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神様の顔色が分かるようになるまで (2025-07-10)
Wagakokology-Jp
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このお道は神人の道とか、神と共に生きるとか、神と人とのあいよかけよの道とか言われる。なる程そう言うものかと何となくは分かるがどう実践すれば良いのかが語られていない。師匠大坪総一郎師の御神徳を頂く六箇条の一つに、神様の顔色が分かるようになるまでとある。神と共に生きるとは神様の顔色を伺いながら生きると言うこと。成行きを大切にすれば神様の顔色が分かるようになる。
ご覧頂き有り難うございます。
(御理解の保管庫へ): https://www.gorikai.wagakokoronet.org/
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00:00
五神君
00:10
一つ
00:11
我が身は我が身ならず
00:14
皆神と神との身と思いしえよ
00:17
歌舞伎の伝道と言われた歌舞伎座に
00:23
何羽節が出演したと言うて音題になりました
00:27
けれども歌舞伎座は歌舞伎座に変わりありません
00:31
天皇が人間天皇を宣言されたかと言うても
00:36
天皇に変わりありません
00:38
時よと自立であります
00:41
我が身どうなってもと決心され
00:45
終戦のご決断とはなりました
00:48
言ってみればそう日本人の大恩人です
00:52
全国民が玉砕さえ覚悟していたのですから
00:56
日本の繁栄と平和を祈るたき
01:00
天皇陛下をはじめ全国民の立ち行きと助かりを願います
01:05
やはり天皇は日本国民の中心です
01:09
国民の中心
01:16
私ども神の中心をどこに置くのか
01:24
ということが一つのその中心になるものは何かということではないでしょうかね
01:33
さあこの道の中心は何か
01:42
まあ
01:42
よく言われることだと思いますが
01:47
これは五大根拠様でしたか
01:53
神人の道とか
01:56
神と人の道とか
01:58
確かおかき下げをいただかれた方がおられたと思いますが
02:04
または神と共に生きるとか
02:08
師匠のおかき下げであれば
02:13
その神様と同行二人
02:16
といったようなものがありますね
02:20
同行二人というのは
02:22
これは仏教の
02:24
教えの一つですかね
02:26
その仏様と
02:29
二人で行くということでしょうけれども
02:33
この道での同行二人は
02:35
神様と二人で行くということでしょうね
02:39
一人二人というのがどういうのか分かりませんけれども
02:44
神様と共に
02:47
生きるということでしょうね
02:49
また
02:50
その
02:51
二人三脚とかいうのもありますね
02:56
神様と二人三脚だと
02:58
中でも
03:01
本教的な
03:03
このお道的な
03:04
のが
03:06
神様と愛をかけよ
03:09
人間
03:11
うちことを神様とが
03:12
愛をかけよで立ち行く
03:15
といったような
03:16
これは
03:16
御祭殿の中の
03:20
身教えでしたかね
03:21
そういうものがありますね
03:24
神様と
03:25
人間うちことが
03:26
愛をかけよで
03:28
立ち行いていくものだと
03:29
いずれにしろ
03:32
その
03:33
もとになりますのは
03:36
まあ中心になるものというのでしょうか
03:39
神様と
03:40
人間とが
03:41
まあ
03:42
やっぱり
03:44
その
03:46
愛をかけよということになるのでしょうかね
03:48
師匠が
03:50
説かれる
03:51
愛楽理念
03:52
この
03:53
愛楽理念も
03:54
やはり
03:55
神様と
03:57
人間とが
03:58
愛
03:58
拝み合い
04:00
愛
04:01
楽しみ合う世界
04:02
そういう
04:03
権限
04:04
そういう世界の権限を
04:06
目指すのだと
04:08
まあこれは
04:10
教祖様
04:11
自由に言えば
04:12
愛をかけよということになるのでしょうかね
04:15
そういう
04:18
標語的なものが
04:20
神様と
04:21
人との
04:22
道だと
04:24
この道というもの
04:26
というようなことが
04:29
言われます
04:31
しかし
04:35
果たして
04:35
現実問題
04:37
現実として
04:38
その
04:39
神と人との道だと
04:42
神様と
04:43
人間を
04:43
うちことの
04:44
愛をかけよの道だ
04:45
神様と
04:46
共に
04:47
生きるのだ
04:48
ということを
04:51
まあ
04:52
標語のように
04:53
掲げられて
04:55
いますけれども
04:57
果たして
04:57
私どもが
04:59
神様と
05:00
共に
05:01
生きている
05:01
という
05:02
実感が
05:03
あるだろうか
05:04
どうやって
05:07
神様と
05:08
共に
05:08
生きるのだろうか
05:10
と
05:11
そのことを
05:13
言わば
05:13
神様と
05:14
共に
05:15
生きるとか
05:15
神様と
05:17
神と
05:18
人との
05:18
道だとか
05:19
言われる
05:21
それを
05:21
具体的に
05:23
実践する
05:25
ということになった
05:27
ときに
05:28
まあ
05:29
頭の上では
05:30
なんとなく
05:31
わかる
05:32
標語としては
05:33
なんとなく
05:33
わかる
05:34
大変
05:35
綺麗な
05:36
言葉
05:38
という
05:38
のでしょうか
05:39
そう
05:40
あったら
05:40
いいな
05:41
というような
05:42
ことですけれども
05:43
それを
05:44
具体的に
05:45
実践するには
05:47
どうあったら
05:48
よいのか
05:48
神と
05:51
人との
05:51
道
05:52
神様と
05:53
うじことの
05:54
愛を
05:55
かけようの
05:55
あり方
05:57
それを
05:58
具体的に
05:59
どうしたら
06:00
そういうことになるのか
06:02
と
06:03
そこまで
06:05
突っ込んだもの
06:06
教えというものが
06:08
ないように
06:10
思いますね
06:11
標語というのでしょうか
06:15
標語の段階で
06:16
とどまってしまっている
06:18
では
06:18
それを具体的に
06:19
実践するには
06:20
どうやって
06:21
実践するのか
06:23
そこから先は
06:25
明々で
06:26
考えてください
06:27
という
06:28
程度の
06:29
ことでしょうかね
06:30
今朝は
06:33
そこのところを
06:34
具体的なところを
06:36
教えていただいたように
06:37
思うのですけれども
06:40
師匠大坪総一郎氏の
06:43
身教えの中に
06:45
その
06:46
御神徳を
06:48
いただく
06:48
六課条
06:49
というのが
06:50
あります
06:51
その御神徳を
06:53
いただく
06:53
六課条の
06:54
中の一つ
06:55
神様の
06:57
顔色が
06:58
わかるようになり
07:00
まで
07:00
というのが
07:02
あります
07:02
神様の
07:04
顔色が
07:05
わかるようになる
07:07
今朝は
07:08
そのことを
07:09
いただくのですが
07:10
そこが
07:11
大切だと
07:12
私ども
07:15
人間が
07:16
人間同士で
07:17
生活を
07:18
させていただいて
07:19
おります
07:20
そうすると
07:22
やはり
07:23
まあ
07:25
やはり
07:26
相手が
07:27
人が
07:28
います
07:29
人の
07:30
いない
07:31
自分だけの
07:32
何回のことで
07:33
何回のことでしょうか
07:36
かどっかで
07:36
自分一人で
07:37
生活する
07:38
という人は
07:40
まあ中には
07:40
おられるのかもしれませんが
07:43
まあ
07:43
稀でしょうね
07:45
大会の
07:46
大会のものは
07:46
私ども人と人と人との
07:48
関わり合いの中に
07:50
社会生活を
07:51
送らせていただいている
07:53
やっぱり
07:55
人と人との
07:56
道の中に
07:57
私どもが
07:58
あるとも
07:59
言えるのかもしれませんが
08:01
その
08:02
人と人との
08:03
道
08:04
人と人とが
08:06
共に生きている
08:07
その中で
08:09
私どもが
08:11
行っている
08:12
こと
08:12
まあ
08:14
これは
08:14
自覚する
08:16
自覚しない
08:17
とにかかわらず
08:18
人の顔を
08:20
見て
08:20
生活していますね
08:23
まあ
08:24
これは
08:24
人の顔ばかりではなく
08:27
もちろん
08:27
人の顔ということは
08:29
人の態度であったり
08:31
動作であったり
08:32
さまざまな
08:33
ことですけれども
08:34
いわば
08:35
相手の感情というのでしょうか
08:37
まあ
08:40
人の顔色を見る
08:42
ということを申します
08:43
まさに
08:44
相手が
08:45
そこに
08:47
怖い顔の人がいる
08:48
腹を立てて
08:50
怒っているような
08:51
顔をしている人がいる
08:53
そういう人のところは
08:56
やはり
08:56
危険があるわけですから
08:58
これは危ないなと
08:59
離れる
09:02
逃げる
09:04
ということになるのでしょう
09:05
その
09:07
そしてまた
09:08
にこやかな顔をしておられる
09:10
楽しそうにしておられる
09:12
にこやかな顔の人がおられたら
09:15
まあ
09:15
態度にしろ
09:17
喜ぶ
09:17
喜びが
09:18
満ちあふれている
09:19
というところには
09:21
こちらも
09:22
まあ
09:22
引き寄せられる
09:24
そしたら
09:26
こちらもやはり
09:27
ハッピーになりますからね
09:28
泣いている人は
09:31
怖い顔の人や
09:33
悲しがっている人
09:35
そういう人たちのところに
09:37
近づくと
09:38
こちらも
09:39
何かしら
09:40
気がめいてきたり
09:42
まあ
09:42
その心が
09:44
相手の心が
09:45
こちらに
09:46
移ってくる
09:47
というのでしょうか
09:48
相手の心を
09:49
感じようというのですかね
09:51
それを感じて
09:52
こちらの心まで
09:54
影響を受ける
09:55
ですから
09:56
できるだけ
09:57
ほがらかな人であったり
10:00
楽しそうな人
10:01
笑い声の絶えないような
10:05
笑顔の人
10:05
そういう人が
10:07
やっぱり好まれるというのか
10:09
そういう人たちの
10:10
もっと近くに
10:12
行こうということが
10:14
ありますね
10:15
もちろんその方が
10:17
危害が
10:18
加えられることもない
10:20
自分の身を守ることが
10:21
できる
10:22
ということも
10:23
あるのでしょう
10:24
こわもての
10:26
顔の人のところには
10:28
なるべく
10:29
近寄らないように
10:30
しようと
10:30
それは
10:31
危害を
10:32
加えられる
10:33
可能性が
10:34
あるからですね
10:35
まあ
10:37
普通でいえば
10:39
笑っている人や
10:41
ほがらかな人たちが
10:43
自分に
10:44
何か害を
10:45
加える
10:46
というようなことは
10:48
あまり
10:48
考えられませんからね
10:50
そちらの方が
10:51
安全ですから
10:52
いわば
10:55
そういう
10:56
まわりの人たちの
10:58
ある意味
10:59
顔色を見て
11:00
生活をしている
11:02
生きているわけですね
11:04
それはもちろん
11:06
辛いの方であったり
11:08
その
11:09
伴依領の
11:11
顔色を見る
11:13
喜ばしい顔をしている
11:15
伴依領の
11:16
喜ばしい顔色を見る
11:19
のを楽しみに
11:21
私どもも何かを
11:22
させていただこうとする
11:23
いわゆる
11:25
相手の顔色を見て
11:27
生活をしている
11:29
人と人との間がある
11:31
というわけですから
11:35
人と人とが
11:36
共に生きるということは
11:38
相手の顔色を見ながら
11:41
生きているということになりましょうかね
11:44
ですから
11:46
神と共に生きるとか
11:49
神
11:49
人の
11:50
道
11:51
ということになると
11:53
具体的に言うと
11:54
神様の顔色を見て
11:57
生活をする
11:58
神様の顔色を見ながら
12:01
神と
12:03
共に
12:05
ある
12:06
というのでしょうかね
12:08
神と共に歩くというのでしょうか
12:11
ということが
12:13
いわば
12:14
神と人との道
12:16
神と人との愛をかけようであったり
12:20
神様と共に生きる
12:22
ということの
12:23
具体的な内容になると
12:25
それは
12:25
神様の顔色を見ながら
12:28
生きていく
12:29
神様が
12:31
喜んでおられる
12:32
神様が怒っておられる
12:34
神様が悲しんでおられる
12:35
神様が笑っておられる
12:38
といったような
12:40
神様の顔色を見ながら
12:44
一緒に生きていこうということになるのではないでしょうかね
12:52
ところが
12:54
人間の場合には
12:56
目の前に
12:57
その人の
12:59
物理的な顔がありますから
13:02
顔色が分かりますが
13:03
神様の場合には
13:06
そこに姿
13:07
形がありませんから
13:09
いわば
13:10
神様の顔色を見るといっても
13:13
神様の顔色が
13:14
見れません
13:15
いわゆる
13:17
目に映りません
13:18
耳にも聞こえません
13:21
触って感じることもできません
13:25
ですから
13:26
神様の顔色がなかなか分からない
13:30
そこで
13:32
その神様の顔色が分かる
13:35
その稽古を
13:38
師匠はさせてくださっている
13:40
どうやって神様の顔色を分かるのか
13:44
それは
13:46
成り行きを大切にする
13:48
ということなのです
13:51
成り行きを大切にすることによって
13:55
神様の顔色が分かるようになる
13:59
のですね
13:59
例えて言えば
14:03
先日も申しました
14:05
さあ映画館
14:06
映画を見に行こうとする
14:08
そしたら
14:09
バス停に行ったら
14:11
映画館とは
14:12
逆の方向のバスが来た
14:14
これは許されていないなと感じる
14:20
そしてまた
14:22
次のバスが来た
14:23
次のバスもまた
14:25
映画館とは
14:27
逆の方向のバスだった
14:29
これはいよいよダメだな
14:31
と
14:33
神様の顔色が分かるわけですね
14:36
神様はこれは
14:38
嫌々をしておられるな
14:40
というようなことがありますね
14:44
そこで神様の顔色が分かる
14:46
また
14:47
どこかに行こうとしている
14:49
シグナルが
14:50
青だった
14:52
これはラッキー
14:54
と
14:54
行きます
14:55
そしてまた
14:57
次も青だった
14:58
これはいよいよ許されているな
15:01
これはいよいよ
15:02
ラッキーだな
15:03
神様がゴーゴーと言っておられるな
15:07
といったような
15:09
そこに神様の顔色を感じることができる
15:14
これが赤だ
15:15
赤が続くようでしたら
15:17
これはやっぱり神様がやめとけと
15:20
おっしゃっておられるな
15:21
おっしゃっておられるな
15:21
というような感じですね
15:23
それこそ
15:25
数字の4であったりしたら
15:27
これは神様の願いがかけられたことだ
15:30
13であれば
15:32
これはこうやって神様の願いが
15:34
成就していっているんだ
15:36
成就していくことなのだ
15:38
といわば
15:40
神様の顔色を
15:42
成り行きによって
15:44
いわばその起こってくる
15:46
成り行きのリズムの中に
15:48
神様の顔色を感じていく
15:50
そうやって神様とともに生きていく
15:56
という生き方を
15:59
師匠おつぼそういちおしは
16:01
教えてくださっているのですね
16:03
神と人の道
16:09
それを具体的に実践していく
16:12
それが成り行きを大切にする
16:16
という生き方でもあるわけですね
16:20
そこに神様の顔色を見て
16:22
生きていく
16:24
神様とともに生きていく
16:26
ということになりますね
16:30
ですから
16:32
成り行きを大切に
16:35
尊んでいくという生き方
16:37
それがすなわち
16:38
神様とともに生きる
16:42
あるいは神様の顔色が
16:45
わかるようになるまで
16:47
という信心の実践である
16:50
ということになりましょうね
16:52
どうぞよろしくお願いいたします
16:56
ありがとうございます
お勧め
18:30
|
次
信心の稽古の基本中の基本は天地金乃神様の存在を身近に感じること (2025-07-11)
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Wagakokology-Jp
2025/3/7
15:48
師匠大坪総一郎師の修行に現れた奇跡的なおかげは無くなる、その後は (2025-02-09)
Wagakokology-Jp
2025/2/9
17:04
人間は魂を磨く為に命を授けられたのだと神様は教えて下さる (2025-05-06)
Wagakokology-Jp
2025/5/6
15:22
天地金乃神様の御信用を頂くには、言い付けを守ること (2025-04-12)
Wagakokology-Jp
2025/4/12
17:12
天地金乃神様は私どもの心の中の心根を見ておられる (2025-03-12)
Wagakokology-Jp
2025/3/12
15:43
深層心理でもなく、未来予知でもなく、人の心を育てるための御神夢 (2025-06-29)
Wagakokology-Jp
2025/6/29
16:00
神の大恩を神の大恩たらしめるには (2025-04-17)
Wagakokology-Jp
2025/4/17
14:08
鮮やかで新鮮な生き生きとした神働きが頂ける合楽理念 (2025-03-17)
Wagakokology-Jp
2025/3/17
15:51
天地金乃神様が先回りして御働き下さる世界 (2025-01-24)
Wagakokology-Jp
2025/1/24
15:56
合楽理念の御教えは天地金乃神様直伝の御教え (2025-05-16)
Wagakokology-Jp
2025/5/16
1:25
キング・クリムゾン、20年以上ぶりとなるアルバムを制作
Bang Showbiz 日本の
一昨日
12:49
今朝は「大きくなれよ、大きくなれよ」と頂きました (2025-01-27)
Wagakokology-Jp
2025/1/27
15:30
吾、神と人との世界に在るを知る (2025-02-24)
Wagakokology-Jp
2025/2/24
13:30
神様から愛されていると感じる幸せ (2025-04-10)
Wagakokology-Jp
2025/4/10
15:46
願い事が叶わないのも神様の御働き (2025-05-05)
Wagakokology-Jp
2025/5/5
16:18
真の助かりは真の信心にあり、真の信心とは神様の御心を心とする生き方 (2025-07-05)
Wagakokology-Jp
2025/7/5
17:45
心一つで全てをつくる、心一つを全てでつくる (2025-05-24)
Wagakokology-Jp
2025/5/25
17:46
神様と御霊様を共にお祭りする、私の今を喜ぶ (2025-06-24)
Wagakokology-Jp
2025/6/24
16:02
今朝は読心術と頂きました、天地金乃神様の御心を読む読心術です (2025-02-03)
Wagakokology-Jp
2025/2/3
16:36
信心が育つとは意識が変わること (2025-05-17)
Wagakokology-Jp
2025/5/17
17:07
あああれば、こうあればと言う我情我欲が助かりの障害になっている (2025-06-20)
Wagakokology-Jp
2025/6/20
15:43
天地との交流、天地金乃神様とのコミュニケーションを大切に (2025-01-30)
Wagakokology-Jp
2025/1/30