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神の大恩を神の大恩たらしめるには (2025-04-17)
Wagakokology-Jp
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2025/4/17
神の大恩、天地の大恩ということを言うが、夏の暑さが嫌いな人には夏の恩は分からない。冬の冷たさが嫌いな人には冬の恩は分からない。夏は海に海水浴に、冬は山にスキーにと夏は夏の楽しみ方を、冬は冬の楽しみ方を知っている人にして初めて夏の大恩、冬の大音を感じることが出来る。信心はその時その時の楽しみ方を教えて下さるから、神の大恩を神の大恩たらしめることが出来る。
ご覧頂き有り難うございます。
(御理解の保管庫へ): https://www.gorikai.wagakokoronet.org/
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動画のトランスクリプション全文を表示
00:00
ご神君
00:10
一つ
00:11
我が身は我が身ならず
00:13
皆神と神との身と思いしえよ
00:16
神の大恩を悟って初めて
00:22
神恩放射の生活ができる
00:25
黒恩を感じて社会奉仕の心が生まれ
00:29
国民の務めを果たすことができる
00:33
神の大恩を悟って初めて
00:39
と師匠大坪総一教師は語っておられます
00:45
この神の大恩を知るということは
00:51
私が教会に修行に入らせていただいたとき
00:57
師匠のもとにご決戒ですけれども
01:04
朝
01:05
今日から修行に入らせていただきますと
01:09
どうぞよろしくお願いいたします
01:11
というお届けをさせていただいたときに
01:17
師匠がご理解くださいましたことが
01:20
その日はちょうどご理解第78節について
01:25
関してのご理解だったと思いますが
01:28
今日のご理解をもう一遍いただきなさいと
01:34
そして神の大恩
01:36
この神の大恩
01:39
天地の大恩が分かる
01:41
ということを
01:43
目指しにして
01:45
信心の修行をさせていただきなさい
01:48
と
01:50
ご理解くださいました
01:52
神の大恩が分かる
01:55
そのことを目指して
01:58
信心の稽古をさせていただきなさい
02:01
修行をさせていただきなさいと
02:04
そのときのご理解は
02:07
夏ばかりがありがたいのではない
02:13
冬もありがたいのだ
02:16
といったようなご理解だったと思います
02:20
例えば水泳が好きな人
02:23
水泳が好きな人は
02:25
夏はありがたいと
02:27
水泳ができると
02:28
しかし冬は寒くて
02:33
まあ水泳はできない
02:35
だから冬は嫌だと
02:37
秋になって
02:40
冬になったら
02:42
さあ早く夏が来ないかなと
02:45
夏が来るのを待ち遠しくなる
02:49
そして今冬であるならば
02:53
その冬が
02:54
まあうとましく感じる
02:56
どういうのでしょうかね
02:57
そういうことではいけないよと
03:02
それこそ
03:03
1年365日を
03:07
ありがたくいただいている
03:09
ということではありませんからね
03:11
夏は良いけれども
03:12
冬は嫌だという
03:13
そうではない
03:15
冬には冬の楽しみ方がある
03:19
例えば
03:20
スキーが好きな人
03:22
スキーが好きな人は
03:24
冬が待ち遠し
03:25
夏よりか冬が待ち遠し
03:29
そして冬になって
03:30
雪山になったら
03:32
さあスキーができるぞ
03:34
とその寒い中に
03:36
雪山に出かけていく
03:39
人もあるわけですね
03:41
いわば
03:44
夏には夏の楽しみ方がある
03:47
水泳なら水泳ができる
03:49
冬には冬の楽しみ方がある
03:52
まあスキーならスキーに出かけていく
03:55
スケートが好きな人は
03:57
氷が張ったらさあスケートだ
03:59
とその
04:00
夏には夏の楽しみ方があり
04:03
冬には冬の楽しみ方がある
04:06
その
04:06
夏の楽しみ方
04:08
冬の楽しみ方を
04:10
身につけたならば
04:12
それこそ
04:14
1年365日の
04:16
まあ有効な過ごし方というのでしょうかね
04:20
を身につけたならば
04:22
1年365日
04:25
夏もありがたい
04:27
冬もありがたい
04:28
ということになるわけですね
04:32
その私どもが
04:34
その時の過ごし方がわからない
04:37
夏の過ごし方を知らない
04:40
冬の過ごし方を知らない
04:42
楽しみ方を知らない
04:44
ということでしょうかね
04:46
だから
04:47
夏は嫌だ
04:49
冬は嫌だ
04:50
といったようなことになるわけですね
04:54
それでは
04:55
神様がせっかく
04:57
夏は夏の暑さを
04:59
冬は冬の寒さを
05:01
雪を
05:01
氷を
05:02
作ってくださる
05:06
その大門を
05:08
大門と感じることができない
05:11
むしろ
05:12
嫌なことだ
05:13
難儀なことだとして
05:14
しまうわけです
05:16
そこに
05:19
その
05:19
冷たくて寒い
05:23
と感じる中にも
05:24
そこを
05:26
楽しく
05:27
ありがたく
05:28
過ごせる
05:28
道があるわけです
05:30
そういう
05:35
何と言いましょうかね
05:36
過ごし方
05:38
生き方というのでしょうか
05:40
を
05:40
身につける
05:41
そこに
05:43
初めて
05:44
天地
05:45
丸生かし
05:46
それこそ
05:47
天地
05:48
丸生かしの
05:49
生き方を
05:49
私どもが
05:51
させていただくことが
05:53
できるようになる
05:55
という
05:55
の
05:56
ですね
05:57
夏には
05:59
夏の過ごし方
06:01
冬には
06:01
冬の
06:02
楽しみ方
06:03
を
06:04
身につける
06:05
そこに
06:07
初めて
06:08
1年
06:09
1年365日を
06:11
楽しく
06:11
ありがたく
06:12
過ごすことが
06:13
できるようになる
06:15
それこそ
06:15
そこにこそ
06:17
天地の大音
06:18
神の大音を
06:19
いわば
06:20
従前に
06:22
受け止めることが
06:23
できるようになる
06:24
私どもが
06:26
冬の楽しみ方を
06:28
知らないから
06:28
冬は
06:29
嫌だと
06:30
神様の大音を
06:32
受け切って
06:32
いないわけです
06:34
夏は
06:35
暑いから
06:36
嫌だと
06:36
その
06:37
夏であることの
06:38
大音
06:39
天地の大音を
06:41
私どもが
06:42
受け切って
06:43
いない
06:43
その
06:46
受け切って
06:47
受け切るか
06:48
受け切らないかは
06:49
それを
06:50
大音を
06:50
大音たらしめるか
06:52
ゴミと
06:55
してしまうか
06:56
まあ
06:56
嫌なものと
06:57
してしまうか
06:58
それは
06:59
私どもの
07:00
心に
07:00
ある
07:02
とも
07:03
言えますね
07:04
神様の
07:08
大音を
07:08
大音たらしめる
07:10
ことが
07:10
できる
07:11
天地の大音を
07:12
天地の大音として
07:13
いただき止めることが
07:15
できる
07:15
私どもの
07:16
心でなければ
07:18
ならない
07:18
そういう
07:20
心を
07:21
作っていく
07:22
育てていくのが
07:24
信心の
07:26
一つの
07:27
あり方でも
07:27
あろう
07:28
と思いますね
07:29
実は
07:32
昨日は
07:34
春の
07:35
ご大祭を
07:36
使いさせて
07:36
いただきました
07:37
ありがたいことに
07:40
その前に
07:41
その前に
07:41
その以前
07:44
数日前ですか
07:45
注文していた
07:47
パソコンが
07:48
つきました
07:49
それで
07:50
お祭りに
07:51
間に合いましたので
07:53
お供えさせていただき
07:54
お祭りが
07:57
終わって
07:58
下がらせていただき
08:00
夜に
08:00
早速
08:01
その
08:01
セットアップ
08:03
ですか
08:03
をさせていただいたの
08:05
ですけれども
08:05
それで
08:08
古いパソコンの
08:11
データを
08:12
その新しい
08:13
パソコンの
08:14
方に
08:15
移しました
08:16
さあ
08:17
移し終わって
08:18
再起動して
08:20
さあ
08:22
これで
08:22
新しく動く
08:25
という
08:25
時になって
08:27
その
08:28
よく
08:29
動かす時
08:30
最初に
08:30
パスワードを
08:31
入れますね
08:32
その
08:34
パスワードを
08:35
入れても
08:35
動かないわけです
08:37
パスワードが
08:38
違うと
08:38
出てくるのです
08:41
そして
08:44
そのうちに
08:46
何回も
08:46
やりましたから
08:48
まあ
08:48
ロックされてしまい
08:50
あと
08:50
1分間は
08:51
ダメです
08:52
あと3分は
08:53
ダメです
08:54
あと1時間後に
08:55
してください
08:56
といったような
08:58
表示が出て
08:59
とうとう
09:00
パソコンを
09:01
動かすことが
09:02
できなくなりました
09:03
まあ
09:05
困ったことに
09:07
なったわけですね
09:08
さあ
09:11
どういうことだろうか
09:13
と
09:14
今朝の
09:15
新中記念の時に
09:16
そのことを
09:17
神様
09:18
これはどういう
09:19
ご都合でしょうかと
09:20
何を教えてくださって
09:22
おられるのでしょうか
09:23
何を
09:25
別れと
09:25
おっしゃって
09:26
おられるのでしょうか
09:28
と
09:28
やはり
09:29
お願いさせて
09:30
いただいておりましたら
09:31
まあ
09:32
もう
09:34
ずいぶん
09:36
教会
09:36
アイラー教会で
09:37
修行させていただいている
09:38
頃に
09:39
その
09:40
ゼロックス
09:41
コピー屋さん
09:42
が
09:43
来ておられました
09:44
その
09:45
技術者の方が
09:46
なかなか
09:47
まあ
09:48
変わった方というのが
09:49
技術者として
09:51
優秀な
09:52
方でしたね
09:53
その
09:54
その方が
09:55
言われるには
09:56
まあ
09:56
移りが悪いですと
09:58
来てくださいと
09:59
呼ぶわけです
10:01
そうすると
10:03
来てくださって
10:03
いろいろ
10:04
まあ
10:05
手入れをして
10:05
修理をして
10:06
部品を変えて
10:08
直してくださる
10:09
わけですけれども
10:10
その
10:11
方がおっしゃるには
10:12
その
10:13
こうやって
10:14
機械が
10:15
故障してくれると
10:16
ありがたいですと
10:17
まあ
10:18
私どもは
10:19
故障すると
10:20
嫌なものですけれども
10:22
その方は
10:23
故障すると
10:24
ありがたいと
10:25
言われる
10:25
なぜなら
10:27
これでまた
10:28
一つ
10:28
勉強ができると
10:29
また一つ
10:31
その
10:32
そこで学んだことを
10:34
別のところで
10:34
生かすことも
10:35
できると
10:36
いわば
10:37
故障が
10:38
あることが
10:41
ありがたいと
10:42
困ったお客さんの
10:44
ところで
10:44
困ったことが
10:45
できて
10:46
呼ばれていくのが
10:47
まあ
10:48
ありがたいと
10:50
言われるのですね
10:51
これでまた
10:52
一つ
10:52
勉強が
10:53
できると
10:54
まあ
10:57
普通で言えば
10:58
嫌だな
10:58
また故障したのか
11:00
今度はどういう
11:01
のだろうか
11:02
治るかな
11:03
治らないかな
11:04
嫌なことだな
11:05
とも
11:06
思えるわけですね
11:08
そう思うことの方が
11:10
多いのかもしれませんね
11:12
ところが
11:12
その方は
11:13
技術があるから
11:15
まあ
11:16
どうやって
11:16
治せるだろうか
11:18
治るだろうか
11:19
治らなかったら
11:20
今度はどういう風に
11:21
工夫させていただこうか
11:23
とまあ
11:24
探求心も強い
11:27
わけですね
11:28
そういう
11:30
いわば
11:31
元気な心で
11:33
信心をせよ
11:35
と言われる
11:36
ことがありますね
11:37
また
11:38
今朝思い出して
11:40
いただきました
11:40
ある
11:41
あれは
11:42
名前は忘れましたが
11:44
よく
11:44
芝居の中で
11:46
ありますね
11:47
七難八苦を
11:48
我に与えたまえ
11:49
と言われるような
11:51
その七難八苦を
11:53
まあ
11:54
好んででも
11:55
いただいていこうという
11:57
ある道の先生などは
12:01
苦労に苦労が重なった
12:03
しかし
12:04
もうちょっと苦労がしてみたい
12:06
とおっしゃった先生も
12:09
おられるそうですね
12:10
そういう苦労というものでしょうか
12:15
難儀というものでしょうか
12:16
そこに立ち向かう
12:18
そういう元気な心が
12:20
いつのだと
12:21
元気な心で
12:23
信心をせよと
12:24
さあ
12:26
このことで
12:27
神様が
12:27
何を教えていただいて
12:29
くださっているのだろうか
12:30
このことを通して
12:33
どういう
12:33
次の信心に
12:35
展開させていただこうか
12:37
といったような
12:39
元気な心
12:41
そのことを
12:42
避けようと
12:44
嫌なものから
12:45
それこそ
12:46
臭いものには
12:47
蓋をせろ
12:48
蓋をしろですか
12:50
といったような
12:51
生き方ではなく
12:52
その臭いものを
12:54
さあ
12:54
どうやったら
12:56
その臭さが
12:56
取れるだろうか
12:57
どうやったら
13:00
おいしくいただくことが
13:01
できるだろうか
13:02
という
13:03
工夫が
13:05
いります
13:06
その工夫を
13:08
さあ
13:08
次は
13:08
どういう手を
13:09
打たせていただこうか
13:11
どういう手で
13:12
この
13:12
まあ
13:13
何曲を
13:14
乗り切ろうか
13:14
神様は
13:17
その
13:17
乗り越えられない
13:19
ハードルは
13:20
決して出されない
13:21
とも
13:22
教えてくださいますからね
13:24
まあ
13:26
楽に乗り越えられる
13:27
ハードルも
13:28
出されない
13:29
けれども
13:29
なんとか
13:31
よじ登ってでも
13:32
乗り越えられる
13:33
その
13:33
よじ登れば
13:34
という人
13:35
背伸びをしなければ
13:37
飛び越せない
13:38
ハードルですけれども
13:40
背伸びをしてでも
13:43
よじ登ってでも
13:45
飛び越せる
13:45
ハードルであるわけです
13:47
ですから
13:49
これは
13:49
神様が
13:51
何を
13:51
求めておられる
13:52
のだろうか
13:54
と
13:54
やはり
13:55
元気な心で
13:56
そのことに
13:57
取り組む
13:58
それこそ
14:01
難は
14:01
見かけ
14:02
とも
14:02
教えてくださいます
14:03
その
14:04
難儀を
14:05
見かけとする
14:06
もしないのも
14:08
いわば
14:10
ピンチを
14:11
チャンスとする
14:12
もしないのも
14:13
私どもの
14:14
元気な
14:15
心次第だと
14:16
いうことでも
14:18
ありますね
14:19
嫌なことが
14:22
起こってくる
14:23
嫌なことは
14:24
向こうに
14:25
避けておこう
14:26
というのではなく
14:27
嫌なことを
14:29
こちらに
14:29
引き寄せてからでも
14:31
そのことを
14:32
まあ
14:32
乗り越えていこう
14:35
というような
14:38
その
14:38
元気な心
14:39
を
14:40
持って
14:41
世の中を
14:44
渡っていく
14:44
というのでしょうかね
14:46
そういう
14:48
元気な心を
14:49
信心を
14:49
させていただく
14:50
ことによって
14:51
やはり
14:52
いただいていかねば
14:53
なりませんね
14:54
世の中には
14:56
私どもの
14:59
都合の
15:00
良いことばかり
15:00
ではありません
15:01
都合の悪いことも
15:03
いっぱい
15:03
起こってきます
15:04
その都合の
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悪いこと
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そのことも
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よし
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このことで
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一つ
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信心の
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稽古を
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させていただこう
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心を
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温まっていこう
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次の
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新しい
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世界に
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を
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目指して
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進んでいこう
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というような
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元気な心
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勢いのある
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心というのでしょうかね
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そういう
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心を
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いただいて
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いきたいものですね
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どうぞ
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よろしく
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お願いいたします
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15:39
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今朝は読心術と頂きました、天地金乃神様の御心を読む読心術です (2025-02-03)
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神様から愛されていると感じる幸せ (2025-04-10)
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