合楽理念の御教えは天地金乃神様直伝の御教え (2025-05-16)

Wagakokology-Jp

合楽理念は助かりの理念と言われますが、私には、合楽理念は人間の真の助かりを求めての理念と表現した方がしっくり行くような気がします。師匠大坪総一郎師の合楽理念、その御教えは天地金乃神様直伝の御教えです。師匠は実験してみて下さい、必ず実証が現れますと仰って居られました。それは神様の保証付の教えだからです。  ご覧頂き有り難うございます。 （御理解の保管庫へ）: https://www.gorikai.wagakokoronet.org/

Transcript

00:00ご理解第64節

00:12この方は参って尋ねるところがなかった

00:15無事故はおかげを受けて縁路のところを参ってくるが

00:19信心して徳を受けて見しのぎをするようになれ

00:24お取り継ぎを願いお取り継ぎをいただいて帰る

00:28私どもの願いを聞いていただきまたその返事を聞いて帰ること

00:33それを実行することがお得を受け見しのぎができるようになることであります

00:39先ほど長い間信心しておるある老婦人の方が3ヶ月ぶりで参拝されました

00:47人間関係の問題で悩んでおられました

00:51その時私はそれは難儀のように見えますが

00:55あなたに対する神様からのお供えですよと申しました

01:00今日はあのお話をいただいて少しは心が楽になりましたと恩礼申されましたが

01:07そのことを神様からのお供えとしてまた恩事柄として

01:11ありがたく合唱して受け得られる時そのまま見しのぎのできるお得になると教えておられます

01:30このいわゆる教えですね

01:37愛楽理念は人の助かりの理念だと

01:44まあもう少し分かりやすく言えば

01:49愛楽理念は人の助かりを求めての理念だ

01:54と表現した方が分かりやすいかもしれませんね

02:00昨日も申しますように

02:03愛楽理念は助かりの理念だと言われると

02:11その愛楽理念そのもので人が助かる

02:15といったような感じがいたしますね

02:19愛楽理念さえあれば助かるのだと

02:23まあ愛楽理念が薬のような感じがいたしますね

02:29まあいわば病気になった

02:31さあその病気を治すのにどうするか

02:34ということですが

02:36まあお薬というものがありますね

02:39いわゆるまたおいしいものを食べたり

02:43好きなものを食べて治す

02:44という方法もあるようですが

02:46あるいは甘いものばっかり食べるから

02:51まあ糖尿病になる

02:53としたとすればその甘いものを断つ

02:55食事を断つことによって病気を治す

02:58まあいろいろあるのでしょうけれども

03:01その愛楽理念は助かりの理念だ

03:04と言われるとまあ一見私のこれは印象ですけれども

03:11薬のような感じが今までしておりました

03:15だから病気を治す

03:17病気を治すのに薬を飲んで治す

03:21いわば愛楽理念というその薬のようなものですね

03:25困った困ったと助かっていない

03:28そしたらよし愛楽理念を飲もうというわけです

03:32まあいただくとでもいいのでしょうかね

03:35そのまあお薬のようにした愛楽理念をいただくと

03:39ああ治ったと薬が効いた

03:41まあ薬が効くというわけです

03:44飲んだら効くというわけです

03:45だから愛楽理念をまあいただく

03:49まあ効くということでしょうかね

03:51愛楽理念を聞いたらすぐまあ効果が現れる

03:56助かったといったような風に

04:01今までは聞こえていたのですけれども

04:04実際はそうではないように思いますね

04:08最近感じさせていただきますのは

04:13師匠はわかりやすいように

04:16愛楽理念は助かりの理念だと表現されましたが

04:21私が思うに愛楽理念は助かりを求めての理念だと表現した方が

04:31より私にはぴったりくるような感じがいたします

04:35愛楽理念は助かりを求めての真の助かりを求めての理念だ

04:41ただ助かりを求めての理念ではない

04:44助かりをということには一時的な助かり

04:48まあカイソメの助かりというのも含まれましょうか

04:52もちろんそれも含まれますけれども

04:54愛楽理念は人間の真の助かりを求めての理念だと表現した方が一番いいように感じます

05:07それで愛楽理念にさまざまな師匠の身押しが説かれているわけですけれども

05:16そのそれら師匠が説かれた身押しでは

05:23その愛楽理念といわゆる普通でたくさんの教えがありますね

05:29それこそプラス思考で生きなさいとか

05:34まあいろいろなあれは何ですか

05:38ある有名な著者がおられますね

05:43日本語訳は道は開かれるですかね

05:48道が開けるですかね

05:51そういういわゆる指南書といったようなものがあったり

05:56こうすれば成功できる

05:59まあうまくいくと

06:01こうすればお金が儲かる

06:03お金の儲け方であったり

06:05株の成功の仕方であったり

06:08株式ですね

06:09まあいろいろなそういう

06:12なんというのでしょうかね

06:13指南書のようなものがありますけれども

06:16そこに

06:17述べられている

06:19教えですか

06:20と

06:21愛楽理念

06:23師匠が説かれる愛楽理念

06:25との大きな違いとの大きな違いはどこにあるのか

06:29それはやはり決定的な違いがあると思いますね

06:37いわゆる

06:39まあシシオンの言葉で

06:41申すならば

06:44施策からできた宗教か

06:48そうではない宗教か

06:51これは根高経というこのお道のことについての表現でしたけれども

06:58施策からできた宗教ではないと

07:02このお道はですね

07:04と同時に

07:06師匠の愛楽理念

07:08これもまた

07:10施策からできたものではない

07:12師匠の頭の中から

07:15考え出された

07:16あるいは哲学的に導き出された

07:19教えではないということです

07:22ではどういう教えなのか

07:25これはまた道徳的な教えでもありませんね

07:29それは

07:31天地金の神様

07:33神様直伝の教えだということなのです

07:38ではその

07:40神様直伝の教え

07:43というものには

07:44それと普通に言われる

07:47その施策からできた

07:50ある宗教などは

07:54哲学宗教などと言われたりするようですけれども

07:57その施策

07:58教えの人間が考え出した

08:03教えの

08:04集まりというのでしょうかね

08:08で出来上がった

08:12教えの体系

08:14とは

08:15一線を

08:17隠すものが

08:18どういうのでしょうかね

08:20その違いはどこにあるのか

08:25天地がバックになっているか

08:28いわば

08:29神様のバックが

08:32そこにあるかどうか

08:33ということですね

08:36その

08:38何と言いますかね

08:41そこを強調しておられる

08:45その

08:45内容が

08:47別の表現で言えば

08:49師匠は

08:50実験実証

08:52と表現しておられますね

08:55いわば

08:57愛楽年を

08:58実験してみてくださいと

09:00そしたら必ずそこに

09:01実証が現れますと

09:03これなどはその

09:07愛楽年に対する

09:09師匠の確信

09:10確証でもありましょうし

09:12それが

09:12神様の

09:14バックがあっての

09:16神様の保障がある

09:19教えだと

09:20いわば

09:21天地直伝

09:23神様直伝の教えだ

09:25だからこそそこに

09:27神様の保障がある

09:28神様がおっしゃったことは

09:32神様が守ってください

09:34神様が右に行けと

09:36言われたら

09:37その右に行ったら

09:38神様のお守りが

09:40そこにいただけられる

09:41もし神様が

09:44右に行けと

09:44言われるのに

09:45私どもが

09:46それこそ

09:47画像が役で

09:48左に行ったと

09:49しましょうか

09:50そこはもう

09:52危ないのです

09:53実際

09:54どこに

09:55行くのやら

09:56わからない

09:57というところが

10:01ありますね

10:03天地直伝の教え

10:08であるからこそ

10:12神様のは

10:15保障がある

10:16保障付きの

10:21教えだというわけです

10:23ですから

10:27その言い付けを

10:29守ったら

10:29必ずそこに

10:31神様の

10:31お働きが

10:32現れる

10:33いわば

10:37神様の

10:39直伝の教え

10:40だから

10:41その教えを

10:43実験したら

10:45試してみたら

10:46そこに

10:47必ず

10:48神様からの

10:50神様の

10:51お働きが

10:52現れる

10:53いただけれる

10:54実証が

10:56現れる

10:57というのが

11:01愛楽理念で

11:02あるわけですね

11:03そこが

11:05いわゆる

11:07人間が

11:08解いた

11:09教えと

11:10神様から

11:13直伝の

11:14教えを

11:15解かれた

11:15愛楽理念

11:17との

11:18決定的な

11:19違いが

11:20そこに

11:22あると思いますね

11:23ですから

11:25師匠は

11:26愛楽

11:28次元活動に

11:29参画しなさい

11:30参画してください

11:32というようなことを

11:34おっしゃっておられましたが

11:35参画する

11:36次元活動に

11:38参画する

11:39神様の

11:41不思議な

11:42不思議な

11:43働きを

11:44表す

11:44やはり

11:46人間

11:47そういう

11:48神様の

11:48不思議な

11:49働きを

11:50目の前に

11:51我が身の上に

11:52いただきませんと

11:53なかなか

11:55信心を

11:56しようという

11:57その迫力が

11:59出てきませんからね

12:00そして

12:03いよいよ

12:04信心をする

12:05心を育てていく

12:06そこにまた

12:07より一層

12:08神様の

12:08お働きが

12:09いただけられる

12:10そういう

12:13道を

12:13歩きながら

12:15真の

12:16助かりの

12:16世界へと

12:17近づいていく

12:18わけですけれども

12:19まずは

12:21その

12:22愛楽理念

12:23師匠が

12:23教えてくださる

12:24愛楽理念が

12:26天地金の

12:27神様

12:28直伝の

12:28お話

12:29教えであり

12:30そこに

12:32天地金の

12:34神様の

12:34神様が

12:36バックになって

12:37おられる

12:38保証付きの

12:40教えだと

12:40いうことが

12:43まず

12:43分からねば

12:44ならない

12:45そのことを

12:46体感していかねば

12:48ならない

12:49そこからまた

12:52改めて

12:52教えに取り組む

12:54ということが

12:55より一層

12:56取り組んでみよう

12:57という気になりますよね

12:59その

13:04何と言いましょうかね

13:06ですから

13:09成り行きを

13:11大切に

13:12と教えてくださる

13:13その

13:15成り行きを

13:16大切にする

13:17ところに

13:18必ず

13:19実証が

13:20現れる

13:21神様の

13:22お働きが

13:23現れる

13:24ついてくる

13:26というのでしょうかね

13:27グリコの

13:30おまけのような

13:31ものでしょうか

13:32かもしれません

13:33けれども

13:34必ず

13:34そこに

13:36実証が

13:37ついてくる

13:38というのが

13:39愛弱理念で

13:40あるのです

13:41そういう

13:43教えを

13:44なかなか

13:46今

13:46伝えるところが

13:48少なくなったように

13:49思いますが

13:50何としても

13:52この

13:52いわゆる

13:54天地の

13:54保証のある

13:55教えというものは

13:56伝えていきたい

13:59伝えさせていただきたいと

14:03願います

14:04ですから

14:05師匠が

14:06黙って

14:07治めなさいと

14:08黙って

14:08治める

14:09そしたら

14:10そこに

14:10必ず

14:10治まる

14:11働きが

14:12起こってきますよ

14:13と言われる

14:14まずは

14:15その

14:15黙って

14:16治める

14:17ここは

14:17一言

14:18言い返したい

14:19そこを

14:21ぐっと

14:21抑える

14:22そして

14:23それを

14:23泥の心で

14:24いただこうと

14:25稽古をする

14:26その

14:28黙って

14:29治める

14:30というところに

14:31必ず

14:32まあ

14:34何らかの

14:35神様の

14:36お働き

14:36これは神様の

14:38お働きだな

14:39と思わずには

14:41感じずには

14:42折れないような

14:42働きが

14:43必ず

14:44起こってきます

14:45それが

14:48愛楽理念です

14:50実験すれば

14:52必ずそこに

14:53実証が

14:54いただけれる

14:54そういう

14:57教えなのですね

14:59それは

15:02神様

15:03直前の

15:04教えだからです

15:05そういう

15:07教えを

15:08より

15:09多くの人に

15:11伝えていただき

15:12伝えさせて

15:13いただきたい

15:14と

15:15願いますね

15:16また

15:17そこに

15:18どうでも

15:18実験して

15:20いただきたい

15:20そしてそこに

15:22神様の

15:23実証を

15:24感じてもらいたい

15:26いただいてもらいたい

15:28と

15:28願いますね

15:30どうぞ

15:31よろしく

15:32お願いいたします

15:33ありがとうございます

15:50ご視聴ありがとうございました

15:51ご視聴ありがとうございました

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