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打撃理論②仁志敏久の打撃指導

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00:01:29甘くなったボールを逃さなかった
00:01:33亀井もいった
00:01:34日本大記録になりますがご覧いただきましょう
00:01:43長谷川から第一打席
00:01:44ライトにフェンスギリギリのところに入っていきます
00:01:59ご視聴ありがとうございました
00:02:29ご視聴ありがとうございました
00:02:59ご視聴ありがとうございました
00:03:29最も高かった日本ハム近藤健介選手の打率でも
00:03:352割8分7輪だった
00:03:37しかし1985年
00:03:422回目の三冠王を得した年の落合は
00:03:452ストライクなど1つ目の打率でも
00:03:492ストライクからなんと3ラビ並ぶ4流
00:03:492ストライクからなんと3ラビ並ぶ4流
00:03:502ストライクからなんと3ラビ並ぶ4流
00:03:512ストライクの自身の打率をも上回る数字だ
00:03:53この驚異的な数字は何を意味するのか
00:03:59その謎を紐解いてくれるのがパリーグで29年間の進化を務めた山崎夏夫
00:04:09一軍の公式戦1451試合でジャッジ
00:04:17そんな山崎落合と一触即発の出来事があったという
00:04:21ボール変えていいのはピッチャーと審判だけなんですよ
00:04:27バッターは変える権利を持っていないです
00:04:29ワンバウンドのボールだったんですよ
00:04:32それで内谷さんが変えろって言われたんです
00:04:35球審にちょっとその時にムッと来て
00:04:38バッターが変える権利いないですよ
00:04:42そんなルールいつからあるって言われたんで
00:04:46いやもう逆に出たらやりますよって
00:04:48ちょっと打席と球審の中で睨み合いしてたこともありましたね
00:04:54そんなエピソードを披露してくれた山崎
00:04:59落合のツーストライクからの勝負強さは
00:05:02バッティングの技術に支えられていたと証言する
00:05:06我々も割に早めに実際決めてるんですよ
00:05:12そんな打たない打つってのはね
00:05:14ところがもう見逃すと思ったところに
00:05:16急にピッとバッとか出てきてね
00:05:18パッとカットしたりあるいは巧みに流し打ちしたり
00:05:21そういう技術が持ってましたね
00:05:24それでもう本当に自分の打てる球
00:05:26これをねミートするためにね
00:05:29待ってるそういうバッティングだったんじゃないかと思います
00:05:31実際の映像がこちら
00:05:34巨人時代満塁のチャンスに
00:05:37ツーストライクワンボールと追い込まれた状況
00:05:39対するは中日の山本雅
00:05:43ストライクゾーンギリギリを狙った
00:05:54外角高めのストレート
00:05:56あっさりファールに
00:05:59そして
00:06:03変化球をタイミングよく捉え
00:06:13センター返し
00:06:14ツーストライクからもファールで粘って
00:06:19自分の打ちたい球を待つことができる
00:06:22落合
00:06:22そのバッティングセンスから
00:06:30意外な記録も生まれている
00:06:32まあファーブはやっぱり
00:06:35とにかく多かったっていう印象が
00:06:36強い強いですね
00:06:37通算の支給数は1475
00:06:45これは王貞治に次ぐ
00:06:49歴代2位の記録だ
00:06:50オーチャーさんが追い込まれても
00:06:53ピッチャーの誘いに乗らなかったんですよ
00:06:56際どいところについてくるアウトロード
00:06:58変化球だとか
00:06:59そういうのに泳いでいかないで
00:07:01きちっと見極める
00:07:02それを物語る映像がこちら
00:07:09フルカウントの状況で
00:07:10ダイエー村田投手が大角低めに投げたフォークボール
00:07:20この誘い玉に落合は一瞬踏み込むが
00:07:24ギリギリで見極めてフォアボールを選ぶ
00:07:28そういう自分自身が選び取ったフォアボールが
00:07:33非常に良かったじゃないかと思いますね
00:07:36選挙眼の良さで
00:07:37とにかく選挙眼がね
00:07:39抜群に良かったと思います
00:07:40これ参観を目指す上では
00:07:45フォアボールって
00:07:47余計だったりもするじゃないですか
00:07:49自体と
00:07:50そんなことはありません
00:07:50フォアボールってどういう存在なんですか
00:07:52フォアボールっていうのは
00:07:53率を上げる最大の武器
00:07:57送りバンドをするわけでもない
00:08:01悩んだ上がるわけでもない
00:08:03一本のヒットで
00:08:04例えば一連上がるのか
00:08:07一問上がるのか
00:08:10アルゴリブ
00:08:35アルゴリブ
00:08:36アルゴリブ
00:08:37アルゴリブ
00:08:40ご視聴ありがとうございました
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00:12:10ヘッドにより重さを感じるようになっています
00:12:13あとはよく売られている市販のバットよりも太いです
00:12:16かなり太いのでなかなか折れなさそうです
00:12:19このバットを触らせてもらったところのりさんから打ってみたらと言われましたので今回はこのバットでバッティングさせてもらいます
00:12:30ご視聴ありがとうございました
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00:15:08それよりも
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00:37:07打てないパターンですね。この場合はポイントが一時後ろ側です。そういったケースの良くないパターンというのを実践していきたいと思います。
00:37:17今のように骨盤方向が前を向いてしまって右方向に移動するとポイントが後ろになってしまって
00:37:24置いてあるボールだとかなり打ちづらくてミートもやはりしづらくなります。
00:37:29これは実際動いているボールでもそうで自分が思っているところよりもかなり後ろで打ってしまっているので
00:37:34当然ミートはできにくくなっているんですね。なのでそのあたりもあまり良くない動きの一つとされていますので確認してみてください。
00:37:432つ目の骨盤の方向はその打球方向に向いているんですけれども
00:37:47この後上半身が十分に回転しないで手だけでいってしまうパターンですね。このパターンをちょっとやっていきたいと思います。
00:37:56このようなバッティングになります。地に当たったとしてもガイアの手前ですね。これが多分精一杯になるかなと思います。
00:38:02実際には開くな開くなというふうに言われるんですけれども
00:38:06バッティングは進んでいく動きと回転する動きの2つで構成されていますので
00:38:11その1つの動きをかなり制限してしまうことになります。
00:38:15逆方向に強い打球を打っていくというのは
00:38:17当たった時にあまり開いてしまっては良くないと思いますけれども
00:38:21当たった後はインパクトしたとして
00:38:25当たった後はやはり十分に回転していくということが必要です。
00:38:28先ほども言いましたけれども骨盤の向きも当たった後は
00:38:32少し前方向にはなったりしますので
00:38:34インパクトの時に骨盤がどうなっているか
00:38:37この方向で上半身がちゃんと回転をできているかどうかというのが
00:38:41逆方向に強く打っていくということの1つのポイントになってくる
00:38:44というふうに思います。
00:38:46もう1つ外側のボールだけじゃなくて
00:39:00真ん中からインコースの寄りのボールを
00:39:03右方向に打っていくという技術なんですけれども
00:39:05よくこれを押っ付けるというふうに言ったりしますけれども
00:39:07どういう技術かというと
00:39:09これはステップをしてきて
00:39:11下半身から先行して回転していきますね。
00:39:14この状態であとはギリギリまで上半身を開かないという技術で
00:39:18インサイドアウトができて
00:39:19ヘッドが残る状態になってくると思うんですけれども
00:39:22これをギリギリまで回転していく動作を
00:39:24遅らせていく
00:39:25で残っていったヘッドにうまく当てていく
00:39:28シーンを作らせていくというのが
00:39:30押っ付けるという技術の1つになってくるので
00:39:32ここも1つ余談として覚えておくといいかなと思います。
00:39:36今回の動画は以上となります。
00:39:38逆方向に強い打球を打っていくための
00:39:40フォームの作り方というところでお伝えしていきました。
00:39:43簡単にまとめておくと
00:39:44インパクトした時の骨盤の方向が
00:39:47だいたい打球方向とリンクしてきますので
00:39:49この骨盤の方向上で
00:39:51上半身をしっかりと回転させることですね。
00:39:54これがしっかりできれば
00:39:55できるだけパワーを落とさず
00:39:56強い打球が出てくると思いますので
00:39:58試されておいてください。
00:39:59良くない例としては
00:40:01骨盤方向がこの打球方向なんですけれども
00:40:03手打ちになってしまうパターンと
00:40:04骨盤方向が試されておいてください。
00:40:06良くない例としては
00:40:07骨盤方向がこの打球方向なんですけれども
00:40:10手打ちになってしまうパターンと
00:40:11骨盤方向がずれてしまって
00:40:13バットが向こう方向に行ってしまう。
00:40:15良く言う体が開いているというやつですね。
00:40:17状態になってしまうと
00:40:19逆方向に強く打っていくことは
00:40:20できなくなりますので
00:40:21フォームのチェックポイントとして
00:40:23実際にされてみてください。
00:40:24この動画が良いと思ったら
00:40:25チャンネル登録もしくは
00:40:26グッドボタンを押していただければと思います。
00:40:28また、今JBS武蔵はですね
00:40:31カルリップケンワールドシリーズという
00:40:32ボーズリーグとヤングリーグの
00:40:34アンダー12の
00:40:35日本第4チームの
00:40:37候補として活動しています。
00:40:39元ですね、ヤクルトスワローズの
00:40:40真中光氏が監督を募りております。
00:40:43その遠征にですね
00:40:442週間ほど行ってくるんですけれども
00:40:46クラウドファンディングを実施しています。
00:40:49良ければそちらのURLも
00:40:50概要欄に貼っておきますので
00:40:51一緒に応援していただけると
00:40:53嬉しく思います。
00:40:54では今回の動画は以上となります。
00:40:56ありがとうございました。
00:41:10逆方向への打ち方ですね。
00:41:30基本的にバッティングというのは
00:41:32ポイントを前にすれば
00:41:34やっぱりことができるし
00:41:37ポイントを後ろにすれば
00:41:38逆方向に打つことができるので
00:41:40無理やり手で逆方向に持っていこうとすると
00:41:45これは失敗のもとになるので
00:41:46まず単純に
00:41:48ポイントを後ろにするということも
00:41:49一つの方法ですね。
00:41:50それから例えば
00:41:53ランナーを進めようという技術の中では
00:41:56先に足を出しておいて
00:41:58それから叩きつけて
00:42:01逆方向にゴロを打つというのも
00:42:05一つの手です。
00:42:06ですがこの時もやはり
00:42:09手だけで方向を出そうとすると
00:42:11必ず失敗しますので
00:42:12しっかりと足を使って
00:42:15下半身を使って逆方向に打つ。
00:42:18基本的には肩が開いてしまったら
00:42:22まず逆方向にはいい打球が飛びませんから
00:42:25まず肩を開かないということも
00:42:27一つ重要なことですが
00:42:28ただやはりポイントを中に入れるというのが
00:42:32一番簡単な逆方向への打ち方なので
00:42:36その辺のポイントを
00:42:37ボールの引っ張り方ですね
00:42:39ボールをうまく線として引っ張ってきて
00:42:43ここにバットを出していく
00:42:45というのが一番逆方向へ打つということです。
00:42:48その打ち方だと思います。
00:43:18タイミングですが
00:43:25真っ直ぐ打ちに行くと同じように
00:43:28当然タイミングをとるんですが
00:43:30この時にあまり
00:43:33ボールの見えたところを打ちに行かないことですね
00:43:37変化球ですから
00:43:38スライダーカーブの場合は
00:43:40見えたところは一番頂点のところですね
00:43:43頂点のところを振ってしまうと
00:43:45そこから落ちてきますから
00:43:47最後に曲がるのを待つというぐらいのイメージで
00:43:51この肩を開かずに
00:43:53曲がるまでずっと肩を開かずに
00:43:56待ってそして曲がってから打つというぐらいの余裕を持たないと
00:44:00全部こねたり
00:44:02空振りにつながってしまいますので
00:44:04その辺を注意してください
00:44:06そして少し変化球の場合はですね
00:44:08上から打ってしまうと
00:44:10上から下にくるボールですから
00:44:12上から打つと
00:44:14なかなか
00:44:16いい当たりにはならないので
00:44:18下に落ちてきたものを
00:44:20当然真っ直ぐバットを出すんですが
00:44:22少し運ぶような感じで
00:44:26きた方向に対して
00:44:28打ち返してあげるというイメージがいいと思います
00:44:52さあランナー中畑は三塁に進んで
00:45:22さあ改めて2M2
00:45:29打ったー!打球が伸びるか?
00:45:32レフトバック!レフトバック!
00:45:33フェンスいっぱい!フェンスいっぱい!
00:45:35ジャーン!入ったホームラン!
00:45:37開幕ホームランが原!
00:45:44落としにかける原の勢いが出ました
00:45:47大きいレフトへのホームラン!
00:45:52ジャイアンツ1回の裏いきなり2点!
00:45:57原にホームランが出ました!
00:45:59高い打球です!
00:46:09竹内さんファールでよかったですね!
00:46:12そうですね!
00:46:14ファールになった球は外へのスライダーカーブだと思うんですけど
00:46:18巨人軍アニメドームくんからドーム人形が今送られました
00:46:22通算250号のホームランであります原
00:46:26さてそれでは原の先制のトゥーラン
00:46:34通算250号をもう一回ご覧ください
00:46:37これ打ったのはね真ん中低めのカーブだったそうですね
00:46:40ちょっと抜かれたような感じだけどもよく飛んでくれたと
00:46:43開幕戦の初打席アーチってとっても嬉しいっていうことを言ってます
00:46:47オフからやってきたのが実ったということですね
00:46:51その前にファウルがありましたね
00:46:53あれはやっぱりフェアじゃないかと本人は言ってますけどね
00:46:56入団した時にですね
00:46:58やっぱり長嶋さんの444本というホームラン記録
00:47:02これを目標にしてきたんです
00:47:13ご視聴ありがとうございました
00:47:43変化球のタイミングの取り方または打ち方にもつながりますけれども
00:47:51当然まっすぐよりもスピードの緩急がありますので
00:47:55まっすぐよりもしっかりと引きつけなければいけないんですが
00:47:58例えば右バッター
00:48:01僕は右バッターですから
00:48:03対右ピッチャーの場合は
00:48:05スライダーカーブは自分のこの背中の方から曲がってくるわけですね
00:48:09で、この時一番大事なのは
00:48:12そのピッチャーのスライダーカーブのこのベストピッチを
00:48:16追いかけない、イメージしないということですね
00:48:18例えばここに収まるスライダーというのは
00:48:22見えたところはだいたいそうですね
00:48:24真ん中辺ですかね
00:48:26真ん中低めぐらいに見えたところは
00:48:28だいたい外に逃げていって
00:48:30ボールがまた打てないボールになりますから
00:48:32狙う、変化球を狙う場合は
00:48:35少しこのストライクのゾーンよりも
00:48:38ボールですね
00:48:39ボールから入ってくる
00:48:41こういうイメージのボール
00:48:43スライダーカーブを狙うべきですね
00:48:45ですから
00:48:47ボールが出た時点では
00:48:48自分のこの肩のラインよりも
00:48:50少し外側に出ているようなイメージですかね
00:48:53ボールから入ってくる
00:48:54そして
00:48:55より良いのは
00:48:56片付きのこの高さから
00:48:57入ってくるようなボールを
00:48:59打とうとすると
00:49:01より打ちやすいと思います
00:49:03ご視聴ありがとうございました
00:49:07ご視聴ありがとうございました
00:49:33ご視聴ありがとうございました
00:49:34Hz 床の会いにも
00:49:43助けられない
00:49:48ご視聴ありがとうございました
00:50:18変化球のタイミングの取り方または打ち方にもつながりますけれども
00:50:33当然まっすぐよりもスピードの換気がありますので
00:50:37まっすぐよりもしっかりと引きつけなければいけないんですが
00:50:41例えば右バッター、ボバビー右バッターですから
00:50:45対右ピッチャーの場合はスライダーカーブは自分の背中の方から曲がってくるわけですね
00:50:52この時一番大事なのはそのピッチャーのスライダーカーブのベストピッチを追いかけない
00:50:59イメージしないということですね
00:51:00例えばここに収まるスライダーというのは見えたところは
00:51:05大体、そうですね、真ん中辺ですかね
00:51:08真ん中低めぐらいに見えたところは大体外に逃げていって
00:51:12ボールがまた打てないボールになりますから
00:51:14狙う、変化球を狙う場合は少しこのストライクのゾーンよりも
00:51:20ボールですね、ボールから入ってくるこういうイメージの
00:51:24スライダーカーブを狙うべきですね
00:51:27ですからボールが出た時点では自分の肩のラインよりも少し外側に出ているようなイメージですかね
00:51:35ボールから入ってくる、そしてより良いのは肩口のこの高さから入ってくる
00:51:54この下に下がるそして、先端が下がる
00:52:20田中俊太が下がる!センターが下がる!センターの上を向けました!
00:52:24迷わずセカンドへ!
00:52:28世界がすごく遠く見えるとは思うんですけども
00:52:31丸の当たり!レフトバック!サードランナー田中俊太!
00:52:34ベースについて犠牲フライには十分な当たりになりました!
00:52:39ジャイアンツ追加点!
00:52:41ご視聴ありがとうございました!
00:53:11スタッフを切っています!
00:53:15だけど松岡さんね、松坂の球を空振りした時でもね
00:53:19思い切り振ってましたから!
00:53:22村元の球でしょ?
00:53:24プロの対決という感じがしましたよね!
00:53:26真っ直ぐで空振りしてるんですから!
00:53:32今度は4球目!アウトコース低めに外れまして2&2!
00:53:38星野が早くも3点を失いました!
00:53:43序盤の戦いであります東京ドーム!
00:53:47なおもワンアウトランナーが2塁!
00:53:53ヒット3本のうち、結局2本が長打ということで
00:53:57効率のいい点を上げていることになります!
00:54:00際どいところですがボール!
00:54:03わずかにアウトコース外れています!
00:54:05やっぱりもう球位がないですからね!
00:54:09いっぱいのところを狙ってもなかなかそのストライクを手を上げてくれます!
00:54:14さぁ2ストライク、3ボール、フルカウントになりまして
00:54:17ラストボールは今度6球目!
00:54:20カーブを引っ張りましたがこれは右に切れます!
00:54:23飛距離は十分なんですが、うーんとボールが右に切れていきました!
00:54:33そういえば第一打席、犠牲を打った後も盛んにベンチの中で
00:54:38そのタイミングの太り方、自分自身でジェスチャーを交えながら
00:54:42振り返っていたこの片岡です!
00:54:462ストライク、3ボール、浜勝は今度1つ増えて7球目になります!
00:54:52ワンアウト、ランナー、2塁、チャンスが続きます!
00:54:55今度はどうか、ライトを引っ張ってイチローが完全に見送りました!
00:54:59次回予告
00:55:21対左ピッチャーも同じことですね
00:55:33先ほどと逆でですね
00:55:36対左の場合は
00:55:38もう同じようにベストピッチは
00:55:40インコースですね
00:55:42ここに入ってくるスライダーカーブが
00:55:44左の場合ベストピッチになるわけですが
00:55:46これを狙ってしまうと
00:55:48これをイメージしてしまうと
00:55:50難しいボールを打つことになるので
00:55:52これも右バッターから見たら
00:55:55外のボール玉
00:55:56少し高めから入ってくるボール玉を
00:55:59狙って打つということが
00:56:01一番打ちやすいボールになりますけれども
00:56:03この時も
00:56:05見えたところではなくて
00:56:08曲がってくるのを確認しながら
00:56:10そのボールを打ちに行く
00:56:12ただこの時も見えたところというのは
00:56:14頂点であって
00:56:15そしてそこからインコースに入ってくるので
00:56:17見えた球に向かって打ってしまうと
00:56:20結果的に打ったら詰まってしまう
00:56:23または空振りしてしまうということになるので
00:56:26よくこのラインを自分の中で描いてですね
00:56:31そして左ピッチャーのこのカーブスライダーの場合は
00:56:34バットをより内側から出さないと
00:56:36外側から出してしまうと
00:56:38ボールと接点がなくなってしまいますので
00:56:41内側から出して
00:56:43そして右と同じように
00:56:45上から叩きつけるというよりも
00:56:47まっすぐ出して
00:56:49来た方向に返してあげるというイメージが
00:56:52良いと思います
00:56:53これをイメージシムにしてしまうと
00:56:58難しいボールと
00:57:00これをイメージシムにしてしまうと
00:57:02これをイメージシムにしてしまうと
00:57:03ベストピッチになるわけですが
00:57:04これを狙ってしまうと
00:57:05これに入ってくるスライダーカーブ
00:57:09対左の場合は
00:57:10同じように
00:57:12ベストピッチは
00:57:13インコースですね
00:57:14ここに入ってくるスライダーカーブは
00:57:16左の場合はベストピッチになるわけですが
00:57:18これをイメージシムにしてしまうと
00:57:22難しいボールを打つことになるので
00:57:24これも
00:57:25右バッターから見たら
00:57:27から見たら外のボール玉少し高めから 入ってくるボール玉を狙って打つ
00:57:33ということが一番打ちやすいボール になりますけれども
00:57:36しかしそのままです昨日プロ初ヒットを 放ったルーキーの太田は今日は
00:57:55プロ初ホームランが出ました昨日は 代打で9回プロ初ヒットそして
00:58:02今日は北辺で最初のバスターボックス この初ホームランということになりました
00:58:07これで6対2 この回もう1本ホームランが出ました
00:58:13朝村は右中間に このホームランでこれで
00:58:18センターへ体温を残した 果たして丸は2試合連続のホームランとなりました
00:58:37バックスクリーンの左 9回屈指の攻撃者
00:58:43このセンターが高台から
00:58:45追い込まれてからのですねバッティングですね
00:59:12最近よくカット打法だったりですね
00:59:14プロ野球選手でも粘るということがよく取り方されますけれども
00:59:20打席は打つところです
00:59:22まずは打つことを前提に考えなければいけないんです
00:59:25追い込まれてから粘るというのももちろんフォアボールを取るということも確かにありますけれども
00:59:31それは打ちに行く中でパールを打つ
00:59:34もしくは難しいところを自分の技術で何とか逃げるというような技術です
00:59:42そしてその方法ですがいろいろ人によってですね
00:59:45打つ方向を決めてそこに向かって打ちに行ってファールをするだったりですね
00:59:51もしくは相手のピッチャーの中間球ですね
00:59:55例えばまっすぐとカーブがあるピッチャーだったらスライダーに合わせるとかですね
01:00:00そういったタイミングを自分の中で見つけてですね
01:00:05追い込まれてからのですねバッティングですね
01:00:18最近よくカット打法だったりですね
01:00:21プロ野球選手でも粘るということがよく取り方されますけれども
01:00:27打席は打つところです
01:00:29まずは打つことを前提に考えなければいけないんです
01:00:32追い込まれてから粘るというのも
01:00:35もちろんフォアボールを取るということも確かにありますけれども
01:00:38それは打ちに行く中でパールを打つ
01:00:41もしくは難しいところを自分の技術で何とか逃げるというような技術です
01:00:49そしてその方法ですがいろいろ人によってですね
01:00:52打つ方向を決めてそこに向かって打ちに行ってファールをするだったりですね
01:00:58もしくは相手のピッチャーの中間球ですね
01:01:02例えばまっすぐとカーブがあるピッチャーだったらスライダーに合わせるとかですね
01:01:07そういったタイミングを自分の中で見つけてですね
01:01:12ある程度どの球種にも対応できるようにですね
01:01:15そういうタイミングを見つけて追い込まれてから対応するということも一つの方法です
01:01:20ですから全てファールにするというよりも
01:01:25打てるボールを待ちながら打てるボールを打ちに行きながら
01:01:29打てそうにないボールを何とかカットするということですね
01:01:34なので全部が全部ファールをするということを考えずに
01:01:38なるべく打ちに行きながらファールをする
01:01:41または状況によっては少し粘ることも必要ですが
01:01:46その粘り方というのもある程度自分のタイミングを決めてですね
01:01:51そこで粘っていく
01:01:54これは技術というよりも自分のタイミングだけの問題なので
01:01:58その辺は自分で探してみてください
01:02:01さらに落合のバッティングの凄さを物語る
01:02:21驚くべき記録がある
01:02:23ツーストライクからの打率
01:02:27一般的にツーストライクはバッターが追い込まれた状況
01:02:332019年のプロ野球でも
01:02:37ツーストライク後の打率は平均1割8分
01:02:40最も高かった日本ハム近藤健介選手の打率でも
01:02:472割8分7輪だった
01:02:52しかし1985年
01:02:542回目の三冠王を獲得した年の落合は
01:02:57ツーストライクからなんと3割並ぶ40
01:03:01その年の自身の打率をも上回る数字だ
01:03:04この驚異的な数字は何を意味するのか
01:03:10その謎を紐解いてくれるのが
01:03:17パリーグで29年間進化を務めた山崎夏夫
01:03:21一軍の公式戦1451試合でジャッジ
01:03:27そんな山崎
01:03:30落合と一触即発の出来事があったという
01:03:33ボール変えていいのはピッチャーと審判だけなんですよ
01:03:39バッターは変える権利持ってないです
01:03:41ワンバウンドのボールだったんですよ
01:03:44それで尾瀬谷さんがおい変えるって言われたんです
01:03:47僕に球審に
01:03:49ちょっとその時ムッと来て
01:03:50バッターやん変える権利いないですよ
01:03:54言ったら
01:03:54そんなルールいつからあるって言われたんで
01:03:58いやもう逆に出たんでやりますよって
01:04:00ほんでちょっと打席と球審の中で
01:04:03睨み合いしてたこともありましたね
01:04:06はい
01:04:07上向いてね
01:04:08そんなエピソードを披露してくれた山崎
01:04:11落合のツーストライクからの勝負強さは
01:04:14バッティングの技術に支えられていたと証言する
01:04:18実際の映像がこちら
01:04:44巨人時代満塁のチャンスに
01:04:47ツーストライクワンボールと追い込まれた状況
01:04:49対するは中日の山本雅
01:04:53意外とその1球ボールにして
01:04:55ストライクゾーンギリギリを狙った
01:05:04外角高めのストレート
01:05:06あっさりファールに
01:05:08そして
01:05:13変化球をタイミングよく捉え
01:05:23センター返し
01:05:24ツーストライクからもファールで粘って
01:05:29自分の打ちたい球を待つことができる
01:05:32持ち合い
01:05:33そのバッティングセンスから
01:05:40意外な記録も生まれている
01:05:42ファールはやっぱりとにかく多かったという印象が強い強いですね
01:05:47通算の支給数は1475
01:05:55これは大貞原に次ぐ歴代2位の記録だ
01:06:01落合さんが追い込まれても
01:06:04ピッチャーの誘いに乗らなかったんですよ
01:06:06際どいところについてくるアウトロード変化球だとか
01:06:09そういうのに泳いでいかないできちっと見極める
01:06:13それを物語る映像がこちら
01:06:19フルカウントの状況で
01:06:21ダイエー村田投手が外角低めに投げたフォークボール
01:06:30この誘い玉に落合は一瞬踏み込むが
01:06:35ギリギリで見極めてフォアボールを選ぶ
01:06:39そういう自分自身が選び取ったフォアボールが
01:06:44非常に良かったじゃないかと思いますね
01:06:47選挙眼の良さで
01:06:48とにかく選挙眼がね
01:06:49抜群に良かったと思います
01:06:51これ参加を目指す上では
01:06:55フォアボールって
01:06:57余計だったりもするじゃないですか
01:06:59打ちたいと思う
01:07:00そんなことはありません
01:07:01フォアボールってどういう存在なんですか
01:07:02フォアボールっていうのは
01:07:03率を上げる最大の武器
01:07:07送りバンドをするわけでもない
01:07:11悩んだ上がるわけでもない
01:07:13一本のヒットで
01:07:15例えば一輪上がるのか
01:07:17一網上がるのか
01:07:19その難問さによって
01:07:22一本のヒットの価値ってのは変わってくるでしょ
01:07:24フォアボールが多ければ
01:07:27数字が上がっていくわけじゃない
01:07:29だったら
01:07:30数打者取ろうと思ったら
01:07:32どうやってもフォアボールっていうのは
01:07:34必要になってくるの
01:07:36参加王を
01:07:38参加王を参加取られておりますが
01:07:40そういうものも
01:07:40なんかそういう目標みたいなものってのは
01:07:42設定をして参加王ですか
01:07:44結果参加王なんですか
01:07:45全部取りに来ました
01:07:46タイトル全部
01:07:48これはもう
01:07:50女房との約束なんでね
01:07:52
01:07:52奥さんが取る
01:07:53本当は5回取る予定だった
01:07:56これが約束だった
01:07:59そうなんですか
01:08:00ものすごい約束です
01:08:03だからよくなんか
01:08:05そのツーベースの延長がホームランだとか
01:08:07いろいろな延長性みたいなものがありますけど
01:08:08全部ホームランでやりに行きますよ
01:08:11だからホームランを打てる球を待ってればいいだろう
01:08:14狙ってそこ行けるとなると
01:08:16狙っている面白いデータがあるじゃないですか
01:08:19データがあるんですよ
01:08:20こちら
01:08:21全部ホームランです
01:08:23そう
01:08:23メクロマイニュー
01:08:25そうなんですよ
01:08:27全部
01:08:27有名ですものね
01:08:53ご視聴ありがとうございました
01:08:56チャンネル登録よろしくお願いします
01:09:10- BecomeRY
01:09:10-kapit-
01:09:12ご視聴ありがとうございました
01:09:42あの天才打者 高橋由伸さんに
01:09:47バッティングを教えてもらった
01:09:50おはようございます
01:09:57本日はですね マオアタックプレゼント
01:09:59高橋由伸 野球教室
01:10:01子供たちはスタンダーオッケー
01:10:02本日は文字通り高橋由伸
01:10:12子供たちはスタンダーオッケー
01:10:20本日は文字通り高橋由伸 野球教室
01:10:25子供たちはスタンダーオッケー
01:10:27本日は文字通り高橋由伸 野球教室
01:10:31ご視聴ありがとうございました
01:11:01ご視聴ありがとうございました
01:11:31ご視聴ありがとうございました
01:12:01ご視聴ありがとうございました
01:12:31ご視聴ありがとうございました
01:13:01ご視聴ありがとうございました
01:13:31ご視聴ありがとうございました
01:14:01ご視聴ありがとうございました
01:14:31ご視聴ありがとうございました
01:15:01ご視聴ありがとうございました
01:15:31ご視聴ありがとうございました
01:16:01ご視聴ありがとうございました

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