- 一昨日
https://nekozirouemon.fc2.net/blog-entry-96.html
2025年巨人坂本勇人さん①\(^0^)/_リニュウアル進行中
https://nekozirouemon.fc2.net/blog-entry-101.html
2025年巨人坂本勇人さん②模範\(^0^)/
2025年巨人坂本勇人さん①\(^0^)/_リニュウアル進行中
https://nekozirouemon.fc2.net/blog-entry-101.html
2025年巨人坂本勇人さん②模範\(^0^)/
カテゴリ
😹
面白系トランスクリプション
00:00ご視聴ありがとうございました
00:30ご視聴ありがとうございました
01:00ご視聴ありがとうございました
01:29ご視聴ありがとうございました
01:59ご視聴ありがとうございました
02:29ご視聴ありがとうございました
02:59ご視聴ありがとうございました
03:29ご視聴ありがとうございました
03:59ご視聴ありがとうございました
04:29ご視聴ありがとうございました
06:29ご視聴ありがとうございました
06:59ご視聴ありがとうございました
08:59ご視聴ありがとうございました
09:29ご視聴ありがとうございました
10:29ご視聴ありがとうございました
11:29ご視聴ありがとうございました
11:59ご視聴ありがとうございました
12:59ご視聴ありがとうございました
13:29ご視聴ありがとうございました
13:59ご視聴ありがとうございました
15:59ご視聴ありがとうございました
16:59ご視聴ありがとうございました
20:59ご視聴ありがとうございました
21:29ご視聴ありがとうございました
21:59ご視聴ありがとうございました
22:29ご視聴ありがとうございました
23:59ご視聴ありがとうございました
24:29ご視聴ありがとうございました
26:59バットがこういう風になったからこっちが飛ぶとかじゃなくて
27:03タイミングなんですよ
27:05全てもタイミングなんでその人の見る感覚なんです
27:08よく小さい時から当たったところ集中しろってよく言うんですけど
27:13あれじゃ遅いんですよ
27:16例えば練習の時にバッティング練習をちょっと遠めに
27:20自分のポジションから見てて
27:21打つ前に右飛ぶ左飛ぶっていうのを
27:26感覚的に練習してるとなんとなく分かってくる
27:28そういうの大事ですか
27:29大事ですすごい大事です
27:30バッティング練習球拾いするんだったら
27:33そういうのを見てる方がいいです
27:35逆シングルっていうのは練習したら上手くなるんちゃうか
27:45僕ら勝手に思ってるんだけど
27:47よく外国人選手は逆シングル上手くて
27:50日本人は下手だからみんな正面入れって言うけど
27:52正面入るのはよく分かんないけど
27:55練習と理屈ですね
27:56逆シングルでよく多いのは
27:59みんなイメージをこういう風に作るんですよ
28:01なるほど
28:01これは僕は絶対ダメだと思ってて
28:04ファーストがショートバウンドするみたいに
28:06パンってこうやって取らないと
28:07なるほど
28:08こういう風に取るっていうことは
28:10ハーフバウンドなんですよ
28:11やっぱり逆シングルでも
28:14ショートバウンドで取りたいんで
28:15ショートバウンドでパンって入ると
28:17そのまま
28:18そういう風に押しやすいですけど
28:19こうなると全部受けちゃうんで
28:21だからこういうイメージは作らない方がいいですね
28:24なるほど
28:25パンパンってこう
28:26ショートバウンドで取る
28:27そういうのも練習してた方がいいんだよね
28:30いいと思う
28:31あんまりだから
28:31なんか感覚的には
28:34なんか分かるんだけど
28:36基礎が大事だから
28:37ずっとこればっかり練習してると
28:39よりもそういうこう
28:40フレキシブルと言いますか
28:42ちょっと柔軟に
28:43そうですね
28:43いろいろこうハンドリングできるのも
28:45練習してた方が
28:46うまくなるんじゃないかな
28:47なんて勝手に
28:48一番いいのは
28:48トスバッティングって
28:49僕ら小さい時は
28:50足運んで取れって言われるじゃないですか
28:52それをもう完全に足止めて
28:53もうハンドリングだけこうやって取る
28:55なるほど
28:55だからもう逆に言ったら
28:58こういう練習をした方がいいってことだよね
29:00そうです
29:00こういうなんか
29:02ショートバウンドでから
29:03そういうことだよね
29:04だからこう
29:05取る練習しちゃえば
29:07取れなくてもいい
29:08弾けばいいわけだから
29:09後ろに抜かれないように
29:11正面に行くことばっかり考えるよりも
29:13そういうことを練習した方がいいってことね
29:15こういう練習ね
29:16そうすると
29:21今のみたいに
29:21こう引いて取ろうとすると
29:23ちょっと危ない
29:24はい
29:24どっちかというと
29:25ちょっとパパンって
29:26ダメだなと思う時も
29:27パンってこうやって入りやすいんで
29:29ファーストのショートバウンドみたいなの
29:31考えますね
29:32これを引いちゃうと
29:34どういう風なの
29:35危ないってことね
29:36網とかね入りやすいんで
29:38ポケットにパッとこうやって入りやすいです
29:40じゃあちょっと前でしょ
29:40前にやる取り方して
29:42そうね
29:43はい
29:45もう一度お願いします
29:47はい
29:47いいねー
29:48いいねー
29:52そうね
29:54ちょっと今度はダメな
29:55もう一回もう一回行きますね
29:56もう一回行く?
29:58もう一回ね
29:58もう一回ね
29:59前に
30:00いいねー
30:01いいねー
30:02それアウトになりそうやな
30:03ダメな方やってくれ
30:04ちょっと引いて
30:05ダメなやつね
30:06そう
30:07ああ
30:08引いちゃうとね
30:09そういうことが起きるんだよ
30:11ごめんね
30:12まあ今みたいに
30:13ショートバウンド前でパパンって取った方が
30:15確率高いってことね
30:16もちろん弾く可能性もあるけど
30:18引くよりは
30:19ちょっと引いてね
30:20こういう風に
30:22ちょっとダフルというか
30:25前に行った方が
30:27前に入った方が
30:29はい
30:30なるほど
30:31ストローイングもそっちの方が
30:33前に体重乗るよね
30:34入りやすいですね
30:35絶対いいよね
30:36はい
30:37力方向がそっちに働きやすい
30:38あとはその
30:403人間の深いとかあるじゃないですか
30:42あれは
30:43深く引いてから
30:44行った方がいいのか
30:45もう楽しいと
30:46どっちなんですか
30:47もう打球です
30:48だから
30:49ゆるきゃ前行くし
30:50早きゃ横出し
30:52僕とかはやっぱり
30:54こういう風にして
30:55投げたら
30:56ボールが弱くなるから
30:57できるだけ
30:58こうやって取りたいんです
30:59そんなら
31:00足使って
31:01強いボールだけ
31:03弱いボールって
31:04最後なんか
31:05フワーっていくから
31:06だいたいセーフみたいな
31:07イメージですけどね
31:09これは
31:10余裕があるなら
31:11絶対
31:12余裕があるなら
31:13こうやって前で
31:14パーンと取り
31:18余裕がある場合です
31:20ギリギリだったら
31:22こうやって
31:23そうです
31:24でもこれで取れなかったら
31:25これで取らない
31:26しょうがないですけど
31:27それは結構
31:28最終数なんですか
31:29そうです
31:30飛ぶのが最終数なんです
31:32ここからにする必要が
31:34もちろん難しい
31:36そうですね
31:37今なんかこうやって
31:38みんなこうやって
31:39ビューって投げますけど
31:40僕あれは怖かったですね
31:42ツーベースにするのが
31:43嫌で
31:44バウンドに合わせるのって
31:46結局
31:47打たせたくないと思ったら
31:48ボールを打ちたいって
31:49打ってくる打球なんで
31:50なかなかいい打球が来ないんですけど
31:51でも公式やってても
31:53難式のボールで
31:54ポンポンって跳ねさせて
31:55ポンポンって跳ねさせて
31:57自分で合わせて
32:01ショートバウンドで
32:02パッと入る練習をさせて
32:03ポンポンって跳ねさせて
32:05自分で合わせて
32:06ショートバウンドで
32:07パッと入る練習をさせて
32:08こうやってやっても
32:09難式のボールで
32:10ポンポンって跳ねさせて
32:11打ってくる打球なんでなかなかいい打球が来ないんですけど
32:14でも公式やってても
32:17難式のボールで
32:19ポンポンって跳ねさせて
32:21自分で合わせてショートバウンドでパッて入る練習させると
32:25これはだいぶ良くなります
32:27実験しましたヤクルトで
32:32あとさ公式とかでさ
32:34結構パーンってきた時っていうのは
32:35よくなんか僕らの時昔
32:37一回横に出た方が距離感取れるからって
32:39そういうことを言ってた人がいるような気がするけど
32:41でも早い打球はやめた方がいいですね
32:43やめた方がいい
32:43遅い方が
32:44早い打球は基本的にこの辺に落ちれば
32:48まあまあなんとかすればいいってこと
32:50だからその前
32:52フルさんにも話したことがあると思いますけど
32:55あかんと思った時に絶対こっち側に入れると
32:57その辺に落ちて
32:58送球方向にボールが落ちるんで
33:00こうやってやるよりかは
33:03右肩をパッと出せば
33:04こっち側に落ちるから
33:06そんなら間に合うですね
33:07速い打球はこうやってやったりとかしたらダメです
33:11でも普通の真っ直ぐのゴロバーと
33:14そうですよ
33:15ちょっと真っ正面がよく距離感取りにくいから
33:19絶対それ余裕のあることに対しては
33:21少し自分の体1個分ぐらい右側から入ると
33:25投げるのも楽ですし
33:27見るのも距離感は取れると思います
33:29なるほど
33:31ありがとうございます
33:33一度休憩よろしくお願いします
33:39これやっぱり
33:39富島さんがどれくらい同じで
33:42例えば違うことがあるのかって知りたい
33:44知りたいですよね
33:45小林さん絶対あるんだよ
33:47こっちを
33:49じゃあ次は富島さんお願いします
33:52お願いします
33:54もちろん基本あんまり変わらないかもしれないけど
33:56なんか自分で
33:58包み込んでいくようなイメージ
34:01プロ式で包んでいくようなこういうイメージ
34:03どうしてくるのか分からないな
34:04宮本真也です
34:14よろしくお願いします
34:16逆シングルについてやってみましょう
34:21逆シングルについてです
34:24基本的に逆シングルキャッチっていうのは
34:27していいと思います
34:29ですが最初から逆シングルで取ろうとかではなくて
34:34基本的にはまず体の正面で取る努力をしましょう
34:39その結果できなかった場合に
34:41逆シングルで取っても構わないという考え方にしてほしいと思います
34:46例えば正面でもこういう形で取ってしまうんであれば
34:54当然逆シングルの方が取りやすいですし
34:57投げやすいです
34:59でもしっかり回り込んで
35:01もしこういう風な取る形ができるのであれば
35:04最初から逆シングルで取ろうとかではなくて
35:20基本的にはまず体の正面で取る努力をしましょう
35:24その結果できなかった場合に逆シングルで取っても構わないという考え方にしてほしいと思います
35:32例えば正面でもこういう形で取ってしまうんであれば
35:40当然逆シングルの方が取りやすいですし
35:43投げやすいです
35:45でもしっかり回り込んで
35:47もしこういう風な取る形ができるのであれば
35:50最初から逆シングルをする必要は全くないでしょう
35:53ですので場面にもよります
35:56例えば後ろに反らしたら決勝点が入る
36:01さよなら負けだ
36:03という場面では
36:05僕はこれでも
36:07次投げれないかもしれないですけど
36:10やっぱり止めないといけないので
36:11逆シングルよりかは
36:13こちらの方が前に落とせる確率は高いので
36:16こういう風に正面に入った方がいいと思います
36:19でもそうじゃない場面で
36:22アウトに取りたい場合というのは
36:23やはりこちら側で入った方がいいので
36:25これもやっぱり状況とかですね
36:28っていうのがすごく左右するプレーなので
36:32逆シングルがいいからといって
36:35何でもかんでも逆シングルで取るのではなくて
36:38まず基本的には正面に入る努力をする
36:42入れない場合
36:43無理な体勢になる場合に
36:45逆シングルっていうのを意識してください
36:48あと取り方なんですが
36:49逆シングルはみんな
36:51こういう低いイメージが強いと思うんですが
36:54できるだけこれもゴロ取る
36:56普通の正面のゴロ取る時と同様
36:58ショートバウンドで取れば取りやすいです
37:01ショートバウンドで取る努力をして
37:03それがダメだった場合に
37:06引くという方法を取ってほしいと思います
37:10なのでファーストがショートバウンドで
37:13送球を取るイメージ
37:15それが横になる感じ
37:17これでわかりますかね
37:20ファーストがショートバウンド来た時に
37:22みんなグローブを前に出します
37:23そういうイメージで逆シングルも
37:26取ってみてください
37:28こうすると意外と
37:30逆シングルキャッチっていうのは
37:35簡単にできると思います
37:36あまりこういうイメージを作らないように
37:40こうした方が逆シングルは
37:41ハーフバウンドになるので難しくなるので
37:43できるだけショートバウンドで
37:45取る努力をしてください
37:47ご視聴ありがとうございました
38:17こんにちは JBSのサジマ河合です
38:28今回は八竜ジムの三浦コンディショニングコーディションの
38:31トレーニング動画をお届けしていきます
38:33皆さんよろしくお願いします
38:34よろしくお願いします
38:35前回ロープを使って
38:37パワーポジションをしっかり作れる
38:39タイトルだったり
38:40あと心肺機能を上げたり
38:42ロープの有効なトレーニングコーディションについて
38:44お伝えいただいたんですが
38:46野球ってスイングしていくときとか回転したりとか
38:48投げるときとか回転して投げていくと思うんですけど
38:51それにつなげていくために
38:53有効なトレーニングをつなげていくと思います
38:55なるほど
38:56はい、ありがとうございます
38:57今日はこういったメディシンボールっていう
39:00これ3キロなんですけれども
39:02少し重量のあるボールを使ったトレーニングで
39:04ご紹介していきたいと思うんですけれども
39:06今体感をしていたところは
39:08基本的には同じで
39:10ここで溜めたものを
39:11ジャンプだったら
39:12上方向に発揮するのか
39:15横方向に発揮するのか
39:16横方向に発揮するのか
39:17そこの方向の違いなので
39:19しっかり溜めたもの
39:20ここで溜めたものを
39:21どこに発揮するのかっていう
39:23その違いなんですね
39:24それで、強肩関節コアの
39:27安定性っていうのが求められる姿勢です
39:29ここがしっかりと働いていないと
39:31この姿勢でそもそも安定して立つことができないんですね
39:34逆を言うと、この姿勢で
39:36こういったボールを使ったトレーニングをやることで
39:39しっかりとここの働きっていうのが強調できるので
39:42この姿勢でのエクササイズっていうのを最初に実施していきます
39:45まずこういった片膝立ちの姿勢から
39:47最初はこうボールを振ってもらいます
39:51投げる前の準備運動ですね
39:55そしたらボールを振って
39:58引いた時にお尻も軽く引いていただきます
40:02お尻を軽く引きます
40:07軽く引きます
40:10横から見ていただくと
40:12こういう形ですね
40:16引いた時にお尻も軽く引いて
40:19こういう形です
40:23まずはこの予備運動をしていただいてから
40:26今度は実際にこのボールを投げていきます
40:29ちょっと軽く投げますけれども
40:32こういった予備運動をやってから
40:35投げます
40:37引いて、投げる
40:39しっかりと股関節で力を貯めて
40:43投げます
40:45股関節でしっかり力を貯めてから
40:47一連の流れでやると
40:51こういう形になります
40:53一連の流れでやると
40:58こういう形になります
40:59よくある
41:23それを開始する
41:25一連の流れでやると
41:27こういう形になります
41:28ちょっとダイスを
41:29どっと信じて
41:29こういう形になる
41:31扇風にさらない
41:33理由が多さる
41:34非常にありがたいです
41:35です
41:37これを引き上げたい
41:39教育労力は
41:40大学の登場を
41:41この職に取り出す
41:42指援を支配させる
41:43前で、
41:43これを見ると
41:44これを見ると
41:45高級的な
41:47練習を
41:48みんなには
41:49大学の
41:50ポジションによっての構え方
42:20このポジションというのは極端に言うと360度動かないといけないので
42:25できるだけどこにでもスタート切りやすいように
42:29テニスプレーヤーのような位置で構えるのが私は理想だと考えております
42:36この中で打球、ランナーに対していろんなところに対処していきます
42:44ですので低く構えたり突っ立つよりかは
42:49テニスプレーヤーなんかというのは200キロ以上のサーブを受けます
42:53その速さに対応できるものに近い構えで
42:59どこにでもスタート切りやすいように準備しておくことが必要だと思います
43:05私の場合は打つ瞬間だいたい右足を前に出すように合わせました
43:11これは人それぞれなのである選手なんかは打つ瞬間に飛ぶ人もいましたし
43:16そのまま横に揺らしている人もいます
43:19基本的には中腰から少し高めぐらいで
43:24テニスプレーヤーのように構えた方がいいと思います
43:28ではサードファーストの構え方です
43:34サードファーストというのはショートセカンドに比べて距離が近いです
43:39ピッチャーのボールを追うことができないので
43:42バッターのスイングだけの反応になります
43:45ですので速い打球、不規則な打球に対しての反応をするために
43:51両サイド、サードファーストの場合は低く構えます
43:55できるだけ下から上の作業をしたいので
43:59私の場合はグラブは下につけてました
44:01足の位置でいうと三塁線の方が来る確率は少ないので
44:08僕は一足分だけ右足を前にしてました
44:12三遊間にすぐ行ける体重のかけ方はしてました
44:17でもできるだけショートセカンドと違って
44:20速い打球を対応しないといけないので
44:23できるだけ低く構えて
44:26バッターの反応を見て
44:28グラブを下につけて
44:30できるだけ下から上という作業にするように
44:35構えた方がいいでしょう
44:37宮本信也です
44:54よろしくお願いします
44:55まず守備で一番大事なことなんですが
45:01とにかく視野を広く持つこと
45:03打球に対して
45:07ご視聴ありがとうございました
45:11ご視聴ありがとうございました
お勧め
24:40
6:59
3:09