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  • 6 日前

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スポーツ
トランスクリプション
00:00:00決戦の舞台は
00:00:12オーサーカー オーサーカー
00:00:35史上最大の戦いを制したのは
00:00:42IWGPヘビー級王者 棚橋ひろしへ
00:00:50エースとして今週にエースに対立する
00:00:55日本全国に見せびらかしいです
00:00:59だが1.4から一夜明け
00:01:04エースに待ち受けていたものは
00:01:07エージーが得意のスタイルズクラッシュ
00:01:13このままホールに行く
00:01:15誰も助けに来ないカウントミッツ
00:01:17タナハシがしどんでしまった
00:01:22タナハシ・エージェイ・スタイルズ
00:01:25レバッシュ
00:01:27エージェイ・スタイルズクラッシュ
00:01:37AJ Styles!
00:01:39何だったか?
00:01:41何だったか?
00:01:43何だったか?
00:01:45何だったか!
00:01:47挑戦者 フェノメナール
00:01:50AJ Styles!
00:01:57必殺のスタイルズクラッシュで
00:02:00レインメーカー 岡田一近を下し
00:02:04初挑戦でIWGP ヘビー級王座を手に入れた怪物が
00:02:15ベルトを取られた因縁の相手
00:02:18棚橋ひろしに
00:02:20再び牙を剥いた
00:02:24IWGP ヘビーウェイチャンピオン
00:02:28AJ Styles!
00:02:31タイルズクラッシュ!
00:02:33タノハシー!
00:02:35あなたはそれを取られた!
00:02:38私はそれを戻る!
00:02:40AJは
00:02:42スペシャルな相手なので
00:02:46タイトマッチになります
00:02:48全てを受け止め
00:02:51勝つ
00:02:53それがエース
00:02:55ああいうのも含めて全部プロレスなんで
00:03:00ごちゃごちゃ感も好きだし
00:03:04大丈夫です
00:03:06なんでも来いと
00:03:07世界の怪物
00:03:12世界のエース
00:03:15世界の天才対決
00:03:20これがベストインザワールド
00:03:26IWGP ヘビー級選手権試合
00:03:31挑戦者
00:03:32AJ Styles vs
00:03:34王者
00:03:35棚橋ひろし
00:03:37彼が
00:03:46インナソリー
00:03:51ご視聴ありがとうございました
00:04:20大きく潮目が変わります
00:04:23ベルトを奪われ
00:04:25ドームのメインを譲りながら
00:04:281月5日後楽園で
00:04:29田梨からスリーカウントを取りました
00:04:32風はどちらに吹いているのか
00:04:35リベンジに燃える怪物
00:04:38出力のセノメダルが
00:04:40姿を見てました
00:04:42田梨によって閉ざされた
00:04:49チャンピオンとしての輝かしき未来
00:04:528月の西武道
00:04:5510月の両国
00:04:57連鎖していく負のスパイラル
00:05:01同一カード3連敗ならば
00:05:05間違いなく
00:05:06ベルトへの希望を失います
00:05:08世界を飛び回る怪物が
00:05:12バレットクラブの面々を従えて
00:05:15タイトルマッチのリングへと
00:05:17一歩一歩歩みを進めます
00:05:19全米の怪物が
00:05:23日本の逸材に
00:05:25踏み台にされたという屈辱
00:05:27引き締まった表情で
00:05:31今宵
00:05:32花橋博史に挑みます
00:05:35未来をかけた大勝負
00:05:38掴み取るか
00:05:39手放すか
00:05:41ハイリスクを覚悟した上で
00:05:44ベルト奪還を狙います
00:05:46フェノメナール
00:05:49AJスタイルズリングイン
00:05:51フェノメナール
00:06:21フェノメナール
00:06:51BQチャンピオン
00:06:53田橋博史の入場です
00:06:55声援を上げます
00:06:58ヘアギターを書き出します
00:07:01プロレスのスタンダードを
00:07:03確立させた男
00:07:05新たな歴史を築いた男
00:07:08の太い絶叫
00:07:10黄色い声援
00:07:11少年少女のあどけない声
00:07:13その全てが
00:07:15重なって聞こえてきます
00:07:17プロレスラーがプロレスを捨てたらダメでしょう
00:07:21あの時の悔しさを悲しみを愛で包み込んだんだ
00:07:27プロレス復興の歴史はIWGP王者棚橋博士の歴史そのものです
00:07:34再び時代の中心に戻ってきました
00:07:39このベルトには岡田株近の涙も詰まっています
00:07:43簡単に手放すわけにはいきません
00:07:46今一度黄金時代を築くため
00:07:50世界の怪物AJスタイルズさらにはバレットクラブに目をやった
00:07:56ベストインザワールドを賭けた戦いは
00:08:01小丸高木IWGPヘビー級選手権試合
00:08:07チャンピオン棚橋博士がリングに登りました
00:08:10第61代IWGPヘビー級チャンピオン
00:08:27史上最大の一戦を東京ドームで制した
00:08:32棚橋博士
00:08:32その棚橋によってベルトを奪われた
00:08:38未来を奪われた
00:08:40AJスタイルズが今宵のチャレンジャーです
00:08:43ヘビー級選手権試合
00:08:4560分一本勝負を行います
00:08:47アウトボードチャレンジャー
00:08:53バレットクラブ
00:08:55ダ・フェノメナル
00:08:57AJスタイルズ
00:08:59世界の怪物がベルト奪還を狙います
00:09:04アカコールの第61代チャンピオン
00:09:11181センチ
00:09:12103区
00:09:13田中橋博士
00:09:15黄金時代を目指して
00:09:20田中橋博士の新たな防衛ロードが始まります
00:09:29バレットクラブの面々が
00:09:50エプロンサイドから場外に降りました
00:09:52大きな棚橋コールです
00:09:54レッドシューズ運のレフェリーが
00:10:00何かバレットクラブの面々に
00:10:02注意を促します
00:10:03誇り高きタイトルマッチに介入はいりません
00:10:10さあゴングナッタ
00:10:15IWGPヘビー級選手権試合
00:10:1960分一本勝負が始まりました
00:10:24チャンピオン田中橋博士
00:10:282度目の防衛戦
00:10:29チャレンジャーAJスタイルズ
00:10:32ベルト奪還
00:10:34リベンジをかけた
00:10:35戦いが始まりました
00:10:37ガッチリとロックアップから力比べ
00:10:50赤コーナーをどちらが背負うか
00:11:06背負わされるか
00:11:07ガッチ
00:11:08ガッチ
00:11:10ガッチ
00:11:11タナ足の落ち着いた表情
00:11:14そしてクリーンブレイク
00:11:15リングの中央まで戻りました
00:11:16バレットクラブがセコンドでずらりといますので
00:11:23ちょっと心配ですよね
00:11:24片屋タナの方はキャプテンだけですか
00:11:29そうですね
00:11:30赤コーナーのセコンドについているのは
00:11:32キャプテンニュージャパン1人
00:11:33一方のバレットクラブは
00:11:367人ですね
00:11:38本当何をやるか分からないですからね
00:11:4110月の両国国技館
00:11:47棚橋博士が無期限の撤退
00:11:50IWGP
00:11:52そのベルトから無期限撤退を表明してから
00:11:54初めて臨んだタイトルマッチだったわけですけれども
00:11:58あの時も柴田さん
00:11:59バレットクラブの介入がありました
00:12:01しかしそれを救出したのが
00:12:03山本直文
00:12:05吉達でした
00:12:05あの救出がなければと考えるとね
00:12:08おそらくAJがチャンピオンとして
00:12:10防衛を重ねていたでしょうね
00:12:12そうですね
00:12:12AJ王朝が気づかれたかもしれませんでしたね
00:12:15ただ今その吉達もね
00:12:17ちょっと負傷決勝長期
00:12:19追い込まれてしまってますよね
00:12:21その吉達を長期決勝に追い込んだのが
00:12:26このAJスタイルズです
00:12:28戦いの舞台は11月ここ大阪でした
00:12:30本当にこの2人の因縁といったら
00:12:39いくらでもストーリーがかけまし優れますね
00:12:42棚橋に対して大きな歓声が飛んでいます
00:12:47しかしこれだけバレットクラブのセコンドがいると
00:12:52棚橋もそちらの方にも気を使わなきゃいけないんで
00:12:55ちょっと戦いづらい状況ですよね
00:12:58リングの中央
00:13:03AJスタイルズが棚橋優志に対して
00:13:09ヘッドロックで染み上げていきます
00:13:10ここも離しません
00:13:12こうした山崎さん
00:13:14クラシカルな攻防というのも
00:13:15一つAJスタイルズの持ち味ですね
00:13:17そうですね
00:13:18この2人攻撃の仕方が多分似てるんじゃないかなと思うんですね
00:13:22もしヘッドロック取った場合
00:13:24棚橋がAJを取っていくのか
00:13:26AJが棚橋を取っていくのかとずっと見てたんですけども
00:13:29今日はおそらく序盤はですね
00:13:33AJがヘッドロックを取って離さない
00:13:36しつこくいくんじゃないかなと
00:13:39またこれで外して棚橋が今度ヘッドロックに
00:13:42AJを捉えるのか
00:13:44結構そういう攻撃のパターンがおそらく似たタイプなんで
00:13:50どっちが先手を取るかですけど
00:13:53どちらも天才派だ
00:13:57ただし棚橋やイブシラも含めてですね
00:14:02日本を代表するその現代版天才プロレスラーの
00:14:05先駆けとも言えるのがこのAJスタイルズ
00:14:07全米のマットを震撼させた怪物です
00:14:09ポテンシャルという点では
00:14:12棚橋も相当優れたものがありますが
00:14:14山崎さんこのAJは背を恐ろしいものがありますよね
00:14:17日本に来ても一発でベルトを取ったりですね
00:14:23選手を壊したりとかですね
00:14:25いろんなテクニックそれから確かな
00:14:28力を持ってますんでね
00:14:32そして柴田さん
00:14:34日本のプロレスが兼ねてから大好きだったということで
00:14:39相当研究もしてきてますよね
00:14:40そうですね
00:14:41この一戦のために来日したわけですよね
00:14:44当然バレットクラブからも情報を得ているでしょうし
00:14:47新日本のプロレスは今
00:14:49試合は世界中で見られますからね
00:14:51きっちり情報は知り得ていると思いますね
00:14:53昨日来日を果たして
00:14:55そして明日日本を絶つそうです
00:14:583日後にはイギリスで試合があるとも話してくれました
00:15:01まさに世界を飛び回るAJスタイルズです
00:15:05世界中からねオファーがあるわけですよね
00:15:08TNAすべての勲章を手にしながら
00:15:14IWGPヘビー級のベルトを求めて
00:15:17新日本に戦いの場を求めました
00:15:19あっという間の5分経過
00:15:22早いですね本当に
00:15:25山崎さん効果バッグの流れは
00:15:27どのように見てらっしゃいますか
00:15:29まだまだ一心一体ですね
00:15:32話せないところですけど
00:15:33まだ決定的なダメージはないんですが
00:15:36お互いにそのダメージを決定的させるまで
00:15:40いけないというかね
00:15:43本当に攻撃しながら守りながらという表裏ですね
00:15:48ノーク間の攻防
00:15:52ギアが上がったか
00:15:54タナアシが見切りました
00:15:56過去の対戦成績では
00:16:012006年アメリカで戦ったのが初対戦AJスタイルズ
00:16:04しかし2008年さらには8月の西武ドーム
00:16:0810月の両国と
00:16:09タナアシヒロシが3勝1敗という戦績を残しています
00:16:13ですから角谷さん
00:16:15日本ではタナアシヒロシは負けてないんですよね
00:16:17そうですよね
00:16:18やっぱり自分の居場所という部分で
00:16:22やっぱりホームタインディシジョンみたいなのがありますよね
00:16:26そしてこの日本では柴田さん
00:16:28AJスタイルズのスタイルズクラッシュはまだ一度たりとも食らっていません
00:16:32それどころか
00:16:34タナアシ君はAJスタイルズクラッシュを結構使ってますよね
00:16:38そうですね
00:16:39挑発してますよね
00:16:40このシリーズの前哨戦ではタナアシがあえて
00:16:43バレットクラブのメンバーに対してスタイルズクラッシュを見舞っていくという
00:16:47そんな経緯もありました
00:16:47これバレットクラブのメンバーが見守ってますが
00:16:54オメガがジュニアのベルトを巻いて
00:16:56そしてアンダーソンとギャローズがタッグのベルトを巻いて
00:16:59ヘビーのベルトまで巻くということがあれば
00:17:03全てのベルトがバレットクラブに渡ることになりますからね
00:17:05ヤングバックスがジュニアタッグも持ってますよ
00:17:07そうですね
00:17:07とんでもないことになりますよね
00:17:10なんとしても阻止しなければならないタナアシヒロシです
00:17:14さあ距離ができました
00:17:16ドロップキック
00:17:18いきなりきました
00:17:19さあ場外に
00:17:22追いやられたタナアシ
00:17:24ムクムクっとバレットクラブのメンバーが
00:17:27いや危ないですよ
00:17:28取り囲まれていますよ
00:17:29取り囲まれている
00:17:30AJに対して注意を促すレッドシューズ運動
00:17:36距離が詰まってきました
00:17:38プランチャー
00:17:42かわしていきました
00:17:43タナアシがリングに上るところ
00:17:45ドロップキックです
00:17:46トップロープの上を
00:17:48的確に顔面捉えていきました
00:17:50手拍子を求めるチャンピオン
00:17:54タナアシ
00:17:54上外に対して
00:17:57上外のAJに対して
00:18:00背中を強打した
00:18:03腰を四股玉打ちつけました
00:18:06いかにマットが敷いてあるといいね
00:18:08やはり来た
00:18:12やはり来た
00:18:13介入が来た
00:18:15大きなブーイングが聞こえてくる
00:18:17赤コーナーのキャプテン10
00:18:20ニュージャパンも必死に
00:18:22救出に入りますが
00:18:24しかしやっぱり数が違う
00:18:26セコンドの数で言えば
00:18:317対1という明らかな
00:18:33劣勢の状況です
00:18:34そして
00:18:39今放送席の目の前ですが
00:18:42レッドシューズ運野が
00:18:44バレットクラブのメンバーを
00:18:46返そうという動きを見せています
00:18:50大阪からは
00:18:55大帰れコールが響いてきましたが
00:18:57山崎さん
00:19:02こうした介入の全てを
00:19:04受け止めて勝ってみせると
00:19:05介入もまたプロレスの一つなんだろうと
00:19:08棚橋は強気に発言もしていましたけれども
00:19:10何でもやってこいと言ってましたけれどもね
00:19:12やっぱりレフリー一人なんでね
00:19:16タイトルマッチには相応しくない
00:19:20介入
00:19:22そしてここは
00:19:23ペンジュラムバックフリーカー
00:19:25振り越し切りで見舞っていきました
00:19:26こうした技一つを取っても
00:19:31柴田さん
00:19:31あの坂口誠二さんが得意としていたような技を
00:19:34明らかに狙ってこうね
00:19:37持っていくわけです
00:19:38この技です
00:19:39スケールが大きいしね
00:19:41本当に教科書通り決めますよね
00:19:43AJは本当やっぱりフェノミなんですよ
00:19:46やっぱりあの
00:19:47昔日本人はね
00:19:49あの欧米のね
00:19:50技をね取り入れながら
00:19:52自分自身で応用してたんですけどね
00:19:55逆なんですよね
00:19:56その逆転現象ですね
00:19:57日本人の技をね
00:19:58研究しながら自分の応用してますよね
00:20:01はい
00:20:02というかもうさっきね
00:20:04棚橋が場外で腰を打ちつけてから
00:20:07もう
00:20:07手伝しておりましたよね
00:20:09そうですよね
00:20:09棚橋の腰一点に攻撃を集中させる
00:20:18AJスタイルス
00:20:20この辺りの山崎さん
00:20:22試合の進め方ですね
00:20:24やっぱりその腰をどう攻めるかっていうパターンもですね
00:20:28いろんなこう豊富な経験から
00:20:31はい
00:20:31攻撃の仕方持ってるんですね
00:20:34はい
00:20:34今のバックフリーカーもそうですし
00:20:36投げの場所を打ちつけて
00:20:38はい
00:20:39コーナーもそうですよね
00:20:41いやいやセコンド陣とも
00:20:43喋る余裕まで見せつけてますよね
00:20:45AJ
00:20:46あらゆる引き出しを開けてくるAJスタイルス
00:20:491点に攻撃を集中させて
00:20:56そして全面的に展開させていくというのは
00:20:59千葉さん
00:21:00まさに棚橋博士が得意とする戦い方なんですけどね
00:21:04ここに来た
00:21:05飛んできた
00:21:06棚橋くん全て受け止めるのはね
00:21:08IWGヘビ王者の使命である仕組みだと思ってるんでしょうけどね
00:21:11ちょっとバレットクラブの介入はね
00:21:14多すぎてますよね
00:21:15ニュートラルコーナーに棚橋を捉えた
00:21:18飛んでくるところ棚橋がかわした
00:21:20さあ騎士回生のスリングブレイドにはならないか
00:21:22ここもまた腰を強く強く打ちつけていきました
00:21:27ブリッジをするんじゃなくて
00:21:29振り越し機のようなね
00:21:30バックドロップでしたね
00:21:32いややっぱすごいですねこのAJは
00:21:35本当に閣僚さん何かこう流れるように攻撃を見舞っていきますね
00:21:39そうですよね
00:21:39それはもう事前に見計らいながらやってますからね
00:21:43怖いですよね
00:21:43これがAJスタイルズの自信なのでしょうか
00:21:47ベルトを取る確信があると話したAJスタイルズ
00:21:49まあ柴さん8月に負けて10月に負けて
00:21:52ここでもし敗れるようなことがあれば
00:21:55ベルトへの希望は全て失われるわけですよね
00:21:57いやもうそんなにチャンスもらえませんよ
00:21:59いくらAJとはいえね
00:22:00ここも変形のストレッチプラム
00:22:02いやーまたしても腰ですか
00:22:05肩から腰ですね
00:22:07肩背中腰
00:22:09上半身に攻撃を仕掛けていく
00:22:13ただ白しくもんの表情
00:22:15勝ち方を熟知している
00:22:21どうやったら勝てるかを
00:22:23この男は分かっているかもしれませんね
00:22:26いや分かってます
00:22:26完全に分かってます
00:22:28いややっぱりね素晴らしい選手ですねAJ
00:22:32これこそが世界のスーパースターの貫禄
00:22:36ここまでは棚橋宏が
00:22:40AJスタイルズにしてやられたりという状況が続いています
00:22:44山崎さん回避していくためにはこれはどうでしょうか
00:22:49やはり力比べという状況になってくるんでしょうか
00:22:51なんとからそれから出してね
00:22:53田中得意のこう一発のパターン
00:22:56持ってきたいんですけど
00:22:58それをさせないところがやっぱりAJの力ですよね
00:23:02田中広司か
00:23:07AJスタイルズか
00:23:09ここで体がひっくり返るか
00:23:13AJから離したか
00:23:142人が対面する形になりました
00:23:17危なかったでAJが離した
00:23:19一度AJがタイミングを嫌うような形で腕を切っていきました
00:23:24田中反射に出ようとしたんですがAJがまた来ましたよね
00:23:27背中を叩きつけて
00:23:28そしてまたしてもAJペースか
00:23:31ロープ間の攻防
00:23:32さあ来た
00:23:33フラインコールアーム
00:23:34すぐに立ち上がるAJに対してバックエルボー
00:23:38攻撃に転じた板橋ロシ
00:23:41持ち上げていった
00:23:42岡田が見せるような豪快な技を見舞いました
00:23:47ラップジャック
00:23:50高く差し上げました
00:23:51ここはAJスタイルズも背中を強打しています
00:23:57セカンドロープに飛び鳴った
00:24:02田中反射アピールをしていきます
00:24:04そのまま背中を打ちつけていきます
00:24:07お客さんへのアピールというのも
00:24:12田中反射のやり方の一つです
00:24:14金髪のチャンピオンがかつて浴びたブーイング
00:24:17愛してますという言葉へのアレルギー反応も数多くありました
00:24:21しかしその全てを乗り越えて
00:24:23今や柴田さん
00:24:25プロレス女子というキーワードがですね
00:24:28女性子の見出しにも並ぶほどですからね
00:24:30いろんな媒体の試合を受けてますね
00:24:32田中くんは
00:24:32新しい価値観を作り上げた
00:24:35チャンピオン田中
00:24:36ヤングバックスを蹴散らした
00:24:38さあここから力で戻ってくることができるか
00:24:42そこにAJスタイルズが待ち受けています
00:24:46田中ここは田中が上手い形で切り返していきました
00:24:51逆上がりでリング上に戻ってきました
00:24:56そして頂戴に行くか
00:24:59オステミのハイフライフローさん
00:25:021.4東京ドアグでも見せた
00:25:04ハイフライフロー
00:25:07何人ですか7人ですか
00:25:088人です
00:25:098人ですか
00:25:108人まとめていった
00:25:13いや見事
00:25:15ハイフライフローからの将棋倒し
00:25:19スーパーハイフライフローです
00:25:25バレットクラブを一掃した
00:25:26野上さん
00:25:28田中選手
00:25:29ちょっと待ちください
00:25:31龍血です
00:25:33どこだ大丈夫か
00:25:37棚足の額でしょうか
00:25:39三上さん確認できますか
00:25:41そうですね
00:25:42額のあたりからかなりの量出血しています
00:25:44ステミの攻撃
00:25:47しかし大きなダメージを負った
00:25:50何が当たったんでしょうね
00:25:53目にね血が入るとちょっと危ないですよね
00:25:59何でしょうね
00:26:01何かにおそらく額をぶつけたことは間違いありませんが
00:26:05それでも拳を握った田中選手です
00:26:07顔面を真っ赤に染め上げている田中選手
00:26:13棚足のロープ間の攻防
00:26:16相打ちのネックブリーカー
00:26:21棚足が大変な状況になっています
00:26:24眉毛の下ですね
00:26:25そうですね
00:26:26切れてますね
00:26:27眉毛の下まぶたの上
00:26:29かなり傷口はっきり見えますよね
00:26:31今一度スローでご覧いただきます
00:26:358人まとめていくところ
00:26:38バッティングですよね
00:26:41ヤングバックスとバッティングですよね
00:26:43マッドジャクソンでしょうかね
00:26:45マッドジャクソンもですね
00:26:47額出血しているんですよね
00:26:48お互いに
00:26:50マッドジャクソンの
00:26:52額と額がぶつかって
00:26:54パックリ裂けたような感じですね
00:26:57リング上の棚足もそうですけれども
00:27:01場外のマッドジャクソンも
00:27:02三上さんかなり傷が深いようですね
00:27:05そうですね
00:27:05同じく額から出血しています
00:27:07しかし戦いのリング上
00:27:10ベルトをかけた攻防は続きます
00:27:13ニュートラルコーナーに
00:27:16高速のブレンバスターを
00:27:18打ちつけていったAJスタイルズ
00:27:20流血するチャンピオン
00:27:25ちょうど目に入るところなんでね
00:27:27ちょっとこれからの攻防が心配ですね
00:27:30かなし
00:27:30スワンダイブの
00:27:33ジャンピングエルボーアタックです
00:27:35やはり
00:27:42そうですね
00:27:43眉毛の下
00:27:43まぶたの上
00:27:44なかなか
00:27:46山崎さん
00:27:47あれだけの傷というと
00:27:48流血が簡単に止まることはないでしょうか
00:27:51止まらないでしょうね
00:27:52目にすぐ入るところですし
00:27:54精神的なダメージもありますよね
00:27:57棚橋の今視界というのはどういう風に見えているでしょうね
00:28:01あの赤い幕が張っているような感じじゃないかと思います
00:28:04ブラディサンデーに行こうという大技に行こうというAJスタイルズ
00:28:08フルネルソン
00:28:09だるま式
00:28:10受け身が取れない状況
00:28:11大阪が今一緒にカウントを数えました
00:28:25くっついたまま攻撃する方は今はね
00:28:27あの視界が不良の分ね
00:28:30いいと思いますけれども
00:28:31あのAJの右腕もね
00:28:34進め込んでますよね
00:28:35これはやはり
00:28:37右腕を固めて
00:28:38ジャーマンスープレックスホールド
00:28:41離しません
00:28:42これは山崎さんあえて離さないわけですね
00:28:45体が離れるとね
00:28:46しっかり見ないといけないんで
00:28:48くっついたまま攻撃できればその方がいいですよ
00:28:51距離ができるとやはり
00:28:53流血というその
00:28:55ハンデが田田橋広志に襲ってきます
00:28:57ここはAJスタイルズが近敵攻撃
00:29:00急所をついた
00:29:03汚い攻撃を見せるAJスタイルズ
00:29:08セコンドの高橋雄二郎に対して
00:29:11白い歯をこぼしました
00:29:12こんな光景は見たくありません
00:29:15いったいった
00:29:20それでいい
00:29:22レッドシューズ運のブラインドをついて
00:29:28田橋も急所攻撃
00:29:30これでいいですね
00:29:33いいんです
00:29:34山崎さん同じプロレスラーとして
00:29:37今のは今のでいいんですね
00:29:40目には目をでいいと思いますよ
00:29:42急所には急所
00:29:44さあこれで
00:29:46ゴーブとゴーブという形に戻ってきたか
00:29:50しかし依然として田橋は流血というハンデを追っています
00:29:55エルボーの打ち合いです
00:30:07大きな声を上げた
00:30:13これがAJスタイルズのやり方
00:30:18傷口をえぐるような手荒い攻撃を見舞っていきます
00:30:24打撃の連打バックハンドブロック
00:30:30田橋が勝った
00:30:32左の張り手
00:30:35腕を取るエイジェ
00:30:37これはまずい
00:30:39これはまずい
00:30:40しかし田橋が返していく
00:30:43リングの中央
00:30:46やはり田橋が少し苦しいか
00:30:50田橋目が今見えないじゃないですかね
00:30:52見えにくそうでしたよね
00:30:53今ね
00:30:54まさに今四角から蹴りが飛んできたわけですよね
00:30:56ちょっと止まりましたからね
00:30:58左目はほとんど見えていないという
00:31:00ジョーク!
00:31:02ドラゴンシクリーン
00:31:05足首離さないからね
00:31:07何か狙ってると思いましたが
00:31:09ドラゴン殺法ここで見舞った
00:31:12思えば10月両国国技館
00:31:16あの藤並達美さんを超える7度目の体幹
00:31:20IWGPのあらゆる記録を塗り替えた田橋宏です
00:31:257度の体幹
00:31:2711回の連続防衛
00:31:2928回の通算防衛回数です
00:31:33何としてもベルトを守りたい
00:31:36スリングブレイド
00:31:38カウントを取りに行きます
00:31:41何か自らをこぶさせるように
00:31:48力強く拳を握って吠えていきました
00:31:51さあエプロンサイド
00:31:53トップロープに登る
00:31:54行くのか田橋が行くのか
00:31:56タテヒザが危ないか
00:31:58ハイフライフロー
00:31:59タテヒザだー
00:32:00いや田橋の体が弾いちゃいましたね
00:32:03ちょっとね間があったからね
00:32:04タテヒザ怖かったですね
00:32:06本当にやられました
00:32:08AJスタイルズももちろんこのハイフライフローを食らえばまずいということが分かっている
00:32:13だからこそ膝を立てて捨て身の防御を見せていきました
00:32:18山崎さん今田橋の顔面
00:32:20流血が映っていますけれども
00:32:22結構深いんじゃないかな
00:32:24やはり左の目に痛々しいこの流血、鮮血が入ってきてしまっているという
00:32:36依然として状況でしょうか
00:32:38目の周りのところにある骨でスパッとこうね
00:32:43裂けてしまったんだろうと思うんですけど
00:32:46はい
00:32:47皮膚が薄いところですね
00:32:49そしてここはAJがスワンダイブルトイレー
00:32:58このまま膝で受け止めた
00:33:00膝には膝ですか
00:33:02目には目を歯には歯を
00:33:05膝には膝を
00:33:07ギリギリのしのぎ合いですね
00:33:09絶対に譲らないという気持ちが見えます
00:33:12膝はやっぱり防御の意味と反撃の意味両方ですけどね
00:33:17自らの膝を犠牲にしてでも
00:33:21伏せがなければならない攻撃があります
00:33:24さあタナーシロシがトップロープを終わった
00:33:27ここはロープを揺らして回避した
00:33:30歯を食い縛るチャンピオン
00:33:34イケメンベスラーとして数多くの女性誌にも取り上げられる
00:33:45タナーシロシの顔面が歪む
00:33:48さっき膝立てられたんでボディ効いてるんですね
00:33:51お腹押さえてますもんね
00:33:53ただしAJにも効いてます
00:33:55AJも右腕で今腹部のあたりを抑えました
00:33:58流血という範ではありながら山崎さん
00:34:03ここまではもうゴブとゴブといってもいいですか
00:34:06ゴブに戻した感じですよねやっと
00:34:08タナーシがファイヤーバードを膝を受け止めて
00:34:11しかしここはやはりAJスタイルズが厳しい肘攻撃
00:34:15トップロープに上るか
00:34:18タナーシの両足はセカンドロープ
00:34:21何を狙うのか
00:34:23AJスタイルズが投げ飛ばそうというのか
00:34:27腹部を張っていったタナーシ
00:34:30エルボーは傷口だ
00:34:32非常ですね
00:34:33厳しいですね
00:34:35えげつない攻撃
00:34:37非常なまでの攻撃
00:34:39そして何を狙うのか
00:34:45流れしきり行く
00:34:47さあタナーシが受け止めた
00:34:49受け止めた
00:34:50タナーシが
00:34:51タナーシが
00:34:53やはり
00:34:55かかとといってませんか
00:34:57かかとあるいはふくらはぎのあたりで
00:35:00タナーシの傷口を的確に捉えた
00:35:02タナーシは右の足の裏で迎撃
00:35:05オーバーヘッドキック
00:35:07自分の得意技っていうのは
00:35:09解き方もよく知ってるんですね
00:35:11今タナーシが
00:35:13足を捕まえて
00:35:14スタイルズクラッシをね
00:35:16流れ式で狙っていこうかという状況だったわけですが
00:35:19ああニュートラルコーナーから危ない
00:35:21危ない
00:35:23危ない
00:35:25捕まれば終わる
00:35:27スタイルズクラッシが来る
00:35:29粘るタナーシ
00:35:31もう一度持ち上げるAJスタイルズ
00:35:33ベルトを巡るコーゾンは
00:35:35スタイルズクラッシを巡るコーゾンだ
00:35:39もう一度行く
00:35:41粘れたダンシを潰した
00:35:45ハローポイント
00:35:47スタイルズクラッシの体勢から
00:35:49強引に潰していく
00:35:51新技ハローポイント
00:35:53そしてブラディーサンデー
00:35:55絶対絶命チャンピオンタマーシらしい
00:36:05AJスタイルズがベルト奪還に王手をかけた
00:36:09いやーまずいですよこれは
00:36:11大変だ
00:36:13大変だ大変だ大変だ
00:36:15王者タナアシにスタイルズクラッシュ!
00:36:21A.J.スタイルズ!
00:36:25ベルトが動いた!
00:36:29タナアシが敗れました!
00:36:34新チャンピオンここに誕生!
00:36:37タナアシヒロシがまさかまさか敗れた!
00:36:47真っ赤に染まるタナアシの額!
00:36:55バレットクラブの介入もありました!
00:36:58流血というアクシデントもありました!
00:37:01それでもタナアシはたった一人で戦い抜きました!
00:37:07バレットクラッシュ!
00:37:13ヤマザキさん、何とも言葉が出てきませんけれども
00:37:18ハンデを追いながら、
00:37:23タナアシは必死にタナアシの戦い方をしていたんですけれども
00:37:29本当に言葉が出てこないですね
00:37:33流血というアクシデントもありました
00:37:37その中でベルトを守る、時代を守るという
00:37:42タナアシの思いがここで費えました
00:37:45史上最大の一戦を岡田和親を下しながら
00:37:49またしても時代をバレットクラブに明け渡した
00:37:52なんとも歯がゆい思いだけが残ります
00:37:59柴田さん、こうしたパッドエンドはもう二度と見たくないと思っていたんですけれども
00:38:06いやー、やられましたね
00:38:10素晴らしい選手だというのはよく分かっていましたし
00:38:14今日の試合でも随所に素晴らしい技を見せてくれたんですが
00:38:19それをしのいでくれるのがタナアシ君だというふうにね
00:38:22僕も信じていたんですが
00:38:24流血ということもあったし、やられてしまいましたよね
00:38:27ちょっと残念ですね
00:38:28そうですね
00:38:31いやー、閣僚さん、不運もありました
00:38:34そうですね
00:38:36あのー、最後のね、技、本当に見せつけるようにね
00:38:40タナアシを奈落の底で落としてやるというようなね
00:38:44技でしたよ
00:38:46僕はあの意味でちょっと悲しい思いしましたけど
00:38:49タナアシはね、おそらくね、目がね、見えないところがあったと思いますよ
00:38:54あの、急速に技が落ちましたからね
00:38:58今日はしょうがないかなって思いたいです
00:39:07超満員の大坂が見つめるリング上はバッドエンドです
00:39:12バレットクラブの面々に抱えられた
00:39:15第62代IWGPヘビー級チャンピオン
00:39:20AJスタイルズの誕生です
00:39:24バレットクラブがベルトを全部持っていっちゃった
00:39:28ということになりますね
00:39:30IWGPはですね、インターコンチだけですよね
00:39:33あとはもう全て
00:39:35インターコンチとネバーですか
00:39:37ただ、メインどころは全部持ってきましたね
00:39:40IWGP、ジュニアもヘビーもシングルもタッグも全て
00:39:47このバレットクラブのもとにも
00:39:49ベルトが揃いました
00:39:51そしてカールアンダーソンのマイクパフォーマンス
00:39:55What's up?
00:39:56It feels like we've done this before
00:40:01You're staring at the greatest faction in professional wrestling in the last 20 years
00:40:13Osaka, you've been blessed by the Bullet Club
00:40:18スカッツ・ホール・ ブォリッド・グラブ・ヨング・ボーイ・コディ・ホール
00:40:33キング・ハクガ・キング・ハク・キング・ハク・キング・トンガ・
00:40:55ユジル・タカハシュ・
00:41:00ファレルの大きなグアジンが知っている
00:41:06プロフェッショナルワスタンで
00:41:10写真のキング・バッド・ロック・ファレル
00:41:15ファレルの大きなタグタイム全世界
00:41:25de Kings of tag team wrestling Nick Jackson Matt Jackson
00:41:33The IWGB junior tag team champions.
00:41:38The Young Bucks
00:41:45Of course the man who was brought to new Japan Pro wrestling by the bullet club
00:41:53おめでとうございます
00:41:55とても、
00:41:57キャラクの中で
00:41:59ジュニオリジンを
00:42:01クリーニング
00:42:03ケディオレガー
00:42:05ケディオメガー
00:42:11IWGP
00:42:15タグティンチャンピン
00:42:17ビッグマー
00:42:19The Outlaw
00:42:21The Outlaw
00:42:23Dock Gallows
00:42:27The Legendary
00:42:29Mashinka
00:42:31Corengerson
00:42:33The Outlaw
00:42:35バレットクラブのメンバーを一人ずつ紹介して
00:42:37おそらく最後に紹介するのが
00:42:39この人なんでしょう
00:42:41The Greatest Professional Wrestler
00:42:45Walking God's Green Earth
00:42:47It's most important
00:42:51Because it's the
00:42:53IWGP Heavyweight Championship
00:42:57Osaka
00:42:59Stand up
00:43:01Put your hands together
00:43:03For the brand new
00:43:07IWGP Heavyweight Champion
00:43:11The Phenomenal
00:43:13AJ Styles
00:43:15新チャンピオン
00:43:17新チャンピオンに帰り咲いたAJ
00:43:21スタイルズ
00:43:23バレットクラブのメンメンを従えて
00:43:25何とも憎たらしいポーズ
00:43:27We are the B to the C
00:43:31We are the Blizz
00:43:33Clizz
00:43:35We are the Bullet Club
00:43:37And we are
00:43:39When we are
00:43:41ウーッ
00:43:43Walling
00:43:45靴直的な光景が広がっています
00:43:48AJ Styles
00:43:49Stand up
00:43:53最悪の光景です
00:43:55金なテープが降り注ぐ
00:43:59そのリングの中央で
00:44:01黒木バレットクラブが終結
00:44:03これだけね 宣伝されてね 屈辱ですよね 新日本の危機ですよ
00:44:12はい セルリアンブルーのリングがバレットクラブに占拠された
00:44:21一夜にして新日本プロレスが危機を迎える形となりました
00:44:262月の大阪で事件です
00:44:30本当にしました まるでコンサートの終わりにですね
00:44:45そのツアーメンバーをアーティストが紹介するかのように
00:44:47カールアンダーソンがバレットクラブのメンバー一人一人を紹介していきました
00:44:52なんとも歯がゆい屈辱的な光景でした
00:44:56なんとも悔しくて嫌な光景なんですが
00:45:00ただもうバレットクラブ結果を出しましたよね
00:45:03これはね これ選挙されても文句言えませんよね
00:45:09リング上の結果がやっぱり一番大事で全てですからね
00:45:13あのIWGPジュニアシングルジュニアヘビー
00:45:16IWGPヘビータグIWGPヘビーをですね
00:45:20全て確保したわけですからね
00:45:24まあ本当に新日本プロレス快楽 崩落快楽
00:45:29あの新日常がね 落ちてしまったのが今日なんですかね
00:45:35あの日本末都市に刻まれる一日になるかもしれませんね
00:45:39IWGPヘビー級の誇り高き 誇り高き 輝かしきベルトが
00:45:49AJスタイルズの肩に抱かれています
00:45:53第62代 新チャンピオンとして帰り咲いた
00:46:00AJスタイルズが最後はリング上を選挙
00:46:03バレットクラブの面々が花道を引き上げていきます
00:46:07ただ中にはね AJのグローブをはめてみたり
00:46:11はい あーこれですね
00:46:12黒いTシャツを着たり
00:46:14バレットクラブのタオルを掲げている方もいらっしゃるわけですよね
00:46:18確かにヒールユニットでありながら山崎さん
00:46:23そのプロレスに魅せられているファンは非常に多くいますね
00:46:27いやーあのー 普通に悪いことだけでやってね
00:46:30チャンピオンを取っているわけじゃなくて
00:46:32本当に実力もあり 見栄えもする選手ですからね
00:46:37ファンが当然ついてくるのは分かるんですけれども
00:46:40だからちょっとね 今日のお客さんの反応も
00:46:44わーっていう感じじゃなくて
00:46:47こうザワザワザワ 取られちゃったみたいな
00:46:50僕らもそういう思いですけどね
00:46:54本当に以前に比べても
00:46:56このAJスタイルズのグローブを付けるファンというのが
00:47:00急増してますし そういった意味でも何かこう複雑な思い
00:47:04歯がゆい思いがあります
00:47:06認めたくはありませんが
00:47:10確かにこのAJスタイルズにはスーパースターとしてのオーラがあります
00:47:15いやその部分においては柴田さん認めざるを得ないのかもしれません
00:47:20いやいやね ワンマッチこのためにですね
00:47:23来日して 明日はまたすでにイギリスへ飛んでいくわけですよね
00:47:26ワールドワイドな活躍をしているスーパースターであることは間違いありませんので
00:47:31非常に悔しい思いありますけれども
00:47:34IWGPヘビキ王座を田中から奪い取って
00:47:38肩に担いで世界を問い回る男であることは間違いありませんよね
00:47:43世界のエース田川しろしから奪ったベルトですから
00:47:46さらにプラス思考で考えるならば
00:47:50このベルトを世界中に轟かせてほしい
00:47:52世界中にIWGPというものの権威というかね
00:47:57ベルトの重みというのをね
00:47:59アピールはしてくれるでしょう 間違いなく
00:48:01少年が握りしめた手には
00:48:05AJスタイルズバレットクラブと書かれたタオルも見られました
00:48:09悔しいがしかしこれが現実です
00:48:14棚橋ひろしが敗れました
00:48:16AJスタイルズが第62代新チャンピオンに輝きました
00:48:21ザ・ニュービギニング大阪全試合が終了しました
00:48:28なんとも放送席としては暗い雰囲気
00:48:33悔しい気持ちでいっぱいですけれども
00:48:35山崎さん改めてメインイベントどう振り返りますか
00:48:37今の気分としてはやっぱり複雑な気持ちが
00:48:42素直に言葉に出ますね
00:48:44棚橋に防衛してもらいたかったという気持ちが
00:48:48やっぱり一番ありますし
00:48:50ちょっとねファンで寄ってしまったままありますし
00:48:54そうですね
00:48:55そしてここでバックステージの様子が映ってきました
00:48:57バレットクラブの面々と喜びを分かち合う
00:49:00AJスタイルズの姿です
00:49:02バレットクラブの大学経験の中に
00:49:06どんな言葉を語るのか
00:49:09ブーバーのクラブの大学経験の中に
00:49:10ブーバーの大学経験の中に
00:49:13バレットクラブの大学経験の中に
00:49:15アーバーの中に
00:49:17大学経験の中に
00:49:19、テレビの会えは?
00:49:21れえ、ぜえよ、レビの会えは?
00:49:24いいよ、レビの会えは?
00:49:26その好きなコロナビ前にマジで見られたと思います。
00:49:31ロナビ前にレビの会えは?
00:49:341日なメリカにメリカを目指して、
00:49:38レビの会え。
00:49:40ラビ前にもおいしいです。
00:49:44僕取り入れたのは、きみんな。
00:49:47これ、本当に気持ちをしてからね .
00:49:49この組の間に行きました。
00:49:53私達の間に行きました。
00:49:54この組を行くことで、
00:49:55私達の間に行きました。
00:49:57他に行きました。
00:49:58イエンライン。
00:50:00イエンライン。
00:50:01イエンライン!
00:50:03イエンライン?
00:50:04イエンライン!
00:50:06イエンライン!
00:50:07私達のこのコラーは pronouns。
00:50:09神々に自分の質問を言う事。
00:50:11ここからも質問をして下さい。
00:50:12試験に入れます。
00:50:14ファイサー・コラーの場合もしてる!
00:50:16IWGPのベルトを再び手にして どんなお気持ちでしょうか?
00:50:46I'm a 3-timer.
00:50:48You're not a 2-timer, AJ.
00:50:49I'm a 2-timer, bro.
00:50:50You're a 2-timer?
00:50:51I'm a 2-timer.
00:50:52Oh, my God.
00:50:532-timer.
00:50:542-times.
00:50:55It's a plenty-timer.
00:50:56You came after me, so it's okay.
00:50:58I mean like a 2-timer isn't like a bad guy.
00:51:00You're a great guy.
00:51:01You know what I mean?
00:51:02That's the best guy in your match.
00:51:03Oh, yeah, please.
00:51:04Yeah.
00:51:05That's the best guy in your match.
00:51:06Of course.
00:51:07What else?
00:51:08What else?
00:51:09What else?
00:51:10What else?
00:51:11What else?
00:51:14Oh, shut up.
00:51:15You don't understand?
00:51:16I don't quite get it.
00:51:18Is it even worth answering?
00:51:21He's damn dumber now.
00:51:22He's talking about us being out there at ringside helping you out.
00:51:25Hey, when it came down to the finish of the match,
00:51:29What happened?
00:51:301,2,3.
00:51:31No help from the bizclists.
00:51:33No help from the...
00:51:34In fact, it was Tanahashi that dove on my boys.
00:51:37That's right.
00:51:38He got busted open because of them.
00:51:40You can't hurt these guys.
00:51:41Not cool, right?
00:51:42Don't even try.
00:51:43Just having a good time.
00:51:44They're out there.
00:51:45He let that happen.
00:51:46Big problem,Tana.
00:51:47Big problem, yeah.
00:51:48Bleting like a...
00:51:49We're just partying.
00:51:50Can't hold his mind.
00:51:51That's the bottom line.
00:51:52Tana Hashi can't hold him.
00:51:53You're practically already healed up.
00:51:54Tana Hashi was bleeding like a little girl.
00:51:56Bleting like a girl just hit her.
00:51:58Any more questions for the champ?
00:52:00Anymore?Any more?
00:52:01Any more?
00:52:02Two-time IWGP Heavyweight Champion.
00:52:03He's a legend.
00:52:04Don't bring me to the Nathan Root brothers.
00:52:06They're gonna hang his jersey.
00:52:07Let's hear the Nature Hoot.
00:52:08Let's hear the Nature Hoot.
00:52:09Let's get the Nature Hoot.
00:52:10They're gonna hang your way.
00:52:11Back in 2014 when I won this IWGP Heavyweight Champion.
00:52:15The World.
00:52:16The World.
00:52:17Get him going,Nature Hoot.
00:52:18Brother,I can't be stopped.
00:52:20I won't be stopped.
00:52:23You can't do that.
00:52:25So sorry, brother.
00:52:27Okay, let's hear it.
00:52:29Any more?
00:52:30That's right, all of them.
00:52:35今後バレットクラブはどうこの新日本のリンクで戦っていくでしょう?
00:52:41キニー、何を言っているの?
00:52:43もう、今後のベルトは何があるの?
00:52:47何があるの?
00:52:48世界を!
00:52:50世界を!
00:52:51世界を!
00:52:52世界を!
00:52:53世界を!
00:52:54世界を!
00:52:55世界を!
00:52:56世界を!
00:52:57世界を!
00:52:59世界を!
00:53:00世界を!
00:53:01世界を!
00:53:05世界を!
00:53:06世界が!
00:53:07世界が!
00:53:08世界を!
00:53:09日本を!
00:53:10世界史元に!
00:53:12日本も!
00:53:14世界を!
00:53:16世界に!
00:53:17家も shareっている ora!
00:53:19何isetローけど!
00:53:21回 surf אiesanny asked?
00:53:23夜だったあん Luke!
00:53:25ショーシャー!
00:53:26ノーマジか?
00:53:27何状況も!
00:53:28ワンフレapoたち
00:53:30レッドネックだね。
00:53:32ダメアッシュアクションだね。
00:53:34以上です。他にありますでしょうか。
00:54:00バレットクラブの面々、さらにはAJスタイルズの言葉も続いていますけれども。
00:54:10なんとも柴田さん、収集がつかないような状況になっていますね。
00:54:14バレットクラブにしている中で全てを取ったわけですから、お祭り騒ぎになるのは当然かなと。
00:54:22バレットクラブが世界だというかね。今日はしょうがないですね。そうですねとしか言いようがないですね。
00:54:31世界へという言葉もこのバレットクラブのメンバーから英語で聞かれましたし。
00:54:36それから三上アナウンサーが今日も介入があったかという質問に対してはですね。
00:54:42介入はしていないといつもと同じように言い切ってましたけれども。
00:54:49ただ確かにね、介入はありましたけれども、それをしのぎきっていたら正しくですよね。
00:54:54そうですね。
00:54:55最後の最後はね、AJとの1対1対マン勝負になって、やられてしまいましたよね。悔しいけどね。
00:55:02最後はやっぱり日米天才対決、今日のところはAJにやられた、米国にやられたということでしょうね。
00:55:09しょうがないですね、これは認めなきゃ。
00:55:11ただ閣僚さん、とはいえやっぱりあのバレットクラブのメンバーがセコンドにあれだけいてというのは、どうしても許しがたい行為かなと私は思うんですけど。
00:55:21それを一掃したいがためにね、あそこで棚橋が飛んでですね、そして眉のところを切っちゃったわけですから、それで棚橋の動きが止まりましたよね。
00:55:36きっと目に血が入ってたんだと思います。あれはもうちょっと致命的だったですね。そう思わなきゃいけないと思うんですよ、僕らも。
00:55:46だから今回僕、会場、試合が全部終わってから、会場の雰囲気を見てましたらね、やっぱり幸せ感が全くないですよ。
00:55:56そうですね。
00:55:58愛してマジで締めてくれないと、やっぱり新日本プロレスはダメなんですよ。
00:56:02でね、あの僕は新日本という団体がですね、このバレットクラブに全部、主要なベルトを全部取られてしまったんで、これはちょっと奮起してもらわないと、まあこれがいいきっかけかもわからないですね。
00:56:19この大阪でまさに事件が起きたというような形にもなったわけですけれども、山崎さん、1.4東京ドームが最高のハッピーエンドだっただけに、岡田和親の悔し泣きもあって、本当に重みのあるベルトだというのがね、今一度認識されただけに、なんとも悔しい結果ですけれどもね。
00:56:37そうですね。あの、田中市としても、もう僕ら以上にね、これからそのベルトを持って、世界にもっと広げていくんだって気持ちがあったと思うんでね。
00:56:47そしてあの、AJにもこのところ練習をしていた部分がありますんで、ちょっとこう、本当にバットエンドのこの雰囲気は拭えないですけど、逆にそのAJスタイルは連敗してた分、非常にやっぱり研究してきて、決定打を決めさせなかった。
00:57:07あの、本当に場外に飛んでた時の前のところのカットは不運でしたけれども、まあそれだけじゃない、やっぱり彼のAJの力が出せたことなんでね。まあ今日のところは仕方がないんですけれども。
00:57:25はい。
00:57:27もうこれ以上言葉が見つからないですよ。
00:57:30まあでもあの、IWGPという大切なベルトなんでね。
00:57:34あの、バレットクラブにね、ベルトの歴史を作ってもらいたくないですね。
00:57:40だからあれだけ、まあ確かに強いですよね。
00:57:43はい。
00:57:44強いんだけれども、やはりIWGPは日本人選手が歴史を作っていくことに意味があるんだと思いますんでね。
00:57:52まあかつて外国人レスラーとしてですね、複数回ベルトを巻いたことがあるのは、ビッグバン・ベイダーとスコット・ノートン。
00:58:02この2人のみなんですよね。ですから2度目の体感となったのは、このAJスタイルズで3人目。
00:58:09まあそもそも6人目のチャンピオンだったわけですけれどもね。それだけ日本人の日本勢が奮起してきた、気を吐いてきたというのが、まあ改めてですけれども、柴田さん。歴史が物語っているわけですね。
00:58:20そうですね。ただAJがベイダー・スコット・ノートンをしのぐね、超物外人であり、実力者であることは、今日改めて証明されてしまいましたからね。
00:58:30確かにその力という点ではそうなのかもしれませんね。
00:58:32あのー、誰がね、新日本の誰が立ち上がるのか、もう誰かはすぐにですね、手を挙げてほしいですね。
00:58:37そうですね。
00:58:39さあ、新日本勢の本体、あるいはその他でも構いませんけれども、逆襲を期待しながら、ここでですね、番組をご覧の皆様にお知らせがございます。
00:58:49プロレスファンの間で、ただいま話題沸騰中の、今出てまいりました、インターネット新サービス、新日本プロレスワールドが、なんと、会員数2万人を突破いたしました。ありがとうございます。
00:59:01この2万人突破を記念しまして、永田裕司選手ともね、生中継で生放送を、この新日本プロレスワールドの中でやったんですけどね。
00:59:10まあ、あっという間に柴田さん、すごいですね、このスピード。
00:59:14そうなんですよ。
00:59:15あの、光よりも速く、金銀社が増えてますね。
00:59:17光よりも速いですか。
00:59:19はい。
00:59:20じゃあ、トースポに書いてもらってもいいですかね。
00:59:22はい。
00:59:23お三方はどうなんですか、入会は。
00:59:25え?
00:59:26うちしてますよ。
00:59:27あ、カグラさん知らっしゃる。
00:59:28あ、うちしてます。
00:59:29千葉さんもね。
00:59:30もちろんですよ。
00:59:31あ、なるほど。
00:59:32はい。
00:59:33999円で、今までの全てが見れるわけでしょ。
00:59:35ええ。
00:59:36そのうち入ります。
00:59:37あれれ、あれれ。
00:59:38それからも全て見れるんですよ。これからの全ても。
00:59:40そうですね。
00:59:41さあ、そしてですね、パソコン、スマートフォン、タブレットで、いつでもどこでもプロレスを見ることができます。
00:59:46新時代のサービス、新日本プロレスワールド、2015年注目のビッグマッチも配信いたします。
00:59:52えー、アーカイブも超充実していて、山崎さんにもおっしゃったように、999円、どうぞ新日本プロレスワールドを今後ともよろしくお願いいたします。
01:00:00さあ、そして、次回の新日本プロレスワールドは、ビッグマッチ、ザ・ニュービギニングイン仙台、2.14仙台サンプラザホール大会を、初の、初の、かみました。
01:00:12初めて、独占ライブ配信いたします。
01:00:15インターコンチネンタル選手権試合、中村晋介対永田裕二が生で見られるのは、新日本プロレスワールドだけとなっております。
01:00:24さあ、そろそろ放送時間がなくなってまいりました。
01:00:27改めまして、この大阪、お三方、解説の皆様、山崎さん、柴田さん、閣僚さん、どうもありがとうございました。
01:00:33どうもありがとうございました。
01:00:34いよいよ仙台インターコンチネンタル選手権試合が迫ってまいりました。
01:00:38興奮冷めやらぬ大阪から失礼いたします。ごきげんよう、さようなら。
01:00:43ぜやっ!