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00:00話とは何じゃご公儀による蝦夷の揚げ地を即刻注視いただきたく存じます揚げ地?蝦夷は我が祖先が数多の戦いを経て平定した血を流して切り取った地にございますそれを今更かすめ取ろうとご公儀は盗刀にございまするかわっ私は田沼にだまされ女郎が黙ってこい!
00:29待て待て一体何の話じゃ田沼が蝦夷の揚げ地を企んでおるようでそちらひそかに手に入れた写しでございますが蝦夷を待つ前より取り上げ幕府の金蔵にせよと桜の宴に来たのもおそらくは我が祖先が出てくるようです
00:59面白くないなぁはぁわしは桜が好きであるのに心より楽しめるようになってしまったではないか
01:29うん
01:31特に何かを怪しんでいる様子はなさそうだな
01:36ところで米の根はいかがで?
01:41そちらも目処がついた
01:46諸国から米が入りもうすぐフレも出せる
01:50おフレ?
01:51米国売買買ってしたいと言ってなしばらくの間は誰でも米を売ってよいというフレだそれが出ればおそらくはどーんとではいよいよ見受けにござるんすか?そういきたいところだ。
02:00それが出れば恐らくはどーんとではいよいよ見受けにござるんすか?そういきたいところだ。
02:17すっかりお気に入りで
02:36すっかりお気に入りで
02:43春には
02:45ここに花があるとよいのを
02:49そなたと
02:53桜の木の下で
02:59ふっ
03:01ふっ
03:03ところがドーンと下がったのは田沼様の評判で
03:12お触れは全く聞き目なし
03:18米の根はきょうも百問ごんごん
03:25加えて諸国からの留民
03:29そのごらなお引き取るおすくい小屋もあふれかえっておると聞くそなたこのせめをどうおうつもりじゃ?しばししばしいつまで待てばよいのじゃしばしへっこきまいないご勝手しだいは田沼様の悪だくみなんじゃねえかって話さへっこきまいないご勝手しだいは田沼様の悪だくみなんじゃねえかって話さへっこきまいないご勝手しだい?
03:58米国売買ご勝手しだいへっこきまいないご勝手しだい?いや無理ねえですか?
04:07いや無理ねえですかけどそう言われてんだよ蓋を開けてみりゃ金の余った商人たちが米を買い占めて大もうけしてるだけだろ実は初めから田沼様がそいつらをもうけさせるためにおふれを出したんじゃねえかって話よさすがにそれはねえんじゃけど若年寄りになった息子って吉原で神花まいてんだろ?へっへっへっへっへっへっへっへっへっへっへっへっへっ
04:37ああ どうでした?奉行者 ルミンどうするって?
04:42How was it?
04:44How was it?
04:45How was it?
04:46How was it?
04:48I was waiting for a lot of people.
04:51That's what it was.
04:53Then, you're going to be that way?
04:57Yeah.
04:59That's...
05:01You're going to be here in the city.
05:05What?
05:07You're going to be here in the basement.
05:10You're going to be here in the basement.
05:13You're going to be here in the basement.
05:16You should be here in the basement.
05:19But...
05:20If you're going to break the room,
05:23I'll be able to break the room.
05:26You should go in the basement.
05:27I'll be here in the basement.
05:28I'll be here in the basement.
05:29I'm out of the basement.
12:58上様からのお召しはまだか狩りのお供を務めたのであろうその折にはわしのこの刀だけでも共に連れて行ってもらいたいものじゃ殿この方が殿にお話があるとどなた様だよ
13:28にわかにご無礼申す事情により縄控えさせていただきたくこちら
13:37これは
13:42こちらが刺さっておった矢にございます
13:50それかしらひでこれをどこで実は
13:57私もあの狩りに惨じており共に佐野殿の獲物を探し
14:06そこで
14:10見てしまったのでございます
14:14田沼様がこれを見つけられ
14:17隠されるところを
14:23まさか
14:28そなた
14:30何故さような偽りを申す
14:32偽りであればと私も思います
14:36田沼様の不正の場を見てしまったなど
14:38もしも田沼様に知られればどのような目に
14:41遭うか知れませんしかし
14:44佐野殿のことを思うとお気の得で
14:50お疲れ様でした
15:02I can't do it.
15:04Don't worry, if you can see it.
15:06Please, don't worry.
15:07Do you have to move the ship to the south?
15:09Do you have to move the ship to the south?
15:13Will you go to the south?
15:14As soon as I'm on, I'm going to die.
15:17My heart is coming.
15:19You've got to move the ship to the south.
15:22Is it possible to move the ship to the south?
15:26I'm going to go to the sea of the sea,
15:28心配信者が上がって、都度目となり、大阪からの高値の下り前に頼るしかなく。
15:35印馬沼の不信が間に合っておりましたらな。
15:38見聞を急がせてはおるのですが。
15:41これ、売れなかったんだって。
15:54景気悪くて。
15:57吉原、どうです?
15:59変更期次第で景気居連中が派手に金使ってくれて、皆、食えてるよ。
16:08そうですか。
16:11けどまあ、売られてくる子は増えたね。
16:13この間は、北から流れてきた母子が、親子で女郎をやらせてくんねえかって。
16:21税源も通さねえて、直に。
16:25今江戸に来たところで、食わしても雇ってももらえないからね。
16:31けど、こっちは握り飯の一つも出さねえわけで。
16:37どっちが棒端なんだが。
16:44あの、今日は。
16:46ちょいとねえ。
16:47ちょいとねえ。
16:54田沼様の市中の評判。
16:56そう。
17:05私服を肥やして、女をあげてって。
17:06まるで、悪の権下みたいに言われてまさ。
17:13もう、流れるって踏んだほうがいいかもしんねえな。
17:20見受け。
17:22見受け。
17:23見受け。
17:24そうなんだよ。
17:25米の値が下がって、評判が持ち直せば。
17:30田沼様に見受けって話だったんだけど。
17:32この分じゃ当分お預け。
17:33悪けりゃ、お流れになりそうだね。
17:38この分じゃ当分お預け。
17:40悪けりゃ、お流れになりそうだね。
17:43カボチャさん、なんの話だったんだよ。
17:53タガスでオイランの見受けの話だよな。
17:58うまくいってねえの。
17:59まあな。
18:01旦那様、少しよろしいでしょうか。
18:06いいよ。
18:07何だ。
18:08旦那様、少しよろしいでしょうか。
18:10いいよ。
18:12何だ。
18:17どうぞ。
18:34一挙良徳と申します。
18:36ご存知ですか。
18:38はい。
18:41ならば、ここは一挙ごとくとなさるがよろしいかと。
18:46うん。
18:48米の値が下がれば、女郎さんの見受けはかない。
18:52田沼様の評判も持ち直すわけでございます。
18:55これでまず了得。
18:57おでさん、聞いてたの。
18:59さらに、米の値が下がれば支柱は助かり、留民にも施しが行き渡りましょう。
19:05かつ、それは旦那様の願いでもあるわけですから、ごとく、一挙ごとくでございます。
19:14ここは何としてでも、米の値をお下げになるべきかと。
19:18それはできりゃいいですけど、米の値を下げるのは、女将が何やってもだめなんですよ。
19:24そこは、いつものように、皆で知恵を絞ってはいかがでしょう。
19:29いつものように、皆で知恵を絞ってはいかがでしょう。
19:34町からお上に検索というのは、日本橋らしくもありますかと。
19:38日本橋らしくもありますかと。
19:52見たいってか?
19:53あお。
19:56そこで、その時もありゃ、他の主人の声をかけないとな。
20:01とはいえ、どのような作為がありますかね。
20:03うん。
20:04町からおう。
20:05町からおう。
20:06町からおう。
20:08町からおう。
20:12町からおう。
20:15町からおう。
20:17I don't know.
20:47It's not that you're going to kill me, isn't it?
20:50So, let's think about it.
20:53It's a good story for me, but it's a good story, isn't it?
20:58Well, it wasn't for the end of the year.
21:04Yeah.
21:05I've got a lot of money.
21:09So?
21:10I'm going to kill you, isn't it?
21:14私はお上がもっと身銭を切るべきだと思います。
21:19大体金は一切出さない。
21:22お触れだけで事を納めようなんて虫の良いことを考えるからこのようなことになるんです。
21:28鶴谷さん、思うことありそうじゃねえすか。
21:32あの通りを見て何も思わない者はいないでしょう。
21:36ええ。
21:38出してもらうなら米がいいんじゃないのか?なあ。
21:42おー米。
21:44年貢の中から施す米を出せないものなんかね。
21:48そこはしかし、とんやだに行けるからね。
21:51スタジオたちは柵を練り上げ、検索。
21:54これは、これはさすがにできぬ。
21:59お上が米屋をやるなど。
22:01飽きないと申しましても、儲けを出すわけではございません。
22:06仕入れた値で引き渡すのみで、これは飽きないとは言えねえかと。
22:11しかし。
22:13うーん。
22:15恐れながら、これは祭りごとにございます。
22:20祭りごと?
22:21はい。
22:22市中の民は腹をすかし、ルミンは肩を寄せ合っております。
22:35飢えるまでではなくとも、食うことに精一杯になれば本は我慢。
22:41不信は諦めよ。湯は十日に一度。床屋もいいとなる。
22:45そうやってどんどんどんどん金の巡りが悪くなる。
22:48その流れを断ち切る。
22:50これは、飽きないではなく、祭りごとにございます。
23:01しかし、その理屈をご公儀や武器が受け入れるかどうかはまた別の話だ。
23:13ご苦労であった。
23:16いかがした?
23:31もう一つ、お願いがございます。
23:40どうか、高袖オイランを身受けしてやってはいただけませんか。
23:44お立場が苦しいことは重々承知しております。
23:49ですが、身受けがならぬ限り、女郎は日々身を占ねばなりません。
23:54何とぞ、オイランに慈悲をいただけないでしょうか。
24:00そちらは、もう手を打ったぞ。
24:07えっ。
24:11オイラン、達者でやっておるか。
24:26ここのところ、文の返事すらできず、すまなかった。
24:33米の根は下がらず、東京の風あたりはさらに強まるばかり。
24:41ここを打ち破る策は全く見えておらぬ。
24:48だからといって、そなたをいつまでも待たせておくのも忍びない。
24:54何より、そなたに会えぬのは、私がつらい。
25:01故に、土山の名でそなたを見受けしてしまおうと考えた。
25:08当面、表向きは土山の女かけということになるが、
25:17それでもよいと思ってくれるならば、申し出を受けてもらいたい。
25:22対面ばかりつくろい、情けない話したが。
25:29今年の春は、そなたと二人、花の下で月見をしたい。
25:37花の下で月見をしたい。
25:44花の下で月見をしたい。
25:48オイラ。
25:52もう。
26:05見受けの話は、なしになったのかもと、思っておりしてな。
26:14ああ。
26:19僕は、女郎一人。
26:23お家のためなら、打ち捨てるものとばかり考えておりました。
26:30お家様というものは。
26:35スタジュ。
26:38かつて玄内殿を見捨てようと言ったのは、私なのだ。
26:44ええ。
26:45父上は、あくまで助けようとされた。
26:50それをお家のため、周りのため寄せととめたのは、私だ。
26:56間違っていたとは思わぬ。
27:02だが、後味の悪さが消えることもなくてな。
27:07玄内殿が最後に口にしておった。
27:14絵像を形にするのは、
27:16罪滅ぼしでもある。
27:19そんな心づもりで取り掛かっておきながら、
27:22力を尽くしてくれた葵蘭を、またもや打ち捨てるでは、
27:28人として、お話にもなるまい。
27:31俺に、いや、私に何かできることがあれば、お申し付けください。
27:37絵像のこと、前に気が変わればと。
27:54本屋ができることなど、たかが知れてますが。
28:00よろしく頼む。
28:05頼む。
28:07蔡谷十三郎。
28:09ええ!
28:10次に大阪より。
28:24奉行者が、悪徳な米どんやらをまとめて投獄したそうにございます。
28:29理由は?
28:31勝手次第を悪用し、広い買い占めを行ったそうで、召し上げた米は20万石にも上るとのこと。
28:40何と。
28:4220万。
28:43いっそ、江戸でもお縄にかけますか。
28:4620万。
28:48一つ。
28:50一つ。よろしいでしょうか。
28:53申してみよう。
28:56大阪の奉行所で召し上げました米を、公儀が安く買い上げ、その値で支柱に直に払い下げてはいかがでございましょう。
29:06武家が商いをするのかと考えもよぎりましょう。
29:09なれど、これは商いではなく、祭り事とお考え下さいませぬか。
29:15上に苦しむ民を救い、世を救うための、祭り事とお考え頂けるでしょうか。
29:21天下の御聖堂のために、どうか。
29:36あの策、いかがにございましょうか。
29:39あのぐらい、わしも頭にあったわ。
29:42恐れ入ります。
29:45フハハハハハッハッハッハッハッハッハッハッハッハッハッハッハッハッ聞いたか?山城の神様の吉原通米の根をあげ至福を肥やしているそうじゃじっちょくそうな顔をして恐ろしいのう。
30:14Why are you going to die this year?
30:23If you have any questions, it's like a long time.
30:30Let's go.
30:35nah
30:39I
30:40I
30:41it's
30:42I
30:45all
30:46I
30:48can
30:50I
30:53I
30:54I
30:57I'm sorry.
30:59I'm sorry.
31:01I'm sorry.
31:03I'm sorry.
31:05You're sorry.
31:09Your problem.
31:11It's not important.
31:15I'm sorry.
31:17I'm sorry.
31:19I'm sorry.
31:21It's been a bit hard to touch with him.
31:25Ah...
31:30The father...
31:34He was a father of his sister's mother.
31:39My father...
31:42It was happy that...
31:46If you come here, I'll be fine.
31:51《 そなたの働きで佐野の桜はますます咲き誇ろう》ハハハハッ。
32:00《 そうまでして得た息子はいつまで経ってもうだつが上がらぬ。その上、花宝の桜が咲かぬようになったとあっては、当たりたくもなるのであろう。
32:21ああ、ところで、今日は。
32:30ある噂を耳にいたしまして、迷ったのですが、やはりどうにも我慢がならず。
32:38《 噂》
32:41田沼様が、佐野殿の大切な経図を預かると偽り、亡き者にしたと。
32:50佐野殿。
33:03田沼の桜はご存知で。
33:07田沼様より寄進された桜は、みるみるうちに育ち。
33:14それは見事な花を咲かせ、田沼の桜とめでられておるそうで。
33:27あれは。
33:30元は、佐野殿の桜ではございませぬか。
33:36大阪で買い占められた米およそ6万石。
33:51五行銀って買い取ることが決まった。
33:54ありがとうございます。
33:56これで皆、救われます。
33:58礼を言うのはこっちだ。
34:00おかげで、首の皮一枚繋がった。
34:04昔、白眉毛に言われてな。
34:10金などは、いざという時は役に立たん。
34:14腹を満たしてもくれぬし、身を守ってもくれぬ。
34:18まことに頼りになるのは、米と刀だと。
34:23今となっては、身にしみるわ。
34:28今後のため、米のたくわいを今一度見直すべきかもしれませぬな。
34:33ああ、ただすべきかもしれんな。
34:37こうなったら、インバーヌマの観宅が待たれるところじゃ。
34:41エゾでも米が作れると、ようございますね。
34:45そうだ、エゾは広大だ。そこで米がとれれば。
34:50盗作が戻りましたら、その辺りのことについても聞いてみましょう。
34:54うん。
34:56どうした、三浦。
34:59血は争えぬとはよう言ったものと、息をするように祭りごとの話をなさる。
35:07まあ、祭りごとより、面白い話など、まずないし。
35:13のう、山城の神。
35:16はい、殿者神様。
35:18おほう。
35:20ハハハハハ。
35:22ハハハハハ。
35:24ハハハ。
35:26ハハハ。
35:28ハハハ。
35:31ハハハ。
35:34ハハハ。
35:44ハハハ。
35:52ちょうえ。
35:55What?
35:59Shashi!
36:05Shashi!
36:10Shashi!
36:12Shashi!
36:14Shashi!
36:21Shashi!
36:23What's wrong with you?
36:28What's wrong with you?
36:53Well, come here.
36:57Well, come here.
36:59Well, come here.
37:03If you come here, I'll be fine.
37:08If you come here, I'll be fine.
37:14Look!
37:19I'll be fine.
37:25I'll be fine.
37:29What?
37:38I'll be fine!
37:42I'll be fine!
37:47I'll be fine.
37:53I'll be fine.
37:55I'll be fine.
37:57I'll be fine.
38:07I'll be fine.
38:09I'll be fine.
38:11I'll be fine.
41:19今宵は二人花の下で月を見合うと西行は花のもとにて死なんとか雲助袖のもとにて死にたしだそうで。
41:49花見の約束がございまして今がちょうど見ごろでしょ。
41:54香り。
42:02山城の神様。
42:04山城の神様。
42:10おう。
42:12とびきり幸せになるよ。
42:14二人で。
42:16言われずとも。
42:18誰よりも幸せな二人に。
42:24二人に。
42:34裏で糸を引いているものがおると考えられませんか?
42:37石を投げられねばならぬほどの何よ。
42:39事の起こりは映像だ。
42:41佐野福の神様。
42:43私は拝んで米の値が下がるなら、いくらだって佐野って人を拝むよ。
42:47仇を討っておくんないし。
42:49お前に仇が討てるのか!
42:51奥地巾着で。
42:53栃木県佐野市。
42:59東国武士の祖、藤原秀里ゆかりの地として知られ、その末裔とされるのが佐野一族です。
43:13佐野市が居場とした唐沢山城。
43:20戦国の山城として、その面影を今に伝えています。
43:27伝承によれば、佐野市の分家として田沼の地を与えられたのが、田沼家の始まりとされています。
43:37田沼家の先祖が開いた西林寺。
43:42寺には佐野から田沼へとつながる家系図が残されています。
43:51そこには、おきつぐの名も。
43:57東京都千代田区。
44:00かつて旗本屋敷が立ち並ぶ番長に佐野正琴の屋敷がありました。
44:06正琴もまた、藤原秀里の流れを汲む佐野の一族であると称していたのです。
44:12佐野と田沼の家系を巡る核執は大事件へとつながっていきます。
44:27プレミアムドラマ
45:01佐野の家系を巡る核執は大事件へとつながっています。
45:06佐野は、岡田沼の家系を巡る核執は大事件についています。
45:10佐野は、岡田沼の家系を巡る核執は大事件についています。
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