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  • 一昨日
人々の恒久的な真の助かりを求めれば、それは真の信心による助かりです。では真の信心とは一言で言えば、神様の御心を心とする生き方を求めての信心と言うことになります。そしてその天地金乃神様の御心を如何にして頂いて行くのかを具体的に現して下さったのが師匠大坪総一郎師の合楽理念だと思います。

ご覧頂き有り難うございます。
(御理解の保管庫へ): https://www.gorikai.wagakokoronet.org/
トランスクリプション
00:00おしんくん
00:10一つ
00:11植物は我が心で毒にも薬にもなるものぞ
00:16一粒の米
00:20一滴の醤油でもお粗末にしてはならぬという心がけが大切です
00:27しかし余った殻と言うてかすって食べる心はおかげになりません
00:34親神の願いに生きる我なれば
00:38小さきことにも心許さず
00:41親神の願いに生きる我なれば
00:51神様の願いに生きるということですね
00:58こうやってお話をさせていただいている
01:04これは信心のお話ということになるのでしょうね
01:09その宗教の話とは少し違います
01:16宗教と信心とありますが
01:20宗教というものになると
01:24なんとなくうさんくさいものを感じることがあります
01:30そのありますね
01:34宗教を
01:38宗教を
01:38宗教にしているというのでしょうかね
01:40宗教で人も分けしようとか
01:43いうものがあったりいたします
01:45宗教ビジネス
01:47というものがあります
01:49それとか
01:51宗教の
01:53ビジネスモデルなどと
01:55言われたりします
01:56その宗教を
02:00どうやって
02:01お金儲けに使うかということでしょうか
02:06お金を集める
02:08その宗教を通して
02:09どうやってお金を集めるか
02:11というのが
02:14活動をする上での
02:16一つのビジネスモデル
02:19というようなことを
02:23申すことがありますけれども
02:25ですから
02:27どうも私は
02:28宗教という言葉は
02:30あまり好きではありませんね
02:32信心と言ったほうが
02:36しっくりくるような感じがいたします
02:39このお道は
02:42極端に言えば
02:45このお道は宗教ではない
02:47信心の道だと
02:49信心とは何か
02:53私が
02:56今日
02:57今朝からいただきますには
03:00それはやはり
03:02助かりの道だと
03:03助かるため
03:05人が助かる
03:06人が助かる
03:09ということのために
03:10やはり
03:11信心をしようという
03:13信心とは何かと
03:17助かりを求めてのものだと
03:20その助かりを求める
03:23その助かりの内容も
03:25またいろいろあるのでしょうけれども
03:28助かるということが
03:31どういうことが
03:32助かるということなのか
03:34ということに関しても
03:36またいろいろあるのでしょうね
03:39一番手っ取り早い助かり方は
03:42私どもの願い事が
03:44叶うという助かり方ですけれども
03:47まあ
03:49そればかりではありませんね
03:52願い事が叶わない
03:54中にも
03:55助かっていける道がある
03:56四肢大坪総一押しは
03:59私の辞書には
04:01難儀という文字はありません
04:03
04:04おっしゃっておられましたが
04:07いわば難儀がないということですから
04:11助かっている世界
04:12に住んでおられたということかもしれませんね
04:16まあそういうことでしょうね
04:18難儀がない
04:20それは助かった
04:21人の世界ですね
04:24かといって決して
04:26病気がなかったわけではない
04:29糖尿病という病気を
04:31患っておられましたけれども
04:32それを師匠は
04:34病気と
04:35ただいわゆる普通の人が
04:38いただく病気という
04:40いただき方ではない
04:42糖尿病という
04:44神様のご都合だとして
04:47いただいておられましたね
04:48ですから
04:50本人が病気だ
04:53さあ治さなくちゃ
04:55という姿勢では
04:57あられませんでしたね
04:59まあ
05:00そういう
05:02私の辞書に難儀はない
05:06
05:08師匠は豪語しておられた
05:10けれどもそこに
05:11病気もしなかったのか
05:13あるいは困ったことも
05:15なかったのか
05:16というと
05:17そういうわけではない
05:18普通一般の人が
05:20ああ困ったな
05:22どうしようかな
05:23と思うことや
05:25心配なこと
05:26そういうことなども
05:28一切合切を
05:29やはり
05:29持っておられた
05:30身にまとっておられた
05:34しかし
05:35それらは決して
05:36難儀ではなかった
05:38やはり
05:40助かった世界
05:42心の助かりの世界に
05:43住んでおられた
05:44ということですね
05:46そういう
05:51助かりの世界
05:52いわば
05:53真実の助かり
05:56というのでしょうかね
05:58誠の助かりの世界
06:00を目指しているのが
06:04やはり
06:05誠の信心だと思いますね
06:07誠の助かり
06:13ですから
06:15助かり方にも
06:16いろいろあるわけですから
06:18その中でも
06:20いわゆる
06:22自分の願い事が
06:23叶うという
06:24一時的な助かり
06:26かりそめの助かり
06:28ではない
06:29未来永劫を
06:31助かっていける
06:32助かり
06:34いわば
06:34真の助かり
06:37を求めるのが
06:39誠の信心だと
06:41まあ
06:42信心にも
06:43いろいろありましょうからね
06:44それこそ
06:45一時的な助かりを
06:47求める信心
06:48いわゆる
06:50ご利益
06:50信心と言われたり
06:51おかげ信心と
06:53言われる
06:53そういう信心も
06:54あるわけですけれども
06:55どこまでも
06:59師匠大坪総一同志が
07:01求められた信心
07:03それは
07:04真実の助かり
07:06未来永劫を
07:08助かっていける
07:09真の助かり
07:11たとえどういう
07:12事柄の中に
07:14あったとしても
07:16私には
07:17難儀という
07:18私の辞書には
07:19難儀という字は
07:21ありません
07:21
07:23言えるほど
07:25しの助かり
07:26の世界
07:28というのでしょうかね
07:29に住んでおられた
07:31そこを
07:32目指せという
07:34そこに至るには
07:35どうあったらよいか
07:37真の助かりを
07:41得るための
07:42真の
07:43誠の
07:43信心
07:45誠の助かりを
07:47得るための
07:48誠の信心
07:50というものを
07:52師匠は
07:53教えてくださった
07:54ように思いますね
07:55そしてまた
07:57そこを目指せ
07:58というわけですから
07:59人間が
08:01真に助かっていく
08:03ための
08:05誠の信心
08:06では
08:08その誠の信心
08:10というものを
08:11一言で
08:12表現すれば
08:13どうなるか
08:14ということを
08:16今朝は
08:17教えていただいたように
08:18思うのですが
08:19それを
08:21一言で
08:22表現するならば
08:25誠の信心
08:27とは
08:28神様の
08:30お心を
08:31お心とする
08:32生き方
08:33ということになり
08:36ましょうかね
08:37神様の
08:40お心を
08:41心として
08:42生きる
08:43そういう
08:45生き方が
08:46誠の信心であり
08:48そういう
08:49生き方が
08:49できるところに
08:51誠の助かり
08:53真の助かりも
08:54得られる
08:55のですね
08:57私どもが
09:01それこそ
09:02画像であったり
09:04外翼であったり
09:06支持しよく
09:07
09:09まみれている
09:10というのが
09:11だから
09:12なかなか
09:13助かりの世界に
09:15その
09:15真の助かりの世界に
09:17入っていくことが
09:19できない
09:19もちろん
09:22人間同士の
09:23争いというのも
09:24それは
09:25支持しよくの
09:26ぶつかり合いであったり
09:29いろいろするのでしょうね
09:30最近の
09:35ある大統領が
09:38あちこちに
09:42交換税をかけている
09:44その
09:46まあ
09:47いろいろな理由が
09:49あるようですけれども
09:51一つの
09:52一つには
09:54貿易や
09:55貸しを解消する
09:57ための
09:58方法だと
09:59もう一つ
10:01また別の
10:02見方が
10:03すれば
10:04その
10:04麻薬ですか
10:05そういうものが
10:07入ってくる
10:09そういうものを
10:11相手の国に
10:12まあ
10:13監視させる
10:14というのでしょうか
10:16止めさせよう
10:18とする
10:19働きを
10:20相手の
10:20国に
10:21起こさせるための
10:23まあ
10:23いわば
10:24働きだ
10:25
10:26言う人も
10:28おられるようですね
10:29いろいろな
10:31見方が
10:31あるようです
10:33まあ
10:33それら一切
10:35どれが正しい
10:36あれが正しい
10:37というのかは
10:38よく分かりませんが
10:39それら一切の
10:40事柄が
10:41中に
10:42含まれているのでしょう
10:43そして
10:45そのことが
10:46果たして
10:47人類にとって
10:48いいことなのか
10:50悪いことなのか
10:51これは
10:54よく分かりませんね
10:56
10:57今は
10:58答えが
10:59出せませんね
11:00それこそ
11:0110年
11:0220年
11:03あるいは
11:0450年
11:05100年
11:06となった先に
11:07歴史家が
11:08あの
11:09処置
11:11いや
11:11あの
11:11何ですか
11:12政策は
11:14間違っていたとか
11:15あっていたとか
11:17後々に
11:19分かること
11:20なのでしょうね
11:21問題は
11:25そこに
11:26込められた
11:27私どもが
11:28
11:29そのことに
11:31どう対処させて
11:32いただくことが
11:33できるのか
11:33ということですが
11:36それは
11:36
11:37私どもが
11:39さあ
11:41これは
11:42神様の
11:43どういう
11:44ご真意で
11:45あろうか
12:15神社の人であったり
12:16会社同士のことであったり
12:18商売上のことであったり
12:21様々な人と人との
12:23関わり合いが
12:24あったりいたします
12:25また
12:26会社と会社の
12:28関わり合いが
12:29あったりいたしますが
12:31その中に
12:32私どもは
12:33どっぷり
12:34使っているわけですから
12:35千人のように
12:38山にこもって
12:39それこそ
12:40理想的な世界を
12:42目指すというわけでは
12:43ありませんから
12:45まあ
12:46ある意味
12:47地味猛霊とでも
12:48言われるような
12:49そういう
12:50社会の中に
12:53どっぷり
12:54いるわけですから
12:55そういう
12:57社会の中で
12:59その中に
13:01神様の
13:01お心を
13:03見出そうとする
13:04生き方
13:05たとえ
13:08我が身の上に
13:09どういうことが
13:11起こって
13:12来ようとも
13:14そこに
13:15神様の
13:16お心を
13:19汲み取って
13:19いこうとする
13:20生き方
13:21ですね
13:23師匠が
13:24ある
13:25それこそ
13:26ご信者さんが
13:28亡くなられた時に
13:30歌われた
13:30歌だと
13:32お聞きいたしますが
13:33雨土の
13:36心を
13:37知りたし
13:37道あらば
13:39示せ
13:40雨土
13:41斧が
13:42心に
13:42雨土というのは
13:44天地ですね
13:45神様のことでしょうね
13:47神様の
13:48お心が
13:49分かりたい
13:50知りたい
13:51それこそ
13:52どうして
13:52この
13:53いわば
13:54特診と言われた
13:55その
13:55ご信者さんが
13:56若くして
13:57亡くならねば
13:59ならないのか
14:00その
14:00心が
14:01分かりたい
14:02どうぞ
14:03神様の
14:04心を
14:05知らし
14:05めてください
14:06私の
14:07心に
14:07知らし
14:08めてください
14:08という
14:11お歌だと
14:13お聞き
14:14いたしましたが
14:15そういう
14:17神様の
14:18心を
14:18求めていく
14:19どういう
14:21神様の
14:21心だろうか
14:23
14:24その
14:25神様の
14:26心を
14:27求めていく
14:27のが
14:28真ことの
14:29信心であり
14:30その
14:30神様の
14:31心を
14:32我が
14:33心としよう
14:34という
14:35信心
14:36それこそが
14:37真ことの
14:38信心であり
14:39そこに
14:40真ことの
14:40助かりが
14:41真の
14:42助かりが
14:42ある
14:43というの
14:46ですね
14:47人を
14:49見ていたり
14:50自分の
14:52周りの
14:53何と
14:53言いましょうか
14:54
14:54問題を
14:56見ていたり
14:56そこには
14:58なかなか
14:59人の
14:59助かりは
15:00ありません
15:01神様の
15:03お心を
15:04ただひたすら
15:05求めていく
15:06そしてその
15:07神様の
15:08お心を
15:09我が
15:09心としよう
15:10という
15:12精進
15:12努力
15:13そこに
15:14真ことの
15:14信心が
15:15あり
15:15真ことの
15:17助かりが
15:18ある
15:18ということ
15:19なのですね
15:21そして
15:22その
15:23手立ては
15:24となった
15:25ときに
15:27成り行きを
15:27大切にする
15:28成り行きを
15:29尊む
15:30それは
15:31成り行きが
15:31神様の
15:32お働きだから
15:33となり
15:36天地に
15:37自立の
15:37心を
15:38マスターしようと
15:41する
15:42それが
15:43神様の
15:44願いだから
15:44ということにも
15:47展開していくこと
15:49になりますね
15:50どうぞ
15:52よろしく
15:53お願いいたします
15:54ありがとうございます
15:57ご視聴ありがとうございました

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