたこと以上に
10:29
神様が喜んで
10:30
くださることを
10:31
させていただく
10:32
という
10:34
そこの
10:35
心遣いの
10:36
世界に
10:37
入ってこなければ
10:38
神様から
10:39
本当に
10:40
任せられる
10:41
というような
10:42
神様から
10:43
信用して
10:44
任せられる
10:46
ということには
10:47
ならないように
10:49
思いますね
10:50
その
10:53
神様から
10:55
任せてもらう
10:57
神様から
10:58
信用してもらう
11:00
ということ
11:01
さあ
11:04
どういう
11:05
私であれば
11:06
信用して
11:06
いただければ
11:07
いいのか
11:07
それは
11:10
師匠が
11:12
成り行きを
11:12
大切に
11:13
と
11:14
おっしゃって
11:15
おられます
11:15
ただ
11:17
師匠が
11:18
愛学寺年の
11:19
母体は
11:19
成り行きを
11:20
大切に
11:21
ということだ
11:22
と
11:24
おっしゃって
11:25
おられますから
11:26
そう思います
11:28
成り行きを
11:29
なるほど
11:30
大切に
11:30
しなくちゃいけない
11:31
のだ
11:32
と思いますが
11:33
そこから先が
11:37
一つ疑問な
11:38
ところが
11:39
大切にする
11:41
というのは
11:42
どういうことだろうか
11:43
この辺は
11:46
やはり
11:48
自分の
11:49
心というのでしょうか
11:52
頭を
11:54
通して
11:54
練り出していかねば
11:55
ならない
11:56
ところかもしれませんね
11:57
大切にしなさい
12:01
成り行きを
12:01
大切にしなさい
12:03
と
12:03
教えてくださる
12:04
どう
12:05
大切にするのか
12:07
一体
12:08
成り行きを
12:09
大切にするというのは
12:10
どういうことなのか
12:12
師匠の
12:14
またの教えに
12:15
成り行きを
12:16
尊び
12:18
受ける
12:19
生き方を
12:20
学びて
12:21
永遠の
12:22
命と
12:22
土線
12:23
と
12:24
あります
12:25
尊び
12:28
受ける
12:28
生き方を
12:29
学ぶ
12:31
ということは
12:32
何を
12:33
どう
12:33
学ぶことなのか
12:35
教えにも
12:39
丸々
12:41
教えて
12:41
しまったのでは
12:42
その人の
12:45
真心が
12:46
出てこない
12:46
どういうのでしょうかね
12:48
あるところで
12:50
止められている
12:51
ところが
12:51
あるように
12:52
思いますね
12:53
ここから先は
12:55
あなたが
12:55
悟ってくれよと
12:56
ここから先は
12:58
あなたの
12:59
信心で
12:59
悟って
13:00
言ってくれよと
13:03
いうことですね
13:05
ただ
13:06
右だ
13:07
左だ
13:08
上だ
13:09
下だ
13:09
という
13:09
その
13:10
尺子定義ではない
13:11
そこから先は
13:14
その人が
13:16
まあ
13:16
体得して
13:18
行事ることによって
13:20
編み出していく
13:21
というような
13:22
世界が
13:23
あるようにも
13:24
思いますね
13:25
ですから
13:28
これは
13:28
人によって
13:30
違ってくるのか
13:31
もしれません
13:31
ある人は
13:33
成り行きを
13:34
大切にする
13:35
ということは
13:36
その成り行きを
13:37
受けていくことだ
13:38
受けて受けて
13:39
受け抜くことだ
13:40
と思うかもしれません
13:45
またある人は
13:46
成り行きを
13:47
大切にする
13:48
ということは
13:49
ああ
13:49
その
13:50
まあ
13:51
そういう
13:52
甘い話に
13:53
乗ってはいけない
13:54
世の中
13:55
甘い話が
13:56
ありますからね
13:57
甘い話には
13:59
乗ってはいけない
13:59
これは
14:00
まあ
14:01
受けないことだ
14:02
成り行きを
14:04
大切にする
14:05
受けないことの方が
14:07
成り行きを
14:07
大切にすることになるのだ
14:09
神様を
14:11
大切にする
14:12
ということでも
14:12
ありましょうね
14:13
さまざまな
14:16
その
14:16
大切にする
14:18
ということの
14:18
内容が
14:19
ありましょうけれども
14:20
その一例として
14:23
私が
14:24
今
14:26
いただいています
14:28
ところは
14:28
成り行きを
14:30
大切にする
14:31
ということは
14:31
天の心
14:33
地の心
14:34
日月の心
14:36
を
14:37
身につけようと
14:39
することだと
14:39
その
14:41
この成り行きによって
14:43
天の心
14:44
を
14:44
稽古していく
14:45
この成り行きによって
14:47
地の心
14:48
を
14:48
稽古していく
14:49
この成り行きによって
14:51
日月の心
14:53
を
14:53
稽古していく
14:54
その
14:55
天の心
14:56
地の心
14:57
日月の心
14:59
を
14:59
稽古させるため
15:00
の
15:01
成り行きだと
15:02
まあ
15:04
その
15:05
成り行きを
15:05
大切にする
15:06
ということの
15:07
内容が
15:08
その成り行きによって
15:10
天の心
15:12
地の心
15:13
日月の心
15:14
を
15:14
作っていくのだ
15:15
という
15:17
大切に
15:18
仕方
15:18
だと
15:20
今
15:20
私は
15:21
思いますね
15:22
では
15:23
その
15:24
天の心
15:24
とは
15:25
地の心
15:25
とは
15:26
日月の心
15:27
とは
15:27
となるわけですけれども
15:29
実は
15:32
今
15:32
いただきますのは
15:33
その
15:34
天の心
15:35
地の心
15:36
日月の心
15:37
が
15:37
その
15:38
天の心
15:40
のすべての
15:40
心
15:41
ではない
15:41
地の心
15:42
のすべて
15:43
日月の心
15:45
のすべての
15:45
心
15:46
ではない
15:46
師匠が
15:48
教えてくださる
15:49
人間
15:50
生身の人間が
15:52
助かっていくための
15:53
天の心
15:54
であり
15:55
地の心
15:56
であり
15:56
日月の心
15:58
この世に
15:59
生かされている
16:01
この世にいる
16:03
私ども
16:03
にとっての
16:05
天地
16:06
日月の心
16:07
を
16:07
稽古
16:08
していけよ
16:08
と
16:08
ですから
16:11
あの世に
16:12
行ったら
16:12
また
16:13
あの世での
16:13
天地
16:14
日月の心
16:15
が
16:15
あるのかも
16:16
しれませんね
16:17
この世に
16:20
おいての
16:21
人間にとっての
16:23
この世での
16:24
人間にとっての
16:26
天の心
16:27
地の心
16:28
日月の心
16:29
なり行きを通して
16:31
稽古させていただく
16:33
というのが
16:35
なり行きを大切にする
16:36
ということの
16:37
内容だと
16:38
今朝は
16:40
教えていただいたように
16:42
思います
16:42
どうぞ
16:44
よろしく
16:45
お願いいたします
16:46
ありがとうございます
16:59
ありがとうございました
17:00
ご視聴ありがとうございました
お勧め
17:50
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何のためにの内容が育って行かねばならない (2025-07-20)
Wagakokology-Jp
昨日
17:05
正しい行を貫くところに正しく成(しげ)る (2025-07-19)
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昨日
17:25
自らの心が育ち、神様の御心に触れるとき真の助かりが得られる (2025-07-18)
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一昨日
18:04
教えの素晴らしさ、霊験のあらたかさ、天地金乃神様の御心を感じさせる御働き (2025-07-17)
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4 日前
15:58
人間の真の助かりに於いての合楽理念 (2025-07-16)
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4 日前
16:33
天地金乃神様と人間氏子とが合い楽しみ拝み合う世界 (2025-07-15)
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5 日前
17:49
梅のかおりを 桜にもたせ しだれ柳に咲かせたい (2025-07-14)
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6 日前
17:33
成行きを大切にする生き方、成行きはあなたをより良い世界へと導いてくれる (2025-07-13)
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2025/7/13
16:58
触れば温かみを感じるような神様の神様体験 (2025-07-12)
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2025/7/12
18:30
信心の稽古の基本中の基本は天地金乃神様の存在を身近に感じること (2025-07-11)
Wagakokology-Jp
2025/7/11
17:20
神様の顔色が分かるようになるまで (2025-07-10)
Wagakokology-Jp
2025/7/10
16:55
神様の願いに生きる私ども (2025-07-09)
Wagakokology-Jp
2025/7/9
16:46
日参、教聴、心行、信行、家業の行 (2025-07-08)
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2025/7/8
16:50
心一つで助かることができる (2025-07-07)
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2025/7/7
15:47
難儀は宝 (2025-07-06)
Wagakokology-Jp
2025/7/6
16:18
真の助かりは真の信心にあり、真の信心とは神様の御心を心とする生き方 (2025-07-05)
Wagakokology-Jp
2025/7/5
16:56
右に転んでも左に転んでも信心になれる和同十全の信心 (2025-07-04)
Wagakokology-Jp
2025/7/4
17:41
神様(天地金乃神様)が喜び楽しまさせて下さる (2025-07-03)
Wagakokology-Jp
2025/7/3
16:04
これが本当と言うことを捨てなければより真実のことが入って来ません (2025-07-02)
Wagakokology-Jp
2025/7/2
16:01
天地日月の心を表地とするならば、その裏地は我情我欲を取り除くこと (2025-07-01)
Wagakokology-Jp
2025/7/1
16:09
土の心の稽古とは我情を取り我欲を外す稽古 (2025-06-30)
Wagakokology-Jp
2025/6/30
15:43
深層心理でもなく、未来予知でもなく、人の心を育てるための御神夢 (2025-06-29)
Wagakokology-Jp
2025/6/29
13:52
真の信心に真のおかげ、真のおかげとは心が育つこと (2025-06-28)
Wagakokology-Jp
2025/6/28
15:37
広大無辺の真のおかげを頂いた人とは人面神心の人のこと (2025-06-27)
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2025/6/27
17:25
信心の喜びの一つは神様からお知らせを頂けることです (2025-06-26)
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2025/6/26