- 一昨日
https://www.youtube.com/watch?v=YcZdGZklphA
筋トレで野球が上手くならないヒト絶対見て!正しいやり方伝授
https://www.youtube.com/watch?v=LhwnGJqJfcE
野球特有「ひねり・回転」強化メニュー!後半は正しい肉体改造のやり方
https://www.youtube.com/watch?v=d3gkMW-9ttI
プロ野球選手に多いスピードとバネのある体に変えるトレーニング
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プロ野球選手に多いスピードとバネのある体に変えるトレーニング
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😹
面白系トランスクリプション
00:00ご視聴ありがとうございました
00:30ご視聴ありがとうございました
01:00ご視聴ありがとうございました
01:30さあ新型コロナウイルスで
01:32本中があっております
01:33皆さんがお家で楽しめる情報でしたり
01:39お家で簡単にできるトレーニング
02:00どうもクニです
02:30イントレしてますか?
02:47野球のトレーニングやってますか?
02:49テーニングしてるんだけども
02:52なかなか野球のパフォーマンスにつながらない
02:55なんてことありませんか?
02:58今度はそれらの疑問が全て解決する動画です
03:01先日、徳島にあります
03:03コンディニングに行ってまいりました
03:06そちらに上栗さんというトレーナーの方がいます
03:11この方が徳島インディゴソックスという
03:14独立リーグに所属する球団の選手たちも
03:17指導しているんですけども
03:18だいたい毎年ですね
03:19投手陣は急速が6キロから10キロ増します
03:24インディゴソックスの場合は
03:25まず選手が入りましたら
03:27体力測定を行います
03:29体力測定をして
03:30それぞれの項目を数値化した後
03:32その数値をもとに改善していくべき項目
03:35トレーニングなどを決めていきます
03:37トレーニングをすることで
03:39急速が増し
03:40野球のパフォーマンスが向上する
03:42その理由は
03:44トレーニングの考え方やり方にあります
03:46今日はですね
03:47インディゴジムにお邪魔しまして
03:49上栗さんに
03:50野球のパフォーマンスを向上するための
03:53トレーニングどういう風にすればいいかを
03:55お聞きしたいと思います
03:56必見です
04:02トレーニングを野球のパフォーマンスに
04:06つなげていくっていう形って
04:08ある程度科学的にも分かってきていて
04:11よくあるじゃないですか
04:12ウエイトトレーニングしたのに
04:13野球がうまくならないとか
04:14これをどうやってやっていくかって言ったら
04:16一つ目が出力なんですよ
04:18力を出すパターン
04:20今から投げますよっていう命令をして
04:23力を出すパターンってここなんですよ
04:26野球の場合は
04:27側近系の爆発的なパワーなんですよね
04:30いくつかここパターンがあって
04:32このパワーの出し方が
04:33フォース型なのか
04:35速度型なのか
04:36ベロシティ型なのか
04:37それともバランス型なのか
04:39パワーの方式って
04:42力が出る速力スピードなんで
04:44スピードが1でも
04:46パワーは50なんですよ
04:48単純に
04:49逆に力が1で
04:52スピードが50でも出てくるパワーが50なんですよ
04:55バランスの場合は
04:58これがちょうど半分半分でっていう話になってくるんですけども
05:01野球はどっちかっていうと
05:03速度重視の方の筋肉の発揮タイプの方が優位っていう形ですね
05:07ベロシティ型っていうタイプですね
05:10で、もう一つがこの
05:13バネがあるかどうかっていうことも大事で
05:16まあ、低くなど
05:17バネ型なっていう話
05:19エラスティックって簡単に言えば
05:21もうバネっていう意味です
05:23こう、バイン、バイン、バインって言えば
05:26本当に言えば野球選手っていうのは
05:28この出力、力の出す方向タイプっていうのは
05:31神経っていうのは
05:33ベロシティかつエラスティックタイプが良いって意味なんですね
05:37で、僕ももうインディオ…
05:39あの、徳島インディオソックスのトレーニングコーチが始まって
05:42もう6年経つんですけども
05:44えっと、ドラフトで毎年2人ぐらいずつプロに行ってるんですけど
05:49今まで入ってきた選手、大体でもプロに行ってる選手って
05:52ほぼほぼ元々このタイプな子が多い
05:55多いですよ、この子
05:57もう大体足が速くて
05:59バネがあって
06:01かつ、ジャンプ力がある
06:03足が速くてジャンプ力がある選手って
06:05大体この選手なんだなって
06:07まあ目星つけてもいいのかなっていう感じで
06:09垂直飛びが飛べて
06:1130m走みたいなのが速い
06:13いった選手ってみんなこういう感じで行くって感じですね
06:17だからピッチャーで球が例えば速くしたいってなれば
06:20もう大体垂直飛びと30m走がスピードと相関性があるって言われてるので
06:27やっぱりまさにここのことを歌ってるんだなっていう形ですよね
06:32やっぱ走り込みっていう言い方おかしいですけど
06:35長距離を走るんじゃなくって
06:37やっぱり短いスプリントをやっぱり走らなきゃいけない
06:41やっぱり走るのがダメっていうわけじゃないってことですよね
06:44その種目を何を選ぶか
06:46あとやっぱり新鮮な状態でやっぱりジャンプトレーニングをして
06:49瞬間的な出力をパーンって出すようなトレーニングメニューを
06:52こなしていくっていうのがテストが見えることだし
06:56野球にとっては大事なことなんだなっていう感じですよね
06:59それでこの出力を鍛えていったら
07:03それができた次得意的な動作を鍛えていくっていう感じになるんですよ
07:07特異的動作って何かって言ったら
07:10野球の中で使われる動作を鍛えるって形になります
07:14それって何かって言ったら
07:16体を回転させるっていうことですよね
07:19これやっぱりひねるって動作って特殊動作なんで
07:23陸上ではなかなかないですし
07:25野球特異的な動作
07:28ローテーションのパワー
07:29これを鍛えるような
07:30昨日ちょっと下半身のローテーションのスピードと
07:35あと上半身の回転のスピードを測らせてもらいましたけど
07:39クリスさん特徴的なデータがあって
07:42下半身のローテーションのスピード
07:45そんなに出ないんですけど
07:47上半身使うと数値が一気にバッチンって上がったんですよね
07:51あれもう上は上半身はうまく回せれるけども
07:56下がうまく回ってないなっていう感じですけど
07:59多分原因は回転動作自体は野球やってるんで上手なんで
08:04多分こっちがないんだろうなっていうことだと思うんですよね
08:07下半身に瞬発的なパワーがないから
08:11それが結局回転の方にうまくつながってこらしい
08:14って形だと思うので
08:16ここの部分ができてきたら
08:19シーズン前とかになってくれば
08:21うまくこっちの方につなげていくっていう感じになってる感じですね
08:25よくあるのがメディシンボルのトレーニングとか
08:29そういうものになってくるなっていう感じですね
08:32出力を鍛えて
08:35次に特異的な動作を鍛えていって
08:38野球に近い動作の方向の出力のトレーニングをしたら
08:42最終的にはその感覚を統合するってことがすごく大事になってきます
08:46これ感覚統合を説明すると
08:48人間って
08:50まあ考えてこれです
08:51姿勢を
08:52各動作の時に姿勢をコントロールするってことですよ
08:55股が割れて頭が傾いちゃうとか
08:58こういう風にして
09:00バランスが崩れて姿勢のコントロールが崩れちゃうと
09:04もう力そのものが発揮できなくなっちゃうんですよ
09:07出力を出す前に
09:09こういう風にして
09:10きっちりバランスを統合するようなことをやっておかないと
09:13各感覚を統合するようなことをやっていかないと
09:15力が全く出なくなっちゃうんですね
09:17目線と頭の位置をいつも地面に対して平行にバランスとってられるかと
09:22と同時にグラついた時に素早く姿勢が戻るかどうか
09:28この足の裏の感覚と目線と頭の位置がいつも平行にまっすぐなってる状態で
09:38パフォーマンスが出せるかどうか
09:40これが崩れちゃうと
09:42これがもう崩れちゃうと
09:44こっちって基本的に働かないっていうこともあるんですよ
09:48まず足の裏がしっかりこの板の上についてバランスをとって
09:53頭がまっすぐになって歩いているっていうことがすごい大事
09:57これ感覚…
10:00姿勢コントロールのすごい基本的な部分です
10:05足の裏の情報と目線と頭の位置から
10:09つい時情報が入ってきて姿勢をコントロールしてられるかどうか
10:13難しいですよね
10:17難しいですよ
10:18ここは結構おそっちですよね
10:19向かってください
10:20難しい!
10:22そうそうそう
10:25結構難しいですよ
10:28出来ません
10:29手切り当てるんで良い?
10:312時のように
10:32それ難しい
10:35ギリギリやね。
10:39そんな感じです。
10:41そんな感じです。
10:43結局、野球って、とにかくピッチャーって、
10:47コントロールもいいピッチャーって、
10:49重心がキャッチャーから全くぶれないんですよね。
10:51このまままっすぐ重心がキープされて、
10:55そのまま体重移動して、
10:57あと回転動されると言ってくる。
10:59体重移動がいっぱい。
11:01重心がこんな風にしてぶれちゃえば、
11:03そしたら、力ってあっちに動きされちゃうじゃないですか。
11:07そのためのほぼほぼトレーニング。
11:10重心をしっかりコントロールして、
11:12パフォーマンスを出せる。
11:14特にこういうふうにして、
11:16ぶれるようなものを持っていれば、
11:18バランスがより崩れじゃないですか。
11:20そうならないために、
11:21よりしっかり体幹を固定して、
11:23モーターコントロール。
11:25特に今、体幹トレーニングって流行ってますけど、
11:28固定することももちろん大事なんですけど、
11:30大事なのは、
11:31モーターコントロールで、
11:32どうやってその体幹を固定することが、
11:34どの場面に出るかって、
11:36すごく大事なんですけど、
11:37バランスが固定するときに、
11:39キュッと戻す。
11:41こういうふうにして、
11:42体幹をコントロールして、
11:44力を発揮するっていう体幹の
11:46姿勢整備の筋肉が結局大事なので、
11:48この3つをトレーニングの中に
11:52組み込んでいくってことが、
11:54すごい大事ですよね。
11:56そうするとパフォーマンスが、
11:58結構きれいに上がってるってこと。
12:00結構だから、選手こういうところが、
12:02意外にやってないんで、
12:04ここがなんか、
12:05ここいくつかテストの仕方があるんですけども、
12:08まあ、一番固定なのは、
12:10片足バウンスがそこですよね。
12:12勝ってられるか、
12:14ああいうのが一番大事なのかな、
12:16みたいな感じですね。
12:18はい、ということでですね、
12:20今日はトレーニングの概念、
12:22流れなどを紹介させていただきました。
12:24まずは、出力、
12:26自分のパフォーマンスを発揮するための出力ですね。
12:28最大筋力を鍛えるでもいいですし、
12:30瞬発力、スピード、パワー、
12:32それぞれフィジカルに当たる部分を鍛えていく。
12:34最終的にはですね、
12:36ベロシティ、エラスティック型と呼ばれる、
12:38野球に適した出力のタイプ。
12:41これにしていくために、
12:42まずはトレーニングすると。
12:44その後に、特異的動作、野球に関係するひねりなど、
12:48回転運動を使った動きを取り入れていく。
12:51で、それらをしっかりと感覚統合。
12:54野球の中でその動き、パフォーマンスが出せるような
12:57取り組みをしていくという流れになっています。
12:59次回はですね、
13:01そのフォース型のノンエラスティック型と呼ばれる僕の体をですね、
13:06できるだけ、ベロシティ型、エラスティック型に変えていくための取り組みとして、
13:11こういうトレーニングをしますというのを、
13:13次回は紹介したいと思います。
13:15それでは今日の動画は以上となります。
13:17参考になればと思います。
13:19それでは、失礼します。
13:49ご視聴ありがとうございました。
14:19ご視聴ありがとうございました。
14:25体力テストをやってみたんですけども、
14:27僕のこの数値から見て、僕はどのタイプでしょうか?
14:31えーとですね、先ほどもちょっと説明させてもらったんですけども、
14:35野球選手に必要な、パワーが瞬発に出せて、
14:39バネのようにパンパンって力が出せるタイプのことを、
14:43あの、ベロシティエラスティックタイプって言うんですけども、
14:46ベロシティエラスティックタイプ。
14:48えーと、クーニさん、残念ながらですね、
14:51あと真逆のですね、
14:53フォースのノンエラスティックタイプって言って、
14:56どっちかっていうと、力をグッグッグッグッグッ
15:00立つバネがあまりないと思う。
15:03いいですか?
15:04ちょっと残念な結果ではありましたね。
15:06じゃあもう、変えます。
15:08いやいやいや、ここから取りに行くかもでしょ。
15:10ここからやりましょう。
15:11マジっすか、僕自分でバネやると思ってましたね。
15:14そう、僕も映像見させてもらって、
15:16ピョンピョンピョンっていくタイプだったのかなと思ってたんですけども、
15:20サスケだったらいつでも行けると思う。
15:22えーと、まあ、数字だけ紹介させていただくと言うんですけども、
15:27えっと、このバネを測るテストやったんですけども、
15:31えっと、まあ2.0以上の数字が欲しかったんですけども、
15:35まあ、もうちょっと欲しいなっていう数字。
15:38こう、ポーンポーンポーンって連続ジャンプやった場合ですね。
15:41プッシュジャンプがまあ、この数字で、
15:43まあ、あとは、片足の場合ですよね。
15:46これも1.0以上欲しかったんですけども、
15:49片足になるとガタンと落ちてですね、
15:52右が0.35の、左が0.42っていう数字なんですよね。
15:58で、両足はまだ、両足は1.42というのに、
16:02単純計算して2では0.7ぐらいずついってくれてもいい数字ですよね。
16:06そうですね。
16:07それが片足になると、もっと落ちちゃうってことは、
16:10片足になったときの、たぶん、
16:12片足のバランス能力がないんだろうなっていう感じですよね。
16:16まあ、あとは、えっと、力の発揮がグーって出るのか、
16:21それともスパンで出るのかを、
16:23垂直飛びでちょっと測ったんですけど、
16:26覚えてますか、こう、このままノンカウンタージャンプって
16:30反動が全くない状態でジャンプした種目と、
16:34もう1つは、こう、反動をつけていただいて、
16:37ジャンプした種目、やりましたよね。
16:39カウンタージャンプとノンカウンタージャンプ。
16:42あんまりジャンプの差があると、ちょっと困る種目で、
16:46まあ、だいたい普通の、この、普通に跳ぶジャンプの、
16:5280%ぐらいのジャンプ高で、
16:55この、まったくジャンプをしない状態で、
16:57反動を使わない状態で跳んでほしいんですけど、
17:00クリスさん、これが70%ぐらいまで落ちちゃうんですか。
17:03ってことは、瞬間的にパワーを発揮するってことが、
17:06あまり得意じゃなくて、
17:08はい、どちらかというと、
17:10ゼロの状態から、この状態から、
17:13バンって力を発揮するタイプなんだ、
17:15はい。
17:16これ簡単に計測することで、こういうものを、
17:18フォース型、力の発揮の仕方が、
17:21グーッていう力を出すんだな、っていう。
17:24まあ、一応、あのー、迷路のために、
17:27回転のパワーがすごかったんです。
17:29回転のパワー。
17:30回転のパワー。
17:31多分、これがすごくて、
17:32それだけのパフォーマンスを出されているんだな、
17:34っていう、思いました。
17:36それに、パワー発揮がパンってついてくれば、
17:38ギャンっていくんじゃない?
17:39ギャンっていくんじゃない?
17:40さらにギャンっていく感じ。
17:41はい。イメージです。
17:42じゃあ、僕の場合は、
17:44フォース型の僕を、
17:45あのー、
17:46ベロシティ型と、
17:47えっと、
17:48エラスティック型に変えていくと。
17:49はい。
17:50瞬間的には、
17:51地面についた瞬間に力を、
17:52パンバーンって出すようなものです。
17:53そうですね。
17:54はい。
17:55僕に今、足らないのは、
17:56瞬間的に出すパワーとスピードが足りてないので、
17:58はい。
17:59そこを鍛えていくということですね。
18:00はい。
18:01わかりました。
18:02頑張ります。
18:03よろしくお願いします。
18:04では、早速トレーニングをしていきたいと思います。
18:07じゃあ、ちょっと横浜さん君、見せてもらっていいですか?
18:09はい。
18:14これで、もう一度。
18:17よし。
18:18はい。
18:19このスピードが、この秒速が、
18:221.0を切っちゃうと、
18:25もうそれ、スピードパワーをトレーニングしているという形には、
18:29ならないんですね。
18:30はい。
18:31これ、特に0.8とかを切っちゃうスピードで、
18:33上がっちゃうトレーニングのことを、
18:35筋肥大トレーニングって言うんです。
18:37これが0.5になってくると、
18:39さっき、あのー、
18:40クニさんに話してもらった、
18:42フォース型のタイプになっちゃいます。
18:44居上速度は遅いんだけど、
18:46重さは上がる。
18:48スピードトレーニングをする場合は、
18:50居上速度がすごい大事なので、
18:52はい。
18:53秒速が1.0以上の速度で、
18:54パン、パンって上げるっていうことが大事ってことですね。
18:56パワーを出す瞬間の切り返すところ。
18:59はい。
19:00切り返すところの動作がすごい大事なんですね。
19:02はい。
19:03本当に言えば、
19:04地面反力を上手にもらうことがすごい大事なんですね。
19:07はい。
19:08こう、落とした時のスピード、
19:10ここを減速して、
19:12体重を地面に1回、
19:14グッって落として、
19:15で、この地面からこの落とした体重分を、
19:18一気に、
19:19グッって力をもらうっていう。
19:21はい。
19:22こうすると、
19:23普通の筋力よりも、
19:242倍、すごい大きい筋力が出せるんですね。
19:27はい。
19:28この地面反力を上手に出せるっていうのが、
19:31もうベロシティ型の大きい特徴になってくるんで。
19:33なるほどね。
19:34自分のパワー以外も使ってるってこと?
19:36そうです。そうです。
19:37だから、
19:38減速のトレーニングとかもすごい大事なんですね。
19:40うまく減速ができない人って、
19:42逆に、うまく地面反力をもらえないっていう合図があるんで。
19:45ああ、なるほどね。
19:46彼、今、横山トレーナーみたいに、
19:48この1.16っていうのが、
19:50彼の100%のスピードなんですよ。
19:52はい。
19:53これ、何回やってっても、
19:55例えば、これが、
19:560.32まで落ちちゃうと、
19:58これ、最大速度の27パー。
20:00これが、
20:010.32まで落ちちゃうと、
20:02これ、最大速度の27パーセントなんですよ。
20:05こういう数字が出ちゃうと、
20:06もう、これ、スピードパワーのトレーニングじゃないんですよね。
20:08もう、筋持久力のトレーニングになっちゃうんで。
20:11なるべく、最大速度の90パーセント以下のスピードにならないように、
20:155回から6回、
20:17もう、これ、80などになってくると、
20:18もう、スピード落ちてきてるんで。
20:20もう、こうなってくると、
20:21スピードトレーニングの意味あんまりないなっていう感じです。
20:23だから、
20:25そうです。
20:26パワートレーニングって、
20:27それで、
20:28疲労のない状態でやることが大事だっていうことですよね。
20:30スピードトレーニング、
20:32特に、疲れてると、
20:34キー左の骨に走ったり、
20:35そうです。
20:36そうです。
20:37そうです。
20:38よく、俗にスロートレーニングみたいな回数で追い込むみたいなトレーニングになっちゃうんで、
20:41人が違っちゃうから。
20:42だから、
20:43スポーツトレーニングって、
20:44こういうことが、
20:45すごく大事だっていうことですよね。
20:47さっき、
20:49あれですから、
20:50二重トレーニングめっちゃしちゃいました。
20:51あ、一応言い訳です。
20:53言い訳出ました。
20:54、はい。
20:56一瞬きた。
20:57ほっ、一瞬 titこじゃない。
20:58おっしゃっす、
21:00はい、
21:01一瞬どうぞ。
21:02はい。
21:03よいしょ。
21:04よいしょ、
21:06いっケーランヌンチの emails
21:07一個 whack!
21:08ど早いけど!
21:09やばくないですか。
21:10めっちゃいいってことです。
21:11めちゃめちゃいいっすよ。
21:12うしゅット
21:141.39
21:15えぇ?
21:16直到へ thànhrsote
21:17おっしゃっ!
21:18もう1回
21:19一 Jong Un cią
21:20一使ましょう。
21:21よしっ
21:22うしゃっ!
21:23オッケー、1.8、よし、戻していいですよ。
21:25あれ、1.3ゼロ使ったとき、キス人たちがないですか。
21:31ってことは、クニザの場合は、本当はもっと重い重さでやらないとダメだと思います。
21:37ああ、そういうことですか。
21:39思って以上にスピードタイムが出ているので、これじゃ軽すぎるということです。
21:4340キロでだいたいパワートレーニングを測るので、僕ら。
21:47まあ、基準よりはかなり良いということですね。やっぱり筋力が合うんだなって感じですね。
21:52だいたい、最大スクワットの重さの30%くらいの重さでやってくるので、スクワットを投げるくらいはありますか?
22:05本当に、筋トレ嫌いなんだもん。
22:07まあ、でもこういうふうにして、この機械を使って、スピードを意識してトレーニングをやっていくというのが、
22:14ベロシティ型のトレーニングになってくるタイムですね。
22:18さっきいきなり、パワートレーニングを一気にやってもらったんですけど、
22:22次は、さっきちょっと減速の動作があまりうまくできていなかったので、
22:27この減速を意識したリバースランジという種目をちょっと読みますよね。
22:31減速局面があまり出ていなくて、ガブーンとしたら押しちゃうんですよ。
22:35もうちょっと、さっき膝に負担きますよ、心配。
22:38パワーポジションの位置でグッと止めることってすごい大事なんですよ。
22:42ここでパワーがやっぱり発揮されるので、
22:45この減速することをエキセントリック収縮って言うんですよ。
22:49エキセントリック収縮。
22:51これがすごい大事。
22:53コンセントリック収縮って、単純に筋肉が縮むことです。
22:57腕の筋肉を言うと、こうです。
22:59グッと。
23:00コンセントリック。
23:01エキセントリック収縮って何かって言ったら、
23:05この時に筋肉が伸びているじゃないですか。
23:07こういう風に。
23:08筋肉は一見伸びているように見えるんですけど、
23:11力がガクンと抜けないように、実は筋肉が伸びているんですけど、
23:15頑張って縮んでいるんですよ。
23:17僕が今こうやって曲げているのを引っ張って、
23:21これがエキセントリック収縮です。
23:23ガコンとならない。
23:24力を今抜けたらいいよ、せーの。
23:26バンって抜けちゃうじゃないですか。
23:28抜けないように、筋肉は伸びているんだけど、
23:31頑張って縮もうとしているんですよ。
23:33これが原則です。
23:35伸びているんだけど、今この状態に力を抜けると、
23:39グナンってなっちゃうので、
23:41ならないように、伸びながらも筋肉が縮んで頑張っているんですよ。
23:45このことをエキセントリック収縮、原則と言います。
23:49もう一つがアイソメトリックス。
23:51アイソメトリックスって固定です、せーの。
23:55ちょうど力が釣り合って動かない状態ですよね。
23:58これがアイソメトリックス、これがコンセントリック、これがエキセントリックです。
24:05ジャンプ動作をうまく行うって、この3つの局面が本当に大事で、
24:09野球もそうですけど、
24:11減速局面、アイソメトリックス局面のパワーポジション。
24:15で、ここでうまく自然反力をもらって、パワーのハッキリつ上げていくっていうことがすごい大事なんですね。
24:22で、このまま5秒かけてゆっくりおいていきます。
24:28はい。1、2、3、4、5、で足を戻って、で、1で戻します。
24:341で戻します。1、2、3、4、5、で、1で戻す。足を戻す。はい、もう一度。1、2、3、4、5、で戻す。で、足を戻す。
24:48はい、じゃあ戻して。あ、戻してる。大丈夫。
24:52頭が靴の上より後ろに行っちゃうと、もう抜けちゃう状態になっちゃう。
24:57で、軸をしっかりキープして、お尻が抜けないような状態を作って、1、2、3、原則なんで囲んでいかないような動きをコントローにして、1、2、3、4、5、で、くちつけてもらっていって、1で戻す。
25:10はい。1、2、3、4、こうなっちゃうと、膝で受け止めちゃうことになっちゃうので、おかしいなことになっちゃうので、そうです。
25:18いきます。はい。
25:20どうやらもたいな。意外に多いですよ、これ。
25:231、2、3、4、5、で、押し付けていいですよ。
25:271で戻す。
25:28はい。
25:292、2、3、4、5、で、はい、戻す。
25:34はい。
25:363、2、3、4、5、で、戻すって感じですね。
25:42めちゃくちゃしんどい、これ。
25:44結構しんどいです。
25:45しんどいですよ、ちゃんと上ってますから、頭。
25:47あ、ちょっと微妙微妙です。
25:50もう一発いってみますんで。
25:51はい。
25:52いいですよ、お客さんにもいいですよ。
25:53はい。
25:54はい。
25:55はい。
25:561、2、3、4、5、OKです。
25:59はい、OK。
26:00はい、バーン、戻しにする。
26:02くりんさん、特徴的なの。
26:04はい。
26:05頭が、頭が、こっち長いちゃいますよ。
26:08ああ。
26:09たぶん、片足、片足バランスする時のポイントって、
26:12はい。
26:13この、つま先と膝と股関節と頭が、いつも一直線上にある時のキックポイントですよ。
26:18はい。
26:19くりんさん、頭が、逆の方が流れちゃう。
26:21こうなっている。
26:22ああ、そうです。
26:23なんで、片足のバランスがうまくできないから、
26:27この前のバネが、たぶん、おかしな数字になっちゃうんだじゃないですかね。
26:311.4秒目を押しているのに、片足で出ているぞ。
26:35なるほど。
26:36えっと、今紹介させてもらったね、
26:38リッセントリックの筋力を、あの、維持していただいた、
26:41え、リバースランジっていう。
26:42はい。
26:43まあ、この種目が一番、伝部に効いてくるので、
26:45野球、伝部大事なので、
26:47確かに、これが大事だなって感じですね。
26:49うん。
26:50今からやるメニューは、デップスジャンプっていうメニューになります。
26:53デップスダンジですね。
26:54はい。
26:55えっと、今やったトレーニングを、まあ、全部つなげるようなメニューになります。
26:58はい。
26:59ブン、ブン、ブン、っていう感じですよ。
27:02これで切って、で、そのまま素早く減速して、
27:07で、そしてそのままパワーポジションを作って、
27:09地面反力をもらって、
27:11で、ジャンプをシェックしていく。
27:13ダメな状態って言ってみようと、
27:15減速をこう、できないで、長くの形に。
27:19はい。
27:20はい。
27:21はい。
27:22こうじゃない。
27:23ああ、フォース型みたいな。
27:24ここでフォース型ですよ。
27:25だから、力を溜めて、グーッて上げたい。
27:28野球にはあんまり、必要ないんだな。
27:31はい。
27:32はい。
27:33頑張ります。
27:34ほっ。
27:35ここで、
27:37ヨガラ先生一発やってみてもいいですか?
27:38はい。
27:39はい。
27:40いろいろ。
27:41これから。
27:42ん。
27:43分かります?
27:44うちの、くんにさんと足の音が違いますよ。
27:45くんにさん、どーんとっていう感じがすい。
27:47足の音が違いますよ。
27:50ん。
27:51一番。
27:52うっ。
27:55ふんっ。
27:56すげー言われてますよ。
27:57すげー言われてる。
27:59と。
28:00今一番良かったね。
28:02いや、今。完全に。
28:03今一番下どころはねいけるの。
28:04今一番良かったね。
28:05やってるうちに、何回か分かってきましたよね。
28:09それを野球のハッキーにすると、シングルでこのサイドボットを
28:17って感じです。
28:19これを野球でピッチャーでいうと、ここから横の動作
28:24ここで地面をもらって横の動作に使える
28:31平身をローソルを高めて、後回転で投げる
28:37この最終ゴールに近いような野球のためのテクスジャングルを取り入れます。
28:41それを野球のハッキーにすると、シングルでこのサイドボットを
28:45って感じです。
28:49これ野球でピッチャーでいうと、ここから横の動作
28:53ここで地面反力をもらって横の動作に引き換える
28:59平身をローソルを高めて、後回転で投げる
29:03最終ゴールに近いような野球のためのテクスジャングルを取り入れます。
29:09グン、グって感じ?
29:11そうそうそうそう。
29:15そうそうそうそう。
29:18今は何か陸続きに行けた感じがしましたか?
29:20ポンポンテナースしたい
29:22うまく減速して、パワーポジションして
29:24地面反力をもらって、横方向に近い方向を展示する
29:28最初の部分のスピードを測ったものがありましたが、
29:34あれはベロシティ型のタイプにしたいというトレーニングです。
29:38収縮速度を速くする
29:40エラスティック型のバネってなってくると、全部が入ってくるので
29:46減速をして、完全にパワーポジションで止まって
29:50素早く地面反力をもらって、パワーを増幅させて跳ぶ
29:54それをやるためのトレーニングはリバースランジですよね。
29:58減速をして、完全にパワーポジションで止まって、素早く地面反力をもらって、パワーを増幅させて跳ぶっていう。
30:04最後、ここで統合しちゃっているんですが、原則から持ち上がってくるんですよね。
30:10この流れはこういう感じで、段階的にプログラムを作っていくんですよね。
30:16仲間とあの場所めがけ
30:34ご視聴ありがとうございました。
31:04次は、下半身のパワー発揮をやり、筋肉の出力のトレーニングをしちゃって、それを野球の特異的な回転のメニューに使うという、回転動作のトレーニングプログラムを紹介します。
31:22回転動作のトレーニングプログラムは、動作を覚えてもらうことがまず第一なので、ハサンディングでパワーポジションを作って、
31:36できます?
31:39こうですね。
31:43こういう風にして、足が回転していれば、ボールもここまで回転する。
31:51こう、これシークルですよね。ヒップシークル。
31:55これ動作が入っちゃうと、回転動作が遠回りしちゃうので、あんまり良い動作じゃないですよね。
32:00ちっちゃくキュッキュッキュッキュッキュッっていう。
32:04これがローテーションのムーブメントになっているので、これが基本動作というわけです。
32:11大体その中です。大体この太陽の周りがキュッキュッキュッキュッって。
32:17そうです、そうです、そうです。
32:20こっち上手ですよね。こっち上手です。
32:23左肩の方が上手です。
32:26うん、そうです。
32:28そうそうです。その中で、その中で、その中ですよね。
32:32で、これで、その中でできたら、セリシンプルトを使って、引いた時に、上半身、平和を固定して、上半身を引いて、押して引くっていう。
32:47このまま1、方、ここからこう、そしてこう。
32:59あ、そうそう、そうですね、こう。
33:02握手、出す。
33:07出すよ。こうじゃね。
33:09はい。
33:11引いて出す。
33:13引いて出す。
33:15引いて出す。
33:17膝が上げちゃうので、このまま。
33:21入れて出す。
33:23入れて出す。
33:25こう。
33:27そうです。
33:29バッティングとかピッチングも全部そうです。
33:31お尻のこの辺に力がある。
33:33そうです。そうです。
33:35溜めてもらって出す。
33:37あ、そうです。そうです。
33:39そう。
33:41バッティングも一緒で、
33:43こうついて足がついたら、
33:45こう、ひしが出てくるのと一緒に、
33:47これができるんですね。
33:49あ、そうそうそう。
33:51こうじゃない。
33:53ヒップシェイクで。
33:55こうなってくるんじゃない。
33:57ぐるっと。
33:59これが入れ替えが起きて、こういく。
34:01あ、そうです。
34:03あ、そうです。
34:05意外にそれができてない選手がいて、
34:07それができてないと、俗に突っ込むってどうなっちゃう?
34:09ヒップシェイクって。
34:11こう。
34:13さっき言える。
34:15できない。
34:17体ができてないと。
34:19なかなかこう、うまく体操作できない。
34:21こういう。
34:23あ、そうそうそう。
34:25ちょっと。
34:27そう、それができないと。
34:29こういう。
34:31こうやって、こういう。
34:33そう。
34:35それができないと。
34:37こういうの。
34:39こういう。
34:41そう。
34:43こういう。
34:45そう。
34:47そしたら横に向いてもらって、野球に近い技を出して、押すパワーで押し入れます。
34:56横になって、押すパワーに。
35:00下半身を押すのと、今度はひねるパワー。
35:03この2つ使っちゃう。
35:04あ、そうです。そうです。
35:07そうです。そうです。
35:10そうです。そうです。
35:14そうです。そうです。
35:17力って、前後の動きと、あとは横の動きと、あとはひねる動きがあるので、
35:31横向きになった時は押す力と一緒にひねるパワーをつけます。
35:38あ、そうです。
35:40そうです。
35:42そうです。
35:44そうです。
35:45その2つの、だから、ジャンプが高く飛べないと、基本的な方が押すとは何もあるので、
35:50はい。
35:51結局、大抵のパワーもさ、何と一緒ですけどね。
35:54結局、2周内さ、こう、打ってところに。
35:56そうですね。
35:57さっきの方。
35:58片方だけ、引いているだけ、なんもない。
36:00大抵の方だけ、間もなく。
36:01あ、そうです。そうです。
36:03そうです。
36:04そうです。
36:05今だと、もっとジャンプできそうか。
36:06はははは。
36:07まあまあ。
36:08ここにしても。
36:09そこに、似てますよね。
36:10はい。
36:11だから全部がさっきのつながってくるってなるんですよ。
36:15そうです、そうです。
36:17そうです、そうです。
36:20そうです、本当にそうです。
36:22それを、野球につなげると、そうなってくるって感じですよね。
36:28全部くっつりいきません?
36:32それをためのことのように、原則です。
36:36一周ですよね、一周ですよね。
36:38そうです、本当にそうです。
36:40押して、最後そこにただひねる場をくらい投げる。
36:44そうです、そうです、そうです、そうです、そうです、そうです、そうです、そうです。
36:52これが、さっきやった出力のパワーハッキングのところに、
36:57逆流の回転の動作をつなげていくという形ですよね。
37:02引く、押すのこの動作をやってきたらな、こういうのを伝えて、
37:09で、さっきのパワー出力なんですよね、押し入れで捉えて、押し入れのパワーを減速して、力が含まれる。
37:18この、この出力に対して、これに、あとは、この回転のパワーをつなげていくという形ですよね。
37:28出力の出し方と力出し方と全く一緒で、そこにただ、水平に回転するっていう動作を追加するだけってことですよね。
37:36そこは、力の出す方向なんで、力がきれいに、こっちの方向に出れば、足の角度が45度の方向を見てきているので、
37:45ピッチャーって、ここが45度の位置で回転してくるんですよね。
37:51これって力が、垂直の力と回転の力と、こっちの方向の力の3つが、正しいここに伝わっているという合図ですよね。
38:03そこは、本当に。だから、これを、ワンステップスローという形にさせていただくと、
38:09この状態から、ワンステップ入れて、そこからパンつなげていくという感じになるんですよね。
38:16全部の良さがあります。プッシュと、横への出力と、回転のファンの3つをつなげていくという、流れになるんですよね。
38:25全部をつなげていくという感じですね。
38:29トレーニングとしては、全部一気にやるほうがいいんですか?
38:32えっと、基本的には、段階を組んでいって、全部一気にいきます。
38:37全部一気に?
38:38例えば、簡単な言い方ですれば、初級編と中級編と上級編に分けていくという感じですね。
38:43それぞれの、こうやった、大きい分けで3種類あるものを、初級の動きの組み合わせと、中級、上級。
38:52基本的には、まず最初は、しっかり減速して止まったほうがやりたいので、ジャンプでしたら、
38:58まあ、ドロップジャンプというものをやってもらって、ここから、ジャッと止まる。
39:03減速して止まるというと、トピーが入っていきます。
39:05ああ、そうです。そうです。
39:08これ、ドロップジャンプが減速してできたけど、次の動きに絶対つながらない。
39:13今のノーテーションだったら、最初のこういうブーブメント動作みたいな。
39:16ああ、そうです。そうです。そうです。
39:18これにして、基本の動作を最初に獲得してもらっています。
39:21まあ、それができたら、つなげていって、連続側のジャンプに入っていきます。
39:28そうですね。で、重さを担いでいくと。
39:31ああ、なるほどね。
39:32上級っぽいですね。
39:33上級っぽいですね。最後、重さを使って、継続していって、全部を出力として、持っていくということですね。
39:41上級はどっちだったら、今やった動き、プラス、筋力アップも兼ねての。
39:47そうです。ちょっと重み好きというか。
39:48はい。そうです。そういうのが上級なわけです。
39:50出力のレベルを上げていくっていう。
39:53ですね。はい。
39:56おはるくされてます。
39:58今日は初級編でございました。
40:00レベルを上げていくっていう。
40:02ですね。はい。
40:04おはるくされてます。
40:06今日は初級編でございました。
40:08おはるくされてます。
40:12これがやっぱり、これ運動エネルギーの公式なんですよね。
40:16運動エネルギーの公式。
40:17はい。公式になってくるんで。
40:192分の1かける1つの量かける速度の事情ですよね。
40:23なので、ここが大きいポイントで。
40:29まあ、質量って体重のことになってくるんで、パフォーマンスの場合は。
40:34体重を増やすよりも、速度ですよね。
40:38動作の速度を高めたのは、ここが事情なんで、パフォーマンスで上がりやすいんですよ。こういうふうに。
40:45だけども、これがさっき言ったベロシティ・エラスティックタイプの人ですよね
40:51速度が速い選手ですよね
40:54ここを考えないで、今の表情って
40:58体重を増やしてパフォーマンスを高めようというのは
41:01この運動エネルギーのこっちのようなトレーニングになってしまう
41:05これが1分の1なので、2分の1の効果になってくるので
41:09ここを意識しすぎて、こっちの体重を増やしすぎると速度そのものが遅くなっちゃう
41:17そうするとパフォーマンスが落ちてくるんですよ、結局
41:22ここを増やしながらも、ここを落とさないということがすごい大事なんですよ
41:28例えば、体重を増やしすぎて50mほどのスピードが落ちましたとか
41:34さっきやっていただいた垂直跳びとか、ああいうバネの能力が落ちましたとなってくると
41:39ここで計算上は失敗してくるんですよ
41:43ここの事情が落ちてくるということは、パフォーマンス的には低下してくるよね
41:47だからやっぱり、そのスポーツ選手の最適な体重と最適なパフォーマンス
41:54運動密度があるんだということを覚えておかないと、そのまま失敗しちゃうということですね
41:59前までは180-80というやつなんですけど
42:02これプレイクルの平気流出しちゃうんですか?
42:04はい、今の出てるデータって大体85kgになってるんですね
42:07これちょっと球団で色々やってまちまちなんですけど
42:11で、身体密度って
42:1585は出てる、180出てるんですよ
42:18これが大体0.47です
42:22これで身体密度に出しても、これ平均が0.46です
42:27この体重を身長で割った値で身体密度って出してくるので
42:34これを超えてくる体重を、例えば、95kg、身長が180cmだと
42:43これ身体密度が0.52になっちゃうんですよね
42:47はい
42:49これ、太りすぎです
42:52野球の理想の身体の密度になってないということですよね
42:56これになっちゃうと、さっきの公式の1分の1かけるmのvの質量が多くなりすぎちゃって
43:06この速度が落ちてるようじゃダメですよっていうことですよね
43:12これ以上の身体密度をオーバーするようなことをやって増量する必要があるのかっていう話になってくるんですよね
43:23それ以上身体密度を上げる必要は野球選手としてはないっていうアイスなので
43:29そうなってくると、軍の積極は僕がさっき言ったベロシティとかエラスティックとか
43:36そのように速度を上げるような出力のメニューを
43:39プログラムを組んでいった方がいいでしょっていう話です
43:44もしもこれで体脂肪が85kgの上に体脂肪が20%ってなったら
43:50体脂肪を2層の14%ぐらいまで減らしていって
43:54減らした6%分を筋力を上げていけば出力が高まるわけですから
44:00パフォーマンスを生む可能性を持ってるっていう話です
44:03もしもこの85kgがある程度野球に必要な体脂肪の14%から11%ぐらいまで絞れていて
44:10かつ筋肉量が充実してるんだったら
44:14もうこれ以上筋肥大のトレーニングをしなくてもいいんじゃないっていう
44:18野手だったらピッチャーに体脂肪低くて11%ぐらいまで落としてもいいんで
44:22体脂肪を落とすことをやっていってもらって
44:25一緒に筋肥大をするようなメニューをすれば
44:28身体密度がいい感じだったら
44:30はい、わかりましたね
44:31ありがとうございます
44:32お願いします
44:34ご視聴ありがとうございました
45:04どうも、くにんです
45:09突然ですが皆さん、筋トレしてますか?
45:13野球トレーニングやってますか?
45:15トレーニングしてるんだけども
45:17なかなか野球のパフォーマンスに繋がらない
45:20なんてことありませんか?
45:22今日の動画はそれらの疑問が全て解決する動画です
45:26先日、徳島にありますインディゴコンディショニングハウスに行ってまいりました
45:34そちらに植栗さんという方がいます
45:38この方が、徳島インデゴソックスという独立リーグに所属する球団の選手たちも指導しているんですけども
45:44だいたい毎年ですね、投手陣は急速が6キロから10キロ増します
45:50インディゴソックスの場合は、まず選手は入りましたら体力測定を行います
45:55体力測定をしてそれぞれの項目を数値化した後
45:58その数値をもとに改善していくべき項目、トレーニングなどを決めていきます
46:03トレーニングをすることで急速が増し、野球のパフォーマンスが向上する
46:08その理由はトレーニングの考え方やり方にあります
46:12今日はですね、インディゴジブにお邪魔しまして
46:16植栗さんに野球のパフォーマンスを向上するためのトレーニング
46:20どういう風にすればいいかをお聞きしたいと思います
46:23必見です
46:30トレーニングを野球のパフォーマンスにつなげていくっていう形って
46:34ある程度科学的にも分かってきていて
46:37よくあるじゃないですか、ウエットトレーニングしたのに野球がうまくならないとか
46:40これをどうやってやっていくかっていったら
46:42一つ目がこの出力なんですよ
46:44力を出すパターン
46:46今から投げますよーっていう命令をして
46:50力を出すパターンってここなんですよ
46:52野球の場合は側近系の爆発的なパワーなんですよね
46:56いくつかパターンがあって
46:58このパワーの出し方が
47:00フォース型なのか速度型なのか
47:02ベロシティ型なのか
47:04それともバランス型なのか
47:06パワーの方式って
47:08力が出る速力スピードなんで
47:10スピードが1でも
47:12パワーが50なんですよ
47:14単純に
47:16逆に力が1で
47:18スピードが50でも
47:20出てくるパワーが50なんですよ
47:22バランスの場合は
47:24これがちょうど半分半分でっていう話になってくるんですけども
47:28野球はどっちかっていうと
47:30速度重視の方を筋肉の発揮タイプの方が優位っていう形です
47:34ベロシティ型っていうタイプですね
47:36でもう一つが
47:38このバネがあるかどうかっていうことも大事で
47:42エラスティック型なのか
47:44ノンエラスティック型なのかっていう話
47:47エラスティックって簡単に言えば
47:49もうバネっていう意味です
47:51こう
47:52バインバインバインバインっていう
47:54本当に今野球選手っていうのは
47:56この出力力の
47:58力の出す方向タイプっていうのは
48:00神経っていうのは
48:02ベロシティかつエラスティックタイプがいい
48:04っていうんですね
48:06で僕ももう
48:08徳島インビロソックスのトレーニングコーチが
48:10しまってもう
48:11億年経つんですけども
48:13ドラフトで毎年2人ぐらいずつ
48:15プロに行ってるんですけど
48:17今まで入ってきた選手
48:19大体でもプロに行ってる選手って
48:21ほぼほぼ元々このタイプな子が多い
48:24多いですよ
48:26もう大体足が速くて
48:28バネがあって
48:30かつジャンプ力がある
48:32足が速くてジャンプ力がある選手って
48:34大体この選手なんだなって
48:36目星つけてもいいのかなっていう感じで
48:38垂直飛びが飛べて
48:3930m走みたいなのが速い
48:41行った選手って
48:42みんなこういう感じで
48:44行くって感じですね
48:45だからピッチャーで球が
48:46例えば速くしたいってなれば
48:48もう
48:50大体垂直飛びと
48:5230m走がスピードと相関性があるって
48:54やっぱり言われてるんで
48:55やっぱりまさに
48:56ここのことを歌ってるんだなっていう
48:58形ですけども
49:00やっぱり走り込みっていう
49:02言い方おかしいですけど
49:03長距離を走るんじゃなくって
49:05やっぱり短いスプリントを
49:07やっぱり走らなきゃいけない
49:09やっぱり走るのがダメって
49:11わけじゃないってことですよね
49:12その種目を何を選ぶか
49:14あとやっぱり新鮮な状態で
49:16やっぱりジャンプトレーニングをして
49:17瞬間的な出力をバーンって出すような
49:19トレーニングメニューを
49:20やっぱりこなしていくっていうのが
49:22テストが見えることだし
49:24野球にとっては大事なことなんだな
49:26っていう感じですよね
49:28それでこの出力を鍛えていったら
49:31それができた次
49:33特異的な動作を鍛えていく
49:34っていう感じになるんですよね
49:36特異的動作って何かって言ったら
49:38野球の中で使われる動作を鍛える
49:40っていう形になります
49:42それって何かって言ったら
49:44体を回転させるっていうことですよね
49:47これやっぱりひねるって動作って
49:49特殊動作なんで
49:51陸上ではなかなかないですし
49:53野球得意的な動作
49:56ローテーションのパワー
49:58これを鍛えるような
49:59昨日ちょっとあのー
50:05もらってるんですけど
50:07やっぱり山本さん
50:09山本さん
50:13山本さん
50:19それが
50:26山本さん
50:28見てて危ないですよね
50:29この体重だと
50:30痩せましょう
50:31この体重だと
50:33痩せましょう
50:35痩せましょう
50:37この体重ですよ
50:39この体重だと
50:43痩せましょう
50:45僕が筋トレ
51:03本当に教えてもらいたい
51:15バンさんとか筋トレするんですか?
51:34忙しくて全然
51:35何もしてない
51:37ナチュラルな状態
51:38筋トレとランニングって
51:41なんかこう相性が分かるかも
51:43何かちゃんとした理由が決定的なものが
51:45心拍数も高めなきゃいけないし
51:47どちらもやってるのもあるんですけど
51:49この系のコンテストの中で
51:50ランニングって筋肉が分解されていく
51:52っていう現象が起こるんで
51:54あんまり長時間のボディービルの人たちの中ではあるんですけど
51:57全くは知らないです
52:15サブタイトルの中でも
52:21その中で
52:22こうして
52:23こっちが
52:25来ますと
52:28ご視聴ありがとうございました
52:58ご視聴ありがとうございました
53:28ご視聴ありがとうございました
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54:28ご視聴ありがとうございました
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