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打撃理論③JBS武蔵の打撃指導

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12:30JBS ジューブのスティーブのバッティングスクールのバッティングスクールを開催しています
12:59身につかっていうことが分かりますので
13:01実際にできたかどうか
13:03どれくらいズレがあるかっていうのも
13:05確認できたりするので
13:06そういったギャップを埋めることにも
13:08もちろんつながっているので
13:10やる気が上がったり
13:11動作が早く身についたり
13:13そういった効果があります
13:14これいいね
13:17ステップ
13:19OK
13:20OKいい感じ
13:22この位置ベースは
13:23自分はできてるだろうと思ってても
13:28ディーズを見てできてなかったりして
13:30そこのトップの位置を高くしすぎないのと
13:36割れの時にしっかり後ろまで引いて
13:39あと背中より後ろに行かないようにして
13:41当たってしまっているから
13:43そこをちょっと
13:45よく使わせていただいている機能は
13:50コマ送りがやはり一番多いですね
13:53コマ送りで送れると
13:55例えば腕の使い方が
13:58こういう風になっているよとか
13:59じっくり確認できるので
14:01コマ送りを主に使わせていただいています
14:04はい
14:051
14:052
14:06はい
14:06クルー
14:25まずはじめに
14:49お名前と野球スクール名を教えてください
14:53JBS武蔵という野球スクールを運営しております
14:58下宏と申します
15:00よろしくお願いします
15:01よろしくお願いします
15:02はい
15:02名所はその後ろのここにあるんですか
15:06はい
15:06どのくらいのスクールをやったらいいですか
15:10スクールの歴としては
15:12コーチの歴としては今私が34歳になりますので
15:14大卒からになりまして
15:1612年くらいになりますから
15:19じゃあもうその時から
15:22もうここで始めているわけではないんですね
15:24えっとそうですね
15:24こちらの今
15:26埼玉のバッティングセンターなんですけども
15:28こちらとは今8年くらい
15:29えー
15:30やらさせていただいていて
15:31はい
15:32まあそれまではちょっと違うところで
15:34えー
15:35コーチをやりながら
15:36スキルを鍛えていたというような感じですね
15:38はい
15:39ちなみにバッティングセンターの名前もお願いします
15:40はい
15:41埼玉県の新大宮バッティングセンターです
15:43はい
15:44ありがとうございます
15:45この間ホームラン落ちました
15:56試合で活躍できるのが最高です
16:01中間にホームラン落ちたことです
16:03おはようございます
16:08今日は全国展開されている
16:10ジュニアバッティングスクールの
16:12石川校ニッケコルトンバッティングドームへ
16:15伺いました
16:16それではこれからお話を伺いに行ってきます
16:19早速JBS代表遠藤様にお話をお伺いします
16:30子どもたちの生き生きした声が聞こえてきましたが
16:33スクールにはどんな魅力がありますか
16:36そうですね
16:37私たちはこのジュニアバッティングスクールを通じて
16:40子どもたちに小さな成功体験を
16:42たくさん積んでもらいたいと思っているんですね
16:45ご視聴ありがとうございました
17:15ご視聴ありがとうございました
17:45ご視聴ありがとうございました
18:15ご視聴ありがとうございました
18:45ご視聴ありがとうございました
19:15こんにちは
19:25JBS武蔵の下本です
19:26今回はスイングの軌道について
19:29JBS武蔵ではボールの軌道に対して
19:32できるだけバットをその軌道に合わせて
19:35振っていくということを推奨しています
19:45ボールが高めに来た場合
19:47ボールが高めに来た場合ですね
19:49高めに来た場合っていうのは
19:50スイング軌道っていうのは
19:54理想のスイング軌道ですね
19:55についての
19:57こんにちは
19:58JBS武蔵の下本です
19:59今回はバットスイングの理想のスイング軌道ですね
20:02についての説明の動画を撮っていきます
20:06理想のスイング軌道に関してなんですけれども
20:08まあおおよそ3つに大別されます
20:10ダウンスイングですね
20:11上から下のダウンスイング
20:13真っ直ぐ振っていくレベルスイング
20:15まあ下から振っていくアッパースイングですね
20:18おおよそ3つに大別されています
20:20どのスイング軌道が一番理想的か
20:22ということなんですけれども
20:23一般的なその理解としては
20:25どこに対してダウンスイングなのか
20:27フラットなスイング
20:28レベルスイングなのか
20:29アッパースイングなのか
20:30ということですね
20:31多く理解されているのは
20:32おそらく地面に対してだと思います
20:34地面に対してダウンスイング
20:36まっすぐ水平ですね
20:37まっすぐアッパーだっていうことですね
20:39こういう風に理解されていると思います
20:41理想のスイング軌道に関して
20:43まず結論から言ってしまうと
20:45地面に対して言えばややアッパーというのが
20:48理想のスイング軌道になります
20:49地面が基準という風に実は考えるのではなくて
20:52ボールの軌道に対してフラットに入ってくるというのが一番理想で
20:57ボールの軌道に対してフラットに振っていくと
20:59地面に対してはややアッパーになるというような感じですね
21:02というのが結論になります
21:03ボールが高めに来た場合ですね
21:09高めに来た場合というのは
21:11スイング軌道というのはボールに対してなので
21:13ボールというのは実際重力があるので少し下がってきます
21:17特に少年野球とか球のまだ速くないピッターですね
21:20というのはボールが下がってきます
21:22変化球も同じですね
21:23なのでそれに対してフラットに入ってくるということなので
21:26高めであれど少し下がりながら来ますね
21:29高めに関してもここは大体高めいっぱいのコースですね
21:32こういう感じですね
21:34こうなります
21:34そうすると地面に対して言うと少しバットは下がってくる
21:38肩のラインですね
21:40肩のラインとバットのこのライン
21:43バットの角度ですね
21:44バットの角度がおおよそ平行になっているというのが
21:47一番力が入りやすいというか
21:49理想のスイングの形になります
21:51よくヘッドが下がるというのは
21:52この肩のラインよりもバットが下がってしまって振っている
21:55これはヘッドが下がっているという状態ですね
21:57高めに関して言えば
21:59これぐらいのバットの角度につくると思います
22:01真ん中に関して言えば
22:03ややもう少し肩が下がる
22:10今回は逆方向に対して
22:33強い打球を打っていくためのポイントについてお伝えしていきたいと思います
22:38基本的に逆方向は外側のボールを打つということを仮定していますので
22:42ちょっと外角にセッピングしています
22:44フォームのポイントなんですけれども
22:46外側のボールを逆方向に打つのであれば
22:49骨盤の向きと打球の方向というのは
22:53ある程度相関関係があるので
22:55まずインパクトするときに
22:57骨盤の方向がどこを向いているかということがポイントになります
23:00良くない例としては
23:02骨盤の向きが前側に向いている状態で
23:04バットだけこちらに当たってしまうことですね
23:06これは力がこちら方向にかかっているものに対して
23:09バットはまだ遅れてきてしまっていて
23:12力が合わないので
23:13まずこれは強く打てないです
23:15そういう場合は
23:16体が前向いてバットが離れて
23:18結果的に右方向にはいくんですけれども
23:20ポイントはかなり後ろ側になっているので
23:23力強く右方向に打っていくということができないのと
23:27前を向いた状態でバットが残されていますので
23:29少しバットヘッドが下がったりとか
23:31このような感じで少し回転しながら
23:35下がって出てきてしまうので
23:36おそらく右バッターであれば
23:38ファーストフライとか
23:39ファールゾーンのフライとか
23:40そういった打球というのが
23:42強くなってくると思います
23:43ではどのようにしていけばいいかというと
23:51まず打つ方向に関しては
23:52先ほど説明した通り
23:54おおよそですけれども
23:55この骨盤の方向と打球方向というのが
23:58リンクしてきやすいので
23:59まずインパクトした時には
24:00骨盤の方向がそちらの方向を向いていること
24:03この骨盤の方向で上半身が
24:07しっかりと回転していくことですね
24:08これが重要になります
24:10もう一つ良くないパターンとしては
24:12骨盤の方向がないパターンとしては
24:14骨盤の方向はしっかりと打球方向に
24:17リンクしているんですけれども
24:18この後手だけでポンと
24:20いってしまう場合というのがよくありますね
24:23そうすると上半身の胴体部分だったり
24:25肩甲骨肩周りの動きというのを
24:28かなり制限した状態で
24:30このままポンと打っていくので
24:33支援に当たったとしても
24:34やはり外野の手前ぐらいが
24:36精一杯なのかなというような印象を受けます
24:39この骨盤の向きの状態で
24:41しっかりと上半身が回転していくこと
24:44というのが必要になってきます
24:46その上半身の回転の仕方については
24:49別の動画で詳しく説明しておりますので
24:51概要欄に上半身の使い方の動画を貼っておきます
24:54その使い方に関しては
24:56そちらの動画を見ていただければなという風に思います
24:58良くない例というのを何回か実践していきたいと思います
25:02まず最初に体だけ行ってしまって
25:05バットが遅れてきてしまって
25:06打てないパターンですね
25:07この場合はポイントが一時的後ろ側ですね
25:10そういったケースの良くないパターンというのを
25:12実践していきたいと思います
25:14今のように骨盤方向が前を向いてしまって
25:21右を方向に移動すると
25:22ポイントが後ろになってしまってですね
25:24置いてあるボールだとかなり打ちづらくて
25:26ミートもやはりしづらくなります
25:28これは実際動いているボールでもそうで
25:31自分が思っているところよりも
25:33かなり後ろで打ってしまっているので
25:34当然ミートはできにくくなってきますね
25:37なのでその辺りもあまり良くない動きの一つとされていますので
25:40確認してみてください
25:422つ目の骨盤の方向は
25:45その打球方向に向いているんですけれども
25:47この後上半身が十分に回転しないで
25:50手だけで行ってしまうパターンですね
25:52このパターンをちょっとやっていきたいと思います
25:53このようなバッティングになります
25:57真に当たったとしても
25:59外野の手前ですね
26:00これが多分精一杯になるかなと思います
26:02実際には開くな開くなという風に言われるんですけれども
26:06バッティングは進んでいく動きと
26:08回転する動きの2つで構成されていますので
26:11その1つの動きをかなり制限してしまうことになります
26:15逆方向に強い打球を打っていくというのは
26:17当たった時にあまり開いてしまっては
26:20良くないと思いますけれども
26:21当たった後はインパクトしたとして
26:24当たった後はやはり十分に回転していくということが必要です
26:28先ほども言いましたけれども
26:29骨盤の向きも当たった後は少し前方向にはなったりしますので
26:34インパクトの時に骨盤がどうなっているか
26:36その方向で上半身がちゃんと回転をできているかどうかというのが
26:41逆方向に強く打っていくということの
26:431つのポイントになってくるというふうに思います
26:45もう1つ外側のボールだけじゃなくて
27:00真ん中からインコースの寄りのボールを
27:02右方向に打っていくという技術なんですけれども
27:05よくこれを追っ付けるというふうに言ったりしますけれども
27:08どういう技術かというと
27:10これはステップをしてきて
27:12下半身から先行して回転していきますね
27:14この状態であとはギリギリまで上半身を開かないという技術で
27:18インサイドアウトができて
27:20ヘッドが残る状態になってくると思うんですけれども
27:22これをギリギリまで回転していく動作を遅らせていく
27:25で残っていったヘッドにうまく当てていく
27:28シーンを壊していくというのが
27:30追っ付けるという技術の1つになってくるので
27:32ここも1つ余談として覚えておくといいかなと思います
27:36今回の動画は以上となります
27:38逆方向に強い打球を打っていくための
27:41フォームの作り方というところでお伝えしていきました
27:43簡単にまとめておくと
27:45インパクトした時の骨盤の方向が
27:47大体打球方向とリンクしてきますので
27:50この骨盤の方向上で
27:52上半身をしっかりと回転させることですね
27:54これがしっかりできれば
27:55できるだけパワーを落とさず
27:56強い打球が打ててくると思いますので
27:58試されておいてください
27:59良くない例としては
28:01骨盤方向がこの打球方向なんですけれども
28:03手打ちになってしまうパターンと
28:04骨盤方向がずれてしまって
28:06バットが向こう方向に行ってしまう
28:08よく言う体が開いているというやつですね
28:10状態になってしまうと
28:12逆方向に強く打っていくことはできなくなりますので
28:15フォームのチェックポイントとして
28:16実践されてみてください
28:17この動画が良いと思ったら
28:18チャンネル登録もしくはグッドボタンを
28:20押していただければと思います
28:21また今JBS武蔵はですね
28:24カルリップケンワールドシリーズという
28:26ボーイズリーグとヤングリーグの
28:27アンダー12の日本第2号チームの
28:30候補として活動しています
28:31元ですねヤクルトスワローズの真中光氏が
28:34監督を務めております
28:36その遠征にですね
28:372週間ほど行ってくるんですけれども
28:39クラウドファンディングを実施しています
28:41良ければそちらのURLも概要欄に貼っておきますので
28:45一緒に応援していただけると嬉しく思います
28:47では今回の動画は以上となります
28:49ありがとうございました
29:01ご視聴ありがとうございました

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