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100分de名著 ボーヴォワール“老い“ (1)「老いは不意打ちである」_0210_202106282225
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教育
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00:00
人生100年時代と言われ超高齢社会となった現代
00:05
人が老いることにとことん向き合った本があります
00:09
その名も老い
00:12
著者はフランスの作家哲学者のシモーヌ・ド・ボーヴォワール
00:18
頑張って生き抜けって言ったって無理じゃないですか
00:24
100分で名著ボーヴォワールは老いは個人の問題ではなく
00:30
社会の問題であると告発します
00:54
100分で名著司会の安倍美智子です
01:02
伊集院光です
01:03
伊集院さん最近年取ったなぁと感じることありますか
01:08
例えば白髪を全く染めずに今日出てみたんですけど
01:11
この数なんかは年々と増えてますしね
01:14
あと記憶力とかも衰えてるかなと
01:17
今回の名著はこちらです
01:19
老いというタイトルで
01:21
人が老いていくことをあらゆる角度から検証した上下感ある本なんですけれども
01:26
これを読むと老いに対する態度が変わるかもしれないということで
01:29
老いに対する態度
01:31
非常に私は期待しています
01:33
教えてくださる先生ご紹介します
01:36
社会学者の上野千鶴子さんです
01:38
どうぞ
01:39
よろしくお願いします
01:41
よろしくお願いします
01:43
社会学者の上野千鶴子さん
01:47
女性学のパイオニアとして知られ
01:51
女性が性別によって差別されることのない社会を目指し
01:55
多くの著書を発表してきました
01:57
近年ではお一人様の老後がベストセラーになるなど
02:04
高齢者や介護問題にテーマを広げています
02:08
ではまず作者のシモーヌド・ボーヴォワールが
02:13
どんな人だったのか基本情報から見ていきましょう
02:16
1908年フランスパリ生まれです
02:19
戦後フランスにおいて
02:21
ジャンポール・サルトルと並んで
02:23
実存主義の思想を掲げて活動した
02:25
作家であり哲学者であります
02:27
上野さんとこのボーヴォワールとの
02:29
最初の出会いというのはどういったものだったんですか
02:32
私たちの世代は女の問題に関心があるというと
02:38
まずボーヴォワールの大のせ
02:40
これは出読文献ですから
02:42
他に読むものがないんです
02:44
ウーマンリブなんてまだ影も形もない時代ですからね
02:47
冒頭にガーンと来るわけでしょ
02:49
人は女に生まれるのではない
02:51
女になるんだ
02:52
人はこうやって生まれた後に
02:55
社会的に作り上げられるんだっていう理論をね
02:58
こんなに早く先取りしてたんだっていう
03:01
今出た第二のせいという本ではなく
03:05
この老いを取り上げるというのは上野さんどういう
03:08
理由は簡単です
03:09
私が老いたからです
03:11
ボーヴォワールさんは41歳期に第二のせいを書いて
03:17
62歳になって老いを書いて
03:20
やっぱりねある種のね当事者研究なんですよね
03:24
自分の人生の中で何が大切かっていうことを追っかけていって
03:30
60過ぎて老いにたどり着いた
03:32
私ももう高齢者でございますので
03:36
この年齢の女何考えてんだろうっていうことにとっても興味があります
03:41
へえ大変失礼ですがお二人のお年を聞いていいですか
03:45
僕53歳です
03:47
私43歳ということは初動でいらっしゃる
03:50
はいはいはい
03:51
ということは自分事としてお互いに語れるということで
03:55
そうですね老眼になって老眼鏡をかけたりとかするたびに
04:00
ちょっとずつショックを受けたりとかしつつ受け入れてる今最中ですかね
04:04
最初抵抗しましたよこの抵抗が何なのかも多分明らかにされるでしょうけども
04:09
であの今回取り上げる老いの中で上野さんが衝撃を受けたフレーズがあるんですけれども
04:14
それがこちらです
04:16
老いは文明のスキャンダル
04:20
この言葉がずっとね鳴り響いててね
04:23
スキャンダルって日本語に訳すとね
04:27
修文それからチブ恥ずかしい部分って訳した方が分かりやすい
04:34
私たちの文明の中で見たくない隠しておきたいっていう部分だっていうことを
04:40
こんなにズバリ言った人がこの時にいたんだっていうので
04:44
それは個人の問題じゃなくって文明の問題なんだっていうのがずっと響いておりましたね
04:50
へえ
04:52
さあではボーヴォワールの人生をたどりながら老いを読んでいきましょう
04:56
朗読は女優の筒井真理子さんです
04:59
フランスの作家哲学者のシモーヌ・ド・ボーヴォワールは
05:06
老いの序文でこう語っています
05:08
人間がその最後の15年ないし20年の間
05:15
もはや一個の廃品でしかないという事実は
05:20
我々の文明の挫折をはっきりと示している
05:23
この人間を既存する体制
05:27
これが我々の体制に他ならないのだが
05:30
それを告発する者は
05:33
この言語道断な事実を
05:37
白日のもとに示すべきであろう
05:39
ボーヴォワールはフランスパリ生まれ
05:46
ソルボンヌ大学の哲学科に進み
05:49
そこで生涯のパートナーとなるサルトルと出会います
05:53
作家を志し41歳の時
05:58
同時代の女性の経験と
06:01
膨大な歴史的資料をもとに
06:03
第二の生を書きます
06:05
生鯖は単に生物学的なものでも
06:10
運命でもなく文明
06:13
つまり社会によって作られるものだと解き明かし
06:17
世界中の女性たちへ大きな影響を与えました
06:21
そんなボーヴォワールが
06:25
62歳の時に書いたのが老いです
06:28
老年期において
06:31
人間が一個の人間であり続けるためには
06:35
社会はいかなるものであるべきか
06:38
すなわち
06:41
彼がそれまでの生涯を通じて
06:45
常に人間として扱われていたのでなければならない
06:49
ということだ
06:50
現役で亡くなった高生員をどう処遇するかによって社会はその真の相亡をさらけ出す
06:59
当事者じゃないとちょっとこうベンチャラが入ったりとか世間体が入ったりしてくところをまあズバリ切ってきますね
07:08
お年寄りがどう扱われているかを見るとその社会が分かるというのはちょっとまあ納得するところはありますよね
07:14
そうですね
07:15
社会的弱者って言われる人たち女子供年寄り障害者っているんですけどね
07:23
その人たちに強くなって頑張って生き抜けって言ったって無理じゃないですか
07:29
だからね別に弱い人が弱くて何が悪いのっていうのとすると年寄りはこれからさらにどんどん弱くなっていきますよね
07:40
それでいいじゃないかその人たちをどう扱うかっていうのが文明の課題なんだっていうことをね
07:47
こんな早い時期にボーヴァールさん言ってくれたんだって本当に感動しました
07:53
次にこちらをちょっと見ていきたいんですけれども
07:58
子供から大人大人から老人に行きますが
08:01
老いへ向かう時の研究は少ないということなんですね
08:05
厚労期の研究っていうのがねやっぱりこれまであんまりなかったんですね
08:09
私はね老いるっていうのはね老い衰えることだって言い換えてて
08:15
だんだん中途障害者になっていく
08:18
昨日できたことが今日できなくなり
08:20
今日できたことが明日できなくなる
08:23
中途障害の方はかつて自分がそうでなかった時のことを記憶しておられるので
08:28
その時の自分と今の自分を
08:32
もう誰が言うより前に
08:34
そうするとできなくなった自分のことを
08:39
不甲斐ない情けないって
08:41
自分で自分を責めるんですよね
08:44
これをね
08:45
でね
08:48
差別の中で一番きついのは
08:51
自己差別ですね
08:52
自分で自分を受け入れられないっていうのがね
08:55
そうねこんなはずじゃなかったって
08:58
つまずくたびに
08:59
けがして回復が遅いたびに
09:01
タイムが落ちるたびに
09:03
でしょ若い時はもっとこんなこと軽々とできたはずなのに
09:07
さあでは読み進めていきましょう
09:12
ボーヴォワールはなぜ私たちが老いをネガティブに捉えるのか
09:16
ある言葉で説明しています
09:17
老いは我々を不意に捉える
09:22
早くも40歳の時
09:27
鏡の前に立ち尽くして
09:30
私は40歳なのだ
09:33
と自分に向かってつぶやいた時
09:36
私は到底信じられなかった
09:42
それまで普通に暮らしてきたのに
09:50
ある日突然
09:52
自分が老いたことに気づく
09:55
あるいは気づかされる
09:57
そして
09:58
愕然とする
10:00
まさか
10:02
自分が
10:04
ボーヴォワールは50歳の時
10:10
あるアメリカ人女学生が
10:12
じゃあボーヴォワールって
10:14
もうババアなのね
10:16
と言っていたと聞き
10:18
愕然とします
10:19
また
10:21
ある時
10:22
サルトルの友人が
10:24
知り合いの母親のことを
10:27
年取った夫人
10:28
と名指ししたことに
10:30
不意をつかれたといいます
10:32
自分は彼女のことを
10:35
年取った夫人と考えたことはなかったのに
10:38
他人のまなざしが
10:40
彼女を別のものに変身させた
10:43
というのです
10:44
誰かに出会いほとんど見分けがつかないのだが相手も面食らった様子でこちらを見ている我々は心の中で思う彼はなんて変わったんだろう私もなんて変わったんだろうと思われているに違いないと
11:11
ボーヴォワールは老いは大抵他者の経験としてやってくるといいます
11:19
その他者とは自分よりも先に自分の老いを認識する周囲の人々ですが実は自分の中にも自分の老いを指摘する内なる他者がいるこの内なる他者と自分自身との葛藤こそが老いを認識することにつまずかせるというのです
11:44
53の僕からするとあるあるみたいな感じですねクラス会行ったらお互いに見つめ合う感じっていうもちろん言いませんけれどもねやっぱり表情なんかで分かっちゃうんですよねなぜ私たちはそういうふうに老いを簡単には受け入れることができないんですか?
12:02
あのそのねカテゴリー以降の中でね一番最初に来るのは何といっても肉体の衰えですね日本では昔からね歯目マラオイが最初にこの3点セットで来るっていうんですでマラってお分かりになりますよねちょっとドキッとしまうまさかこの曲で出る言葉だと思わなかったからいいえそちらの方は大丈夫ですか?
12:27
こんなこと俺テレビで言ったことないけどもそれは前世紀よりは随分老いを感じることがありますそうですやっぱ実感なさるでしょ最後の最後まで追いついていかないのが心ですよね自分が年寄りだということを自分自身で認めたくない本当は追いついてないんだけど何とかこう無理に封じ込めようとしたりとかまあまあも含めて心理的にとても
12:57
やっぱりね若い時に年寄りをこんなふうになったらみじめっていうふうに差別してた気持ちが自分の中にあるからあんな人と一緒にされたくないと思う存在に自分がなってしまったっていうことを認めたくないという抵抗感だと思います。
13:19
うわこれが最初におっしゃってたこの社会の問題とかすごくバチッとぶつかるんだけどじゃあこの社会変えたいと思った時にこの気づきを若者に言ったところで聞かなかったっていう善かも持ってるからずっとこの社会を繰り返していくことになりますよね。
13:41
なんとか解決の道筋も見つけたいと思っておいますさあボーブワルですけれども老いに対する自己否定的なイメージを古今東西の文献から膨大に集めていますそれを見ていきましょう老人と海で知られ不屈のイメージのある作家ヘミングウェイは
14:11
自分が選ぶにせよ運命が我々を強いるにせよ引退して自分の仕事我々をして我々たらしめる仕事を放棄することは墓へ降りることに等しい
14:29
引退は死を意味するというのです極めつけは古代ローマの風刺詩人ユヴェナリスボーヴォワールは老いの醜さをユヴェナリス以上に荒々しく叙述したものはなかったとして彼の詩を紹介しています
14:51
何という不幸せだろう 長い老いに従わねばならないことか
15:00
まず初めには顔の形が変わり 愛しく見分けがつかなくなる
15:09
さらにカイキリウスは若者たちは老人が嫌いであると断言
15:17
ルキアノスは老人は若い者の嘲笑の対象であると語ります古代ギリシャやローマの作家たちは若者が老人を疎ましく思っている前提で作品を書き監修もそれを喝采したというのです
15:38
このように老いは徹底的にネガティブなものとして語られ老人が自己否認する言説が繰り返されてきました
15:50
それは個人の内面にも刷り込まれ自分の老いを受け入れられなくするのです特に女性の老いはさらに否定的に描かれるといいますその典型的なものとして童話における老婆の例を挙げます
16:14
童話の中で老婆はすでに女性であるというだけでうさんくさいのであるが常に不吉な存在である
16:27
彼女が善を行うことがあるとすれば彼女の肉体的外観は実は仮想に過ぎずやがてそれを脱ぎ捨て若さと美しさに輝く妖精として姿を現すのである
16:48
老婆は常に不吉な存在であり仮に良い行いをするとしても本当は妖精だったというオチがあり真に善人である老婆は出てこないと指摘しますなぜ老婆はマガマガしく否定的な存在と思われてきたのでしょうかボーヴォワールはこう解き明かします
17:14
男性の立場からすれば女性の境外は式場の対象であることなので年を取って見にくくなる時彼女は社会の中に割り当てられた場所を失うのである社会においては女性にとって若さこそが価値だと思われてきたからだというのです
17:43
もう本当作家の方なんかでね書けなくなったら自分は終わりだもうこの世に生きてる値打ちがないって思う方たくさんいらっしゃって世の中で一定の価値のある仕事をやってきたと思う方ほどそれを失うともう生きてる甲斐がないと思うようになるんですかね。
18:10
でもそういうことでねいつも言うんですけど自分が廃品になってしまうのかポンコツになってしまうのかポンコツってちょっと面白いんですよ
19:50
一方ボーヴォワールは女性の老いについて未開社会の例を挙げそれが利点になる場合もあると説明します。
20:05
高年期以降女性はもはや性を持たず今期に達していない少女と同類となり少女と同様ある種の食事上のタブーを免除される
20:19
月経の着替えが原因で彼女の上に課せられていた諸々の金器は取り外される
20:28
彼女は踊りに加わり酒を飲み
20:35
たばこを吸い男性と並んで腰を下ろすことができるさらにボーヴォワールは自分が若いと感じているかぎり我々は若いのだと老いを受け入れない人に対してこう言います
21:04
そのように言うことは老いという複雑な現実を見過ごすことである私の中で年取っているのは他者すなわち私が他者たちにとってそうであるところのものでありしかもこの他者は私なのだ
21:29
ちょっと俺難しかったかな
21:35
女性が年を取っていくと楽になるよ解放されるよということもありましたね今
21:40
男性からの性的な視線に晒されずに済むようになって楽になったそれでどんどん体重が増えても平気になったっていう人もいらっしゃいますよね
21:51
女性差別の完全な裏返しですねもちろんその通りですもちろんその通りです俺がムラムラ来るような女じゃなくなった時点で女終わりだみたいなその考え方だからこそ余計な奴がムラムラしないでくれるようになると楽になるみたいなその通りです健全ではない連鎖なんだけれども事実としてこういうことがありますってことです全くおっしゃる通りですね今回このボーヴォワールって自分が若いと思ってるじゃ若いみたいなそう思いましたね私そう思っていたんで
22:21
心の中が若ければ若いと思っていたらそういう人に対してボーヴォワールこう言ってましたよね私の中で年取っているのは他者すなわち私が他者たちにとってそうであるところのものでありしかもこの他者は私なのだこれはだから例えば私が鏡を見た時にあれシミとシワってこれかと思っていやいやいやいやって認めないそのせめぎ合いのことですかね
22:45
どちらも自分の中にいるんですよそこにこう亀裂があるわけですよねでも私なんか自分の手を見たらしみじみ思いますもちゃんと老婆の手になったなと思います
22:58
私は心が若いから老いてないんだっていうその言い訳みたいことをするのは自己否定です自己否定でしょそういうことですよねいびつな価値観によって始まっちゃって誰が悪いっていうかその社会構造のこの循環が悪いんだけど本当はそれをすり込まれてるわけですよねですよねでやっぱりこうメディアとかねはいはい文化とかは若さ若さって若いってことが最高だってこう持ち上げてきたっていう罪も深いですよね
23:28
商売も含めて動き出すとまあ止まらないですからね心が若いうちや若いんだっていうのは若いがいいと思ってるからそう思うとするそういうことですねそうですそうです分かりました今いやーこの後も楽しみですね第2回以降も上野さんありがとうございましたありがとうございました
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