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Kazuchika Okada vs Tetsuya Naito - IWGP Heavyweight Championship: NJPW Wrestle Kingdom 8 (1/4/2014)
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2025/4/22
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🥇
スポーツ
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動画のトランスクリプション全文を表示
00:00
Jelassi
00:30
I can't see the face of the city.
00:33
I can't see the place.
00:37
I can't see the face of the sky.
00:40
I can't see the title match.
00:45
I can't see the sky.
00:50
After the summer, I can't see the blood.
00:55
Oh, I'm going to die.
00:57
I'm going to die.
00:59
I'm going to die.
01:01
I'm going to die.
01:03
I'm going to die.
01:05
G1 Climax 2013.
01:07
It's the champion of the United States.
01:09
It's the champion of the United States.
01:13
The champion of the man is in the dream.
01:17
It's the power of the fire.
01:21
Punkенно he came from the vutron.
01:25
He's the champion of the United States.
01:31
This is the� tampon .
01:37
He helped the apropure us all up.
01:41
He came upк Kate at the beginning.
01:43
To be reached between the rim.
01:45
It was the power now.
01:47
進むべき道に光はあるのか 自問自答する弱い自分を支えたのは
01:54
強く強く抱き続けた小さな頃からの夢 IWGPただ一つでした
02:01
諦めなければ夢を叶う
02:05
内藤哲也 今こそ人生最大の戦いが始まる
02:11
積み上げてきた努力が 今この瞬間を支えています
02:18
描いた道とは違いました
02:21
遠回りもしました 涙も流しました
02:25
でもここまで来ました
02:28
一つ大きく息を吐きました
02:32
笑顔の向こう側に必死な思いをした
02:36
努力が滲む
02:39
勝負の時
02:42
夢いっぱいの星くずよ
02:44
今宵こそ 今宵こそ
02:47
雨雲を突き破れ
02:51
見開いた目の先に 夢のIWGPはあります
02:55
内藤哲也 夢と雪辱の東京ドーム
02:59
いざ岡田 いざ IWGP
03:04
あれから2年が経ちました
03:13
衝撃の凱旋
03:15
衝撃の凱旋
03:28
衝撃の凱旋
03:30
衝撃の凱旋
03:31
衝撃の凱旋
03:32
エース・田梨への大胆すぎる挑戦表明
03:36
思えば東京ドームが大ブーイングに包まれたあの日から
03:43
あらゆる全てが変わり始めました
03:46
岡田一志が2年間で見せてくれた光景は
03:52
確かにファンが待ち望んでいた
03:54
夢そのもの
03:56
僕に夢はありません
04:00
チャンピオンとは
04:03
夢を見るものではなく
04:04
The existence of a dream.
04:10
He's seen as a crazy guy.
04:13
But when you think about this man,
04:15
it is all the real thing.
04:20
The one who has shown himself,
04:22
has been shown over 3,000,000 people,
04:25
in the Tokyo Dome,
04:28
the world has changed the world.
04:31
The real star of the new age of the world.
04:34
IWGP Heavy-Q Champion,
04:38
the main maker Okada Katsuchika.
04:41
Tonight, the rain is coming again.
04:45
The Tokyo Dome is bringing the rain,
04:48
the rain, the rain, and the rain.
04:54
The rain is bringing the rain,
04:57
and it is the symbol of the 2013
05:00
and the symbol of the new Japanese PROLES!
05:05
He's a great man.
05:07
He's a man who changed the history.
05:11
He's slowly, slowly,
05:14
the rain is coming to the ring.
05:17
The rain, the rain, the rain!
05:23
The rain, the rain, the rain!
05:27
Antonio Vino,
05:31
Jungba-Tsubuta,
05:33
天竜源一郎以来,
05:34
25 years later,
05:37
the MVP MVP
05:39
that he used for him.
05:49
中村、金橋によって、東京ドームファイナルの舞台は奪われました。
05:56
時代を変えた男が、時代を支えた男たちに敗れたという受け入れがたい現実。
06:03
今、鐘の雨降る東京ドームに改めて問いかける!
06:08
本物は誰なんだ!
06:11
IWGP, with the belt of the belt, the history has changed, the time has moved!
06:18
The champion of the new era, IWGP Heavy-Q champion, Okada Katsuki!
06:25
The name is Okada Katsuki!
06:31
Naito Tetsuya will not be able to turn back to Naito Tetsuya.
06:34
The future is in this man's hands.
06:37
Naito's dream is a battle for Naito's dreams.
06:41
The champion of the 7th time of the war.
06:44
The battle of the battle is 1.4.
06:47
Tokyo Dome.
06:53
They are waiting for their eyes.
06:55
The champion of the world.
07:05
The champion of the 59th champion of the IWGP Heavy-Q, Okada Katsuki.
07:10
The champion belt is the champion of Red Shoes.
07:16
This belt is a dream of Naito Tetsuya.
07:22
Naito's dream of Naito Tetsuya.
07:25
Naito's dream, Naito's dream.
07:31
Naito's dream.
07:32
Naito's dream.
07:33
Naito's dream.
07:35
Naito's dream.
07:37
So this is the champion of the RBI.
07:41
2014, on May 4, 2014.
07:48
It was the first time to go to the fan's election.
07:51
It was the first time to win the main event.
07:54
The first time to win the IWGP heavy-Q.
08:00
It was a title match.
08:11
Naito Cole, Naito Cole, and Naito Cole.
08:19
How was it?
08:23
Naito Cole has been increasing.
08:26
It's been a big time.
08:28
It's been a big time for G1.
08:32
It's been a big time for G1.
08:42
It's been a big time for G1.
08:47
I think it's been a big time for G1.
08:52
And you can see Naito's goalkeeper.
09:00
furniture towards G1.
09:02
It's been a big time for G1, and it's been a big time for G1.
09:06
This was a big time for G1.
09:08
This was a big time for G1, and that's been a big time for G1.
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The first half of my Lonely sociais.
09:15
It's been a big time for G1.
09:20
He's had his first feeling...
09:23
He has talked about his first touch on Naito.
09:25
He can't remember Naito Tetsuya,
09:29
but he can't believe so much.
09:32
Naito is getting back to the face of his...
09:36
He's a very brightie...
09:39
He's coming back to Mexico.
09:42
He's coming back to Mexico.
09:44
He's got a flashlight.
09:48
I wanted to get him to get him to get his knee-sures.
09:54
He should get him to get him to get him to get him to get him.
10:01
And so he got his knee to get him to get him to get him back.
10:08
It's not good for me.
10:11
It's a great deal.
10:14
It's a great deal.
10:17
It's a great deal.
10:22
It's a great deal.
10:25
What kind of feeling did it look like?
10:29
It's a clean break.
10:33
Oh no.
10:34
Well, Okada comes in.
10:35
It's speedy.
10:40
He's high level and has a fight.
10:43
Okada comes in and away from Naito.
10:45
It's a drop kick.
10:46
Okada comes in and over.
10:52
Oh okada is a speed to me.
10:54
Well, I think Naito is looking at that.
10:57
I think I'm impressed by Naito.
10:59
I think I have won from a place at the moment.
11:02
He is so good to know what he is going to get.
11:06
He is now in the first place.
11:08
He is now in the first place.
11:10
He is now in the first place.
11:13
He has the best to keep on his new costume.
11:17
He is going to replace his dream.
11:22
He is going to be finished at the time of the world.
11:28
3 years ago, he graduated from Mexico, and graduated from New Japan.
11:33
He's a pre-debuter for the first time,
11:37
he's the first one of the first two years.
11:41
So, he's been living in Young Lion,
11:45
and he's been living in Young Lion.
11:50
So, when I was a coach,
11:54
He was in the third place of the night.
11:57
And then he was in the last two of his two.
12:00
And then he was in the third place.
12:03
He was in the second place.
12:08
He was in the last young lion.
12:13
At that time, you can say that the body of your body, and the body of your body, and you can see it.
12:23
本当に新日本プロレスの大ファンで、ファンクラブにも入っていたこの内藤哲也です。憧れ続けて、5年間かけて入団テストを突破しました。
12:36
さあ、そしてここは変形のサーフボードストレッチ。前山崎さん、新日本プロレスの入門テスト、公開入門テストをただ1人突破したわけですけれども、あのときの内藤哲也にかかっていた期待というのは、どんなものだったんですか。
12:51
あのとき、僕も審査員みたいな形で取るなら、この内藤しかいないだろうと、当時小鉄さんとか、木村健吾さんとか、3人の意見が一致して内藤ということで、任務をしてもらったんですけれども、そのあとやっぱり、自分の努力と、こういう選手になりたいというものが自分の中であったんでしょうね。
13:18
その後、棚橋について、棚橋も一生懸命、内藤を教えて、僕もそうでしたけど、とにかく覚えが早かったですね、器用ですし、真面目ですし、そこに帰ってきて、岡田がですね。
13:39
水面蹴りに行くか。飛び越えて。これを読んでしまうんですよね。
13:43
これを岡田和之が読み切ります。そして、プロサイトにドロップキック!
13:46
これも高いですね。
13:48
電光石火、一瞬にして見舞ったドロップキック!
13:51
のような形でドロップキックを打ちましたね。
13:53
伊藤も簡単にやってますけど、岡田組んでなければできませんよ。
13:58
191cm、107kgある岡田和之です。
14:02
全身がバネ。全ての歴史を変えた岡田和之です。
14:06
こういうね、ばねがあって、体がやっぱり恵まれてますよね、そういう岡田、最初からやっぱりね、そういうふうに来たときから、やっぱなんかこう、プロレス頭というかね、そういうものもしっかり感じてましたしね、ただ、これだけ速いスピードで、10分まで上がっていくとは思いませんでしたけど。
14:25
そして、ここは岡田が内藤を花道に連れていきます。何を持っていくのか、またしてもここは変形のメキシカンストレッチ。まあ、この人は本当に幾多の関節技が引き出しにあります。山崎さん、これはどういう効果があると見ていいですか。
14:44
肘と肩を決めながら首をひねっていくような形ですよね。
14:51
岡田にしか出せない技、助走を取った、助走を取った、全速力だ!
14:58
50m5秒9で走るね、ダッシュ力の変臨をチラリと見せましたね。
15:07
そうですよね、この岡田の余裕を見せながらね、要所要所に行くときはバーンと行くっていうのがね、やっぱ岡田の強さですよね。
15:21
チェンジオブペースが本当に大ベテランのようですよね、山崎さん、本当にスイッチが入ったら一瞬ですね、常に冷静でいてね、次の展開をどんどん、どんどん頭の中に湧いてくるんでしょうね。
15:36
ここに来たらしいくらいに、やっぱり余裕を超えてますよね。
15:42
そしてここは変形のネックブリーカードロップ、たたきつけていきました岡田、カウントを取りにいきます。
15:51
まあ2年前の1.4東京ドーム、海外遠征を2年経て、帰ってきた岡田和親。
15:59
まあ、吉橋との凱旋試合に勝って、あの時、当時のチャンピオンだった棚橋博史に対して大胆な挑戦表明をしました。
16:07
その時は柴田さん、本当に容赦のない大ブーイングの雨だったわけですよね。
16:12
ドームがですね、ブーイング一色でしたよ。これもね、まあそうないことなんですよね。
16:16
カエレ・コールの真っ只中にいた男が、わずか2ヶ月で2月に、棚橋からベルトを奪い、そしてこの内藤哲也、3.4の交絡園で初めて防衛戦を飾ったあの日、岡田・コールは生まれました。
16:31
ですから鶴亮さん、鶴亮さんも2月の時点ではまだ半信半疑でしたよね。
16:36
いや、そうです、本当にそうですよね。
16:38
先頭はアトミコ、エプロンサイドから飛んできました。
16:40
ただ、内藤哲也戦で初めて岡田・コールが生まれたわけですよね。
16:44
あれはもう本当に当たり前のように生まれましたよね。
16:48
必然的に生まれた岡田・コール、新日本プロレスに旗で記念日興行ですから、岡田対内藤で大丈夫なのかという声もありましたけど、それを見事に覆して、歓声と拍手を集めましたよね。
17:03
新日本プロレスの未来を象徴する20代同士のタイトルマッチ。
17:07
2012年3月4日のことです。
17:11
そう考えると、この2人の戦いというのは宿命でもあるんでしょうね。
17:15
内藤哲也はあの日以来1年10カ月ぶりのIWGPヘビー級選手権試合です。
17:23
内藤だけじゃなく誰でも膝だったり首だったり結構な大きな怪我を負ってそれを直しながら復帰してきたりするものですけれども、岡田の場合はもう大きな怪我がないんですよね。
17:39
全てが万全、特にレスラーって膝をやってしまうと致命傷だったりするんですけれども、膝は丈夫ですし、筋も大丈夫ですし、とにかく何かというウィークポイントはないんですよ。
17:53
これも長い手足をうまく使ってますよね。普通は持て合わすものなんですけどね。さすが岡田勝塚ですよ。
18:00
16歳のときにウルティモドラゴンが校長を務めるメキシコ登竜門13期生として入門を果たしましたそのメキシコで学んできたメキシカンストレッチカ本当に数多くこうした関節技が岡田の引き出しにはありますその中でこの岡田和親2013年メインイベントファイナルマッチは自分自身の指定席であったわけですその中で山崎さんダブルメインイベント
18:30
と銘打たれているもののファイナルマッチを中村田中橋に奪われたというこの屈辱、本当に大きいものがありますよね。
18:36
そうですね。岡田の中ではないとお前のせいだと思ってるでしょうけれども。
18:40
いや、山崎さんそんなことないそうですよ。俺が全て悪いんだと。まだファンが俺の本物の具合を分かりきってないこの俺が悪いんだと。そんなふうに柴田さん話しました。
18:50
そうですね。田橋中村のね、2人に負けたんだというね。セットで負けたんだと。要するに岡田君にしてみれば、中村田中村2人。
19:00
もう一度行くぞ、ロックキックコントワークター。
19:04
まあ、ですからこの戦いで、いかに自分が本物なのか、本物が誰なのかを証明したいと。
19:10
岡田和親はそう話しました。
19:12
内藤と戦いながら、田橋中村とも戦ってということですよね。
19:17
2人をまとめてね。そして、内藤君3人まとめてですよ。
19:20
はい。
19:21
岡田君も相手にしてますよ。
19:22
投票で負けて、そして試合でも負けたら、時代を変えたことが、もうゼロになってしまう、岡田和親は試合前にそう話してくれました。
19:34
一心一体の攻防。
19:37
まあ、こういうスピーディな動きっていうのが、岡田和親はね。
19:42
ドロップキック。
19:43
これはいいですよね。
19:44
どんどんこういうのをね、こまめに出していくことが、内藤の勝利に繋がってくるんですよね。
19:50
これひょっとしたら、柴田さん、いつもよりドロップキックを多用しているように思いませんか。
19:55
やっぱり、岡田のドロップキックに対抗する意味もあるんじゃないでしょうかね。
19:58
あえて山崎さん、ドロップキックを打ってるんですかね。
20:00
そうですね。意識してるかもしれません。
20:02
岡田和親が、度肝を抜いた、時代を変えたドロップキック。
20:07
それに対抗するかのように、内藤哲也もドロップキックを見舞っていきます。
20:12
ストンピング。
20:14
すべての屈辱をぶつけるかのように、上から踏みつけていく内藤哲也です。
20:19
かつて新日本プロレスの同じ道場の部屋で暮らし、食事にも出かけました。
20:27
釣りにも行った、キャッチボールもした。
20:30
ウェイトトレーニングなんかはしょっちゅうした。
20:33
内藤哲也はそう話しました。
20:35
ともにヤングライオン時代を過ごした、1年後輩の岡田和親に、すべてを先に奪われた。
20:42
その屈辱を内藤哲也はぶつけています。
20:45
さあ、場外での攻防。
20:48
内藤が向かっていくところ。
20:50
岡田が迎撃、場外で行くのか?
20:52
ツームストーンのパイルドライバーを場外で持っていくのか?
20:55
危ないことは内藤も十分に分かっています。
20:58
腕を取って、内藤がスイング式のDDT!
21:02
花道に叩きつけました。
21:05
もうピンポイント狙った場所にね。
21:08
内藤のひらめきです。
21:10
硬い花道でしょ、これ。
21:12
山崎さん、この花道にあえて当てていきましたね。
21:15
そうですね。
21:16
コツンと頭刺さりましたもんね。
21:20
もしかしたら、閣僚さん。
21:22
あのツームストーンも内藤が誘っていたのかもしれません。
21:25
それも考えられますよね。
21:28
極めて冷静に見つめている内藤哲也。
21:31
ここまでの戦いか。
21:32
内藤哲也、先ほども言いましたけど、細かいね。
21:35
技をね、行政要請でやっていけば。
21:37
本当、あのー、岡田和親に勝てるようなね。
21:42
様子がどんどん出てくるんじゃないかと思いますよね。
21:46
G1を取っていこう。
21:47
まだ内藤は誰にも負けていません。
21:51
卑屈な思いも確かにある。
21:53
そう話しながらも、星の上では内藤哲也は
21:56
全勝でこの東京ドームに上がってきています。
21:59
トップオープからのミサイルキック。
22:03
岡田和親の後頭部、背中のあたりを捉えました。
22:06
さあ、起き上がりざま。
22:08
内藤が行く。丸めて行く。
22:10
さあ、入るか。プルマブランカ。プルマブランカに入っていきます。
22:13
ただ、岡田もこれを阻止しています。
22:16
G1を制するために、怪我の間、内藤哲也が必死に編み出したこの技、プルマブランカです。
22:23
プルマブランカ、白い翼という意味だそうです。
22:27
このプルマブランカ、白い翼で、
22:30
G1優勝へと飛び立った内藤哲也です。
22:34
岡田和親の左足がサードロープに届いています。
22:38
長い足がなければ、危なかったです。
22:40
今、決まりますよね。
22:43
今の山崎さん、プルマブランカに入るスピード、どうご覧になりましたか。
22:47
それを読んで、レッドブロックしたんですけど、やっぱり足の力の方が強いですからね、入ったと思ったら、途端、ロープに揺られてしまって、場所を考えて、真ん中で決まれば、もっといい効果だったと思いますけど。
23:03
あっという間の15分経過です。
23:05
岡田の表情が変わってきたか。
23:07
にらみつける。
23:09
打ってこいよ。
23:10
打ってこいよ、先輩。
23:12
岡田が感情を抜き出しです。
23:15
非常に珍しい光景です。
23:17
1年後輩に当たる、内藤がヘッドバットだ。
23:21
ヘッドバットだ。
23:22
ヘッドバットだ。
23:24
負け止めない。
23:26
感情を抜き出しの内藤哲也。
23:29
絶望的な挫折が、初めて感じた劣等感が、内藤哲也のドロップキック。
23:35
見守っていったんだ。
23:37
足っこまった。
23:39
内藤哲也の続きに対して、怒りのドロップキック炸裂。
23:43
足首、膝、痛めたかもしれません。
23:46
今トップロープですか?
23:48
全体重がね、自分の足にかかってしまったんでね、今。
23:52
落ちても危ないですけど、足1本、左足1本で支えた。
23:57
それもちょっと厳しいですね、今。
24:00
去年夏のG1では、右膝、前十字陣体断裂の大けがをした内藤。
24:05
今、押さえているのは、左足の膝でしょうか。
24:08
危険な角度で落ちていきました。
24:11
100kg以上ある体重が、一瞬、足に全部かかってしまったので、これはダメージありますよ。
24:18
180cm、102kgある内藤です。
24:21
容赤なきまでに無情な攻撃。
24:28
角良さん、その中で岡田が非常に冷静な目をしています。
24:35
サイドから、断崖式のDDT!
24:38
首が垂直に突き刺さりました。
24:45
吉野さん、今、岡田が鉄則を蹴りつけましたね。
24:48
かなりいらだってますね。
25:18
1秒でも早く上がってこい。
25:21
俺の待つリングへ上がってこい。
25:23
岡田和親、リング上で偉大立ち。
25:26
あのヘッドバットから、なめんじゃねえぞっていう気持ちが、岡田に湧き上がってきたのでしょうか。
25:34
逆に内藤のチャンスなんかもあるんですよね。
25:37
冷静に持っていけばね。
25:39
常に冷静沈着なチャンピオンを切れさせた。
25:41
角化させたほうがいいんですよ。
25:43
その意味では内藤が、もしかしたらチャンスを迎える形になるのかもしれません。
25:48
ただその中で、こうした岡田の切れた表情というのは、あまり見られない光景。
25:52
どんなプロレスがここから展開されるのか。
25:54
ダイビング、エルボードロップ、リングの中央まで飛ぶ。
25:58
そして時代を変えた東京ドームにレインメーカーポーズ。
26:03
金の豪雨が降り注ぐ。
26:07
速いですね。
26:08
東京ドームが金の穴に濡れています。
26:11
内藤の夢は、夢のまま終わらせる、そう豪語した26歳のチャンピオン、岡田和親。
26:18
左のバックエルボーです。
26:21
そして、下から蹴り上げていく内藤。
26:25
もう一度いきます。
26:27
ただ足を捉えます。
26:28
岡田が持ち上げて、そのまま内藤が返していく。
26:47
初めての内藤哲也IWGP挑戦は、エース、棚橋浩志への挑戦でした。
26:57
よくここまで来たなと認めました天才が天才を認めたあの瞬間棚橋を引きずり下ろすのは俺の役目俺が時代を変えると内藤哲也はあの時言い切りました浴びせ蹴りですスターダストジーニアス天才と呼ばれる男ひらめきを見せる内藤哲也カウンターの浴びせ蹴りからバックを取るフルネルソンの体勢ですいや持ち替えてジャーマンに行こうとするところ
27:27
これも強引に右からエルボーを当てていきますロープ間の攻防です岡田のドロップキックを読み切りました内藤哲也が読んでいますそして次なるモーションを捉えていく入るか入るか丸め込んでそこからプルマブランカ今度は入ってるか今度は入ってるかさあ山田さんどうですかプルマブランカ白い強さ入ってますね入ってますねプルマブランカ捉えたはいどうでしょうか岡田和親がサードロープに足を伸ばせるかしかし
27:57
内藤哲也はしっかりとプルマブランカ捉えています岡田の背中を追いかけているという現実が悔しくて苦しくてその全ての思いをプルマブランカ白い翼この関節翼に込める内藤締め上げる締め上げる締め上げる
28:15
岡田がもがいてますもんね岡田がもがきますただ岡田はここでタップをするわけにはいきません
28:22
サードロープに足が伸びました内藤哲也との戦いに敗れるわけにはいかないそしてもう一つの要素として
28:31
中村棚橋に奪われた東京ドームファイナルの舞台だからこそ俺こそが本物だと見せつけるんだ
28:39
岡田の思いも感じますそして内藤がきれいなブリッジジャーマンスープレックスホールド
28:46
固めにいきましたがカウント2
28:49
岡田君の目が映るのは今のうちにどんどん行きたいですね岡田の表情がちょっと山崎さん映るですかそうですねちょっと計算を狂ってきた感じじゃないでしょうかねさあ一度は敗れた翼もう一度復活をかけて広げる翼でスターダストに行こうとするところ岡田がむくりと起き上がって右膝を捉えます引きずり落とす岡田
29:14
エルボーで回避します内藤ですエルボーを叩き込んで試合の主導権ここからの展開はどちらが握っていくかフラップジャック東京ドームのどよめきが起こる高い高いフラップジャックです
29:32
いやうちら目を捨てていてもやっぱり岡田でしかスタミナあるんですね岡田の目はまだ死んでないですね
29:39
余裕がありますねまだね歯を食いしばりながら起き上がる岡田和親ですDDT突き刺していきますそして流れるような攻撃足を取ります足を取ってそしてリングの中央ですプルマブランカに対しては今度は岡田和親の関節レッドインクに持っていけるか内藤が歯を食いしばる歯を食いしばってサードロープを目指します山崎さん完全にレッドインクの体勢ですねそうですね
30:09
いい場所だったんですけどね徐々に内藤がロープに近いってますけれども
30:13
リングの中央から内藤がロープに寄せていくところレッドインクの仕留めた岡田山崎さんどうですか
30:19
いいでしょうはいレッドインクが入っている
30:22
内藤が締め上げる締め上げていく
30:25
内藤の夢を締め上げていく
30:28
ただここは岡田が手を離しました
30:32
ちょっと肩のあたりはない
30:36
肩から首じゃないでしょうかね
30:38
左の肩から首のあたりを岡田が今一瞬抑えました
30:42
さあそしてもう一度レッドインクで締め上げていきます
30:47
絞り上げていく
30:49
IWGP戦がファイナルを飾らなかったという屈辱
30:53
奪われた岡田の指定席
30:55
ファンは時代を変えた男ではなく時代を支えた男たちを選んだ
31:00
まだ分かってないのか
31:02
本物は誰なんだ
31:04
岡田の思いです
31:06
レッドインクで内藤の夢を絞り上げていきます
31:10
さあ内藤どうだ
31:13
内藤どうだ
31:14
夢のIWGPが戸惑っていく
31:17
それでも向かう
31:20
サードオープンをつかみました
31:21
必死の思いです
31:24
岡田も必死で絞ってましたけどもね
31:30
やっぱりそれも力尽きたという感じでしたね
31:32
相当山崎さん
31:34
その前のジャーマンとか首に響いてるのかもしれませんね
31:38
相当も分かんないですね
31:39
再三内藤もプルマブランカで首を締め上げていきました
31:44
岡田の首そして肩のあたりに大きなダメージがかかっているのは間違いありません
31:49
攻めながら自分の呼吸を整えるという意味ですよ
31:53
さあ今度は岡田和親が持ち上げようとするところ
31:57
ガムシャラになって
31:59
ガムシャラになって内藤が耐えしのぎます
32:04
さあざわつく
32:05
3万5千人満員の東京ドームがざわつき始めている
32:11
上から叩き下ろす岡田和親の
32:14
その思いをヘッドバットで貫く
32:19
少し岡田の攻めが強引になってきたような気がしますね
32:23
余裕はないですよね
32:25
間合いを詰めていくところです
32:26
フロントのキック回していく
32:28
フロントハイキックは岡田
32:31
さあロープ間の攻防打
32:33
内藤に対してジャンピングエルボーアタック
32:36
間合いを詰めました
32:37
スピードでは内藤か
32:40
岡田の攻めが裏目裏目に出てきてますよ
32:43
さあ内藤がチャンスを迎えるか
32:46
強引な岡田の攻防
32:48
その中で内藤哲也
32:50
吠えた吠えた
32:51
なだれ式フライジャンバー
32:53
さあ東京ドームが完成に包まれました
32:57
試合は25分経過
33:01
内藤の夢を懸けたIWGP
33:04
近づいてきたか
33:06
グルネルソンの体勢です
33:08
ドラゴンスープレックス
33:10
ホールドまでいきました
33:11
きれいなブリッジ
33:12
カウントは2つ
33:14
先ほどのジャンバーも今のドラゴンも完璧ですよね
33:16
内藤がウルチは1回上げてから
33:19
筋出しにするんでしょうね
33:21
ラットに
33:22
積み上げてきた努力が
33:25
今この内藤哲也を支えています
33:27
そしてチャンピオンの岡田和之
33:30
内藤が
33:32
グロリア
33:33
グロリア決めた
33:34
グロリア決めた
33:35
カウントに行きます
33:36
まずカウントに行く
33:37
そしてスターダストにつなげる
33:40
さあ星屑よ
33:41
ぎゃーっとかわされた
33:45
星屑が
33:46
スターダストが
33:47
雨雲を突き破る瞬間が訪れようとしていました
33:51
一瞬の隙を突いてかわした岡田
33:54
ここだと思ったんでしょうね
33:56
ちょっと合わせましたね
33:58
ずっとずっと欲しかったIWGPです
34:02
内藤哲也の夢に向かっています
34:05
東京ドームはどちらの背中を押すのか
34:08
時代を変えた
34:10
岡田和之の背中か
34:12
内藤くん休みたくないですね
34:14
岡田くんもかなりダメージが残ってますからね
34:16
内藤哲也
34:18
さあ青と赤に分かれる
34:21
そして岡田に対していくところ
34:26
岡田が迎撃です
34:28
フロントのハイキック
34:29
かわしていきます
34:32
たかだか持ち上げて
34:34
首を捉えて
34:35
リバースネックブリーカードロップ
34:37
さあカウントを取りに行きます
34:39
リングの中央
34:40
内藤が返しました
34:42
さらにつなげていきます
34:45
ヘビーレイン
34:48
あっという間につなげていったヘビーレイン
34:50
どうだ
34:51
どうだ
34:52
カウント2つ
34:53
左の肩を上げた内藤
34:55
岡田くんも必死にカバンに行ってますよね
34:57
はい
34:58
効いてるんですけどね
34:59
もうここだってところで攻めていかないと
35:01
はい
35:02
これがチャンピオンの勝ち方ですからね
35:04
内藤が追いかける夢に対して
35:07
チャンピオンは夢を見るものじゃなく
35:09
夢を見せる存在
35:10
そう話した岡田
35:11
レインメーカー
35:12
かわした
35:13
かわした
35:14
丸め込んでいった
35:15
内藤哲也どうだ
35:16
カウンター2つ
35:18
そしてレインメーカーかわした
35:20
裏投げです
35:21
裏投げを見せました内藤
35:23
がむしゃらな思いが透けて見えます
35:27
いやもう捨ててますね内藤くんもね
35:30
必死ですね
35:31
明日はもうどうなってもいい
35:36
ただIWGPが欲しい
35:38
5か8かの攻めですよねさっきから
35:41
さあ岡田内藤がリングの中央で
35:44
額を合わせる
35:46
かつて同じ寮の部屋で暮らしました
35:49
釣りにも行った
35:50
キャッチボールもした
35:52
ウエイトトレーニングもしょっちゅうした
35:54
ヤングライオン時代
35:56
共に過ごした余裕
35:58
内藤哲也1年後輩の岡田和親に全てを奪われた雪辱
36:04
雪辱の東京ドーム
36:06
エルボーを当てていきます
36:09
全ての感情をほとばしらせます
36:13
岡田が立ち上がります
36:15
前山崎さんそんなもんは関係ねーと
36:17
岡田の心の声が聞こえてきます
36:19
そうですねもうそのころの岡田
36:21
そして内藤じゃないですからね
36:23
あの時の記憶はもうどうでもいいんだ
36:25
岡田手そして内藤
36:29
さあ内藤が目を見開いていく
36:33
岡田が吠えました
36:37
気持ちを込めたエルボーを奪戦
36:41
東京ドームのど真ん中
36:45
倒れたくない
36:47
内藤が飛びついて
36:51
飛びついてヘッドバット
36:53
顔面に見舞っていったヘッドバットです
36:57
岡田に声出さなきゃね
36:59
もう体動かないのかもしれないね
37:01
立ち上げ式のエルボー
37:03
岡田が叩きつけます
37:05
もう一度行く
37:07
内藤の膝が折れた
37:09
その内藤のヘッドバット
37:11
相当岡田がカチンと来るようですね
37:13
はい
37:15
確かに内藤が打ち込んでいった瞬間
37:17
岡田の表情が変わります
37:19
そして戻り際
37:21
腕を捉えていく
37:23
レインメーカーかわした
37:25
内藤が入って
37:27
岡田の知らない感情をむき出しにする
37:29
内藤が指を突き刺しました
37:31
ノープレアステイクと見事
37:33
ドロップキック
37:35
時代を変えたドロップキック
37:37
そして
37:39
レインメーカーかわした
37:41
そして内藤が丸で込んでいく
37:43
一瞬のスキットを
37:45
返した岡田
37:47
岡田が返した
37:49
ポルポでストレージを返した
37:51
そして高透明のドロップキック
37:55
ピンポイントで入りましたよ
37:57
時代を変えたドロップキック
37:59
東京ドームの3階席にも届いている
38:03
そういうの無しですからね
38:05
30分経って決着はつきません
38:07
そしてツームストーリーク
38:09
岡田がツームストーリーク
38:13
首がぐしゃって聞こえましたよ
38:15
これか
38:17
中村棚橋見ているか
38:19
時代は俺が作るんだ
38:21
時代は俺が変えたんだ
38:23
岡田の思いが見える
38:25
そして
38:27
いや、内藤の維持
38:29
内藤が受け止めて
38:31
受け止めて
38:33
もう一度、もう一度
38:35
ツームストーリーク
38:37
ファイルドライバー連続
38:41
まだだ
38:43
まだ終わらない
38:45
いくぞ、いくぞ
38:47
レインメーカー
38:49
ナイトーの夢を打ち砕く
38:53
レインメーカー
38:55
チャンピオン
38:57
岡田和親
38:59
7度目のボール
39:03
時代を変えた男は
39:05
やはり本物でした
39:07
ナイトー哲也の全ての思いを打ち破る
39:17
時代を変えたレインメーカー
39:24
夢と雪辱の
39:26
ナイトー哲也初対戦はなりませんでした
39:30
その全てを打ち破ったのは
39:33
岡田和親のレインメーカー
39:35
東京ドーム
39:43
ファイナルマッチ
39:45
中村慎介
39:47
ただ橋に見せつける
39:49
本物のプロレス
39:51
堂々の
39:53
7度目の防衛
39:59
30分超えてたんですよね
40:01
ものすごい集中しましたね
40:03
待って今ですよ
40:05
30分58秒の戦いの決着でした
40:15
岡田の勝ち方っていうのは
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完封なきまで相手の気抜きが
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本当にくじけるまでやるんですね
40:21
これで本当に証明されましたね
40:23
岡田の優さんはね
40:25
有言実行
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内藤哲也の夢を
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