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AJ Styles vs YOSHITATSU: NJPW Power Struggle (11/8/2014)
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2025/5/28
カテゴリ
🥇
スポーツ
トランスクリプション
動画のトランスクリプション全文を表示
00:00
10.13両国 王者AJスタイルズと挑戦者 棚橋宏の一戦で事件は起きた
00:12
ヤングライオンの頃から15年 登場で培ってきたことの全てをぶつけたいと話した棚橋宏です
00:20
そしてジェフ・ジェネットがいつの間にか シャツを振らんでいる
00:24
あとは来ますか 黒のギターだ 悪魔のギターだ
00:30
今年の夏 新日本プロレスはアメリカの新団体GFWと業務提携を結ぶ
00:37
しかしその日に突如としてバレットクラブ入りを表明したのが
00:43
代表のジェフ・ジャレット
00:48
今や世界のリングに名を轟かすバレットクラブ
00:54
そのトップを担うAJのピンチに 当然のごとく介入する
01:00
しかし
01:03
ワールドフェイマス 吉田2
01:10
2002年に中村晋介 後藤博 田口龍介だと同期入門を果たした山本尚文は
01:15
くすぶり続けていた自分を変えるため
01:19
2008年に新日本プロレスを去った
01:23
このままでは棚橋中村を抜けないと思って
01:28
世界で最高峰と言われる
01:42
世界で最高峰と言われる
01:48
ダブダブに行って世界トップの連中に生まれて帰ってくれば
01:54
周りも僕のことを認めざるを得ないんだろうかな
01:58
そういう意味で帰ってくるっていうのはもともと僕の中での大前提の話なんだ
02:04
全く無名の日本人レスラーからメジャーリーガーに上り詰めた男
02:11
吉田くす
02:13
今やや世界的知名度を誇るこの男が7年ぶりに凱旋する
02:21
バルトクラウドの仕様を保育してるみたいだから
02:25
俺が一人で壊滅させてもいいですけどね
02:29
あれをすることによって僕の世界的レスラー的な株価っていうのはまた急上昇するんですよ
02:37
一人で壊滅を追い込んだらものすごい価値になることなので
02:43
ターゲットはバレットクラブのボス的存在
02:46
AJスタイルズ
02:48
すごいレスラーだと思います
02:52
でも僕が前にいた会社っていうのはすごいレスラーって言うとゴロゴロいたんです
02:58
だから彼はいい選手だけど彼はスペシャルじゃない
03:02
ヒーズノットスペシャルなんです
03:06
ヒーズノットスペシャルなんです
03:10
あの頃の山本直文はもういない
03:15
生まれ変わった男が見せる
03:19
吉田津ストーリーの心象が今始まる
03:24
スペシャルシングルマッチ
03:28
AJスタイルズVS吉田津
03:31
タナハシヒロシとも
03:45
正規のタイトルマッチから1ヶ月
03:48
ベルトを失ってなお
03:51
嫌悪なく放たれる
03:53
イサイ輝き存在感
03:55
さあ来るぞ来るぞ来るぞ
03:59
これが世界の怪物
04:03
AJスタイルズ
04:06
今宵もまたフェノメナールのオーラを伴いながら
04:13
そしてジェフ・ジャレットを従いながら
04:19
花道を進みます
04:20
WWE帰りの吉田津が標的にするほど
04:27
バレットクラブをあっという間に
04:30
世界的にメジャーにしたのは他でもない
04:34
この男
04:35
AJスタイルズです
04:38
日米を股にかけた怪物が
04:43
次に見据える頂きに
04:46
世界が注目しています
04:48
会場人気も抜群
04:51
知名度も急上昇
04:53
ダレットクラブ
04:55
ヒールユニットでありながら
04:57
そのプロレスに見せられた
04:59
ファンが大声援を送る
05:01
フェノメナール1
05:02
オンリーワンの怪物
05:05
AJスタイルズ
05:07
リングに上りました
05:09
この日この瞬間のために
05:33
アメリカへと旅立ちました
05:35
2002年
05:38
山本直文として新日本デビュー
05:41
突きつけられた
05:42
同期の中村後藤田口との力の差
05:45
このままじゃダメだ
05:48
どうやってもダメだ
05:50
あらゆる葛藤の中で
05:52
新日本を退団
05:53
片道切符で海を渡ったのが
05:56
もう7年前の方です
05:58
さあ出てきた出てきた
05:59
マスクをかぶっての入場
06:02
青と赤
06:03
胸には日本の国旗
06:05
さながら
06:07
アメリカと日本の融合
06:09
アメリカンコミックの象徴
06:11
スパイダーマンを思わせる人たちだ
06:13
大郎たち
06:16
アメリカWWEトライアウトに合格
06:19
どん底から一歩一歩這いつくばって
06:21
スターダムの階段を駆け上がった
06:24
7年ぶりに踏みしめた
06:27
新日本の花道
06:29
全ての道は
06:30
フェルリアンブルーに通じていた
06:33
今マスクは無いだ
06:36
タナアシア・ナカムラを超える自信があるから
06:40
帰ってきた
06:41
空白の7年
06:42
高まる期待
06:43
ヨシタツリングイン
06:45
さあ今
06:56
ヨシタツの入場を目の前にしながら
07:00
エイジェイ・スタイルズが
07:05
ジェフ・ジャレットを
07:10
場外へ
07:12
エプロンサイドへ
07:14
追いやったという形になりました
07:16
さあ注目が高まります
07:21
新日本生まれ
07:24
くすぶっていた
07:27
2008年
07:29
アメリカへ旅立って戻ってきたヨシタツ
07:32
さあ今戦いのゴングです
07:34
WWEでトップレスラーへと駆け上がった
07:38
ヨシタツが
07:39
新日本についに凱旋
07:41
ファーストコンタクト
07:48
世界のエイジェイとガッチリとロックアップ
07:51
試合が始まりました
07:52
山崎さん
07:57
今どんな思いでご覧になってますか
07:59
日本に帰ってきてね
08:02
今日初めて試合前に
08:04
お帰りって言った
08:06
貼っていった
08:06
エイジェイが突っ込んできます
08:09
どうだって言ったら
08:11
まあ試合を見てくださいよってね
08:13
自信満々で言ってたんでね
08:15
非常に僕は期待してきてますけど
08:17
2002年
08:19
新日本でデビューを飾りました
08:21
あの中村信介
08:23
田口
08:23
さらには後藤の同期に当たります
08:25
ずっとその同期の背中を追いかけていくのが嫌だった
08:31
中村や棚橋が
08:33
新日本の大きなポスターの真ん中になっているのを見て
08:36
自分はこのままじゃ
08:37
もうどうにも抜くことができないと
08:39
柴田さん
08:39
そう思って
08:41
海外への無期限遠征
08:43
新日本を退団しました
08:44
新たな活路を見出して
08:46
そしてメジャーリーグWWAね
08:49
合格して上がりましたよね
08:52
あの本当に彼の選んだ道は新しかったですからね
08:56
ここね新日本でどんなファイトを見せてくれるのか
08:59
本当に楽しいんですね
09:00
コッシュもあれですね
09:01
日米のいいところを取った
09:03
ハイブリッド先のあれですね
09:05
コッシュもなってますからね
09:06
まさにこれ和洋折衷というようなね
09:08
そんな形にも見えますよね
09:09
青と赤ですから
09:11
まさにアメリカンコミックの象徴
09:13
スパイダーマンをこう彷彿させるような
09:15
日本語でいろんな言葉も入ってますね
09:18
天下という言葉も見えますよね
09:22
もう山本直文はここにはいない
09:29
吉田津として
09:30
今見られました
09:36
確かに日本語で天下
09:40
ふぶという文字が見られましたか
09:43
天下ふぶと右の太もものあたりに文字が刻印されています
09:48
そして日本の国旗も
09:51
岐阜出身織田信長ですね
09:53
なるほど
09:53
やっぱりこれ影響というのを受けているんでしょうね
09:55
天下ふぶ
09:56
天下を取るというものですよね
09:58
IWGPを取るために新日本プロレスに入団した
10:04
しかしそのIWGPへの夢はこのまま新日本にいては絶対に取ることはできない
10:09
だからこそアメリカWWEトライアウトを受験して
10:13
認めざるを得ない状況になって必ず新日本に帰ってくる
10:18
その1年で飛び出しました
10:20
飛び出した勇気だけでもね
10:24
大したもんだと思いますよ
10:26
あのWWE合格しないかも分からないんだから
10:29
決してお呼びがかかったわけではありません
10:33
スカウトがあったわけでもありません
10:35
捨ても保証もコネもありませんでした
10:38
それでもアメリカへ飛び出し
10:40
WWEトライアウトに合格
10:42
2軍から這いつくばってトップレスラーへと駆け上がりました
10:45
さあその吉田津の戦いぶり
10:50
山崎さんここまでの戦いぶりご覧になって
10:53
どういう印象を持たれますか
10:55
まあまあAJもね皆さんの知力は分かっていると思いますけれども
10:59
探りながら戦っている感じですよね
11:03
まだその吉田津が何をして勝つかというかね
11:07
引っ掛けてくるか分かりませんので
11:08
お互いにまだまだ慎重に戦っています
11:13
セカンドロープからトップロープへ上がって
11:15
そのままロープを使って
11:16
身体能力の高さを見せつけました
11:19
ロープ間の攻防です
11:22
そして
11:23
アメリカWWEでも用いていたハリケーンラナ
11:27
そして場外へ分断
11:29
さあ吉田津が飛ぶのか
11:30
ステップを踏んでいる
11:31
AJスタイルズに対して何を見舞うか
11:34
プランチャーで行くか
11:34
エプロンサイド飛び乗った
11:36
しかしAJはここを呼んでいます
11:38
この辺りの動き
11:42
機敏さを見せつけていったのは
11:44
AJスタイルズの方でした
11:45
ジェフ・ジャレットが今
11:51
AJスタイルズを励ますような形で
11:53
画面でも捉えられていますが
11:54
まさに10.13両国では
11:57
棚橋広志とのタイトルマッチ
11:59
ジェフ・ジャレットの介入
12:00
そこを救出したのが
12:02
この吉田津でした
12:04
私たちも山崎さん
12:06
本当に驚きましたけれどもね
12:07
そうですね
12:08
そしてその後ね
12:10
新日本の本体は何か
12:12
敵に回るのか
12:13
ちょっと心配だったんですけど
12:15
どうやら現状では
12:17
本体というような立ち位置で
12:19
いいんでしょうかね
12:20
バレットクラブを一人で
12:23
封鎖してやるなんて
12:24
言ってましたけどね
12:25
ただしここは
12:27
ジェフ・ジャレットですね
12:28
そうですね
12:28
吉野さん今下から
12:30
足を持ったんですかね
12:32
山本のですね
12:33
吉田津の足を掴みまして
12:36
完全に今急所打ちましたね
12:38
吉田津は
12:38
エブロンサイド怖いですよね
12:42
やりたい放題
12:45
バレットクラブの
12:46
AJスタイルズ
12:47
そしてジェフ・ジャレットです
12:48
今やアメリカでも
12:52
このバレットクラブの名というのは
12:55
本当に轟いているそうで
12:56
柴田さん
12:57
WWEのスタッフが
12:58
バレットクラブのTシャツを
13:00
着ているそうですよ
13:00
我々が想像する以上に
13:02
全米で
13:04
バレットクラブの名前は
13:05
浸透してますね
13:06
だからこそ
13:06
この戦いに勝利して
13:08
今一度
13:09
吉田津という名を
13:10
世界に轟かせるというね
13:12
こういう意味合いも
13:13
含まれているのかもしれません
13:14
吉田津にとっては
13:15
こんなビッグチャンスは
13:16
ないですよね
13:16
アメリカの2大トップ団体
13:21
WWE
13:22
そのトップを張っていた
13:24
吉田津
13:24
さらにTNAで
13:26
紛れもなく
13:27
そのナンバーワンだった
13:28
AJスタイルズ
13:29
ですからカクレオさん
13:30
アメリカの2大団体の
13:32
スーパースターが
13:33
この新日本のリングで
13:34
争っているというね
13:36
そういうことですよね
13:37
はい
13:37
さあロープカンの攻防
13:42
吉田津が戻ってくる
13:44
腕を取っていく
13:45
バックに回って
13:47
何を見せるか
13:48
ぐるっと回った
13:50
下から行く
13:51
丸めていくところ
13:52
カウントは1です
13:53
さあどうなるか
13:56
AJが倒していきます
13:59
スパインバスターのような形になって
14:02
AJが何か口にしています
14:08
ジェフ・ジャレットが
14:14
何かAJスタイルズに
14:17
声をかけようとするところ
14:18
レッドシューズが今
14:20
汗していきました
14:20
AJが膝を落としていきます
14:27
顔面に叩きつけていきました
14:32
上から肘を投下してまいります
14:37
AJスタイルズ
14:38
ここもまたえげつなく
14:48
非道な攻撃
14:50
顔面のこれは山崎さん
14:58
顎ですか
14:58
アウォークをかけて首を決めているわけで
15:01
チンロックのような形になっていますね
15:04
だんだんそのAJのベースに
15:08
ジェフ・ジャレットが取っていますよね
15:10
実に8年ぶりに誕生した
15:16
6人目のIWGP外国人チャンピオン
15:19
10.13両国で
15:21
タナハシヒロシンそのベルトを奪われながら
15:24
しかし輝きが色褪せることはありません
15:28
このAJスタイルズです
15:29
圧倒的なオーラと存在感
15:32
全米のスターが
15:35
全米で輝きを放った吉達に対して
15:38
厳しい攻撃を見舞っていきます
15:41
この空白の7年間
15:51
大きな期待を寄せながら
15:55
見つめているファン
15:56
固図を飲んで見つめています
15:58
スラッグメイヤー捉えていきます
16:04
この辺りの上手さ
16:06
徹底した攻撃というのは角良さん
16:08
さすがはAJスタイルズですね
16:10
非常に上手いですよね
16:11
吉達今作戦練ってるんでしょうかね
16:16
頭の中でね
16:17
動きが本当に鈍いですよね
16:18
スタミナを覆われてしまいますよね
16:21
これ以上にね
16:21
じわりじわりとそのスタミナを奪っていく
16:25
AJスタイルズ
16:26
試合後者
16:28
これが全チャンピオンの戦い方
16:31
まあIWG
16:34
どっかできっかけを掴まなければ
16:38
ちょっと攻撃リズムもね
16:40
何か騎士回生の一打を
16:43
狙っているか吉達
16:45
ニュートラルコーナー
16:46
突っ込んでくるAJスタイルズをかわした
16:47
さあここからか
16:49
スイッチオンか
16:50
ディアを入れ替える
16:50
得意のキックは掴まれた
16:51
ハイキックが来た
16:53
左の側頭部を捉えました
16:56
このキックで一気にWWE
16:59
スターダムの階段を乗し上がってきた吉達
17:01
7年前からの変化の証を見せつけるか
17:05
さあ山崎さん今の蹴りはどうでしょうか
17:10
あのやや浅かったんですけどね
17:13
エルボーを打ち込んでいきます
17:17
さあここは右のエルボーの打ち合いになるか
17:23
エルボー
17:24
エルボー
17:27
AJのエルボーに対して
17:29
一歩も引かない吉達
17:30
右左連打が来る
17:34
しかしエルボー
17:36
返していきます
17:37
ハニケ右のキック
17:38
ローリング
17:38
かわした
17:39
吉達
17:40
ローキック
17:41
右の拳を握って左の
17:44
ミドルを打ち合っていった
17:46
跨いで
17:46
そして
17:47
エルボーを落としていきます
17:50
独特の間合い
17:51
ムーブ
17:51
動きを見せていきました
17:55
さあ吉達がリズムをつかんでいます
17:59
エイジェイスタイルズを起き上がらせて
18:03
左の膝
18:04
腹部にたたき込んでいきます
18:06
赤コーナーSAOというところ
18:12
千葉さん
18:15
言葉を飲み込むような状況で
18:17
見つめていらっしゃいますけれども
18:18
何をやってくれるのか非常に楽しいんですね
18:21
膝を出す時も頭を押さえつけてやってましたからね
18:25
きっちりリズム固まってますよ
18:27
トップロープに登らせた
18:28
しかしエイジェイが回避した
18:29
左足をかけっていった
18:31
このあたりがエイジェイスタイルズの上手さ
18:34
ちょっと突き見せちゃいましたかね
18:35
時間かかりすぎましたか
18:36
顔面を押さえた
18:37
吉達
18:38
突っ込んでくるところ
18:39
エプロンサイド
18:40
ロープを挟んでの攻防
18:42
右のエルボー
18:42
エイジェイが見つめている
18:44
吉達が危ないか
18:45
サートプロープに乗ったジャンピングエルボーアタック
18:47
セドメダルの怪物的動き
18:51
返していった
18:53
なんとか閣僚さん
18:55
リズムを取り戻したいですね
18:56
そうですよね
18:57
やっぱり攻撃は最大の防御というんですけど
19:00
攻撃どうにしないとね
19:01
なんですよね
19:02
山崎さんうなずいてらっしゃいますが
19:04
はい
19:05
キレイ一発一発のキレイがね
19:08
エイジェイもやっぱ上回ってますね
19:09
はい
19:09
そしてフィニッシュのムーブへと
19:13
移行しようというのか
19:14
ただし吉達は読み切っている
19:16
ラリアとかわした
19:17
前に落としていきました
19:19
さあ吠えた吉達
19:21
岸回生の一撃になるでしょうか
19:24
誰もが当時無謀だと思った挑戦に
19:27
成功して帰ってきた
19:29
ダブルダブルスーパースターズ
19:31
ジャーチェフジャーレットだ
19:32
ジャーチェフジャーレットだ
19:33
左足で蹴り飛ばした
19:35
トップロープから
19:36
いったー
19:38
さあいったいった
19:41
ダブルダブルEから
19:42
帰ってきたスーパースターズの
19:45
スーパーキックが止まったから
19:47
カウント2
19:48
行きました
19:51
吉達のキック
19:52
横に回転しながらのキックでした
19:58
非常にコロナキックだったと思います
20:00
ステップを踏む
20:01
ステップを踏む
20:03
そして
20:03
ここもジェフジャーレット
20:06
そしてあっという間のグラディーサンデー
20:10
吉達どうだ
20:13
中断の撃ち抜く
20:16
バレットポーズを見舞った
20:18
さあ来るぞ
20:19
リンガの中央
20:20
AJスタイルズ
20:22
圧倒的な強さ
20:24
スタイルズクラッシュ
20:26
異様な角度で真っ逆さま
20:30
はい
20:33
吉達
20:35
長年ぶり新日本外戦
20:37
その始まりは
20:38
クラボシスタート
20:41
AJスタイルズに
20:42
敗北を喫しました
20:44
いま首
20:49
危なかったんですね
20:50
ちょっと異様な落ち方をしました
20:52
最三年中
20:56
フジャレットの回流もありました
20:58
ジェフ・チャレットがまだ行きません
21:04
ジャックットを抜きました
21:05
シャツ1枚になって
21:09
AJが抑えます
21:13
野上さんギターが出てきますよ
21:15
ギターが出てくる
21:17
そして張っていったジェフ・チャレット
21:18
TNAの創始者で回るジェフ・チャレット
21:23
これ誰か来てほしいですね
21:24
GFW副社長のスコット・フォアが
21:27
今ジェフ・チャレットにバレットクラブのギターを手渡した
21:30
どうなんだ
21:32
来るのか
21:33
頭足にセーブドームで見舞った
21:36
ギター攻撃がジェフ・チャレットから
21:39
吉田津に振りかぶる
21:41
いった
21:42
ギターが吉田津の頭に入り込んだ
21:47
来たぞ来たぞ
21:48
ナイトー
21:49
ナイトー
21:50
そしてタマアシが来た
21:51
ナイトー
21:53
ほんまタマアシが来た
21:54
ナイトーがエイジェに向かっていった
21:58
ナイトーエイジェ一触即発
22:04
さあナイトーがいった
22:09
ナイトーが噛みついた
22:10
ナイトーが目を見開いた
22:14
その構造を見せている
22:16
エイジェ・ナイトー額をつけた
22:18
吉田津の救出に訪れたのは
22:22
ナイトータマアシ本番
22:24
そしてナイトーがエイジェに行った
22:26
エイジェスタイルズが下がりますか
22:31
もう暴れるだけ暴れましたからね
22:34
吉田津の救出に入ったのは
22:41
新日本プロレスの本体です
22:43
やはりタマアシが10.13両国で
22:47
自らを救ってくれたという恩もあります
22:52
しかしこれ
22:54
食いかかっていったのはナイトー・テツヤでした
22:58
ナイトーがエイジェに狙いを定めたか
23:04
エイジェスタイルズの怒りが収まらないか
23:09
エイジェがリングに登った
23:10
しかしまた場外に逃げる
23:12
ナイトーが笑った
23:13
来いよ来いよ
23:14
ほら来いよ
23:15
俺は待つぜ
23:17
俺はお前を待ってるぜ
23:19
ナイトーが見開いたその瞳で
23:22
エイジェスタイルズに視線を送ります
23:24
エイジェの怒りを収まらず
23:28
エイジェはリングに登ろうとしますが
23:30
ジェフ・ジャレットがそれを制止します
23:32
一方のナイトーはさあどうぞ早く来い
23:36
トップロークとセカンドロークが間を開ける
23:39
一触即発
23:41
笑顔の向こうに怒りのナイトー
23:44
ナイトーが新たな獲物ターゲットを見つけた形になりました
23:54
エイジェスタイルズは今この場では引き下がってはいきますが
24:01
間違いなくしました
24:03
この後の展開何か起きそうですね
24:06
そうですね当然もうナイトー君がね
24:08
対決をしましたし
24:09
エイジェも受け立つでしょうからね
24:11
ナイトーが今ようやくリングを後にします
24:16
吉田津の救出に入ったタラーシ
24:22
本場ナイトーその中でナイトー哲也が
24:24
最後までエイジェスタイルズに食い下がりました
24:26
試合は12分58秒
24:30
吉田津対戦試合は
24:31
エイジェスタイルズのスタイルズクラッシュの前に
24:34
敗れる形となりました
24:35
その後受けた九州
24:37
そこに救出に訪れたのがこのスターダストジーニアスナイトー哲也
24:42
この後の動きはどうなのか
24:44
東京ドームまで目が離せない展開となりました
24:47
エイジェスタイルズクラッシュの前に
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