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打てば響くような天地金乃神様の御働きが頂ける信心 (2025-06-11)
Wagakokology-Jp
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2025/6/11
師匠大坪総一郎師の許で信心の稽古をさせて頂くと、打てば響くような天地金乃神様の御働きを頂きます。そしていよいよ私の身の上に起きている事柄は一切が天地金乃神様の御働きであると実感するようになります。しかもそれは神様の願いの御心の現れだと。その御心を感じ取って行く信心の稽古があります。その稽古が積み重ねられて一切が神愛を実感として悟れるようになります。
ご覧頂き有り難うございます。
(御理解の保管庫へ): https://www.gorikai.wagakokoronet.org/
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動画のトランスクリプション全文を表示
00:00
ご信訓
00:10
1つ 心配する心で信心をせよ
00:14
本来信仰とは任せすがるところから始まるのです
00:21
信仰体験が積まれに積まれて神の確信が育ちます
00:27
心配が大きければ大きいだけおかげもまた大きいと悟り
00:33
修行立行が大切です
00:35
心配はここ広前において帰れるだけの神様をいただきたいものです
00:42
任せきる心の内ぞ尊けれ
00:46
神を信ずる心を預ければなり
00:49
神様を信じると言われますが
01:01
闇雲に神様を信じるということはどうかと思いますね
01:08
やはり神様を信じる
01:12
そこに確かな神様を信じるというのでしょうかね
01:17
なるほどこれが神様だな
01:20
神様のお働きだな
01:22
こういうのが神様のお心なのか
01:25
というその何と言いましょうか
01:28
やはり闇雲にただ信じるというのではなく
01:33
神様の手応えとでも言うのでしょうかね
01:38
をいただきながら
01:40
神様を信じる
01:42
神様のお心を信じる
01:45
ということになっていかねばならないと思いますね
01:50
世間で神様を信じるとか信じないとか言うと
01:56
そのいわゆる神様の存在というのでしょうか
02:02
実存というのでしょうか
02:04
その神様の存在を信じるか信じないか
02:08
という程度のところで
02:10
留まっておるように思います
02:13
けれども
02:14
お道において
02:16
信心の稽古をさせていただく上において
02:19
神様を信じるということは
02:22
その存在というものは
02:24
もう当然のこととして
02:26
さらにそこから先の
02:30
神様のお心を信じる
02:34
いわば神様の信愛
02:36
神の愛を信じる
02:39
おかげを信じる
02:41
というような
02:43
その働きを信じるというのでしょうかね
02:46
やはり神様のお心を信じる
02:50
という世界に入っていくのだと思いますね
02:54
師匠大坪総一郎氏のもとで
02:59
信心の稽古をさせていただく
03:02
その大きな特徴
03:05
それは神様がそれこそ
03:09
打てば響くような
03:11
お働きをくださる
03:15
というところに
03:17
あろうと思いますね
03:18
教祖様も
03:21
今までは
03:23
尋ねる神がなかったと
03:25
この方は尋ねる神がなかったと
03:29
みんなは
03:30
遠路のところをここに参ってくると
03:32
いわゆる教祖様のもとに
03:35
尋ねる神様
03:37
教祖様を通して
03:39
尋ねる神様がそこに
03:41
生まれたというわけですね
03:42
教祖様は
03:44
誰かにお取り継ぎを
03:46
願い
03:47
お届けを
03:49
神様にしていただく
03:51
というようなことが
03:52
できられなかったわけですから
03:54
教祖様がその
03:55
まあ
03:56
一番最初に
03:58
習えたわけでしょうか
03:59
世界的にというわけではありませんね
04:03
その
04:03
いわば
04:05
教祖様の
04:06
生活された範囲において
04:08
その時代において
04:09
は教祖様が
04:11
お一人であったと
04:14
初めだったということですね
04:16
私どもの師匠
04:19
師匠
04:21
大坪総一
04:22
老子
04:22
もやはりその
04:24
まあ
04:26
その周りにはいわゆる
04:29
直進尖閣といわれる
04:31
昔からの
04:31
ご比例をいただいた先生方が
04:35
おられましたから
04:36
神様からお知らせをいただいたり
04:40
いわゆるおかげを授けたりという
04:43
先生方はおられたわけですけれども
04:46
師匠の
04:48
まあ
04:49
これは独断上とでも言うのでしょうか
04:51
それはやはり
04:53
私ども
04:55
その弟子たち
04:57
ご信者さんたち
04:59
が
05:00
同じように
05:01
師匠と同じように
05:02
神様の
05:05
打てば
05:06
響くような
05:07
お働きをいただけれる
05:09
というところが
05:11
まあ
05:12
大きな特徴だろうと思いますね
05:15
その
05:18
まあ
05:20
これは何と言いましょうかね
05:22
その
05:23
打てば響くような
05:25
神様の
05:26
お働きを
05:27
いただくことによって
05:29
私どもが
05:30
何を感じ取っていくのか
05:32
それが
05:34
大切だということですけれども
05:37
昨日
05:38
お話しさせていただきましたように
05:41
昨日の朝は
05:43
かなりの
05:44
血圧が
05:45
まあ
05:46
今までと違って
05:48
ある意味
05:49
ずば抜けて
05:49
高かったと
05:51
ここ2,3日
05:52
少し高かったけれども
05:54
昨日は特に高かったと
05:56
そして私が
05:58
こんなに高いのなら
05:59
お薬をいただかせて
06:01
いただいた方が
06:02
いいんじゃなかろうかと
06:03
高血圧の薬でも
06:05
いただかせていただいた方が
06:07
いいんじゃなかろうかと
06:09
心に思ったと
06:10
そしてまた
06:12
その心に思った
06:13
次の瞬間
06:14
まあ
06:16
これは
06:16
真鍮記念の時ですけれどもね
06:18
あ
06:19
これはいかんと
06:20
これは
06:21
私の心が
06:22
間違っていたと
06:23
薬に頼っていたと
06:25
薬を頼ろうとしていたと
06:27
それこそ
06:29
この頼りなき者に
06:33
頼る
06:33
この
06:34
命なるかも
06:36
というような
06:37
師匠の
06:37
見教えがありますね
06:39
また
06:39
その
06:40
人に頼れば
06:41
腹が立ち
06:42
神に頼れば
06:43
入れが立つと
06:44
頼りなき者に
06:46
頼る上の
06:48
この頼りなき
06:49
心なるかもと
06:51
その
06:51
いわば
06:53
頼りになるものは
06:54
神様
06:55
御一人なのだ
06:56
ということなのですね
06:58
人や
06:59
物や
07:00
金や
07:01
自分自身すが
07:03
当てになりませんと
07:04
私も
07:06
とかく
07:07
当てにならないものに
07:08
頼っております
07:10
人に頼り
07:11
物や
07:12
金や
07:13
自分の知識や
07:14
経験というのでしょうか
07:17
体験や
07:18
そういうものに
07:19
頼って
07:20
物事に
07:21
処して
07:22
行こうとする
07:23
昨日は
07:24
私は
07:24
その
07:24
薬に頼る
07:26
心が
07:26
起こってきたわけですね
07:28
そして
07:30
これは間違いだと
07:31
私の
07:32
失敗
07:33
間違いだったと
07:34
これは
07:36
神様に
07:37
頼るのが
07:38
本当だと
07:38
薬に
07:39
頼って
07:40
どうする
07:40
と
07:41
神様が
07:42
私の
07:43
間違いを
07:45
お示し
07:47
くださった
07:48
指摘してくださった
07:49
まだ
07:50
こういう
07:50
心が
07:51
あったのだな
07:51
というわけです
07:53
そして
07:54
そのことを
07:55
話す
07:56
ように
07:57
という
07:58
神様の
07:59
成り行きというのでしょうか
08:01
お働きだな
08:02
と思いましたから
08:04
そういう
08:05
足りにならないものに
08:08
頼って
08:08
どうする
08:09
足りになるのは
08:10
この天地金の神様
08:12
恩一人なのだ
08:14
と
08:14
その
08:14
腹を決めなければならない
08:16
というような
08:18
お話をさせていただいたのですけれども
08:20
あれは
08:24
あれで正解だったなと
08:26
思わせていただきますのは
08:28
実は
08:30
今朝
08:30
やはり
08:31
毎日
08:32
朝起きて
08:33
血圧を
08:34
測らせていただく
08:35
そうしましたら
08:37
かなりの
08:37
血圧が
08:39
通常の
08:42
状態に
08:42
戻っておりました
08:44
薬を
08:47
飲んだから
08:48
治ったのではない
08:49
それこそ
08:51
神様の
08:52
おかげで
08:52
治ったのだ
08:53
というよりか
08:55
神様が
08:56
普通の状態に
08:57
戻してくださったの
08:58
ですね
09:00
してみると
09:03
昨日までというのか
09:05
昨日あんなに
09:06
血圧が高かったのは
09:07
何だったのだろうか
09:09
あのことを通して
09:12
私の心が
09:13
まあ
09:14
ぶれたわけですね
09:15
薬に頼ろうとした
09:16
その
09:17
ぶれた心を
09:19
まあ
09:20
話せということだったのだろう
09:22
昨日の
09:23
お話をさせることのために
09:25
神様が
09:27
家内の
09:28
血圧を
09:29
高くされたの
09:31
ではなかろうか
09:33
とも
09:35
思わせていただくわけですね
09:37
いわば
09:40
私どもが
09:42
成り行きの中に
09:44
生まれ
09:46
成り行きの中に
09:48
生き
09:49
成り行きの中に
09:51
死んでいく
09:51
という表現を
09:53
されることもあります
09:55
また
09:58
師匠は
10:00
一切が
10:01
信頼だ
10:01
と
10:03
教えてくださる
10:05
まあ
10:05
これは
10:06
師匠が
10:07
実感として
10:08
感じられた
10:09
一切
10:10
その
10:10
師匠の
10:11
身の上に
10:12
起きてくることから
10:12
それら一切が
10:14
神様の
10:15
愛の
10:15
現れた
10:16
現れであった
10:19
と
10:19
実感
10:20
された
10:21
悟られたわけですね
10:23
実感をして
10:27
悟るのでしょうかね
10:28
悟って
10:29
実感をするのでしょうか
10:30
その辺は
10:31
ちょっとよく
10:32
わかりませんが
10:33
悟りであり
10:35
実感である
10:36
というところでしょうかね
10:37
実感のない
10:39
悟りというものは
10:40
これは
10:41
頭で
10:42
わかっただけの
10:44
でもない
10:45
ものでしょうからね
10:47
悟り
10:50
そして
10:50
そこに
10:51
実感が
10:51
伴う
10:52
手の悟り
10:53
というのでしょうかね
10:54
師匠の
10:56
お心の中に
10:57
神様の
10:58
愛を
10:59
実感として
11:00
感じられる
11:01
そして
11:02
それが
11:02
悟りともなる
11:03
ということでは
11:05
なかろうか
11:06
と思いますね
11:07
私どもも
11:08
やはり
11:09
神様の
11:11
お働きを
11:11
お働きとして
11:12
実感させて
11:13
いただく
11:14
それこそ
11:16
打てば響くような
11:19
私の心が
11:20
あれは
11:21
間違っておった
11:22
私の心が
11:23
間違っておった
11:24
そして
11:26
その間違って
11:28
おったという
11:28
そのことを
11:30
話せということ
11:30
なのだな
11:31
と
11:33
いただき
11:34
お話を
11:35
させていただいた
11:36
そしたら
11:37
次の日には
11:38
見事に
11:39
普通に
11:40
なってきたと
11:41
まさに
11:43
私にとっては
11:45
打てば響くような
11:46
神様の
11:47
お働きを
11:48
ここに
11:49
神様が
11:49
見せてくださった
11:52
実感させて
11:53
くださったように
11:54
思いますね
11:55
そして
11:57
私の中に
11:59
感じますことは
12:00
ああ
12:01
なるほど
12:02
私どもの
12:04
身の上に
12:05
起きてくる
12:05
様々な
12:07
事柄
12:07
それは
12:09
神様の
12:10
お働きなのだな
12:11
血圧が
12:14
高くなるのも
12:15
低くなるのも
12:17
これも
12:17
神様の
12:18
お働き
12:19
それは
12:20
どういう
12:21
お働きなのか
12:22
昨日の
12:24
例で言うならば
12:25
私に
12:26
そのことを
12:27
分からせる
12:29
ための
12:29
お働きであった
12:31
そのことを
12:33
話させるための
12:34
お働きであった
12:35
そういう
12:37
神様の
12:38
願い
12:38
お心の
12:39
現れの
12:40
お働きであった
12:42
ということを
12:45
感じさせて
12:46
いただきますね
12:47
ですから
12:49
一切が
12:50
信頼
12:51
ということの
12:52
前に
12:53
一切が
12:54
神様の
12:55
お働き
12:56
ということを
12:58
実感する
13:00
そして
13:00
それを
13:01
悟っていく
13:02
そして
13:03
その
13:03
どういう
13:05
働きであるか
13:06
というと
13:07
それは神様の
13:08
心の
13:09
現れだ
13:09
と
13:11
実感する
13:12
ときに
13:13
一切が
13:14
信頼
13:14
という世界にも
13:16
入っていけれる
13:17
ようになるのでは
13:18
ないでしょうかね
13:19
一切なりゆき
13:24
という
13:25
表現を
13:26
される方も
13:27
おられますけれども
13:29
一切なりゆき
13:31
それは
13:32
言葉を
13:34
これは表現の
13:36
違い
13:37
その人によって
13:38
どう感じるか
13:39
の違い
13:40
でしょうけれども
13:42
教祖様は
13:43
一切
13:45
神の
13:46
差し向け
13:47
とおっしゃって
13:47
おられますね
13:48
これは
13:49
一切
13:51
信頼
13:51
教祖様は
13:54
差し向けとは
13:55
おっしゃって
13:55
おられる
13:56
しかし
13:57
一切
13:57
信頼
13:58
とは
13:58
微妙に
13:59
違うところが
14:00
あるように
14:00
思います
14:01
師匠は
14:03
この一切
14:05
神の
14:05
差し向け
14:06
というところは
14:08
一切
14:08
神の働き
14:10
一切
14:11
成りゆき
14:12
というところの
14:14
世界だと
14:15
思いますね
14:16
そこからさらに
14:18
もう一歩
14:18
進んで
14:19
一切は
14:21
神の
14:22
差し向けだ
14:22
その
14:23
差し向けは
14:24
神様の
14:25
愛の
14:26
現れなのだ
14:27
という
14:28
ところまで
14:29
いかねば
14:30
なりませんけれども
14:31
一切
14:32
神の
14:33
差し向け
14:34
という世界
14:34
それは
14:35
神様が
14:36
差し向けて
14:37
くださるもの
14:38
だけれども
14:39
必ずしも
14:41
信頼の
14:41
現れという
14:42
わけでは
14:43
ないようですね
14:44
神様が
14:46
意地悪を
14:47
されていたり
14:48
悪いことを
14:49
されたり
14:50
というようなことも
14:51
含まれるのか
14:52
もしれません
14:52
しかし
14:53
師匠は
14:54
純粋に
14:55
それは
14:55
愛の
14:56
現れだ
14:57
と
14:59
悟られたわけ
15:00
ですからね
15:01
その
15:04
手前に
15:05
まずは
15:06
いわゆる
15:07
私どもの
15:07
身の上に
15:08
起こってくる
15:09
それら一切は
15:10
神様の
15:11
お働きだ
15:12
巻きおそ様で
15:14
いえば
15:14
一切
15:15
神の
15:15
差し向け
15:15
という表現
15:16
になるのでしょうね
15:17
そういう
15:19
一切が
15:19
神様の
15:20
お働きの
15:21
現れだ
15:22
いやいや
15:22
現れてはない
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神様の
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お働きなのだ
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と実感する
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実感して
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悟る
15:31
そういう
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信じに
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体験を
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積み重ねて
15:37
いきたいものですね
15:38
どうぞ
15:41
よろしく
15:41
お願いいたします
15:43
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15:57
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お勧め
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