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師匠大坪総一郎師は神様のお知らせは、嘘でも有難いと仰っておられた (2025-07-26)
Wagakokology-Jp
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昨日
今朝はふと「きくちやまそうしゅん」と降りて来た。ChatGPTに尋ねたらそう言う人物は居なかった。漢字で表せば「喜久地山早春」となるのだろうと思う。喜久とは喜び久しいと言う合楽の信心を意味する。地は土の心、山とは修行、早春とは始まりのことだろうか。その事柄を修行として土の心で喜び久しく受けることが真の信心の始まりと言うようなことだろうか。
ご覧頂き有り難うございます。
(御理解の保管庫へ): https://www.gorikai.wagakokoronet.org/
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動画のトランスクリプション全文を表示
00:00
ご理解第62節
00:30
にわかに先生にはなれぬぞ
00:32
今までの過去の宗教観念
00:37
道徳観念
00:39
常識観念をかなぐり捨てる
00:42
そこから根高経の本当の助かりが得られる
00:46
我が身の上のおかげを受けて
00:49
後に人を助けてやれ
00:51
とはまず教祖の身教えが
00:53
人間の助かりの最高理念と
00:56
信じられるところまで高めていけ
00:59
愛楽理念はその手がかりを説く
01:03
愛楽理念はその手がかりを説くと
01:11
どこまでも愛楽理念というのはその手がかり
01:16
いわば手立てということですね
01:19
ある意味方法論とでも言うのでしょうか
01:24
こうすればいいよ
01:26
というようなその
01:29
指南書のようなものとも言えるのかもしれませんね
01:35
もちろんその愛楽理念と言われる
01:42
いわゆる
01:43
師匠大坪総一郎氏の教えられたことのまとまりを一塊にして愛楽理念というわけでしょうけれども
01:54
その
01:55
教えにはなるほど力があります
02:00
それは
02:01
道徳のようなただ教えとしていただくのでは力はありませんけれども
02:09
いわゆる神様からのお知らせとして
02:15
神様が師匠を通して
02:19
それくそ師匠の口を通して神様が語られたこととして
02:26
神様からの身教えとしていただくときに
02:31
それが神様の言い付けとでも言うのでしょうか
02:35
そこに
02:37
いわゆる神様というものが裏付けがある
02:43
その教えとしていただくときに
02:47
やはり力があるということになりますね
02:50
それは
02:52
道徳で言われるようなことと
02:55
同じようなことがあるかもしれません
02:58
けれども
02:59
だだめが違う
03:01
いわゆる
03:02
書生君のような
03:04
今まで伝わってきたようなものとは
03:07
全く非異質なものである
03:10
似て
03:11
似て
03:11
非なるものと言われることがありますが
03:14
まさにそういう
03:15
似て
03:16
非なるものですね
03:18
それはそこに神様の裏付けがあるということです
03:25
ですから必ずそこに神様のお働きが現れる
03:29
ということにもなりますね
03:32
大変微妙なところですけれどもね
03:36
実は今朝は
03:40
菊地山創生と
03:46
まあ
03:48
降りてきたというのでしょうかね
03:50
ふと菊地山創生と
03:53
やっぱり
03:54
そう降りてきたのですね
03:57
それで
03:59
そういう
04:00
人がいるのだろうかと
04:03
調べていましたら
04:04
そういう人は
04:06
ちょっとインターネットで
04:09
調べただけですけれども
04:10
そういう人は
04:13
おられませんでしたね
04:14
まあ似たような名前の方は
04:16
おられるようですが
04:18
まあ
04:19
中でも
04:20
まあ
04:20
これは
04:21
悪者とされているような人の
04:25
高知山創生という方は
04:27
高知山創生という方は
04:28
おられるようですね
04:29
それとは違います
04:31
私のところに降りてきたのは
04:34
菊地山創生でしたから
04:36
まあどういうことだろうかと
04:40
思いますね
04:42
師匠が
04:43
教えておられたことに
04:45
神様から
04:47
いただく
04:48
お知らせ
04:49
それは
04:50
たとえ嘘でも
04:52
ありがたい
04:52
と
04:53
おっしゃっておられました
04:54
いわば
04:56
神様が
04:57
話しかけてくださる
04:59
まあ
04:59
語りかけてくださる
05:02
教祖様の
05:03
場合も
05:03
そうですね
05:04
必ずしも
05:05
神様が
05:06
いわゆる
05:07
本当のこと
05:08
というのでしょうか
05:09
正しいことと
05:11
まあ
05:12
なんというのでしょうかね
05:13
理にかなったこと
05:14
ばかりを
05:16
神様が
05:18
お知らせをくださる
05:21
というのでしょうか
05:22
話しかけてくださる
05:24
ことばかりではないようですね
05:26
よく
05:28
教祖様のことで
05:30
残っておりますのが
05:31
今日は
05:33
そのお金を
05:35
拾わせてやるから
05:36
どこどこに行けと
05:37
どこどこに行けば
05:39
お金が
05:40
拾うことができるぞ
05:42
というような
05:43
お知らせがありますね
05:44
そして
05:44
まあ
05:45
一日中というのでしょうか
05:47
その
05:47
いって
05:48
お金を拾うと
05:51
神様の
05:53
お指示通りに
05:54
動かれたのでしょうけれども
05:56
最後になって
05:59
落ちてなかったと
06:01
いう
06:01
お話がありますね
06:03
また
06:05
大々さんが
06:07
亡くなったから
06:07
お悔やみに行けと
06:08
そして
06:10
行かれたら
06:11
ところが
06:12
元気に
06:14
ピンピンして
06:14
出てこられたと
06:15
それこそ
06:17
顔を
06:17
真っ赤にするような
06:18
ことでしょうかね
06:19
戻しの風は
06:22
重曹売と
06:22
言って帰れと
06:23
まあ
06:25
必ずしも
06:26
神様が
06:27
本当のことばかりを
06:29
言われるというわけでは
06:30
ないようですけれども
06:32
師匠でも
06:34
やっぱり
06:34
そうですね
06:35
何か
06:36
女性の方の
06:38
トイレに入れと
06:39
言われたようなことも
06:41
あったと
06:41
いろんなことを
06:42
おっしゃって
06:43
おられましたが
06:43
その
06:45
いわゆる
06:47
理にかなわない
06:49
理不尽という
06:50
ようなことでしょうか
06:51
そういうようなことでも
06:53
神様は
06:55
まあ
06:55
語りかけてくださる
06:58
ということが
06:59
あるようですね
07:00
それで
07:02
それでも
07:03
師匠は
07:04
ありがたいと
07:05
神様の
07:07
お知らせは
07:07
たとえ
07:08
それが
07:08
嘘であっても
07:09
ありがたい
07:10
と
07:12
おっしゃって
07:13
おられましたが
07:13
やっぱり
07:14
そうですね
07:15
神様から
07:16
語りかけて
07:18
いただけられる
07:19
ということは
07:20
ありがたいことですね
07:21
私も
07:23
その
07:23
今朝
07:24
降りてきました
07:26
菊地山総社
07:27
そういう
07:28
人物は
07:29
おられませんけれども
07:31
おられませんでしたけれども
07:33
さあ
07:34
どういうことだろうかと
07:35
真鍮記念の時に
07:37
思わせて
07:38
いただきましたが
07:39
まあ
07:40
これを感じて
07:42
書けば
07:43
こうなるのでは
07:43
なかろうか
07:44
と思いましたのが
07:46
菊は菊ですね
07:47
地は
07:49
地
07:49
地上
07:50
地球の地
07:51
山は
07:52
山川の山
07:54
早春は
07:56
早い春
07:57
とでも書くのでしょうかね
07:59
これが
08:00
愛楽
08:01
流に
08:03
言いますと
08:04
菊というのは
08:06
愛楽の
08:07
信心の
08:08
シンボルのようにも
08:09
言われますが
08:09
普通は
08:11
花の菊ですけれども
08:13
師匠はこれを
08:15
字を
08:17
もじって
08:17
菊
08:18
喜び
08:19
久し
08:19
と書かれますね
08:21
喜び
08:23
久し
08:23
それこそ
08:25
菊の花だと
08:27
喜び
08:28
久し
08:28
喜びを
08:29
久しく
08:30
いただけるのが
08:31
その
08:32
師匠の
08:34
信心
08:34
愛楽の
08:35
信心だと
08:36
いうわけですね
08:37
ですから
08:39
菊地山
08:40
早春
08:40
という字を
08:42
漢字で書けば
08:43
喜び
08:45
久し
08:45
そして
08:46
地球の地
08:47
に
08:48
そして
08:49
山
08:50
山川の
08:51
山
08:51
早春
08:52
とでも
08:53
漢字を当てたら
08:55
よいのだろうか
08:56
と思います
08:57
そして
08:58
どういう意味が
09:00
あるのだろうか
09:01
と思います
09:02
時に
09:03
いわば
09:05
喜び
09:06
久し
09:07
地は
09:08
泥の
09:09
心ですね
09:10
山というのは
09:12
修行ですね
09:14
早春
09:16
というのは
09:16
春の始め
09:18
ということでしょうか
09:19
それが
09:20
新人の始まりだ
09:22
というようなこと
09:23
にも
09:23
いただけますね
09:24
それこそ
09:28
修行
09:30
というものが
09:32
あります
09:32
新人に
09:33
修行は
09:33
つきものだと
09:34
では
09:36
何が
09:36
修行か
09:37
まあ
09:38
昔は
09:38
新人
09:39
修言道
09:40
といって
09:41
その
09:41
山に入って
09:42
山に
09:44
こもって
09:44
修行をする
09:45
という
09:46
そして
09:47
火の経
09:48
その
09:50
何ですか
09:51
焼いた
09:53
木を焼いたり
09:55
薪を
09:56
漏らすんでしょうか
09:57
ね
09:57
その
09:58
上を
09:58
歩くといったような
10:01
火の経
10:01
水の経
10:03
というのは
10:04
滝に打たれる
10:05
水に打たれる
10:06
水の経
10:07
まあ
10:08
初代など
10:09
師匠などは
10:10
水の経
10:11
といって
10:12
水を
10:14
かかって
10:14
おられたようですね
10:15
ただ
10:17
それも
10:17
水を
10:18
じゃぶっと
10:18
かかるのではない
10:19
それより
10:20
冷たい水を
10:22
試着で
10:23
ちょろちょろと
10:24
かける
10:24
これが
10:26
まあ
10:27
水の経
10:28
で
10:29
一番
10:29
難しいらしいですね
10:31
ある時
10:33
その
10:33
師匠が
10:35
その
10:35
水の経
10:36
をされて
10:36
おられた
10:37
館中にですね
10:38
だから
10:38
その
10:39
お母さんが
10:41
さすがし
10:42
水では
10:42
辛かろう
10:43
冷たかろう
10:44
ということで
10:45
ある時
10:46
その
10:47
お水を
10:47
お湯に
10:48
変えられた
10:48
そうですね
10:49
まあ
10:50
師匠の
10:51
知らないうちにですね
10:52
そしたら
10:53
いつものように
10:55
水の経
10:56
をされた
10:56
ところが
10:57
かかってみたら
10:58
それは
10:58
お湯であったと
11:00
まあ
11:01
親心ですね
11:03
お母さんの
11:03
親心というのでしょうかね
11:05
ところが
11:07
そこで
11:09
神様から
11:09
お知らせが
11:10
あったと
11:11
これで
11:13
修行が
11:14
伸びた
11:15
伸びるぞと
11:17
まあ
11:17
例えば
11:18
館中に
11:19
水掘りを
11:20
取ると
11:21
言われますが
11:21
それが
11:22
一週間なら
11:23
一週間
11:23
決めておられたのかもしれません
11:25
それが
11:27
お母さんの
11:28
情勢
11:28
そのお水を
11:30
まあ
11:31
氷の
11:31
張った
11:32
お水というのでしょうかね
11:33
それが
11:34
お湯に
11:35
変えられておった
11:36
ところが
11:37
その
11:38
親の
11:39
認知を
11:39
おかげで
11:41
水掘りが
11:42
一週間なら
11:43
一週間
11:44
で済んだものが
11:45
これが
11:46
二週間なら
11:47
二週間に
11:48
伸びるぞ
11:48
と
11:50
言ったような
11:51
お知らせを
11:51
いただいた
11:52
そういうことも
11:53
あった
11:54
と
11:55
まあ
11:55
ある意味
11:56
神様の
11:57
厳しさというようなものを
11:59
教えてくださったことが
12:00
ありますが
12:01
まあ
12:02
そういうことも
12:04
いわゆる
12:05
水の行であったり
12:07
火の行であったり
12:08
身の
12:09
自分の
12:09
身を
12:10
痛めるという
12:11
修行ですが
12:12
それはもう
12:13
ある時から
12:15
和行
12:16
全廃廃止になりました
12:17
それは
12:19
神様の
12:20
本当の
12:21
心に
12:22
かなうものではないと
12:23
むしろ
12:26
生活の中に
12:27
火の行や
12:29
水の行というものは
12:30
あるものだと
12:31
それこそ
12:33
教祖様ではないけれども
12:35
言ったら
12:36
まあ
12:36
赤っ端を
12:37
書かされた
12:38
というような
12:39
ことがありますね
12:41
その
12:41
顔に
12:43
火が
12:44
照るような
12:46
というのでしょうか
12:47
顔が
12:47
照る
12:48
真っ赤になって
12:49
顔が照るような
12:51
その赤っ端を
12:52
書かされる
12:53
ということが
12:53
ありますが
12:54
まさに
12:55
これなどは
12:56
火の行だと
12:57
そしてまた
12:59
火や水を
13:01
かけられるような
13:02
ことがあった
13:02
こういうことが
13:04
あって
13:04
まさに
13:05
火や水を
13:06
かけられるような
13:07
思いであった
13:08
という表現が
13:10
ありますね
13:11
そういう時には
13:12
これこそ
13:14
まさに
13:14
その水を
13:15
かけられる
13:16
水の行だ
13:17
火や
13:20
火の行や
13:20
水の行は
13:21
何も
13:22
火の上を
13:24
歩いたり
13:25
館中の
13:26
水ごりを
13:27
取ったり
13:28
する
13:28
必要は
13:30
ないのだと
13:31
私どもの
13:33
生活の中に
13:34
これが
13:34
火の行であろうか
13:35
これが
13:36
水の行であろうか
13:37
といったような
13:39
仕打ちというのでしょうかね
13:41
そういうことを
13:42
受けることがある
13:43
それを
13:45
病として
13:46
受けていくのだと
13:47
いわゆる
13:48
泥の心ですね
13:49
その
13:51
いわゆる
13:52
私どもの
13:54
火業
13:54
さまざまな
13:55
日々の中に
13:57
起きてくる
13:58
その事柄を
13:59
山
14:00
修行として
14:01
泥の心で
14:03
受けていく
14:04
そこに
14:06
喜び
14:07
久しく
14:08
その事を
14:09
泥の心で
14:11
修行を
14:12
受けていこう
14:13
というのが
14:15
まあ
14:16
早春という
14:18
この
14:19
お道の
14:19
始まりだ
14:21
そこから
14:22
何て言いましょうかね
14:24
誠の
14:25
新人が
14:26
始まる
14:26
というような
14:28
ことかもしれませんね
14:30
今朝はその
14:33
菊地山
14:34
総書
14:35
と
14:36
降りてきた
14:37
そのことから
14:39
そういうようなことを
14:41
感じさせて
14:42
いただきましたが
14:43
それこそ
14:45
意味が
14:46
分かるような
14:47
分からないような
14:48
だけれども
14:48
神様の
14:49
お知らせは
14:50
それこそ
14:52
嘘でもありがたい
14:53
というような
14:55
ところでしょうかね
14:56
神様が
14:57
語りかけてください
14:58
ありがたいことですね
15:01
どうぞ
15:03
よろしく
15:03
お願いいたします
15:05
ありがとうございます
15:28
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15:30
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