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神様と御霊様を共にお祭りする、私の今を喜ぶ (2025-06-24)
Wagakokology-Jp
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一昨日
ここ数日の成行きの中に、天地金乃神様が世界に出る準備をしておられるのではないだろうかと思わせられるものを感じさせて頂いています。先ず第一は奉斎様式と言ったものでしょうか。一神教の世界には神棚と仏壇を共に奉斎することは無いようです。御道の特徴の一つは神様と御霊様を共にお祭りすると言うことでしょうか。
ご覧頂き有り難うございます。
(御理解の保管庫へ): https://www.gorikai.wagakokoronet.org/
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00:00
第48節
00:11
我が子の病気でも可愛い可愛いと思うてうろたえるといけぬぞ
00:17
言うことを聞かぬときに
00:20
ママよと思うてほっておくような気になって
00:23
信心してやれおかげが受けられる
00:26
安心と満身は神一重
00:30
放っておくような気と言うても横着であってはならず
00:34
満身ではなおさらいけぬ
00:37
医者でも自分の子供の手術ができるようになると
00:40
一人前だと言われるように
00:42
メスを取る手に自信ができるからである
00:45
信心も子供の病気だけでなく
00:49
様々な難儀に直面したとき
00:52
放っておくような気で信心することができたらおかげになる
00:56
一心の信心修行ができているときは
01:00
不思議な度胸ができて
01:01
同じようなおかげが受けられる
01:04
本当は我が子もなければ
01:06
人の子もない境地が開ければ最高である
01:09
ここはもうお得を受けたものの世界である
01:13
信心してやれおかげが受けられる
01:21
と教祖様がおっしゃっておられます
01:24
これは神様がそうおっしゃられたのだと思いますね
01:32
信心してやれ
01:34
おかげが受けられると
01:37
信心してやれということなのです
01:41
信心をせよということでしょうかね
01:45
またの身教えに
01:48
神様の身教え
01:53
根高大臣が教えたこと
01:55
教祖様が教えたことを
01:57
違わぬように伝えて
01:59
誠の信心をさせるのが
02:02
神へのお礼祖
02:04
といったような身教えがありますね
02:08
いわば誠の信心を
02:12
その神様が教えてくださること
02:15
神様が教祖様を通して教えてくださること
02:20
それを間違えぬように伝えて
02:24
伝えるだけではいけないというのですね
02:28
もちろん伝えねばなりませんけれども
02:31
誠の信心をさせるのが
02:38
神へのお礼祖
02:40
といわば誠の信心をさせる
02:44
誠の信心をしてもらう
02:46
というところまで行って始めて
02:49
神様へのお礼となるということなのです
02:54
ですから
02:55
教えを伝えるだけでは
02:57
まあ不十分だということになりますね
03:02
信心をしてもらわねばならない
03:05
ということなのですが
03:08
ここ数日の成り行きの中に
03:12
神様がご共同くださること
03:15
それはそのこのお道の信心を伝える
03:22
そしてこのお道の信心を実際にしてもらうには
03:28
どうあったらよいのか
03:30
ということなのですね
03:33
ある方からどういうふうに
03:39
信心をしたらよいのですかと
03:41
どういう修行をしたらよいのですかと
03:44
まあいうようなお問い合わせがありましたが
03:48
さあそう問われて
03:51
こうしたらいいです
03:54
ああしたらいいですと
03:55
なかなかうまく表現ができませんね
03:58
なるほど
04:00
探してみましたが
04:02
例えば
04:03
神様にお参りをするというのでしょうか
04:08
自宅の神様
04:09
その自宅にはこういう
04:12
教会にはこういう神様がお祭りしてあって
04:16
御霊様がお祭りしてあって
04:19
そしてそこにお参りした時には
04:21
神様にご挨拶して
04:23
御霊様にご挨拶して
04:25
御結界でお取り継ぎを願うというのでしょうか
04:30
そういうパターンがあるわけですけれども
04:33
それもはっきりこういうふうにして
04:37
いわばお参りしたらいいですというのが
04:41
あまりよく見当たりませんでしたね
04:44
そしてさらに
04:48
自分の家においては
04:51
どういうお参りの仕方をするのか
04:54
ご神前にですね
04:56
またどういうご神前をお祭りするのか
05:01
というようなことの表現が的確にあるところも
05:07
何かパッと見た目には見つかりませんでした
05:10
よくよく探すとあるのかもしれません
05:14
ですから
05:14
これではお道を伝えようとしても
05:18
皆さんに新人をしてもらおうとしても
05:21
一体新人を始めようという人が
05:25
さあ何から始めたらよいのか
05:28
ということになって
05:30
行き詰まってしまう
05:34
ですから
05:35
この道を新人をしようともならば
05:39
こういうふうにご神前を
05:43
失礼てというのでしょうか
05:45
そしてこうやって
05:47
それこそ朝昼晩なら朝昼晩
05:51
朝はこういう
05:53
配集をあげて
05:55
昼はこうあって
05:56
夜はこうあって
05:58
というようなものを
06:00
端的に示すような
06:02
そういうものが
06:04
いるというようなものを
06:08
感じさせていただきました
06:10
ですから
06:10
そういうビデオなら
06:12
ビデオというようなものを
06:14
これは
06:15
撮らせていただければならない
06:17
作らせていただければならないのかなと
06:20
思いますね
06:21
今朝改めて
06:25
三大宗教と言われる
06:28
私どもが
06:30
普通
06:31
触れるのは
06:33
キリスト教であったり
06:35
仏教であったり
06:36
というわけですけれども
06:38
この
06:39
仏教
06:40
には
06:42
仏壇はありますが
06:45
仏教において
06:47
神棚というものを
06:49
見た覚えが
06:50
ありませんね
06:51
これはもちろん
06:54
キリスト教においても
06:56
教会に
06:56
お参りした時に
06:58
その
07:00
御神前というのでしょうか
07:02
そういうような
07:03
ところはありますし
07:05
また
07:05
大きな
07:07
大きな教会などでは
07:08
いわゆる
07:10
聖者と言われる方
07:11
亡くなった方たちの
07:13
お写真があったり
07:16
その
07:16
残り
07:18
品というのでしょうか
07:20
そういうものがあって
07:21
その前に
07:23
ろうそくを
07:24
お供えするというような
07:25
ところは
07:26
ありましたけれども
07:27
いわゆる
07:29
何と言いましょうか
07:32
御神前
07:33
あるいは
07:35
御仏前
07:36
御仏壇
07:36
といったような
07:38
そういうものは
07:39
見受けられなかったように
07:42
思いますね
07:43
神様
07:44
お祭りするというのか
07:48
神様に対する
07:49
祭壇というのですかね
07:51
神様に対する
07:53
祭壇はあったけれども
07:55
その
07:55
仏様に対する
07:57
御霊様に対する
07:59
祭壇というようなものは
08:00
なかったように
08:02
記憶していますね
08:04
ところが
08:07
このお道
08:09
には
08:10
祭壇は
08:12
神様の祭壇と
08:14
御霊様の祭壇が
08:15
ありますね
08:16
神様を拝み
08:19
御霊様を拝む
08:21
これなどは
08:23
一つの
08:24
特徴と言えるのかもしれませんね
08:28
ある
08:30
神様だけを
08:32
祀った祭壇
08:34
御霊様だけを
08:36
祀った
08:37
祭壇
08:39
宗教というのでしょうか
08:41
そういうものは
08:42
あるけれども
08:43
よく
08:44
神様と
08:47
御霊様と
08:48
の祭壇を
08:50
共に祀った
08:51
宗教というのでしょうかね
08:53
神人というのでしょうかね
08:55
そういうものは
08:57
少ないような感じが
08:59
いたしますね
08:59
どちらかに
09:01
偏っている
09:02
その二つ
09:04
神様を大切にし
09:06
また御霊様を大切にする
09:08
こういう神人というのが
09:12
お道だというのも
09:14
一つの特徴かもしれませんね
09:16
いわば
09:18
世界中の人々に
09:21
お道を知ってもらう
09:23
というためには
09:24
一つの神様を
09:27
お祭りするのだと
09:28
そしてまた
09:29
御霊様も
09:31
お祭りするのだと
09:32
大切にする
09:33
神様を大切にする
09:35
と同時に
09:36
また御霊様も
09:37
大切にする
09:39
という生き方を
09:42
伝えるというのでしょうか
09:44
そういう
09:45
神人をしてもらう
09:47
ということも
09:49
大切であるように
09:50
思いますね
09:51
その神様が
09:55
このお道を
09:56
世界に伝えるために
09:58
何を
10:00
整備しておかねば
10:01
ならないのか
10:02
ということなのですね
10:04
それとこれと
10:08
関係があるかどうか
10:09
分かりませんが
10:10
今朝
10:12
いただきますのは
10:14
ある
10:15
方のお話を
10:18
ちょっとだけ聞いたのですが
10:21
そのタイトルに
10:23
今を喜ぶ
10:25
というのがありました
10:26
師匠
10:29
大坪総一の島
10:30
今を喜ぶ
10:32
ということを
10:33
教えてくださいます
10:34
その内容が
10:37
そのある方の
10:38
お話はまだ
10:39
伺っておりませんので
10:41
内容が
10:43
どういう風なのかは
10:45
分かりませんが
10:46
その文字面だけですね
10:51
今を喜ぶ
10:53
という文字面だけを
10:55
見たときには
10:56
確かに
10:57
同じです
10:58
そして
11:00
その今を喜ぶ
11:02
という文字面から
11:03
想像する
11:05
ところのものが
11:07
果たして
11:08
それが
11:09
世界に通用するのか
11:10
これは
11:12
今朝
11:13
いただきますのは
11:14
今を喜ぶ
11:16
というだけでは
11:17
世界には通用しないと
11:19
その一つの
11:22
その一つの霊が
11:23
今
11:28
それこそ
11:29
アメリカの
11:30
アメリカの飛行機が
11:34
あるところ
11:36
イランですから
11:37
爆弾を
11:39
大きな爆弾を
11:41
落とした
11:41
ということですけれども
11:42
その爆弾を
11:47
落とした
11:48
そのことが
11:50
やはり
11:51
今を喜ぶ
11:53
ということの中に
11:54
大きく言えば
11:57
含まれるわけですね
11:58
その爆弾が
12:01
落とされたことを
12:02
喜べるか
12:03
世界のあちこちで
12:06
それこそ
12:06
戦争が
12:08
起こっている
12:10
そのことを
12:14
やはり
12:15
今を喜ぶ
12:17
今起こっていることが
12:19
世界中には
12:20
さまざまなこと柄が
12:21
起こっているわけです
12:22
それらも
12:24
ひっくるめて
12:25
今を喜ぶ
12:27
ということが
12:28
できるのか
12:28
今を喜ぶ
12:30
ということの中に
12:32
ある言葉
12:32
言葉が
12:33
一人歩きをすると
12:35
それら一切
12:36
合切も
12:37
含むことになると
12:39
ですから
12:41
ただ一言
12:43
今を喜ぶ
12:44
ということを
12:46
伝えると
12:47
それは
12:48
あそこで
12:49
こういう
12:50
戦争が
12:51
起こっている
12:51
ここで
12:52
こういう
12:53
爆撃が
12:53
あっている
12:54
その今も
12:55
喜ぶのか
12:56
と
12:58
反論されたら
13:00
首をかしげねば
13:02
なりませんね
13:03
ですから
13:04
今を喜ぶ
13:06
ということを
13:07
世界に伝えることは
13:09
できないのだと
13:10
喜ぶのだと
13:12
では
13:12
これを
13:13
どういう形に
13:14
変えれば
13:15
よいのか
13:16
今は
13:18
いただきますのは
13:19
私の
13:21
今を喜ぶ
13:23
ということに
13:25
すれば
13:25
よかろう
13:26
ということなのですね
13:29
今の
13:31
今の
13:32
今の
13:32
今の
13:32
私
13:32
つまり
13:34
今
13:35
私に
13:36
起こっている
13:37
ことから
13:37
これを
13:39
喜び
13:40
喜びで
13:40
受ける
13:41
ということなのです
13:42
その
13:44
喜ぶ
13:45
ということの
13:46
内容も
13:46
昨日申しました
13:47
ありがたい
13:48
ということの
13:49
内容が
13:50
様々に
13:51
育たねば
13:51
ならないように
13:52
今を
13:53
喜ぶ
13:54
ということの
13:54
内容が
13:55
様々に
13:56
また
13:56
育っていかねば
13:58
なりませんけれども
13:59
それこそ
14:00
神様の
14:01
お役に
14:02
立って
14:02
ありがたい
14:03
神様の
14:05
御用を
14:05
させていただける
14:06
ことが
14:06
喜びだ
14:07
というような
14:09
ことになって
14:10
いかねば
14:10
ならないのでしょう
14:11
けれども
14:12
まずは
14:13
自分にとって
14:14
都合の
14:15
良いことが
14:15
起こってきた
14:16
ことに
14:17
喜びを
14:18
感じる
14:18
欲しいものが
14:21
手に入ったことに
14:22
喜びを
14:22
感じる
14:23
という
14:24
そういう
14:25
喜びなのでしょうが
14:26
その
14:28
喜びの
14:29
内容という
14:30
ものが
14:30
変わっていかねば
14:32
ならない
14:32
育っていかねば
14:33
ならない
14:34
の
14:34
ですけれども
14:35
まずは
14:37
私の
14:39
今
14:40
ということになりますね
14:42
世界中の
14:44
今ではない
14:45
世界中の
14:47
今を
14:47
喜ぶということは
14:49
これは
14:49
死なんだことです
14:50
しかし
14:53
今
14:54
私に
14:55
起こっている
14:56
ことから
14:56
それこそ
14:58
今
14:58
目を
14:59
おさまさせて
14:59
いただいた
15:00
ああ
15:00
今日もまた
15:01
命を
15:03
いただいている
15:04
という
15:05
その
15:06
生きている
15:07
ということに
15:09
対する
15:10
今
15:10
私に
15:11
命がある
15:12
そして今
15:13
御用を
15:14
させていただいている
15:15
ということの
15:16
喜びですね
15:17
実は
15:20
まず
15:21
その
15:21
ある方の
15:22
お話で
15:23
びっくり
15:26
いたしました
15:26
のは
15:27
その方は
15:28
学院の
15:29
私の
15:30
同期で
15:31
やはり
15:31
同期の方と
15:32
結婚されました
15:33
女の方ですが
15:35
そして
15:36
その
15:36
女の方が
15:37
教会長になって
15:39
おられる
15:39
という
15:41
その
15:41
肩書を
15:42
見たときに
15:43
ああ
15:44
あの
15:45
ご主人は
15:45
亡くなれたのだな
15:47
ということなのですね
15:49
ご主人が
15:51
亡くなれて
15:51
その後
15:52
教会を
15:53
継がれたのでしょう
15:54
女の方ですから
15:56
まだ
15:58
私より
15:59
ずいぶん
16:00
若い方ですけれども
16:02
もう
16:02
亡くなっておられる
16:05
私は
16:06
まだ
16:06
命が
16:07
これだけでも
16:10
ありがたいことだなと
16:12
ご用させていただかなければならない
16:15
ご用に
16:16
救うていただかねばならない
16:18
その
16:18
生きている
16:19
まだ命がある
16:20
生きておる
16:21
ということの
16:22
喜び
16:23
ご用に
16:24
ご用させていただける
16:25
ということへの
16:26
喜び
16:27
まずは
16:32
今の
16:33
私を
16:33
喜ぶ
16:34
私の
16:37
今を
16:38
喜ぶ
16:39
という
16:40
このことを
16:41
伝える
16:42
そういう
16:44
信心を
16:44
させていただく
16:46
させて
16:47
いただかねばならない
16:49
ということなのですね
16:51
そういう
16:52
私の
16:54
今を
16:54
喜ぶ
16:56
という
16:56
信心
16:57
を
16:58
まずは
16:59
伝えていかねばならない
17:01
これならば
17:02
世界に
17:03
伝えられるだろう
17:04
という
17:06
世界に
17:08
伝えられる
17:09
信心を
17:09
神様が
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今
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求めておられるような
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感じが
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いたしますね
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どうぞ
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よろしく
17:20
お願いいたします
17:21
ありがとうございます
17:24
ご視聴ありがとうございました
17:24
ありがとうございます
17:25
ご視聴ありがとうございました
お勧め
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今を頂く (2025-06-25)
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