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信心が育つとは意識が変わること (2025-05-17)
Wagakokology-Jp
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2025/5/17
信心が育つとか心が育つなどと言われますが、それは私どもの意識が変わって行くことではないでしょうか。今までは自分で生きているように思っていたものが、実は天地金乃神様によって生かされているのだと生きる意識が変わる。あるいは私服を肥やすために商売をしていたものが、お客さんに喜んでもらうための商売へとその意識が変わると言うように。
ご覧頂き有り難うございます。
(御理解の保管庫へ): https://www.gorikai.wagakokoronet.org/
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動画のトランスクリプション全文を表示
00:00
ご理解第64節
00:11
この方は参って尋ねるところがなかった
00:15
宇治子はおかげを受けて縁路のところを参ってくるが
00:19
信心して徳を受けて召しのぎをするようになれ
00:23
赤ん坊の時には食べ物も
00:29
めめて食べさせてもらう
00:31
大きくなると自分で箸を取り茶碗を持って一人で食べるようになる
00:37
これが見しのぎができる姿である
00:40
信心も成長に育てば誰でも見しのぎができるようになるのに
00:46
いつまで経っても信心が育たない
00:48
いつまでもめめて食べさせてもらうことが信心のように思うておる
00:54
信心が成長に育たないから育たる
00:58
めめて幼児に食物を噛み砕いて与えること
01:02
信心が育つとか心が育つと申しますが
01:12
信心が育つということは一体どういうことであろうか
01:18
心が育つということはどういうことであろうかと思いますね
01:23
心が育つ
01:26
これは例えば今までよりかもう一回り大きな心になる
01:34
ということなどもありましょうね
01:36
もちろん天地日月の心天の心地の心日月の心に焦点を当てて心を育てる傾向をするわけですけれども
01:48
その中でもまあ何と言いましょうかね
01:51
信心の傾向という中に
01:54
師匠大坪総一教師の下で信心の傾向をさせていただく
01:59
具材的に何に取り組むか
02:01
ということになると
02:04
例えばあるご信者さんはそれこそ腹を立てませんと
02:08
どういうことがあっても腹を立てません
02:12
という傾向をしておられましたね
02:16
その腹を立てないという傾向であったり
02:21
人を責めないという傾向であったり
02:25
人もあり大きくなろうと
02:28
まあ師匠が身にご理解にもありますけれども
02:33
あるご信者さんにはそれこそ問題が起こる
02:38
神様にお願いに来られる
02:40
お取り次に来られる
02:42
お願いに来られる
02:43
そしたら必ずその師匠のご理解
02:47
お答えは大きくなることだよと
02:50
問題が起きるのはあなたの心が小さいからだよと
02:54
問題でもないものを問題にしている
02:57
あなたの心が小さいからだ
02:59
あなたの心が汚いからそれが問題になるのだと
03:05
もっときれいな心に美しい心になることだ
03:10
大きな心になることだ
03:13
大きな心になれば問題が問題ではなくなる
03:16
汚い心がなくなれば美しい心の傾向をすれば
03:22
問題が問題ではなくなる
03:24
問題が問題に見えるのはあなたの心が汚いからだ
03:28
心が小さいからだ
03:30
心が小さいということはある意味画像画薬があるから
03:35
その画像画薬があるから
03:38
問題に見える問題になってしまう
03:42
その画像画薬を話して
03:44
一回り画像画薬を話して
03:48
一回り大きな心になれば
03:51
そのことを受けることができる
03:54
といったようなことですから
03:55
その日々起きてくる事柄を通して
03:59
これはまだ私の心が小さいからだ
04:02
ともう一回り大きくなる
04:05
人を責めたり
04:07
腹を立てたりすることもそうですね
04:10
腹を立てる
04:12
これは私の小さい心が小さいから腹を立てているのだ
04:16
これはもう一つもう一回り大きな心になろう
04:22
と精進する傾向する
04:25
ところに腹を立てんで済むようにも
04:30
なってくるわけですけれども
04:32
それとか黙って収める
04:35
一言言い返したい
04:39
いや本当はこうなんですよと
04:41
本当に何と言いましょうかね
04:45
誤解されているその誤解を説きたい
04:47
それすらも師匠はすべきではないと
04:53
おっしゃっておられましたね
04:54
本当はこうなんだけども
04:57
と言ってその誤解を解こうとする
05:00
それもする必要はないと
05:03
誤解をわざわざさせてまで
05:07
そういうこと問題が起きている
05:09
それも神様のお働きとして受けていくことだと
05:14
ですからその何と言いましょうか
05:17
赤面弁になって言い訳をして
05:20
誤解を解こうとする
05:22
というようなこともする必要はないと
05:25
神様のお働きとして受けていくことだと
05:29
まあどれの心の稽古でしょうね
05:32
そういうこともご理解してくださいましたね
05:36
いわば黙って治めるであったり
05:39
腹を立てないということであったり
05:42
人を責めてばっかりいる心を
05:46
改めて責めないようにしようと
05:49
いうようなことに取り組む
05:51
そういうことによって
05:55
何と言いましょうか
05:57
心が育つ
05:59
人もあり大きくなる
06:00
それこそ何年か前なら
06:04
こんなことがあったら
06:06
腹を立てて
06:07
怒りまくっていたのが
06:09
今は
06:11
少しは大きくなったのか
06:13
受け入れられるようになった
06:15
許せるようになった
06:18
大きな心でその人の育つこと
06:22
将来を見越すこと
06:25
そして納めることができるようになった
06:29
といったような
06:30
心が育つということがありましょうね
06:33
とにかく心が大きくなること
06:37
大きな心になること
06:38
豊かな心になること
06:40
美しい心になること
06:42
を
06:44
まあ何と言いましょうかね
06:46
目指してというのでしょうか
06:49
そういうことに
06:50
日々の起きてくる事柄の中に
06:53
具体的に取り組ませていただく
06:55
さあそしてどういう心ができるか
07:00
ということですけれども
07:02
これは
07:04
旗から見てても
07:06
まあ
07:06
今まであんなに腹を立てていた人が
07:10
腹を立てなくなられた
07:13
短期だったのが
07:15
短期が少しなくなってきた
07:17
と
07:18
目に見えて変わることもありましょうけれども
07:21
旗目には全く変わらないこともある
07:24
それは
07:26
意識が変わる
07:28
その本人だけの意識が変わる
07:31
ということもありますね
07:32
例えばそれこそ
07:35
今までは
07:36
自分が
07:37
やりやり
07:38
ガリガリ
07:39
生きようとして生きてきた
07:41
ところが
07:43
よくよく
07:45
新人のお話をいただき
07:46
分からせていただくと
07:48
これは
07:48
自分で生きようとして
07:50
生きれるものではない
07:51
ことが分かる
07:53
神様のおかげで
07:55
生きさせていただいている
07:57
それこそ
07:58
食べ物でも
07:59
自分で
08:01
できるものではない
08:04
お米にしても
08:06
天地の
08:07
御用工があって
08:09
初めて
08:10
できるわけですから
08:11
自分が
08:13
もちろん
08:14
お百姓さんの
08:16
手が
08:17
かかっているわけですから
08:18
88回と
08:20
言いますからね
08:21
お米という
08:21
その
08:24
お百姓さんの
08:26
努力を
08:27
もって
08:28
お米ができている
08:30
また
08:30
天地の
08:31
御用工の
08:32
おかげで
08:33
お米ができている
08:35
いわば
08:35
その私どもの
08:38
命を
08:38
支えてくださっている
08:40
それは
08:41
やはり
08:41
神様の
08:42
おかげで
08:43
天地の
08:44
おかげで
08:45
今日の
08:45
私の
08:46
命がある
08:47
してみると
08:49
自分が
08:49
生きようとして
08:50
生きているように
08:51
思っているけれども
08:52
実は
08:53
そうではない
08:54
生かされて
08:55
生かされて
08:56
生きているのだ
08:57
サムセンググレートと
09:00
ありかとは
09:01
表現しておられましたが
09:03
その
09:03
神様の
09:05
お働きによって
09:07
お心によって
09:08
生かされている
09:09
私であるのだ
09:10
という
09:12
意識が
09:13
変わってくる
09:14
自分で
09:15
生きてきた
09:16
自分で
09:17
生きている
09:18
という
09:18
意識から
09:19
生かされている
09:21
神様に
09:22
生かされている
09:23
という
09:24
意識に
09:24
変わってくる
09:26
ことが
09:27
ありますね
09:28
また
09:29
仕事を
09:30
する
09:30
毎日の
09:32
家業を
09:32
させていただく
09:34
これも
09:34
今まででは
09:36
それこそ
09:36
自分で
09:37
仕事を
09:38
していた
09:38
自分の
09:40
ために
09:41
していた
09:41
お金を
09:42
儲けるために
09:43
していた
09:43
という
09:44
意識から
09:45
その
09:48
ことを
09:49
例えば
09:50
商売の
09:51
一つにしても
09:52
神様の
09:53
御用として
09:54
神様から
09:55
与えられた
09:56
御用として
09:57
させていただく
09:59
という
10:01
意識に
10:02
変わってくる
10:04
その
10:05
お商売でも
10:06
そうですね
10:07
今までは
10:09
それこそ
10:10
儲けようとして
10:11
商売をしていた
10:12
少しでも
10:13
安く
10:13
仕入れて
10:14
少しでも
10:15
高く
10:15
売ろう
10:15
としていた
10:17
あるいは
10:18
教祖様が
10:19
2000円
10:22
ですか
10:22
人より
10:23
安く
10:24
すれば
10:24
その時は
10:27
損している
10:27
ようにあるけれども
10:28
たくさん
10:29
売れるから
10:29
その方が
10:30
得だと
10:32
言われるように
10:32
ちょっと
10:33
安く
10:33
人より
10:34
安く
10:34
して
10:35
売ろうと
10:36
そこには
10:39
自分が
10:39
儲けよう
10:40
という
10:41
思いが
10:42
あるわけですね
10:43
もっとも
10:46
それが
10:47
儲けた分を
10:48
神様に
10:49
お供えさせて
10:49
いただこうと
10:50
神様に
10:51
お供えさせるため
10:52
神様の
10:53
お役に立つため
10:54
やはり
10:55
お役に立つと
10:56
言っても
10:57
お金がなければ
10:58
お役に立てない
10:59
だから
11:01
どうでも
11:02
少しでも
11:02
儲けさせて
11:03
いただかねば
11:04
ならない
11:04
その
11:05
儲けたお金で
11:06
人が
11:07
助かることの
11:08
ために
11:08
神様の
11:09
お役に立たせて
11:10
いただこう
11:11
という
11:12
意識も
11:14
芽生えてくる
11:15
ことで
11:15
ありましょうね
11:16
さらに
11:19
その意識は
11:20
今までは
11:20
ただ
11:21
儲けようと
11:22
していた
11:22
自分の
11:24
身を組み勝手の
11:25
ために
11:25
儲けようと
11:26
していた
11:26
それが
11:27
いやそうではないなと
11:29
これは
11:30
お客さんに
11:31
喜んでもらうため
11:32
の
11:33
商売で
11:34
なくちゃ
11:34
いけないな
11:35
というふうに
11:37
意識が
11:37
変わってくる
11:39
そして
11:39
自分の
11:40
儲けるため
11:42
私服を
11:43
肥やすため
11:43
の
11:44
商売から
11:46
みんなに
11:48
喜んでもらうため
11:49
の
11:50
商売へと
11:51
その
11:53
商売をする
11:54
意識というもの
11:55
動機というのでしょうかね
11:58
そういうものが
11:59
変わってくる
12:01
変わって
12:02
来なければならない
12:05
というような
12:06
ことではないでしょうかね
12:07
それが
12:08
信心が育つ
12:10
ということであったり
12:11
心が育つ
12:12
ということでは
12:12
ないかと思いますね
12:14
実は
12:16
私も
12:17
例えば
12:19
師匠の
12:20
ご理解
12:21
を
12:22
最初は
12:23
その
12:23
これは保存すべきだと
12:26
永久保存すべきだと
12:28
保存をする
12:30
という
12:31
意識で
12:32
ご用に
12:33
取り組ませて
12:34
いただいておりましたが
12:35
その
12:37
少し
12:39
まあ
12:39
たって
12:41
これは
12:41
間違ったことが
12:44
伝わっているような
12:45
感じがする
12:46
間違えて
12:48
まあ
12:49
いただき違いが
12:50
あるように思う
12:51
だから
12:51
より本当のことを
12:53
こちらの方が
12:54
より本当の
12:55
いただき方ですよと
12:56
そのことを
12:58
伝えねばならない
12:59
といったような
13:01
思いに
13:02
変わってきましたね
13:03
そして
13:05
また
13:07
保存をする
13:08
ということは
13:09
ただ単に
13:11
例えば
13:11
パッケージして
13:13
冷蔵庫の中に
13:14
入れて保存しておく
13:16
蔵の中に
13:17
保存しておく
13:18
それが
13:18
保存だと
13:20
いうことも
13:21
ありましょうけれども
13:22
本当の保存は
13:24
日々
13:25
そのことを
13:26
使わせていただき
13:27
その
13:29
人々に
13:30
使ってもらう
13:32
より多くの人に
13:34
使ってもらう
13:35
ことが
13:36
本当の保存になる
13:38
まあ
13:38
教えですからね
13:39
教えを書いたものを
13:42
蔵の中に
13:43
しまっておいて
13:44
それで保存だと
13:45
いうのでは
13:47
意味がないわけですから
13:49
教えは
13:50
行事なければならない
13:52
それこそ
13:52
より人々に
13:54
その教えを
13:55
知ってもらい
13:55
行事でもらう
13:57
そのことが
13:58
保存ということにも
13:59
つながるのだと
14:00
いうような
14:03
思いが
14:04
生まれてきたり
14:05
そして
14:06
最近思いますのは
14:08
これは
14:09
より多くの人に
14:11
それこそ
14:12
真実の助かりを
14:13
いただいてもらいたい
14:14
助かってもらいたい
14:16
そのためには
14:17
師匠の愛楽理念が
14:20
世の中に
14:22
広まっていかねばならない
14:24
伝えさせていただかねばならない
14:26
保存をするということにおいても
14:30
それこそ
14:31
自分だけが聞いて
14:33
自分のとこだけで
14:35
留めておったのでは
14:36
自分がなくなったら
14:38
その教えは
14:38
そこで止まってしまうかもしれない
14:40
しかしこれを
14:42
より
14:42
人様に伝えさせていただく
14:45
そして人様に
14:46
真実の助かりを
14:48
目指させて
14:49
いただこうという
14:51
そこに焦点が置かれる
14:53
いわば人の助かり
14:55
ということになる
14:56
そのために
14:58
教えを伝える
14:59
助かってもらいたいから
15:01
教えを伝えようとする
15:04
という
15:05
その
15:06
ご理解
15:09
師匠のご理解に対する
15:11
姿勢が私の中でも
15:13
変わってきたように
15:15
思います
15:15
意識が変わってきた
15:18
ということですね
15:19
今
15:21
あるのは
15:22
それこそ
15:23
一人でも多くの人に
15:25
助かってもらいたい
15:27
真の
15:27
幸せ
15:28
助かりを
15:29
いただいてもらいたい
15:31
ためには
15:32
この愛楽理念
15:33
師匠の身を
15:35
伝えさせていただく
15:37
一人でも多くの人に
15:39
伝えさせていただき
15:40
一人でも多くの人が
15:42
行事でくだされば
15:44
それで
15:45
人の助かりの輪が
15:47
広がるに違いない
15:48
という意識に
15:50
変わってきて
15:51
おりますね
15:52
心身が育つ
15:56
心が育つ
15:57
それは私どもの
15:59
意識
16:00
まあ
16:01
動機とでも
16:02
いいのでしょうかね
16:03
それが変わってくる
16:05
育ってくる
16:07
ということでも
16:08
あろうと思いますね
16:09
どうぞ
16:10
よろしく
16:11
お願いいたします
16:12
ありがとうございます
16:14
ありがとうございます
16:15
ご視聴ありがとうございました
お勧め
13:43
|
次
今朝は成行きの中で、人を責めないと頂きました (2025-03-07)
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16:56
おかげは和賀心にありの賀びは信心の喜びの賀び (2025-05-09)
Wagakokology-Jp
2025/5/9
17:04
人間は魂を磨く為に命を授けられたのだと神様は教えて下さる (2025-05-06)
Wagakokology-Jp
2025/5/6
15:48
師匠大坪総一郎師の修行に現れた奇跡的なおかげは無くなる、その後は (2025-02-09)
Wagakokology-Jp
2025/2/9
17:45
心一つで全てをつくる、心一つを全てでつくる (2025-05-24)
Wagakokology-Jp
2025/5/25
16:00
神の大恩を神の大恩たらしめるには (2025-04-17)
Wagakokology-Jp
2025/4/17
15:51
天地金乃神様が先回りして御働き下さる世界 (2025-01-24)
Wagakokology-Jp
2025/1/24
14:08
鮮やかで新鮮な生き生きとした神働きが頂ける合楽理念 (2025-03-17)
Wagakokology-Jp
2025/3/17
15:56
合楽理念の御教えは天地金乃神様直伝の御教え (2025-05-16)
Wagakokology-Jp
2025/5/16
15:43
深層心理でもなく、未来予知でもなく、人の心を育てるための御神夢 (2025-06-29)
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3 日前
12:49
今朝は「大きくなれよ、大きくなれよ」と頂きました (2025-01-27)
Wagakokology-Jp
2025/1/27
15:30
吾、神と人との世界に在るを知る (2025-02-24)
Wagakokology-Jp
2025/2/24
13:30
神様から愛されていると感じる幸せ (2025-04-10)
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2025/4/10
15:46
願い事が叶わないのも神様の御働き (2025-05-05)
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2025/5/5
17:46
神様と御霊様を共にお祭りする、私の今を喜ぶ (2025-06-24)
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2025/6/24
15:22
天地金乃神様の御信用を頂くには、言い付けを守ること (2025-04-12)
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2025/4/12
17:12
天地金乃神様は私どもの心の中の心根を見ておられる (2025-03-12)
Wagakokology-Jp
2025/3/12
16:02
今朝は読心術と頂きました、天地金乃神様の御心を読む読心術です (2025-02-03)
Wagakokology-Jp
2025/2/3
17:20
一切が私どもの心を育てようとする神様の御働き (2025-06-18)
Wagakokology-Jp
2025/6/18
16:24
天地金乃神様の御働きを実感するには身の上に起こって来る成行きを大切にすること (2025-02-26)
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2025/2/26
17:07
あああれば、こうあればと言う我情我欲が助かりの障害になっている (2025-06-20)
Wagakokology-Jp
2025/6/20
15:43
天地との交流、天地金乃神様とのコミュニケーションを大切に (2025-01-30)
Wagakokology-Jp
2025/1/30
15:37
師匠大坪総一郎師の祈りの下では成行きは天地金乃神様の御働き (2025-02-25)
Wagakokology-Jp
2025/2/25
17:25
信心の喜びの一つは神様からお知らせを頂けることです (2025-06-26)
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6 日前