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  • 2025/5/30

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🥇
スポーツ
トランスクリプション
00:00アメリカインディーシーンから WCW、WWE、TNAとメジャー団体を渡り上げる
00:16TNAでは初代エクスディビジョン、NWA世界タグ、NWA世界ヘビークルとブランドスラムを達成
00:25そして今年4月の両国大会で岡田を吸収、バレットクラブイニシー、そして瞬く間の勢いで
00:355月3日レスリングにどったくて、岡田の腰からIWGPヘビー級のベルトをひっぺがした男
00:41それがこのヘノメナR1、世界でただ一人の脅威、AJスタイルズです
00:475勝2敗勝ち点中、IWGPヘビー級チャンピオン、ダ・ヘノメナR、AJスタイルズ
00:56G1クライマックス初出場、現在第60代IWGPヘビー級チャンピオンです
01:05現在5勝2敗の10点、AJスタイルズ
01:13後藤天山、矢野、実、ランスに勝ち、内藤岡田に負けています
01:18バレットクラブ対決となったこのBブロック公式戦
01:25さまざまな思いはあるでしょうが
01:29固く握って、ウルフパックをかわし、今ゴングル
01:38チャンピオン、チャンピオン、チャンピオン、どうぞ
01:42ちょっと揺れましょう
01:46これは同じね
01:49これをインサイドクレードル
01:52ごめんなさい、カール・アンダーソン
01:57いけんぽん、AJスタイルズ
01:58こうはいかないですよね
01:59アンダーソン、やってくれます
02:01かましてくれますね、最初から
02:02これじゃあ、魔界クラブ時代の
02:04ヤシタタダ・オシバタ・カツヨリ次になっちゃいますからね
02:07やりましたね、そんなこと
02:08ダイノジジケン
02:09ちょっと思い出しましたね、それね
02:10さあ、ちょっとしたジョークだったんだよと、カール・アンダーソン
02:12東京スポーツ一面になりましたよね
02:14しかし、今週は、AJスタイルズが横降りし回転見固め
02:18次がため、バレットクラブ同士のバカ試合が続いています
02:24試合に?
02:25試合に?
02:26試合に?
02:27試合に?
02:28OK
02:32さあ、これはまあ、痛み分けということでよろしいでしょうね
02:35さあ、ここからは気持ちを切り返して
02:37ロックアップ
02:38サイドヘッドロックに取ったカール・アンダーソン
02:40ツーに腰を落として、AJの反撃を許しませんが
02:44サイドマンスロー、巻き投げ
02:48逆とカール・アンダーソンもやり返す
02:50ラリアットをかわして、こちらもラリアットをかわしてガットショットをつかんだ
02:55お互いですよ
02:57そーっと下ろします
03:00まあ、確かに両方とも足をつかんでいては、何もできませんからね
03:09まあ、ゆりおかさん、やっぱりチームメイト同士、考えることは一緒ということですね
03:13そうですね、アンダーソン普段はね、ボスとしてAJを立ててるわけなんですけど
03:18今日はちょっと違うよと
03:20今、サミング、目つぶしを見せました、視界を奪われたAJスタイルズ
03:24いや、AJを翻弄できるっていうのはすごいことですよね
03:27確かに
03:29まあ、カール・アンダーソンもね、あの…
03:32特典的にはね、後がないところに来てるんですけども
03:36何か戦いを楽しんでる節もありますね
03:38このAJと戦えるってことでね
03:40さあ、鉄柵からも…
03:43いや、上げますよ、上げますよ、上げますよ
03:46あー、きたー
03:48エプロンサイドでのパワーボブ
03:50急に荒々しい技にスイッチしました、カール・アンダーソン
03:54やるときはやりますね
03:56これは言っちゃいましたね
03:58まあ、元々ね、あの…
04:00元名優のジャイアントバーナードがやった技をね
04:03これはあの、カール・アンダーソンが今は使ってるわけですよね
04:06やるときはやります、カール・アンダーソン
04:10やっぱ、普段は一歩引いてるね、アンダーソンがね
04:12ちょっとやはり今日は意地を見せてくれるんじゃないかと、私期待してるんですけどね
04:16名古屋はね、カール・アンダーソンにとって特別の地です
04:202008年3月7日、新日本プロレス
04:24参戦、デビュー戦をですね、この名前にして果たしました
04:28彼の人生を変えた一瞬でした
04:32さあ、今日もこの愛知県対抗対側
04:36むちゃくちゃです
04:42危ない、こんなバットにやるんですけどね
04:47鉄柵にやったの初めて見ましたね
04:49こういうこともできてしまうのがAJスタイルズなんですね
04:53ハードコアスタイルもお手のものです
04:56かなり足やりましたね
05:03まあ、確かに先にハードコアなパワーボームを見せたのはカール・アンダーソンでした
05:08目には目を、歯には歯を
05:10さあ、13、40
05:12無事にリング内に戻れることができるのか
05:14ああ、終わってしまうのか、16、17
05:17セブンティーン
05:1917で戻ってまいりましたが
05:21ちょっとしばらくは足が言うことを聞かないでしょう、カール・アンダーソン
05:25さあ、サイドウォーク
05:27いや、バックフリカ
05:29ペンデラムですね
05:30ペンデラム式バックフリカ
05:32この技を使う人、ほんとここ数年いないですよね
05:35だいたい皆さんシュミット式が多いですからね
05:37はい
05:38さかにせいじさんが得意にしてた技ですからね
05:40確かにそうですね
05:41まあ、現代に蘇らせてしまったという技ですね
05:44さあ、苦し紛れのボディーブローを打っていきますが
05:47今度は百水平
05:49ヨーロピアンアッパーカット
05:52さあ、カウンターのリープロック
05:55ペンを使っていく
05:56ドロップキック
06:02ドロップキック一発で会場を沸かせる男は
06:05レインメーカーだけではありません
06:07そうですね
06:09ここにもいます、AJスタイルズ
06:12美しかったですね
06:15さあ、今度はリバースのインディアンデスロック
06:20ガッチリと足を固めて、今度は釜固め
06:24何かAJがスロングスタイルというものを意識してるんでしょうかね
06:29そういう技をチョイスしてくるんですね
06:32何かじっくりとシンビロンスタイルというものを味わってるかのような
06:39いやー、でも本当にね、金沢さん
06:41AJスタイルズのプロレス、レスリングの原流とか
06:46石杖になってるものやエチスになってるものってもう
06:49数知れないでしょうね、そうですね
06:51世界中のあらゆるものが入ってるんじゃないでしょうかね
06:55そして日本というものを特に強く意識してますよね
06:57今、カマン固めのブリッジした時もね、つま先立ちしてるんですよね
07:03その辺に美しささえ感じますよね
07:06あとこだわりですね
07:08こだわりですね
07:09さあ、まだカールアンダーソン、エルボー
07:16ヨーロピアンアッパーカット、しかしナックルを叩き込んでいく
07:19ドープにフテクリを切り返すカールアンダーソン
07:22ショルダースルー、ワーキックで迎撃
07:24AJが飛んでくるところ、カウンターのスパインバスター
07:29いいスパインバスター
07:36これ、金澤さん、このスパインバスターもアメリカのレスニングの伝統的な技の一つですよね
07:43はい、そうですね
07:44やはり名前を言ってしまうとバレてしまうのか
07:57かっきり言ってしまいましたね
07:59会場の隅々まで分かりました
08:03スパインバスターに感じたアンダーソンの場合はね
08:05半回転してね、叩きつけて
08:07これもオリジナリティ溢れてますよね
08:09もともとロン・シモンズという選手がね
08:11日本で初公開したはずですけどね
08:14あとアン・アンダーソンもね
08:16そうですね、アン・アンダーソンも名人でしたね
08:21さあ、トップクーナーだよ
08:24カウンター式のリバースガンスタン
08:31トップコーナーから打っていった
08:33今、エイジェイ見てませんでしたよね
08:35ダイミングリバースガンスタンです
08:38引きつけて
08:43車内の銅タンが今日は絶対 ENDSがいっぱい
08:48全開しているとなっていきます
08:50地uest陥のリバースガンスタンは
08:52エイジェイのディフェンスが
08:56立ち上げるロープの間を見る
08:57オン・アンダイブスアtu
08:59アタック!
09:00jabbyした内の姿勢も本当に優しくérieいる
09:03カウントは2回目です。
09:11カール・アンダーソンの上背や体重は カール・アンダーソンがありますから
09:15一発の重さは マシンガンが勝っているのでしょうが…
09:19早くも…
09:23スタイルズ・クラッシュを狙ったのでしょうかね?
09:25さすがに…
09:27今の状態ではないですよね?
09:33さあ、これは…
09:34シャーター!
09:36フェロー・アンダーソン!
09:412カウント!
09:42一瞬受け止めたかと思ったんですけどね
09:47強烈ですね
09:49今ね…
09:52カール・アンダーソンも分かっていたかのように 受け止めたんですが…
09:55一気に持っていきました
09:57しかし、カウントは2
09:59さあ、トップコーナー、これは…
10:02下から蹴り上げていきます
10:09クミネックを捕まえる ナダル式ブレンバスターを狙っていくんでしょうか?
10:12さあ、このラクサから持っていくと面白いぞ
10:14しかし、ボディーブロー、AJ、これをディフェンスしていく
10:18うわぁ…まさか、信じられない この高さを…
10:24いや、今日のAJならやりかねない やりかねない
10:27まずいまずい
10:29うおぉ…
10:33いやぁ、怖いですね
10:34怖いですね
10:35怖いですね
10:36しかし…
10:37カール・アンダーソンがファイアマンズキャリーの体勢から…
10:42ナラルスキーム!
10:44全開式のガンスタン!
10:46今日はラクサを使ってくるぞ!
10:48カール・アンダーソン!
10:50カウントは2
10:52いやぁ、AJがリング中央まで振ってきました
10:57さあ、ゆるやかさんもこうなったら成長ガンスタンしかないですね
11:00いや、もうね、狙ってほしいですね
11:02ねえ
11:05狙っているぞ
11:07カール・アンダーソン、のぞみをつなぐガンスタンは勝つ…
11:10スピンキャック!
11:11ナイツキリー!
11:15しかし、AJスタイルズはその後続きません
11:18ダウン状態
11:22まあ、確かに…
11:23あそこまで…
11:25ナダレ式のガンスタンをね
11:27立て続きにくらったら、サシコのAJも…
11:30そうですね
11:31少しインターバルを取らざるを得ないということでしょうか
11:33カール・アンダーソンはね、動きにくると思うんですけどね
11:3710分経過、10分経過
11:39ほぼ同時に両者立ち上がります
11:42さっきに動くのはどっちか
11:44おー
11:49鋭さの…
11:50重さの…
11:52マシンガンス
11:55おー
11:56カール・アンダーソンが硬いぞをついた
11:58おー
12:00しかし、あきらめない
12:06エルボーパット、乱れ打ち
12:09おー
12:10おー
12:11AJコンビネーションしか捕まえたー
12:13カッコー!
12:14ヘリティック!
12:16動きを止めたが、カール・アンダーソン追走して、ゴー!
12:22オーケー!
12:23オーケー!
12:24ラリアット、かわして!
12:25うおー
12:29今のは何でしょう?
12:30ネックブリーカーをソウホ打ち合ったんですか?
12:32そうですね
12:33相打ちになりましたかね?
12:34ネックブリーカーの相打ちのことでしょうね
12:38ラリアットを打ったのが、ソウホを首に引っかかってしまって
12:41何か二人してブラックオールストラムのような形でたたきつまりました
12:48いやー、その…
12:50リュウカさん、緩急はあるんですが
12:52うん
12:53一瞬一瞬の動きが…
12:55本当に目を見張るものですね
12:57そうですね
13:00さあ、今度は膝をついての殴り合い
13:03よし、よし
13:11エルバス・フォッシュ
13:14グラつくエイジー・スタイルズ
13:17さあ、アランダさんの押している
13:20コーナーにもたれかかる
13:23狙いをさばれて
13:24手にかわされた
13:26ノーキック
13:27ノーキック
13:28最初に痛めた足じゃないですか
13:33そうですよね
13:34場外への、手先へのレインパスター
13:37オラカシでガンベロつらむいた
13:44さあ、当然アンダーソンもまだ膝が痛む、ふくらはやりが痛む
13:47しかしそれをモノトパせず、捕まえての…
13:50アiversランクを変える
13:56occurs
13:57ずっと、押せるスタイルズクラッシュ
13:59これもディフェンス
14:01ここもって今のエイジー・キロッと持ち上げましたね
14:03そうですね
14:04socket
14:05そして、コカオカタ
14:11ランサーチャーの膝を破壊し
14:15これは、難しいでしょう
14:17今後の距離を考えるなら、一緒にタップを仕掛けました。
14:26肘で。
14:29顔カッターが弱くなった。
14:32鼻っ端ですか?
14:38目の前に。
14:39一緒にギムバックしましたね。
14:42カーフカッターをディフェンスするとき、AJの鼻から失血です。
14:47そうですね。
14:49バックエルボーが鼻に入りましたね。
14:51そうですね。
14:52それだけカールランダーソンも必死になって、カーフカッターを逃れようとしていました。
14:57鼻血なのか、表面が切れたのか、ちょっと分かりづらいですね。
15:06今度こそ、今度こそ決めるか。
15:10さあ、徹底的にディフェンスしていきます。
15:13カールランダーソン。
15:162フト。
15:18フィズカロープに飛んで、カウンターのカウンタードライバー!
15:29ディアポール、ツイカウンター。
15:31今、鼻打ったんじゃないですかね。
15:33鼻。
15:35オテロとカールランダーソン。
15:40AJスタイルズは、スタイルズクラッシュに行けない。
15:43そして、着実に、マシンガンは勝負に行く。
15:47ガーン!
15:48ダメだ!
15:49降り出した。
15:51ガーンスタンつきまらず、ブラディーソンデー!
15:54フィズカロープ!
15:56そして、止まらないAJスタイルズ!
15:59来るか?
16:03スタイルズクラッシュ!
16:052人だけにしかできない。
16:158戦いは、AJスタイルズの勝利によって、マークを閉じました。
16:24素晴らしい。
16:26これで、AJスタイルズは、6勝2敗12点。
16:33Aブロックの中村シンセを、12点にたどりしました。
16:45Bブロックでは、12点のオーダーに乗せたのは、AJスタイルズ。
16:50そして、カールアンダーソンは、11クライマックス24の優勝決定戦ののぞみが、この瞬間、勝たれました。
17:04エフィズカイ・素晴らしいな。
17:08イレイラA、ユイラー、ユイラー、ユイラー、ユイラー、ユイラー、ユイラー、ユイラー、ユイラーなどスイッチ。
17:10面白い試合でしたね。
17:12ユイラー、ユイラー、ユイラーを賞詞していたので、また、熱中で。
17:15見たかったんで、大満足ですね。
17:19金沢さん、これが外国人選手同士の戦いというのがまたいいじゃないですか。
17:23そうですね。新日本プロレスのリーグで、
17:26この外国人、新日本プロレスで育ったアンダーソンが、
17:31世界的なスーパースターであるエジェンと合格に渡り合う。
17:36これが素敵なことですよね。
17:38プロレスってやっぱり、行きたい面もそうだけど、
17:41サイコロジーだなっていうのも思い知らされますよね。
17:44なんか本当に、お腹もいっぱいになったし、舌も満足させられました。
17:50味わいましたね。
17:53深みのある味でしたね。
17:56シェフのね、なんかこう、いい料理を食べたかなと。
18:01いただいてました。
18:02いただいたかなって感じですね。
18:03まさに今の球はごちそうさまでした。
18:05いい試合でした。
18:06とりあえず、

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