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スポーツ
トランスクリプション
00:00この後はIWGPヘビー級選手権試合
00:04第60代王者AJスタイルズ大挑戦者岡田和近
00:08いよいよ戦いが始まります
00:30第20位 Heavyweight Champion
00:32第20位 Heavyweight Champion
00:33第20位 アイ・ジ・スタイルズ大挑戦者
00:37第20位 アイ・ジ・スタイルズ大挑戦者
00:45最高のプロフェッションのプロフェッションのプロフェッションのプロフェッションは
00:48日本では、日本ではないでも、世界ではない夢を感じています
00:54世界最高峰のIWGPのベルト、こういった形の体感に関して何か思うところはないですか?
01:24別にユージオさんのランニングのハプニングがなければ
01:30別にもうあのままレインメーカーで終わっているところだったので
01:33本当、A.J.はユージオさんに感謝しなきゃいけないんじゃないかなと思いますけどね
01:38こんな負け方ねえよ!おい!
01:41ベルトを失って終わると思っているのか、この野郎!
01:45リマチ組め、この野郎!
01:47いつでも、どこでも構わねえ!
01:49目の SCAP オカダ・エルギン・スタイルズを
01:57戦うんしました
01:57Oカダ・エルギン・スタイルズのLUWGP
01:59He weight championship!
02:01Oh my!
02:04What a dropkick!
02:07Drop伝 told!
02:13A.J.
02:18IJスタイルと!
02:20IJスタイル!
02:25IWGP、ベストタイル。
02:28IWGP、最大事な。
02:30ファーストクラス。
02:32入場の時からソワソワしちゃいますよね。
02:35何か俺忘れてないかなみたいな。
02:37IWGPは、すでに僕といたきゃダメだなって。
02:41僕といる時は一番輝きますし、
02:43やっぱ必要なものなんだなって思いましたね。
02:48レインメーカー!
02:50タンスチカ!
02:52オーカダ!
02:57ゴールド?
02:58A.J.スタイルズ。
02:59オーカダ?
03:00ノーゴールド。
03:01ちょっとフェイクマニー。
03:04そして、今の人が最大の人が、
03:07A.J.スタイルズ。
03:09もう、ハブニングも何もミラクルも落ちないですね。
03:15僕はもうしっかりレインメーカーで、
03:17勝って、ゲドさんにしっかり進めてもらう。
03:20ヨクハマリーナになりますね。
03:22フェイクマニー。
03:23フェイクマニー。
03:24フェイクマニー。
03:25フェイクマニー。
03:27フェイクマニー。
03:29フェイクマニー。
03:30フェイクマニー。
03:31フェイクマニー。
03:32フェイクマニー。
03:33フェイクマニー。
03:34フェイクマニー。
03:35フェイクマニー。
03:36フェイクマニー。
03:37フェイクマニー。
03:38フェイクマニー。
03:39フェイクマニー。
03:40フェイクマニー。
03:41フェイクマニー。
03:42フェイクマニー。
03:43フェイクマニー。
03:44フェイクマニー。
03:45フェイクマニー。
03:46ううううう Surprisingly
03:50Gar通にスタイルズクラッシュ!
03:53Styles!
03:54It's R-Hein-to-Styles!
03:59IWGP ヘビー級選手権試合
04:03挑戦者 岡田一乕
04:05VS王者 AJ Styles
04:16ご視聴ありがとうございました
04:46ヘビー級選手権自衛60分一本勝負を行います
04:50横浜アリーナ最後の戦いからおよそ11年が経過しました
05:03この月日が長く新日本が苦しんできたことを物語っているのかもしれません
05:11時間はかかりました
05:12でも信じてよかった
05:14新日本が横浜アリーナに戻ってきました
05:18もう黄金時代はすぐそこに
05:23横アリに史上を始めて金の雨
05:26俺がプロレス界を変えるから
05:31俺についてこい
05:33その言葉の通り
05:35間違いなくこの男が
05:37新日本を横浜アリーナへと導いてくれました
05:41本当はこの花道をチャンピオンとして歩んでほしかった
05:47横浜アリーナ大観衆の声です
05:51AJスタイムそしてバレットクラブによって
05:55神聖なタイトルマッチを汚されました
05:57信じられない裏切りはまさにIWGPへの冒涜
06:01冒涜
06:03岡田が高めたベルトの価値を
06:05貶められた屈辱
06:07今その孤児に守るべきベルトはありません
06:11しかしIWGPの価値を守るというプライドがある
06:19介入ならば全て蹴散らすまで
06:23無冠の岡田が打倒AJベルト奪還に挑みます
06:28チャレンジャー岡田和千香輪瑞
06:53新日本プロレス
07:0811年ぶりの横浜アリーナ
07:11栄誉ある花道
07:13最後に姿を見せるのは
07:16アメリカからやってきた怪物
07:19AJスタイルズです
07:22類稀な運動能力
07:25人並み外れたバランス感覚
07:28およそ8年ぶりに誕生した外国人チャンピオンの実力は
07:32紛れもなく本物です
07:35ただそのやり方を認めるわけにはいきません
07:40その腰に巻かれたベルトは今輝きを持っているか
07:45オーホーロンが間違っています
07:505.3福岡
07:52今ともに歩む
07:54花道を歩むバレットクラブの介入
07:56神聖なタイトルマッチはけがされました
08:00AJの腰に巻かれたベルトが
08:03今、紛れもなく泣いている
08:06アメリカでの地位も名誉も勲章も
08:12全てを捨ててまで手にしたIWGPを
08:15夢のベルトと表現したAJ
08:18しかしそのベルトの価値は
08:20バレットクラブ介入という
08:22AJスタイルズ自身の戦い方によって暴落しました
08:26節目の第60代チャンピオン
08:30AJスタイルズ
08:32IWGPをなめんなよ
08:36福岡のバッドエンド再びか
08:40それとも
08:4111年ぶり横浜アリーナで
08:43誰もが望む
08:45ハッピーエンドを訪れるのか
08:50バレットクラブを引きつけて
08:52ローマオンライブのチャンピオンが今
08:56オカダの腰に
09:07あるべきはずものの
09:09あるべきはずのベルトが今ないという現実
09:13オカダカズチカがチャレンジャーとして迎えるタイトルマッチです
09:18大観衆に包まれる横浜アリーナです
09:25IWGPヘビー級選手権自演
09:2860分一本勝負を行います
09:35青コーナーチャレンジャー
09:37191cm
09:39107kg
09:40レイベーカー
09:42オカダカズチカ
09:46その腰にベルトはありません
09:48今宵チャレンジャーとしてベルト奪還を狙います
09:52オカダカズチカ
09:54赤コーナー
09:56第60代チャンピオン
09:58ザ・ベノモンガー
10:00A.J.スタイルズ
10:02禁断のバレットクラブ入り
10:06あらゆる手段を使って
10:08夢だと表現したIWGPを手にした
10:12第60代チャンピオン
10:14A.J.スタイルズです
10:16A.J.スタイルズです
10:18A.J.スタイルズです
10:205.3
10:22福岡ベルトを失ったオカダカズチカ
10:26横浜アリーナは大岡田コール
10:28A.J.スタイルズ
10:32A.J.スタイルズ
10:36セコンドのバレットクラブの面目を
10:47返すように指示を与えてますね
10:50そうですね福岡の大会で結局ランニングが
10:54元でやっぱり
10:56横田が破れてしまった
10:58そういうのもありますからね
11:01レフリーは最初からセコンドをつけたくはないでしょうね
11:04やっぱりこう試合だっただけでね
11:06やっぱりちょっと残念な形になりました
11:09まさに介入があるまでは日米トップ対決の名にふさわしい
11:13素晴らしい試合でしたね
11:15素晴らしかったからこそ残念でしたね
11:1811年ぶり横浜アリーナ
11:21タイトルマッチを前に帰れ大コールです
11:30ボクギャローズのカールアンダーソンそしてタマトンガー
11:33しかし残って
11:36今11年ぶり横浜アリーナに
11:41IWGPヘビー級選手権試合
11:43始まりをつけるゴールがなりました
11:46大きな岡田コール
11:52岡田へ向けられた歓声とともに
11:54まずファーストコンタクトです
11:58長田さん苦笑いです
12:07あれもねちょっと岡田のね気持ちをね散らしてるんですよね
12:12アメリカの選手もねよくやる手ですよね
12:16それに対して岡田が
12:19なんともないよという
12:21同時ではないですね
12:23冷静な表情を見せていきました
12:25そういうところやっぱりさすが岡田ですね
12:27ファーストコンタクトはロックアップから入っていきました
12:30そして上の取り合いです
12:31一つ一つの行動をとっても非常にレベルの高さが伺えます
12:37ロープブレイク
12:39AJスタイルズ
12:39場外にエスケープした
12:47エイジェイ
12:48ゲドーに対してシャラッと
12:50黙れと叫んでいきました
12:51ゲドーとしても本当に悔しい思いがあるのです
12:56あの介入がなければと
12:58そんな風にも話していました
12:59とにかく5.3福岡
13:03第2次岡田政権
13:051年1ヶ月続いたんですけれども
13:07まさかまさかバレットクラブ
13:09高橋雄次郎の裏切りの介入により
13:13岡田和親はベルトを失いました
13:15そういえば長田さん
13:20これエプロンサイドセコンドに
13:22高橋雄次郎の姿はないんですね
13:24まあそうですねいないですね
13:26まあ目的を果たしたというのは
13:28前回でね
13:30バレットクラブに入りましたからね
13:32出てこない方がいいですよね
13:35そうですね
13:35誰も出てくることは望んではいませんが
13:37もしかしたらまた
13:39今はいませんけれども
13:42出てこない方がいいんですけどね
13:46出てくるという可能性も睨みながら
13:49試合を進めていかなければならない岡田です
13:51まあでもそういうのも気になりますけど
13:53そういうの抜きにやっぱり
13:552人の連戦をちょっと見てますからね
13:56やっぱり気温に忠実と言いますから
13:58なるほど
13:58いいレスにしてますよね
14:00前回の福岡では初めての
14:04コンタクトだったということで
14:06ああ岡田が挑発するかのように
14:08AJスタイルズを見下ろす形で
14:10少しばかりの笑みを浮かべながらの
14:13レインメーカーポーズ
14:14ブーイングがブーイングが起こります
14:19AJスタイルズの岡田を
14:25挑発していくのと同じように
14:28岡田もやり返してみせました
14:29うまく上半に出てね
14:33ペースを取り戻しにかかってるんですよ
14:36岡田にアームを打って投げられて
14:38そのまま続けざまにね
14:39あのー
14:40取られないように
14:41上半に出てね
14:43こういうところインサードワークが
14:45上手いですよね
14:46岡田もその辺りを有効に使ってね
14:50戦いを進めていくレースラーの
14:51一人にもありますけど
14:52もちろん岡田もそういうの分かってるんでね
14:54あわてず騒がずという感じで
14:57ポーズときました
14:57岡田の髪を掴んでおきながら
15:02ヘッドロックに繋げていきます
15:05さあロープに振っていく
15:07離さないか
15:08あー髪の毛をまた掴んで
15:09離しません
15:105.3福岡でも見られたんですけど
15:13こうした攻防
15:14非常に基本に忠実な攻防というのが
15:18長谷さん目立ちますよね
15:191点集中ですよね
15:20はい
15:20投げ飛ばしていきます
15:25さあ岡田もやり返す
15:26互いの間合いを見合っていきます
15:29岡田が詰めていく
15:30しかしAJが足の裏キックで回避した
15:33そして早い
15:34攻撃のスピードが非常に早い
15:36岡田もバックを取るレインメーカー
15:39あっという間の攻撃か
15:40ぐるりと
15:41前方に回転して
15:43攻撃をかわしていった
15:45ちっちっち
15:46甘い甘い
15:47AJスタイルズの声が聞こえてきそうです
15:50リュウホイトもそれを想定してますよね
15:53お互いのね
15:53アメリカでの遠征で
15:58AJスタイルズと2度戦っています
16:001度は前哨戦という形
16:02そして2度目は
16:043ウェイでの対決マッチが行われました
16:06その時は岡田和知が
16:09もう1人の相手
16:11マイケルエルギンという相手に
16:12レインメーカーを見事に決めたんですけれども
16:15
16:15槍を入れるような形で
16:17横取りするような形で
16:18AJスタイルズが勝利を奪って
16:19初防衛を飾っています
16:21岡田の一発一発で重いですね
16:24今日は
16:24そうですね
16:28やっぱり表情には出さないけど
16:29ベルトをなくした悔しさというのはね
16:31こういうところに出てる気がするんですよね
16:33なくして初めて分かったと話した
16:35岡田和知が
16:36岡田が打ち上げて
16:38岡田が打てば
16:39こうした単純明快な技も
16:43大きな武器になります
16:44上勢では191センチ
16:48AJスタイルズを11センチ上回っている岡田です
16:51でもAJがすごい身長の高い選手と戦うのは
16:57慣れてるでしょうね
16:58なるほど
16:58アメリカでもっと背の高い選手と何度も戦ってますからね
17:0298年デビュー
17:05インディー団体を経て
17:062002年に設立されたアメリカTNAに入団を果たしました
17:09トータルノンストップアクション
17:13そのTNAの前世を支え続けた男です
17:16TNAではもう目指すべきものがなくなった
17:22そう話してベルトを
17:25返上するような形で
17:26この新日本プロレスに新たな戦いの場を求めてきました
17:29戦い方がやっぱり6年前だったかな
17:33ラインにした時とずいぶん変わりましたよね
17:36あの時はタナンシロシとも
17:39戦っていたAJスタイルズですね
17:42若い派手なファイトがね
17:48重みのある緻密な
17:50そしてその強いファイトに変わってきた
17:53まあ外見もねだいぶ紙でおばして引き探して
17:57そのかっこよくなりましたよね
17:59まあタナーシもあの時の戦いについては話してくれたんですが
18:03まだまだあの時は自分自身もそしてAJスタイルズも
18:06若かったという表現をしていました
18:08低空のドロップキックを拘束できました
18:11横面を捉えました
18:13年を重ねて経験を重ねて生まれてくる
18:18そうした間合いや重みというものがAJスタイルズには備わっているのかもしれません
18:22プランチャーで行くところ
18:23岡田はエプロンサイドに捉えた
18:25AJスタイルズを
18:27これはうまくトップロープを利用して
18:29先端はトミコ
18:30ひとっ飛びでやってきました
18:32こういう動きというのも岡田和親特有のものです
18:38そして片手レインメーカーポーズ
18:40バレットクラブを
18:41まあ一度視線を送るような形で挑発しています
18:45岡田はやはりバレットクラブの介入を若干は気にしてますね
18:50そうですねだからカバー行かないで
18:53なんかあえて周りにもね見て
18:55視野をね広げているように見えるんですよね
18:58事実上は1対1のリング上での攻防ではありますが
19:03やはりここで来た
19:041対4という形になるのか
19:08投げたましていく後頭部を強打した
19:11今のも完全に岡田がペースを掴んだところではありました
19:16レッドシューズンがここで返します
19:20返します
19:21横浜アリーの恐れは投資するように
19:25手拍子がなって
19:28運の指示に従って
19:32毒ギャローズザワトンがカールアンダーソンも映っています
19:36ただ長瀬さん
19:39なんか思ったより素直に戻っているのはちょっと気になりますよね
19:43そこなんですよね
19:445.3福岡もこのような形でした
19:47こういう時に岡田はね
19:49そういう時に今までダメージを回復してきたよね
19:52福岡での運のレフェリーの指示に素直に従うような形で
19:58リングを後にしたバレットクラブの面々ですが
20:01しかし試合
20:02その試合の終盤です
20:05岡田和之が
20:06ツームストンのパイルドライバーを運ぶた直後での乱入でした
20:09ここは
20:12このコーナーに捉えていくのが顔面をかきむしるような形です
20:15ドロップキックは打てなかった岡田
20:17うわーいた
20:18腰を上げてのフランケン
20:21いやーこんな動きも本当にトリッキーですけどもね
20:24ノーコント腰両方いったね
20:26基本的なクラシカルなレスリングの動きに加え
20:31こうしたトリッキーな技も見舞ってくる
20:33AJスタイルズです
20:34ボディスラム
20:38叩き落としていきます
20:39そして飛んで
20:42落としていった
20:43非常にダイナミックですよね
20:47本当にそうですよね
20:48本当に彼の技になってますね
20:50人並み外れたバランス感覚を持っています
20:55一つ一つの長谷さん
20:57見慣れた技もAJエッセンスが加えられることで
21:00何かオリジナル技へとね
21:02変化していくような
21:03そんな形にも見えてきます
21:04ブローズの技ってそういうものですけどね
21:08それを見事に自分のものにしたって初めて言えるんですかね
21:11その色をつけることで
21:13長谷さんの永田ロックにしても
21:18長谷さんはエッセンスを加えるからかとというところもありますもんね
21:22そう言っていただけるとね
21:26ファンもそう信じています
21:27思っています
21:28さあ棚橋
21:30追い詰めたAJスタイルズ
21:33岡田和親と対しています
21:36そしてこれはサイドポジションから
21:42膝に腰を強打していきました
21:45カウントを取りに行くところ
21:48岡田はサードロープに手を伸ばしました
21:51多分ね今のがね持ち上げてサイドバスターのようにね
21:54叩きつけられるともしかしたら騒動したと思うんですよ
21:57それで膝に落とされたんですよ
22:00予定来るんですよね
22:01どっちが来るか想定が効かない中で
22:04これ今ですから岡田としてはマットに叩きつけられるような受け身を取ろうとしていたんですよね
22:09そんな感じに見えましたね
22:12もしそうだとしたら相当今の
22:14でもね結構欲しい
22:15飛ばしていくところドロップキック
22:175.3に続いて
22:205.25横浜アリーナでも
22:22岡田のオカブを奪う
22:25ドロップキックをまず先に打っていきました
22:27自分が得意とする技を長瀬さん
22:33相手にやられるというそんなダメージというのはどうなんでしょう
22:35そうですね
22:38まあ面白くはないですよね
22:41精神的なダメージというものはやはりありますか
22:45ダメージというよりカリカリくるんですよね悔しくてね
22:49そこでもしかしたら冷静さをだんだん乱してくる
22:52岡田和之が今ドロップキックを打たれて
22:58なんかこういう時向きになってますよね
23:00あたしと冷静でいられるかですね
23:02ちょっと確かに岡田の表情から冷静さが消えたような気もする
23:06強引に行く
23:07岡田が強引に行こうとする
23:09エプロンサイドから強引に行こうとする
23:12トップロープを挟んでの攻防
23:14ああああああ
23:15逆に行かれた
23:15ディングの中で
23:20最も固いエプロンサイドに打ち付けられた
23:23ああああああ
23:25AJの計算か
23:27これが怪物が見せる冷静さ
23:31腰にダメージが相当いってますね
23:35先ほども腰を強打させたこれです
23:38いやいやいやいや
23:40角のところにどうだろう
23:42クラッとあったらいいんだろう
23:45角のところに落ちてると余計背骨とか
23:48背骨からクレッシュコーナーが来ますよね
23:50ただ永瀬さんエプロンサイドって最も固い場所なんですよね
23:53そうそう固いし
23:54あのスペースが狭いから
23:56あのそして角に当たってる可能性があるんですよ
23:59それも考えるとね相当なダメージですよ
24:02ここは完全にペースを奨拠しているAJスタイルズ
24:09アメリカを代表するトップレスラー
24:14その実力はやはり本物です
24:16お腹の表情感はね
24:18余裕みたいにすぐ切れましたね
24:20カウントは15まで進んでいます
24:25なんとかサードロープを掴んで
24:27リングに戻ってきました
24:29さあバレットクラブのメンバーが
24:39リングから引き上げ
24:411対1の状況になってはいますが
24:43しかしここまではAJスタイルズが完全にペースを掴んでいます
24:47一つ一つの攻撃を鋭いものに変えていくAJスタイルズ
25:00顎を捉えています
25:03そしてグラウンドの攻防へと持ち込んでいくか
25:10岡田はこれをどう回避していくか
25:14一角に引き下げるところ
25:16本当にスタミナと余裕を奪っていますよね
25:20画面の向こう側
25:22ゲドウが岡田に声援を送る
25:25一発で取り戻す
25:29そう話したゲドウです
25:31立ち上がり際です
25:34岡田が福分のエルボーで捉えていくところ
25:38またしても顔面かきむしり
25:40岡田が福分の表情を浮かべます
25:44そして青コーナーのコーナーマット最上段に登らせました
25:49何を見せるのか
25:50AJが
25:52岡田をトップロープに見ませて
25:56星を狙っていきますかね
25:59ブレンバスターですよね
26:01岡田も行けたくないですよね
26:03ここは岡田和志が粘りたい
26:05AJスタイルズが右足をトップロープにかけました
26:08粘れるか岡田
26:10岡田が落としてきましたか
26:13うまく岡田が切り替えしましたね
26:16岡田和志が回避した
26:18そして狙いを定めて
26:21高速のキック
26:23ムナイカを的確に捉えて飛ばしていきました
26:28高速の蹴りでもって
26:33AJを飛ばしてはいきましたが
26:36まだ岡田が立ち上がることができません
26:38試合はあっという間に15分経過
26:42岡田が握り拳一つ
26:47まず先に立ち上がって
26:49AJに周りを詰めていきます
26:51右のバックエルボー
26:53右のフロントハイキック
26:54ロープ間の攻防です
26:55投げ飛ばしていくところ
26:57高々ブラックジャック
26:58抵抗に捉えました
26:59ブリッジで起き上がる
27:01この辺りを見ても腰のダメージは大丈夫そうですね
27:03大丈夫そうですね
27:04ヘッドスプリングも素晴らしい
27:07赤コーナーを詰めていくところに
27:10ドロップキック
27:11さあ岡田が規制か
27:16岡田タイムの始まりか
27:18すぐ行った方が行けば
27:19やっぱりダメージがあるので
27:21なかなかすぐ行けないですね
27:22私は日本ナンバーワンドロップティックだと思いますが
27:26長津さんはどう考えますか
27:28僕ですか
27:30いやそうじゃないですか
27:31高いですもんね
27:32素晴らしいと思いますよ
27:34日本一でもおかしくないんじゃないですか
27:36日本を代表するドロップキック
27:39ジャパニーズナンバーワンドロップキックを見舞った岡田
27:42そして
27:43振っていくところに一飛びに飛び越えた
27:48AJスタイルズのひらめき
27:49そして
27:50鉄柵
27:53鉄柵からのジャンピングにもアタック
27:56あらゆる避け方する選手は初めて見ましたね
28:01フェイスに振られて
28:03あそこでストップをかけて
28:06ひとっ飛びで飛び越えるというのは
28:07これ難しいんじゃないですか
28:08そうですね
28:09普通はね足で蹴ってね
28:11止めて振り返ってなんか表示するんですけど
28:13飛び込んでそれをやるっていうね
28:16急停車からのスケールがね
28:18広いですよねAJは
28:19まさにアメリカマット界で現代プロレス革命を実践させた男子です
28:24アメリカのマット界の歴史を変えたAJスタイルズ
28:28赤コーナー飛び込んでいくところ
28:29今度は岡田がかわした
28:30勝ち上げ式のエルボー
28:32そして
28:33これは珍しい
28:35なんだ
28:35DDTの回転させるような形で持ち込んでいきました
28:40ちょっとしかなっていったら
28:42DDTみたいな落ち着きましたね
28:44これまでは見せたことのないような技を
28:47岡田和之が今この瞬間に見舞っていきました
28:491年1ヶ月
28:52第2次岡田政権のタイトルマッチでは見られなかった技です
28:55チャレンジャーとして
28:57岡田和之もやはり考えを
28:59巡らせています
29:01トップの奥に上がるところ
29:02AJが連れてきます
29:03しかも今のも長谷さんスピードが速いですね
29:07岡田和之が大きなものを止めて
29:10何かやろうとするスピードが
29:12高速フレームバスター
29:13本当にねつきますよね
29:15このニュートラルコーナーを利用して
29:17打ち合っていくフレームバスター
29:19高速に捉えていきます
29:20この2つ2つ
29:21長谷さんニュートラルコーナーには
29:23打ちつけられるというダメージはどうなんでしょう
29:25打ちつけられるダメージは
29:27そのまま落ちるときに
29:28首のから落ちたんですけど
29:30なるほど
29:30グニュートが今落ちるんですよ
29:32ああいうちょっとしたことがね
29:34実は大きなダメージをね
29:36こう思っちゃうことあるんですよね
29:38そのまま打ちつけられるよりも
29:39まさに受け身が取れないわけですよね
29:41一瞬その予測で自分のどうなってるかなって
29:44感覚が分かったことになったときに
29:46ああいう落ち方がね
29:48ブレームバスターで捉えていって
29:50ディバースペックブリーカーへという流れ
29:52岡田和之が完璧に読んでいました
29:53そしてこれはレッドインクに捉えていく
29:56リングの中央です
29:57リングの中央です
29:59さあ岡田和之がチャンスを迎えました
30:02これはレッドインク
30:05この距離は長さ
30:07いやボジューはいいですよ
30:08もう真ん中ですしね
30:10なかなか逃げづらいです
30:11で岡田の方も背が大きいですからね
30:14やっぱりその
30:15引きつけてね
30:16あのーしっかりでアゴをロックして
30:19Aで逃げるなんですね
30:20ノアミさんノアミさん
30:23バレットクラブのメンメーが
30:24ハロイスから出てきました
30:25なんだレッドインクに対してバレットクラブが
30:27またしても会議員か
30:28またしても会議員か
30:30その全てを蹴散して
30:33IWGPを奪還してみせる
30:35そして優次郎だ
30:37優次郎が来た
30:38岡田和之が気づいているか
30:40優次郎を蹴散らす
30:43蹴散らす
30:43裏切った優次郎に対して
30:47危ない
30:48危ない
30:48これは危ない
30:54これはちょっとダメですよね
30:57これケイヨス出てこないのかな
31:00ケイヨスは
31:02来た来た来た
31:03ケイヨス来た
31:04いけー
31:05石井だ
31:05これねもうね
31:09ケイヨスも総出でね
31:10守らなきゃダメですよね
31:12石井だ
31:14岡田和之を救う
31:17最高のラリアット
31:19ケイヨス総出でもう手もないです
31:23いやこれまではですね
31:25例えばデビットであったり
31:27アンダーソンであったりという戦いの中で
31:29バレットクラブの介入に対して
31:31ケイヨスが
31:32岡田を助けに来るということはなかったんですが
31:34そうですね
31:35やっぱり前回のことはありましたね
31:38初めてケイヨスのメンバーが
31:41岡田和之を救って結んだ
31:43やはり裏切った優次郎に対しての悪意
31:47さらに憎みというものもあるのかもしれません
31:50そうですね
31:51Fuck you guys
31:52これでまた姿勢で振り返しに戻りましたね
31:56ゼロスタートで試合は最下位
31:59うわっ
32:00今なんですかロープを蹴りましたか
32:02カウントを取りに行く
32:03急所です本当に
32:05このね
32:07見落としがちのところなんですけどね
32:09今まで急所をつけてるんですね
32:11ロープにまた挟んだところでした
32:13エフリーの四角ついてるんですよ
32:16そうですよね
32:17今セカンドロープでしょうか
32:19ロープ蹴り上げましたよね
32:20そうですねロープ蹴り上げたんですね
32:21急所蹴ったんじゃなくてロープ蹴り上げたんです
32:24なるほどそしてトップロープに上るところ
32:26いや岡田が呼んでいます
32:27ここ甘かった
32:28呼び切っています
32:29岡田の上手さが光る
32:30リバースでクルーカードロープ
32:32岡田の表情が険しくなってきたが
32:35IWGPを取り返すんだという
32:38ヘビーレイン
32:40声を込めて打ちつけていきました
32:42さあカウントは
32:43カウンター2つ
32:47時代を変えた岡田和之家
32:49IWGPがセルザーの
32:51腰にないという
32:53そわそわ感
32:54際感があると話しました
32:56チャンスを迎えています
33:00さあ岡田和之家が
33:02ベルト奪還での大きなチャンスを迎えています
33:05ボディスラムで
33:07強烈に叩きつけていきながら
33:09トップロープに上ります
33:10ちょっと距離があるが
33:12届くのか
33:14届きました
33:15すごい超良くなって
33:17はい
33:18まあAJに負けるだけの跳躍力
33:20そして
33:21金の雨が降り注ぐ
33:2311年ぶり横浜アリーナ
33:2613回目の横浜アリーナにして
33:29初めての金の雨
33:31そしてAJのバックを取ります
33:36レインメーカーにいけるか
33:38いや左のバックエルボーです
33:40やはり長谷さん分かってますねAJも
33:43まあそうですね
33:45簡単にはいかないと
33:46やっぱり見てますよね
33:48大きな声を出してエルボーを打っていきましたが
33:51AJも返していきます
33:53一撃一撃に
33:56思いを込める
34:03岡田が笑って打ってこいよとアピール
34:06聞いてないのか
34:07聞いてないはずがありません
34:09岡田が意地で
34:11倒れません
34:14AJも打ってこいよ
34:16そのアピールに抗うして岡田
34:18右肘振りめいた
34:20A.J.も
34:23負けていません
34:25互いが譲らぬエルボー合戦
34:29打ち合い
34:30なんか誘ってるかね
34:32A.J.もさっき
34:34顎を狙ってこい
34:37この顎を打ち抜いてこい
34:39A.J.スタイルズのこの
34:41なんかそんな雰囲気を醸し出すんですよね
34:44A.J.
34:45真っ向勝負の裏側に
34:47果たしてないかが潜んでいるのか
34:49岡田は笑って打ち込んで来いよと言った
34:52ギアを上げたAJ
34:53しかしこっちの岡田
34:54しっかりと冷静に見切っている
34:57体を当てていくところ
35:00セカンドロープから掴んで来いよ
35:02イヤフェノメロンDDT
35:05セカンドロープからムーンサルト
35:08飛び越えてのリバースDDTです
35:10この技が全米銃を設計しました
35:15アメリカTNAで
35:18喧嘩を取った技
35:20フェノメロンDDTの岡田が食らった
35:23この道具をもう一気に打ちつけましたね
35:25刺さるように
35:26フェノメナール
35:29怪物と呼ばれるAJスタイルズの真骨頂が今
35:33まさにこの横浜アリーナで出ています
35:36岡田が相当ダメージをもらっているという状況
35:44ドロップキックは
35:45切られた
35:46ロープを掴んで止まったAJ
35:50そしてエルボーを張りて
35:52ゆるりと回って
35:54そして岡田が捉えた
35:56さあ行くぞ
35:57行くぞ
35:57ツーベストに行けるか
35:59イヤ回避した
36:00来た
36:00エルボーを張りて
36:02岡田のエンズイを捉えた
36:04そしてドロップキック
36:07カウンター
36:09浅かったんですか
36:14浅くはないんですけどね
36:17微妙にAJがね
36:18うまく
36:19なんか
36:20うまくなんか
36:21当たりましょうね
36:22ちょっと変えてる気がするんですよね
36:24もしだけタイミングを切らしたでしょうか
36:26ただしツーベストンは決まったと思う
36:28いいですね今のいいですね
36:30完璧なツーベストンファイルのライバー
36:335.3福岡ではこの後
36:36高橋雄次郎が回転をしてきました
36:38しかし
36:39この横浜アリーナはもう紛れもない1対1
36:43さあツーベストンから
36:45行くぞ
36:46レインメーカー
36:47カウンサンタ
36:47バッキの取り合いになる
36:49レインメーカーを打ち込めるか
36:51そして
36:52AJがレッドシューズのレフェリーを使って
36:55岡田にぶつけようというところ
36:57弾き返した
36:57岡田に対して
36:58テレキック
36:59オーバーヘッドキックが出た
37:01そして
37:01デビットの
37:02デビット時期だ
37:03ブラディーサンデー
37:05オーバーヘッドかな
37:07オーバーヘッドかな
37:07このブラディーサンデーはデビットですよね
37:09デビットから託された
37:11オーバーヘッドさらに
37:13ブラディーサンデー
37:15これから来るのは
37:18種の雨ではなく地の雨だ
37:20バレットクラブ
37:21中盤を突きつけるポーズから
37:23くらんでしまうのか
37:24宮尾クラブが落ち上げた
37:262度は負けない
37:28岡田の力の思いがある
37:30耐えています
37:32岡田が耐えている
37:34急進戦でいい
37:36早い
37:37早い
37:38スタイルズクラッシュ食らってしまった
37:40ダメなのか
37:41ダメなのか
37:42岡田和之かシングル連敗
37:48凍りつく横浜アリーナ
37:53介入もなく
38:001対1の状況で
38:02岡田和之かカッパイ
38:04ベルトだ
38:11必ず
38:12AJスタイリズ
38:152度目の防衛
38:16スタイリズ
38:19スタイリズ
38:20最後は回入なかったですからね
38:27そうですね
38:28やっぱり岡田も最後読んだんでしょうけどね
38:31やっぱり最後はやっぱりスタイルズクラッシュ
38:34取れちゃいましたね
38:35やっぱり畳かけるとね
38:36やっぱりデビットのその技をね
38:38最後使いながらね
38:40自分のフィニッシュで止めを刺すって
38:42憎いですよねやり方が
38:44心にくいというか
38:46またしても
38:52バッドエンドになった横浜アリーナ
38:55
38:56アリーナの
38:57天井から降り注いだ金の雨を
39:00破ってみせるという
39:02完全な岡田和之かに対しての
39:05挑発行為を見せたパレットクラブです
39:12最後の最後は引き下がりはしましたけれども
39:15試合の途中でやはり
39:16タイトルマッチを汚す回入がありました
39:19それにしても岡田和之が
39:27シングルマッチで連敗したことは
39:29過去一度だけしかありません
39:31棚橋博史に2012年6月
39:34そして2013年1月
39:36敗れたというこの一度だけです
39:39敗れても
39:41世界は広いってことじゃないですかね
39:43これが世界に壁
39:45強い選手はたくさんいますよ
39:47世界にも日本にもね
39:49はい
39:50これが
39:53アメリカを席巻した
39:56全米ナンバーワンレスラーの
39:58真の実力なのか
39:59おっしゃるファンクラブを代表いたしまして
40:01ギアムラ守様より
40:03勝利者アトロフィーが
40:04なんとも
40:16後味の悪い結果となってはしまいましたけれども
40:20ただし
40:21クオーカイよりはまだ
40:23まだマシなタイトルマッチだったかなとは思います
40:27マシとはね
40:29そういうことよりも
40:31やっぱりその
40:32今試合でしたね
40:34どっちにしても
40:35あの
40:36細かいところでね
40:38やっぱりうまいところ見せるんですよ
40:39AJは
40:40だからAJの前でね
40:42やっぱりお方がね
40:44そのちょっとずつ乱れていくというかね
40:46そういうのが見えるんですよね
40:47さすがですね
40:49技術面ももちろんですけれども
40:51精神的な揺さぶりというのもね
40:53そうですね
40:54そこにね
40:54やっぱりお方がね
40:56ちょっとずつ引っ込まれたのがね
40:58見えてしまったなと
40:59さあマイクを持ってからアンダーソン
41:03YOKAHAMA
41:10SIMAの声
41:11YOKOHAMA!!!
41:13YOKOHAMA!!!
41:15YOKOHAMA!!!
41:17NO!NO!NO!NO!
41:19YOKOHAMA!!!
41:21YOKOHAMA!!!
41:23YOKOHAMA!!!
41:25The Bullet Club
41:27Has Arrised!!!
41:29Ladies and
41:31Gentlemen
41:33Allow me
41:35ToIntroduce to you
41:37STILL
41:39The IWTP
41:41Heavyweight Champion
41:45STILL
41:47The greatest
41:49Professional Wrestler
41:51On God's
41:53Green Earth
41:55Ladies and
41:57Gentlemen
41:59The Bullet Club's own
42:01The PHENOMENAL
42:03AJ
42:05STYLES!!!
42:07It's
42:09And
42:11Oh
42:13YOKOHAMA
42:15aquellos
42:17YOKOHAMA!!!
42:19YOKOHAMA!!!
42:21YOKOHAMA!!!
42:23YES
42:35A.F. is real!
42:41第60代、ITEMGP、ABQチャンピオン
42:45A.G.スタイルチャンディング!
42:53横浜アリーナは福岡に続いて再びのバッドエンド!
43:05またしてもバレットクラブにメインイベント戦いの最後を締めくくられました!
43:16大ブーイングに包まれた中で、なんともこの金色のテープが似合わない!
43:24バレットクラブの面々です!
43:27長瀬さん、本当であればハッピーエンドを求めなかったところは大いにあるかと思うんですか?
43:39オカガ!オカガ!
43:41まあそうですね、ただね、やっぱり新4プロレスの定力じゃないね、やっぱり新しい選手の戦いをしている中で、こういうのは当然あってしかるべきことなんですよね。
43:52戦いの構図としてね。
43:55ですから、やっぱりこれもアリじゃないですか?
43:57その中で次にどういう戦いが生まれるか、次に何が来るかっていうのかね。
44:02どっちに出てるのかな、この野郎。
44:04おーっと、長瀬さんに対して今、ベルトを見せたんですかね。
44:10いや、よく分かんなかったですけどね。
44:12何かそんな風に見えましたね。
44:14ちょっとこれ挑発してきたという風にも取れました。
44:17はい。
44:19まあいいじゃないですか、次ね、誰がね、このベルトを取り返しに来るのか。
44:24そうですね。
44:26何の期待もね、どこに来るか、その今一番強いと思う選手がどんどん挑戦すればいいんですよ。
44:32はい。
44:34長さももちろん狙ってますよね。
44:38もちろんです。
44:40GHCチャンピオンですかね、今。
44:42そうですね。
44:43AJが、こうしてコーナーマットに登って、今一度ベルトを手にしながら、横浜アリーナに、自らの存在をアピールしていきます。
45:04思えば11年前。
45:0611年前、2003年の11月3日、横浜アリーナでは天山博之が、外敵勢のトップだった高山を破り、新日本に四方を奪還するという歓喜の瞬間が訪れました。
45:20歓喜の瞬間から11年、横浜アリーナはハッピーエンドとはなりませんでした。
45:27しかしこれもまた、新日本が世界に打って出るための、その一手と考えればプラスに捉えることもできるのかもしれません。
45:36AJスタイルズが持っているというのは大きな意味を持っています。
45:40全米ナンバーワンが手にしたIWGPヘビー級ベルト。
45:46果たして誰がこの四方を新日本、その手元に取り戻すことになるというのか。
45:55歴史の始まりとなる11年ぶりの横浜アリーナ。
45:59大観衆に包まれ、最後に花道を、リングを後にしていくのはAJスタイルズ。
46:08第60代のチャンピオン、AJスタイルズ。
46:11バレットクラブと共に、今最後に横浜アリーナにその存在を証明してみせます。
46:21海をやって、全てを捨てて、新日本にやってきた全米ナンバーワンレスラー。
46:28そのレスラーが、夢にまで見たと話したIWGPを見事に防衛してみせました。
46:37さあ、この後お知らせを挟んで、長津選手と共に再びこの戦いを振り返ってまいります。
46:58ご視聴ありがとうございました。
47:00ご視聴ありがとうございました。
47:01チャンネル登録よろしくお願いします。
47:03ご視聴ありがとうございました
47:33バックトゥーザ横浜アリーの全試合が終了しました
47:37さあ改めて長瀬さん今日の大会振り返っていかがでしたか
47:41そうですね
47:42いろんな戦いがありましたよね
47:45本当にアメリカンプロスと日本のプロスの解決
47:48それから技師格闘技的な対決
47:51そして本当に新日本は昔からのね
47:53喧嘩越しのいじむき出しの戦い
47:57本当にねバラエティに富んだ戦いでしたね
48:00新日本の興行を一つ見れば
48:03いろんなジャンルのプロレスが見られるといっても過言じゃないですね
48:06まさに今日の大会がそういう試合でしたね
48:0811年ぶりの横浜アリーナ
48:11本当に新日本の黄金期
48:14さらには混迷した時代も見つめてきた横浜アリーナ
48:17永田さんも一緒かと思いますけれども
48:18どんな風に体感されましたか
48:20そうですね
48:21先ほどから新日本プロレスが変わったと
48:24いろいろ言われてまたここに戻ってきたという言葉がありましたけど
48:29変わっているところは変わっているんですけどね
48:31変わった中にもなくしちゃいけないものというのは
48:33しっかり残っていたなと
48:34それやっぱり見て今日僕が思ったのは
48:38中村とグレーシーの戦いというかね
48:41ああいう異業種との対決ですか
48:44それがやっぱり元々一見なくなったように見えて
48:48まだ残ったなと
48:49ある意味IWGPのベルトに
48:51その意味合いがあったものがだんだん薄れてきたんですけど
48:54そこに中村がね
48:55その意味をインターポンチのベルトに築いてきましたよね
48:58ああ
48:59まさに中村新介が一石を投じたという形になってくるのかもしれません
49:03それが本当にそのインターポンチのベルトのね
49:06中村なりの意味合いをつけたってことになるんじゃないかなと
49:11なんか本当に一つにあったベルトがね
49:14本当に二つに分かれてちゃんと残っているようなね
49:16そういうものを今日ちょっと感じましたね
49:19さあそして長田さん
49:22第4試合飯塚隆のまさかの裏切り
49:25ケイオスを裏切って鈴木軍に入ったという形にもなったわけですけれども
49:30今ですね鈴木実の試合後のコメントが入ってきまして
49:33調子に乗りすぎなんだよ
49:36俺に扱えない奴はいない
49:38ケイオス俺たちの前に跪け
49:41このように話したということなんですね
49:44まあ彼らしいですよねこの発言が
49:47はい
49:48これはおそらくですけれども
49:51飯塚と相当前からコンタクトを取っていたということなんでしょうかね
49:55まあそういう想像もつきますよね
49:58なんか見てると
49:59矢野に散々やられてきている中でね
50:02どこかでその一石を投じてやろうというものが
50:05ずっとためにためたものを今日吐き出した感じですよね
50:08はい
50:09まあちょっと時代がね本当にケイオスが本当に
50:12なんていうんだかな
50:13あの分散し始めましたよねこれによって
50:16高橋裕二の離脱
50:18飯塚の鈴木軍の寝返りという形でね
50:21はい
50:22ただこれは飯塚はケイオスに対して何か不満があったという風に
50:26長田さん考えますかどうですか
50:28どうでしょうかねそこまではちょっとわからないですけどね
50:33はい
50:34まあ優次郎に至っては自分がまあそこにいても
50:38おまけのような存在になっていて
50:40ケイオスといえば中村岡田だけの軍団なんだと
50:43自分が輝くためには出なければならないという風に
50:46優次郎は話してましたけれども
50:47まあ
50:48飯塚に至ってどうなんですかね
50:50まあ自分に変化をねつける意味でも
50:53はい
50:54まあ今後の活躍次第ですけど
50:56まああのなんていうか世間の注目は集まりますよね
51:00だからそこで何を残せるか
51:02そこで残せればそのあの遺跡というかね
51:05居場所を変えたことは正解だとし
51:08そこでそれが表現できなければ
51:10はい
51:10まあ失敗というかね
51:12まあ失敗とは言わないか
51:14何やっても一緒と言われちゃいますしね
51:17はい
51:17今後注目ですよねそこは
51:19今日はあの飯塚隆史は
51:20まあもちろん鈴木軍に願えることを決めて
51:23この放送席の目の前を通っていったかと思うんですが
51:25私に対する襲撃はありませんでした
51:27これから襲撃はどうでしょう
51:29長瀬さんの見立てとしてなくなりますか
51:31どうでしょう
51:32なくなってほしい
51:36いやはい
51:37今のその長瀬さんの間がちょっと怖かったですけど
51:40いや何とも言えないですね
51:41何とも言えないです
51:42だからやっぱり君はもっと強くなるんだけどダメだ
51:46そうですね
51:47正面から目を見て
51:48暴力には体を持って堂々といかないと
51:53やはり正義
51:55それが正義の心ですよ
51:56間違いですね
51:57長瀬さん
51:57二人だけになりましたけれども
51:58正義の魂を持って戦いに臨んでいきたいと
52:01今後も思っています
52:02戦いというか実況ですけど
52:03戦いですよこれも
52:05さてここで皆様にお知らせがあります
52:08ご覧のテレ朝チャンネル2では
52:10真夏の祭典G1クライマックスの
52:12歴代優勝決定戦を特集した企画が放送されます
52:15もちろん長瀬選手も入っています
52:17ワールドプロレスリング
52:18レジェンドオブG1クライマックス
52:206月2日から毎週月曜夜11時他
52:23テレ朝チャンネル2にて放送です
52:25新日本を彩る夏男の歴史をぜひご覧ください
52:29そしてワールドプロレスリングライブ
52:32今後の放送のお知らせです
52:33ワールドプロレスリングライブ2014
52:36第5弾は
52:37ベストオブザスーパージュニアの開幕戦
52:395月30日高楽園ホール大会
52:42そして第6弾は
52:43ベストオブザスーパージュニアの決勝戦
52:456月8日国立代々木競技場
52:47第2体育館大会
52:49それぞれご覧のテレ朝チャンネル2で
52:51生中継いたします
52:52さらに今年のG1クライマックス
52:547月28日仙台大会
52:568月1日高楽園大会
52:588月8日横浜大会の
53:00生中継が決定しています
53:01どうぞお期待ください
53:027月3日
53:03G1でね
53:04やっちゃってください
53:05そうですね
53:06優勝してね
53:07野間やあなたね
53:09いや行きましょう
53:09ぜひ行きましょう
53:10ぜひ行きましょう
53:10ぜひ行きましょう
53:11ぜひ行きましょう
53:11さあそろそろ放送時間がなくなってまいりました
53:13長谷さん本当にどうもありがとうございました
53:14どうもありがとうございました
53:15はいこの後
53:16よし最後に行くぞ
53:17はい行きましょう
53:181,2,3
53:19ぜや
53:20ご視聴ありがとうございました