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Hiroshi Tanahashi vs Kazuchika Okada - IWGP Heavyweight Championship: NJPW Wrestle Kingdom 9 (1/4/2015)
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2025/4/21
カテゴリ
🥇
スポーツ
トランスクリプション
動画のトランスクリプション全文を表示
00:00
In the middle of the eye, that景色 was painted in the middle of the world.
00:11
Now, it's a reality, and it's growing.
00:25
The two of us are lost in the process.
00:30
He was a man who was a leader.
00:32
The second half of us,
00:39
Mr. Rich Bock.
00:39
If I can go in the process of running,
00:43
then I'll stop there.
00:48
She won't be that.
00:50
There was no time to do that at the end of the day.
00:56
Let's go!
00:58
Let's go!
01:00
Let's go!
01:02
Let's go!
01:04
Let's go!
01:06
Let's go!
01:08
All力の合いで
01:10
心の底から叫び続けた
01:14
逆境を乗り越えたどり着く
01:19
夢にまで見たあの場所に
01:31
ありがとう
01:33
ありがとうございました
01:35
感謝の言葉が疲れます
01:39
そして
01:44
時代の長寿と呼ばれ
01:46
一気にスターダムへ上り詰めたこの男も
01:50
心の底から叫び続ける
01:54
俺が
01:55
新日本プロレスの中心にいる限り
01:59
プロレス界で
02:01
風の雨が降るぞ
02:04
新たなプロレス像を体現し黄金時代への扉を開く新日本プロレスイコール岡田はもう住んでると思ってますからプロレス界にしっかり暮らしてプロレスイコール岡田になるのかなと
02:34
棚橋の存在は
02:37
まあMVDも棚橋さん取られましたしメインも以前14年は取られましたしそれがいいモチベーションにつながってるので感謝しなきゃいけないかなと思いますね棚橋先輩には本当うっとうしいですけどね
02:53
おのれの野望を現実のものにするため
02:57
この試合で全てを奪う
03:01
プロレス界の中心は
03:04
俺一人でいい
03:07
もう特にね岡田の実力ってのはもうみんなを見てみてて
03:11
新日本プロレスの中心センサーから
03:14
岡田エースになるなんですね
03:17
なぜなら俺がいるから
03:20
まあ疲れてないと言い張りますしもう疲れたと言わせるまでやればいいんじゃないかなと思いますね僕は疲れてますから疲れてても強いですから疲れてても鼻に降らせますから任せてください
03:36
新日本への愛
03:40
プロレスへの思い
03:42
その強い信念が僕たちをここに導いてくれた
03:48
だからこそ見届けよう
03:50
史上最高の男たちが見せる
03:53
史上最大の戦いを
03:56
IWGBヘビー級選手権試合
04:01
挑戦者 岡田和親VS王者 金橋博之へ
04:08
全てはこの場所から始まりました
04:20
未完の大器は圧倒的な強さとみなぎる自信を手に入れ
04:27
レインメーカーへと変貌を遂げましたプロレス界最大にして最高の戦いが始まります岡田は何を手に入れたのか何をつかみ何をもたらしたのか掴んだはずの時代は掴んだはずの天下はまだ棚橋が握っていましたレインメーカーは夢か幻か?
04:56
2015年1月4日マネーが降りそとぐ東京ドーム全てはリングの上で明らかになります戦い始めの東京ドーム史上最大の決戦が今始まりますマネーの雨が降る中勝ちはだかるのは太陽のエース
05:25
今天下は棚橋にありますつかんだはずの時代はまだ棚橋中村だった悔しかった出力で夜も眠れなかった今夏のG1西武東部では中村を倒しましたそして迎えた戦い始めの東京ドーム
05:55
ただ一つIWGP奪還のリングへと上りました今度こそ
06:25
心から愛したIWGP一度は岡田に敗れ楽々別れを告げたIWGP今そのIWGPは棚橋博史に抱かれています
06:55
IWGPベルトを中心にした新たな戦闘服を身にまとっている渡すつもりはありません
07:05
IWGPを渡すつもりはありませんプロレスをエースとしてあらゆる逆境を跳ね返してきました晴れ果てた母なる大地にプロレスの種を巻き続けてきましたプロレスを愛しプロレスに全てを捧げてきました金橋博史にプロレスは託されましたそして今のプロレスは
07:35
今目の前には熱狂の新日本プロレスがあります
07:39
金橋は今の新日本そのものです苦しかった暗闇の中光を求め戦ったエアギターを奏でたそして生き抜いた
07:53
この戦いには新日本がかかっています
07:58
新日本をつかむのは金橋か岡田か新日本を託されるのはプロレスを託されるのはどちらになるのかいよいよプロレス頂上決戦が始まります
08:15
今金橋の目の前には見たかった光景が広がっています
08:25
36,000円
08:28
お客さんで奪った東京ドーム
08:31
IWGP王者として
08:36
一番最後にこの東京ドームの花道を進んできました
08:43
王者の証
08:45
さあ舞台は整いました
08:50
日本のプロレスカー
09:12
最高峰のベルトそれがこのIWGPヘビー級この試合が今のプロレス界が世の中に発信する勝負の試合となります
09:30
新日本プロレスをかけた頂上決戦です
09:35
けんかをかけた戦いです
09:38
大歓声に包まれる東京ドーム
09:55
金橋コールカー
10:02
通算成績
10:06
3勝3敗1引き分け
10:09
全くのゴブです
10:11
38歳の金橋には経験という武器があります
10:16
27歳の岡田には若さという武器があります
10:21
勝てば天下部と負ければ全てを失います
10:29
勝てば全てを奪うことができます
10:34
負ければ全てを失います
10:38
新日本そのものをかけた頂上決戦
10:43
打ちトロックアップ
10:46
バックを取った岡田
10:50
取り返した田原橋
10:52
全てをかけて
10:54
IWGPを守りたい王者田原橋
10:57
全てをかけて
10:59
IWGP奪還を狙います
11:01
岡田和知香
11:02
真夏の最強選手決定戦
11:07
去年のG1では中村晋介を倒しました
11:10
あとはもうこの田原橋を倒せば岡田自体が不動のもろとなります
11:16
去年のころ東京道部ではIWGP王者として臨みました
11:22
ただファンの投票によって東京道部のメインイベントは
11:27
棚橋対中村というカードでした
11:30
つかんだはずの天下は棚橋でした中村でした
11:34
悔しかったんです
11:35
それから1年たったこの2015年1月4日東京ドーム
11:40
今度こそ天下をつかめるか
11:44
バックに回った岡田
11:46
フェイスロック
11:47
絞り上げていきます
11:49
人間の急所
11:51
この頬骨の下
11:52
鍛えることのできない場所です
11:54
ここを締め上げていきます
11:57
基本中の基本ですね
12:01
前腕の骨を引っ掛けるように
12:05
押し込んでいく
12:07
手首を取って返しにいきたい
12:10
思えば金沢さん1年3か月前両国で棚橋がこのフェイスロックで岡田を徹底的に苦しめていきましたよね
12:23
やられたことをやり返しているわけですよ
12:26
本当にこの3連の間に7連が戦って3勝3敗1分けという戦争にあるんですが戦うたびに戦法が変わってきますよね
12:38
一度場外に出て柴田さん今も棚橋がトリッキーな動きを見せました
12:42
そうですね
12:42
やられたらやり返すこれフェイスロックですね
12:46
フェイスロックですね
12:46
本当にまず基本から入るというね
12:49
日本プロレス界最高峰の今ベルトであるIWCBヘビー級戦争うね
12:53
タイトルのマッチにふさわしい出足というかね
12:56
攻防からスタートしましたね
12:57
とにかく5年連続この新日本プロレス東京ドームのメインイベントを任されています田橋博史苦しかった新日本を田澤さん支えてきた男がこの田橋ですからね
13:09
そうですね本当にいろんな試練がある中会社が田橋に託して田橋はそれに応えてきましたね
13:16
体を張って応えてきてそこにねファンが一体になってね現在の新日本プロレスブームがあるわけですからね
13:23
間違いなく田橋は立役者でありそしてねこの3年突然出てきたこのレインメーカーですよね
13:30
迫ってくるこのレインメーカーの挑戦を跳ね返せるかどうか
13:34
本当に田橋博史のレスラー人生がかかった試合と言っていいでしょうね
13:38
そしてまたこの田橋に38歳を迎えるわけですが
13:42
その田橋にまた転嫁しているのはこの岡田の存在なんですよね
13:46
自分の事態はまだまだ終わらないというね
13:49
気持ちが余計強くなっていると思いますよ
13:51
だからこそ岡田和親は
13:53
とにかく田橋をたたき潰し蹂躙し全てを奪いたいんだと柴田さんそのように話してるわけですよね
14:00
そうですね世代闘争でもあるわけですよね
14:02
まあ田橋君今体を入れ替えた
14:05
普通プロレスラーというのはね30代後半が一番ねエンチュッキーになるというんですよね
14:09
キャリアも必要ですからねプロレスラーはね
14:11
ただそういう常識を覆すのが岡田和親ですよね
14:15
彼は若い頃からやってるんでキャリアも十分あるんですが
14:18
20代そこそこにしてですね
14:20
天下を取ったわけですよね一旦はねただそれを万弱のものにしたい2年連続でねプロレス大賞はMVP取ってますからねただ2014年はね棚橋に奪い返されましたからね
14:32
ブレイクですいやエルボーだこの辺りが岡田和親か山崎さん一筋縄ではいきませんフットの力を抜いたその瞬間を狙っています
15:14
棚橋の上半身ご覧ください365日の努力が山崎さん肉体で証明されていますよね365日王者として戦う覚悟があります
15:31
危ないいやこの一瞬の隙を狙っていました岡田和親今ドロップキックに来ると思ったんじゃないですかここぞという時で勝ち上げしてきましたね
15:42
ワンテンポ速かったですよねエルボーですからね鼻足の体が1回転して場外転落頭打ったんじゃないでしょうかね大丈夫でしょうか岡田の戦時を変えてきたということですよねいわゆる本当に読み合いといいますかね山崎さん常に新しいこと今までしたことないことをしないとなかなかねその技にかかりませんね
16:06
フロントのハイキック顔面捉えていきましたこれが8度目のシングルマッチ3勝3敗1引き分け通算成績は全くの豪武です戦いが重なってくると次に何が来るかというのを読めてしまいますのでそのままと先をいかないとこれは首かうわっDDT場外でのDDTものすごい音しましたね今ね
16:32
棚橋は金沢さん首に爆弾を抱えているんですよね首がきついですね棚橋本人に話を聞くと去年の夏のG1でちょっと首をやってしまっているんですけどほとんど首が左右に回らないような状況だというねそして10月のIWGPを奪還したAJスタイルズとの一戦あれでは納点からたたきつけられましたよね
17:02
食らってますからね食ってますよね冬内をちょっと待ってください花道ですか首ですよいやーちょっと待ていやー予感しますねー
17:09
棚橋の軽椎が危ない!棚橋は返したい!棚橋の軽椎が!棚橋の首が!肩でさえ状態が不安定なんです!鍛えることもできない部分が首です!その首を!
17:28
岡田は狙いに来る、狙いに来る、花道でのエルフォーの打ち合いになりました、太陽ブロック、顎を破壊しに行きます、エアギターを奏でます、上ギターを奏でます、花道にエアギターはよく似合う、岡田が担いだ、花道で、もらってはいけない一撃もらった!
17:57
田中君の体がバウンドしましたよね、花道での重い重いヘビーライン、これはマットの上とはかなり違いますね、衝撃がね、あれ、鉄骨で組んであるんじゃないですか、鉄骨で組んであるんですよね、あるんでしょうが、これは、いや、柴田さん、これね、エアギターを頼んでたその隙です、そうですね、ちょっとですね、あの隙があったかもしれませんね、田中君に。
18:24
考えられるこれ、すべての勝利への手段をですね、総動員してきてますね、岡田はね、一瞬でも本当にね、嘘見したり、背中を見せたらおしまいですよ、これはね。
20:54
そして今、東京道具には3万6000人のきょう、お客さんが入りました。
21:31
田中君の動きを読んだ岡田、田中君の動きを読んでいました。そして関節技、渋谷技に行きます。
21:40
いや、これ、首ですよね、山崎さん。
21:43
首にDID、ディープインデッド。
21:46
借金でね、首が回らないという意味があります。
21:49
本当に首回らないところに、あえてこれ曲がってはいけない方向に、曲げに行く危険な技ですよね、DID。
21:56
そうですね、両手で使ってますけどね、なかなか当たらないと思いますし、足も足で腕を吹くしますからね。
22:02
16歳でメキシコに渡り、メキシコでプロレスラーになりました、岡田和親。
22:08
メキシコ時込みのこういった変則的なね、ガラザーさん、関節技ありますね。
22:14
ジャベはね、メキシコにはね、本当に日本では見たことのないような差がいっぱいありますんでね、斜めから入りましたね、ちょっと変化してきました、岡田、おそらくね、引き出しね、まだまだあると思うんですよね、これ、横から入ってますから、ちょっとBIDじゃないのかもしれませんけれども、いろんな首固めが、柴田さん、この人、まだまだ引き出しはね、彼はありますよね、だから彼は本当にね、今後10年間、プロレス会をね、10年間といっちゃいます。
22:44
15年、20年背負って立っていける男なんですよね、27歳ですから、11年前、27歳の棚橋、本当に苦しかった新日本プロレスを、金澤さん、託されたんですよね、ここまでやってきました、だからこそね、38歳の棚橋に、先頭はアトミコ、繰り出した岡田和親。
23:07
いや、これ簡単にやってますけどね、できません、あんな大きい人が、191センチ、長身かつ俊敏性、アジリティ、出発力を兼ね備えた、驚異のプロレスラー、本当に柴田さん、16歳で、メキシコに行ってプロレスラーになりました、とんでもない身体能力ですよね。
24:07
この東京ドームに、凱旋を果たしました。ただ、その時は、場内は大ブーイングでした。
24:14
2年前は、棚橋に、この東京ドームで敗れました。去年は、棚橋と中村に、メインイベントを、この東京ドームに奪われました。
24:23
この東京ドームで味わった、屈辱を返すには、東京ドームで結果を残すしかありません。
24:30
柴田さん、悔しい思いが、岡田にもあるんですよね。
24:33
そうなんですよ、一直線にスターになったわけじゃないんですよね、彼もね。
24:37
東京ドームで行った屈辱をね、今、棚橋にぶつけてますね、岡田はね。
24:41
上から下、エルボーで破壊しに行きます、膝ですか、エルボーをカウンターでたたき込んだ岡田、そして、ミドルレンジからのドロップキック!
25:06
引き上げましたね、いわゆるメキシコ流のジョンウーという技ですね。
25:40
0コンマ1秒のセブンギアアイですね、これね。
25:44
本当にそうですね。
25:46
新日本を賭けた戦いです。
25:48
この2人が戦えば、常に損なります。
25:52
ドロップキックは打たせない。
25:54
ドロップキックは打たせない。
25:56
研ぎ澄まされた戦いだ。
25:58
早い、岡田君、早い。
26:00
さあ、岡田が捉えたか。
26:02
棚橋を捉えたか。
26:04
岡田が、棚橋をロックした。
26:08
危ない。
26:10
危険な香りが漂ってくる。
26:12
いや、手の高さはちょっと怖いですね。
26:16
首に爆弾を抱えている棚橋。
26:19
今日はその首を狙われている。
26:22
ヘッドバット。
26:24
何振りかまっていられない。
26:26
時代を、時代を守りたいんだ。
26:28
IWGPAを守りたい。
26:30
空足ごとフロープ。
26:34
ハイフライフローター。
26:36
飛んだ!
26:38
かわされた!
26:40
誘いましたかね、岡田が。
26:42
いや、ただしもしっかり確認してましたけどね、岡田君は。
26:44
来た!
26:46
ダイビングのエルボースマッシュ!
26:48
そして、片指がダメ!
26:50
対しました!
26:52
今もスライディングエルボースマッシュという感じでしたよね。
26:56
そして、危ない!
26:58
リバースネックブリーカー!
27:00
強烈ですね。
27:01
危ない、たらし、首が!
27:03
たらあしの頸椎が悲鳴を上げている!
27:06
膝の上で弾みましたよね、今ね。
27:08
本当、カラオウジテですよね、岡田さん。
27:11
一番、たらあしが食らいたくない技ですよね。
27:14
かなり深く入ったんじゃないですか。
27:16
頸椎、首です。
27:19
もともと首を痛めている。
27:23
治療しても治療しても戻らない状態のたらあしの首。
27:27
その首にとんでもない。
27:31
技が襲いかかっています!
27:34
レインメーカーの暴風がたらあしの首を襲う!
27:39
危ない!
27:40
ダイビングエルボードロップ!
27:42
カレーで決めていきました!
27:44
そして決めるか!
27:46
決めたー!
27:48
満点下に示した!
27:50
レインメーカーポーズ!
27:52
レインメーカーポーズ!
27:56
手動にも躍動感が出てきました!
28:02
レインメーカーのスポークスマン!
28:04
レインメーカー来た!
28:06
足を取ったたらあし!
28:08
丸め込んだ!
28:10
危ないたらあし!
28:13
ドラゴンスクリュウにありかせない!
28:16
足をつかんで!
28:19
ドラゴン!
28:21
外から行ってました!
28:22
逆回転ですよ!
28:23
逆回転ですよ!
28:24
外から行った!
28:25
ついに捉えたという感じですね!
28:27
外から回っていきました!
28:29
ドラゴンスクリュウ!
28:31
時代を築いてきました!
28:33
棚橋のドラゴンスクリュウ!
28:36
これは一発で内側の陣体を痛めたかもしれませんよ!
28:39
道猛なるドラゴンが膝に襲いかかった!
28:43
この試合で初めて棚橋が圧倒したという場面を見ましたね!
28:51
山田さん、外側陣体、前十字陣体、後十字、ちょっと陣体危ないですね、これね!
28:58
内側にひねることはね、岡田は予測をしていたでしょうけども、逆に来ましたんでね、頃に膝がこうひねったんじゃないですかね。
29:08
岡田歩けない!
29:10
一発のドラゴンスクリュウだ!危ない!
29:14
低空のドラゴンスクリュウ!
29:17
大猛なるドラゴンが膝に襲いかかる!
29:21
いつものスピードがなかったですからね、狙い撃ちされましたね、棚橋君。
29:25
いや、棚橋といえばドラゴンスクリュウです。
29:27
柴田さん、あのドラゴンスクリュウから、棚橋がね、右に対処しましたね。
29:37
さあ、棚橋が、さんざん首を狙われた棚橋が、岡田の左のひざを狙いにいきます。
29:47
はいさあそしていや岡田がけっさくに打ちつけていく走ってきたうわここもテイクドロップゲッグが膝に来た山崎さんカウンター気味で入りましたカウンターですね正面からでしたがこれこれも来ましたよ金澤さん棚橋は完全に膝狙いですねはい膝狙いですねはいトップロークですよ距離ありますよどこまで飛ぶんだ?
30:17
これちょっといちかぱちかですねリング上がってますが、方向高いですよこれ。
30:22
棚橋、これ普段よりリング上がってますからね。
30:38
肉体を削りに削った!
30:41
棚橋の肋骨大丈夫か捨て身のハイフライプロー!
30:45
こんなことしなきゃ勝てないんですよね。
30:47
この一発にシンディファンをかけた!
30:52
いやー金澤さんもうね行くしかないんですね。
30:55
行くしかないですね。
30:56
38歳の棚橋、行くしかない!
31:00
生きざまが伝わってきます!
31:03
明日のことなんて考えられない!
31:09
そして、棚橋が場外カウントが数えられる中、場外カウントが20に行ってしまいますと、場外引き分け、場外。
31:20
入れましたね。
31:35
そして、岡田が走ってきた!
31:37
バックリードあったレインメーカー!
31:39
いや、スリングブレード!
31:41
レインメーカーをスリングブレードで返した!
31:46
そして、ハイフライプローか!
31:48
見えてませんよ、岡田には見えてませんよ。
31:50
見えていない!
31:51
楽しいキーですね。
31:53
ハイフライプロー!
31:56
岡田が!
31:58
ここから!
32:00
スズームしてるんですか?
32:02
こんな返し方あるのか?
32:06
いや、棚橋が!
32:08
ツームストンだ!
32:10
岡田の首を狙った!
32:13
ツームストンパイルドライバー!
32:18
そのまた先を呼んだ!
32:21
脅威のツームストン!
32:25
これも見えてませんよ。
32:27
この一発に!
32:29
全てをかける!
32:31
モロン決まった!
32:33
このハイフライプローに!
32:35
38歳!
32:37
ただし!
32:38
全てをかける!
32:40
とどめになりますね!
32:42
ハイフライプロー!
32:44
決まった!
32:45
モロン決まった!
32:46
38歳!
32:48
ただし!
32:50
まだ分からない!
32:54
初めてじゃないですか?
32:56
これが新日本プロレス頂上決戦です!
33:00
新日本をかけた!
33:03
天下をかけた戦い!
33:06
背中を正面とくらって2連発くらって返した人が初めてですよね。
33:10
ダブルで決めてね!
33:12
ただし君のこれは、せめてはどうなるんですよ次は。
33:16
これが世界に発信する、メイドインニュージャパンの戦いです!
33:22
テキサスクローバー膝を破壊しに行くテキサスクローバー膝の筋肉細胞の一つ一つが空足によって破壊される!
33:39
岡田が返します!
33:42
まあ、生存本能、そういったものをもう金繰り捨てた!
33:47
スタミナ果たし合いになってきました!
33:50
いやもうこれ限界超えてると思うんですけどね、2人とのスタミナね。
33:54
まだまだいけるんだ。
33:55
極めて限界!
33:57
まさに極限の果たし合い!
34:00
限界の柴田さん、その先の戦いです!
34:03
そうですね、この2人にとって限界という言葉はないんですね。
34:08
リミッターは金沢さん、完全に外れていますね。
34:11
外れていますね。
34:12
外れていますね。
34:13
IWGPこそ、新日本の象徴です。
34:17
このベルトを持つものが、日本のプロレス界の象徴なんです。
34:23
だからこそ取りたい!
34:26
今天下は、棚橋にあります!
34:29
スイングブレード!
34:32
起き上がる岡田!
34:35
起き上がってくるんです。
34:38
山崎さん、台の字になりませんね、岡田も。
34:41
逆に決めた!
34:44
起きて破りのレインメーカーポーズ!
34:47
今、返すのをやっといたと思うんでしょう。
34:50
レインメーカー決めるか?
34:52
レインメーカー!
34:54
金橋に追いかかったレインメーカー!
35:01
退園した!
35:02
今、カバーまで少し時間がかかったんですよね。
35:06
太陽の王者にレインメーカーが迫る!
35:11
岡田もダメージでちょっと遅れましたよね。
35:14
新日本に恵みの雨をもたらしたレインメーカーが、太陽の王者の首を狙いに来る!
35:22
これでお互いのフィニッシュ技を返したほうになりますよね。
35:31
さあ、ダブルノックアウトダウンか!
35:36
ダブルノックアウトダウン!
35:39
ダブルノックアウトが!
35:41
立ち上がれるか!
35:45
レフリーがカウントを止めました。
35:50
岡田は去年真夏の最強選手決定戦で中村晋介を倒しました。
35:57
あとはもうこの太陽を倒せば、時代の中心は間切れもなく、岡田になります。
36:06
立ち上がることはできなくても、エールを平時は出すんですね。
36:10
岡田にとっては、天下を取り戻す戦い!
36:14
新日本イコール、岡田を証明する戦い!
36:18
あとはメンツだけだね。
36:20
戦前、岡田が言ったとおり、史上最大の決戦という言葉が本当に真実に帯びて目の前に広げられてますよね。
36:30
棚橋対岡田は常に天下の奪い合いになります。
36:35
新日本を賭けた戦い!
36:37
笑った岡田!
36:39
笑ってエルボー!
36:41
エルボーで殴り返します、棚橋!
36:44
どこに行ってもお客さんは少なはった!
36:46
あの苦しかった時代!
36:48
一人で、一人で戦い抜いた!
36:51
大ブーイングを浴びた時もありました!
36:53
でも笑って上を向いて戦ってきた!
36:56
下を向くわけにはいかない!
37:00
365日、プロディスに全てを捧げてきました、棚橋!
37:07
その棚橋を狙った岡田!
37:12
ツーベストンがいな!
37:15
返した!
37:17
丸め込むどうだ?
37:18
丸め込んでの海老が食べ!
37:20
今の新しい返し方じゃないですね。
37:22
膝にいった!
37:24
近距離からの膝!
37:26
新しい返し方ですが、どんどん出てきます。
37:29
膝のお皿の部分に山崎さん入りましたね。
37:32
すぐ正面から入りましたよ。
37:34
研ぎ澄まされた戦いだ!
37:37
生命力、肉体、あらゆるものを削りに削り、勝利へのあらゆる手段を、あらゆる手段を総動員した、まさに総力戦!
37:49
この段階が張り手ですよ。
37:55
気持ちをぶつけてるということですよね。
37:57
技じゃないですよね。
37:58
動かない体を自ら鼓舞しながら動かしてますよね。
38:02
荒れ果てた大地にプロレスの種を巻き続けました、たなあし。
38:08
ストロングスタイル、過去の亡霊とも戦ってきた。
38:12
負ければ全てを失う。
38:15
岡田、逆さを抑え込み!
38:18
どうだ!
38:19
返したたなあし。
38:20
レインメーカー!
38:21
フルネルソン!
38:23
ダオバシケジャーバン!
38:25
受け身が取れない!
38:27
いいブリッジでしたけどね。
38:29
完璧に投げましたけどね。
38:30
完璧に投げましたけどね。
38:32
よく返した。
38:33
狙っている、たなあし。
38:35
バックに回って、ブルネルソン!
38:39
岡田が、ジャーバン!
38:41
来ましたよ。
38:43
東京ドームに描いた、勝利への応募戦!
38:48
来ますよ、レインメーカー。
38:50
レインメーカー!
38:51
ブルネルソン!
38:52
ドラゴンスープレックス!
38:55
どうだ!
38:57
決まらない。
38:59
いや。
39:00
王子で返せるんだ、このカカタフは。
39:02
素晴らしい。
39:03
ドロップキック!
39:04
ここに来て。
39:05
何だ、この高さは!
39:08
ドロップキック残ってましたね。
39:10
ここまで戦ってきても、あれだけ止めるんですか。
39:13
ドロップキックの概念を変えり、一発!
39:17
点かけるドロップキックを決めた!
39:23
ネインメーカー!
39:25
倒したタナアシ!
39:27
どうする?
39:28
足を、うわっ!
39:30
ドラゴンスクール!
39:31
これも全然見えてない。
39:34
岡田君、ロップつかんでましたからね。
39:36
まだ行きますよ、これ。
39:37
まだ行きますよ。
39:38
非常なるドラゴンが、牙を抜いて、岡田の膝に襲いかかる。
39:44
岡田に襲いかかる。
39:48
龍の牙が食いちぎる。
39:50
棚橋、とんでもないことになってるんじゃないですか。
39:52
今、動けませんからね。
39:53
チャンスです。
39:54
棚橋が敗いた!
39:58
これは逃げられない。
40:00
担当台で決まった!
40:01
今、受け身取れなかったですよね、おそらくね。
40:04
足が引っかかりましたんでね。
40:06
30分が経過した!
40:08
ドラゴンスクリアン!
40:13
色んなドラゴンスクリアン!
40:16
時代を築いてきたドラゴンスクリアン!
40:18
岡田の膝はもう止めだ!
40:20
岡田の膝はもう止めだ!
40:22
ドラゴン、逃げられないですよ。
40:25
まだ行きました。
40:27
まだ行きました。
40:29
出てくる杭が叩き潰す!
40:31
スイングするか?
40:32
まだ行く。
40:33
時代の中心は、たら足!
40:37
これは決まった!
40:39
完璧に決めた!
40:40
タイプライク!
40:43
時代の中心軸は38歳、棚橋博!
40:54
棚橋が東京道具団IWTPを守りました!
41:00
時代を守りました!
41:02
天下を守りました!
41:08
新日本を賭けた頂上決戦!
41:12
立ち上がれない両者!
41:14
30分を超えた大激闘でした!
41:17
全てを賭けて!
41:20
全てを賭けて!
41:22
ありったけの全てを賭けて!
41:25
棚橋が新日本を守りました!
41:31
世界よ!
41:32
これが新日本プロレスなんです!
41:35
これがメイドインニュージャパンの戦いなんです!
41:41
新日本プロレスが世界にニュージャパンを見せつけました!
41:47
この時代は2人の世界なんです!
41:53
そんなことを開始させた素晴らしい戦いでした!
41:57
上から見下ろすタナーシン!
42:01
上から見下ろすタナーシン!
42:08
エスラー人生が縮まる!
42:11
そんなことはもう分かっているんです!
42:13
今日勝たなければ!
42:15
今日勝たなければ!
42:17
今の新日本のど真ん中にはいられない!
42:20
今の新日本のど真ん中にはいられない!
42:22
タナーシンの思いが
42:24
27歳の大方を上回りました!
42:28
日本最高峰のベルト
42:35
IWGPのベルトが
42:37
タナーシンの腰に戻ってきた!
42:40
初めての防衛戦!
42:43
第61代王者が
42:46
時代を守りました!
42:49
天下を守りました!
42:51
タナーシン広志という
42:53
プロレスラーを守りました!
42:56
負ければ全てを失うとこでした!
43:00
涙を流す岡田!
43:05
屈辱のレインメーカー!
43:08
この屈辱から這い上がる!
43:17
この屈辱から這い上がる!
43:23
岡田には未来がある!
43:27
27歳のレインメーカーが人生で初めて始まる!
43:35
初めて見ますね!
43:37
仲間に勝った時も泣いたけど今日は悔しなんだ!
43:41
人生最大の屈辱を今メインメーカーは始まっています!
43:47
そこから立ち上がるこの人には力があります!
43:51
座り込んじゃいましたよ!
43:53
そしてタナーシがマイクを取った!
43:56
だけど上段は岡田コールですね!
43:59
こんな岡田初めて見ましたね!
44:01
悔しいんだなぁ全部出し切って負けたから悔しいかもしれないね
44:22
どうだ?悔しいか?
44:31
ひとごと言っといてやる。
44:35
よく来てよ。
44:38
IWGPは遠いぞ!
44:42
3年前、岡田和親に送ったあの言葉をあえてここで2015年1月4日にも送りました!
44:58
背中で受け止めたIWGPは遠いというその言葉!
45:06
いつの日か正面から受け止めるその日が来るまで首とどまって戦ってほしい勝ったものが全てですマイクを持って語る権利があります
45:32
みなさん今日は最後まで完成ありがとうございました!
45:37
今週は2015年も新日本プレスは進化を続けます。
45:55
And we're going to get to it again.
46:09
We're going to get to it again, and we're going to get to it again.
46:18
Thank you for your time, and we're going to get to it again.
46:25
想いの丈をマイクを通じて3万6000人のお客さんに送りました。
46:55
リングの中に戻りました。
47:25
何を今エアギターです。
48:17
30分57秒の死闘の末に奏でた勝利の旋律。
48:26
場内からは柴田さん。
48:28
アンコールの声も聞かれます。
48:30
一度だけでは何度も見たいんです。
48:34
さあ、タラーシがタコミ、エアギターを奏でます。
48:46
エアギターを見事に砕け散りました。
48:53
砕いていきました。
48:55
カナザワさん。
49:04
ここまで来たらね。
49:06
やっぱりあの言葉じゃないですか。
49:11
そうですね。
49:13
エアギターはまだ新曲が聴きたいみたいですよ。
49:16
いやいや、来ましたよ。
49:19
来ました、来ました。
49:21
出ました。
49:22
出ました。
49:23
出ました。
49:24
出ました。
49:29
2015年、これが新しいバージョンのエアギター。
49:32
重低音を響かせていきました。
49:37
2015, this is a new version of the air guitar!
49:47
It's a heavy sound.
49:55
Let's take a bike.
49:58
Thank you!
50:00
Thank you again!
50:04
TITLE CYCLE
50:08
Yeah!
50:09
改めて柴田さん!
50:10
はい!
50:11
メインイベント振り返ってみて、いかがでした?
50:13
いやー、今世紀最大勢最高の戦い
50:16
はい!
50:17
もう2015年初頭から、見させていただきました!
50:20
はい!
50:21
いやーね、あの、IWGインターポチネントルFBI賓戦も素晴らしかったですね!
50:26
はい!
50:27
It was amazing, but the man who played the last game was Tanahashi Hiroshi.
50:35
He said that he played the game.
50:41
I think that he played the game.
50:45
I don't think there's a phrase.
50:49
I think this is going to be possible.
50:53
Wilan衞, this will not have an impact.
51:01
I have the best turn when the and theando isussy from the end.
51:09
Not yet, reallyvela saboou'sikkura schum brand still.
51:19
It's a giant amount of air-mine!
51:22
I'm still a lot of air-mine!
51:25
It's still a wertness!
51:26
I want to see that I'm not going to see...
51:30
I don't think of this a lot!
51:31
I'm just gonna get rid of it!
51:34
That's the event that's based on the ice-life floor towel!
51:40
I'm just gonna cry!
51:42
And tonight, I feel like I'm gonna take it off!
51:46
Tanashi Iroši, has never changed its C4 Pro's.
51:50
He didn't have the same person before Tanashi.
51:56
He didn't have the same blood pressure.
52:01
He changed the style.
52:02
The audience will be happy.
52:05
The audience will beем pequeño.
52:08
He doesn't have such an champion.
52:11
In 2015, Tokyo Dome is 1.4!
52:17
It's the battle of the Iwai-Nohana-bi!
52:21
It's been many times, many times!
52:25
The future of the new Japan is bright!
52:27
The future of the new Japan will rise again!
52:32
One step, one step!
52:34
The stairs are on the floor!
52:36
When it was difficult, when it was hard,
52:38
when it was a tough time,
52:39
he supported me!
52:41
He's got the mic!
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Game 2
52:47
O Owen
52:55
nymi-ip-ip-ip-ip-ip-ip-ip-ip-ip-ip-ip-ip-ip-ip-ip-ip-ip-i-iu- Michel B answers-
52:58
Thank you so much for joining us!
53:11
Let's get to the end of Tokyo Dome!
53:19
2015年、1.4東京ドームに際又昇!
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