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Even Given the Worthless "Appraiser" Class, I’m Actually the Strongest - 2
TJR-23
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2 days ago
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Denpō o okutte kudasai. Mitai anime ya bideo ga areba,@ RN 241517 keiyu de renraku dekimasu.
@TJ-RallyNismo
Anime Fan
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🎥
Short film
Transcript
Display full video transcript
00:01
I'm not going to die, I'm fine, I'm fine, I'm fine
00:06
I'll show you the miracle
00:11
We'll be back and non-game memory.
00:13
We'll be back and forth.
00:16
It looks like...
00:22
A few moments...
00:25
Which leaves the He-Mine.
00:28
That's all...
00:30
This is a miraculous way for us.
00:34
This is wisdom.
00:39
I don't know how to do this
00:41
I'm going to keep you
00:43
I'm going to be the perfect place
00:44
I'm going to be the perfect place
00:46
I'm going to be the perfect place
00:49
I'm going to be the perfect place
00:50
My life is going to be the perfect place
00:53
Let's go around the world
00:55
Now fight it lies
00:59
You can't make it
01:01
No, nothing's okay
01:02
Leave me myself
01:04
I don't want to be the same
01:06
Oh
01:36
おい小僧
01:42
それはうちの娘が
01:44
貴様のために入れたお茶だ
01:46
精神誠意真心込めて
01:49
ありがたく飲むがよい
01:51
お茶
01:52
えっと
01:53
あの
01:55
どうぞ
01:58
えっと
02:00
あなたたちは一体
02:01
いいから飲まんかい
02:03
それでもなんじゃ
02:04
うちの娘のお茶は飲めんとでも言うのか
02:07
暑いので
02:08
ぶつけて
02:09
うめえ
02:14
それは
02:17
よかったです
02:19
かわいい
02:20
おいうちの子に万が一にも変な気を起こしたら
02:24
消すぞ
02:25
それじゃ
02:30
あなたたちが俺を助けてくれたのか
02:32
ふんわしは貴様みたいな下等生物を助けたくはなかったかな
02:37
だが
02:38
ゆうりにどうしてもお前を助けてくれと懇願されてな
02:42
仕方なくあのモンスターどもを消し飛ばしてやったのじゃ
02:45
ゆうりに全身全霊深く感謝しろ
02:49
わたしは何もしてないよ
02:52
おぬしの頼みでなければ助けとらんわい
02:55
小僧
02:56
ゆうりに土下座した感謝しろ
02:58
山より高く海より深い感謝を捧げろ
03:01
えっと
03:02
どうもありがとう
03:04
ゆうり
03:05
うっ
03:06
い、いえ
03:08
むすめを呼び捨てにするな
03:13
不愉快じゃ消すぞ
03:15
お母さん
03:17
わたし、いんのまん呼ばれるの嬉しいよ
03:19
え、むすめ?
03:21
お母さん?
03:23
あんた、ゆうりの母親なのか?
03:25
ふん、母親か
03:27
まあ、似たようなものじゃな
03:29
わしの名はウルスラ
03:31
世界樹の守り手じゃ
03:33
守り手?
03:36
この世界に9つある世界樹
03:39
その木が一生を安らかに送れるよう
03:42
傍らで彼女らを見守り
03:44
時に外敵から守る存在
03:47
それが我ら守り手じゃ
03:49
じゃあ、ウルスラはここに住んでるのか?
03:53
ああ
03:53
この子がこの地に根を張った時から
03:56
その根元で生活しておる
03:58
根を張るって
04:00
ゆうりは人間だろ?
04:02
違う
04:03
ゆうりはこの世界樹そのものじゃ
04:06
正確に言えば世界樹の意志
04:08
貴様の小さな脳みそでも
04:11
わかるように言い換えれば
04:12
世界樹の聖霊じゃ
04:14
はぁ
04:16
はぁ
04:16
道理で綺麗なわけだ
04:20
わあっ
04:20
ウゥー
04:22
うっ
04:23
僕のここに色目を使うんだ
04:25
せっかくやった目がけがれるじゃね
04:27
死ぬ
04:27
だだだだだ
04:28
目
04:28
そうだよ
04:30
俺
04:31
デスベアに目を裂かれて
04:34
怪我もしてたのに、治ってる。
04:41
怪我は世界樹の雫で治してやった。だが潰された目までは再生できるからな。恐れ多くも世界樹の一部を加工して新たな目を作ってやった。いわば精霊の義眼じゃ。
04:56
精霊の義眼?
04:59
優里に頼まれたんじゃよ。自分の力をお主に与え、目が見えるようにして欲しいとな。
05:06
ってなければ人間の小僧なんぞ誰が。
05:10
どうしてそこまで?
05:12
あなたは…私に…
05:16
お前が助けてくれたんだよな。ありがとう。
05:23
って言ってくれたから。
05:28
この奈落に落ちてくる者は稀じゃが、落ちてきた者は皆優里が助けておる。
05:35
じゃが誰一人として感謝の言葉を述べた者はおらんかった。
05:39
それどころか、優里が世界樹だとわかると無遠慮に枝や葉をむしっていくふらち者ばかりでな。
05:47
だから、お主の言葉が本当に嬉しかったそうじゃ。
05:53
二度も助けてくれて、ありがとな。優里は命の恩人だよ。
06:00
ふーん。
06:03
立てっと。命も助けてやったことだし、小僧。
06:07
とっととここから去れ。
06:09
お、お母さん待って。お外は危ないから、アイさん死んじゃ。
06:14
わしらには関係ないことじゃろ。こやつのことなどどうでもよい。
06:18
よくない。お願い。なんとかならない。
06:22
なんとかって。
06:24
わしは守り手の掟で世界樹から一定距離しか離れられぬから、こやつを外まで送り届けることは不可能じゃ。
06:31
天威魔法もこのダンジョン内では使えぬしの。
06:35
そんな。
06:37
そんな。
06:39
おゆうおゆううり。そんな顔するでない。
06:42
お主が悲しいとわしも悲しいのじゃ。
06:45
ああ、なんと。そこまでこやつのことを。
06:52
わかった。ではこうしよう。
07:07
こうぞ!わしがお主を鍛えてやろう。
07:11
え?
07:12
自力で出られるくらい強くしてやる。
07:15
これでどうじゃ?
07:17
お母さん!ありがとう!
07:20
まあ、ほかでもないお主の頼みじゃからな。
07:23
お、おれ、ここから生きて出られる。
07:29
のか。
07:31
ありがとうございます!
07:33
ええい!くっつかり落ちてほしい!
07:36
貴様は最強の賢者からじきじきに手ほどきを受けるのじゃ。
07:40
生半可な覚悟で挑むことは許さぬぞ!
07:47
よろしくお願いします!
07:50
えっと、あの、いきなり実践とか、まさかそんなことしませんよね。
07:59
じんたら座学からやっておったら、ここから出るときにはよぼよぼのジジイになっとるぞ。
08:05
最短で強くしてやる。
08:08
あれを見よ。
08:10
あの、何も見えないんですけど。
08:15
愚か者めが、貴様の左目には恐れ多くも世界中の精霊核の一部が埋め込まれているんだぞ!
08:22
別に前と変わっていないような。
08:25
それは貴様に自覚がないからじゃ。
08:28
自覚か。
08:29
俺の元々の左目はデスベアに潰されて、一瞬で俺は真っ暗な世界に落とされちまった。
08:37
だけど、ユーリが俺に光をくれた。
08:45
俺が見る景色、これから見ていく世界はユーリが与えてくれた光なんだ。
08:52
あれ?何だろう?目が温かい。
08:58
何だこれ?
09:03
これでやっと訓練開始じゃ。
09:05
ちょ、何やって?
09:10
さあ来るぞ。
09:12
さあ、あいつの動きを全て避け切る。それがステップ1じゃ。
09:19
は?そんなことできるのかよ?
09:22
お主お得意の鑑定があるじゃろ。
09:25
いや、あるけど。物とかモンスターの情報しか読み取る。
09:29
精霊の目でできる鑑定は人間の目のそれとは異なる。
09:33
いいからやってみよ。
09:35
動きよ鑑定って言ったって。
09:38
くっ、鑑定!
09:41
読み取れた。やった!
09:46
精霊の目は人間の目と比べ物にならないくらいいろんなものを鑑定できるんじゃ。
09:53
つまり、相手の動きもな。
09:56
確かに鑑定した通りだったけど。
09:59
だけど。
10:01
くっ、やれやれ。
10:05
あれ、痛くない。治ってる。
10:09
世界樹の雫じゃ。有利から預かってきておる。
10:16
え、それって。
10:18
安心しろ。いくらボロ雑巾になろうと全回復してやるでな。
10:25
文字通り必死に技を極めよということじゃ。
10:29
えっ、鬼畜すぎません。
10:32
ほれほれ、休んどら暇はないよじゃぞ。
10:35
くっ、はっ、はっ!
10:37
鑑定!
10:38
狙いは分かった。
10:40
けど今の俺の反射神経じゃ反応できない。
10:43
せめてくるタイミングが分かれば。
10:46
いや、精霊の目なんだ。
10:48
人間の尺度で考えるな。
10:50
えっ、再鑑定!
10:52
えっ、再鑑定!
10:53
えっ、やっぱり。
10:55
なら、あとは。
10:56
5、4、3、2、1、0!
11:00
えっ、できた。
11:01
エスランクモンスターの攻撃を初めて避けられた。
11:03
えっ、見たか、うるそばに。
11:05
まったく。
11:07
一度良かったくらいで油断しよって。
11:10
エスランクモンスターの攻撃を初めて避けられた。
11:12
えっ、見たか、うるそばに。
11:14
まったく。
11:16
まったく。
11:18
一度良かったくらいで油断しよって。
11:21
えっ、うっ。
11:22
そうだ。
11:23
調子に乗っちゃダメだ。
11:25
相手の狙い、攻撃のタイミング。
11:28
それを呼吸するくらい自然に鑑定できるようにならないと。
11:32
でも、それができれば。
11:35
俺の世界は変わる。
11:39
えっ!
11:41
えっ!
11:43
えっ!
11:44
授業を始めてから一週間。
11:47
えっ!
11:48
鑑定!
11:49
えっ!
11:51
えっ!
11:53
えっ!
11:54
えっ!
11:55
えっ!
11:56
えっ!
11:58
えっ!
11:59
どうだ、うるそら。
12:01
もう完全に避けられるようにな。
12:03
えっ!
12:04
えっ!
12:05
えっ!
12:06
えっ!
12:07
やはり痛みがあると思うが早いよ。
12:10
えっ!
12:11
楽しんでるだろ、あんた。
12:13
まあ、ようやく旧大典といったところかな。
12:17
ではそろそろ次の修行に移るとするか。
12:19
えっ!
12:20
えっ!
12:21
次はグレムリンを撃破してみせよ。
12:24
俺は戦闘系のジョブじゃないんだ。
12:27
だから撃破は…
12:28
あーほうか、そんなことは分かっとる。
12:30
スキルに頼らずその目を使ってどうにかせい、という修行じゃ。
12:35
目を?
12:36
俺、世界樹で作った木刀じゃ。
12:40
あっ。
12:41
ゆうりがの。
12:43
お母さん、これをあんさんに渡して、私も力になりたいから。
12:53
ゆうりが…
12:55
わしの大切なゆうりが痛いのを我慢して折った枝で作ったんじゃ。
13:00
もし壊したりしたら貴様も折るぞ。
13:03
わかってるよ。大切にあつたうから。
13:06
えっ、ありがとな。
13:09
ゆうり。
13:10
えっ!
13:12
えっ!
13:15
敵が来るタイミングも、場所も分かってるんだ。
13:18
なら迎えて攻撃すればいい。
13:21
簡単だ。
13:23
3、2、1、今だ!
13:26
はあああ!
13:28
あれ、なんで?
13:31
お主の検索が遅ければ一生当たらんぞ。
13:34
じゃあ、どうすれば?
13:35
自分で考えろ。
13:36
うりすよね。
13:38
いや、待てよ。
13:40
だったら、相手が狙ってくる場所に木刀を置いておけば。
13:44
それなら…
13:46
2、1、0!
13:48
えっ!
13:49
えっ!
13:50
えっ!
13:51
えっ!
13:52
ダメか!
13:53
そりゃそうか。
13:54
向こうだって考える頭がある。
13:55
目の前に武器があれば避けるだろうし。
13:57
ああ、違う。ダメだ。
13:59
人間と精霊とじゃ見えてるものが違うんだ。
14:02
えっ!
14:03
えっ!
14:04
何度も言わせるな!
14:05
精霊の目で鑑定できるのは動きだけか!
14:09
ああ、そうだ。なら動きだけじゃなく、相手の攻撃の軌道を鑑定!
14:15
えっ!
14:16
いやっ!
14:17
精霊の目で…
14:19
超鑑定!
14:20
ああ、動きが止まった?
14:25
違う。
14:27
軌道を超鑑定したら、相手の動きがスローモーションに見えるようになった。
14:32
こんなこともできるのか!
14:34
だったら、この状態で!
14:37
えっ!
14:39
えっ!
14:41
えっ!
14:42
えっ!
14:43
えっ!
14:44
えっ!
14:45
一撃で…
14:46
そうか。
14:47
俺にはゆっくりに見えていても、実際の速度は違う。
14:51
その速さで食らうカウンターのエネルギーは、相当なものだろう。
14:55
お、俺、初めて倒した。
14:58
それもSランクのモンスターを…
15:01
やったぞー!
15:03
一度成功しただけで喜ぶのは早いわ、小僧。
15:07
とりあえず、ここらにいるグレムリンを全て倒すこと。
15:11
よいな。
15:12
おっ!
15:13
おっ!
15:14
アインさん、大丈夫かな?
15:17
えっ!
15:20
はぁ…
15:21
終わった…
15:22
どうよ、ウルサラ!
15:23
ふっ!
15:24
精霊の目を持っておるのじゃ、これくらいできて当然じゃろがい!
15:29
ではそろそろ次の修行に行くとするか。
15:33
次は何を?
15:34
グレムリンのアビリティを鑑定し、己のものとせよ。
15:38
ん?
15:39
人間は肯定的にスキルを身につけておるが、モンスターは皆、生まれ持ってアビリティを身につけておる。
15:45
けど、それを鑑定したところで、自分のスキルにするのは俺には無理だ。
15:50
素人はこれだからのう。
15:52
よいか、そもそも鑑定とは、相手の情報を見抜き、把握し、自分のものとすることじゃろ。
15:59
確かに、自分の知識にはなるけど。
16:02
精霊の目を得たお主は、その情報を単に知識だけではなく、自分の経験にすることができるのじゃ。
16:09
精霊の目、すげえ。
16:11
そうじゃろ、ユーリはすごいんじゃよ。
16:14
ほれ、やってみろ。
16:20
何なんだこれ。
16:22
情報が脳に直接ぶち込まれるみたいな。
16:27
これでグレムリンのアビリティが、俺に?
16:31
試してみるがよい。
16:35
早っ!
16:42
けどっ!
16:44
ダメだ。
16:48
動きについていけない。
16:50
全身の筋肉が切れた。
16:53
まあ当然じゃな。
16:55
ひたすら走りまくれ。
16:56
走り込みは足だけではなく、全身の筋肉を使う。
17:01
そして筋繊維はちぎれるたびに強くなるのじゃ。
17:06
これを何千何万回と繰り返せば、どんな動きにも耐えうる強靭な筋肉が手に入るのじゃ。
17:14
ほら走れ!
17:15
鬼、悪魔、鬼畜!
17:17
走って走って走りまくった。
17:22
やがて筋繊維が切れなくなり、強くしなやかな筋肉を手に入れることができた。
17:29
なあウルスラ。そろそろ俺、デスベアと戦っても倒せそうな気がするんだけど。
17:34
調子に乗るでない。まだまだ無理じゃ。
17:37
そっか、まだまだか。
17:40
非常に遺憾だが、わしのアビリティを鑑定させてやるわい。
17:47
あっ!
17:49
カオン!
17:50
ウルスラのアビリティって。
17:52
あっちい!
17:54
鑑定できたか?
17:56
できるかい!
17:57
よいか。わしがさっき使ったのは栄章破棄。
18:01
つまり、念じただけで魔法が使えるようになるアビリティじゃ。
18:05
これで魔法発動時に必要な栄章を省けるので戦闘には有利じゃ。
18:10
ゼロタイムで魔法が使えたら最強じゃんか!
18:12
理解できたか。
18:14
ならば栄章破棄とファイアーボールをさっさと鑑定せよ。
18:17
あっ!
18:18
か、鑑定!
18:20
あっ!
18:21
あっ!
18:22
あっ!
18:23
あっ!
18:32
ね、今度こそ鑑定できたか?
18:34
なんとか、栄章破棄だけは。
18:37
それならもう一発。
18:38
あっ!
18:39
あっ!
18:40
あっ!
18:41
か、鑑定!
18:46
特訓を始めてから5日目。
18:48
もともと魔法色じゃない俺の魔力量は平均以下だったため、すぐにへばってしまった。
18:53
魔力が底をつくと、有利が俺に世界樹の雫を使ってくれた。
18:58
世界樹の雫は魔力を全回復するだけじゃなく、魔力量を増やす効果もある。
19:04
ただし、魔力が残っている状態で雫を摂取しても、魔力量は増やせないので、魔力が底をつくまでひたすら消費しなければならなかった。
19:15
こうして半月ほど経った頃には、俺はファイアーボールを一気に先発撃てるだけじゃなく、
19:21
ウィンドストーム!
19:23
中級魔法も使えるようになった。
19:25
鑑定で得たグレムリンとウルスラのアビリティ、ひたすら鍛えた強靭な肉体と増大した魔力量。
19:32
それに精霊の目を使った超鑑定。
19:35
これがあれば…
19:37
まあ、こんなもんでいいじゃろ。
19:39
ウルスラ。
19:40
では、そろそろ。
19:43
リベンジマッチと行くか。
19:45
何を緊張しておるのじゃ、小僧。
20:00
確かにお主はまだ弱い。だが前よりは強くなったわい。
20:04
そりゃ、まあ…
20:06
腹立たしいことに、お主は意外と飲み込みが早い。
20:09
修行の成果を発揮すれば問題なく勝てるじゃろ。
20:13
あんたも褒めることがあるんだな。
20:15
うるさい!さっさと倒してこうかい!
20:18
アホ!
20:19
ビーター!
20:20
ビーター!
20:21
そうだ。
20:22
俺はもう…
20:23
あの時の俺じゃない。
20:25
よーし!
20:28
行くぞ!
20:38
怯むな、アイン。
20:40
力を見せてやれ。
20:42
勝負だ!
20:43
デスメア!
20:45
ファイアーボール!
20:47
脳根か…
20:52
焦ったんだよ。
20:53
けど、ぬくるましくらいにはなっただろ。
20:57
超加速!
20:59
ビーターン!
21:01
超冠艇!
21:03
ウィンドストーム!
21:08
ビーターン!
21:10
ビーターン!
21:13
確かに俺は魔法食じゃないから。
21:16
I'm not a magic trick, so I'm not a magic trick.
21:19
I'm not a magic trick, so I'm not a magic trick.
21:22
But if I'm not a magic trick, I'm only going to kill you!
21:29
Kill it, Fireball!
21:46
I...Ever!
21:53
A...あれ?
21:55
Death Bearってこんなに分かったっけ?
21:58
違う...
22:00
俺が強くなったんだ!
22:16
だから自分を信じていればいい!
22:19
諦めるな未来を!
22:22
僕は絶対知らないんだ!
22:28
引き続けろ!
22:32
やらなきゃいけないどうでもいいことばかり
22:37
あんな燃えてた心の太陽も沈んで
22:42
僕はどこにいるか分からなくなった
22:46
どこに消えた?
22:48
大切にしてたもの
22:52
砂糖に埋もれて
22:55
孤独の中で
22:56
人は誰も
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現実を知らされる
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僕は手にも届かない
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蜃気楼を見ていたのか
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自分を信じてれば
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未来は変えられるんだよ
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前を今が二人だって
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意志を貫き通せ
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上手くいかなくたって
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そうさチャンスは絶対ある
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競い合うのは自分さ
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ずっと目指したロックよ
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にあらゆる
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マスピードが
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いかない
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