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  • 2025/5/28

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🥇
スポーツ
トランスクリプション
00:00:00本当にお疲れさまでした
00:00:05お疲れさまでした
00:00:10悔しいけど
00:00:15さらばだ IWGP
00:00:20愛しのIWGPから別れを告げた日
00:00:25あれからちょうど1年
00:00:30無期限撤退って言葉を言ってしまったので
00:00:35日々の戦いは充実してたんですけど
00:00:40苦しい1年でしたね
00:00:45周りから見ればそこにはいつもと変わらない
00:00:51しかし頭の中には常にあのベルトがあった
00:01:08追えば追うほど忘れようとすればするほど
00:01:13思いは大きくなっていった
00:01:19だがその時は突然訪れた
00:01:24IWGPが目の前に
00:01:29AJがリング上で
00:01:34NEXTって単語も聞こえたから
00:01:39閉じた扉を向こうから開いて
00:01:44ベルトから俺に寄ってきた
00:01:49愛しのIWGPを持った男に受けた
00:01:54あの夏の屈辱と
00:01:59悲しみの撤退から1年
00:02:04思いをすべてこの両国でぶつける
00:02:14IWGPヘビー級王者 AJスタイルズ
00:02:29レインメーカー岡田和之を下し
00:02:33新日本の頂に立つ怪物
00:02:39岡田和之シングル連敗
00:02:42バレットクラブの強さを世界に見せつけるため
00:02:47岡田和之は格好の獲物となる
00:02:52この試合でIWGP王座を手に入れる
00:02:57来年1.4東京ドームのメインに立つ
00:03:05ついこの間まで限りなくゼロに近いものであった
00:03:10でも一気にAJが扉を開いてくれたおかげで
00:03:17ずっと思い続けてきた
00:03:20このチャンス絶対に逃さない
00:03:25IWGPがくれたチャンス
00:03:30運命ですよ
00:03:33お前と一緒に行くぜ
00:03:361.4
00:03:41IWGPヘビー級選手権試合
00:03:44挑戦者 棚橋博史 VS 王者 AJスタイルズ
00:04:03金谷 優吾 優勝
00:04:07水戸 須藤 孝輝 優勝
00:04:14痛い 曲
00:04:18石原 慎太郎 痛い 目
00:04:22新日本プロレスが辛い時苦しい時 棚橋博史という太陽の傍らには
00:04:37いつもIWGPがありました 棚橋がプロレスを愛してくれたか
00:04:44棚橋がチャンピオンでいてくれたか
00:04:47私たちはずっと胸を張ってプロレスファンを続けてこられました
00:04:53ここ両国国技館にある熱狂がそのすべてを物語ります
00:05:02果たして時代は本当に変わったのでしょうか
00:05:08岡田和之かという突然変異 完全決着戦での敗北
00:05:13ベルトは今世界のスーパースター AJスタイルスの腰にあります
00:05:20さらばだIWGP 別れを告げて1年
00:05:24夏の終わりのセレブと AJスタイルスが当てをした勝利によってこの戦いは実現します
00:05:32自らの力で引き寄せたスープラ運命
00:05:36棚橋がIWGPに別れを告げても IWGPが棚橋を選ぶのか
00:05:45勝てば藤並竜を超える史上最多7度目の大冠
00:05:50そして5年連続東京ドームのメインイベントへ
00:05:56棚橋が歴史に挑み未来へと繋げる100年に一度の王一番に挑みます
00:06:0799年10月10日デビューからちょうど15年
00:06:12棚橋という男はどんな星の下に生まれてきたのかを試される運命のタイトルマッチ
00:06:21チャレンジャーとして戦いのリングに登りました
00:06:37アメリカでの栄光
00:06:40そのすべてを捨てて
00:06:43新日本
00:06:46対岡田和地かタイトルマッチ3連勝
00:06:49異次元の領域からやってきた
00:06:52怪物フェノメダル
00:06:55AJスタイルが降臨してまいりました
00:06:58現代WGPヘビー級チャンピオン
00:07:01AJスタイルが入場です
00:07:06サルマン・ハシミコフ
00:07:08スコットのトンポブ・サップ
00:07:10ブロックレスター
00:07:12そしておよそ8年ぶりに誕生した
00:07:15史上6人目の外国人チャンピオン
00:07:18棚橋が輝かせた
00:07:21棚橋が輝かせた
00:07:23棚橋が愛したIWGPをその腰に
00:07:26この男の前に道はなし
00:07:29この男の後ろに道はできる
00:07:32その姿はどこか
00:07:34ストロングスタイルと決別し
00:07:37愛を叫び続けた
00:07:39日本のエースに重なります
00:07:42ベルトをかけた
00:07:44夢の道でエース対決
00:07:47今世界のエースが
00:07:49日本のエースを選びました
00:07:51いよいよ世界一を決める
00:07:54戦いのゴングを迎えます
00:07:58AJスタイルとともに入場してきたのは
00:08:01GFWグローバルフォースレスリング代表を
00:08:04務めるジェフ・ジャレットです
00:08:07西武ドーム
00:08:09世紀の一戦を取り入れし
00:08:11バレットクラブと結託をした
00:08:13ジェフ・ジャレットとともに入場してまいりました
00:08:21棚橋が愛し棚橋が愛された
00:08:24IWGPのベルトが入場されました
00:08:35本日のメインイベント
00:08:37IWGPヘビー級選手権で
00:08:4160分一本勝負を行います
00:08:47青コーナーのジャレットは
00:08:48181センチ
00:08:50103センチ
00:08:52棚橋博史
00:09:04赤コーナー
00:09:06第60代チャンピオン
00:09:08バレットクラブ
00:09:10The Phenomenal AJ Styles
00:09:15怪物
00:09:17IWGPヘビー級チャンピオン
00:09:203度目の防衛戦です
00:09:31世界が見つめる王一番
00:09:35まさに世界一を決めるタイトルマッチ
00:09:38その戦いにジェフ・ジャレットは必要ありません
00:09:40防衛戦はありません
00:09:59正義の一戦を見守る
00:10:02町村プロのロフト研ぎさんからは
00:10:04大きなカエリ凍る
00:10:10IWGPヘビー級選手権の試合もドンピシャーになりました
00:10:24東京ドームのメインイベント
00:10:30その戦いのリングをかけて
00:10:33大一番です
00:10:40まずロックアップから始まりました
00:10:49まずの取り合い
00:10:53リズムで軽快に戦いを展開していきましょう
00:10:58大きな応援コールが聞こえてきます
00:11:02ロックアップ
00:11:06ロックアップ
00:11:10ロックアップ
00:11:14ロックアップ
00:11:18ロックアップ
00:11:22ロックアップ
00:11:36カビ 탄Announcer
00:11:41タヌザワさん、試合の始まりを見る限りでは
00:11:47はいはいはいはいはい一例西武道最終戦
00:11:56ブロックに移動しの夢の対決が実現しました
00:12:01ああああああ
00:12:04ああああああ
00:12:11また全世界に発信されてますからねこのシェアねー
00:12:17やっぱり aj としてはやっぱりこうアイザー bgp チャンピオンとしての片妻を持ったファイトをフローしたいと思っていると思うんですが
00:12:25いつ切りかかってしまう
00:12:32ブーブー jr との姿が本当に気が臭いという状況ではありますけれども
00:12:352人の本当の意味での1対1と言いたいですよね
00:12:39ああああああ
00:12:41ああああああ
00:12:45ああああああ
00:12:48何もふさわしくありません
00:13:14かっこいいです片妻もあるしねー
00:13:21この a 10スタイルのプロレスに猫を見せられたファンは大きな声を送ってますよねあの
00:13:29それと多少ブイングもありましたけれどもやはり a ジェの素晴らしさというのはねはい試合を重ねりにつれて
00:13:37新しくを相手すぐしまえば今日はねあの
00:13:43これ a ジェの素晴らしさというのはもうファンの方々も
00:13:47ああああああ
00:13:52やはり本物でした
00:13:59しかも岡田和地から奪っている3連勝です
00:14:04金沢さんはいまあ g 1を通してこの a ジェスタイルの実力というのが本当に全国に広がっていった というそういう状況だと思いますけれどもそうですね
00:14:12ある意味あのー チャンピオンになってはい
00:14:16出ないという選択もあったはずなんですよねでも堂々とチャンピオンベルトを持ってしかも 外国人選手でもあるにもかかわらず
00:14:25ブーバーしてくれば本当名勝負が多かったですねー 日増しにファンが増えていくというね
00:14:33なかなか最近では見ない現象ですよね
00:14:37のペースか
00:14:39再参考して山崎さん a 税の基本に忠実な後ヘッドロックでこうね 話をしてあげていってますねー
00:14:48それを先を
00:14:51a オディアタックでねはいそしてまたヘッドロック すごくて
00:14:57いいと思います
00:15:02でどうも最終戦です 実現した
00:15:05この領有の一騎打ち 田中広志が丸め込みで勝ったことによって一気に iwgp 先生瀬井名乗りを挙げてきました
00:15:14そして実現する日米のエース対決 IWGPを賭けた戦いです
00:15:20距離ができました 頭を押さえるAJに対して 棚橋はエアギターのポーズで挑発
00:15:38試合はあっという間の5分経過です
00:15:41いやー 棚橋コール一色になるか 止まるかと思いましたけども AJに対する声援も
00:15:45意外なこと大きいですよね
00:15:52とにかく
00:15:54アメリカのメジャーダンカー TNA全てのベルトを手にしました
00:16:00そしてその栄光をすべて捨てて 新日本にやってきて IWGPを獲得
00:16:06世界の中でも最高に権威のあるベルトだと 表現したAJスタイル
00:16:11ただし金澤さん そのベルトを輝かせ さらに価値を高めてきたのは 他でもない棚橋博史ですからね
00:16:19だからこそ そしてその昔の棚橋を知ってるからこそね 余計にAJは燃えてるんだと思うんですよね
00:16:26そして自ら挑戦者に就任したという そういう戦いもあると思うんですよね
00:16:30そしてまたAJはね 日本の新日本プロレスも
00:16:3390年代から多分20年の試合を見て 新日本に魅せられていったわけですよね
00:16:37当時のライガーであるとか AJがあるとか
00:16:40またに新しい明治時代の戦いを見ながら 決して体を置くわけじゃないですからね
00:16:45でもやっぱりね 金澤知事としても 彼はもう最高の技術を持ったヘビーキングレスラーですよね
00:16:52まさにこう現代版プロレスのパイオニアというね という表現もされますけれども
00:16:57棚橋やイブシや丸藤だといった天才プロレスラーの一歩と先を行く
00:17:03最初に現れた天才と金澤さんは言っても変わらないですよね
00:17:06やっぱりあの現代プロレスの精一杯だと思います
00:17:14トップロープに顎を打ちつけましたか
00:17:16腕を引っ張って顎を打ちつけた
00:17:20あえてトップロープとセカンドロープの間に 棚橋を入れておいている
00:17:24まあ棚橋さんこういうえげつない汚い攻撃というのも
00:17:30やはりバレットクラブならではというところなんでしょうか
00:17:33ただ彼の場合はね
00:17:35みんなそのお客さんをちょっと黙らせる技術も持ってますんでね
00:17:40これも技の一つで売られてしまうとそうかなというぐらい
00:17:44そのぐらいの実力がありますよね
00:17:46今もペンドラムバッククリッカーという技ですが
00:17:48これはもともと昭和の技ですよね
00:17:50振子式ですよね
00:17:51ブーブー言われてしまうわけですよ
00:18:02ブーブー言われてしまうわけですよ
00:18:07俺の動きは他のすべてのレスラーとは違うんだと オリジナルで他には真似できないものを作り出してきたという自負があると
00:18:16そう話したよ
00:18:20やっぱり押し込んでいきましたけどしですね一歩先にして追いかけてくるんですよね 横に振り返って前に前に距離を詰めていきました
00:18:29思ってもいなかったのです 普段やらないから特に
00:18:35はしました
00:18:38て作業してくれません
00:18:42の状態に入れて j が狙っているぞ スライディングキャッシャー
00:18:52憧れていたと話す重心サンダーライガーを放出させるような そうですね上下に向かってのスライディングキック
00:19:00rar じゃないずにグオー自らのオリジナルムーブに転換させるエージェスタイル
00:19:06て作業したんでああしかしここはただ足の g 1の最終戦だよ
00:19:12rar
00:19:15持っていましたねー 一歩先行くプロレス
00:19:19わかったのは話です山崎さんはい戦いの合わせ鏡と山崎さんは成功の時に表現されましたけれども
00:19:26読み合いですねこれなんですよね今までにないことを
00:19:30一歩先にしてやらないとねなかなか相手はその実情にはまってくるのではないかと
00:19:35そういうふうに
00:19:37AJ メイションのボディーアタックを展開していきましたけどその先をまたね 棚橋くんがやらせたね
00:19:43これあえて山崎さんボディーアタックいかなかったわけですよね
00:19:46そうですねストップしましたね
00:19:49棚橋が西武ドームから両国に舞台を移してその先に行くプロレスを見せつけています
00:19:56何かAJがアピールしてますか棚橋が距離を進めていこうとするところ
00:20:01待て待てとやはりジョーが誘っていた体を反転させて
00:20:06腰ですね
00:20:07放送席側の傑作へ打ちつけていきました
00:20:10金澤さん誘いに乗る形になってしまいましたね
00:20:12そうですねあえてスラが見せてましたよねAJが
00:20:15そしてやっぱり腰を狙ってますね
00:20:18腰ですか
00:20:20棚橋じゃなくてみんな吸い込まれていきますよね
00:20:23そして腰というね
00:20:26しっかり自分はリングに入って呼吸を整える
00:20:31こうしてジョーが誘っておきながら呼吸を整えるという
00:20:37チャンピオン時代の岡田和地家の戦い方に金澤さんちょっと似通ってる部分もありますね
00:20:42似てますね
00:20:43冷静で落ち着いている
00:20:46その奥田和地家から一発でベルトを手にし
00:20:493wayも含めてタイトルマッチ3連勝を飾ったAJスタイルです
00:20:53膝が振ってきた
00:20:55ただ振ってくるだけではなくタメを作ってパワーを貯めて
00:20:58右膝を落としてまいります
00:21:00金澤が額を押さえました
00:21:02いちいち見せてきますよねお客さんが
00:21:04そうなんですよね
00:21:06こうしたオリジナルのムーブメントがなければ
00:21:10今のプロレスファンはついてこないんだと思うんですが
00:21:12そう言いましたと思います
00:21:14今のプロレスファンはその戦い方をよく知っています
00:21:20そういう意味で言えば金澤さん
00:21:22魂吉も同じような動きをしているんじゃないですか
00:21:24そうですね
00:21:25ですからやっぱり魂はどこか通じる部分はありますよね
00:21:29特にこのAJと
00:21:33さあこうしてグローブとプロボーダー
00:21:35素早いぞ
00:21:36どちらがいいのか
00:21:37ドロップキック
00:21:39AJスタイルズのドロップキックです
00:21:43柴田さん見せつけますね
00:21:46大技を連発するわけではないわけですよね
00:21:492人ともね
00:21:50AJも魂もやっぱりこれはね
00:21:52チャンピオンの中でチャンピオン同士の争いですからね
00:21:55これはあの本当に
00:21:57かつてのNWA世界チャンピオンのね
00:22:00力を秘めたのがAJですよね
00:22:03しかも守りが主のチャンピオンは多かったですけど
00:22:06攻めもできるNWAチャンピオンですね
00:22:09そうですね
00:22:10キングオブキングですね彼は
00:22:14超変則的な動きも
00:22:17見せつけることのできるAJ
00:22:19基本的な動きを身につけながら
00:22:22だからこそ神奈川さんは際立つわけですよね
00:22:25やはりあの
00:22:26アマチュアレスリングからしっかりとね
00:22:28学んでもらえた
00:22:30そしてね
00:22:31新ボースの試合を自分の中でベースにしながらね
00:22:35ここまで消化して
00:22:36そして育ってきた選手なわけですよね
00:22:38もともと運動神経はもう異常だったわけですよ
00:22:42目の前の
00:22:43ここでの呼吸が新しいですよね
00:22:51飛んでる姿も美しいですよね
00:22:53ああいう超バランスのない優しさね
00:23:05実に8年ぶりに誕生した
00:23:07史上6人目の外国人チャンピオンです
00:23:11ビッグバン・レイダー・サルマン・イハシミコス
00:23:13スポット・ローソン・ベルサック
00:23:14そしてブロックレスラーからのAJ・スタイルズ
00:23:17セカンドロープでアクション的な棚を白石
00:23:21ベルトを貼っていきます
00:23:24ロープ間の攻防を繰り当てていく
00:23:26今度はどちらが勝るのか
00:23:28一回転したAJ
00:23:30金橋の勝利
00:23:31金橋でちょっとじれたのかね
00:23:33一気にポーズ変えに行きましたね
00:23:37ここまでの戦いを見る限りでは山崎さん
00:23:40どういうふうに山崎さんが頑張りますか
00:23:43まだ決めきっていない
00:23:48AJが棚を腰に狙う
00:23:51それを定めたのかなという感じでもないですしね
00:23:56ようやく予想が出ないような状態
00:23:59ここでのセルフスタイルのソリッドドロップ
00:24:01さあ棚を上げていきます
00:24:03棚を上げたAJ・スタイルズ
00:24:06金橋は過去最多回です
00:24:106回のIWGPを体感しています
00:24:13憧れそして尊敬していると話して
00:24:15藤並竜に並んでいるわけです
00:24:17ですからここでベルトを奪えば
00:24:19その藤並竜を超える7度目の体感ということになります
00:24:28歴史を超えようとする戦いに挑んでいる金橋博
00:24:32金橋博
00:24:34AJ・スタイルズをエクロンサイドに据えながら
00:24:37しかしこのエクロンサイド際の攻防
00:24:39エルボーを打ち当てて
00:24:40ペックローフに登った金橋が阻止しました
00:24:43金橋がそのアタックですね
00:24:45お互い技の読み合いが
00:24:472歩3歩行き先を行ってますよね
00:24:49同じ手は全く壊ないですよね
00:24:53ここから様々な技を繰り出すAJ・スタイルズ
00:24:56金橋が行くのか行くのか
00:24:58場外に向かって
00:25:01行くのか
00:25:02場外へのハイフライフロー
00:25:05まず最初に上のフローに乗ったのは金橋よし
00:25:11クリーンヒットしました
00:25:17このハイフライフローが先に
00:25:19IWGPヘビー級ベルトを上げます
00:25:25ジェム・ジャレットが大きな声援を送る
00:25:30ただしここまで会議はありません
00:25:32オーズ・スタイルズに手を貸すこともありません
00:25:34金橋さん
00:25:36このジェム・ジャレットの
00:25:38こうした戦い方といいますか
00:25:41見守り方をどう見ますか
00:25:43これジェム・ジャレットは試合中は手を貸さない
00:25:48加えてバレットクラブのメンバーも現場はいませんからね
00:25:51いないというのが逆にちょっと的にはあるんですよね
00:25:56さあ金橋が場外へのハイフライフローから
00:25:58上手く飛び上がった
00:26:02急な見方が本当ですね
00:26:04あっという間でしたね
00:26:10腕がかかればスタイルズクラッシュだ
00:26:12ただしこれスタイルズクラッシュに行けない
00:26:14金橋が粘ったとしても
00:26:16腕をフックしたままそのまま落としていく
00:26:18ハローポイントという新技を開発してきたと思います
00:26:25スタイルズクラッシュに行けるのか行けないのか
00:26:28あるいはそれが無理でも
00:26:30新技ハローポイントが成功するのかどうか
00:26:32一つの鍵を握るんじゃないですか
00:26:34そうですね
00:26:35やっぱりスタイルズクラッシュが一番鍵を握ってますよね
00:26:37そして金橋にも
00:26:39規定破りの逆スタイルズクラッシュがあるということですよね
00:26:42トップロープに飛び乗って
00:26:44ジャンピングエルボーアタック
00:26:46高さがあります超役力があります
00:26:48カウントは強い
00:26:51本当に金橋がスタイルズクラッシュを
00:26:54A賞に成功させると
00:26:56A賞としたら赤っ端ですよね
00:26:58そうですよね
00:27:00規定破りの
00:27:02逆スタイルズクラッシュで
00:27:04金橋が7度目の大冠となるのか
00:27:07そういう意味ではもう完全決着の
00:27:10逆スタイルズと言ったらいいかもしれません
00:27:12ただし
00:27:14金橋が
00:27:17これは金橋が
00:27:19これはどう見たらいいんですか
00:27:21さっきは金橋が自分から飛んで
00:27:24クルッと一回転して
00:27:26今度は金橋に何してたか
00:27:28自分で
00:27:30あえて前にスタイルズクラッシュがあると
00:27:32金橋が
00:27:34スタイルズクラッシュを
00:27:36A賞に成功させると
00:27:38A賞に成功させると
00:27:40金橋が
00:27:42スタイルズクラッシュを
00:27:44あえて前にスタイルズクラッシュがあるとか
00:27:46そういったタイミングの技に行くのではなく
00:27:48後ろに投げ飛ばしたですね
00:27:50スタイルズクラッシュで行くと
00:27:52見せかけてるってことでしょうか
00:27:54頭を打つような形で
00:27:56打撃が入りました
00:27:58そしてスタイルズ
00:28:00A賞スタイルズの逆水平です
00:28:02金橋を上げる防護で交戦
00:28:04その打撃の応酬
00:28:06バックハンドブローから
00:28:08金橋はフネルソン
00:28:10ドラゴンからの誰ましきでいくか
00:28:12エキノドルフォーです
00:28:14浮気味の取れない状況にしておいて
00:28:18A賞スタイルズが逃がります
00:28:22投げ切った
00:28:24誰ましきジャーナルスープレッジホールド
00:28:28綺麗なブリッジを見せました
00:28:30A賞も腰よりちょっと
00:28:32もうちょっと下げていくように
00:28:34アップロードしそうだね
00:28:36ブリッジ使ったですよね
00:28:38右腕が外れて
00:28:40今ねなるほど そのあたり完璧に決まったという状況ではなかったのかもしれません
00:28:46一回転した これは今山崎さん
00:28:50かわしたんですか? かわそうとしてかわしきれなかったんでしょうね
00:28:54ただし決めきれなかったのも事実ですね
00:28:58どれくらいダメージあったんですかね
00:29:00しかしあんなかわし方は初めて見ました
00:29:04怪物を惚れるゆえ見たこともないようなスタイルズクラッシュのかわし方から投げ飛ばす
00:29:08じゃあフックを解かない離さない 2連発か いや持ち手を変えて
00:29:13前に落とした 前方から固めていく カウントダウン
00:29:19ああいう動きがある 超マインの両翼 口を開いて固める状態
00:29:25いわゆるスタイルズバスターという技ですよね
00:29:27いやそうですね 早いですよね
00:29:31あんまり顔面打ってないですけどね
00:29:33そこから片腕にいくのではなくさらにきつい丸めて固めていくという山崎さん
00:29:38これも天才ならではの対立ならではの打ちですね
00:29:42こういうの私持ってるんですよね
00:29:47さあ 棚橋がAJにリズムを奪われるという形になるのでしょうか
00:29:55去年10月岡田和地子との決着戦に敗れてからちょうど1年
00:29:59戦いの舞台はここ同じ領土国技館でした
00:30:03これブラディーサンデーになるってことですかね
00:30:05ブラディーサンデーに行こうとするところ 腕を取って丸山さん投げ飛ばしていきました
00:30:12強引に持っていこうとするAJスタイルズ それを読み切ってかわした棚橋です
00:30:17素早い攻防 走り込んでいったミニトラルコーナー
00:30:20さあ行くのか 背中を見せているAJにサイフライフを当てていきました
00:30:26もう一発行くのか
00:30:29ジャケットの上
00:30:32ちょっと待ってください ただこれは
00:30:34行かない 行かない
00:30:36決まった
00:30:38ベルトに合いそう
00:30:43こっちだったか
00:30:47棚橋ではなくロフェリーを奪った
00:30:50計算のところ汚いですね このやり方ですから
00:30:55この辺のところにスリー入ってましたね
00:30:58AJのダメージを覚悟であえてロフェリーを引っ張っていきました
00:31:02完全にスリーカウントでしたね
00:31:07かつてIWGPを巻き続けていた時の棚橋卸の必勝パターンでした
00:31:11背中へのハイフライフローから 成長のハイフライフロー 見事に決まりました
00:31:20黒いギター 悪魔のギターが光る
00:31:24ブルーのシャツ ボタンを外して肉体を取った
00:31:27ジェフ・ジャレットに 怒りの鉄椅子 爆発があるか棚橋卸
00:31:32あんまり話を終わらせるとは思います
00:31:36AJにスカイリング 来た来た オーバーヘッドキックが来た
00:31:40やはりやめたくさん 背中を見せた瞬間 AJが狙ってました
00:31:46そして行くぞ ブラディンサンダー
00:31:51早い 早い あっという間のブラディンサンダー
00:31:54そしてジェフ・ジャレットが レッドシューを巻きました
00:31:56カウントダウン カウントダウン 勝ちました
00:32:00これも引き立てが入ってますよね
00:32:02早い ブラディンサンダー 助かってきましたけどね
00:32:05やっぱ数秒間 曲がってなかったですね
00:32:08助かりましたね 助かったですね
00:32:103.2秒くらいだったかもしれません
00:32:12いや フォーハイブいったかもしれない
00:32:16棚橋卸も手出し等しくないですね
00:32:20ジェフ・ジャレットがレッドシューズを 運動に対する回避によって
00:32:28戦いが キャッチされてきました
00:32:32勝っていきました タイムブラッシュには いたせません
00:32:35左の張り手 デビューからちょうど15年
00:32:39ヤングライオンの頃から 15年 道場で培ってきたことが
00:32:43全てをぶつけたいと話した棚橋卸です
00:32:46Are you sure you're going to let him win?
00:32:48Yes, I am.
00:32:50And Jeff Zolot is wearing a shirt.
00:32:54What's he wearing?
00:32:56It's a black guitar. It's Akiba's guitar.
00:32:58It's not an air guitar. It's a real guitar.
00:33:01He's wearing a belt. It's Akiba's guitar.
00:33:04Who is it?
00:33:06It's Yamamoto.
00:33:08It's YOSHITATSU!
00:33:10It's YOSHITATSU!
00:33:12He won the WWE title.
00:33:14It's Nari Yamamoto.
00:33:16Nari Yamamoto is the new world champion.
00:33:20He's the man who brought the WWE to New Japan.
00:33:26It's been a year since he's been in New Japan.
00:33:29He has been in the news since then.
00:33:32Yeah, that was the talk of the town.
00:33:34He's been fighting a lot in the U.S.
00:33:37He's got a belt in his hand.
00:33:40NHKのフルスシン・ニホンに
00:33:43これは確かヤマモトナオフには中村が同期ですよね
00:33:48ですからタダシの後輩だったわけですよね
00:33:51いやぁやってきてくれました
00:33:53中村タビチ同期ですよね
00:33:55後藤もそうですね
00:33:56後藤もそうです
00:33:57ヨシタツヤマモトナオフに伝えましょうか
00:34:00いけいけいけ
00:34:01びっくりしましたね
00:34:03鳥肌が立ちました
00:34:04まさか日本に来てる
00:34:06まさかの救出
00:34:08本当のチャンピオンでしたよね
00:34:09もう一人の太陽がまさに新日本に現れてくれました
00:34:14沢玉は白紙
00:34:16ジェフジャレットはいなくなりました
00:34:19今レフェリーは大丈夫ですかね
00:34:22どうでしょうか
00:34:23レフェリー大丈夫でしょうか
00:34:25今リング上にレフェリーの姿はありませんが
00:34:28腕が見えました
00:34:29キャプテン・ニュージャパンが今
00:34:30レグシューズ運動員
00:34:32リングに挙げてきていますね
00:34:34おっと
00:34:36臨場です
00:34:38下からの立ち上げ式
00:34:39近敵が近敵
00:34:41そうですね
00:34:42リングのファインのグラウンドを突き出しで近敵
00:34:45これがバレンタインクラブエージェン・スタイルズのやり方
00:34:50エージェンはやっぱり
00:34:51レフェリーがいるかどうかに反省はしていない
00:34:53そして行く
00:34:54ちょっと切れますね
00:34:55やはりエージェン・スタイルズだ
00:34:57ガッツブシ
00:34:58もういった
00:34:59新日本さん
00:35:00ハローポイントがここに来ました
00:35:02すごいやばい
00:35:04ちょっと今受け身のタイミングで分からなかったでしょうね
00:35:07受け身はできないですよ
00:35:09いやタナウシ
00:35:10当然スタイルズクラッシュ入ると思ってますからね
00:35:14新型のハローポイントがここに来ました
00:35:19さあそして
00:35:20来た
00:35:22受け止めた
00:35:25タナウシが受け止めてくれた
00:35:28IWGPオリジナル
00:35:317ドルの大会を
00:35:33新日本がみなみを照らす
00:35:36太陽は暇になった
00:35:38登るんだ
00:35:40受け止められた
00:35:44戦いの合わせ鏡
00:35:47本当まさに合わせ鏡ですね
00:35:52日米エース対決だ
00:35:55互いの必殺技を塞ぐ攻防
00:35:58やっぱり俺ともエースと言われる男ですね
00:36:02さらばだIWGP
00:36:04無期限撤退を表明してから1年
00:36:07時代は本当に変わったのか
00:36:10田中博史が愛したベルトはもう目の前にあります
00:36:13いやここからは本当に正々堂々とね
00:36:16決着つけてほしいですね
00:36:19世界が注目する大一番
00:36:21IWGPを賭けた日米天才対決
00:36:24エース対決
00:36:26何を狙いますか
00:36:30フォーナーマットの最上段に腰を据えたエージェイ・スタイルズ
00:36:34棚足を持ち上げ
00:36:36まさかまさか
00:36:40流れしちゃいますか
00:36:42かかってしまった
00:36:44棚足の腕が
00:36:46右足かかった
00:36:48左足もなんとか防いだ
00:36:50棚足が防ぎました
00:36:52飛ばしすぎた
00:36:54距離がある
00:36:57エージェイが持ち上がった
00:36:59ハイフラッシュ
00:37:03IWGPの間
00:37:05棚足を飛ばせた
00:37:07止まりますよ
00:37:09止まりますよ
00:37:11止まりますよ
00:37:13止まりますよ
00:37:15止まりました
00:37:17止まりました
00:37:19どうだ
00:37:21どうだ
00:37:23チェスター
00:37:25棚足博史
00:37:277度目の
00:37:29IWGP大会
00:37:33やはり
00:37:34棚足は
00:37:36IWGPに愛されました
00:37:41新チャンピオン誕生
00:37:45そしてこの勝利
00:37:48グッと握った拳
00:37:51この表情
00:37:53そして右手の握る拳が
00:37:56どれほどこの戦いが辛かったか
00:37:58と物語ります
00:38:08咲いた7度目の大冠
00:38:12尊敬する藤並達にを超える
00:38:14新チャンピオンとなりました
00:38:16そして
00:38:185年連続
00:38:20東京ドームのメインイベントへ
00:38:22チャンピオンとして
00:38:24名乗りを挙げました
00:38:32最後の最後まで
00:38:34目が離せない
00:38:40このメインイベントは
00:38:42一大絵巻を見た気分ですね
00:38:44いろんなことがありすぎて
00:38:46試合の序盤を
00:38:48思い出せないくらい
00:38:50いろんなことがありすぎました
00:38:52ジェルチャレットが出てきた
00:38:54ロシアスが出てきた
00:38:56いろんなことがありすぎた
00:38:58ハローポイントで終わりかと思いました
00:39:00そして長崎スタンスクラッシュ
00:39:06しかし最後棚足が
00:39:08IWGPが
00:39:10棚足に滅びました
00:39:12愛し続けてきた歴史があるからこそ
00:39:14最後の最後に
00:39:16棚足は
00:39:18IWGPから愛されました
00:39:20トロフィーを渡す
00:39:22お姉さんが泣いています
00:39:32棚足の
00:39:36本当に苦しい表情に
00:39:38もしかしたら
00:39:40飛び上げてくる涙が
00:39:42棚足にあるかもしれませんね
00:39:44ジャンピオンベルトのジューリング
00:39:46そこまで実感が来てるかなという
00:39:52疲れたことがないことですが
00:39:54さすがに今日はちょっと疲れたかな
00:39:56という気がしますけど
00:39:58でもベルトを見れば
00:40:00元気になりますね
00:40:02今こうして
00:40:04さらばがIWGP
00:40:06一年棚足の下に
00:40:09IWGPが戻ってきました
00:40:14IWGPを愛し続けた
00:40:16男の元に
00:40:18IWGPが
00:40:20今戻ってそして
00:40:22腰に巻かれます
00:40:24棚足
00:40:28第61代
00:40:30IWGPヘビー級チャンピオン
00:40:32史上最短7度目の体幹は
00:40:34尊敬するフジヤに
00:40:36立つ意を込める
00:40:38意識的な勝利となりました
00:40:42そしてこの勝利は
00:40:44未来へと
00:40:46繋がるすなわちこの長さ
00:40:481.4東京ドーム
00:40:50メイン最後の平道は
00:40:52あったかと思います
00:40:54岡田が出てきました
00:40:56宿命の対決ですね
00:41:02岡田が出てきました
00:41:04そのあたしケースの中には
00:41:06権利証
00:41:08棚足
00:41:10正直なところよ
00:41:12お前だとは思わない
00:41:19お前の声のとこはよ
00:41:21ここだよな
00:41:23ベルトの方からよ
00:41:25寄ってきなよ
00:41:27東京ドームのメインイベントの方からよ
00:41:29寄ってきなよ
00:41:34だがよ
00:41:38それさえも
00:41:40レインメーカーには
00:41:42通用しねえぞ
00:41:44この野郎
00:41:46おいいいか
00:41:482015年
00:41:501月4日
00:41:52東京ドームの
00:41:54メインイベントで
00:41:56レインメーカーが
00:41:58必ず
00:42:00沈めてくれる
00:42:02そうだ
00:42:08岡田にマイクが渡されました
00:42:16棚橋さん
00:42:18お疲れ様でした
00:42:22チャンピオンは棚橋です
00:42:24あなた
00:42:26太陽の
00:42:28なんとかだって言うらしいですけど
00:42:30あなたのような
00:42:32くすんだ太陽じゃ
00:42:34この新日本プロレスは
00:42:36照らせません
00:42:43黄金色に輝く
00:42:45太陽
00:42:47この俺が
00:42:49新日本プロレスと
00:42:51いやプロレス界を
00:42:53照らします
00:42:55くすんだ太陽には
00:42:58沈めません
00:43:06完全に
00:43:08上から目線
00:43:10挑発的な
00:43:12この言葉に対し
00:43:14太陽の天才児果たして
00:43:16なんと答えるか
00:43:22何回も言うけどな
00:43:24俺は疲れてない
00:43:28岡田
00:43:30お前に
00:43:32金の雨を
00:43:34降らすことができても
00:43:36太陽にはならない
00:43:38なぜだか分かるか
00:43:44俺がいるからだ
00:43:54IWGPタイトルマッチ
00:43:56IWGPは譲らない
00:43:58両国からの
00:44:00大きな声援を求めます
00:44:02どっちコールでしょうか
00:44:12岡田が
00:44:18両国の声援はどっちなんだ
00:44:20岡田が求める
00:44:22メインライターポーズで
00:44:24両国からの声援を求めます
00:44:26さあ 棚橋がやり返すぞ
00:44:36愛に向けられた声援の方がしますさ
00:44:38今日ばかりは
00:44:40やはり大きくないですか
00:44:46勝利したところですけどね
00:44:48視線がぶつかります
00:44:54今 ゲールを
00:44:56一つ二つ言葉を交わして
00:44:58岡田和地子がこのまま
00:45:00リングを後にします
00:45:05最後に
00:45:07棚橋に視線を送る岡田
00:45:11じっと見つめた後に
00:45:13ゆっくりと引っさがっていきます
00:45:16さあ2015年
00:45:18日本4東京ドームメインイベントが
00:45:20決まりました
00:45:22Tanahashiに贈られる再び大声援
00:45:34IWGPヘビー級王座に帰ってきました
00:45:45I'm back!
00:45:50I'm back!
00:45:53I'm back!
00:45:58Thank you.
00:46:03おかえりの代賀賞にうなずきました
00:46:10A.J.を倒してこのベルトを巻いてからには
00:46:14ベストイン・ザ・ワールド その先に
00:46:17新日本プロレスを世界一の会社にしてみせます
00:46:23おかえり
00:46:25今日はどうもありがとうございました
00:46:33これで返すわけにはいきません
00:46:37Tanahashiに
00:46:40IWGPが戻ってきたということは
00:46:43これが戻ってくるということですね
00:46:46この言葉を持ってます
00:46:53リング脇に多くのファンが駆けつけながら
00:46:57Tanahashiのエアギターを聴いている光景が
00:47:00どうやらここ両国国技館で戻ってきそうです
00:47:03新曲も何度も聴いていませんので
00:47:07これから何度もやってほしいですね
00:47:09ベルトを置いて
00:47:12チューニングはOK
00:47:19さあ奏でます
00:47:23行こうぜ
00:47:27行こうぜ
00:47:30盛り上がっていこうぜ
00:47:44IWGPチャンピオンのエアギターが戻ってきました
00:47:49そしてオフォール
00:47:54これはですね
00:47:57言いたくて仕方なかったファンはいっぱいいるでしょうね
00:48:02アンコールに答えるチャンピオンピッドの
00:48:04エアギター
00:48:07ロッキーな男
00:48:09ジェム・ジャレットはリアルギターを叩き割る
00:48:12Tanahashi-roshiはエアギターを叩き割る
00:48:16そしてもう一回
00:48:18アンコールの大合唱です
00:48:21いやこれはね
00:48:22この曲は
00:48:23この曲は
00:48:24この曲は
00:48:25この曲は
00:48:26この曲は
00:48:27この曲は
00:48:28この曲は
00:48:29この曲は
00:48:30この曲は
00:48:31この曲は
00:48:32この曲は
00:48:33この曲は
00:48:34この曲は
00:48:36これは激闘の相手ですからね
00:48:38ファンの声援があれば動けるんでしょうね
00:48:40ファンの声援があれば動けるんでしょうね
00:48:44これだけ汗をかいて
00:48:46インタビューにバックヤードで答える
00:48:52胸が飛んできましたよ今
00:48:54お席の後ろ側から振り返りました
00:48:57新曲いきます
00:48:59新曲です
00:49:05ああああああ
00:49:20チャンピオンとして初めて披露した新曲
00:49:26山崎さん前の曲の方がちょっと馴染みがありますかね
00:49:31山崎さんの動画を重ねていただいて 皆さん馴染んでくださって
00:49:39そして自然発生的に湧き渡る 金橋斉藤コールです
00:49:44ありがとう 今日は長い時間ご案内ありがとうございました
00:49:54じゃあ最後に 両国の皆さん
00:49:58応援してまーす
00:50:03金橋ひろしが 新チャンピオンとして愛を叫んで
00:50:08両国国技館大会を締めくくりました
00:50:24あれは今こみ上げるものがあるか
00:50:28これは
00:50:32岡田和地かとの完全決着戦に敗れ
00:50:36ベルトはAJスタイルズに移り
00:50:39金橋ひろしはどこかもうIWGPへの挑戦はないんじゃないか
00:50:44自信の中でもそうした思いがあったと言います
00:50:49しかし自ら引き寄せた数奇な運命
00:50:53まさに愛し続けたベルトだからこそ
00:50:58このIWGPのベルトの方から金橋ひろしに
00:51:02寄ってきてくれました
00:51:04そして最後はこのベルトに愛され
00:51:07見事に新チャンピオンに輝きました
00:51:10いろいろありましたけれども
00:51:13こういう星の下に金橋ひろしは生まれてきたのかなという
00:51:17そんな印象はないんですけれども
00:51:19そうですね
00:51:20さっきお客さんにお帰りって言ってもらいましたけど
00:51:24きっとIWGPヘビー級のベルトも
00:51:27金橋に向かってお帰りって言ってるんじゃないですか
00:51:30なるほど
00:51:32金橋も声を大にしてきっと金橋ひろしに
00:51:35お互いが巻いて
00:51:37AJが巻いて
00:51:39どうですか柴田さん
00:51:41その2人にも似合ってましたけど
00:51:43似合ってましたけども
00:51:44でもやっぱりここが一番落ち着く場所なのかもしれませんね
00:51:50金橋ひろしは
00:51:52このベルトに
00:51:53金橋ひろしに
00:51:54金橋ひろしに
00:51:55金橋ひろしに
00:51:56金橋ひろしに
00:51:57金橋ひろしに
00:51:58金橋ひろしに
00:51:59金橋ひろしに
00:52:00金橋ひろしに
00:52:01金橋ひろしに
00:52:02いいのかもしれませんね
00:52:12新日本プロレスが
00:52:14食い地回復を遂げた
00:52:16あの時の光景が
00:52:18かつての光景が
00:52:19今ここに戻ってきました
00:52:23金沢さん
00:52:24はい
00:52:25傑作の周りのファンがすごいことになってます
00:52:28IWGP王者 棚橋を象徴する光景が 戻ってきましたよね
00:52:35これで7両目の大冠 IWGP新記録
00:52:39そして連続防衛記録でも 長野選手にいてトップ
00:52:43そして通算防衛記録でも 橋本真也にいてトップ
00:52:47ベースともに最高の IWGP王者になりましたね
00:52:51Mr.IWGPは彼のものですよね
00:52:55何か柴田さん いいネーミングがないかと思うんですけどね
00:52:59Mr.といえばやはり 永田さんのイメージにするわけだよね
00:53:03絶対は兄弟ですからね 誰か輝かせてみんなでね
00:53:07100年に1人の一代 太陽の天才児は
00:53:11IWGPをまさに象徴する男となりました
00:53:17永田優次を超えて 橋本真也を超えて そして小頼藤並一を超えました
00:53:24永田優次を超えたのは 格好いいとは思ってこないけど
00:53:29やっぱり彼はIWGPに 愛された男なんでしょうね
00:53:33まさにIWGPに愛され そしてファンから愛される
00:53:37DREAM.9のチャンピオンだ
00:53:39この先の未来 新日本プロレスを 照らしていくことは間違いありません
00:53:46そしてその太陽に対して 山崎さん
00:53:50岡田克幸から 澄んだ太陽だと表現しましたけれども
00:53:54岡田としては このベルトを何としても奪い返したいという
00:53:58そういう思いで ドームに立つことでしょうね
00:54:00そうですね
00:54:10これまた東京ドーム 楽しみになってきましたね
00:54:14涙ぐんでる方がたくさんいらっしゃいますよね
00:54:18僕らとしては エージェンもいいんですけど
00:54:21金足と岡田で奪い合う意見を 見たいですからね
00:54:32金足氏から放送席のラインへと 歩みを進めてきます
00:54:38放送席がまさにもみくちゃです
00:54:44タオルで拭いてあげる
00:54:47そして金足の汗をタオルに染み込ませて 家路へと着く
00:54:51柴田さんが握手しました
00:54:53ダメです ダメです
00:54:54これはものすごい状況になっています
00:54:56金足氏が今一つ頷きました
00:55:00ファンに対して嘆きする
00:55:04悲鳴が聞こえてきます 黄色い声
00:55:08もちろん男性ファンの姿もあります
00:55:11老若男女取らず
00:55:13すべてのファンからありされる ピープルズチャンピオン
00:55:20岡田和地かあるいは エージェンスタイルズでは
00:55:23生まれがたった光景
00:55:25金足 広瀬 高田こそ生まれる光景です
00:55:36柴田さん
00:55:38放送する我々にとっては
00:55:41この時間というのは 本当に幸せな時間でありながら
00:55:45ちょっとだけ大変ではありますけれども
00:55:48でも一人嬉しいですね
00:55:50これほどハッピーエンディングはないですね
00:55:55本当に元気をもらえますよね
00:56:02山崎さんはこの金足・広瀬の手に ベルトが戻ってきたという事実については
00:56:07どうしてなんて込み上げてくるもの というのはありますか
00:56:13こうやって一人ひとりと握手しながら
00:56:16寿命を回復に導いて
00:56:19今ながらもチャンピオンに戻れば
00:56:23このスタイルを変えない金足の
00:56:26この姿がやっぱり
00:56:28みんながチャンピオンと似ている
00:56:30対応と似ている
00:56:32そういう姿だと思いますよ
00:56:35ファンに説明をするというのは 全く変わりはしません
00:56:39そうですね
00:56:40だから広瀬さんも変わらないのかもしれませんけれどもね
00:56:45思い返せば2006年7月
00:56:48ちょうどAGSタイトルの前の外国人チャンピオン
00:56:51ブロックレスラーとのタイトルマッチが流れて
00:56:54混乱の中で初めて定義したIWGPが
00:56:57必ずしもしIWGPの始まりでした
00:57:01あそこからこの皆さん
00:57:038年3ヶ月
00:57:05本当にいろいろ苦労したと思いますけれどもね
00:57:09そうですね
00:57:10そして歴史的な体感 初体感でね
00:57:14札幌のお客さんの前で
00:57:16ファンの皆さん愛してますと
00:57:18それが彼の本当の素直な心からの言葉だった
00:57:22それがずっと決め台詞としてね
00:57:26今のなおね
00:57:27ファンの一人自分が活かされているんだ
00:57:30という気持ちは忘れないかな
00:57:32それがね僕らにとっては本当に
00:57:34彼は太陽ですね
00:57:36この世界全体を照らしてくれる太陽だな
00:57:38という気は改めてしました
00:57:55大声援に投げキッスで応えながら
00:57:58100年に一人の一代が
00:58:00太陽の天才児がチャンピオンになって
00:58:04今両国国技館を後にします
00:58:10さあこの後
00:58:12棚橋博士 喜びの声をお伝えできるかと思います
00:58:18どんな言葉を語ってくれるのか
00:58:21今画面が切り替わりました
00:58:24棚橋がベルトを巻いて
00:58:28久々に歩む
00:58:30栄光のバックヤードへとつながる道です
00:58:37白いベルトも巻きました
00:58:39ただしやはりこの人には
00:58:41このIWGPヘビー級ベルトがよく似合います
00:58:48今ゆっくりと
00:58:51棚橋博士が進んでやってまいりました
00:58:56さあそれでは喜びの声を聞きましょう
00:59:10棚橋くん タイトルダッシュおめでとう
00:59:13乾杯
00:59:17もう一回元気をかけて
00:59:21棚橋くん タイトルダッシュおめでとう
00:59:24乾杯
00:59:26乾杯
00:59:48それでは代表インタビューさせていただきます
00:59:51棚橋選手 IWGPが戻ってきました
00:59:54どんなお気持ちですか?
01:00:04苦しい思いをした1年でしたね
01:00:11誰もが経験できることじゃないから
01:00:161年間ベルトに挑戦できないってなんだよって
01:00:20自分で言い出したんですけど
01:00:242人戻ってきたベルトを手にして
01:00:27以前とこのベルトへの思いは変わりましたか?
01:00:35そうですね
01:00:39柴田にはお帰りって言ったけど
01:00:43俺からIWGPに感覚としたらただいま
01:00:51そして1.4行ってきます
01:00:59ただいまという言葉
01:01:01両国の大館州からのお帰りコールはどのように届きましたか?
01:01:10岡田とLJが俺のいない1年間を進めてきて
01:01:21ちょっとした不安みたいなものはあったけど
01:01:29ウェルカムでほっとしました
01:01:32そしてその1.4行ってきますという言葉
01:01:35すぐに岡田選手がリングに上がってきましたが
01:01:39岡田選手からの言葉を受けて改めてどんな思いですか?
01:01:42疲れてないよって返したけど
01:01:44疲れてないからまだ戻ってきたっていう
01:01:47ちゃんと整合性があるでしょ
01:01:52元を正せば
01:01:56誰との戦いの中で1年間ベルトに挑戦できなかった
01:02:04誰との戦いの中で1年間ベルトに挑戦できなかったかって言ったら
01:02:12岡田だから
01:02:17まあ敗れた俺が一番悪いよ
01:02:21ただその1年分の借りを返せるでしょ
01:02:30そう思ってます
01:02:34岡田選手からはくすんだ太陽だという言葉もありました
01:02:44それはね
01:02:48穴勝ちね否定しませんよ
01:02:58黒いっていうかグレーな部分もあるし
01:03:02いっぱい過去を背負ってきたけど
01:03:05なんか太陽ってあるじゃん黒点って
01:03:10いっぱいさ
01:03:13くすんだ太陽の方が時として強い輝きを放つから
01:03:24頭がいいなって思った
01:03:27リミジョンで言ってたけど岡田は太陽になれない
01:03:30なぜなら俺がいるから
01:03:33太陽は1個でいいでしょ
01:03:38今日の試合に関してなんですが本当にいろんなことが起こったと思うんですか
01:03:47そうですね
01:03:50今日はAJしか見えてなかったからこそ良かったかな
01:04:03俺から見てもAJって素晴らしいしベストイン・ザ・ワールドだと思うし
01:04:08でも俺も世界一になりたいし
01:04:10グランドでも全てで上に行ってやろうとそんな気持ちでした
01:04:18相手のセカンドの介入や
01:04:21そしてこちら側も棚橋選手を助ける存在が現れましたが
01:04:27棚橋選手はもうAJしか見ていなかった
01:04:33岐阜の子じゃないですかもしかして
01:04:35世界の子か岐阜の子かどっちかですけど
01:04:40今後何かしら動きはあるんじゃないですか
01:04:43俺は分かんないです
01:04:45改めてそのベルトを腰に巻いて
01:04:49ドームの花道を歩きます
01:04:51ドームへ向けてお願いします
01:04:581年間が為になるとは思ってないから
01:05:03進化するから
01:05:07俺の進化が新日本の進化に繋がるから
01:05:16若手の頃から一試合一試合
01:05:21新しい動きを入れよう新しい技をやってみようって
01:05:24何千試合とやってきて
01:05:26その積み重ねが今あるから
01:05:29これからもっともっと変わっていけると思うし
01:05:35期待には期待以上で応えるから
01:05:37まあ見ていてください
01:05:39頑張ります
01:05:41本当におめでとうございました
01:05:43以上です
01:05:47有言実行で東京ドームのメインイベントを
01:05:515年連続で
01:05:53実感に湧いたという形のインタビューだったような
01:05:56印象を受けましたけれども
01:05:58柴田さんどうですか
01:06:00岡田に言われたくすんだ太陽を
01:06:02またさらっと切り返すあたりがですね
01:06:05田中氏、広瀬氏の底知れぬ才能を感じさせますよね
01:06:09確かに国天活動が盛んな時に
01:06:12太陽からいろんなものが飛んできたりして
01:06:14オーロラができたりしますよね
01:06:16そういうことをさっと口に出せるというね
01:06:20ファイトももちろんでした
01:06:22今日の素晴らしい試合でしたね
01:06:24世界最高峰いろんなことがありました
01:06:26乱入劇がありました
01:06:28そんなことは忘れてしまうような
01:06:31最後の2人の攻防でしたよね
01:06:34あれだけ戦い抜いても
01:06:36正確に技をビシビシ決め合うというね
01:06:39日米エース同士の戦いというのはね
01:06:42こういうことになるんだというのをね
01:06:45期待以上のものを見せるということも
01:06:47田中氏も言ってましたけれども
01:06:49ハードルを我々はこんなに上げてますよ
01:06:51セーブドームのIWGP決勝戦
01:06:54岡田と中村も素晴らしかったです
01:06:562匹の大きなアゲハチョウが絡み合って
01:06:58飛んでいるようなそういう試合でした
01:07:01それとはまた一味違うね
01:07:03田中氏対AJの試合
01:07:05世界最高峰のものを見せてもらいました
01:07:07本当に感謝ですね
01:07:10本当に最後の最後
01:07:12ちょっとリプレイを見なければ分からないんですけれども
01:07:15山崎さん、ハイフライフローに入る瞬間にですね
01:07:18AJが膝を立てようとしたんじゃないかな
01:07:20というふうに私には見えたんですけれども
01:07:22ギリギリの攻防だったように見えます
01:07:24立てきれなかったんじゃないでしょうかね
01:07:26中途半端なところだとAJも危ないですからね
01:07:30本当に柴田さんが言われた通り
01:07:33田中氏は本人が言ってた通り
01:07:37試合の積み重ねで進化してきましたし
01:07:40AJと田中氏の試合も
01:07:43するたびに進化してきたような気がしますし
01:07:46今までの田中氏とAJの中の
01:07:51一番すごい戦い
01:07:54全てを出し切ってくれた
01:07:57今日の戦いだったような気がしますね
01:08:00さあ、そして金澤さん
01:08:02ジェフ・ジャレットの乱入があって
01:08:05そこに田中氏救出に現れたのが
01:08:08本当に驚きました
01:08:10吉達
01:08:11驚きましたね
01:08:12本当に彼が新日本プロレスを旅立っていったのは
01:08:152007年の11月ですよね
01:08:17無期限の海外遠征に旅立っていった
01:08:20そして新日本との契約解除を求めて
01:08:23そしてメジャーWWEを目指して
01:08:255年間ですか
01:08:27メジャーのスーパースターとして活躍したわけですよね
01:08:30なんとデビュー戦衝撃のシェルトン・ベンジャミンを
01:08:32一発のキックで倒すというね
01:08:34そして今年の6月まで
01:08:36彼は対談するまで
01:08:38WWEのトップスターとして活躍していた
01:08:42その後はもう日本に帰る気はないと
01:08:45アメリカで活動するんだということで
01:08:47フロリダ地区を中心に活躍していたわけですね
01:08:49チャンピオンベルト実際に今4本持っているわけですよ
01:08:51突然現れましたね
01:08:53まさかまさかの
01:08:55そして田中氏今言いましたね
01:08:56岐阜の子じゃないですか
01:08:58山本直文は岐阜出身なんです
01:09:01田中氏の後輩に当たるんですよね
01:09:03もしかしたらそういう思いがあったのかもしれない
01:09:06あったのかもしれませんね
01:09:07その意思をしたのかもしれませんね
01:09:09それが俺は信用に帰ってきたんだよ
01:09:11という意味かもしれないし
01:09:12注目ですねこれもね
01:09:14ちょっと今ですね
01:09:16吉田津山本直文が残したコメントが
01:09:19ちょうど放送席に入ってきまして
01:09:21別に田中氏を助けたわけじゃない
01:09:24体が勝手に動いた
01:09:26僕が帰ってくる場所はここなので
01:09:30バレットクラブが幅利かせてるって聞いて
01:09:32いてもたってもいられない
01:09:34一人で壊滅させてもいい
01:09:37外国人をボコボコにするのには
01:09:40慣れているという風に語ったということですが
01:09:45これはそうすると金澤さん
01:09:48新日本凱旋という考え方っていいんですかね
01:09:51凱旋なのか乱入なのか
01:09:53とりあえず僕らからしたら
01:09:55お帰りなさいですよ本当に
01:09:57ウェルカムよくぞ帰ってきてくれたですよね
01:10:00その凱旋に注目が集まっていた吉田津
01:10:03古洲新日本に復帰ということが
01:10:07もしかしたらあるのかもしれません
01:10:09柴田君とは違う理由で彼は
01:10:11飛び出していきましたよね
01:10:13また彼が帰ってきてどういう
01:10:15この7年間ですか
01:10:17戦ってきたのかというのをね
01:10:19じっくり見定めさせてほしいですね
01:10:22さあそして山崎さん
01:10:24改めてですけれども2015年1.4東京ドーム大会の
01:10:28IWGPヘビー級選手権試合メインイベントは
01:10:31棚橋博史対岡田和之に決まったわけで
01:10:35当然今日の棚橋の試合を
01:10:38岡田は見ているはずですから
01:10:41いろいろ考えて研究して
01:10:44今までに出さなかったものを出してくれる可能性は十分あります
01:10:49楽しみに1.4を迎えたいと思いますね
01:10:52岡田和之がタイトルマッチ3連敗した相手を棚橋が下したわけですから
01:10:56果たして岡田がどういう思いであの試合を見つめていたか
01:11:00本当にドームのメインイベントが楽しみになってきました
01:11:04さあさてここでお知らせがございます
01:11:07次回の新日本プロレスビッグマッチ
01:11:09パワーストラグル11.8大阪フリッツ体育会館
01:11:13ボディメーカーコロシアム大会の模様を
01:11:16ご覧のテレ朝動画ニコニコ動画にて完全生中継いたします
01:11:21さらにスカパーペーパービューでも
01:11:24パワーストラグル11.8大阪フリッツ体育会館
01:11:28ボディメーカーコロシアム大会の模様を
01:11:31スカちゃんにて完全生中継予定です
01:11:34詳しくは新日本プロレスホームページにて告知いたします
01:11:38どうぞご期待ください
01:11:40さあ放送時間間もなくなりましたけれども
01:11:44ちょっとこの今後の展望に向けて一言ずついただいてもよろしいですか
01:11:50分厚すぎる新日本プロレス
01:11:53もうお腹いっぱいなんですが
01:11:55もっともっと楽しんでいった通り
01:11:57世界一の会社を目指したい
01:11:59新日本プロレス頑張ってほしいです
01:12:01世界一の団体に追ってかけたりとか
01:12:041.4東京ドームがレッスンマネーを超えてくれるんじゃないかと楽しみにしてます
01:12:08山崎さん最後に
01:12:09その岡田ドル早くください
01:12:113枚あるんでお渡しします
01:12:14それではこのあたりで失礼いたします
01:12:16ごきげんようさようなら
01:12:19ありがとうございました

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