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  • 昨日
今朝はふと「きくちやまそうしゅん」と降りて来た。ChatGPTに尋ねたらそう言う人物は居なかった。漢字で表せば「喜久地山早春」となるのだろうと思う。喜久とは喜び久しいと言う合楽の信心を意味する。地は土の心、山とは修行、早春とは始まりのことだろうか。その事柄を修行として土の心で喜び久しく受けることが真の信心の始まりと言うようなことだろうか。

ご覧頂き有り難うございます。
(御理解の保管庫へ): https://www.gorikai.wagakokoronet.org/
トランスクリプション
00:00ご理解第62節
00:30にわかに先生にはなれぬぞ
00:32今までの過去の宗教観念
00:37道徳観念
00:39常識観念をかなぐり捨てる
00:42そこから根高経の本当の助かりが得られる
00:46我が身の上のおかげを受けて
00:49後に人を助けてやれ
00:51とはまず教祖の身教えが
00:53人間の助かりの最高理念と
00:56信じられるところまで高めていけ
00:59愛楽理念はその手がかりを説く
01:03愛楽理念はその手がかりを説くと
01:11どこまでも愛楽理念というのはその手がかり
01:16いわば手立てということですね
01:19ある意味方法論とでも言うのでしょうか
01:24こうすればいいよ
01:26というようなその
01:29指南書のようなものとも言えるのかもしれませんね
01:35もちろんその愛楽理念と言われる
01:42いわゆる
01:43師匠大坪総一郎氏の教えられたことのまとまりを一塊にして愛楽理念というわけでしょうけれども
01:54その
01:55教えにはなるほど力があります
02:00それは
02:01道徳のようなただ教えとしていただくのでは力はありませんけれども
02:09いわゆる神様からのお知らせとして
02:15神様が師匠を通して
02:19それくそ師匠の口を通して神様が語られたこととして
02:26神様からの身教えとしていただくときに
02:31それが神様の言い付けとでも言うのでしょうか
02:35そこに
02:37いわゆる神様というものが裏付けがある
02:43その教えとしていただくときに
02:47やはり力があるということになりますね
02:50それは
02:52道徳で言われるようなことと
02:55同じようなことがあるかもしれません
02:58けれども
02:59だだめが違う
03:01いわゆる
03:02書生君のような
03:04今まで伝わってきたようなものとは
03:07全く非異質なものである
03:10似て
03:11似て
03:11非なるものと言われることがありますが
03:14まさにそういう
03:15似て
03:16非なるものですね
03:18それはそこに神様の裏付けがあるということです
03:25ですから必ずそこに神様のお働きが現れる
03:29ということにもなりますね
03:32大変微妙なところですけれどもね
03:36実は今朝は
03:40菊地山創生と
03:46まあ
03:48降りてきたというのでしょうかね
03:50ふと菊地山創生と
03:53やっぱり
03:54そう降りてきたのですね
03:57それで
03:59そういう
04:00人がいるのだろうかと
04:03調べていましたら
04:04そういう人は
04:06ちょっとインターネットで
04:09調べただけですけれども
04:10そういう人は
04:13おられませんでしたね
04:14まあ似たような名前の方は
04:16おられるようですが
04:18まあ
04:19中でも
04:20まあ
04:20これは
04:21悪者とされているような人の
04:25高知山創生という方は
04:27高知山創生という方は
04:28おられるようですね
04:29それとは違います
04:31私のところに降りてきたのは
04:34菊地山創生でしたから
04:36まあどういうことだろうかと
04:40思いますね
04:42師匠が
04:43教えておられたことに
04:45神様から
04:47いただく
04:48お知らせ
04:49それは
04:50たとえ嘘でも
04:52ありがたい
04:52
04:53おっしゃっておられました
04:54いわば
04:56神様が
04:57話しかけてくださる
04:59まあ
04:59語りかけてくださる
05:02教祖様の
05:03場合も
05:03そうですね
05:04必ずしも
05:05神様が
05:06いわゆる
05:07本当のこと
05:08というのでしょうか
05:09正しいことと
05:11まあ
05:12なんというのでしょうかね
05:13理にかなったこと
05:14ばかりを
05:16神様が
05:18お知らせをくださる
05:21というのでしょうか
05:22話しかけてくださる
05:24ことばかりではないようですね
05:26よく
05:28教祖様のことで
05:30残っておりますのが
05:31今日は
05:33そのお金を
05:35拾わせてやるから
05:36どこどこに行けと
05:37どこどこに行けば
05:39お金が
05:40拾うことができるぞ
05:42というような
05:43お知らせがありますね
05:44そして
05:44まあ
05:45一日中というのでしょうか
05:47その
05:47いって
05:48お金を拾うと
05:51神様の
05:53お指示通りに
05:54動かれたのでしょうけれども
05:56最後になって
05:59落ちてなかったと
06:01いう
06:01お話がありますね
06:03また
06:05大々さんが
06:07亡くなったから
06:07お悔やみに行けと
06:08そして
06:10行かれたら
06:11ところが
06:12元気に
06:14ピンピンして
06:14出てこられたと
06:15それこそ
06:17顔を
06:17真っ赤にするような
06:18ことでしょうかね
06:19戻しの風は
06:22重曹売と
06:22言って帰れと
06:23まあ
06:25必ずしも
06:26神様が
06:27本当のことばかりを
06:29言われるというわけでは
06:30ないようですけれども
06:32師匠でも
06:34やっぱり
06:34そうですね
06:35何か
06:36女性の方の
06:38トイレに入れと
06:39言われたようなことも
06:41あったと
06:41いろんなことを
06:42おっしゃって
06:43おられましたが
06:43その
06:45いわゆる
06:47理にかなわない
06:49理不尽という
06:50ようなことでしょうか
06:51そういうようなことでも
06:53神様は
06:55まあ
06:55語りかけてくださる
06:58ということが
06:59あるようですね
07:00それで
07:02それでも
07:03師匠は
07:04ありがたいと
07:05神様の
07:07お知らせは
07:07たとえ
07:08それが
07:08嘘であっても
07:09ありがたい
07:10
07:12おっしゃって
07:13おられましたが
07:13やっぱり
07:14そうですね
07:15神様から
07:16語りかけて
07:18いただけられる
07:19ということは
07:20ありがたいことですね
07:21私も
07:23その
07:23今朝
07:24降りてきました
07:26菊地山総社
07:27そういう
07:28人物は
07:29おられませんけれども
07:31おられませんでしたけれども
07:33さあ
07:34どういうことだろうかと
07:35真鍮記念の時に
07:37思わせて
07:38いただきましたが
07:39まあ
07:40これを感じて
07:42書けば
07:43こうなるのでは
07:43なかろうか
07:44と思いましたのが
07:46菊は菊ですね
07:47地は
07:49
07:49地上
07:50地球の地
07:51山は
07:52山川の山
07:54早春は
07:56早い春
07:57とでも書くのでしょうかね
07:59これが
08:00愛楽
08:01流に
08:03言いますと
08:04菊というのは
08:06愛楽の
08:07信心の
08:08シンボルのようにも
08:09言われますが
08:09普通は
08:11花の菊ですけれども
08:13師匠はこれを
08:15字を
08:17もじって
08:17
08:18喜び
08:19久し
08:19と書かれますね
08:21喜び
08:23久し
08:23それこそ
08:25菊の花だと
08:27喜び
08:28久し
08:28喜びを
08:29久しく
08:30いただけるのが
08:31その
08:32師匠の
08:34信心
08:34愛楽の
08:35信心だと
08:36いうわけですね
08:37ですから
08:39菊地山
08:40早春
08:40という字を
08:42漢字で書けば
08:43喜び
08:45久し
08:45そして
08:46地球の地
08:47
08:48そして
08:49
08:50山川の
08:51
08:51早春
08:52とでも
08:53漢字を当てたら
08:55よいのだろうか
08:56と思います
08:57そして
08:58どういう意味が
09:00あるのだろうか
09:01と思います
09:02時に
09:03いわば
09:05喜び
09:06久し
09:07地は
09:08泥の
09:09心ですね
09:10山というのは
09:12修行ですね
09:14早春
09:16というのは
09:16春の始め
09:18ということでしょうか
09:19それが
09:20新人の始まりだ
09:22というようなこと
09:23にも
09:23いただけますね
09:24それこそ
09:28修行
09:30というものが
09:32あります
09:32新人に
09:33修行は
09:33つきものだと
09:34では
09:36何が
09:36修行か
09:37まあ
09:38昔は
09:38新人
09:39修言道
09:40といって
09:41その
09:41山に入って
09:42山に
09:44こもって
09:44修行をする
09:45という
09:46そして
09:47火の経
09:48その
09:50何ですか
09:51焼いた
09:53木を焼いたり
09:55薪を
09:56漏らすんでしょうか
09:57
09:57その
09:58上を
09:58歩くといったような
10:01火の経
10:01水の経
10:03というのは
10:04滝に打たれる
10:05水に打たれる
10:06水の経
10:07まあ
10:08初代など
10:09師匠などは
10:10水の経
10:11といって
10:12水を
10:14かかって
10:14おられたようですね
10:15ただ
10:17それも
10:17水を
10:18じゃぶっと
10:18かかるのではない
10:19それより
10:20冷たい水を
10:22試着で
10:23ちょろちょろと
10:24かける
10:24これが
10:26まあ
10:27水の経
10:28
10:29一番
10:29難しいらしいですね
10:31ある時
10:33その
10:33師匠が
10:35その
10:35水の経
10:36をされて
10:36おられた
10:37館中にですね
10:38だから
10:38その
10:39お母さんが
10:41さすがし
10:42水では
10:42辛かろう
10:43冷たかろう
10:44ということで
10:45ある時
10:46その
10:47お水を
10:47お湯に
10:48変えられた
10:48そうですね
10:49まあ
10:50師匠の
10:51知らないうちにですね
10:52そしたら
10:53いつものように
10:55水の経
10:56をされた
10:56ところが
10:57かかってみたら
10:58それは
10:58お湯であったと
11:00まあ
11:01親心ですね
11:03お母さんの
11:03親心というのでしょうかね
11:05ところが
11:07そこで
11:09神様から
11:09お知らせが
11:10あったと
11:11これで
11:13修行が
11:14伸びた
11:15伸びるぞと
11:17まあ
11:17例えば
11:18館中に
11:19水掘りを
11:20取ると
11:21言われますが
11:21それが
11:22一週間なら
11:23一週間
11:23決めておられたのかもしれません
11:25それが
11:27お母さんの
11:28情勢
11:28そのお水を
11:30まあ
11:31氷の
11:31張った
11:32お水というのでしょうかね
11:33それが
11:34お湯に
11:35変えられておった
11:36ところが
11:37その
11:38親の
11:39認知を
11:39おかげで
11:41水掘りが
11:42一週間なら
11:43一週間
11:44で済んだものが
11:45これが
11:46二週間なら
11:47二週間に
11:48伸びるぞ
11:48
11:50言ったような
11:51お知らせを
11:51いただいた
11:52そういうことも
11:53あった
11:54
11:55まあ
11:55ある意味
11:56神様の
11:57厳しさというようなものを
11:59教えてくださったことが
12:00ありますが
12:01まあ
12:02そういうことも
12:04いわゆる
12:05水の行であったり
12:07火の行であったり
12:08身の
12:09自分の
12:09身を
12:10痛めるという
12:11修行ですが
12:12それはもう
12:13ある時から
12:15和行
12:16全廃廃止になりました
12:17それは
12:19神様の
12:20本当の
12:21心に
12:22かなうものではないと
12:23むしろ
12:26生活の中に
12:27火の行や
12:29水の行というものは
12:30あるものだと
12:31それこそ
12:33教祖様ではないけれども
12:35言ったら
12:36まあ
12:36赤っ端を
12:37書かされた
12:38というような
12:39ことがありますね
12:41その
12:41顔に
12:43火が
12:44照るような
12:46というのでしょうか
12:47顔が
12:47照る
12:48真っ赤になって
12:49顔が照るような
12:51その赤っ端を
12:52書かされる
12:53ということが
12:53ありますが
12:54まさに
12:55これなどは
12:56火の行だと
12:57そしてまた
12:59火や水を
13:01かけられるような
13:02ことがあった
13:02こういうことが
13:04あって
13:04まさに
13:05火や水を
13:06かけられるような
13:07思いであった
13:08という表現が
13:10ありますね
13:11そういう時には
13:12これこそ
13:14まさに
13:14その水を
13:15かけられる
13:16水の行だ
13:17火や
13:20火の行や
13:20水の行は
13:21何も
13:22火の上を
13:24歩いたり
13:25館中の
13:26水ごりを
13:27取ったり
13:28する
13:28必要は
13:30ないのだと
13:31私どもの
13:33生活の中に
13:34これが
13:34火の行であろうか
13:35これが
13:36水の行であろうか
13:37といったような
13:39仕打ちというのでしょうかね
13:41そういうことを
13:42受けることがある
13:43それを
13:45病として
13:46受けていくのだと
13:47いわゆる
13:48泥の心ですね
13:49その
13:51いわゆる
13:52私どもの
13:54火業
13:54さまざまな
13:55日々の中に
13:57起きてくる
13:58その事柄を
13:59
14:00修行として
14:01泥の心で
14:03受けていく
14:04そこに
14:06喜び
14:07久しく
14:08その事を
14:09泥の心で
14:11修行を
14:12受けていこう
14:13というのが
14:15まあ
14:16早春という
14:18この
14:19お道の
14:19始まりだ
14:21そこから
14:22何て言いましょうかね
14:24誠の
14:25新人が
14:26始まる
14:26というような
14:28ことかもしれませんね
14:30今朝はその
14:33菊地山
14:34総書
14:35
14:36降りてきた
14:37そのことから
14:39そういうようなことを
14:41感じさせて
14:42いただきましたが
14:43それこそ
14:45意味が
14:46分かるような
14:47分からないような
14:48だけれども
14:48神様の
14:49お知らせは
14:50それこそ
14:52嘘でもありがたい
14:53というような
14:55ところでしょうかね
14:56神様が
14:57語りかけてください
14:58ありがたいことですね
15:01どうぞ
15:03よろしく
15:03お願いいたします
15:05ありがとうございます
15:28ご視聴ありがとうございました
15:30ご視聴ありがとうございました

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