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  • 2025/6/2

カテゴリ

🥇
スポーツ
トランスクリプション
00:00第1章 スペシャルタックマッチ 30分日本勝負を行います
00:09そのやり方は荒らしく汚い
00:33バレットクラブの勢いを間違いなく下支えする2人です
00:36ニュージャパンカップ
00:41確実にシングルプレイヤーとしての実力を世に知らしめたマッドラックパレ
00:48そして恐ろしいフェイスペインティング
00:52自らをデーモン悪魔と歌い
00:56毒蜘蛛のような読めない奇抜な動き
01:00猛禽類のような鋭さを身にまとい
01:02このセルリアンブルーのマットの上に向かうタマトンが
01:06暗闇の弾丸は何もかもを貫きます
01:09バットラックとデーモン
01:12不運をもたらし悪魔が全てを飲み込んでいきます
01:16あたりを見回すタマトンが
01:21ニュージャパンカップ準優勝
01:27このバットラックパレもフェイスペインティング
01:31おぞましい姿になりました
01:34バレットクラブの2人が入場です
01:37両国が歓声に包まれました
01:51IWGPヘビー級王者の入場です
01:54ニュージャパンカップ準優勝したバットラックパレに対して
01:59王者は話しました
02:00勘違いしてほしくない
02:02準優勝したから挑戦できると思ったら大間違い
02:05そこにはIWGP王者として
02:09岡田和之としてのプライドがありました
02:11新日本の歴史とプロレスの歴史を変えてきた
02:15新時代の象徴は
02:17どこまでも上から目線を崩しません
02:19ただしかし
02:22この4月の両国
02:23メインで組まれたその試合は
02:25新たな価値の創造
02:27インターコンチ
02:28棚橋対中村
02:29ポーカーフェイスの裏側で
02:32王者は何を思うのか
02:34春の嵐が包む両国
02:36金の雨降る
02:38新日本で
02:39IWGPヘビー級チャンピオンは
02:41果たしてどんな戦いを見せるのか
02:44体上がりへの危機感を持って
02:48入場してきた吉橋とともに
02:50当たりを見回した
02:51IWGPヘビー級チャンピオン
02:54岡田和史
02:55静かな表彰で
03:08当たりを見ました
03:10このビッグマッチ両国で
03:16吉橋とのタッグで戦います
03:19何を思い何を感じるか
03:22IWGPのチャンピオン
03:24どこまでも冷静なコメント
03:29上から目線は崩しませんでした
03:31バットラックファレに対しても
03:36ニュージャパンカップ準優勝
03:37その程度で挑戦してもらっては
03:40困るという姿勢は崩しませんでした
03:41まず吉橋がタマトンガに対して
03:48声をかけに行きますが
03:50タマトンガが行きました
03:53今ゴングが鳴ります
03:55いきなり竹だけ四駆
03:58エルボーを見舞っていくタマトンガに対して
04:01逆にエルボーを返していく吉橋
04:03いきなり打ち合いになりました
04:04奇抜な読めない動きをするタマトンガに対して
04:09力で真っ向勝負
04:11吉橋帰ってきたところ
04:12どうするか
04:14いきなり行った
04:15ヘッドハンターに行きました
04:17早いですね
04:18山崎さん
04:21岡田は冷静にこの試合に臨むという中で
04:25吉橋に関してはもう気持ち
04:27思うがままに向かっていく
04:28そんな姿勢を感じますね
04:29そうですね
04:29吉橋にとってはやっぱり
04:31岡田は後輩でありね
04:33チャンピオン
04:34やっぱりこの舞台でね
04:37吉橋が自分の存在感をやっぱり
04:39見せたいと思うんですよね
04:40やっぱりそれが目つきに現れてますよ
04:42ここでバットラックファーレが出てきました
04:46そしてタッチはしない
04:48自ら打ち込んでいく
04:50山崎さん
04:50気持ちにあふれてるじゃないですか
04:52そうですよね
04:53蹴り上げていきます
04:56ニュージャパンカップ準優勝
04:58バットラックファーレに対して
04:59岡田が踊れた表情を見せましたよね
05:01今ね
05:01勝ちと言ってね
05:02そんな突っ込んでいきましたからね
05:04金沢さん
05:06吉橋に話聞いていると
05:08同じ赤コーナーにいる
05:11この岡田和親に対してですが
05:13もちろん
05:14明暗が分かれたところで
05:16同じ時に凱旋をして
05:18明暗が分かれたこの現状に
05:19ジラシーは感じると
05:20金沢さん
05:21そんな風にも話してました
05:22そうですね
05:23まして凱旋マッチ同士でね
05:25二人は戦ったわけですからね
05:27東京ドームで戦いました
05:28ただね
05:29吉橋はね
05:30ここ最近ね
05:31素晴らしい活躍にしてますね
05:32あのバレットクラブの中で
05:35あのケオスの中でもね
05:37あの石が今チャンピオンですから
05:39彼が何かね
05:40あのタッグマッチになるとね
05:42コントロールしているような部分もありますよね
05:44吉橋は気持ちをあらわにしますが
05:48もうどこまでもこれ柴田さん
05:50はい
05:50妙な動きをするようになりました
05:53タマトンが
05:53いやもう不気味そのものですよね
05:55あのどこを見ているか分からない
05:57こうね
05:58はい
05:58亀突きといいね
05:59まあ本当にこう
06:01バレットクラブの悪の部分すべてをね
06:04彼が背負っているような気もしますよね
06:06これね
06:06いや間違いなくこれ柴田さん
06:08バレットクラブの下支えではありませんが
06:10ああこの雲のような動きをします
06:12しているのはこのタマトンがバットラックファレと言っても
06:16間違いはないですよね
06:17そうですね
06:17そして吉橋をリングの上に上げていきました
06:22バットラックファレが捕まえに行きます
06:24前に倒していく
06:26そして岡田和志香を一度一別見てから
06:30カウントに行きます
06:32ここはカウント2で吉橋返していきました
06:34金沢さん
06:36このバットラックファレ
06:38ニュージャパンカップ準優勝でした
06:39確実にシングルプレイヤーとしての実力
06:41見せつけたところありきますよね
06:43本当に今まではね
06:45Gアンダーボスと言われているように
06:47影のボスという感じだったんですけど
06:511.4東京ドームの真壁戦
06:53あの辺から彼のシングルプレイヤーとしての実力が見えてきましたよね
06:57非常に無駄な動きがないんですね
07:00どっしりしてますよね
07:02ただラッシュする時のスピードは
07:04さすがあのラグビージゴミ速いですよね
07:07そうですよね
07:08今140キロあるらしいですね
07:10体重140キロという表記に変わりました
07:13バットラックファレです
07:14ここはただタマトンガが吉橋を捕まえにいく
07:17タケダケシク
07:19溝落ちのあたりにパンチを見舞っていきました
07:22そして踏みつけていくタマトンガ
07:24リングの中央に戻していきます
07:34エルボードロップ
07:35そしてまたクモのような動きをして
07:41体をかぶせていきましたタマトンガです
07:44一つ一つの動きが
07:46柴田さん本当に奇妙と言ってもいいんじゃないですか
07:49そうですね
07:49本当にね
07:50不気味というのはね
07:51彼のためのような3文字ですよね
07:53そしてこのファレが今や
07:55アンダーボスどころが今やね
07:58デビューとのどこは分かりませんからね
08:01ファレがもう
08:02どっしりバレットクラブの中心に
08:04大黒馬車になるかもしれませんね
08:05去年の両国ではバウンサーとして出てきました
08:09チョークで持ち上げて
08:11そこからニュートラルコーナーに
08:13叩きつけていきました
08:15バットラックファレです
08:161年前姿を変えてこの両国に戻ってきて
08:20金沢さん
08:21この1年間バットラックファレ
08:23ここまで戦うようになりました
08:25どのようにご覧になってますか
08:26本当にニュージャパンカップでもね
08:28真壁内藤ベンジャミンを破ってるわけでしょ
08:32もう十分タイトルコンテンダーになっても
08:35おかしくないだけの実績を残しましたよね
08:37一発KOできるバットラックフォールという技も金沢さん
08:42本当に強烈ですよね
08:44本当ねここ最近見た必殺技の中では
08:46インパクトは満点ですよね
08:50吉橋が行こうというところ上からセントオンに行きましたが
08:54そこは吉橋がかわしていきました
08:56140キロありますから
08:58食らったら危ないですよね
09:00食らったら危ないですか
09:02自らダメージもあるか
09:03そして岡田和史が出てきた
09:04いや岡田和史が気持ちを込めて
09:06蹴りを見舞っていきました
09:08ただその岡田を持ち上げて
09:11いやいや
09:12ニュートラルコーナーに打ちつけようというところ
09:15岡田和史がかわしていきました
09:16いや持ち上げて
09:18ボディスラム
09:19戻ってきたところ
09:20力ありますよね岡田君ね
09:23バランスがいいから
09:25本当は腕とか細く見えるんですよ
09:27力は太いですよ彼は
09:28両国のメインはインターコンチになりました
09:30そこに対してはほとんど何も感じていないというような
09:34プライド高く上から目線を続けて
09:36上げた岡田和史ですが
09:37金沢さん
09:38ちょっと気持ちこもってるんじゃないですか
09:40あの岡田とすればね
09:43当然両国のメインは自分が取るべきだと思ってるでしょうね
09:46いやそして140キロの巨体に対して
09:49いくのか
09:50リバースネックブリーカー
09:53なんということだ
09:56この巨漢に対して
09:59全く
10:01臆することなく
10:03完全にリバースネックブリーカー見舞っていきました
10:06ただ投げ飛ばしていったのはバットラックファーレ
10:09ファーレに言いつけましたね
10:10背中から打ちつけられました岡田和史
10:12今のデッドリードライブが
10:14リング中央まで飛びましたね
10:16そして体をさらに浴びせていく
10:19クラクラと倒れました
10:22リングの中央
10:24体を浴びせていく
10:25カウントいく
10:26まずいんかこれは
10:27どうだ
10:27カウント2で返しました
10:29いやこれファレと真っ向を立ち向く
10:31岡田くんもすごいですけど
10:33やっぱりファレもね負けてられませんね
10:36やっぱりねパワーではね
10:37いろいろな思いがもしかすると
10:40これ柴田さん岡田和史の中にもあるのかもしれません
10:43そうですねやっぱファレ
10:43グラネードに行くか
10:44ファレ怖いってのあると思いますよ
10:46レインメーカーに行くか
10:47はい
10:47そしてドロップキック
10:50金の雨が降ってくる
10:51ドロップザマーレー
10:53そして後ろから捉えて
10:55レインメーカーは
10:57いやかわしていった
10:58後ろに倒していきましたバックフリップ
11:00いや今の一連の動き早いですよね
11:02バレー
11:03バレー確実に実力つけてますよ
11:05そしてね自信にみなぎってますよね
11:08動きが
11:08いや本当には山崎さん
11:09レインメーカーをバックフリップで返していきました
11:12もう頭で考えるんじゃなくて
11:13体が動いてますよね
11:14いやそしてこの跳躍力タマトンが
11:16奇妙な動きを見せてから
11:17いやここから行くか
11:19いきなり首を打ち付けていきました
11:21本眼ツイストに行って
11:23カウントどうだ
11:24妙な動き
11:28そして
11:28突如として
11:30激しい動きを見せてくるこのタマトンが
11:33ここもカウントに行く
11:34岡田和親に対して
11:35吉橋が出てきました
11:36ただそこに対しては
11:38バットラックファールが出てきた
11:40蹴散らしていく
11:40岡田和親が捕まりました
11:43そして遠くから
11:45その岡田和親の背後を取ろうかというようなタマトンがの動き
11:49自らをデーモンと離しました
11:51さらに行くか
11:53ここから
11:54いやいやいや出てきた吉橋の
11:56ラリアット
11:57岡田和親を救いました
12:00先ほども場外でいいフォローしてましたしね
12:02吉橋も置いてますね
12:04ファンがねやっぱり吉橋認めてますよね
12:07最近ね
12:08さあそして
12:10自らのリズムに変えて
12:11ちょっと距離がありますが
12:13大丈夫でしょうか
12:14この距離に対して
12:16いやいや飛んだ飛んだ
12:18ちょっと飛びすぎるぐらいの
12:21エルボードロップ奪って
12:22レインメーカーポーズ
12:23この両国の熱狂は
12:27間違いなくこの岡田和親が作ってきました
12:29さあそして
12:31タマトンがにレインメーカー
12:33打ち込んでいった
12:34どうだ
12:35完璧で
12:36決まったぞ
12:37勝ちました
12:38やはり強さを見せた
12:42息は乱れていません
12:45静かな表情岡田和親
12:48ただ確実に何か心の中で荒ぶるものが
12:53この両国にはありました
12:55やっぱりIWGPヘビキ王者のね
13:00一度メンツ感じましたね
13:01これはね
13:02ただ納得いってる顔じゃないですよね
13:05さあ岡田にすれば
13:08勝手当選
13:09この無表情が逆にね
13:12岡田のプライドを示してるような気がしますね
13:14おっとそして
13:15バッドラックファレが出てきた
13:18笑顔で
13:20上から目線でバッドラックファレを見下ろしていくような
13:24そんな表情を見せた岡田和親
13:26腰を指さしました
13:28岡田君の大きいね
13:30後ろから
13:32誰だ
13:33誰だ
13:34誰が出てきた
13:36これはAJ Stylesですか
13:39なぜこのタイミングで
13:41AJ Stylesですよ
13:43スタイルズクラッシュ
13:45はい
13:46スタイルズクラッシュ
13:47スタイルズクラッシュ
13:48スタイルズクラッシュ
13:50本家の本家本家本家本家
13:53棚橋弘さんがスタイルズクラッシュ見舞いますが
13:55本家本家本家のスタイルズクラッシュ
13:58岡田和親に見舞っていった
13:59これバレットクラブ入りですか
14:02ファレと結託ということなんでしょうか
14:06マイクを持ちました
14:09IWGPのTNAのヤングボーイ
14:16そして今はIWGPのチャンピオン?
14:26まだまだヤングボーイだったの?
14:32そのタイトルはどこに行くの?
14:35そのタイトルはどこに行くの?
14:38そしてIWGPのヘビーのベルトを右手に持ちました
14:42横たわるオカダカズチカ
14:54バレットクラブのTシャツが着ている!
15:02ニューボスか?
15:05これは不穏な流れになりました
15:08裏で繋がったんですね
15:09もちろん世界のスーパースターですよ
15:13彼はタランシとも素晴らしい試合をしましたし
15:17TNAを世界チャンピオンだったんですが離脱したんですよね
15:20フリーなんですよ今彼は
15:23新日本を選んだということですね
15:25というよりもバレットクラブを選んだというよりも
15:29IWGPを選んだということですね
15:31カラザワさんこれまではバットラックファレが挑戦するんじゃないか
15:35そんな空気も流れていたわけですが
15:37はい
15:37どうですかこれは?
15:39いや
15:40まあAJStylesであれば
15:42もう実績も何も
15:44世界のスーパースターですから
15:46当然のようにヤングボーイって言いましたけど
15:50AJから見れば
15:51岡田は確かにヤングボーイかもしれませんよね
15:54AJStyles
15:55完全に
15:56岡田一史を踏みつけました
15:58岡田君大丈夫ですかね
16:00これ全然動きませんよ先ほどからね
16:03全く動かなくなったチャンピオン岡田一史
16:08IWGP
16:09ヘビー級
16:10次の挑戦者は
16:12AJなんでしょうか?

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