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  • 一昨日
今朝は天地金乃神様が御夢の中で楽しい思いをさせて下さった。御夢にも色々ある。私どもの心を育てようとして御教えを下さることもある、神様の御心を吐露して下さることもある、御注意を頂くこともある、お試しを受けるようなこともある、夢の中で楽しい思いをさせて下さることもある、有難いことだ。

ご覧頂き有り難うございます。
(御理解の保管庫へ): https://www.gorikai.wagakokoronet.org/
トランスクリプション
00:00ご理解第52節
00:12信心する者は驚いてはならぬ
00:15これから後どのような大きなことができてきても
00:20少しも驚くことはならぬそう
00:22真っ暗闇だから不安になる
00:30信心の光が射すとき安心がいただける
00:33神の偉大な働きを実感するとき
00:37そこに信心の喜びが湧いてくる
00:40その喜びが不可能を可能にする
00:43教祖様がおっしゃっておられる
00:51驚くことはならぬそうと言われる
00:58この驚くことはならぬそうと
01:01これはどちらかというと
01:03私どもに不足の事態というのでしょうか
01:08嫌なことある意味ネガティブと思われるようなことが起こってくる
01:14そのときに驚くなという意味だと思うのですが
01:20師匠オツボソウチオ氏は
01:23この身にご理解にもあります
01:27信心の喜び
01:29そしてまた信心の驚きと喜び
01:34という表現をしておられます
01:37信心をさせていただく上での喜び
01:42それは神様のお働きをいただく喜びということでもありましょうし
01:48私どもの心が育つということへの喜びでもありましょうし
01:54願い事が叶うという喜びもありましょう
01:57そしてまたその信心の驚きとおっしゃっておられます
02:04その信心の上において驚きを感じる
02:10こういう驚きはいくつでも欲しいものですね
02:17どのような大きなことができても驚くことはならぬぞと
02:24そういうある意味ネガティブ的な事柄への
02:30何かが起きてくるということ
02:34まあではなく
02:37私どもの思いもよらないような
02:41大きなそれこそ大きなお働きをいただく
02:46そこに神様のお働きを感じて驚く
02:50何と言いますかね
02:52驚くような悲しみ
02:55ということがありましょうけれども
02:58驚くような嫌なこと
03:01ということと同時にまた
03:05驚くような喜び
03:08驚くような
03:10何と言いますかね
03:12奇跡的なことが起こってきて
03:17そしてそれに驚き
03:19そして喜ぶ
03:20というそういう意味においての驚き
03:25これは
03:26これはいかほどでもいただきたいものですね
03:32なるほど
03:34驚いて悲しくなるようなことはあまり
03:40起きてほしくないものですけれども
03:44そういう中にあってでも驚くだとおっしゃるのでしょうけれども
03:51その
03:52驚く
03:54ほどの喜びというのでしょうか
03:58そういう喜びにおいての驚くほどのこと
04:04これはむしろやはり驚いたほうがいいように思いますね
04:09またそういう驚きをいただきたいものですね
04:12新人の上においての新しい発見であったり
04:21身教えに触れることによって
04:25こういう教えがあったのかと
04:27驚くようなことがある
04:29そういう驚きはいくらでも触れていきたいものですね
04:35今朝は楽しいお夢をいただかせていただきました
04:44神様がお夢をくださる
04:48中には
04:49その
04:51こうあれよ
04:52あわってくれよ
04:53と言われるような
04:55神様の心を
04:56取らせてくださるというのか
04:59私どもの心を育てよう
05:02育てようとする
05:03お夢もあれば
05:05お試しのような
05:07お夢もあります
05:09夢の中で
05:10お試しを受けるような
05:12あ、失敗した
05:13と思うこともありますね
05:16これが
05:17現実でなくてよかった
05:19夢でよかった
05:20と思うようなことがあったりいたしますけれども
05:24今朝ですか
05:27昨日から今日にかけては
05:30その楽しいお夢をいただきました
05:34一変楽しい夢を見て
05:37途中で
05:38トイレに
05:39催して
05:41行かせていただき
05:42また休みましたら
05:43また
05:44続きではありませんけれども
05:46また
05:47次の楽しいお夢を
05:49見させていただきました
05:51何か神様が
05:54夢の中で
05:55私どもを楽しませてくださる
05:58そういう
05:59神様が
06:00私どもを楽しませてくださる
06:04そういう
06:04お働きもあるものですね
06:07楽しませてくださる
06:12といえば
06:13私どもが楽しむ
06:17という姿勢も
06:18いりますね
06:20師匠が
06:23私が
06:25修行に入ったときに
06:27ご理解くださった
06:30そのご理解が
06:31神の大恩ということでしたけれども
06:33その日の
06:37ご理解の
06:38大体の内容というものは
06:40かいつまんでいえば
06:421年
06:44365日あると
06:46
06:47暑い日もある
06:49
06:49寒い日もある
06:51その
06:52365日を
06:54それこそ
06:54楽しく
06:55ありがたく
06:56過ごせるような
06:58新人を
06:59身につけなければ
07:00ならないのだと
07:01その
07:03例えば
07:05
07:06水泳が好きな人
07:08海に行って
07:10それこそ
07:10山登りをして
07:12といったような
07:14夏のスポーツがありますね
07:16そういう
07:17海に行って
07:19泳ごう
07:20海水浴に行こう
07:21ということが好きな人は
07:25夏が楽しい
07:27しかし
07:29冬になると
07:31海水浴にはいけませんから
07:32冬は嫌だな
07:34早く夏が来ないかな
07:35と思いますね
07:38しかしこれが
07:40スキーが好きな人
07:42あるいは
07:43スケートが好きな人
07:45
07:47冬に来たら
07:48さあ
07:49息が積もった
07:50好きに行けるぞ
07:52と喜びます
07:53それこそ
07:55池に
07:56工事が張った
07:58スケートが楽しめるぞ
07:59と喜びます
08:01楽しみがありますね
08:04そういう
08:06冬には
08:07冬の楽しみ方がある
08:10夏には
08:11夏の楽しみ方がある
08:13その楽しみ方を
08:15身につけるならば
08:16夏は夏で楽しい
08:19冬は冬で楽しい
08:21ということになり
08:23一年365日
08:25楽しく
08:26それこそ
08:27愉快に
08:28ありがたく
08:29というのでしょうかね
08:30過ごすことができる
08:33そういう
08:34一年365日を
08:36楽しく
08:37愉快に
08:38ありがたく
08:39過ごせる
08:40術を
08:41身につけなければ
08:42ならないよ
08:43そして
08:45その術を
08:46身につけた
08:46暁には
08:47それこそ
08:50一年365日
08:52神様の
08:54お恵み
08:55というのでしょうか
08:57大音を
08:57いただいておる
08:58ということが
08:59実感できるよ
09:00というような
09:03ご理解
09:03でしたね
09:04私は
09:07水泳は好きだけども
09:08スキーは
09:10嫌いだ
09:11とか
09:12スキーや
09:14スケートは
09:14好きだけども
09:16海水泳ぐのは
09:18苦手で
09:19海水浴には
09:20行きたくない
09:22という
09:24ような
09:25人は
09:26一年365日を
09:29狭くして
09:30しまっている
09:30というのか
09:31夏は
09:32嫌だな
09:33冬は
09:33嫌だな
09:34といったように
09:35神様がせっかく
09:37くださっている
09:38ものを
09:39無限に
09:40してしまう
09:41というのでしょうかね
09:42ある意味
09:43お粗末に
09:44してしまうわけですから
09:45こちらが
09:47夏は夏の
09:49楽しみ方
09:49冬は冬の
09:50楽しみ方を
09:51身につければ
09:53それこそ
09:55一切が
09:56親愛
09:57一切が
09:59神様の
10:00大恩だ
10:01
10:02いただけるようにも
10:03なるわけですね
10:05では
10:07どうあったら
10:09それを
10:09それこそ
10:10一切が
10:11親愛であったり
10:12一切が
10:13神様の
10:13大恩である
10:14
10:16夏は
10:17夏の
10:17楽しみ方
10:18冬は
10:19冬の
10:19楽しみ方を
10:21身につけることが
10:22できるのか
10:22ということになりますが
10:26それは
10:28先日からも
10:30申します
10:31やはり
10:32心を
10:34育てよう
10:35というところに
10:36焦点を
10:37定めたら
10:38それこそ
10:41嫌なことが
10:42起こってくる
10:44これは
10:44嫌だな
10:45あっちに
10:46押し合っておきたいな
10:47と思うような
10:48事柄でも
10:49よし
10:50これを
10:51いただくぞと
10:52よし
10:53このことを
10:54いただく
10:55これによって
10:56泥の
10:56心を
10:57身につけるぞ
10:58
11:00その
11:00泥の
11:01心を
11:02稽古することが
11:03できる
11:04まあ
11:05とても
11:06こんなのが
11:07来てもらったら
11:08困る
11:09嫌だというような
11:10その事柄を
11:11通して
11:11受ける心
11:13いわゆる
11:14泥の
11:14
11:14地の
11:15心の
11:16稽古が
11:17できるわけですから
11:18その
11:20こんなものは
11:21もう
11:22向こうに
11:22押し合いたい
11:23というような
11:24事でも
11:25それを
11:26楽しく
11:27ありがたく
11:27いただいて
11:29いくためには
11:30よし
11:30このことで
11:31泥の
11:31心を
11:32稽古するぞ
11:33
11:34そういう
11:36そこに
11:37楽しみを
11:37見出す
11:38ということになり
11:40ましょうね
11:40これは
11:42また
11:43同じように
11:44天の
11:44心に
11:45おいても
11:45しかし
11:46日月の
11:47心に
11:47おいても
11:48しかし
11:49私どもが
11:50天の
11:51
11:51地の
11:51
11:52日月の
11:52心を
11:53身につけよう
11:54マスターしよう
11:56まあ
11:56という
11:57そこに
11:58腹が
11:59決まった
11:59ならば
12:00私どもの
12:02身の上に
12:02起きてくる
12:03様々な
12:04事柄
12:04それら一切が
12:06神様の
12:08親愛の
12:09現れであり
12:10心を
12:11育てようとする
12:12親愛の
12:13現れであり
12:13神の
12:15大恩である
12:16ということが
12:17分かる
12:19だけではなく
12:20感じる
12:22ことになり
12:24ましょうね
12:24その
12:28ためには
12:30という
12:32またもう一つの
12:33まあ
12:33これも
12:34昨日
12:34申したことでしょうが
12:36それこそ
12:40画像外交を
12:42足らねばならない
12:43ということになる
12:44さあこのことによって
12:45画像を
12:47取り除いてくださるのだ
12:48さあこの
12:49内陸によって
12:50画像を
12:52取り除いてくださるのだ
12:54取り払ってくださるのだ
12:56という
12:57そこに
12:58また
12:59楽しみも
13:00生まれてくる
13:01ものでしょう
13:02けれどもね
13:03実は
13:06昨日
13:06私は
13:07驚いたことが
13:08あります
13:08そういう話を
13:10昨日
13:10させていただいて
13:11おりましたが
13:12そして
13:13師匠の
13:15研修の
13:17録音を
13:18いただいて
13:18おりましたら
13:19ある
13:21先生が
13:23のところで
13:24ご不審を
13:25された
13:25教会を
13:26新しく
13:27建てられた
13:273億
13:29もの
13:30借金を
13:30して
13:30建てられた
13:31というのです
13:32それで
13:33自分は
13:34その借金を
13:353億の借金を
13:37返すために
13:38一生懸命
13:39頑張っている
13:40というような
13:42お話をされた
13:43そうですけれども
13:44師匠は
13:46やはり
13:47ご添えで
13:48何億かの
13:49借金がある
13:50しかし
13:51自分は
13:52一つも
13:53借金が
13:54気にならないと
13:56いくら
13:56借金しているのか
13:58全く
13:58気にならない
13:59片方の
14:01その先生は
14:03ご添えで
14:04借金を
14:05したことで
14:06奥様なども
14:07大変
14:07気にかけて
14:08おられて
14:09さあ
14:10払えるだろうか
14:11どうしたら
14:11払えるだろうか
14:12
14:13一生
14:14何と言いましょうか
14:15その借金払い
14:17のために
14:19でも
14:19御用を
14:20一生懸命
14:21せねばならん
14:22という風に
14:24感じておられる
14:25しかし
14:27一方
14:27師匠は
14:28借金も
14:29あるけれども
14:30その借金が
14:31全然
14:31気にかからない
14:32さあ
14:34どこに
14:35違いが
14:35あると思うか
14:37
14:37先生
14:38修行生の
14:39先生に
14:39出せられるの
14:40ですけれども
14:41なかなか
14:43その
14:44確信をついた
14:47答えが
14:48返ってこない
14:48その中で
14:50ある先生が
14:51それは
14:53親先生が
14:54初代ですね
14:56一切に
14:59のしをつけて
14:59おられるから
15:00だと思います
15:02
15:02その答えを
15:05聞かれて
15:05そうだと
15:06まさに
15:07そうだと
15:08やば
15:09のしをつける
15:10教会にしても
15:12一切の
15:13自分の
15:13持ち物にしても
15:15のしをつける
15:15のしをつけて
15:16神様に
15:17お供えしている
15:18というわけですね
15:20ですから
15:22
15:23教会であっても
15:24自分の教会ではない
15:26神様の教会だ
15:27着るもの
15:28一つにしても
15:30一切が
15:31神様の
15:31御物
15:32それを
15:33着させて
15:33いただいている
15:34使わせて
15:35いただいている
15:36だけなのだと
15:36しかし
15:39その
15:39お供えを
15:40する
15:41いわば
15:41のしをつけている
15:43ということでも
15:44実を
15:45言うとないと
15:46そこには
15:47自分のもの
15:48だから
15:49それに
15:49のしをつけている
15:50という
15:51感覚が
15:52ある
15:53そうではない
15:55確かに
15:57そうだけれども
15:58もう一つ
15:59奥がある
16:00それは
16:01私には
16:02画像
16:03画欲が
16:04ない
16:04ということだ
16:05
16:06おっしゃって
16:08おられましたね
16:09それを聞いて
16:10私は
16:11ちょっとびっくり
16:14驚きましたね
16:16師匠には
16:17画像
16:17画欲というものが
16:18あられなかった
16:19ということです
16:20そして
16:21その画像
16:22画欲がないから
16:23いくら
16:25借金があっても
16:26気にさわらない
16:27というわけです
16:28それは
16:30神様から
16:32住まわせて
16:34いただいている
16:35それこそ
16:36着させていただいている
16:38使わせて
16:39いただいている
16:40という
16:41その
16:41一切
16:43自分のもの
16:44というものは
16:45何一つない
16:46というものが
16:47もう
16:48心に
16:50染み付いて
16:51おられる
16:51のですね
16:52まあ
16:55そこに
16:56至るまでには
16:57様々な
16:57修行を
16:58通らねば
16:59ならないのでしょう
17:00けれども
17:00私には
17:02画像
17:03画薬が
17:03ない
17:04
17:05断言して
17:06おられました
17:07そういう
17:09断言できるような
17:11おかげを
17:11いただきたいものですね
17:13どうぞ
17:15よろしく
17:16お願いいたします
17:17ありがとうございます
17:41ご視聴ありがとうございました

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