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Shinsuke Nakamura vs Kota Ibushi - IWGP Intercontinental Championship: NJPW Wrestle Kingdom 9 (1/4/2015)
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2025/4/21
カテゴリ
🥇
スポーツ
トランスクリプション
動画のトランスクリプション全文を表示
00:00
第10代 IWGPインターコンチネンタル王者 中村晋介
00:23
自分の場合はこのベルトをそれこそ最初はIWGPヘビーよりも上の価値まで持っていくんだってことを言いましたし
00:33
時に自分の遊び道具として白な状態から色んな色付けをしてきたんですよね
00:42
もうむちゃくちゃ何色に染まったかもわからないぐらい
00:46
これまでにも中村はこのインターコンチのベルトをかけ
00:53
自ら刺激的でヤバい空間を作り上げてきた
01:01
手持ちの感動がもうない
01:04
超可愛い面白いな
01:07
イブシが来ました
01:10
イブシが来ました
01:12
ジャーマ
01:14
マイカーフィール中にいきなりのジャーマ
01:19
さらには起きて破りの
01:22
ジャーマ
01:25
面白いじゃないですか
01:27
面白いなと思いました
01:30
タギラする相手
01:33
自分じゃダメです
01:36
どうしよっかな
01:40
もちろん
01:41
イエーイ
01:48
新日本プロレス DDT2団体所属
01:52
よろしくお願いします
01:54
イルシコーサー
01:59
エンターテイメント団体DDTにおいて
02:05
常識外れの試合で世間の度肝を抜き
02:08
ストロングスタイル新日本のリングでも
02:11
輝かしい実績を残してきた男
02:14
マイク持ってる状態でベルトマイケルジャーテイメント
02:20
ジャーマンっていうのは
02:21
異常性に興奮したというか
02:24
たぎりましたよ
02:26
イブシコータが
02:28
2013年のG1における2人の戦いは
02:31
その年のベストバウトに選ばれた
02:33
プロレス界の伊丹治2人による対決は今新たなステージへまあレッスルはみんな普通じゃないんですけどもその中でも極めて普通じゃないので分かるでしょあの一人の奥の怪しさ僕からしたらもやっぱ中野さんは全然変わってます感性が違う気がするんです気が気も違いますねいやまあきちいですよね
03:00
彼の代名詞であるその吉彦選手との対戦であったりとか自分が求めてるのはそのライン上じゃないんですよねナチュラルでヤバさというか刺激が欲しいっていうところでしょうねはい何が起こるか分からない刺激的で変態的な新展開こそ2015年の幕開けにふさわしいプロレス
03:25
まあイブシはうってつけの時代じゃないかと思いますね自分にもこのベルトにもはい
03:34
IWGPインターコンチネンタル選手権試合挑戦者イブシュコータバーサス王者中村しんすけ
03:44
大阪での突然の乱入
03:57
起きて破りのイヤオの絶叫はまさに新たな旅路への始まり
04:03
初めて自らの意思で通したわがまま
04:06
インターコンチへの切符
04:08
中村との一騎打ちを強引につかみ取りました
04:12
いざ魂が渇望した戦いの場所へ
04:19
華麗で優雅に空を舞うプロレスに選ばれし
04:24
ゴールデンスター
04:26
イブシュコータ
04:27
しかしその奥底に眠るのは
04:32
あくなき強さへの欲求
04:34
そのすべてを解放させられたおととしの夏中村さん
04:39
あの時の感覚
04:42
あの時の匂いが忘れられない
04:45
中村さん
04:47
限らせる相手
04:48
自分じゃダメですか
04:50
命がけのリングで
04:53
今一度
04:54
自分が生きる意味を確認したい
04:57
プロレス史上稀に見る
05:01
究極の遊びへの誘い
05:04
最上級にクレイジー
05:06
最高級のプロレスラーが2人
05:11
イブシ中村
05:13
中村イブシ
05:14
イブシュコータ
05:18
唯一無理の一戦
05:19
拳を握ったゴールデンスター
05:22
今宵
05:23
東京ドームに
05:24
本能を刻み込みます
05:26
どんな戦いになるのか
05:48
誰にもわからないという
05:49
期待とも不安とも取れる感情が
05:52
たまらない心地よさを運んでまいります
05:55
東京ドームが
05:57
この瞬間を待ちわびていました
06:00
んー
06:03
なんという出立ちだ
06:06
ただ対魔での1.4
06:09
挨拶代わりの
06:11
アイデンティティが爆発
06:14
プロレスは人生
06:19
人生はアートだと語る男の信念
06:22
縛られずこびず揺るがない
06:25
男が選ぶ自由への道しるべ
06:28
これこそが中村が体現する
06:33
キングオブストロングスタイル
06:36
くねる体で突き進む
06:40
ウィターコンチの防衛ローボ
06:42
キングの前に現れた
06:44
ジョーカー
06:46
イブシコウタが待つ
06:47
戦いのリングを目指します
06:50
ウィターコンチ同士のシンパシーが
06:54
共有する確かな感覚
06:56
くねる体
06:57
くねる体
06:58
その身を全て戦いに捧げ
07:01
研ぎ澄ましてきた五感が
07:03
目の前の相手に
07:05
危険信号を鳴らしています
07:06
マントを脱ぎ捨てた
07:09
王冠を被ったキングル
07:11
俺には分かる
07:13
お前も分かるだろう
07:14
そして俺たちにしか分からない
07:17
だからこそイブシ
07:19
もう一度遊ぼうぜ
07:21
その先にはきっと
07:22
一番すごくて
07:24
一番ヤバいプロレスがある
07:27
白くピルトを巻いた王者と
07:31
白く翼を背負いし獣の
07:33
本能の一気打ち
07:36
2015年1月4日
07:41
超刺激的な
07:43
異次元の領域
07:45
ヤバい試合が始まる
07:48
イブシが大きく息を吐いた
08:02
どこかその表情の奥には
08:06
笑顔も見られる
08:07
中村も一つ大きく息を吐きました
08:11
最高に楽しみな試合
08:15
視線の先中村に拳を向けた
08:20
やわらかい表情のイブシ
08:26
いつもと同じ表情の中村
08:28
超刺激的ゴング
08:38
1月4日
08:42
東京ドーム
08:44
IWGPインターコンチネンタル選手権
08:47
試合の始まりです
08:48
チャンピオン中村
08:51
チャレンジャーイブシ
08:52
2013年
08:57
年間ベストバウトを獲得した
08:59
この戦い
08:59
2015年の幕開け
09:01
まずイブシ
09:12
まずイブシ
09:12
中村も蹴っていきます
09:19
蹴りからの焦点
09:26
お互いがその距離を確かめ合うように
09:33
ゆっくりと探り合います
09:35
ロープを背負わした中村
09:48
少しずつ距離が縮まっていきます
09:51
蹴りから中村タックル
10:04
張り詰めた緊張感
10:10
中村がロープに詰めていく
10:15
離れ際
10:17
額をつけるか
10:21
額をつける
10:22
脱力
10:26
脱力は許さない
10:29
くねりは許さなかった
10:30
イブシにスイッチ入ったか
10:32
ドロップティック
10:32
握った中村
10:33
一気に一気に試合のペースが上がった
10:35
ギアチェンジ
10:36
中村の膝
10:37
膝
10:37
膝
10:38
膝
10:38
膝
10:38
膝
10:38
膝
10:39
距離ができました
10:40
金沢さん
10:40
とんでもなく
10:42
すごく得しますよ
10:43
本当にもう
10:45
当たればそれで試合が終わってしまうようなね
10:47
序盤から本当に
10:49
空気を切り裂いてますよね
10:50
最初イブシは完全にキックボクシングの前でいきましたよね
10:55
さすがにK-1に出るだけのことがありますよね
10:58
しかし中村がそれを嫌って
11:00
イブシが笑った
11:01
握手に落ちた
11:04
中村から今度は仕掛けた
11:05
うわー
11:06
かかと落とした
11:07
かかと落とした
11:08
かかと落とした
11:09
そしてもう前いいか
11:10
倒したイブシ
11:11
ドロップティック
11:12
背中に打ち当てていきました
11:14
とにかくゆっくりとした間合い
11:18
山崎さん
11:19
このギアチェンジというのは
11:20
もしかしたら2人にしかできないような
11:22
攻防のようかもしれません
11:23
もう一気にスイッチ入りましたよね
11:25
イブシの奥手破りだ
11:26
中村に対して奥手破りの
11:28
くねりくねりくねり
11:29
ダイブレーションをイブシが担いました
11:32
これは閣僚さん
11:34
中村怒りますよ
11:36
いや怒りますけどね
11:37
先ほど中村怒らせましたんでね
11:39
やっぱりやり返しますよね
11:41
やらなからやり返す
11:42
やり返しますよ
11:44
イブシはね
11:45
中村のこの表情です
11:47
蹴りを突っ込んでいきます
11:50
そしてやり返す
11:51
本物を見せつける
11:52
本物はこれです
11:54
これが本家本物のバイブレーション
11:56
速度が違う
11:58
時刻みに震える中村の足
12:02
そしたらコーナー
12:04
突っ込めました
12:05
独特のステップ
12:08
踏めるカリスマ
12:10
左の膝をたたき込みました
12:12
同じ匂いがすると互いに話しましたけれども
12:18
その辺りの感覚というのはどのように捉えていらっしゃいますか
12:21
中村晋介は今に始まったことじゃないわけです
12:24
イブシがまだジュニアヘビー級で新日本に上がり始めた頃から魅力を感じていたわけですよね
12:32
まさに自分になるものを持ってるわけですよ
12:34
ここも断崖式の膝
12:36
数少ない嫉妬するほどの相手だと中村晋介が認めています
12:42
それは間違いなくこのイブシの身体能力の異常な高さですよね
12:45
恐らく日本のプロレス界の歴史でも初代タイガーマスクに続く唯一の男じゃないでしょうかね
12:51
運動能力体のバネ
12:53
まさに山崎さん
12:54
プロレスに選ばれた男と言ってもいいですね
12:56
そうですね
12:57
本当にゴールデンスターというのが彼ぴったりの名前だと思いますよ
13:01
IWGZJr.のベルトも3度体感しました
13:04
ゴールデンスターという名を欲しいままにしたイブシ・コーター
13:09
しかしながらその奥底に眠る逃走本能はまさに閣僚さん戦いに飢えた飽くなき本能とでも言いましょうか中村晋介とその本能という部分では重なり合う部分があるのかもしれません
13:21
またプロレスを超えたプロレスというのをこの2人はやりたかったので共通の意識を2人持ってるんですよね
13:30
異次元の領域にいぶしとならばいける気がする中村晋介の言葉です
13:36
大きな声を上げて膝をたたき込んでいきましたそして独特のポーズこれが中村晋介です
13:44
この2人の戦いって今日本当に興味あるんですけどもプロレスの常識というものをきっと超えられるようなそんな予感をするんですよね
13:56
お互いがですね非常に独特なものを持っているし考え方も誰もやったことのないことをやろうやろうという2人のところが見えるのでやっぱりお互いに同じ空気を感じるんじゃないでしょうかね
14:12
とにかくいぶしに話を聞きましても子供の頃からプロレスソフトに明け暮れた普通でいたくなかったんだと金沢さんそんな風に表現しましたけれどもね
14:21
そうですね今グランドコブラになってますよね
14:25
いぶしはやっぱりまだねポテンシャルを秘めてると思うんですよ
14:29
それをもしかしたら引き出せるのはシースケしかいないかもしれませんよね
14:34
まだ見ぬ引き出しがこの東京ドームで開かれる瞬間が訪れるかもしれません
14:38
特に一戦を超えた時のいぶしというのはもう恐ろしいパワーを発揮しますよね
14:42
とりわけ金沢さん2013年8月真夏の祭典G1クライマックスですね
14:48
あの時中村がまさにいぶしを覚醒させた
14:51
いぶしが理性を失って本能のプロレスといいますか
14:55
完全にプッツンいきましたよね
14:57
そうですねあの強烈な小手とねキックの連打連打
15:00
まあ本当にプロレスのねプロレスを超えていきました
15:04
一戦を超えたまあそれももちろんプロレスなんですけどね
15:07
強烈に使ってトム・エルボー余裕の現れ
15:13
山崎さんをどう見ますか
15:18
いいじゃないですか石の張り合いがね
15:22
ただこの2人がね2人も分からないようなね
15:26
価格変化を今日もやってくれるんじゃないかと思うんですよね
15:30
張っていく張っていく張っていく
15:32
この戦いはベストバウトの続きなのかそれとも新たな危険な扉なのか
15:37
イブシが張っていった右の張り手期待をつけ合わせる
15:43
打撃の攻防そしてバックラッカーとらえていきました強烈に見舞いました
15:49
中村晋介のリングの中央に戻します
15:53
リバーズパワースラムくるりと回ったこの辺りがイブシのポテンシャル着地してそのままウラカンラの投げ飛ばしていきましたフランケンですさあエプロンサイド
16:03
中村晋介エプロンに対してトップロープを飛び越えるドロップキックイブシコウタの跳躍力プロレスに愛されたプロレスに認められた転生の才能ポテンシャルさあ中村が場外イブシにとって絶好のポジションになりましたね
16:19
このアーチは鹿児島発東京ドーム行きイブシコウタのロマン飛行世界を変える未来へのアーチこれだけきれいに舞えるというのが金澤さんイブシコウタのポテンシャルです
16:47
そしてある意味では中村晋介のできない領域といってもいいのかもしれませんそういう意味では山崎さん中村はまさに今現状ではイブシの土俵の上に乗っているという状況なんでしょうかただそれをね晋介の世界に引きずり込む力もやっぱり晋介にはありますからねこの先中村がどう転じていくでしょうか
17:17
さあ中村の起き上がり際を狙っているスワンダイブミサイルキックでいきました強烈です一撃一撃が本当に強烈ですねそうですよねまたねどんなものが出るのが僕らが全然分からないっていうのはすごいですよね続々の中にワクワクが共存する史上初めての感覚
18:17
左足中村にはこれがあります2度同じ技はくらわないというそんな思いが今見えました山崎さんこの蹴りいかがでしょうそうですね鎖骨の辺りにありますよねちゃんと狙ってるような感じしますよねやっぱりこの2人のね戦いがすごいのはね
18:47
右の蹴りはかわされましたが回して当てていきましたそしてリングの中央今度は前に落としていきますそしてショートレンジのひざ左のひざをいぶしの側頭部にたたき込んでいきます今度は助走を取ったこの七色のひざで中村晋介は戦いのリズムを整えていきます
19:17
かなりねあの2人はね前哨戦昨年戦ってきたんですがやはりタッグマッチなんでね肌の感触を確かめた程度でそこからもう一歩を踏み込むまで行ったんですよ
19:47
簡単にやりますけどねいぶししかできないですよあの動きはやばい試合の幕開けを予感させる雪崩式フランケンこれがいぶしにしかできない領域そしてハーフネルソン腕をクラッチしてフルネルソンの体勢解いてだるましきかいや中村がエルボーで回避した二つ速もフルネルソン
20:17
イブシが待たしても笑った左足かわしたそのばたびの関群トルネードアタック見事に決めました
20:55
常に先の先の先を読んでいると中村の戦いを表現したいぶしですがその先を読み切ったいぶし浩太です中村が大きな声を上げる今度は丸めていく固めにいったいぶしです
21:13
強烈なハイキック!
21:15
首筋あごかな?
21:19
二節の戦いの根底キックボクシング仕込みのハイキック中村大丈夫か中村大丈夫かいわゆる見えない蹴りですよね下からそり上がっていくね四角から飛んできた右のハイキック中村うつろの表情危険な遊びの領域をはるかに飛び越えている
21:49
これがヘビー級の証明ですよねジュニア時代からウェイトを上げていぶし浩太がヘビー級に名乗りを上げたのが昨年9月ですフェニックスに行きますかこの体勢は勝負ですね勝負をかける勝負をかけるフェニックススプラッシュ中村かわしたコトムー5枚は一瞬の隙中村にはこれがある
22:18
過去4度の体幹13度の防衛完全無欠のインターコンチネンタルチャンピオン中村慎介のボマイエが鈴木の後頭部を捉えました山崎さんあの間合いでこられたボマイエっていうのはダメージどうでしょうかいや全然見えてませんしねその前にかわされたダメージもあります本当にあの蜂の人差しのようなね
22:43
コールにはいきませんでしたがここで中村がかかとでイブシの後頭部を蹴りつけていきます
23:00
2013年ベストバウトを獲得した時にも
23:03
顔面蹴り顔面蹴り
23:06
Got that, Ibu-s, got it, got it.
23:09
It was a good point, Ibu-s.
23:13
Ibu-s, got it.
23:15
As long as I was rascal, Ibu-s.
23:25
A good punch.
23:28
He made it to my back.
23:28
He was going to do it.
23:30
Ibu-s who, Ibu-s who, he could do it.
23:32
Too much, I did it.
23:34
I'm not even thinking of how to fight it.
23:35
中村にはこれがある!
24:05
中村もピッチをいったか!
24:35
起きて破りです、完全に起きて破りです、イブシが指さした、思い返せば起きて破りのイヤオも、この男が初めて体現しました。
25:15
中村の顔から蹴り蹴り蹴り蹴っていく!
25:21
イブシが足毛にするチャンピオンを中村、中村が立ち上がる。
25:29
中村の顔から蹴り蹴り蹴り蹴っていく!
25:41
中村が上から蹴り蹴り蹴り蹴り蹴っていく!
25:45
犠牲なき本能のプロレスか!
25:49
中村のデッドゾーンが訪れるか!
25:53
危険な引き出しをイブシが開けた!
26:01
中村の表情は見たことがありません!
26:03
中村の表情は見たことがありません!
26:07
完全にファイティングポーズからの大気の応酬!
26:11
中村の膝!
26:13
中村が回りを蹴った方がいいか!
26:17
踏みつけた!
26:19
踏みつけたイブシ!
26:21
フットスタンプですね!
26:23
すごいな!
26:25
一瞬の間でしたけど、よく読んでフットスタンプに持ってきました。
26:28
今のは山崎さん、ドロップキックかと思いましたけれども。
26:31
シンスケが下に滑り込んだんで、とっさに変えたんでしょう。
26:35
中村の急停止を読み切った!
26:38
この身体能力、すごいですよね。
26:44
飛んでる最中、空中でその技を変えました。
26:48
さあ、イブシが拳を握った。
26:51
もしかすると、イブシがチャンピオンをひっくり返すというそんな瞬間が訪れるかもしれません。
26:59
歴史を変えるのか、イブシ・コウタ。
27:03
さあ、そして、スワンダイブをトップロープに乗ったぞ!
27:08
何をしなきゃ!
27:09
とんでもないぞ!
27:15
引っこ抜いた!
27:17
返した!
27:21
初めて見ました!
27:23
ちょっと常識は外れてました。
27:25
見たこともないですね。
27:27
常識は、アンチェネーネークロは。
27:29
トップロープを飛び越えた!
27:31
常識を覆した!
27:33
スワンダイブのジャーマンが!
27:35
トップロープをスクリームボードにしてジャーマンに行ったんですよね。
27:41
どういう発想はもう。
27:43
いや、プロレスのセオリーないよ。
27:45
どこから出てくるんですか。
27:47
セオリーを超えた、プロレスを超えたプロレス。
27:51
史上初めての感覚。
27:53
イブシが中村を超えるのか。
28:09
フェニックスフレックスは許さない。
28:13
ルーパンチ!
28:15
完全に中村も切れている!
28:19
そして、セカンドロープに乗った中村、ダイビングゴバイエ!
28:27
敵からイブシが笑ったゴバイエ!
28:33
相打ち、ゴバイエの相打ち!
28:36
中村、ランドスライド!
28:39
勝ったのは中村、魂のボバイエで、イブシコーターを打ち破った!
28:59
東京ドームが震えた!
29:09
プロレスの感性と感性のぶつかり合い!
29:13
本能のプロレス!
29:15
勝者の中村!
29:25
東京ドームが相打ちです!
29:35
まさに首都オープンに広げました。
29:41
金沢さん、もう言葉になりませんけれどもね。
29:45
いや、もう2年前のG1のコストパートを超えましたね。
29:49
その先を見せてもらいましたね。
29:51
そして今、中村晋介の元にベルトが戻ってきました。
30:01
高いレベルで遊ぼうぜ!
30:03
高いレベルで遊ばせてもらうよ!
30:05
中村独特の表現!
30:07
本能のプロレスで勝ちきりました!
30:11
桜庭サンブラ、丸藤鈴木、棚橋、ダニエルグレイシーに柴田勝頼。
30:19
ありとあらゆる刺激を吸収し、成長を遂げてきたインターコンチ。
30:25
そしてイブシに近寄ります。
30:27
今宵イブシを制した中村。
30:31
拳と拳が重なるか。
30:33
イブシが応じた!
30:35
最高に美しい光景!
30:37
全てを出し尽くしたイブシ・コウタ。
30:47
第10代IWGPインターコンチネンタルチャンピオン、中村晋介。
30:53
2度目の防衛に成功。
30:55
そしてこれが通算14度目の防衛となりました。
30:59
やっぱりこれだけのナチュランだね。
31:07
この2人しかないですね。
31:09
すごいですね。
31:11
さあ、何を叫ぶ?
31:13
第10代も新たなア scrib alleine。
31:17
そしてからね。
31:22
ただ。
31:25
あなたは今度なのは、すごい種類の場 ca directionです。
31:29
はたるほどすごいなていうかな。
31:33
さあ、9分になりましたかー。
31:39
A little bit, a little bit...
31:42
It's a little bit of a white hat, E-MU-SHI!
31:46
This is the best one, this is the best one.
31:53
King recognized the Joker, POKAIMA!
31:59
That's all right, man!
32:01
Is it good? Is it good? Is it good?
32:05
Nakaura Shinsuke!
32:10
A
32:17
This is the end of the 2015 World War II
32:30
The champion of the JOKER WIBUSH KOTA
32:35
The champion of the 2015 World War II
32:40
Is the end of the 2015 World War II
32:44
The champion of the JOKER WIBUSH KOTA
32:49
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