- 5 日前
カテゴリ
🥇
スポーツトランスクリプション
00:00:001. 瞳の奥に描いていた あの景色が
00:00:30今現実となって広がっている無限の愛ですべてをプロレスに捧げてきた男100年に一人の逸材棚橋ひろしもしプロレスの神様がいるなら普通でいいから何かしてください
00:00:59くれたお客さんに楽しんでもらう そんな当たり前のことができなかった時代
00:01:07俺たちの時代でもう一度プロレスのバカに立てない ずっとずっとプロレスを捧げてくれ
00:01:19全力の愛で心の底から叫び続けた
00:01:27逆境を乗り越えたどり着く夢にまで見たあの場所に
00:01:35ありがとう
00:01:43ありがとうございました
00:01:45感謝の言葉が使わないです
00:01:53そして時代の長寿と呼ばれ一気にスターダムへ上り詰めたこの男も心の底から叫び続ける
00:02:05俺が新日本プロレスの中心にいる限りプロレス界に
00:02:13新たなプロレスを体現し黄金時代への扉を開くレインメーカー
00:02:27新日本プロレスイコール岡田はもう住んでると思ってますからプロレス界にしっかり暮らしてプロレスイコール岡田になるのかなと
00:02:3724歳で天下をつかみ新日本プロレスに恵みの雨を降らせ続ける岡田にとって
00:02:45棚橋の存在は
00:02:47まあMVDも棚橋さんに取られましたしメインも以前14年は取られましたしそれがいいモチベーションにつながっているので感謝しなきゃいけないかなと思いますね棚橋先輩には本当うっとうしいですけどね
00:03:04自分の野望を現実のものにするためこの試合で全てを奪うプロレス界の中心は俺一人でいい
00:03:19もう特にね岡田の実績ってのはもうみんなを見てくれてて新日本プロレスの中心戦争から岡田エースになるのなんですがなぜなら俺がいるから
00:03:31まあ疲れてないと言い張りますしもう疲れたと言わせるまでやればいいんじゃないかなと思いますね
00:03:40僕は疲れてますから疲れてても強いですから疲れてても体で降らせますから任せてください
00:03:48新日本への愛プロレスへの思いその強い信念が僕たちをここに導いてくれた
00:03:59だからこそ見届けよう史上最高の男たちが見せる史上最大の戦いを
00:04:08IWGBヘビー級選手権試合
00:04:13挑戦者岡田和親VS王者金橋博之
00:04:18全てはこの場所から始まりました
00:04:32未完の大器は圧倒的な強さとみなぎる自信を手に入れ
00:04:39レインメーカーへと変貌も遂げました
00:04:42プロレス界最大にして最高の戦いが始まります
00:04:49岡田は何を手に入れたのか
00:04:53何を掴み何をもたらしたのか
00:04:57つかんだはずの時代は
00:04:59つかんだはずの天下は
00:05:01まだ棚橋が握っていました
00:05:04レインメーカーは揺れた幻か
00:05:092015年1月4日
00:05:13マネーが振り届ぐ東京ドーム
00:05:17全てはリングの上で明らかになります
00:05:21戦い始めの東京ドーム
00:05:25史上最大の決戦が今始まります
00:05:30マネーの雨が降る中
00:05:33勝ちはだかるのは太陽のエース
00:05:37今天下は棚橋にあります
00:05:41つかんだはずの時代は
00:05:44まだ棚橋中村だった
00:05:47悔しかった
00:05:48出力で夜も眠れなかった
00:05:52真夏のG1
00:05:54西武東部では中村を倒しました
00:05:57そして迎えた戦い始めの東京ドーム
00:06:03岡田和一香
00:06:05狙いはただ一つ
00:06:07IWGP
00:06:09奪還のリングへと上りました
00:06:12今度こそ
00:06:18IWGP
00:06:21新日本を
00:06:23天下を取りに行きます
00:06:25心から愛したIWGP
00:06:46一度は岡田に敗れ
00:06:49泣く泣く別れを告げたIWGP
00:06:52今そのIWGPは
00:06:55棚橋博史に抱かれています
00:06:58IWGP王者として
00:07:01一番最後に
00:07:03東京ドームの花道に姿を見せました
00:07:06IWGPベルトを中心にした
00:07:10新たな戦闘服を身にまとっている
00:07:15渡すつもりはありません
00:07:18IWGPを渡すつもりはありません
00:07:22クロックをエースとして
00:07:26あらゆる逆境を跳ね返してきました
00:07:29荒れ果てた母なる大地に
00:07:33プロレスの種を巻き続けてきました
00:07:36プロレスを愛し
00:07:38プロレスに全てを捧げてきました
00:07:41棚橋博史にプロレスを託されました
00:07:45そして今目の前には
00:07:48熱狂の新日本プロレスがあります
00:07:51棚橋は今の新日本そのものです
00:07:55苦しかった暗闇の中
00:07:58光を求め戦った
00:08:00エアギターを奏でた
00:08:02そして生き抜いた
00:08:04この戦いには新日本がかかっています
00:08:09新日本を掴むのは
00:08:12棚橋か岡田か
00:08:14新日本を託されるのは
00:08:16プロレスを託されるのは
00:08:18どちらになるのか
00:08:21いよいよプロレス頂上決戦が始まります
00:08:26棚橋博史
00:08:30今棚橋の目の前には
00:08:33見たかった光景が広がっています
00:08:373万6千人
00:08:39お客さんで埋まった東京ドーム
00:08:42IWGP王者として
00:08:47一番最後にこの東京ドームの原道を進んできました
00:08:54王者の証
00:08:56さあ舞台は整いました
00:09:01日本のプロレス界
00:09:23最高峰のベルト
00:09:25それがこのIWGPヘビー級
00:09:28この試合が
00:09:34今のプロレス界が
00:09:37世の中に発信する
00:09:39勝負の試合となります
00:09:41新日本プロレスをかけた
00:09:44頂上決戦です
00:09:46けんかをかけた戦いです
00:09:48大歓声につくまれる東京ドーム
00:10:06金橋コールか
00:10:11岡田コールか
00:10:13共産成績
00:10:173勝3敗1引き分け
00:10:21全くのゴブです
00:10:2238歳の田原氏には
00:10:26経験という武器があります
00:10:2727歳の岡田には
00:10:30若さという武器があります
00:10:32勝てば天下人
00:10:38負ければ全てを失います
00:10:40勝てば全てを奪うことができます
00:10:46負ければ全てを失います
00:10:48新日本そのものをかけた
00:10:52頂上決戦
00:10:54ガチュートロックアップ
00:10:57バックを取った岡田
00:11:01取り返した田原氏
00:11:03全てをかけて
00:11:05IWGPを守りたい
00:11:07王者田原氏
00:11:08全てをかけて
00:11:10IWGP奪還を狙います
00:11:12岡田和知香
00:11:13真夏の最強選手決定戦
00:11:18去年のG1では
00:11:20中村晋介を倒しました
00:11:21あとはもうこの棚橋を倒せば
00:11:24岡田自体が不動のものとなります
00:11:27去年のころ
00:11:30東京ドームでは
00:11:31IWGP王者として望みました
00:11:33ただファンの投票によって
00:11:36東京ドームのメインイベントは
00:11:38棚橋対中村というカードでした
00:11:41つかんだはずの天下は
00:11:43棚橋でした中村でした
00:11:45悔しかったんです
00:11:46それから1年たったこの
00:11:482015年1月4日東京ドーム
00:11:51今度こそ天下をつかめるか
00:11:55バックに回った岡田
00:11:57フェイスロック
00:11:58絞り上げていきます
00:12:01人間の急所
00:12:02頬骨の下
00:12:03鍛えることのできない場所です
00:12:05ここを締め上げていきます
00:12:08山崎さん
00:12:09地味ですけど拷問技ですよね
00:12:11基本中の基本ですね
00:12:12前腕の骨をですね
00:12:15骨のところに引っ掛けるように
00:12:16通し込んでいく
00:12:18手首を取って
00:12:20返しにいきたい
00:12:22棚橋
00:12:22フェイスロック
00:12:25思えば金沢さん
00:12:271年3ヶ月前
00:12:29両国で
00:12:30棚橋が
00:12:31このね
00:12:31スペースロックで
00:12:32岡田を徹底的に
00:12:33苦しめていきましたよね
00:12:34やられたこと
00:12:35これやり返してるわけですよ
00:12:37今度はね
00:12:37本当にあの
00:12:38この3連の間にね
00:12:41並べ戦って
00:12:433勝3敗1分けという
00:12:44戦争にあるんですが
00:12:45戦うたびにね
00:12:46戦法が変わってきますよね
00:12:49一度
00:12:49場外に出て
00:12:51柴田さん
00:12:51今も棚橋が
00:12:52トリッキーな動きを見せました
00:12:53そうですね
00:12:54やられたらやり返す
00:12:56フェイスロックですね
00:12:57本当にまず
00:12:59昨日から入るという
00:13:00日本プロレス界最高
00:13:02ベルトである
00:13:03IWGP
00:13:03ヘビー級戦を争う
00:13:04タイトルマッチに
00:13:05ふさわしい出足というか
00:13:07攻防からスタートしましたね
00:13:09とにかく
00:13:105年連続
00:13:10この新日本プロレス
00:13:12東京ドームの
00:13:12メインイベントを
00:13:13任されています
00:13:14棚橋博史
00:13:15苦しかった
00:13:16新日本を
00:13:17田澤さん
00:13:18支えてきた男が
00:13:19この棚橋ですからね
00:13:20そうですね
00:13:21本当に
00:13:22いろんな試練がある中
00:13:23会社が棚橋に託して
00:13:25棚橋はそれに応えてきましたね
00:13:27体を張って応えてきて
00:13:30そこにファンが一体になって
00:13:32現在の新日本プロレスブームがあるわけですからね
00:13:35間違いなく棚橋は立て役者であり
00:13:37そしてこの3年突然出てきたレインメーカーですよね迫ってくるレインメーカーの挑戦をはね返せるかどうか本当に棚橋博史のレスラー人生がかかった試合と言っていいでしょうねそしてまたこの棚橋に38歳を迎えるわけですがその棚橋にまた点火しているのはこの岡田の存在なんですよね自分の事態はまだまだ終わらないという気持ちが余計強くなっていると思いますよだからこそ岡田和親は
00:14:07十輪死全てを奪いたいんだと柴田さんそのように話しているわけですよねそうですね世代闘争でもあるわけですよね
00:14:14まあ田梨君今体を入れ替えた
00:14:16普通プロレスラーとはね30代後半が一番ねエンジェッキーになるというんですよねキャリアも必要ですからねプロレスラーはねただそういう常識を覆すのが岡田和親ですよね
00:14:26彼は若い頃からやってるんでキャリアも十分あるんですが20代そこそこにしてですね天下を取ったわけですよね一旦はねただそれを万弱のものにしたい
00:14:352年連続でねプロレス大賞MVP取ってますからねただ2014年はね棚橋に奪い返されましたからねクリーンブレイクです
00:14:44いやエルボーだこの辺りが岡田和親か山崎さん一筋縄ではいけません
00:14:51ふっと力を抜いたその瞬間を狙っています
00:14:55棚橋が切れましたやられたらやり返していきます非常なる棚橋ちょっと今のでね山崎さん棚橋ね向かってきたのは間違いないですよねスイッチ入りますね
00:15:07体を入れ替えてエルボーの打ち合いだ
00:15:11棚橋も打っていく
00:15:14エルボースマッシュ
00:15:17下から上に勝ち上げるエルボースマッシュ
00:15:20王者のエルボースマッシュが上回ったのか
00:15:24バリエーションになりますね
00:15:25棚橋のエルボーの打ち方にも
00:15:27とにかく棚橋のこの上半身ご覧ください
00:15:31365日の努力が山崎さん肉体で証明されていますよね
00:15:35今の棚橋の動きは完璧ですよね
00:15:37はい365日王者として戦う格好があります
00:15:42危ない
00:15:43いやこの一瞬の隙を狙っていました岡田和親
00:15:48今ドロップキックに来ると思ったんじゃないですか
00:15:50ここぞという時で勝ち上げしてきましたね
00:15:53ワンテンポ早かったですよね
00:15:54エルボーですからね
00:15:55岡田氏の体が1回転して場外転落
00:15:58頭打ったんじゃないでしょうかね
00:16:00はい
00:16:00大丈夫でしょうか
00:16:01今日は岡田の戦時を変えてきたということですよね
00:16:04はい
00:16:04いわゆる本当に読み合いといいますかね
00:16:08山崎さん
00:16:09常に新しいこと
00:16:11今までしたことないことをしないと
00:16:14なかなかね
00:16:15その技にかかりませんのでね
00:16:17フロントのハイキック
00:16:19顔面捉えていきました
00:16:20これが8度目のシングルマッチ
00:16:233勝3敗1引き分け
00:16:26通算成績は全くのゴブです
00:16:29戦いが重なってくると
00:16:31次に何が来るかというのを読めてしまいますので
00:16:34そのままと作業をいただいと
00:16:35首がきついですね
00:16:48棚橋本人に話を聞くと
00:16:51去年の夏のG1で
00:16:53ちょっと首をやってしまっているんだと
00:16:55ほとんど首が左右に回らないような状況だというね
00:17:00そして10月のIWGPを奪還した
00:17:03AJスタイルズとの一戦
00:17:05あれでは納点からたたきつけられましたよね
00:17:07さらに名古屋大会では
00:17:10岡田に場外で掟破りの
00:17:12ツームストーンパイルドライバー
00:17:13食らってますからね
00:17:14食ってますよね
00:17:14冬内を
00:17:15ちょっと待ってください
00:17:15花道ですか
00:17:16首ですよ
00:17:18いやーちょっと待て
00:17:19いやー
00:17:20予感しますね
00:17:21金橋の頸椎が危ない
00:17:23食らいたくない
00:17:24金橋は
00:17:26返したい
00:17:27金橋の頸椎が
00:17:29金橋の首が
00:17:30肩でさえ状態が不安定なんです
00:17:34鍛えることのできない部分が
00:17:36首です
00:17:37その首を
00:17:39岡田は狙いに来る
00:17:42金橋でのエルボーの
00:17:46打ち合いになりました
00:17:47太陽ブロー
00:17:48顎を破壊しに行きます
00:17:51エアギターを奏でます
00:17:54上ギターを奏でます
00:17:56花道にエアギターはよく似合う
00:17:59岡田が担いだ
00:18:01花道で戻ってはいけない
00:18:06一撃もらった
00:18:08田梨君の体がバウンスにしたよね
00:18:10花道での重い重いヘビーライン
00:18:14これはマットの上とは
00:18:17かなり違いますね衝撃がね
00:18:19あれ鉄骨で組んであるんじゃないですか
00:18:21鉄骨で組んであるんですよね
00:18:23あるんでしょうが
00:18:24これは
00:18:25柴田さん
00:18:27これねエアギターを奏でたその隙ですね
00:18:30ちょっとですね
00:18:32あの突きが
00:18:33手段があったかもしれませんね
00:18:34考えられるこれ
00:18:36全ての勝利への手段をですね
00:18:39総動員してきてますね
00:18:41一瞬でも本当にね
00:18:43よそ見したり背中を見せたら
00:18:44おしまいですね
00:18:45ちょっと待ってください
00:18:47花道行きますか
00:18:48山崎さん
00:18:50花道ですね
00:18:50いよいよ花道から
00:18:56何をするんでしょう
00:18:57エープロンを
00:18:58中に入れます
00:19:00中に入れます
00:19:00リング中央で
00:19:03とどめを刺すつもりなんでしょうね
00:19:05余裕があるんですか
00:19:06これは余裕ですよね
00:19:10柴田さん
00:19:10表情を見ているとおり
00:19:12表情余裕ありますね
00:19:13全然岡田くんね
00:19:15金橋見下してますよ
00:19:17上から目線です
00:19:18強烈な対抗心があります
00:19:19さあ岡田が行く
00:19:22テイクランニングフロントキック
00:19:24正確なんですよねまたね
00:19:27正確無比
00:19:27本当に柴田さん
00:19:29クリティカルポイントをね
00:19:30的確に捉えてきますよね
00:19:32本当に岡田くんも
00:19:33楽しくもですがね
00:19:34本当に技が正確で
00:19:36きれいで教科書通りなんですよね
00:19:38ちょっとねやっぱり場外に山崎さん
00:19:42DDTくらってからね
00:19:44ピタッと太田橋の動きが止まりましたね
00:19:46止まりますよ
00:19:46先ほど言われてましたけど
00:19:48苦しい時からね
00:19:49シビアを立て直してきた
00:19:51立役者が田橋である
00:19:53逆を言うと
00:19:54それだけのダメージを
00:19:55ずっと体に寄ってきてるわけですよね
00:19:57我慢に我慢を重ねて
00:19:59体のダメージを蓄積してしまった
00:20:02対して岡田はね
00:20:03大きな怪我はしてないはずなんですよ
00:20:06まだ短い間にこれだけの選手になりましたから
00:20:10ですからこう
00:20:14フィジカルの健全さで言いますと
00:20:18岡田の方がまだ健全さ具合というのがね
00:20:21山崎さん勝ってるわけですよね
00:20:22コンディションいいはずですよ
00:20:24飛んできた
00:20:24この先頭運はかわします
00:20:58少ないお客さんだった時代がありました
00:21:00そして食らった大ブーイング
00:21:03全て跳ね返してきました
00:21:05そして今東京ドームには
00:21:083万6000人の強お客さんが入りました
00:21:11立ち上がってきます
00:21:15プロレスを世間に届ける使命感があります
00:21:21フラップジャック
00:21:24一発一発が山崎さん
00:21:27岡田は重い
00:21:28高さがありますからね
00:21:30聞きますよ
00:21:31岡田君はね
00:21:32自分の体のスケールの大きさというのをよく分かってますよね
00:21:35体の使い方うまいですよね
00:21:37それを生かした技を出してきますよね
00:21:38191センチの長身です
00:21:41岡田
00:21:41ただしがセカンドロークター
00:21:44読んだ岡田
00:21:45ただしの動きを読んでいました
00:21:47そして関節技は締め合わさにいきます
00:21:50いやこれ首ですよね
00:21:52山崎さん
00:21:53首にDID
00:21:56ディープインデッド
00:21:57借金で首が回らないという意味があります
00:22:00本当に首回らないところに
00:22:03あえてこれ曲がってはいけない方向に
00:22:05曲げに行く危険な技ですよね
00:22:07DID
00:22:07両手で使ってますけどな
00:22:10なかなか当たらないと思いますし
00:22:11足も足で腕を吹くしてますからね
00:22:1416歳でメキシコに渡り
00:22:16メキシコでプロレスラーになりました
00:22:19岡田和千香
00:22:19メキシコ時込みの
00:22:21こういった変則的なね
00:22:23ガラザーさん
00:22:24関節技ありますね
00:22:25ジャベはね
00:22:26メキシコにはね
00:22:27本当に日本では見たことのないような技がいっぱいありますので
00:22:30斜めから入りましたね
00:22:31ちょっと変化してきました
00:22:33岡田おそらくね
00:22:34引き出しね
00:22:35まだまだあると思うんですよね
00:22:36これ横から入ってますね
00:22:40ちょっとDIDじゃないのかもしれませんけれども
00:22:42いろんな首固めが柴田さん
00:22:44この人持ってるんですね
00:22:47いやまだまだ引き出しはね
00:22:49彼はありますよね
00:22:50だから彼は本当にね
00:22:52今後10年間プロレス界をね
00:22:5410年間といっちゃいしてですね
00:22:5515年20年背負って立っていける男なんですよね
00:22:5927歳ですから
00:23:00はい
00:23:0011年前
00:23:0227歳の棚橋
00:23:04本当に苦しかった新日本プロレスを
00:23:07金沢さん
00:23:08託されたんですよね
00:23:10はい
00:23:11ここまでやってきました
00:23:12だからこそね
00:23:1438歳の棚橋に
00:23:15先頭アトミコ
00:23:16繰り出した岡田和知香
00:23:18いやこれ簡単にやってますけどね
00:23:20できません
00:23:21あんな大きい人が
00:23:22191センチ
00:23:23長身勝つ
00:23:25俊敏勢
00:23:26アジリティ
00:23:27出発力を兼ね備えた
00:23:29驚異のプロレスラー
00:23:31本当に柴田さん
00:23:3216歳で
00:23:33メキシコで行って
00:23:35プロレスラーになりました
00:23:36とんでもない身体能力ですよね
00:23:39彼は50メートルを5秒台で
00:23:41本当に走るんですよね
00:23:42どんなスポーツに行ってもね
00:23:43超一塁になったと思います
00:23:45オリンピッククラスの選手になったと思います
00:23:47今ね
00:23:48山崎さん
00:23:49岡田が上から目線でしたね
00:23:51棚橋に
00:23:52その身体能力ももちろんですけれども
00:23:55ああいう度胸というかね
00:23:57心臓に毛が生えたような
00:23:58ああいう動かできる
00:24:0226歳ですか
00:24:0327歳ですね
00:24:04その年で
00:24:06大先輩である
00:24:08普通ならですよ
00:24:09普通なら大先輩である
00:24:11棚橋は
00:24:12おちょくるようなことはできませんからね
00:24:14彼はやっぱりそういうところで
00:24:15ずば抜けていると思いますね
00:24:173年前
00:24:18この東京ドームに
00:24:20凱旋を果たしました
00:24:21ただその時は
00:24:23城内を大ブーイングでした
00:24:252年前は
00:24:26棚橋にこの東京ドームで敗れました
00:24:28去年は
00:24:30棚橋と中村に
00:24:31メインイベントを
00:24:32この東京ドーム奪われました
00:24:34この東京ドームで味わった
00:24:36屈辱を返すには
00:24:37東京ドームで結果を残すしかありません
00:24:40柴田さん悔しい思いが
00:24:44そうなんですよ
00:24:45一直線にスターになったわけじゃないんですよね
00:24:47彼もね
00:24:48東京ドームで受けた
00:24:49出塾をね
00:24:50今
00:24:50田中君だって
00:24:53本当に部員を浴びたんですからね
00:24:54はい
00:24:55顔面を蹴り足で捉えた
00:25:00上から下
00:25:03エルボーで破壊しに行きます
00:25:05棚橋足狙いですかね
00:25:07はい膝ですか
00:25:08エルボーをカウンターで叩き込んだ岡田
00:25:12そして
00:25:13ミドルレンジからのドロップキック
00:25:18引き上げましたね
00:25:19いわゆるメキシコ流のジョンウーという技ですね
00:25:21これもやっぱりメキシコ流ですね
00:25:24ちょっとまだタナアシが動きかれましたよね
00:25:27はい
00:25:27そして
00:25:28当たり
00:25:29タナアシが右手を振り返し
00:25:32ほとんど岡田が振り付かれた
00:25:33スリングブレード
00:25:34岡田の後頭部をタナアシが打ち付けていきました
00:25:37攻守が一瞬にスイルで変わりますね
00:25:39はい
00:25:40いやあれリバースレップブリーカー
00:25:43アドマワーもらってしまうと山崎さん
00:25:45危なかったですからね
00:25:46お互いに次の手次の手考えてますよね
00:25:49いやーほんとに先ほど下田さん話しましたけど
00:25:52名コンマ1秒のセベンイエアアイですね
00:25:55これね
00:25:55本当にそうですね
00:25:56新日本を賭けた戦いです
00:25:59この2人が戦えば常に相撲
00:26:03ドロップキックは打たせない
00:26:05ドロップキックは打たせない
00:26:07解き澄まされた戦いだ
00:26:09さあ岡田が
00:26:12捉えたか
00:26:14タナアシを捉えたか
00:26:16岡田がタナアシをロックした
00:26:18危ない
00:26:21危険な香りが漂ってくる
00:26:25いやこの高さはちょっと怖いですね
00:26:27首に爆弾を抱えているタナアシ
00:26:31今日はその首を狙われている
00:26:33ヘッドバット
00:26:35何振りかまっていられない
00:26:37時代を守りたいんだ
00:26:40IWGPAを守りたい
00:26:42空足のトップロープ
00:26:45ハイフライクロープ
00:26:48トウダー
00:26:50かわされた
00:26:51誘いましたかね
00:26:53岡田が
00:26:54タナアシもしっかり確認してましたけどね
00:26:56岡田君は
00:26:56ダイビングのエルボースマッシュ
00:26:59そして肩指が溜め
00:27:02返しました
00:27:03今はスライディングエルボースマッシュという感じでしたよね
00:27:07そして危ない
00:27:09リバースネックブリーカー
00:27:12強烈ですね
00:27:12危ない
00:27:13タラーシの頸椎が悲鳴を上げている
00:27:17膝の上で弾みましたよね
00:27:19本当にカラー打ち手ですよね
00:27:22一番タラーシが食らいたくない技ですよね
00:27:25かなり深く入ったんじゃないですか
00:27:27はい
00:27:27頸椎首です
00:27:30悲鳴いてるかもしれませんね
00:27:32もともと首を痛めている
00:27:35治療しても治療しても戻らない状態のタラーシの首
00:27:39その首にとんでもない
00:27:42技が襲いかかっています
00:27:46レインメーカーのボウフーが
00:27:48タラーシの首を襲う
00:27:50危ない
00:27:51ダイビングエルボードロップ
00:27:54華麗に決めていきました
00:27:56そして決めるか
00:27:58決めた
00:27:59満点下に示した
00:28:02レインメーカーポーゼ
00:28:04ゲドウに乗っている
00:28:09ゲドウにも躍動感が出てきました
00:28:15レインメーカーのスポークスマン
00:28:17レインメーカー来た
00:28:18足を取ったタラーシ
00:28:20丸め込んだ
00:28:22危ない
00:28:24タラーシ
00:28:25ドラゴンスクリューに割りかせない
00:28:28足を掴んで
00:28:31ドラゴン
00:28:32外から行きました
00:28:34逆回転ですよ
00:28:35逆回転
00:28:35逆回転
00:28:35逆回転
00:28:36逆回転
00:28:36逆回転
00:28:37逆回転
00:28:37逆回転
00:28:38逆回転
00:28:38逆回転
00:28:39逆回転
00:28:40逆回転
00:28:40逆回転
00:28:41逆回転
00:28:41逆回転
00:28:42逆回転
00:28:43逆回転
00:28:44逆回転
00:28:45逆回転
00:28:46一発で内側の陣体を痛めたかもしれませんよ
00:28:51どうもなるドラゴンが膝に襲いかかった
00:28:55お互いに一歩先を行ってますよね
00:28:57この試合で初めて棚橋が圧倒したという場面を見ましたね
00:29:03ここからですね
00:29:04山田さん
00:29:05外側陣体
00:29:06前十字陣体
00:29:07後十字
00:29:08ちょっと陣体危ないですね
00:29:09これね
00:29:10内側にひねることはね
00:29:12岡田は予測していただでしょうけども
00:29:15逆に来ましたんでね
00:29:17体が逆回転しましたからね
00:29:18もろに膝がひねったんじゃないですかね
00:29:20岡田歩けない
00:29:21岡田歩けない
00:29:23一発のドラゴンスクリューだ
00:29:25危ない
00:29:26低空のドロップ
00:29:27激
00:29:28どうもなるドラゴンが
00:29:30膝に襲いかかる
00:29:32いつものスピードがなかったですからね
00:29:34狙い撃ちされましたね
00:29:35たな足といえばドラゴンスクリューです
00:29:39柴田さん
00:29:40あのドラゴンスクリューから
00:29:42田足がね
00:29:43右に対して
00:29:45ここからですよ
00:29:48さあ
00:29:50たな足が
00:29:50さんざん首を狙われた
00:29:52たな足が
00:29:53岡田の
00:29:55左の
00:29:56膝を狙いに
00:29:57山崎さんカウンター気味で入りました
00:30:13正面からでしたが
00:30:15これもききましたよ
00:30:16金澤さん
00:30:17田足は完全に膝狙いですね
00:30:19はい膝狙いですね
00:30:20はい
00:30:20トップのオークですよ
00:30:25距離ありますよ
00:30:27どこまで飛ぶんだ
00:30:29これちょっと位置か場地かですね
00:30:31飛ばれる方がいいじゃないか
00:30:33飛ぶな
00:30:35いや
00:30:35命を削る
00:30:40場外に向かっての
00:30:41ハイフライフロー
00:30:43ステミノハイフライフロー
00:30:56こんなことしなきゃ勝てないんですよね
00:30:58この一発に
00:31:00新日本をかけた
00:31:03いや金澤さん
00:31:05もうね
00:31:06行くしかないんですね
00:31:0738歳の棚橋
00:31:10行くしかない
00:31:12生きざまが伝わってきます
00:31:15明日のことなんて考えられない
00:31:18そして
00:31:21棚橋が
00:31:23場外カウントが数えられるだか
00:31:26場外カウントが
00:31:2820にいってしまいますと
00:31:30場外引き分け
00:31:31場外
00:31:32リングに入れますよね
00:31:33先ほどとね
00:31:36岡田にやられたことに対する
00:31:38お返しですね
00:31:39そして
00:31:40ハイフライフロー
00:31:41これがどうだ
00:31:42棚橋の必殺技
00:31:43ハイフライフロー
00:31:45いや飛ばした
00:31:46そして岡田が走ってきた
00:31:48バックリードあったレインメーカー
00:31:50いやスリングブレード
00:31:52レインメーカーを
00:31:54スリングブレードで返した
00:31:56そしてハイフライフローカー
00:32:00見えてませんよ
00:32:01岡田には見えてませんよ
00:32:02見えていない
00:32:03お返し一気ですね
00:32:04ハイフライフロー
00:32:07横田が
00:32:09ここから
00:32:11スノムストンですか
00:32:13こんな返し方あるのか
00:32:16粘る
00:32:17棚橋が
00:32:19チームストンだ
00:32:21岡田の首を狙った
00:32:24チームストンバイルドライバー
00:32:29先の
00:32:30そのまた先を読んだ
00:32:32驚異のツーメーストン
00:32:35これも見えてませんよ
00:32:38この一発に
00:32:41全てをかける
00:32:42このハイフライフローに
00:32:4638歳だったらしい
00:32:49全てをかける
00:32:52とどめになりますね
00:32:53ハイフライフロー
00:32:56決まった
00:32:5738歳
00:33:00まだ分からない
00:33:05初めてじゃないですか
00:33:07これが新日本プロレス
00:33:10頂上決戦です
00:33:11新日本をかけた
00:33:15天下をかけた戦い
00:33:18背中正面とくらってね
00:33:202連発くらって返した人が
00:33:22初めてですよね
00:33:22ダブルで決めたね
00:33:24楽しくもこれは
00:33:25攻めてはどうなるんですよ
00:33:27次は
00:33:28これが世界に発信する
00:33:31メイドインニュージャパンの戦いです
00:33:34テキサスクローバー
00:33:37膝を破壊しに行く
00:33:40テキサスクローバー
00:33:42膝の筋肉細胞の一つ一つが
00:33:46片足によって破壊される
00:33:49岡田が返します
00:33:52生存本能
00:33:56そういったものを
00:33:57もう金繰り捨てた
00:33:59捨て身の果たし合いになってきました
00:34:01いやもうこの限界超えてると思うんですけどね
00:34:052人とのスタミナね
00:34:06極めて
00:34:06極めて限界
00:34:08まさに極限の果たし合い
00:34:12限界の柴田さん
00:34:14その先の戦いです
00:34:15そうですね
00:34:16この2人にとって限界ということはないんですね
00:34:19リミッターは金沢さん
00:34:21完全に外れていますね
00:34:23外れていますね
00:34:24IWGPこそ
00:34:27新日本の象徴です
00:34:28このベルトを持つものが
00:34:31日本のプロレス界の象徴なんです
00:34:34だからこそ取りたい
00:34:37今天下は
00:34:39棚橋にあります
00:34:40スイングブレード
00:34:43起き上がる岡田
00:34:45起き上がってくるんです
00:34:49山崎さん
00:34:50大の字になりませんね
00:34:52岡田も
00:34:53逆に決めた
00:34:56起きて破りの
00:34:57レインメーカーポーズ
00:34:58岡田は今返すのを
00:35:00やっとらったと思うんでしょう
00:35:01レインメーカー
00:35:02決めるか
00:35:03レインメーカー
00:35:06棚橋に襲いかかった
00:35:11レインメーカー
00:35:12返した
00:35:14今カバーまで少し時間がかかったんですよね
00:35:17太陽の王者に
00:35:20レインメーカーが迫る
00:35:22岡田もダメージでちょっと遅れましたよね
00:35:26新日本に恵みの雨をもたらしたレインメーカーが
00:35:30太陽の王者の首を狙いに来る
00:35:34これでお互いのフィニッシュ技を
00:35:38返したことになりますよね
00:35:39岡田は去年真夏のG1クライバックス
00:35:44さあダブルノックアウトダウンか
00:35:47ダブルノックアウトダウン
00:35:50ダブルノックアウトが
00:35:52立ち上がれるか
00:35:56レフリーがカウントを止めました
00:36:02岡田は去年真夏の最強選手決定戦で
00:36:06中村晋介を倒しました
00:36:09あとはもうこのタナシを倒せば
00:36:12時代の中心は紛れもなく
00:36:16岡田になります
00:36:17二人とも立ち上がることはできなくても
00:36:19映像を出すんですね
00:36:21岡田にとっては
00:36:23天下を取り戻す戦い
00:36:26新日本イコール
00:36:27岡田を証明する戦い
00:36:29あとメンツだけだね
00:36:31先々岡田が言った通り
00:36:33史上最大の決戦という言葉が
00:36:36本当に真実に帯びて
00:36:38目の前に広げられてますよね
00:36:41棚橋対岡田は常に天下の奪い合いになります
00:36:46新日本をかけた戦い
00:36:49笑った岡田
00:36:50笑ってエルボー
00:36:52エルボーで殴り返します
00:36:55棚橋
00:36:55どこに行ってもお客さんは少なはった
00:36:58あの苦しかった時代
00:37:00一人で一人で戦い抜いた
00:37:03大ブーイングを浴びた時もありました
00:37:05でも笑って上を向いて戦ってきた
00:37:08下を向くわけにはいかない
00:37:12365日
00:37:16プロデスに全てを捧げてきました
00:37:19棚橋
00:37:19その棚橋を狙って
00:37:22中野
00:37:23中野
00:37:24中野
00:37:25返した
00:37:28丸目飛ぶどうだ
00:37:30丸目飛んでの海老が飛ぶ
00:37:32今の新しい返しがございますね
00:37:34膝に行った
00:37:35近距離からの膝
00:37:38新しい返し方ですが
00:37:40どんどん出てきます
00:37:41これ膝のお皿の部分に
00:37:43山崎さん入りましたね
00:37:44すぐ正面から入りましたよ
00:37:45研ぎ澄まされた戦いだ
00:37:48生命力
00:37:50肉体
00:37:51あらゆるものを削りに削り
00:37:54勝利への
00:37:55あらゆる手段を
00:37:57あらゆる手段を総動員した
00:37:59まさに総力戦
00:38:01この段階で勝手ですよ
00:38:02張っていきます
00:38:07気持ちをぶつけてるということですよね
00:38:08はい
00:38:09技じゃないですよね
00:38:10本当にね
00:38:10動かない体を自分自ら鼓舞しながら
00:38:13動かしてますよね
00:38:14荒れ果てた大地に
00:38:16プロレスのタレを巻き続けました
00:38:18棚橋
00:38:18ストロングスタイル
00:38:21タコの亡霊とも戦ってきた
00:38:23負ければ全てを失う
00:38:25岡田
00:38:28逆さを抑え込み
00:38:29どうだ
00:38:30返したたなし
00:38:32レインメーカー
00:38:33フルナルソン
00:38:35ダルマシキジャーマン
00:38:37受け身が取れます
00:38:40いいブリッジでしたけどね
00:38:43完璧に投げましたけどね
00:38:44よくいいですか
00:38:45狙っているたなし
00:38:47バックに回って
00:38:50フルナルソン
00:38:51岡田が
00:38:52ジャーバー
00:38:53東京ドームに描いた
00:38:58勝利への応募戦
00:39:00さあ来ますよ
00:39:01レインメーカー
00:39:02レインメーカー
00:39:03フルナンソン
00:39:04ドラゴンスープレックス
00:39:07どうだ
00:39:08決まらない
00:39:10いや
00:39:11オープンで返せるんだ
00:39:13この男たちは
00:39:13素晴らしい
00:39:14ドロップキック
00:39:16ここに来て
00:39:17なんだこの高さは
00:39:19ドロップキック残ってましたね
00:39:22ここまで戦ってきても
00:39:24あれだけ止めるんですか
00:39:25ドロップキックの
00:39:26概念を変える
00:39:28一発
00:39:28点かけるドロップキックを決めた
00:39:35レインメーカー
00:39:36かわしたたなし
00:39:38どうする
00:39:40足を
00:39:41ドラゴンスクール
00:39:43これも全然見えてない
00:39:45岡田君ロープ掴んでましたからね
00:39:48まだ行きますよ
00:39:49まだ行きますよ
00:39:50非常なるドラゴンが
00:39:53牙を抜いて
00:39:54岡田の膝に襲いかかる
00:39:57いろんなドラゴンスクールが見られますね
00:40:27時代を気づいてきた
00:40:29ドラゴンスクール
00:40:30岡田の膝は乙女だ
00:40:32これはもう見えれないですよ
00:40:36まだ行きますか
00:40:38まだ行きますか
00:40:40出てくる
00:40:41クイーンを叩き潰す
00:40:43まだ行く
00:40:45時代の中心は
00:40:47タラアシア
00:40:48これは決まった
00:40:51ハイプライク
00:40:53時代の中心軸は
00:41:0038歳
00:41:02タラアシイロシ
00:41:03タラアシが
00:41:06東京ドームで
00:41:09IWGPを守りました
00:41:12時代を守りました
00:41:14天下を守りました
00:41:15新日本をかけた
00:41:21頂上決戦
00:41:23立ち上がれない両者
00:41:2630分を超えた
00:41:27大激闘でした
00:41:29全てをかけて
00:41:32全てをかけて
00:41:34ありったけの全てをかけて
00:41:37タラアシが
00:41:38新日本を守りました
00:41:41世界よ
00:41:44これが
00:41:45新日本プロレスなんです
00:41:47これが
00:41:48メイドインニュージャパンの
00:41:50戦いなんです
00:41:51新日本プロレスが
00:41:55世界に
00:41:56ニュージャパンを
00:41:58見せつけました
00:41:59この時代は
00:42:02タイ
00:42:03世界なんです
00:42:04そんなことを
00:42:06感じさせた
00:42:07素晴らしい戦いでした
00:42:09上から見下ろす
00:42:14タラアシ
00:42:14エスラー人生が
00:42:22縮まる
00:42:22そんなことは
00:42:24もう分かっているんです
00:42:25今日勝たなければ
00:42:27今日勝たなければ
00:42:29今の新日本の
00:42:31ど真ん中にはいられない
00:42:32タラアシの思いが
00:42:3527歳の
00:42:38オカダを
00:42:38上回りました
00:42:40日本最高峰の
00:42:46ベルト
00:42:46IWGPの
00:42:48ベルトが
00:42:49タラアシの
00:42:50腰に戻ってきた
00:42:51初めての
00:42:54防衛戦
00:42:55第61代王者が
00:42:58時代を守りました
00:43:01天下を守りました
00:43:02タラアシ博史という
00:43:05プロレスラーを守りました
00:43:07負ければ全てを失うとこでした
00:43:12涙を流す
00:43:16オカダ
00:43:17屈辱のレインメーカー
00:43:21むせみなく
00:43:24オカダカズチカ
00:43:25初めて見ました
00:43:28この屈辱から
00:43:31這い上がる
00:43:32オカダには
00:43:36未来がある
00:43:3727歳の
00:43:41レインメーカーが
00:43:42人生で
00:43:45初めて見ました
00:43:48仲間に勝った時も
00:43:50泣いたけど
00:43:50今日は悔しな舞台ですね
00:43:52人生最大の
00:43:53屈辱を
00:43:54今
00:43:54レインメーカーは
00:43:56始まっています
00:43:56そこから
00:43:59立ち上がる
00:44:00この人には
00:44:01力があります
00:44:02座り込んじゃいましたよ
00:44:04そしてタナアシがマイクを取った
00:44:08だけど
00:44:08城内は
00:44:09オカダコールですね
00:44:10こんなオカダ
00:44:11初めて見ましたね
00:44:13悔しいんだな
00:44:18全部出し切って負けたから
00:44:19悔しいかもしれないね
00:44:21タナアシが
00:44:22そのオカダの背中に
00:44:23何を語りかけるのか
00:44:25オカダ
00:44:29オカダ
00:44:32オカダ
00:44:34どうだ
00:44:38悔しいか
00:44:40ひとごと
00:44:44言っといてある
00:44:45よっけよ
00:44:48IWGPは
00:44:51遠いぞ
00:44:533年前
00:44:55オカダカズチカに
00:44:57送った
00:44:58あの言葉を
00:45:00あえてここで
00:45:042015年
00:45:051月4日にも
00:45:06送りました
00:45:07背中で受け止めた
00:45:11IWGPは
00:45:13遠いという
00:45:14その言葉
00:45:17いつの日か
00:45:19正面から受け止める
00:45:20その日が来るまで
00:45:22首とどまって
00:45:24戦ってほしい
00:45:25勝ったものが全てです
00:45:33オカダカズチカに
00:45:37オカダカズチカに
00:45:38オカダカズチカに
00:45:39オカダカズチカに
00:45:40マイクを持って
00:45:41語る権利があります
00:45:42皆さん今日は
00:45:45最後まで観戦
00:45:47ありがとうございました
00:45:48皆さん今日は最後まで観戦ありがとうございました
00:45:48ありがとうございました
00:45:492015年も
00:46:01新日本プレスは
00:46:03進化を続けます
00:46:05そして
00:46:10さらに
00:46:12盛り上げます
00:46:13オレがいるし
00:46:22そして
00:46:23今日
00:46:24会場に
00:46:26来てくれた
00:46:27ファンの皆さんが
00:46:28いるから
00:46:29これからは
00:46:30新日本
00:46:31まずは取り上がります
00:46:33今日はありがとうございました
00:46:34思いの丈を
00:46:43マイクを通じて
00:46:463万6000人のお客さんに送りました
00:46:49誰一人
00:46:52帰ろうとしている
00:46:53お客さんはいません
00:46:54リングを
00:47:00去ってしまうのか
00:47:01リングを
00:47:02去ってしまうのか
00:47:03リングを
00:47:04去ってしまうのか
00:47:05リングを
00:47:08リングの中に戻りました
00:47:20リングの中に戻りました
00:47:34ピカピカのエアギター
00:47:48ピカピカのエアギター
00:48:02東京ドーム
00:48:07盛り上がっていこうぜ
00:48:11勝利のエアギター
00:48:23東京ドームに響き渡りました
00:48:2630分57秒の死闘の末に奏でた
00:48:32勝利の旋律
00:48:33場内からは
00:48:39アンコールの声も聞かれば
00:48:42そうです
00:48:42一度だけでは何度も見たいんです
00:48:44さあ
00:48:46タラーシが
00:48:46エアギターを奏でます
00:48:50エアギターを見事に砕け散りました
00:49:02砕いていきました
00:49:06カナザーさん
00:49:14ここまで来たら
00:49:16やっぱりあの
00:49:19言葉じゃないですか
00:49:21そうですね
00:49:23しかし今はまだ
00:49:25新曲が聴きたいみたいですよ
00:49:27いやいや来ましたよ
00:49:29新曲聴いてませんよ
00:49:30来ました来ました
00:49:31やったー
00:49:34出た
00:49:362015年
00:49:54これが新しいバージョンのエアギター
00:49:57これが新しいバージョンのエアギター
00:49:57これが新しいバージョンのエアギター
00:49:59重低音を響かせていきました
00:50:02サーバイクを握ります
00:50:08皆さんありがとうございました
00:50:10改めて、柴田さん、メインイベントを振り返ってみて、いかがでした?
00:50:24今世紀最大にて最高の戦いを2015年初頭から見させていただきました。
00:50:34IWGP、インタープロチネンタルHPさんも素晴らしかったですね。
00:50:38ダブルメインイベントの両試合も素晴らしかったですが、やはり最後の大鳥を飾る男は、この金橋博史なんですよね。
00:50:46本当に見せてもらいました。
00:50:48柴田さん、今言ってましたけど、鳥を飾るというね。
00:50:52これやっぱり鳥を飾るには、原沢さん、あのフレーズがないとね、収まりがつかないと思うんですよ。
00:51:00これはおそらく最後の最後に出るんじゃないかと思いますけども。
00:51:04山崎さん、これ、これ聞かないとやっぱりね、戦い猛出になりませんよ。
00:51:101.4の最後をね、勝った玉橋が、この最後の一言言ってくれないとね、締まりませんよ。
00:51:18初詣の初詣ですからね。
00:51:20いや、本当にそうですよね。
00:51:22やっぱり柴田さんね、何かこうね、何て言うんでしょう、こう、
00:51:28だりゅう転生を描くと言いますかね。
00:51:30そう、これも一つ大きな、そう。
00:51:32でもまだ、まだ穴が空いてますね、心の中に。
00:51:35心の中にまだ、穴が空いてるんですよ。
00:51:37あの素晴らしい戦い、そしてヤギトを見てもまだちょっとね、ピースが足りません。
00:51:42もう一つ。
00:51:43金沢さん、岡木さんからね、ハイフライフロータオルが、投げ込まれる光景というのが、初めてですよ。
00:51:51それに、あの、汗拭いてね。
00:51:53いちいち汗を吹いて、返していく、金橋いろし。
00:51:56まあ、金橋いろしは、ある意味ね、シニオンプロレスそのものを変えましたよね。
00:52:01この日の、この人の前に、金橋はいなかったわけですからね。
00:52:06いや、本当にね、赤いマフラーは、このように投げ込まれることはありませんでしたからね。
00:52:11金橋いろしは、お客さんがハッピーになれる。
00:52:15そして、明日また頑張ろうっていう勇気を与えられる。
00:52:19こんなチャンピオンいないですよね、今までね。
00:52:222015年、1.4東京ドーム。
00:52:26戦い猛での祝いの花火が何発も何発も打ち上げられています。
00:52:36新日本の未来は明るい。
00:52:38新日本に日はまた昇る。
00:52:41一歩一歩、階段を駆け上がってきました。
00:52:46苦しかったとき、つらかったとき、棚橋が支えてくれました。
00:52:51来ますよ。
00:52:52そして、マイケを握った。
00:52:54来ますよ。
00:52:57チャンジャン!
00:53:01チャンジャン!
00:53:06チャンジャン!
00:53:11チャンジャン!
00:53:14チャンジャン!
00:53:17チャンジャン!
00:53:192015年もよろしくお願いします!
00:53:22最後に東京ドームの皆さん!
00:53:302015年1.4東京ドームにキワバタ昇!
00:53:38戦い猛出に!
00:53:42今年初めて太陽が輝きました!
00:53:48これが戦いの初日の出!
00:53:532015年も棚橋博士が新日本プロレスを引っ張っていきます!
00:54:01エース健在!エースとは結果を残す男!
00:54:06全ての力を振り絞り!
00:54:11エースとして時代を守りました!
00:54:14IWGPを守りました!
00:54:17金沢さん、まさかまさかの戦いの連続でした!
00:54:25本当に岡田が勝つかと思いました!
00:54:29何度も追い込んでいきましたよね!
00:54:31本当に最初の岡田が完全にペースを握って
00:54:34あの余裕の笑み、田橋が苦しい
00:54:38苦しくて苦しくてたまらない状況
00:54:40その中でね、どうやって逆転するのかと思って
00:54:43足狙いから活動を見出した
00:54:45そして、田橋、ハイフライフロー
00:54:48普通なら決まってますよ!
00:54:50それを返した岡田
00:54:52そして、逆襲のレインメーカー
00:54:54それを返した田橋
00:54:56その先の勝負
00:54:59これはもう過去の2人の戦いの中でも
00:55:02やっぱり史上最大の決戦になりましたね、間違いなくね
00:55:05あのー、ね、島田さん
00:55:07全ての技をね、出し尽くしてるわけですよ
00:55:11それでも決まらないわけですよ
00:55:13この一歩先を、また一歩先を
00:55:15我々はね、この2人の戦いにはどんどんハードル上げてるんですけど
00:55:18そのハードルを2人は見事に乗り越えていってくれるんですよね
00:55:22戦うたびに
00:55:23そして最後の岡田の涙
00:55:25あれが全てを物語になったんですね
00:55:27今日の戦い、岡田も棚橋も全部出し切って
00:55:30そして最後に勝ったのは棚橋だった
00:55:33そうですね
00:55:34エースは棚橋ですね、まだまだ
00:55:35太陽は進んでいませんね
00:55:37まだまだ光輝いてます
00:55:39安田閣僚さんにもここから加わっていただきます
00:55:42閣僚さん、岡田和親
00:55:44レインメーカーがむせび泣いていました
00:55:47あの姿を初めて見ましたね、あの姿を見たときに、この新日本プロレスのね、プロレスの本来の持つリアリティっていうのを感じましたよね、何かね、真のレインメーカーストーリーがね、ここから始まった、本当にね、屈辱ですよね、あの涙はね、�
00:56:17いや、本当に山崎さん、メインイベント、どんな気持ちでご覧になりました?いや、あの岡田の悔しい涙ね、本当に初めて見ましたし、びっくりしましたけれども、それだけのものをかけて、このリングに上がってきたんだなということを感じた、それと、棚橋は今まで何度も悔しい涙を流し続けてきたわけですよ。で、今の新日本プロレスがある。
00:56:43だから、岡田もこの涙をですね、また次の力に変えて、棚橋じゃないですけど、また生まれ変わってきて、新しい、また力をつけて大きくなった岡田をですね、このリングでぶつけてほしいですね。
00:56:58IWGPを初めて取ったときも、あのG1を史上最年少で制したときも、岡田は泣きませんでした。その岡田が初めて涙を見せた。苦しかった新日本プロレスで、棚橋は何度も何度も泣いてきました。
00:57:12その中から自分が立ち上がって、新日本プロレスを立ち上がらせて、お客さんもそれにまた賛同してもらって、そういう形をね、作ってきたから今の新日本プロレスがあるわけで、岡田にもそういう力をやっぱりね、蓄えてもらいたいですよ。この悔しさをバネに。
00:57:35そして、セミのダブルメインイベントですけれども、インターコンチネンタルもね、柴田さん、いや、どうなってしまうんですかという試合になりましたね。
00:58:15中村のストロングスタイルか、高橋のストロングスタイルなのか、当然岡田君だってね、まだまだ負けてない、今日本当にね、これからまた這い上がってくると思うんですよね。
00:58:23そして真壁君だって、今日ネバー取りましたよね。真壁君のストロングスタイルもあるし、後藤柴田のストロングスタイルもあるし、もうね、分かりませんね、どうなっちゃうのか。
00:58:33素晴らしい、本当に層が厚いです。安田学良さん、あのインターコンチネンタルというのはね、一つのね、やっぱりこう、中村とイブシにしかできない、それぞ2人の戦いという戦いをね、その真髄を見せてくれましたよね。
00:58:49あの2人はね、まだ自分が見たこともない力を、自分たちが戦うことによってですね、引き出してくれると、それを見たかったんですよね、それを見たかったら、あんなすごいものが現れてきた。
00:59:05これはね、僕は新日本プロレスって、ある意味、WWEに向かってると思ったんだけれども、あの試合を見た限りでは、日本の独自のね、プロレスの文化っていうのを、こいつら作ってきやがったなと、そんなふうに思いましたよ。
00:59:24実は今日、あの北米に、この試合、生中継されてるんですけれども、あのWWEの伝説のアナウンサー、ジム・ロスさんがリンサイドで、あの、この実況付けしてたんですけども、あの試合見ながら、アンビリーバブルってね、10回くらい言ってたんですよ。
00:59:37やっぱりそうでしょうね。
00:59:38いや、世界にね、やっぱり金沢さん、発信していく、そういう時代になったんですよね、ニュージャパンを。
00:59:43あの、アメリカではありえない試合ですね。これは、新日本プロレスでしか見られない試合です。
00:59:49メイドインニュージャパンのね。
00:59:50だからこそ、WWEのスーパースターたちの中にも、しんすけのファンがいっぱいいるわけですけど、この得体の知れない日本の強い若者、中村しんすけのことが大好きな選手がいっぱいいるんですよね。
01:00:03まあ、それにふさわしい試合でしたね。
01:00:05そうですね。さあ、そして前半戦のね、あの、マカベとね、石井の試合、金沢さん。石井、ちょっと大丈夫ですかね。あのね。
01:00:15いや、本当に。
01:00:17軽ついに、キングコングに、モロに入りましたからね。
01:00:19本当にもう、命の削り合い、デッド・オー・アライブ、もうそういう試合でしたよね。
01:00:25どちらかが生きるか死ぬかという戦いで、最終的に満身創痍の石井が首に2ドロップをくらってしまった、ちょっと、マカベもあそこまでいかなきゃ石井に勝てない、いや、もうやるしかないですからね。
01:00:37その決断ですよね、あれはね。石井がちょっと心配ですね、僕はね。あまりにもちょっと、ダメージが大きすぎるということでね。
01:00:45まあ、ちょっと命知らずのプロレスだったね。
01:00:47いや、ちょっとね、ヒア、もうね、どこまでいくんだというね。
01:00:50いや、本当そうですね。
01:00:51いや、今日だけで、今年のベストバウト候補がね、3つも4つも出てきちゃいました。
01:00:56どうしましょう。
01:00:57はい。
01:00:58まあ、そして柴田さん、桜庭鈴木稔も痺れましたよ。
01:01:01これもね、UWF世代の方々はね、涙なくしては見られないですよね。
01:01:07やられましたね。
01:01:08いや、最後にね。
01:01:10最後全部ね、鈴木実に持ってかれましたよ。
01:01:13いや、すばらしかった。
01:01:14握手するとは思わなかったんでね。
01:01:16ちょっとね、あれは本当に長く新日本を見ていた人にとってのね、心を揺さぶられるような試合でしたね。
01:01:24いや、全身白づくもで、白装束でしたね。
01:01:26はい。
01:01:27もう、鈴木のね、覚悟がね、今日は桜は上がりましたね。
01:01:31そうですね。
01:01:32さあ、そして後半戦の、改めてここで結果をご覧になっていただきます。
01:01:36いや、ケニー・オメガも、とんでもない危険な技で最後、田口を仕留めていきました。
01:01:41そして、ついに後藤柴田が、IWGPタッグを取りました。
01:01:46なんか嬉しい。
01:01:47いや、柴田さん。
01:01:48なんか嬉しい。
01:01:49なんかね。
01:01:50なんか嬉しいですね。
01:01:51なんか嬉しい。
01:01:52いい笑顔でしたよね。
01:01:54そして、AJスタイルズもね、金沢さん。
01:01:57はい。
01:01:58ザ・ワールドレスラーというね、戦いを見せてくれましたね。
01:02:01もう、入場から試合、退場まで、全てがフェノメのあるワン。
01:02:06そうですね。
01:02:07まさに、ナンバーワンのレスラーですね、彼はね。
01:02:09いや、本当にね、世界のワールドザ・ベストのレスラーが、これまた内藤もね、糧にして這い上がってほしいというね、素晴らしい試合を見せてくれました。
01:02:18さあ、そしてここで番組をご覧の皆様にお知らせがございます。
01:02:21いや、もうプロレスファンの間で、ただいま話題沸騰中、元気?
01:02:25元気の後に、ニュージャパンワールドというね、この新日本プロレスワールドという単語が必ず来ます。
01:02:30サービス開始からわずか1ヶ月でなんと、会員数1万人を皆さん突破しました。
01:02:36ありがとうございます。
01:02:37柴田さん、これ歴史を作ってますよ。
01:02:39いやいや、もうね、何度見ても面白いですね。
01:02:42はい。
01:02:43たまりません。
01:02:44マソコン、スマートフォン、タブレット、いつでもどこでも、誰とでもプロレスを見ることができる、新時代のサービス、新日本プロレスワールド、2015年注目のビッグマッチも配信していきます。
01:02:55まあ、もえろ新日本プロレスなど、アーカイブも充実しています。
01:02:58全部見放題でたった999円。
01:03:01新日本プロレスワールドをどうぞよろしくお願いいたします。
01:03:05そして最後に、次回放送のお知らせです。
01:03:08次回の新日本プロレスビッグマッチ、
01:03:10ザ・ニュービギニングイン大阪、2.11大阪府立体育会館。
01:03:14ボディメーカーコロシアム大会の模様を、テレ朝動画にて、完全生中継いたします。
01:03:20また、新日本プロレスワールドでも配信いたします。
01:03:22詳しくは、新日本プロレスおよび、新日本プロレスワールドのホームページにて告知いたします。
01:03:28どうぞご期待ください。
01:03:30いやー、もうね、新日本プロレスワールド、1万人突破。
01:03:34我々の目標はこんなとこではありませんよ。
01:03:37ねえ、金沢さん、八坂久良さん、柴田さん、山崎さん、行きましょうよ。
01:03:42行きましょう。
01:03:43全国1000万人のプロレスファンというのが、プロレスの合言葉だったんですから。
01:03:472015年もね、我々も放送席で戦っていこうじゃありませんか。
01:03:51はい。
01:03:52こんな素晴らしい戦いが、新日本プロレスにはあるんですよね。
01:03:56あります。
01:03:57世界を相手にしてからね。
01:03:58世界を相手に。
01:03:59胸を張りましょう。
01:04:00はい。
01:04:01行きましょう。
01:04:02目標はベガスでね。
01:04:03はい。
01:04:04放送席で、実況解説やりましょうよ。
01:04:06画線やりましょう。
01:04:07行きましょう。
01:04:08行きましょう。
01:04:09行きましょう。
01:04:10我々も世界を目指して戦っていきます。
01:04:12皆さんも戦ってください。
01:04:14今日はありがとうございました。
01:04:16プロレス最高です。
01:04:18はい。
01:04:19はい。
01:04:20はい。
お勧め
19:06
7:06