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  • 2025/6/7

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スポーツ
トランスクリプション
00:00第10代 IWGP インターコンチネンタル王者 中村晋介
00:21自分の場合はこのベルトをそれこそ最初はIWGPヘビーよりも上の価値まで持っていくんだってことを言いましたし
00:33時に自分の遊び道具として白な状態からいろんな色付けをしてきたんですよね
00:41もうむちゃくちゃ何色に染まったかもわからないぐらい
00:45これまでにも中村はこのインターコンチのベルトをかけ
00:53自ら刺激的でヤバい空間を作り上げてきた
00:57手持ちの監督 もうない 紹介を欲しいな
01:06イブシが来ました
01:10ジャーブ
01:13マイカーピール中にいきなりのジャーマン
01:18さらには起きて破りの
01:21イケー!
01:22面白いじゃないですか
01:26面白いなと思いました
01:29田切らせる相手
01:32自分じゃダメです
01:35どうしよっかな
01:38もちろん
01:41新日本プロレスDDT2団体所属
01:51よろしくお願いします
01:53イヌシコーター
01:59エンターテイメント団体TTTにおいて
02:05常識外れの試合で世間の度肝を抜き
02:09ストロングスタイル新日本のリングでも
02:11輝かしい実績を残してきた男
02:14マイク持ってる状態でベルトマイケルジャーブかジャーマンっていうのが異常性に興奮したというか
02:22限りましたよ
02:252013年のGⅠにおける2人の戦いはその年のベストバウトに選ばれたプロレス界のいたんじ2人による対決は今新たなステージへレッスルはみんな普通じゃないんですけどもその中でも極めて普通じゃないので分かるでしょあの一人の奥の怪しさ
02:49僕からしたら中野さんは全然変わってます感性が違う気がするんです気が気も違いますね
02:59彼の代名詞であるその吉彦選手との対戦であったりとか自分が求めてるのはそのライン上じゃないんですよねナチュラルでヤバさというか刺激が欲しいっていうところでしょうね
03:16何が起こるかわからない刺激的で変態的な新展開こそ2015年の幕開けにふさわしいプロレス
03:26イブシはうってつけの人材じゃないかなと思いますね自分にもこのベルトにも
03:34IWGPインターコンチネンタル選手権試合挑戦者イブシコータバーサス王者中村しんすけ
03:44大阪での突然の乱入
03:57起きて破りのイヤオの絶叫はまさに新たな旅路への始まり
04:03初めて自らの意思で通したわがままインターコンチへの切符中村との一騎打ちを強引につかみ取りましたいざ魂が渇望した戦いの場所へ華麗で優雅に空を舞うプロレスに選ばれしゴールデンスターイブシコータ
04:27しかしその奥底に眠るのは悪なき強さへの欲求
04:36そのすべてを解放させられたおととしの夏中村さん
04:41あの時の感覚あの時の匂いが忘れられない
04:46中村さん限らせる相手自分じゃダメですか
04:51命がけのリングで今一度自分が生きる意味を確認したい
04:59プロレス史上稀に見る究極の遊びへの誘い
05:04最上級にクレイジーな最高級のプロレスラーが2人
05:10イブシナカムラ中村イブシ
05:15イブシで手高い唯一無二の一戦
05:20拳を握ったゴールデンスター今宵
05:23東京ドームに本能を刻み込みます
05:27東京ドームに本能を決める
05:47どんな戦いになるのか誰にもわからないという
05:50期待とも不安とも取れる感情がたまらない心地よさを運んでまいります
05:55東京ドームがこの瞬間を待ちわびていました
06:01うん
06:03なんという出立ちだ
06:06戦い猛での1.4
06:09挨拶代わりのアイデンティティが爆発
06:14プロレスは人生
06:20人生はアートだと語る男の信念
06:22縛られず飛びず揺るがない
06:25男が選ぶ自由への道しるべ
06:28これこそが中村が体現する
06:34キングオブストロングスタイル
06:36キングオブストロングスタイル
06:40キングオブストロングスタイル
06:42キングの前に現れたジョーカー
06:46イブシコウカが待つ
06:48戦いのリングを目指します
06:50ビタンジ同士のシンパシーが共有する確かな感覚
06:57くねるからだ
06:58くねるからだ
06:59その身を全て戦いに捧げ
07:02研ぎ澄ましてきた五感が
07:04目の前の相手に危険信号を鳴らしています
07:08マントを脱ぎ捨てた
07:10王冠をかぶったキングオブストロング
07:12俺には分かるお前も分かるだろう
07:14そして俺たちにしか分からない
07:18だからこそイブシもう一度遊ぼうぜ
07:21その先にはきっと一番すごくて
07:24一番ヤバいプロレスがある
07:28赤子
07:29白くビルトを舞いた王者と
07:31白く翼を背負いしけものの
07:34本能の一騎打ち
07:362015年1月4日
07:41超刺激的な異次元の領域
07:45やばい試合が始まる
07:48イブシが大きく息を吐いた
08:02どこかその表情の奥には笑顔も見られる
08:08中村も一つ大きく息を吐きました
08:12最高に楽しみな試合
08:16視線の先中村に拳を向けた
08:20やわらかい表情のイブシ
08:26いつもと同じ表情の中村
08:28超刺激的ゴング
08:381月4日
08:40東京ドーム
08:42IWGPインターコンチネンタル選手権試合の始まりです
08:48チャンピオン中村チャレンジャーイブシ
08:522013年年間ベストバウトを獲得したこの戦い
08:592015年の幕開け
09:01まずイブシ
09:12まずイブシ
09:18中村も蹴っていきます
09:25蹴りからの昇天
09:28お互いがその距離を確かめ合うように
09:34ゆっくりと探り合います
09:47ロープを背負わした中村
09:49少しずつ距離が縮まっていきます
09:52蹴りから中村タックル
10:04張り詰めた緊張感
10:10中村がロープに詰めていく
10:15離れ際
10:17額をつけるか
10:21額をつける
10:23脱力
10:25脱力は許さない
10:29くねりは許さなかった
10:31イブシにスイッチ入ったか
10:32ドロップティックを握った中村
10:33一気に一気に試合のペースが上がった
10:35チェンジ
10:36中村の膝
10:37
10:38
10:39
10:40金沢さん
10:42とんでもなく続々しますよ
10:44本当にもう
10:45当たればそれで試合が終わってしまうようなね
10:47序盤から本当に空気を切り裂いてますよね
10:50蹴りがね
10:51最初イブシはね
10:53完全にキックボクシングの前でいきましたよね
10:55さすがにK1に出るだけのことがありますよね
10:58しかし中村がそれを嫌っていぶしが笑った握手に落ちた中村から今度は仕掛けたたき落としたかかと落としたそしてボマイエカと押したいぶしドロップティック背中に打ち当てていきましたとにかくゆっくりとした場合山崎さんこのギアチェンジというのはもしかしたら2人にしかできないような攻防能力かもしれません
11:23そしていぶしが起きて敗りだ中村に対して起きて敗りだくねりくねりくねり大ブレーションをいぶしが願いましたこれは閣僚さん中村怒りますよいや怒りますけどね先ほど中村ね怒らせましたんでねやっぱりやり返しますよねやっぱりやり返しますよねやっぱりやり返しますよいぶしはね中村のこの表情で蹴りを飛んでいきますそしてやり返すこんなのを見せつける
11:53本物はこれですこれが本家本元バイブレーションやりますね速度が違う
11:58刻みに震える中村の足
12:02そしたらコーナーを取り据えました
12:05独特のステップ
12:08くれるカリスマ
12:10左の膝を叩き込みました
12:12同じ匂いがすると互いに話しましたけれどもその辺りの感覚っていうのはどのように捉えてらっしゃいますか?
12:21中村晋介はね今に始まったことじゃないわけですね
12:24膝を叩き込んでいぶしがまだジュニアヘビー級で新日本に上がり始めた頃から魅力を感じていたわけですよね
12:32要するに自分になるものを持ってるわけですよ
12:35ここも断崖式の膝数少ない嫉妬するほどの相手だと中村晋介が認めています
12:42それはもう間違いなくこのイブシの身体能力の異常な高さですよね
12:45恐らく日本のプロレス界の歴史でも初代タイガーマスクに続く唯一の男じゃないでしょうかね
12:51運動能力体のバネまさに長崎さんプロレスに選ばれた男といってもいいですね
12:57そうですね本当にゴールデンスターっていうのは彼ぴったりの名前だと思いますよ
13:01IWGTジュニアのベルトも3度体感しました
13:04ゴールデンスターという名を欲しいままにしたイブシュコーター
13:09しかしながらその奥底に眠る逃走本能はまさに閣僚さん
13:14戦いに飢えた悪なき本能とでも言いましょうか
13:17中村晋輔とその本能という部分では重なり合う意味があるのかもしれません
13:21またプロレスを超えたプロレスというのをこの2人はやりたがって
13:26共通認識を2人持ってるんですよね
13:30異次元の領域にいぶしとならばいける気がする中村晋輔の言葉です
13:36大きな声を上げて膝をたたき込んでいきました
13:41そして独特のポーズこれが中村晋輔です
13:44この2人の戦いって今日本当に興味あるんですけども
13:48プロレスの常識っていうものをきっと超えられるような
13:54そんな予感をするんですよね
13:56お互いが非常に独特なものを持っているし
14:03考え方も誰もやったことのないことをやろうやろうという2人のところが見えるので
14:09やっぱりお互い同じ空気を感じるんじゃないでしょうかね
14:12とにかくいぶしに話を聞きましても
14:15子供の頃からプロレスソフトに明け暮れた
14:17普通で痛くなかったんだと金沢さん
14:20そんな風に表現しましたけれどもね
14:21そうですね
14:22今グランドコブラに入ってますよね
14:25入ってますね
14:25いぶしはやっぱりまだポテンシャルを秘めてると思うんですよ
14:29それをもしかしたら引き出せるのは
14:32新助しかいないかもしれませんよね
14:34まだ見ぬ引き出しがこの東京ドームで開かれる瞬間が
14:37訪れるかもしれません
14:38一戦を越えた時のいぶしというのは
14:40恐ろしいパワーを発揮しますよね
14:42とりわけ金沢さん2013年8月真夏の祭典G1クライマックスですね
14:48あの時中村がまさにいぶしを覚醒させた
14:52いぶしが理性を失って本能のプロレスといいますか
14:55完全にプッツンいきましたよね
14:57あの強烈な小手とキックの連打連打
15:00本当にプロレスを超えていきました
15:04一戦を越えた
15:05それももちろんプロレスなんですけどね
15:07強烈に伝ってトムエルボー
15:10余裕の現れ
15:12いいじゃないですか
15:21大事な張り合いがね
15:22ただこの2人がね
15:242人も分からないような価格変化を
15:27今日もやってくれるんじゃないかと思って
15:29張っていく 張っていく 張っていく
15:32この戦いはベストバウトの続きなのか
15:35それとも新たな危険な扉なのか
15:38いぶしが張っていった
15:39右の張り手 額を付け合わせる
15:41打撃の強棒
15:44そしてバックラッカー
15:46強烈に見舞いました
15:49中村晋介がリングの中央に戻します
15:52捉えてリバーズパワースラム
15:54くるりと回った
15:55この辺りがいぶしのポテンシャル
15:57着地してそのまま
15:58ウラカンラの投げ飛ばしていきました
16:00フランケンです
16:01さあエプロンサイド
16:03中村晋介
16:04エプロンに対して
16:06トップロープを飛び越える
16:07ドロップキック
16:08いぶしコートの跳躍力
16:09プロレスに愛された
16:11プロレスに認められた
16:13転生の才能ポテンシャル
16:15さあ中村が場外
16:17いぶしのところ絶好のポジションになりましたね
16:19子供の頃から
16:20来ますよ
16:21故郷鹿児島の海沿いで
16:22プロレスごっこに明け暮れてきました
16:24三角跳びの
16:25ラッケブラッカー
16:28完璧ですね
16:29完璧でしたね
16:30このアーチは
16:31鹿児島発
16:32東京ドーム行き
16:33いぶしコータの
16:35ロマン飛行
16:36世界を変える
16:39未来へのアーチ
16:40これだけきれいに舞えるというのが金沢さん
16:45いぶしコータのポテンシャルですね
16:47そしてあの
16:48そしてあの
16:48そしてある意味では
16:54中村晋介のできない領域といってもいいのかもしれません
16:58そういう意味では山崎さん
17:01中村はまさに今現状では
17:03いぶしの土俵の上に乗っているというような状況なんでしょうか
17:06そうですね
17:06ただそれをね
17:08新助の世界に引きずり込む力も
17:11やっぱり新助にはありますからね
17:13この先中村がどう転じていくでしょうか
17:18さあ中村の起き上がり際を狙っている
17:21スワンダイブミサイルキックでいきました
17:24強烈です
17:26一撃一撃が本当に強烈ですね
17:30いやそうですよね
17:31またね
17:32どんなものが出るのが僕らが全然分からないというのはすごいですよね
17:36続々の中に
17:38ワクワクが共存する史上初めての感覚
17:41タネを作っての蹴り
17:43一本指を突き刺した
17:44東京ドームの天井を突き刺した
17:46その場跳びのシューティングスター
17:47超えながら行った
17:49いぶしが笑ったか
17:50金沢さん
17:52こんだけ緊迫した中に
17:55何か本当にイブシが楽しそうなんですよね
17:58本当にそうですね
17:59戦いを楽しんでますよね
18:01本当に新助が獲物に見えるのか
18:05それとも最高の光的死に巡り合えたのか
18:09イブシは本当に幸せを感じて戦っているんじゃないですか
18:12エプロンサイド、中村が持ち上げていくところ、膝を入れた、キリー、カウンターの迎撃、左足、中村にはこれがあります、2度同じ技はくらわないという、そんな思いが今、見えました、山崎さん、この蹴り、いかがでしょう、そうですね、鎖骨のあたりにありますよね、ちゃんと狙っているような感じがしますよね、やっぱり、この2人の戦いがすごいのはね、ファジーなプロレスがないんですよ、曖昧なところはね。
18:42きちっと決めるところは決めておくっていうのがすごいですね、お互いに認め合うところでしょうね
18:48右の蹴りはかわされましたが、回して当てていきました、そしてリングの中央、今度は前に落としていきます、イブシの肩が跳ねた、そしてショートレンジの膝、左の膝をイブシの側頭部に叩き込んでいきます、今度は助走を取った
19:01この7色の膝で、中村晋介は戦いのリズムを整えていきます
19:37肌の感触を確かめた程度で、そこからもう一歩を踏み込む、まだいったりですよ、怖い、怖い、怖い、ツワンダイブ、なだれ式フランケン、カウントを取りにいく、どうか。
19:47簡単にやりますけどいぶししかできないですよ、あの動きはやばい試合の幕開けを予感させる雪崩式フランケン、これがいぶしにしかできない領域、そしてハーフネルソン、腕をクラッチしてフルネルソンの体勢、解いてだるま式か、いや、中村がエルボーで回避した、二方。
20:44本当にドラゴンの対戦に入って、それでジャーマンに来た、それを防いだ、でもまたドラゴンに来たって、中村のね、一つね、上手を打ったんですよね。
23:26グンパンチだ。すごい音しましたよ。反則になりましたよ。
24:00下から、下から行く。さあ、中村が。中村もピッツン行ったか。今度はいぶしが、いぶしが踏みつけていく。
24:12これがいぶしの気の強さ。同じ匂いがすると、そう話したゆえん。中村が追い込まれています。
24:30リバースのパワースラム。起きて破りです。完全に起きて破りです。いぶしが指さした。思い返せば起きて破りのいやをも。この男が初めて体現しました。
24:42この男が初めて体現しました。ちょっと待ってください。この間合いは、もしや、ボマイエだ。
24:54落ちて破るの、ボマイエ。
24:58それでも中村カウント1。
25:02中村としてはもうね、達成がないですよ、本当に。
25:06そしていぶしが張っていく。上から拳を振り起こす。完全に中村がなめられています。
25:18完全に中村がなめきられている。
25:22イブシが足下にするチャンピオンの中村。
25:26中村が立ち上がる。起き上がる。
25:28血が滲んでますね、額ね。
25:30中村の額に血が滲む。
25:32今度はシンスケ切れましたね。
25:34断面好調。中村が切れているのか。
25:38中村が上から蹴り蹴り蹴り蹴り蹴っていく。
25:44犠牲なき本能のプロですか。
25:48中村のデッドゾーンが訪れるか。
25:52危険な引き出しをいぶしが開けた。
25:58こんな中村の表情は見たことがありません。
26:02完全にファイティングポーズからの打撃の押し。
26:10中村の膝。
26:12エルボーをたたくむ。
26:14中村が間合いをとった。
26:16踏みつけた。
26:18踏みつけたい武士。
26:20フットスタンプですね。
26:22すごいな。
26:24一瞬の間でしたけど、よく読んでフットスタンプに持ってきました。
26:28今のは山崎さん、ドロップキックかと思いましたけど。
26:30信介が下に滑り込んだんで、とっさに変えたんでしょう。
26:34中村の急停止を読み切った。
26:36この身体能力すごいですよね。
26:40これは信介も予測できないですよね。
26:43飛んでる最中、空中でその技を変えました。
26:48さあ、イブシが拳を握った。
26:51もしかすると、イブシがチャンピオンをひっくり返すというそんな瞬間も訪れるかもしれません。
27:00歴史を変えるのか、イブシ・コウタ。
27:03さあ、そしてスワンダイブがトップロープに乗ったぞ。
27:07何をしなきゃ!
27:08うわー!
27:11とんでもないぞー!
27:15引っこ抜いたー!
27:17返したー!
27:20初めて見ましたー!
27:22常識は外れてましたね。
27:25見かけてこないですね。
27:26常識は行けないんだよ。
27:28常識を覆した、常識を覆した、不安ダイブのジャーマンだー!
27:35本当にあの、トップロープをスクリームボードにしてジャーマンに行ったんですよね。
27:41どういう発想はもう。
27:43いや、プロレスのセオリーないよ。
27:45どこから出てくるんですか?
27:46すごい。
27:47セオリーを超えた、プロレスを超えたプロレス。
27:51史上初めての感覚。
27:53イブシが中村を超えるのか。
27:56あっ、フェニックスレックスだ。
27:58フェニックスレックス。
27:59フェニックスレックス。
28:00いや、この大技。
28:01フェニックスレックス。
28:03連打、連打。
28:04クッタラシーですけど、もう、まずいですからね。
28:06そして、エルボー。
28:07フェニックスレックスは許さない。
28:09フェニックスレックスは許さない。
28:10フェニックスレックス。
28:12オーマン。
28:13重くでしょ。
28:14フェニックスレックス。
28:16凄いパンチ。
28:17キャンゼの中村も切れている、
28:19そして、セカンドロープに乗って中村、
28:24大前。
28:28敵かと思った。
28:29イブシが笑った、ゴバイエ。
28:32相打ち。
28:35中村がやっとスライド。
28:39何でスライド。
28:42とんでもない試合だ
28:47勝ったのは中村
28:52魂のボバイエで
28:56イブシコーターを打ち破った
28:59東京ドームが震えた
29:05プロレスの歓声と歓声のぶつかり合い
29:14本能のプロレス
29:15聖者のアガコムラ
29:18東京ドームが
29:31総立ちです
29:33まさに首都を繰り広げました
29:41金沢さん
29:42もう言葉になりませんけれどもね
29:45もう2年前のG1の
29:47ポストパートを超えましたね
29:50その先を見せてもらいましたね
29:53そして今
29:55中村晋介の元にベルトが戻ってきました
29:58高いレベルで遊ぼうぜ
30:02気軽なく遊ばせてもらうよ
30:04中村独特の表現
30:06本能のプロレスで勝ちきりました
30:10桜庭サングラ
30:15丸藤鈴木 棚橋 ダニエルグレイシーに
30:18柴田勝頼
30:19ありとあらゆる刺激を吸収し
30:21成長を遂げてきたインターコンチ
30:24そしてイブシに近寄ります
30:27今宵イブシを
30:28制した中村
30:30拳と拳が重なるか
30:32イブシが応じた
30:34最高に美しい光景
30:37全てを出し尽くしたイブシコーター
30:46第10代IWGPインターコンチネンタルチャンピオン
30:52中村晋介
30:532度目の防衛に成功
30:55そしてこれが通算14度目の防衛となりました
30:59やっぱりこれだけのナチュラルなね
31:06プロレスを引き出すのはこの2人しかないですね
31:09やっぱすごいですね
31:10さあ何を叫ぶ
31:12さあ何を叫ぶ
31:13さあ何を叫ぶ
31:14さあ何を叫ぶ
31:16やっばーい
31:18やっばーい
31:20やっばーい
31:22やっばーい
31:24はあ
31:26真っ白だ
31:28真っ白なハイネー
31:31うっそー
31:38もう少し
31:40もう少しだよ
31:41真っ白なハナになるとこだったイブシ
31:45最高なイヤオだねこいつら
31:52キングがジョーカーを認めた
31:54ジョーカーを認めた
31:55東海野
31:58キングがいいなこれ
32:00おい
32:01いいか
32:02いいか
32:03いいか
32:04いいか
32:05いいか
32:08中村晋介
32:09命の叫び
32:11心のこもった
32:16魂のこもった
32:182015年
32:20戦い猛での
32:22イヤオ
32:30最強のジョーカー
32:31イブシコータを制しました
32:34チャンピオン
32:35中村晋介
32:362015年の防衛ロードは
32:39果たして
32:40どんなイヤオが待ち受けているのか
32:4320分12秒
32:45パナシーの5枚絵からの片指がため
32:48くねるカリスマ
32:50戦うアーティストを
32:51中村晋介が
32:53イブシコータを下しました
32:55お待ちしていました

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