- 一昨日
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教育トランスクリプション
00:00ご視聴ありがとうございました
00:30山崎海人さん25歳
00:47生まれつき手足が不自由です
00:50身長は139センチしかありません
01:00そんな海人さんのお仕事は
01:05日本一小さい営業マン
01:16唯一無二の個性だと思っています
01:19こういう体を持っているからこそ
01:22日本一小さい営業マンというキャッチコピーを
01:25つけることができて
01:26僕だからこそできること
01:27僕だからこそ伝えれることだと思っているので
01:31本当に自分の一番の武器だなというふうに
01:35今では思っています
01:36人とは違う
01:40だからこそできることがある
01:44日本一小さい営業マンの大きな挑戦が始まります
01:49カイトさんは先天性多発性関節硬縮症という障害で
02:03関節が曲がったり固まったりした状態で生まれ
02:07思うように体を動かすことができません
02:10幼い頃はできなかった着替えも
02:16今では工夫しながら一人でこなします
02:19運転していて困っていることはあります
02:24駐車券が入り口で取らないといけないときってあるじゃないですか
02:29そういうときにどうしても手が伸ばせないから届かないんですよね
02:33そういうとき助手席にマジックハンドを置いているので
02:36このマジックハンドを使って駐車券を掴んで取ったりとかするようにしているので
02:43これは運転においては必ず必需品になっていますね
02:48カイトさんは今営業マンとして働く父
02:57利久さんの姿に憧れ
02:59利久さんが社長を務める電子機器販売の会社で働いています
03:05持ち前の明るさで職場にも溶け込んでいます
03:11でもいいキャラですね
03:13僕らも接しやすいですし
03:16唯一無二だと思いますし
03:18なかなかそれを武器にできる人できない人いると思うので
03:22それをポジティブに捉えて武器としてやっているのはすごいかなと
03:27売上成績はトップ
03:32しかし営業マンになるまでの道のりは簡単ではありませんでした
03:38障害者の営業職の募集がそもそもなかったりとか
03:43応募したいな
03:45ここの企業行きたいなと思っても
03:47ちょっと断られてしまったりとか
03:49いやもう反対しましたよ
03:51ずっと営業マンもやめとけってずっと言ってたんですよ
03:57物も持たないといけないですし
04:01朝早くとか夜遅くとか
04:03車も当然運転しないといけないですし
04:06自分だけじゃなくて他のスタッフの方たちに
04:11迷惑かけちゃったりするんでですね
04:13せっかく自分も父親みたいな営業職をしたいっていうのに
04:19それを喜んでくれると最初は思ってたんですけど
04:22いやもう絶対やめとけって
04:23なんでよっていう気持ちがやっぱ大きかったですね
04:27営業マンの道を諦めきれなかったカイトさんは
04:33電話営業の会社に入りトップセールスを達成
04:37それを知った父としひささんが
04:43カイトさんに声をかけ採用しました
04:46ただ何もできん息子とかを会社に入れても
04:51何もならんので
04:52戦力となって入れてるんで
04:54普通の社員と同じような感じでやってますね
04:58ちょっと最初はびっくりしましたね
05:00え、本当に?みたいな
05:03でもやっぱり嬉しかったですね
05:04そこから電話営業の会社
05:06職員の会社で一生懸命電話営業で
05:10成績が良かったんで
05:12そこを評価してくれての誘いだったんで
05:16しっかり見てくれてるんだなっていうのは
05:19嬉しかったですね
05:20取引先への営業回りが
05:26カイトさんの毎日の仕事です
05:28会社のカタログをお作りしてですね
05:33それをちょっとぜひ社長に
05:36一番にお渡ししにしたいなと思いまして
05:39わあ、すごい
05:40カタログ
05:41ファンクションキーが
05:42そうなんです
05:43なるほど
05:43何度もチャレンジしたんですけど
05:46ちょっとやっていますね
05:48取り扱う電子機器の修理も
05:53カイトさんの仕事です
05:54あ、治りましたね
06:04押します
06:06治った
06:07ありがとうございます
06:08すいません
06:09いつもありがとうございます
06:10どうしたらいいですかねみたいな
06:12じゃあすぐ行きますみたいな
06:14じゃあいつ行きますんでって言ってくださるので
06:19すごく助かってます
06:21結構悩む時もあるんですけど
06:25それでもやっぱり達成感とかっていうのは
06:28やっぱり営業職にとっての醍醐味なので
06:31いただきます
06:35言った
06:35言った
06:37言った言った
06:39あれ
06:39言った言った多分
06:42仕事を終えたカイトさんを
06:47料理を作って待っていたのは
06:48母エリさんです
06:50カイトさんが生まれたのは
06:55エリさんが20歳の時
06:57カイトも子供病院の方に運ばれてて
07:01私は三封神科で入院してたので
07:031週間くらい会えてないんですよね
07:06産んだものの写真だけを見せてもらってたので
07:10まさかその
07:11本当だったらその日になんか
07:13死にますって言われてたのを
07:17私は知らなかった
07:18まずはちゃんと産んでやれなくてごめんねっていう
07:24自分のせいじゃないかもしれないけど
07:27やっぱりお腹に入れてたのは自分だから
07:29自分のせいと思ってしまって
07:31ハッピーバースデー
07:36ハッピーバースデー
07:43生まれてすぐの危機を乗り越えて
07:521歳の誕生日を迎えることができました
07:56しかし病院からは自力での歩行は困難だと
08:02告げられました
08:03何が何でも歩いて生活したい
08:05いつかこの補装具と歩行機なしで
08:09みんなと同じ靴で
08:12おしゃれな靴履いて
08:13歩けるようになりたいなっていうのは
08:15ありました
08:16でも歩けると思ってたのに
08:18自分の中で勝手に
08:20この子歩けるなって
08:22リハビリとかでも頑張ってたので
08:24絶対歩けるって思ってました
08:27度重なる手術と日々のリハビリに励んだことで
08:33自力で歩けるようになったカイトさん
08:35初めて外で
08:39補装具
08:41特殊な靴を取って
08:45自分の新しい靴買って
08:48歩いた時は
08:50なんかすごい嬉しいというか
08:53他の人と同じ靴履けたみたいな
08:56自立しないと
08:59いつ私も死ぬか分からないと思うと
09:01この子一人で
09:03この世の中に置いていけないので
09:05できないはできないで仕方ないから
09:08人はすぐできることを
09:11じゃああなたはどんだけ工夫したら
09:13時間がかかっても
09:14できるならしなさいという
09:17頼まないといけない時は
09:20頼んでいいけど
09:20できるだけやる自分で
09:23でもそれでできなかったら
09:27人に頭下げてお願いしなさいという感じですね
09:31小学校までは周りの友達に支えられながら
09:36過ごしていたカイトさんでしたが
09:38中学校に入ると孤立するように
09:42別の小学校から来た同級生から付けられたあだ名は
09:48カビやバイキンでした
09:51自分の子障害を悲観的に捉えることって
09:55なかったんですけど
09:56中学生になって
09:58なんか現実を知ったじゃないですけど
10:00やっぱり自分って
10:01見た目違うし
10:03みんなができることができないし
10:05いじめられるし
10:06やっぱ障害者なんだって
10:07なんかクラスメイトと
10:10壁をすごく感じるようになりました
10:13中学時代の苦しい日々を経て進学した
10:21博多青少高校
10:22あれから6年
10:24高校時代の同級生とともに母校を訪ねました
10:29もの静かっていうか最初の印象です
10:33一番最初はそうかも
10:36なんか今ほどなんていうか
10:38こう前面に来る感じはなかったかもしれない
10:41ちょっとシャイなとこあるのかなみたいな
10:43やっぱ中学時代のトラウマがずっと心の中にあって
10:48今はこうして仲良くしてくれてるけど
10:51この先障害者の友達と一緒にいるところを
10:55他の友達に見られたくないとか
10:57なんかそういうふうなことを思われるようにならないかなっていう
11:01不安がずっと心の中になんかあったんですよね
11:04博多青少高校は厳しい拘束がなく
11:09みんなが違った服装、髪型をしていて
11:13個性的な生徒が多い学校でした
11:15そこで出会った同級生からの何気ない一言が
11:21カイトさんを変えました
11:23何の話を最初してたか全然正直覚えてない
11:27記憶にないんですけど
11:29ふとなんか言ってくれた言葉があって
11:31突然なんか確かにカイトも変わっとうけど
11:35別気にせんでよくねって
11:37俺たちも変わっとうしさって
11:39みんな違うけみんないんやろって
11:41そういう言葉をふとかけてくれたんですよね
11:44なんかその瞬間その心の中で感じてた
11:48友達との見えない壁があったのが
11:52もう一気になくなって
11:53いやーそんなこと言ったっけかな
11:56みたいなことを思いながら聞いてたんですけど
11:58苦手なこととかできないこととか
12:01なんかそういったのも含めて個性って見て
12:04いいんじゃないかなっていうふうには思うんですよね
12:08これまで苦しめられた障害を
12:12個性だと言ってくれた同級生
12:15この言葉が今のカイトさんの原点となっています
12:20障害があるからこうしていじめられるし
12:23友達もできないし
12:25何をしてもうまくいかないっていう
12:27マイナスでしか正直なかったんですけど
12:30大駒の言葉とか友達の周りの本当におかげで
12:35自分の障害は個性なんだって
12:38堂々と生きていいんだって
12:40思うことができるようになったんで
12:42本当にありがたいなっていうふうに思います
12:47カイトもいずれここに乗るちゃうのです
12:52上手に乗ると
12:54活躍する卒業生だって
12:56あー乗っていいんやないここ
12:58いいやろ
12:59えーこんなのあるんだ
13:02明るく楽しくポジティブに
13:05どうも日本一小さい営業マンのカイトです
13:09カイトさんは営業マンとして活躍する傍ら
13:21YouTubeや講演活動を通して
13:24自身の経験を伝え続けています
13:28そんな僕が思春期
13:40みんなとちょうど同じ時期
13:42中学生になります
13:43いろんな嫌なことをされて
13:45いじめを受けていました
13:47それが本当に辛くて
13:50学校に行けなくなった時期もありました
13:53これまでに30回を超える講演をしてきたカイトさん
14:00この日は福岡市の中学校で
14:04障害や人権について伝えます
14:06いじめとか絶対ないと思うんだけど
14:08みんなにどうしてもやっぱり伝えたいのは
14:10中学校生活ってもうたった1回しかないんよ
14:14今日120人ぐらいかな
14:16みんな集まってくれてるんだけど
14:17この中で1人でもいじめを受ける人が
14:22出てほしくないし
14:23逆にいじめをするその加害者にも
14:26絶対なってほしくないなって
14:28真摯に語りかけていたカイトさんでしたが
14:33休憩時間になると
14:35おにぎりの具は何ですか
14:38おにぎりの具
14:39明太子
14:41叩きよ叩きよ
14:44生まれた当初は
14:5020歳ぐらいまでしか
14:52和やかな休憩時間が終わり
14:54表情が変わるカイトさん
14:56子どもたちにもう一つ伝えたいことがありました
15:01僕の障害は一つの個性だと思っています
15:08それは日本一小さい営業マンというキャッチコピーをつけて
15:12自分の強みにもしています
15:1410人問いろっていう言葉聞いたことあるかな
15:18あるかな
15:19例えば10人いたら10通り100人いたら100通りの色
15:25個性があるんです
15:27みんなには自分にしかない個性
15:30自分にしかない色をどんどんどんどん出して
15:33個性を大切にしていってほしいなっていうふうに思います
15:37いつもポジティブじゃない
15:40それが一番ここに残って
15:42ポジティブな人って
15:44いつもそんな感じをみんなに見せてる部分があったけど
15:48やっぱり大言葉とかきつい言葉はみんなに刺さるんだなって
15:53小さいけどすごく話し上手で
15:57とてもかっこよくて憧れました
16:01仕事を終えた午後6時
16:17カイトさんには今日特別な約束があります
16:21今からは同じ障害先天性多発性関節硬縮症を持っている
16:27大輝くんっていう小学校4年生の子がいるんですけど
16:30その子のお家へ向かっています
16:33母親のサポートで車を降りる
16:46小学4年生の小山大輝くん
16:49カイトさんと同じ先天性多発性関節硬縮症です
16:56オッケーで高いところに貼るのは難しいので
16:59本当に貼ってくれる
17:03ありがとう
17:04ありがとう
17:10って感じです
17:12大輝くんは周りの人から支えてもらいながら
17:19楽しく学校生活を送っています
17:22学校を終え自宅でリハビリに励む大輝くん
17:31一回
17:33急いでやるというよりもコツをつかんでね
17:37足踏まって
17:40そう言うよ
17:44オッケーオッケー
17:46リハビリの目標は
17:50歩行機なしで装具つけながら
17:53よちよちでもいいから歩くことです
17:57それはもうカイトさんとかのYouTubeに出会った時に
18:01ああこういう人もいるんだとか
18:04思ってじゃあ僕もこういう人みたいになりたいな
18:08みたいな
18:09それでちょっと立ってみたいなとか
18:12思いましょうと
18:13お久しぶりに久しぶりです
18:16お願いします
18:17お願いします
18:18お久しぶりです
18:20大輝くん
18:22中から見てくれてるの?
18:24久しぶり入ってもいい?
18:26はいどうぞ
18:27ありがとう
18:28開けてます
18:29お邪魔します
18:30じゃあ最初は優しく行きます
18:36大輝ここになりて
18:37ここ
18:38ここ
18:39頼むよ
18:40ここよ
18:41コントロールだけには自信がないけど
18:42お前ちょっとやってみます
18:45はい
18:46あ、全然行けなかった
18:48全然行けるやん
18:50振りかぶって
18:51投げました
18:52あ、ごめんなさい
18:53OK
18:58転がっていいか
18:59え?
19:00え、転がりですか?
19:01転がっても取れそうな気がするな
19:07転がっちゃおうかな
19:08いっぱい脱いで
19:09僕も壁がないと
19:11こけれないんで
19:14よいしょ
19:16やっぱり目が回った
19:20あ、やばい目が回った
19:21久しぶりのこの頃
19:23うん、すげえ
19:25いや、でも遅い
19:26いや、昔もっと速かった
19:28もっと速かった
19:29もっと速かった
19:30僕はどっちかというと
19:31こっちなんですよ
19:32あ、僕
19:33ホック全身は
19:34こっちで移動する
19:35そこでしか僕苦手なんですよ
19:37ホック全身が
19:38ゴロゴロ一本でやってます
19:40疲れるねこれ
19:42こっからどうやって立つか問題は
19:44なんか椅子とか
19:45もっと
19:46大丈夫です
19:47これでも立てるよ
19:52よし
19:53おーすごい
19:54へすりとかがなくても
19:56そういう
19:57壁があればいい
19:58壁があればいい
20:00だから
20:01どっかでこけちゃったときは
20:03壁まで補削で行って
20:05壁伝えで立ちます
20:07お母さん、これからそうしよう
20:09そうだね、ちょっとやってみようね
20:11いろいろちょっとそうだね
20:12いろいろ教えてもらったこと
20:13試そう
20:15今度の手術予定は
20:16一応仮の予定で
20:18来年の6月中旬にやります
20:20あ、もう決まっとる
20:22それは股関節?
20:23いや、側腕症の手術です
20:24あ、今ボルト入っとうと?
20:26いや、えっと、入れる手術です
20:28背骨が曲がる側腕症
20:33カイトさんも、かつて同じ手術を受けていました
20:38あの、あの、伝えにくいけど、あのね、曲げたらめっちゃ痛いんよ、背中を
20:47側腕症の手術したら、多分してよかったなと思う、思える日が来ると思う
20:53これもしてよかったなと思う
20:58大丈夫、頑張ろう
20:59ちょっと安心できます
21:00あ、ほんと?よかった?
21:01大丈夫大丈夫
21:02ちょっとそれまでは、スコア症の手術した後って
21:06痛いんだろうなーとか
21:08うんうんうんうん
21:09なんか、怖いんだろうなーとか思ってたんですけど
21:12ちょっと、無くなりました
21:13まあ、痛かった、そうね
21:14よかったー
21:18やっぱりお母さんと話した時とは全然違う
21:21違いますね
21:22どういうこと?
21:23昔は、なんかお母さんがやっぱり言ってること
21:26で、自分もこれ一緒にやるって感じだったんですけど
21:29お母さん、僕の気持ち分かる?みたいな
21:31この解除されるのとか、気持ち分かる?とか言ってくるんですね
21:35で、だからやっぱそういう時は、カイトさんとかね
21:39カイトさんのYouTubeがあるからこそ、そうそう安心できる
21:44困ったこととか、あの、聞きたいことがあったら連絡してきていいよ
21:49ありがとうございます
21:50なんでも聞いて、答えられることだったら全部答えるわけ
21:54広い時には週一退位で来る可能性も
21:56いいよ、全然いいよ
21:57毎日でもいいよ
21:58電話かけてきてもいいよ
22:00カイトさんのこと知ってから、産まれた後で変わりました?
22:06そうですね、なんか…
22:08あ、どうぞ
22:10なんか障害への思いが変わったから
22:14前までは、なんか、カイトさんはプラスをマイナスに変えるというか
22:20マイナスをプラスね
22:22マイナスをプラスにするというか
22:24で、僕はなんか、あ、これできない、これできないしか考えてなくて
22:28で、そのカイトさんの考えを聞いて
22:32僕もなんか、あ、僕だったらこれできる、あ、これできる、とか
22:37なんか、いろいろ覚えるようになりました
22:40嬉しいですね、やっぱこうやって同じ病気の子で
22:45あの、こうやってカイトさんみたいになりたいとか
22:48カイトさんができたなら自分もできるかもって
22:51思ってもらえるのはすごく嬉しいんで
22:53逆に今日大輝くんといろいろ話をしていた中で
22:56あ、もっと僕も頑張らないといけないなって
22:58逆になんか、あの、パワーをもらえた気がするんで
23:02もっといろんなできることを増やしながら
23:06自分にしかできないことをもっともっと
23:09率先してやっていきたいなって思います
23:16中学時代のいじめ
23:19営業マンになることへの壁
23:22同じ境遇の少年との出会い
23:26すべての経験が今のカイトさんにつながっています
23:32小さな体を武器に営業の最前線で
23:37そして、自らの経験を多くの人に
23:43僕だから伝えられることがある
23:47自分の人生をいろんな方に伝えていくことで
23:51自分もカイトさんみたいに
23:55いろいろ段階を踏んでやっていけばできるんだとか
23:58障害を今までは悲観的に考えていたけど
24:01ポジティブに考えられるようになれば
24:03こういう道もあるんだって
24:06思っていただけるような人が
24:09一人でも本当に出てきてくれたら
24:11本当に自分にしか伝えられないことを
24:14伝える意味があるかなっていうのは思うんで
24:18自分の人生をありのままに
24:21自分の思うままに伝えていきたいなっていうのは思います
24:25そう思います
お勧め
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