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そ~だったのかンパニー 2025年7月13日 眠る漁船に命を吹き込んだ元消防士の挑戦
Space Studio
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00:00
穏やかな波間に揺れるたくさんの漁船。
00:07
しかしよく見ると、これらの多くはもう漁には出ていません。
00:14
高齢化、後継者不足、そして膨らむ維持費。
00:21
今、日本各地の港では誰にも使われないまま朽ちていく漁船が静かに増え続けています。
00:28
エンジンが止まり誰にも乗られなくなった漁船。港にただ浮かび続けるその姿は止まった時間の象徴のようです。
00:51
そんな中この眠った船にもう一度命を吹き込もうとした人物がいました。
00:58
まあもったいないっていうのが一番の思いやったですかねもったいないなみたいなでもこれは処分しかないんだろうなと思って処分する時にお金とかもよく知ってるし何かいいサービスができるのかなとか。
01:14
現れたのはかつて地元岩国市で市民の命を守っていた一人の消防士でした全く異なる世界へと飛び込み前例のない挑戦に踏み出したのです誰にも使われなくなっていた船が人を呼び港を変えそして街の未来を動かし始めました。
01:41
しかしそこに立ちはだかったのは法律という高い壁。
01:48
なぜこの挑戦は実現できたのでしょうか。
01:52
今回は前代未聞のビジネスモデルに隠されたそうだったのかに迫ります。
01:58
山口県巣大島町。
02:05
瀬戸内の海に抱かれたこの港町にかつて漁に出ていた。
02:12
使われなくなった船を新たな方法でよみがえらせようとする動きが始まっています。
02:19
瀬戸内の海に抱かれたこの港町にかつて漁に出ていた使われなくなった船を新たな方法でよみがえらせようとする動きが始まっています。
02:34
それはただの船ではありません。
02:41
船をもたらし、長年漁師の手で守られてきた船。
02:46
けれど今は誰にも使われず港に浮かんだまま。
02:53
船体にはびっしりと付着したフジツボ。
02:57
動かさなければバッテリーは上がり、エンジンは錆びていく。
03:02
また、廃線処理には数十万円の費用がかかる。
03:07
結果、多くの船がただ港に置かれたままになっているのです。
03:15
売るっていうのを出す場合もありますけど、
03:21
ほとんどが20年30年経ってる船が多い系ですよね。
03:27
そんな停滞した港に1人の男性が現れました山口県岩国市で生まれ育ち去年まで命を守る消防士としてこの町の暮らしを支えていた人物です。
03:46
もともと祖父と祖母がオス大島の人間だったんで海が好きだったっていうのもありますねもう昔から魚釣りとか好きだったんで何かしらこの社会貢献できるような形で何かしらできたらいいなとか思ってて。
04:01
彼が心に描いていたのは前例のない挑戦でした。
04:08
まだ消防署に勤めていた当時日々命を守る現場に立ちながらもふと気づけば港に眠ったままの漁船たちが気になって仕方がなかったといいます。
04:23
誰からも見向きもされなくなった漁船に今度は魚ではなく人の笑顔を乗せて走らせたいそのアイデアは一般の人が気軽に乗れるシェアリングボートとして動かなくなった漁船をよみがえらせるというかつてなかった発想でした。
04:44
アイデアは至ってシンプル。しかしそれだけで人の心が動くほど現実は甘くなかったのです。
05:05
電話やメールでは何も始まりませんでした。
05:15
漁師の世界で本当に大切なのは顔を合わせること。そして時間をかけて語り合うこと。
05:24
最後に必要だったのは一緒にお酒を組み交わす腹を割った時間でした。
05:32
よく言う昔のノミニケーションというかこういう人なら大丈夫という形で認識してもらって違う方々ご紹介してもらえるというか。
05:44
顔と顔を合わせ言葉を交わす度に閉ざされていた心が少しずつ動き始めましたそしてついに港で眠っていた船に人を乗せてもいいと許されたことで海と町をもう一度つなぎ直す静かな革命が始まったのです。
06:08
一般の人と御業者をつなげていくみたいな繁殖の話はええことだと思う自分は思いますけど協力できることはできるしていこうっていう感じで今大島君はやっております。
06:27
今一つまた一つと眠っていた船が呼び起こされていきますそれは忘れられていた町の記憶がよみがえり新たな未来へと舵を切る再起動の瞬間でした思い描いた構想をどう形にするのか消防署員という安定した職を手放した松永さんの前代未聞の挑戦が始まります。
06:54
しかしそこには大きな課題が待ち構えていたのです。
07:00
確かにね僕もロケとかでよく港に行くことがありますけれども漁師さんの船がもうただ置いてあるっていうのもやっぱりねいろんなところで見るなというのはありましてそこに新しい息吹を吹き込むっていうのは確かに難しそうだなと思うんでそれをどういうふうに突破していったのか気になるところがありますね。というわけでスタジオにはお振り場の松永社長にお越しいただきました。よろしくお願いいたします。よろしくお願いします。よろしくお願いします。
07:02
確かに今も言いましたけどいろんなところがあります。
07:04
僕もロケとかでよく港に行くことがありますけれども漁師さんの船がもうただ置いてあるっていうのもやっぱりねいろんなところで見るなというのはありましてそこに新しい息吹を吹き込むっていうのは確かに難しそうだなと思うんでそれをどういうふうに突破していったのか気になるところがありますね。
07:22
というわけでスタジオにはお振り場の松永社長にお越しいただきました。よろしくお願いいたします。
07:29
よろしくお願いします。
07:30
確かに今も言いましたけどいろんなところでそういう船をよく見るなというのもあるんですけれど使われなくなった船はそのまま放置していると具体的にはどういった問題が起こってくるというふうにお考えですか。
07:43
台風とかよく今来るじゃないですか。その時災害の時にですねやはり想定以上の被害が生まれてしまうというような。
07:53
確かにそういう絵面もねテレビで見たことありますけれど。
07:56
何がきっかけでその使われてない船にフォーカスされたというか。
08:02
私の祖父と祖母が元々は巣大島の生まれで小さい頃よく行ってたわけです。
08:09
ある日海辺を歩いているとやっぱりその昔に比べてちょっと船が少ねえなみたいな感じで思った時期があって。
08:17
稼働しない船もちょっとちらほらめられてこれってどうなのかというところが始まり。
08:22
漁師の方たちにとってもメリットがありそうなのにそんなに乗ってこないんだなっていう。
08:27
やっぱりVTRにもありましたけど何か面倒くさいっていう何かまあ素直なことだろうなっていうような気もしますねだから今までちょっと何となく停滞していたものを何か大きく変わるのってまあ年齢もあるでしょうしなかなかしんどいなっていうところもありますけどそこはやっぱりたくさんあって。
08:49
何人かやっぱその勇姿というかいろんな仲間と一緒にやってますでその中でもうその足がなく通ってくれてもう何十回と足がなく通ってくれて人間関係を築いていってっていう形ああいった部分が大事な世界ではないかと思ってます。
09:08
歩み始めたカンパニーの前に立ち上がった大きな課題とは。
09:15
20年以上にわたり地域の命を守ってきた松永さんかつて彼は岩国市の消防署の実動部隊に所属し災害や火災の最前線で働いていました。
09:34
しかしその一方で心の奥ではずっと海のことが気になっていたのです。
09:41
生まれ育った港町少年時代に眺めたきらめく瀬戸内海それが少しずつ静まり返っていくのを黙って見ているしかありませんでした。
10:10
この船にもう一回命を入れ込むというかどうなのかなと何かいいサービスができるのかなとかそしてある日娘の就職という人生の節目が松永さんの背中を押しました20年以上勤めた消防署員に区切りをつけ日元の海にもう一度活気を取り戻そうと決意したのですうん。
10:39
まあやりたいことですよねやりたいことに思いを置いたみたいな形ですよ地域の命を守る仕事から今度は港の未来を守る挑戦へ
11:09
強い思いだったのです何年も海に関わってきてその安全性とかそういったのもまあわかってるつもりなんでその辺もしっかりですねサポートできたサービスっていうのは自分の強みでもあると思ったわけですよ。
11:27
消防士としてのキャリアに終止符を打ち大好きな海を起点に地域を元気にしたいという思いからおふり場という会社を立ち上げました。
11:36
誰も手をつけていなかった漁船の再利用。頼れる人も前例となる成功モデルも何一つありませんでした。
11:48
僕の年なんでもう最後のね選択になるとは思うんですけどまあその最後の選択にこの職業を選んだというか松永さんの中にあったのは海と港とそして町の未来に命を懸けるという揺るぎない覚悟。
12:09
しかしその挑戦の先には想像を超える法律の壁が立ちはだかっていました。
12:19
なんかねいろいろな思いがあってよし娘さんも就職したし一つ最後の選択だと思って起業されたということですけれど新しい挑戦というかねその中ですごくご苦労があったんじゃないかなと思うんですけどいかがですか?
12:34
安全性がまず第一確保ですね。もう一つはその法律の壁っていうのがやっぱりありますので
12:41
何をするもやっぱりいろいろ法律が絡んでくるんですね。で、あらゆる想定をしながらちょっとサービスを作っていった。
12:51
こういう話ってトントントンってなってあっ町が少し活性化されるっていうあっいい流れだねって思ってたらなかなかこの番組でもこんなに大きく法律の壁がってあんなVTRの割り方あんまりないんで。
13:05
漁船に人を乗せるという前例のない新事業法律の壁を乗り越えるための方法とは少しずつ漁師たちとの信頼関係を築き上げてきた松永さん眠っていた船をもう一度海に出すための準備は着実に整ってきましたしかし前例のないこの挑戦に最後まで立ちはだかっていたものがあったのです。
13:34
それは法律の壁漁業法海上運送法法案法漁船に一般の人を乗せるというこれまでいないスタイルのサービスが一体どの法律に該当するのかその答えを誰もはっきりとは持っていなかったのです。
13:53
ああそうですかこういう意味のルールってやっぱりいろいろ法律っていうのがいろいろ絡んできてやっぱ私たちがまあその知らないところにも結構ねやっぱ関係してるところがあると思うんですよねでやっぱ徹底的にねどういったところが転職するのかっていうところを洗っていってやはりそこの確認っていうのは行政庁。
14:13
そんな中で松永さんが利用したのがこれは前例のない新たな事業を進める際に法律に違反しないかどうかを国の関係機関へ紹介できる制度です。
14:31
書類の作成から相談交渉に至るまで全てを丁寧に準備しこの制度に呼びましたここで力を発揮したのが消防署員時代の経験だったのです。
14:51
実動隊もやってたんですけど辞める前とか法律の方というかそっちの方の仕事をちょっとやってましたんで。
15:01
松永さんが構築した仕組みは漁師漁協利用客それぞれの立場が無理なく関われるよう工夫されています。
15:13
まず使われていない漁船や稼働率の低い船を所有する人と連携し、そして漁船に乗って海を楽しみたいという一般の利用客をホームページやSNSを通じてマッチングさせていきます。
15:31
予約や調整などのやり取りはカンパニーが仲介漁師側の負担を減らしつつ運航は全て現地の漁協を通じて実施される仕組みです利用料の一部が漁師や漁協に還元され動かしていなかった船が新たな収入源になるというわけです。
15:54
使わない船っていうのはやはりその運航を活用すればそれなりの資料に資産のもともと資産であったものがあるのでそれが今費用になっちゃってそれを切り替えることができるのかなと思います。
16:13
グレーゾーン解消制度の利用からおよそ1年ついに国からこの事業に違法性はないという正式な回答が下されたのです
16:25
これ安心してお使いいただけるっていうのは思いましたねそこでカンパニーを利用する人はどのような目的で漁船を使っているのかその様子に密着しましたこの日山口県内から訪れた利用客は普段なかなか行けない島を巡ってみたいという希望でした。
16:51
楽しみですねこんなちっちゃい船に乗るのが初めてなんで何ができるのかっていうワクワクな感じです。
17:01
船のオーナーは月に2回程度しか海に出ないという小畑さん。
17:08
カンパニーの仕組みをどう感じているのでしょうか。
17:13
こうやって船を浮かべているような状況だったのでこういうふうに活用する機会が増えるのはまあまあ船にとってもいいですしまあ海のレジャーももっと短いなって周りの皆さんにとってもいいかなと思います。
17:29
岩国市夕町から出航し瀬戸内海のしぶきや風を感じながら利用客の要望に応じて近くの離島を巡っていきます。
17:42
前島ですね。大島の方からフェリーが就航してるんですけど、それ以外は商店も何もない島なんで本当にもうなかなかすぐには大変な島ですね。
17:53
自販機も何もないです。
17:55
だから自給自足で、あとはもう病院とかに行くときはフェリー乗って屋内とかに行かれるとか、そういうのはなかなか大変で。
18:05
真ん前に見えるのが羽島ですね。本当に小さな島がいっぱいあるような形で転退しているようなのが瀬戸内海ですね。
18:18
休憩のため、船は羽島に上陸。地元の漁師との交流や、休校中の小学校を特別に見学させてもらうなど、島ならではのひとときを満喫します。
18:33
およそ3時間にわたって瀬戸内海の船旅を楽しみました。
18:40
貴重な体験をさせていただきました。
18:44
船にまず乗らないので、船に乗る前から楽しみです。
18:50
島があるのは知ってましたけど、そんな仮想になってるとか、全然名前なんか知らなかったので、いい勉強の機会になりました。
19:00
こうした島を巡るクルージングのほかにも、花火大会の観覧や、SNS掲載用の写真撮影など、さまざまな目的で使われています。
19:17
料金は燃料代にもよりますが、1人当たり5000円前後となっています。
19:24
また、松永さんは船の再利用だけでなく、各地の漁業組合と協力し、漁協のイベントなど、海の情報をホームページで発信し、港に人を呼び込もうとしています。
19:39
かつて止まっていた船が、今、再び海を走り出しました。
19:46
地域の未来に希望を乗せた、新たな航海の始まりです。
19:51
漁業組合さんとか、いろんな海の情報って、なかなか地方に埋もれて、なかなか表に出ていっていない部分があるので、そちらの方を発信していき、
20:02
一般の方と結びつけることによってですね、もっともっと日本の海を盛り上がっていき、そして漁協とかそういった海のね、地方の海が盛り上がっていけるんではないかというような感じで思ってます。
20:17
あの23年前に僕ね岡山の島で映画を撮ってて広島の福山から船で20分ぐらいかけて行くんですけど俳優何人か乗ってあとは僕は奈良県人であるっていう海梨県出身なんでとにかくみんなはもう何かうんってなってたけど僕だけいっつもへさきに行ってこうやってあぐらかゆく座ってもうほんとに気持ちよかったんだよ。
20:45
だからさっきのVTRとか確かに乗ってるだけでも行きたいなっていう気になるなってすごい思ったしそうやっていろんな法律の面安全の面いろんなものが確認されればいろんな楽しみ方ができるんだろうなっていうのがとてもよく伝わって気持ちよさそうでしたがでも何となくこれ具体的にやっていく時に法律のこの辺りが引っかかるんじゃないかなみたいな予想は松原さんのところでちょっとあったんですか?
21:12
ああ不安材料はやっぱりありますねやっぱりで元々やっぱ公務員なんでやっぱその辺り心配性なんですよやっぱりなるほど全てをちゃんとクリアしないとね法律とかねああいうとこっていうのはやっぱりその心配なところで何かしらこう読んでいくと何かこれも引っかかりそうなこれも引っかりそうなこれも引っかりそうなみたいな形で
21:42
これもダメだよねみたいなことになっちゃうんでちなみに現在このサービスを利用できる箇所っていうのは何箇所ぐらいなんですか?
21:49
巣大島の辺で今実証実験を打てるその辺から回していってるみたいな感じですね
21:54
まだ他の県とかには広がってはいない?
21:56
まだ広がってないですね
21:58
今後でも増えていく可能性というのは?
22:00
大島次第と思いますね
22:01
実証実験を繰り返していろいろ仕掛けていくことでちょっと今停滞しているいろんな漁協とか漁業に関わる方々の何かそっちの活性化もできたらいいなというふうに活動しているということでよろしいですか?
22:21
そうですね
22:22
だからそれがこう盛り上がっていけば横の連携もできてくればね
22:28
そうなんですよ
22:29
大島だけじゃなくてというようなことがなってくると面白いのかなと思ったりもして
22:34
あとはこのビジネスモデルっていうのがもう少し浸透すればね
22:39
もう少し気軽に僕らの使う側もそうだし
22:43
そこに乗っかっていただく漁業に関わっていらっしゃる方もそうなのかなと思ったりして
22:50
だからあれですね大変ですねもっと広げていかないと
22:53
今からですね
22:56
というわけで今後の目標を最後にお聞かせください
22:59
目標ですか?
23:00
目標はですねやはりそのお振り場で言えば弊社の理念である地方創生という形ですね
23:07
海から地方創生がやはりできるというところが目的なんですけど本当誰もがですね海を利用できる世界をつくっていきたいそのお手伝いをしていきたいっていうのが直近の目標になると思いますね。
23:24
ありがとうございました。さあそれでは八嶋さん今日の学びをお願いします。
23:30
今回は
23:35
やっぱりブルーオーシャンは美しいです。
23:39
海を使うっていう状態がどの角度からレジャーとしてもそうだしそこに船を持っていらっしゃるその街の人々もそうだし
23:49
今までやったことがないけれど
23:52
そこに飛び込んでいくっていうのはまあ勇気がいったりとかいろんな言い方をされると思うんですけど
23:58
やっぱりその魅力を一番わかってる人が一番最初に飛び込むんだなっていう
24:05
それを改めて勉強になりましたっていう感じですね
24:09
そしてそういう人がいてくださるっていうことで我々はもっと楽しいことがそこの後に出会えるのではないかというふうに思った次第でございます。
24:18
今後の展開も本当に楽しみにしておりますので。
24:21
はい、ありがとうございます。
24:22
今日はどうもありがとうございました。
24:23
ありがとうございました。
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