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AJ Styles vs. Kazuchika Okada: NJPW Back To The Yokohama Arena (5/25/2014)
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2025/6/3
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🥇
スポーツ
トランスクリプション
動画のトランスクリプション全文を表示
00:00
この後はIWGPヘビー級選手権試合
00:04
第60代王者AJスタイルズ大挑戦者岡田和近
00:08
いよいよ戦いが始まります
00:30
第20位 Heavyweight Champion
00:32
第20位 Heavyweight Champion
00:33
第20位 アイ・ジ・スタイルズ大挑戦者
00:37
第20位 アイ・ジ・スタイルズ大挑戦者
00:45
最高のプロフェッションのプロフェッションのプロフェッションのプロフェッションは
00:48
日本では、日本ではないでも、世界ではない夢を感じています
00:54
世界最高峰のIWGPのベルト、こういった形の体感に関して何か思うところはないですか?
01:24
別にユージオさんのランニングのハプニングがなければ
01:30
別にもうあのままレインメーカーで終わっているところだったので
01:33
本当、A.J.はユージオさんに感謝しなきゃいけないんじゃないかなと思いますけどね
01:38
こんな負け方ねえよ!おい!
01:41
ベルトを失って終わると思っているのか、この野郎!
01:45
リマチ組め、この野郎!
01:47
いつでも、どこでも構わねえ!
01:49
目の SCAP オカダ・エルギン・スタイルズを
01:57
戦うんしました
01:57
Oカダ・エルギン・スタイルズのLUWGP
01:59
He weight championship!
02:01
Oh my!
02:04
What a dropkick!
02:07
Drop伝 told!
02:13
A.J.
02:18
IJスタイルと!
02:20
IJスタイル!
02:25
IWGP、ベストタイル。
02:28
IWGP、最大事な。
02:30
ファーストクラス。
02:32
入場の時からソワソワしちゃいますよね。
02:35
何か俺忘れてないかなみたいな。
02:37
IWGPは、すでに僕といたきゃダメだなって。
02:41
僕といる時は一番輝きますし、
02:43
やっぱ必要なものなんだなって思いましたね。
02:48
レインメーカー!
02:50
タンスチカ!
02:52
オーカダ!
02:57
ゴールド?
02:58
A.J.スタイルズ。
02:59
オーカダ?
03:00
ノーゴールド。
03:01
ちょっとフェイクマニー。
03:04
そして、今の人が最大の人が、
03:07
A.J.スタイルズ。
03:09
もう、ハブニングも何もミラクルも落ちないですね。
03:15
僕はもうしっかりレインメーカーで、
03:17
勝って、ゲドさんにしっかり進めてもらう。
03:20
ヨクハマリーナになりますね。
03:22
フェイクマニー。
03:23
フェイクマニー。
03:24
フェイクマニー。
03:25
フェイクマニー。
03:27
フェイクマニー。
03:29
フェイクマニー。
03:30
フェイクマニー。
03:31
フェイクマニー。
03:32
フェイクマニー。
03:33
フェイクマニー。
03:34
フェイクマニー。
03:35
フェイクマニー。
03:36
フェイクマニー。
03:37
フェイクマニー。
03:38
フェイクマニー。
03:39
フェイクマニー。
03:40
フェイクマニー。
03:41
フェイクマニー。
03:42
フェイクマニー。
03:43
フェイクマニー。
03:44
フェイクマニー。
03:45
フェイクマニー。
03:46
ううううう Surprisingly
03:50
Gar通にスタイルズクラッシュ!
03:53
Styles!
03:54
It's R-Hein-to-Styles!
03:59
IWGP ヘビー級選手権試合
04:03
挑戦者 岡田一乕
04:05
VS王者 AJ Styles
04:16
ご視聴ありがとうございました
04:46
ヘビー級選手権自衛60分一本勝負を行います
04:50
横浜アリーナ最後の戦いからおよそ11年が経過しました
05:03
この月日が長く新日本が苦しんできたことを物語っているのかもしれません
05:11
時間はかかりました
05:12
でも信じてよかった
05:14
新日本が横浜アリーナに戻ってきました
05:18
もう黄金時代はすぐそこに
05:23
横アリに史上を始めて金の雨
05:26
俺がプロレス界を変えるから
05:31
俺についてこい
05:33
その言葉の通り
05:35
間違いなくこの男が
05:37
新日本を横浜アリーナへと導いてくれました
05:41
本当はこの花道をチャンピオンとして歩んでほしかった
05:47
横浜アリーナ大観衆の声です
05:51
AJスタイムそしてバレットクラブによって
05:55
神聖なタイトルマッチを汚されました
05:57
信じられない裏切りはまさにIWGPへの冒涜
06:01
冒涜
06:03
岡田が高めたベルトの価値を
06:05
貶められた屈辱
06:07
今その孤児に守るべきベルトはありません
06:11
しかしIWGPの価値を守るというプライドがある
06:19
介入ならば全て蹴散らすまで
06:23
無冠の岡田が打倒AJベルト奪還に挑みます
06:28
チャレンジャー岡田和千香輪瑞
06:53
新日本プロレス
07:08
11年ぶりの横浜アリーナ
07:11
栄誉ある花道
07:13
最後に姿を見せるのは
07:16
アメリカからやってきた怪物
07:19
AJスタイルズです
07:22
類稀な運動能力
07:25
人並み外れたバランス感覚
07:28
およそ8年ぶりに誕生した外国人チャンピオンの実力は
07:32
紛れもなく本物です
07:35
ただそのやり方を認めるわけにはいきません
07:40
その腰に巻かれたベルトは今輝きを持っているか
07:45
オーホーロンが間違っています
07:50
5.3福岡
07:52
今ともに歩む
07:54
花道を歩むバレットクラブの介入
07:56
神聖なタイトルマッチはけがされました
08:00
AJの腰に巻かれたベルトが
08:03
今、紛れもなく泣いている
08:06
アメリカでの地位も名誉も勲章も
08:12
全てを捨ててまで手にしたIWGPを
08:15
夢のベルトと表現したAJ
08:18
しかしそのベルトの価値は
08:20
バレットクラブ介入という
08:22
AJスタイルズ自身の戦い方によって暴落しました
08:26
節目の第60代チャンピオン
08:30
AJスタイルズ
08:32
IWGPをなめんなよ
08:36
福岡のバッドエンド再びか
08:40
それとも
08:41
11年ぶり横浜アリーナで
08:43
誰もが望む
08:45
ハッピーエンドを訪れるのか
08:50
バレットクラブを引きつけて
08:52
ローマオンライブのチャンピオンが今
08:56
オカダの腰に
09:07
あるべきはずものの
09:09
あるべきはずのベルトが今ないという現実
09:13
オカダカズチカがチャレンジャーとして迎えるタイトルマッチです
09:18
大観衆に包まれる横浜アリーナです
09:25
IWGPヘビー級選手権自演
09:28
60分一本勝負を行います
09:35
青コーナーチャレンジャー
09:37
191cm
09:39
107kg
09:40
レイベーカー
09:42
オカダカズチカ
09:46
その腰にベルトはありません
09:48
今宵チャレンジャーとしてベルト奪還を狙います
09:52
オカダカズチカ
09:54
赤コーナー
09:56
第60代チャンピオン
09:58
ザ・ベノモンガー
10:00
A.J.スタイルズ
10:02
禁断のバレットクラブ入り
10:06
あらゆる手段を使って
10:08
夢だと表現したIWGPを手にした
10:12
第60代チャンピオン
10:14
A.J.スタイルズです
10:16
A.J.スタイルズです
10:18
A.J.スタイルズです
10:20
5.3
10:22
福岡ベルトを失ったオカダカズチカ
10:26
横浜アリーナは大岡田コール
10:28
A.J.スタイルズ
10:32
A.J.スタイルズ
10:36
セコンドのバレットクラブの面目を
10:47
返すように指示を与えてますね
10:50
そうですね福岡の大会で結局ランニングが
10:54
元でやっぱり
10:56
横田が破れてしまった
10:58
そういうのもありますからね
11:01
レフリーは最初からセコンドをつけたくはないでしょうね
11:04
やっぱりこう試合だっただけでね
11:06
やっぱりちょっと残念な形になりました
11:09
まさに介入があるまでは日米トップ対決の名にふさわしい
11:13
素晴らしい試合でしたね
11:15
素晴らしかったからこそ残念でしたね
11:18
11年ぶり横浜アリーナ
11:21
タイトルマッチを前に帰れ大コールです
11:30
ボクギャローズのカールアンダーソンそしてタマトンガー
11:33
しかし残って
11:36
今11年ぶり横浜アリーナに
11:41
IWGPヘビー級選手権試合
11:43
始まりをつけるゴールがなりました
11:46
大きな岡田コール
11:52
岡田へ向けられた歓声とともに
11:54
まずファーストコンタクトです
11:58
長田さん苦笑いです
12:07
あれもねちょっと岡田のね気持ちをね散らしてるんですよね
12:12
アメリカの選手もねよくやる手ですよね
12:16
それに対して岡田が
12:19
なんともないよという
12:21
同時ではないですね
12:23
冷静な表情を見せていきました
12:25
そういうところやっぱりさすが岡田ですね
12:27
ファーストコンタクトはロックアップから入っていきました
12:30
そして上の取り合いです
12:31
一つ一つの行動をとっても非常にレベルの高さが伺えます
12:37
ロープブレイク
12:39
AJスタイルズ
12:39
場外にエスケープした
12:47
エイジェイ
12:48
ゲドーに対してシャラッと
12:50
黙れと叫んでいきました
12:51
ゲドーとしても本当に悔しい思いがあるのです
12:56
あの介入がなければと
12:58
そんな風にも話していました
12:59
とにかく5.3福岡
13:03
第2次岡田政権
13:05
1年1ヶ月続いたんですけれども
13:07
まさかまさかバレットクラブ
13:09
高橋雄次郎の裏切りの介入により
13:13
岡田和親はベルトを失いました
13:15
そういえば長田さん
13:20
これエプロンサイドセコンドに
13:22
高橋雄次郎の姿はないんですね
13:24
まあそうですねいないですね
13:26
まあ目的を果たしたというのは
13:28
前回でね
13:30
バレットクラブに入りましたからね
13:32
出てこない方がいいですよね
13:35
そうですね
13:35
誰も出てくることは望んではいませんが
13:37
もしかしたらまた
13:39
今はいませんけれども
13:42
出てこない方がいいんですけどね
13:46
出てくるという可能性も睨みながら
13:49
試合を進めていかなければならない岡田です
13:51
まあでもそういうのも気になりますけど
13:53
そういうの抜きにやっぱり
13:55
2人の連戦をちょっと見てますからね
13:56
やっぱり気温に忠実と言いますから
13:58
なるほど
13:58
いいレスにしてますよね
14:00
前回の福岡では初めての
14:04
コンタクトだったということで
14:06
ああ岡田が挑発するかのように
14:08
AJスタイルズを見下ろす形で
14:10
少しばかりの笑みを浮かべながらの
14:13
レインメーカーポーズ
14:14
ブーイングがブーイングが起こります
14:19
AJスタイルズの岡田を
14:25
挑発していくのと同じように
14:28
岡田もやり返してみせました
14:29
うまく上半に出てね
14:33
ペースを取り戻しにかかってるんですよ
14:36
岡田にアームを打って投げられて
14:38
そのまま続けざまにね
14:39
あのー
14:40
取られないように
14:41
上半に出てね
14:43
こういうところインサードワークが
14:45
上手いですよね
14:46
岡田もその辺りを有効に使ってね
14:50
戦いを進めていくレースラーの
14:51
一人にもありますけど
14:52
もちろん岡田もそういうの分かってるんでね
14:54
あわてず騒がずという感じで
14:57
ポーズときました
14:57
岡田の髪を掴んでおきながら
15:02
ヘッドロックに繋げていきます
15:05
さあロープに振っていく
15:07
離さないか
15:08
あー髪の毛をまた掴んで
15:09
離しません
15:10
5.3福岡でも見られたんですけど
15:13
こうした攻防
15:14
非常に基本に忠実な攻防というのが
15:18
長谷さん目立ちますよね
15:19
1点集中ですよね
15:20
はい
15:20
投げ飛ばしていきます
15:25
さあ岡田もやり返す
15:26
互いの間合いを見合っていきます
15:29
岡田が詰めていく
15:30
しかしAJが足の裏キックで回避した
15:33
そして早い
15:34
攻撃のスピードが非常に早い
15:36
岡田もバックを取るレインメーカー
15:39
あっという間の攻撃か
15:40
ぐるりと
15:41
前方に回転して
15:43
攻撃をかわしていった
15:45
ちっちっち
15:46
甘い甘い
15:47
AJスタイルズの声が聞こえてきそうです
15:50
リュウホイトもそれを想定してますよね
15:53
お互いのね
15:53
アメリカでの遠征で
15:58
AJスタイルズと2度戦っています
16:00
1度は前哨戦という形
16:02
そして2度目は
16:04
3ウェイでの対決マッチが行われました
16:06
その時は岡田和知が
16:09
もう1人の相手
16:11
マイケルエルギンという相手に
16:12
レインメーカーを見事に決めたんですけれども
16:15
横
16:15
槍を入れるような形で
16:17
横取りするような形で
16:18
AJスタイルズが勝利を奪って
16:19
初防衛を飾っています
16:21
岡田の一発一発で重いですね
16:24
今日は
16:24
そうですね
16:28
やっぱり表情には出さないけど
16:29
ベルトをなくした悔しさというのはね
16:31
こういうところに出てる気がするんですよね
16:33
なくして初めて分かったと話した
16:35
岡田和知が
16:36
岡田が打ち上げて
16:38
岡田が打てば
16:39
こうした単純明快な技も
16:43
大きな武器になります
16:44
上勢では191センチ
16:48
AJスタイルズを11センチ上回っている岡田です
16:51
でもAJがすごい身長の高い選手と戦うのは
16:57
慣れてるでしょうね
16:58
なるほど
16:58
アメリカでもっと背の高い選手と何度も戦ってますからね
17:02
98年デビュー
17:05
インディー団体を経て
17:06
2002年に設立されたアメリカTNAに入団を果たしました
17:09
トータルノンストップアクション
17:13
そのTNAの前世を支え続けた男です
17:16
TNAではもう目指すべきものがなくなった
17:22
そう話してベルトを
17:25
返上するような形で
17:26
この新日本プロレスに新たな戦いの場を求めてきました
17:29
戦い方がやっぱり6年前だったかな
17:33
ラインにした時とずいぶん変わりましたよね
17:36
あの時はタナンシロシとも
17:39
戦っていたAJスタイルズですね
17:42
若い派手なファイトがね
17:48
重みのある緻密な
17:50
そしてその強いファイトに変わってきた
17:53
まあ外見もねだいぶ紙でおばして引き探して
17:57
そのかっこよくなりましたよね
17:59
まあタナーシもあの時の戦いについては話してくれたんですが
18:03
まだまだあの時は自分自身もそしてAJスタイルズも
18:06
若かったという表現をしていました
18:08
低空のドロップキックを拘束できました
18:11
横面を捉えました
18:13
年を重ねて経験を重ねて生まれてくる
18:18
そうした間合いや重みというものがAJスタイルズには備わっているのかもしれません
18:22
プランチャーで行くところ
18:23
岡田はエプロンサイドに捉えた
18:25
AJスタイルズを
18:27
これはうまくトップロープを利用して
18:29
先端はトミコ
18:30
ひとっ飛びでやってきました
18:32
こういう動きというのも岡田和親特有のものです
18:38
そして片手レインメーカーポーズ
18:40
バレットクラブを
18:41
まあ一度視線を送るような形で挑発しています
18:45
岡田はやはりバレットクラブの介入を若干は気にしてますね
18:50
そうですねだからカバー行かないで
18:53
なんかあえて周りにもね見て
18:55
視野をね広げているように見えるんですよね
18:58
事実上は1対1のリング上での攻防ではありますが
19:03
やはりここで来た
19:04
1対4という形になるのか
19:08
投げたましていく後頭部を強打した
19:11
今のも完全に岡田がペースを掴んだところではありました
19:16
レッドシューズンがここで返します
19:20
返します
19:21
横浜アリーの恐れは投資するように
19:25
手拍子がなって
19:28
運の指示に従って
19:32
毒ギャローズザワトンがカールアンダーソンも映っています
19:36
ただ長瀬さん
19:39
なんか思ったより素直に戻っているのはちょっと気になりますよね
19:43
そこなんですよね
19:44
5.3福岡もこのような形でした
19:47
こういう時に岡田はね
19:49
そういう時に今までダメージを回復してきたよね
19:52
福岡での運のレフェリーの指示に素直に従うような形で
19:58
リングを後にしたバレットクラブの面々ですが
20:01
しかし試合
20:02
その試合の終盤です
20:05
岡田和之が
20:06
ツームストンのパイルドライバーを運ぶた直後での乱入でした
20:09
ここは
20:12
このコーナーに捉えていくのが顔面をかきむしるような形です
20:15
ドロップキックは打てなかった岡田
20:17
うわーいた
20:18
腰を上げてのフランケン
20:21
いやーこんな動きも本当にトリッキーですけどもね
20:24
ノーコント腰両方いったね
20:26
基本的なクラシカルなレスリングの動きに加え
20:31
こうしたトリッキーな技も見舞ってくる
20:33
AJスタイルズです
20:34
ボディスラム
20:38
叩き落としていきます
20:39
そして飛んで
20:42
落としていった
20:43
非常にダイナミックですよね
20:47
本当にそうですよね
20:48
本当に彼の技になってますね
20:50
人並み外れたバランス感覚を持っています
20:55
一つ一つの長谷さん
20:57
見慣れた技もAJエッセンスが加えられることで
21:00
何かオリジナル技へとね
21:02
変化していくような
21:03
そんな形にも見えてきます
21:04
ブローズの技ってそういうものですけどね
21:08
それを見事に自分のものにしたって初めて言えるんですかね
21:11
その色をつけることで
21:13
長谷さんの永田ロックにしても
21:18
長谷さんはエッセンスを加えるからかとというところもありますもんね
21:22
そう言っていただけるとね
21:26
ファンもそう信じています
21:27
思っています
21:28
さあ棚橋
21:30
追い詰めたAJスタイルズ
21:33
岡田和親と対しています
21:36
そしてこれはサイドポジションから
21:42
膝に腰を強打していきました
21:45
カウントを取りに行くところ
21:48
岡田はサードロープに手を伸ばしました
21:51
多分ね今のがね持ち上げてサイドバスターのようにね
21:54
叩きつけられるともしかしたら騒動したと思うんですよ
21:57
それで膝に落とされたんですよ
22:00
予定来るんですよね
22:01
どっちが来るか想定が効かない中で
22:04
これ今ですから岡田としてはマットに叩きつけられるような受け身を取ろうとしていたんですよね
22:09
そんな感じに見えましたね
22:12
もしそうだとしたら相当今の
22:14
でもね結構欲しい
22:15
飛ばしていくところドロップキック
22:17
5.3に続いて
22:20
5.25横浜アリーナでも
22:22
岡田のオカブを奪う
22:25
ドロップキックをまず先に打っていきました
22:27
自分が得意とする技を長瀬さん
22:33
相手にやられるというそんなダメージというのはどうなんでしょう
22:35
そうですね
22:38
まあ面白くはないですよね
22:41
精神的なダメージというものはやはりありますか
22:45
ダメージというよりカリカリくるんですよね悔しくてね
22:49
そこでもしかしたら冷静さをだんだん乱してくる
22:52
岡田和之が今ドロップキックを打たれて
22:58
なんかこういう時向きになってますよね
23:00
あたしと冷静でいられるかですね
23:02
ちょっと確かに岡田の表情から冷静さが消えたような気もする
23:06
強引に行く
23:07
岡田が強引に行こうとする
23:09
エプロンサイドから強引に行こうとする
23:12
トップロープを挟んでの攻防
23:14
ああああああ
23:15
逆に行かれた
23:15
ディングの中で
23:20
最も固いエプロンサイドに打ち付けられた
23:23
ああああああ
23:25
AJの計算か
23:27
これが怪物が見せる冷静さ
23:31
腰にダメージが相当いってますね
23:35
先ほども腰を強打させたこれです
23:38
いやいやいやいや
23:40
角のところにどうだろう
23:42
クラッとあったらいいんだろう
23:45
角のところに落ちてると余計背骨とか
23:48
背骨からクレッシュコーナーが来ますよね
23:50
ただ永瀬さんエプロンサイドって最も固い場所なんですよね
23:53
そうそう固いし
23:54
あのスペースが狭いから
23:56
あのそして角に当たってる可能性があるんですよ
23:59
それも考えるとね相当なダメージですよ
24:02
ここは完全にペースを奨拠しているAJスタイルズ
24:09
アメリカを代表するトップレスラー
24:14
その実力はやはり本物です
24:16
お腹の表情感はね
24:18
余裕みたいにすぐ切れましたね
24:20
カウントは15まで進んでいます
24:25
なんとかサードロープを掴んで
24:27
リングに戻ってきました
24:29
さあバレットクラブのメンバーが
24:39
リングから引き上げ
24:41
1対1の状況になってはいますが
24:43
しかしここまではAJスタイルズが完全にペースを掴んでいます
24:47
一つ一つの攻撃を鋭いものに変えていくAJスタイルズ
25:00
顎を捉えています
25:03
そしてグラウンドの攻防へと持ち込んでいくか
25:10
岡田はこれをどう回避していくか
25:14
一角に引き下げるところ
25:16
本当にスタミナと余裕を奪っていますよね
25:20
画面の向こう側
25:22
ゲドウが岡田に声援を送る
25:25
一発で取り戻す
25:29
そう話したゲドウです
25:31
立ち上がり際です
25:34
岡田が福分のエルボーで捉えていくところ
25:38
またしても顔面かきむしり
25:40
岡田が福分の表情を浮かべます
25:44
そして青コーナーのコーナーマット最上段に登らせました
25:49
何を見せるのか
25:50
AJが
25:52
岡田をトップロープに見ませて
25:56
星を狙っていきますかね
25:59
ブレンバスターですよね
26:01
岡田も行けたくないですよね
26:03
ここは岡田和志が粘りたい
26:05
AJスタイルズが右足をトップロープにかけました
26:08
粘れるか岡田
26:10
岡田が落としてきましたか
26:13
うまく岡田が切り替えしましたね
26:16
岡田和志が回避した
26:18
そして狙いを定めて
26:21
高速のキック
26:23
ムナイカを的確に捉えて飛ばしていきました
26:28
高速の蹴りでもって
26:33
AJを飛ばしてはいきましたが
26:36
まだ岡田が立ち上がることができません
26:38
試合はあっという間に15分経過
26:42
岡田が握り拳一つ
26:47
まず先に立ち上がって
26:49
AJに周りを詰めていきます
26:51
右のバックエルボー
26:53
右のフロントハイキック
26:54
ロープ間の攻防です
26:55
投げ飛ばしていくところ
26:57
高々ブラックジャック
26:58
抵抗に捉えました
26:59
ブリッジで起き上がる
27:01
この辺りを見ても腰のダメージは大丈夫そうですね
27:03
大丈夫そうですね
27:04
ヘッドスプリングも素晴らしい
27:07
赤コーナーを詰めていくところに
27:10
ドロップキック
27:11
さあ岡田が規制か
27:16
岡田タイムの始まりか
27:18
すぐ行った方が行けば
27:19
やっぱりダメージがあるので
27:21
なかなかすぐ行けないですね
27:22
私は日本ナンバーワンドロップティックだと思いますが
27:26
長津さんはどう考えますか
27:28
僕ですか
27:30
いやそうじゃないですか
27:31
高いですもんね
27:32
素晴らしいと思いますよ
27:34
日本一でもおかしくないんじゃないですか
27:36
日本を代表するドロップキック
27:39
ジャパニーズナンバーワンドロップキックを見舞った岡田
27:42
そして
27:43
振っていくところに一飛びに飛び越えた
27:48
AJスタイルズのひらめき
27:49
そして
27:50
鉄柵
27:53
鉄柵からのジャンピングにもアタック
27:56
あらゆる避け方する選手は初めて見ましたね
28:01
フェイスに振られて
28:03
あそこでストップをかけて
28:06
ひとっ飛びで飛び越えるというのは
28:07
これ難しいんじゃないですか
28:08
そうですね
28:09
普通はね足で蹴ってね
28:11
止めて振り返ってなんか表示するんですけど
28:13
飛び込んでそれをやるっていうね
28:16
急停車からのスケールがね
28:18
広いですよねAJは
28:19
まさにアメリカマット界で現代プロレス革命を実践させた男子です
28:24
アメリカのマット界の歴史を変えたAJスタイルズ
28:28
赤コーナー飛び込んでいくところ
28:29
今度は岡田がかわした
28:30
勝ち上げ式のエルボー
28:32
そして
28:33
これは珍しい
28:35
なんだ
28:35
DDTの回転させるような形で持ち込んでいきました
28:40
ちょっとしかなっていったら
28:42
DDTみたいな落ち着きましたね
28:44
これまでは見せたことのないような技を
28:47
岡田和之が今この瞬間に見舞っていきました
28:49
1年1ヶ月
28:52
第2次岡田政権のタイトルマッチでは見られなかった技です
28:55
チャレンジャーとして
28:57
岡田和之もやはり考えを
28:59
巡らせています
29:01
トップの奥に上がるところ
29:02
AJが連れてきます
29:03
しかも今のも長谷さんスピードが速いですね
29:07
岡田和之が大きなものを止めて
29:10
何かやろうとするスピードが
29:12
高速フレームバスター
29:13
本当にねつきますよね
29:15
このニュートラルコーナーを利用して
29:17
打ち合っていくフレームバスター
29:19
高速に捉えていきます
29:20
この2つ2つ
29:21
長谷さんニュートラルコーナーには
29:23
打ちつけられるというダメージはどうなんでしょう
29:25
打ちつけられるダメージは
29:27
そのまま落ちるときに
29:28
首のから落ちたんですけど
29:30
なるほど
29:30
グニュートが今落ちるんですよ
29:32
ああいうちょっとしたことがね
29:34
実は大きなダメージをね
29:36
こう思っちゃうことあるんですよね
29:38
そのまま打ちつけられるよりも
29:39
まさに受け身が取れないわけですよね
29:41
一瞬その予測で自分のどうなってるかなって
29:44
感覚が分かったことになったときに
29:46
ああいう落ち方がね
29:48
ブレームバスターで捉えていって
29:50
ディバースペックブリーカーへという流れ
29:52
岡田和之が完璧に読んでいました
29:53
そしてこれはレッドインクに捉えていく
29:56
リングの中央です
29:57
リングの中央です
29:59
さあ岡田和之がチャンスを迎えました
30:02
これはレッドインク
30:05
この距離は長さ
30:07
いやボジューはいいですよ
30:08
もう真ん中ですしね
30:10
なかなか逃げづらいです
30:11
で岡田の方も背が大きいですからね
30:14
やっぱりその
30:15
引きつけてね
30:16
あのーしっかりでアゴをロックして
30:19
Aで逃げるなんですね
30:20
ノアミさんノアミさん
30:23
バレットクラブのメンメーが
30:24
ハロイスから出てきました
30:25
なんだレッドインクに対してバレットクラブが
30:27
またしても会議員か
30:28
またしても会議員か
30:30
その全てを蹴散して
30:33
IWGPを奪還してみせる
30:35
そして優次郎だ
30:37
優次郎が来た
30:38
岡田和之が気づいているか
30:40
優次郎を蹴散らす
30:43
蹴散らす
30:43
裏切った優次郎に対して
30:47
危ない
30:48
危ない
30:48
これは危ない
30:54
これはちょっとダメですよね
30:57
これケイヨス出てこないのかな
31:00
ケイヨスは
31:02
来た来た来た
31:03
ケイヨス来た
31:04
いけー
31:05
石井だ
31:05
これねもうね
31:09
ケイヨスも総出でね
31:10
守らなきゃダメですよね
31:12
石井だ
31:14
岡田和之を救う
31:17
最高のラリアット
31:19
ケイヨス総出でもう手もないです
31:23
いやこれまではですね
31:25
例えばデビットであったり
31:27
アンダーソンであったりという戦いの中で
31:29
バレットクラブの介入に対して
31:31
ケイヨスが
31:32
岡田を助けに来るということはなかったんですが
31:34
そうですね
31:35
やっぱり前回のことはありましたね
31:38
初めてケイヨスのメンバーが
31:41
岡田和之を救って結んだ
31:43
やはり裏切った優次郎に対しての悪意
31:47
さらに憎みというものもあるのかもしれません
31:50
そうですね
31:51
Fuck you guys
31:52
これでまた姿勢で振り返しに戻りましたね
31:56
ゼロスタートで試合は最下位
31:59
うわっ
32:00
今なんですかロープを蹴りましたか
32:02
カウントを取りに行く
32:03
急所です本当に
32:05
このね
32:07
見落としがちのところなんですけどね
32:09
今まで急所をつけてるんですね
32:11
ロープにまた挟んだところでした
32:13
エフリーの四角ついてるんですよ
32:16
そうですよね
32:17
今セカンドロープでしょうか
32:19
ロープ蹴り上げましたよね
32:20
そうですねロープ蹴り上げたんですね
32:21
急所蹴ったんじゃなくてロープ蹴り上げたんです
32:24
なるほどそしてトップロープに上るところ
32:26
いや岡田が呼んでいます
32:27
ここ甘かった
32:28
呼び切っています
32:29
岡田の上手さが光る
32:30
リバースでクルーカードロープ
32:32
岡田の表情が険しくなってきたが
32:35
IWGPを取り返すんだという
32:38
ヘビーレイン
32:40
声を込めて打ちつけていきました
32:42
さあカウントは
32:43
カウンター2つ
32:47
時代を変えた岡田和之家
32:49
IWGPがセルザーの
32:51
腰にないという
32:53
そわそわ感
32:54
際感があると話しました
32:56
チャンスを迎えています
33:00
さあ岡田和之家が
33:02
ベルト奪還での大きなチャンスを迎えています
33:05
ボディスラムで
33:07
強烈に叩きつけていきながら
33:09
トップロープに上ります
33:10
ちょっと距離があるが
33:12
届くのか
33:14
届きました
33:15
すごい超良くなって
33:17
はい
33:18
まあAJに負けるだけの跳躍力
33:20
そして
33:21
金の雨が降り注ぐ
33:23
11年ぶり横浜アリーナ
33:26
13回目の横浜アリーナにして
33:29
初めての金の雨
33:31
そしてAJのバックを取ります
33:36
レインメーカーにいけるか
33:38
いや左のバックエルボーです
33:40
やはり長谷さん分かってますねAJも
33:43
まあそうですね
33:45
簡単にはいかないと
33:46
やっぱり見てますよね
33:48
大きな声を出してエルボーを打っていきましたが
33:51
AJも返していきます
33:53
一撃一撃に
33:56
思いを込める
34:03
岡田が笑って打ってこいよとアピール
34:06
聞いてないのか
34:07
聞いてないはずがありません
34:09
岡田が意地で
34:11
倒れません
34:14
AJも打ってこいよ
34:16
そのアピールに抗うして岡田
34:18
右肘振りめいた
34:20
A.J.も
34:23
負けていません
34:25
互いが譲らぬエルボー合戦
34:29
打ち合い
34:30
なんか誘ってるかね
34:32
A.J.もさっき
34:34
顎を狙ってこい
34:37
この顎を打ち抜いてこい
34:39
A.J.スタイルズのこの
34:41
なんかそんな雰囲気を醸し出すんですよね
34:44
A.J.
34:45
真っ向勝負の裏側に
34:47
果たしてないかが潜んでいるのか
34:49
岡田は笑って打ち込んで来いよと言った
34:52
ギアを上げたAJ
34:53
しかしこっちの岡田
34:54
しっかりと冷静に見切っている
34:57
体を当てていくところ
35:00
セカンドロープから掴んで来いよ
35:02
イヤフェノメロンDDT
35:05
セカンドロープからムーンサルト
35:08
飛び越えてのリバースDDTです
35:10
この技が全米銃を設計しました
35:15
アメリカTNAで
35:18
喧嘩を取った技
35:20
フェノメロンDDTの岡田が食らった
35:23
この道具をもう一気に打ちつけましたね
35:25
刺さるように
35:26
フェノメナール
35:29
怪物と呼ばれるAJスタイルズの真骨頂が今
35:33
まさにこの横浜アリーナで出ています
35:36
岡田が相当ダメージをもらっているという状況
35:44
ドロップキックは
35:45
切られた
35:46
ロープを掴んで止まったAJ
35:50
そしてエルボーを張りて
35:52
ゆるりと回って
35:54
そして岡田が捉えた
35:56
さあ行くぞ
35:57
行くぞ
35:57
ツーベストに行けるか
35:59
イヤ回避した
36:00
来た
36:00
エルボーを張りて
36:02
岡田のエンズイを捉えた
36:04
そしてドロップキック
36:07
カウンター
36:09
浅かったんですか
36:14
浅くはないんですけどね
36:17
微妙にAJがね
36:18
うまく
36:19
なんか
36:20
うまくなんか
36:21
当たりましょうね
36:22
ちょっと変えてる気がするんですよね
36:24
もしだけタイミングを切らしたでしょうか
36:26
ただしツーベストンは決まったと思う
36:28
いいですね今のいいですね
36:30
完璧なツーベストンファイルのライバー
36:33
5.3福岡ではこの後
36:36
高橋雄次郎が回転をしてきました
36:38
しかし
36:39
この横浜アリーナはもう紛れもない1対1
36:43
さあツーベストンから
36:45
行くぞ
36:46
レインメーカー
36:47
カウンサンタ
36:47
バッキの取り合いになる
36:49
レインメーカーを打ち込めるか
36:51
そして
36:52
AJがレッドシューズのレフェリーを使って
36:55
岡田にぶつけようというところ
36:57
弾き返した
36:57
岡田に対して
36:58
テレキック
36:59
オーバーヘッドキックが出た
37:01
そして
37:01
デビットの
37:02
デビット時期だ
37:03
ブラディーサンデー
37:05
オーバーヘッドかな
37:07
オーバーヘッドかな
37:07
このブラディーサンデーはデビットですよね
37:09
デビットから託された
37:11
オーバーヘッドさらに
37:13
ブラディーサンデー
37:15
これから来るのは
37:18
種の雨ではなく地の雨だ
37:20
バレットクラブ
37:21
中盤を突きつけるポーズから
37:23
くらんでしまうのか
37:24
宮尾クラブが落ち上げた
37:26
2度は負けない
37:28
岡田の力の思いがある
37:30
耐えています
37:32
岡田が耐えている
37:34
急進戦でいい
37:36
早い
37:37
早い
37:38
スタイルズクラッシュ食らってしまった
37:40
ダメなのか
37:41
ダメなのか
37:42
岡田和之かシングル連敗
37:48
凍りつく横浜アリーナ
37:53
介入もなく
38:00
1対1の状況で
38:02
岡田和之かカッパイ
38:04
ベルトだ
38:11
必ず
38:12
AJスタイリズ
38:15
2度目の防衛
38:16
スタイリズ
38:19
スタイリズ
38:20
最後は回入なかったですからね
38:27
そうですね
38:28
やっぱり岡田も最後読んだんでしょうけどね
38:31
やっぱり最後はやっぱりスタイルズクラッシュ
38:34
取れちゃいましたね
38:35
やっぱり畳かけるとね
38:36
やっぱりデビットのその技をね
38:38
最後使いながらね
38:40
自分のフィニッシュで止めを刺すって
38:42
憎いですよねやり方が
38:44
心にくいというか
38:46
またしても
38:52
バッドエンドになった横浜アリーナ
38:55
今
38:56
アリーナの
38:57
天井から降り注いだ金の雨を
39:00
破ってみせるという
39:02
完全な岡田和之かに対しての
39:05
挑発行為を見せたパレットクラブです
39:12
最後の最後は引き下がりはしましたけれども
39:15
試合の途中でやはり
39:16
タイトルマッチを汚す回入がありました
39:19
それにしても岡田和之が
39:27
シングルマッチで連敗したことは
39:29
過去一度だけしかありません
39:31
棚橋博史に2012年6月
39:34
そして2013年1月
39:36
敗れたというこの一度だけです
39:39
敗れても
39:41
世界は広いってことじゃないですかね
39:43
これが世界に壁
39:45
強い選手はたくさんいますよ
39:47
世界にも日本にもね
39:49
はい
39:50
これが
39:53
アメリカを席巻した
39:56
全米ナンバーワンレスラーの
39:58
真の実力なのか
39:59
おっしゃるファンクラブを代表いたしまして
40:01
ギアムラ守様より
40:03
勝利者アトロフィーが
40:04
なんとも
40:16
後味の悪い結果となってはしまいましたけれども
40:20
ただし
40:21
クオーカイよりはまだ
40:23
まだマシなタイトルマッチだったかなとは思います
40:27
マシとはね
40:29
そういうことよりも
40:31
やっぱりその
40:32
今試合でしたね
40:34
どっちにしても
40:35
あの
40:36
細かいところでね
40:38
やっぱりうまいところ見せるんですよ
40:39
AJは
40:40
だからAJの前でね
40:42
やっぱりお方がね
40:44
そのちょっとずつ乱れていくというかね
40:46
そういうのが見えるんですよね
40:47
さすがですね
40:49
技術面ももちろんですけれども
40:51
精神的な揺さぶりというのもね
40:53
そうですね
40:54
そこにね
40:54
やっぱりお方がね
40:56
ちょっとずつ引っ込まれたのがね
40:58
見えてしまったなと
40:59
さあマイクを持ってからアンダーソン
41:03
YOKAHAMA
41:10
SIMAの声
41:11
YOKOHAMA!!!
41:13
YOKOHAMA!!!
41:15
YOKOHAMA!!!
41:17
NO!NO!NO!NO!
41:19
YOKOHAMA!!!
41:21
YOKOHAMA!!!
41:23
YOKOHAMA!!!
41:25
The Bullet Club
41:27
Has Arrised!!!
41:29
Ladies and
41:31
Gentlemen
41:33
Allow me
41:35
ToIntroduce to you
41:37
STILL
41:39
The IWTP
41:41
Heavyweight Champion
41:45
STILL
41:47
The greatest
41:49
Professional Wrestler
41:51
On God's
41:53
Green Earth
41:55
Ladies and
41:57
Gentlemen
41:59
The Bullet Club's own
42:01
The PHENOMENAL
42:03
AJ
42:05
STYLES!!!
42:07
It's
42:09
And
42:11
Oh
42:13
YOKOHAMA
42:15
aquellos
42:17
YOKOHAMA!!!
42:19
YOKOHAMA!!!
42:21
YOKOHAMA!!!
42:23
YES
42:35
A.F. is real!
42:41
第60代、ITEMGP、ABQチャンピオン
42:45
A.G.スタイルチャンディング!
42:53
横浜アリーナは福岡に続いて再びのバッドエンド!
43:05
またしてもバレットクラブにメインイベント戦いの最後を締めくくられました!
43:16
大ブーイングに包まれた中で、なんともこの金色のテープが似合わない!
43:24
バレットクラブの面々です!
43:27
長瀬さん、本当であればハッピーエンドを求めなかったところは大いにあるかと思うんですか?
43:39
オカガ!オカガ!
43:41
まあそうですね、ただね、やっぱり新4プロレスの定力じゃないね、やっぱり新しい選手の戦いをしている中で、こういうのは当然あってしかるべきことなんですよね。
43:52
戦いの構図としてね。
43:55
ですから、やっぱりこれもアリじゃないですか?
43:57
その中で次にどういう戦いが生まれるか、次に何が来るかっていうのかね。
44:02
どっちに出てるのかな、この野郎。
44:04
おーっと、長瀬さんに対して今、ベルトを見せたんですかね。
44:10
いや、よく分かんなかったですけどね。
44:12
何かそんな風に見えましたね。
44:14
ちょっとこれ挑発してきたという風にも取れました。
44:17
はい。
44:19
まあいいじゃないですか、次ね、誰がね、このベルトを取り返しに来るのか。
44:24
そうですね。
44:26
何の期待もね、どこに来るか、その今一番強いと思う選手がどんどん挑戦すればいいんですよ。
44:32
はい。
44:34
長さももちろん狙ってますよね。
44:38
もちろんです。
44:40
GHCチャンピオンですかね、今。
44:42
そうですね。
44:43
AJが、こうしてコーナーマットに登って、今一度ベルトを手にしながら、横浜アリーナに、自らの存在をアピールしていきます。
45:04
思えば11年前。
45:06
11年前、2003年の11月3日、横浜アリーナでは天山博之が、外敵勢のトップだった高山を破り、新日本に四方を奪還するという歓喜の瞬間が訪れました。
45:20
歓喜の瞬間から11年、横浜アリーナはハッピーエンドとはなりませんでした。
45:27
しかしこれもまた、新日本が世界に打って出るための、その一手と考えればプラスに捉えることもできるのかもしれません。
45:36
AJスタイルズが持っているというのは大きな意味を持っています。
45:40
全米ナンバーワンが手にしたIWGPヘビー級ベルト。
45:46
果たして誰がこの四方を新日本、その手元に取り戻すことになるというのか。
45:55
歴史の始まりとなる11年ぶりの横浜アリーナ。
45:59
大観衆に包まれ、最後に花道を、リングを後にしていくのはAJスタイルズ。
46:08
第60代のチャンピオン、AJスタイルズ。
46:11
バレットクラブと共に、今最後に横浜アリーナにその存在を証明してみせます。
46:21
海をやって、全てを捨てて、新日本にやってきた全米ナンバーワンレスラー。
46:28
そのレスラーが、夢にまで見たと話したIWGPを見事に防衛してみせました。
46:37
さあ、この後お知らせを挟んで、長津選手と共に再びこの戦いを振り返ってまいります。
46:58
ご視聴ありがとうございました。
47:00
ご視聴ありがとうございました。
47:01
チャンネル登録よろしくお願いします。
47:03
ご視聴ありがとうございました
47:33
バックトゥーザ横浜アリーの全試合が終了しました
47:37
さあ改めて長瀬さん今日の大会振り返っていかがでしたか
47:41
そうですね
47:42
いろんな戦いがありましたよね
47:45
本当にアメリカンプロスと日本のプロスの解決
47:48
それから技師格闘技的な対決
47:51
そして本当に新日本は昔からのね
47:53
喧嘩越しのいじむき出しの戦い
47:57
本当にねバラエティに富んだ戦いでしたね
48:00
新日本の興行を一つ見れば
48:03
いろんなジャンルのプロレスが見られるといっても過言じゃないですね
48:06
まさに今日の大会がそういう試合でしたね
48:08
11年ぶりの横浜アリーナ
48:11
本当に新日本の黄金期
48:14
さらには混迷した時代も見つめてきた横浜アリーナ
48:17
永田さんも一緒かと思いますけれども
48:18
どんな風に体感されましたか
48:20
そうですね
48:21
先ほどから新日本プロレスが変わったと
48:24
いろいろ言われてまたここに戻ってきたという言葉がありましたけど
48:29
変わっているところは変わっているんですけどね
48:31
変わった中にもなくしちゃいけないものというのは
48:33
しっかり残っていたなと
48:34
それやっぱり見て今日僕が思ったのは
48:38
中村とグレーシーの戦いというかね
48:41
ああいう異業種との対決ですか
48:44
それがやっぱり元々一見なくなったように見えて
48:48
まだ残ったなと
48:49
ある意味IWGPのベルトに
48:51
その意味合いがあったものがだんだん薄れてきたんですけど
48:54
そこに中村がね
48:55
その意味をインターポンチのベルトに築いてきましたよね
48:58
ああ
48:59
まさに中村新介が一石を投じたという形になってくるのかもしれません
49:03
それが本当にそのインターポンチのベルトのね
49:06
中村なりの意味合いをつけたってことになるんじゃないかなと
49:11
なんか本当に一つにあったベルトがね
49:14
本当に二つに分かれてちゃんと残っているようなね
49:16
そういうものを今日ちょっと感じましたね
49:19
さあそして長田さん
49:22
第4試合飯塚隆のまさかの裏切り
49:25
ケイオスを裏切って鈴木軍に入ったという形にもなったわけですけれども
49:30
今ですね鈴木実の試合後のコメントが入ってきまして
49:33
調子に乗りすぎなんだよ
49:36
俺に扱えない奴はいない
49:38
ケイオス俺たちの前に跪け
49:41
このように話したということなんですね
49:44
まあ彼らしいですよねこの発言が
49:47
はい
49:48
これはおそらくですけれども
49:51
飯塚と相当前からコンタクトを取っていたということなんでしょうかね
49:55
まあそういう想像もつきますよね
49:58
なんか見てると
49:59
矢野に散々やられてきている中でね
50:02
どこかでその一石を投じてやろうというものが
50:05
ずっとためにためたものを今日吐き出した感じですよね
50:08
はい
50:09
まあちょっと時代がね本当にケイオスが本当に
50:12
なんていうんだかな
50:13
あの分散し始めましたよねこれによって
50:16
高橋裕二の離脱
50:18
飯塚の鈴木軍の寝返りという形でね
50:21
はい
50:22
ただこれは飯塚はケイオスに対して何か不満があったという風に
50:26
長田さん考えますかどうですか
50:28
どうでしょうかねそこまではちょっとわからないですけどね
50:33
はい
50:34
まあ優次郎に至っては自分がまあそこにいても
50:38
おまけのような存在になっていて
50:40
ケイオスといえば中村岡田だけの軍団なんだと
50:43
自分が輝くためには出なければならないという風に
50:46
優次郎は話してましたけれども
50:47
まあ
50:48
飯塚に至ってどうなんですかね
50:50
まあ自分に変化をねつける意味でも
50:53
はい
50:54
まあ今後の活躍次第ですけど
50:56
まああのなんていうか世間の注目は集まりますよね
51:00
だからそこで何を残せるか
51:02
そこで残せればそのあの遺跡というかね
51:05
居場所を変えたことは正解だとし
51:08
そこでそれが表現できなければ
51:10
はい
51:10
まあ失敗というかね
51:12
まあ失敗とは言わないか
51:14
何やっても一緒と言われちゃいますしね
51:17
はい
51:17
今後注目ですよねそこは
51:19
今日はあの飯塚隆史は
51:20
まあもちろん鈴木軍に願えることを決めて
51:23
この放送席の目の前を通っていったかと思うんですが
51:25
私に対する襲撃はありませんでした
51:27
これから襲撃はどうでしょう
51:29
長瀬さんの見立てとしてなくなりますか
51:31
どうでしょう
51:32
なくなってほしい
51:36
いやはい
51:37
今のその長瀬さんの間がちょっと怖かったですけど
51:40
いや何とも言えないですね
51:41
何とも言えないです
51:42
だからやっぱり君はもっと強くなるんだけどダメだ
51:46
そうですね
51:47
正面から目を見て
51:48
暴力には体を持って堂々といかないと
51:53
やはり正義
51:55
それが正義の心ですよ
51:56
間違いですね
51:57
長瀬さん
51:57
二人だけになりましたけれども
51:58
正義の魂を持って戦いに臨んでいきたいと
52:01
今後も思っています
52:02
戦いというか実況ですけど
52:03
戦いですよこれも
52:05
さてここで皆様にお知らせがあります
52:08
ご覧のテレ朝チャンネル2では
52:10
真夏の祭典G1クライマックスの
52:12
歴代優勝決定戦を特集した企画が放送されます
52:15
もちろん長瀬選手も入っています
52:17
ワールドプロレスリング
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レジェンドオブG1クライマックス
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6月2日から毎週月曜夜11時他
52:23
テレ朝チャンネル2にて放送です
52:25
新日本を彩る夏男の歴史をぜひご覧ください
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そしてワールドプロレスリングライブ
52:32
今後の放送のお知らせです
52:33
ワールドプロレスリングライブ2014
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第5弾は
52:37
ベストオブザスーパージュニアの開幕戦
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5月30日高楽園ホール大会
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そして第6弾は
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ベストオブザスーパージュニアの決勝戦
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6月8日国立代々木競技場
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第2体育館大会
52:49
それぞれご覧のテレ朝チャンネル2で
52:51
生中継いたします
52:52
さらに今年のG1クライマックス
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7月28日仙台大会
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8月1日高楽園大会
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8月8日横浜大会の
53:00
生中継が決定しています
53:01
どうぞお期待ください
53:02
7月3日
53:03
G1でね
53:04
やっちゃってください
53:05
そうですね
53:06
優勝してね
53:07
野間やあなたね
53:09
いや行きましょう
53:09
ぜひ行きましょう
53:10
ぜひ行きましょう
53:10
ぜひ行きましょう
53:11
ぜひ行きましょう
53:11
さあそろそろ放送時間がなくなってまいりました
53:13
長谷さん本当にどうもありがとうございました
53:14
どうもありがとうございました
53:15
はいこの後
53:16
よし最後に行くぞ
53:17
はい行きましょう
53:18
1,2,3
53:19
ぜや
53:20
ご視聴ありがとうございました
AJ Styles
53:21
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