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00:13:291.0
00:14:59ご視聴ありがとうございました
00:15:29お視聴ありがとうございました
00:15:59求めることができますねこのまま答えでもいいんですけども問題によってはルート3を1.73で書き換えなさいというのがあります
00:16:10なので1.73とかを入れてあげればこれが10.38とかっていう風になるので
00:16:29こんにちはJBS武蔵のしもです今回はスイングの軌道ですねについて
00:16:55なのでJBS武蔵ではボールの軌道に対してできるだけバットをその軌道に合わせて振っていくということを推奨しています
00:17:25ご視聴ありがとうございました
00:17:55今回は、ドラフト2021年候補のフォーシームホップ量のランキングを紹介します。
00:18:04まずは、変化量の考え方とホップ量と一群での活躍の傾向を紹介します。
00:18:09飛ばしたい方や、ランキングをするに見たいという方は、動画説明欄のチャット機能をご活用ください。
00:18:15画面は2種類のボール軌道です。
00:18:18青色がフォーシーム、赤色がボールの回転の影響を受けなかった場合です。
00:18:22青色のフォーシームは、赤色のボールの回転の影響を受けなかった場合より、
00:18:27緑矢印分だけ落ちておらず、黄色矢印分だけ予防変化しています。
00:18:32この矢印は、ボールが回転することで発生した力による影響です。
00:18:40まずはフォーシームです。
00:18:42急速は最速、時速157kmで、常時、時速148km前後となっています。
00:18:48回転数は約2476rpmとなっており、MLB平均を上回っています。
00:18:55回転軸は、水平成分の傾きが大きく、ジャイロ成分が少なくなっています。
00:19:00変化量は、MLB平均に比べ、シュート変化量が倍以上となっており、
00:19:04ポップ量は少なくなっています。
00:19:07転速不安のため、
00:19:07続いてフォークです。
00:19:18急速は、時速134km前後となっており、対4C無比は遅めです。
00:19:24回転数は約977rpmとなっており、MLB平均を下回っています。
00:19:29回転軸は、水平成分の傾きや、ジャイロ成分が大きくなっています。
00:19:34変化量は、MLB平均に比べ、シュート変化量がやや少なく、
00:19:38縦変化量が少なくなっています。
00:19:41落差の大きなフォークボールです。
00:19:43変化球の中で、一番投球割合が多くなっていました。
00:19:47請求のばらつきが大きく、見逃されるシーンもありましたが、
00:19:51空振りを奪うシーンが見られました。
00:19:57バカ!
00:20:04第2回目
00:20:20当時協力は1942財産 Video
00:20:20急遽ここにお邪魔することなんですけど
00:20:26撮りに行ってきた
00:20:26急遽アルボンだった
00:20:28一本だけあったの
00:20:30これがなければ撮れない
00:20:33こちら中村のりひろさんの使っているバットなんですけども
00:20:3987cm 896gでした
00:20:42約900g
00:20:43長さ以上に特徴的なのが
00:20:46グリップが厚いということ
00:20:47グリップ幅が2cmありまして
00:20:50さらに角張ったグリップに対して
00:20:52テーピングを柔らかく巻いていって
00:20:55ちょっとグニグニするような
00:20:57形にソフトに巻いて
00:20:58フレア加工を自ら施しております
00:21:00バットの先端もまっすぐにカットされていて
00:21:04ヘッドにより重さを感じるようになっています
00:21:07あとはよく売られている市販のバットよりも太いです
00:21:10かなり太いのでなかなか折れなさそうです
00:21:14このバットを触らせてもらっていたところ
00:21:17のりさんから撃ってみたら
00:21:19と言われましたので
00:21:21今回はこのバットでバッティングさせてもらいます
00:21:24エイーイーイーイーいーイーイーイーイーイーイーイーイーイーイーイーイーイーイーイーイーイーイーイーイーイーイーイーイーイーイーイーイーイーイーイーイーイーイーイーイーイーイーイーイーイーイーイーイーイーイーイーイーイーイーイーイーイーイーイーイーイーイーイーイーイーイーイーイーイーイーイーイーイーイーイーイーイーイーイーイーイーイーイーイーイーイーイーイーイーイーイーイーイーイーイーイーイーイーイーイーイーイーイーイーイーイーイーイーイー
00:21:54振りづらいよバッタン
00:21:56めっちゃ振りづらいですね
00:21:58振りづらいから
00:22:14それ以上見てる
00:22:24おもそーやで
00:22:26おもそーやで
00:22:28おもそーやで
00:22:30おもそーやで
00:22:32おめで長さで
00:22:34出ろね
00:22:36おめで
00:22:38おめで
00:22:40ライトしたんだよ
00:22:44おめで
00:22:46おめで
00:22:48おい
00:22:50おめで
00:22:52おい
00:22:54おい
00:22:56おい
00:22:58おい
00:23:00いやー長いのいいな
00:23:02まだぶつける
00:23:04ふふふ
00:23:06おい
00:23:16おお
00:23:18おお
00:23:20おぉ
00:23:22おぉ
00:23:26ははははは
00:23:28ははは
00:23:30いやもりさんこのグリップ好きかもしんないでしょ
00:23:32そう
00:23:34はい
00:23:36これ好きっすよ
00:23:38作ったらいい
00:23:40作り方でもわかんないですけど
00:23:42木製バッターでも大丈夫ですけど
00:23:44JSB別入れてれば大丈夫
00:23:46インコースは抜きづらい
00:23:48ちょうどいいと思う
00:23:50押せばいい
00:23:51押せばいい
00:23:52押せばいい
00:23:53インコースは抜きづらいような感じがあるんですけど
00:23:55
00:23:56ということで
00:23:57のりさんのバットで
00:23:58バッティングさせてもらいました
00:24:00普段僕は84センチを使ってるんですけども
00:24:02それよりも3センチ長いバット
00:24:04インコースがやっぱりちょっと抜きづらいイメージはあるんですけども
00:24:08慣れてくると大丈夫なのかなと
00:24:12外は思った以上にさばきやすいですし
00:24:15長すぎて苦労するってことも意外に少なかったです
00:24:20なのでもし皆さんぜひですね
00:24:22長いバット長尺のバットも試してみてください
00:24:25意外にはまるかもしれませんよ
00:24:28自分が東京にいない間は全然使ってもらって結構ですよという風に言われておりますので
00:24:33大切に保管しながら時々素振りやバッティングで使わせてもらいたいと思います
00:24:39それでは今日の動画は以上となります
00:24:42ご視聴ありがとうございました
00:25:12ご視聴ありがとうございました
00:25:42ご視聴ありがとうございました
00:26:12ご視聴ありがとうございました
00:26:42ご視聴ありがとうございました
00:27:12いつもこのタイミングで打ちに行っているという選手が結構多いんですが
00:27:18これだと確かに自分が思ったまっすぐのタイミングでは当たる確率はあるんですが
00:27:24そこから変化球を投げられていいですね
00:27:27それから緩急だけではなくてコースに対しての対応も悪くなってきますので
00:27:33少し足を上げて重心を軸足に乗せた時に少しここで間を作って
00:27:40そこから打ちに行くというタイミングを覚えてほしいと思います
00:27:45バッティングの各コースのスイングを説明したいと思います
00:28:10各コースに対してスイングは結果的には違いますけれども
00:28:15気持ちの中でイメージの中では同じように振るということが大切です
00:28:20ボールに対してバットを真っ直ぐ出すというのはどこのコースでも変わりません
00:28:25ただ必然的にインコースの場合は自分の体に近いところにボールがきますので
00:28:31結果的には腕を畳んで打たないといけないので
00:28:36より腕を柔らかくそしてこの壁の内側で振るような感じですね
00:28:44ここに壁があるようなイメージをしてそこをバットを通り抜けるというようなイメージですね
00:28:50そして
00:29:20そしてアウトコース今度はアウトコースはポイントが近くなりますので
00:29:26インコースの前で体を小さく腕を畳んでスイングするのとはまた逆ですね
00:29:33今度はボールを思いっきり引き寄せて前で打ってしまうと
00:29:39こねたりゴロになる確率が高いので
00:29:42しっかりと引きつけてギリギリまで引きつけて最後に打ち抜く
00:29:48これはインコースと違って少し腕も結果的には伸びる形になるので
00:29:53畳むというよりもここにまっすぐ出す
00:29:56はいこんにちはJBSの指示のしともです
00:30:19今回は逆方向に対して強い打球を打っていくためのポイントということについてお伝えしていきたいと思います
00:30:25基本的に逆方向は外側のボールを打つということを仮定していますので
00:30:29ちょっと外角にセッピングしています
00:30:31フォームのポイントなんですけれども
00:30:34外側のボールを逆方向に打つのであれば
00:30:36骨盤の向きと打球の方向というのはある程度相関関係があるので
00:30:42まずインパクトするときに骨盤の方向がどこを向いているかということがポイントになります
00:30:47よくない例としては骨盤の向きが前側に向いている状態で
00:30:52バッとだけこちらに当たってしまうことなんですね
00:30:53これは力がこちら方向にかかっているものに対して
00:30:57バッとはまだ遅れてきてしまっていて
00:30:59力が合わないのでまずこれは強く打てないです
00:31:02そういう場合は体が前向いてバッとが離れて
00:31:06結果的に右方向にはいくんですけれども
00:31:08ポイントはかなり後ろ側になっているので
00:31:10力強く右方向に打っていくということができないのと
00:31:14前を向いた状態でバッとが残されていますので
00:31:17少しバッとヘッドが下がったりとか
00:31:19このような感じで少し回転しながら
00:31:22下がって出てきてしまうので
00:31:24おそらく右バッとであればファーストフライとか
00:31:26ファールゾーンのフライとかそういった打球というのが
00:31:29強くなってくると思います
00:31:30ではどのようにしていけばいいかというと
00:31:38まず打つ方向に関しては先ほど説明した通り
00:31:41おおよそですけれどもこの骨盤の方向と打球方向というのがリンクしてきやすいので
00:31:46まずインパクトした時には骨盤の方向がそちらの方向を向いていること
00:31:51この骨盤の方向で上半身がしっかりと回転していくことですね
00:31:56これが重要になります
00:31:57もう一つ良くないパターンとしては
00:31:59骨盤の方向はしっかりと打球方向にリンクしているんですけれども
00:32:03この後手だけでポンといってしまう場合というのがよくありますね
00:32:08そうすると上半身の胴体部分だったり
00:32:10肩甲骨肩回りの動きというのはかなり制限した状態で
00:32:15このままポンとこうやって打っていくので
00:32:18芯に当たったとしてもやはり外野の手前ぐらいが精一杯なのかなというような印象を受けますね
00:32:24この骨盤の向きの状態でしっかりと上半身が回転していくこと
00:32:29というのが必要になってきます
00:32:31その上半身の回転の仕方については別の動画で詳しく説明しておりますので
00:32:36概要欄にその上半身の使い方の動画を貼っておきます
00:32:39その使い方に関してはそちらの動画を見ていただければなという風に思います
00:32:43良くない例というのを何回か実践していきたいと思います
00:32:46まず最初に体だけ行ってしまってバットが遅れてきてしまって打てないパターンですね
00:32:52この場合はポイントが著しく後ろ側ですね
00:32:55そういったケースの良くないパターンというのを実践していきたいと思います
00:32:58今のように骨盤方向が前を向いてしまって右方向に打つとするとポイントが後ろになってしまって
00:33:08置いてあるボールだとかなり打ちづらくてミートもやはりしづらくなります
00:33:13これは実際動いているボールでもそうで自分が思っているところよりもかなり後ろで打ってしまっているので
00:33:19当然ミートはできにくくなってきますね
00:33:21なのでそのあたりもあまり良くない動きの一つとされていますので確認してみてください
00:33:262つ目の骨盤の方向はその打球方向に向いているんですけれども
00:33:32この後上半身が十分に回転しないで手だけで行ってしまうパターンですね
00:33:36このパターンをちょっとやっていきたいと思います
00:33:38このようなバッティングになります
00:33:42地に当たったとしても外野の手前ですねこれが多分精一杯になるかなと思います
00:33:47実際には開くな開くなという風に言われるんですけれども
00:33:50バッティングは進んでいく動きと回転する動きの2つで構成されていますので
00:33:56その1つの動きをかなり制限してしまうことになります
00:33:59逆方向に強いだけを打っていくというのは
00:34:01当たった時にあまり開いてしまっては良くないと思いますけれども
00:34:05当たった後はインパクトしたとして
00:34:09当たった後はやはり十分に回転していくということが必要です
00:34:12先ほども言いましたけれども骨盤の向きも当たった後は少し前方向にはなったりしますので
00:34:19インパクトの時に骨盤がどうなっているか
00:34:21その方向で上半身がちゃんと回転をできているかどうかというのが
00:34:25逆方向に強く打っていくということの1つのポイントになってくるという風に思います
00:34:30向こう方向に行ってしまうとして実践されてみてください
00:34:44この動画が良いと思ったらチャンネル登録もしくはグッドボタンを押していただければと思います
00:34:48また今JBS武蔵はカルリップ圏ワールドシリーズという
00:34:53ボーイズリーグとヤングリーグのアンダー12の日本代表チームの候補として活動しています
00:34:58元ヤクルトスワローズの真中光雄氏が監督を務めております
00:35:03その遠征に2週間ほど行ってくるんですけれども
00:35:06クラウドファンディングを実施しています
00:35:09良ければ
00:35:18逆方向への打ち方
00:35:35逆方向への打ち方ですね
00:35:35基本的にバッティングというのは
00:35:38ポイントを前にすれば打つことができるし
00:35:42ポイントを後ろにすれば逆方向に打つことができるので
00:35:46無理やり手で逆方向に持っていこうとすると
00:35:50これは失敗のもとになるので
00:35:52まず単純にポイントを後ろにするということも一つの方法ですね
00:35:56それから
00:35:57例えばランダーを進めようという技術の中では
00:36:02先に足を出して打ち
00:36:03それから
00:36:04叩きつけて
00:36:07逆方向にゴロを打つというのも一つの手です
00:36:11ですが
00:36:13この時もやはり手だけで方向を出そうとすると
00:36:17必ず失敗しますので
00:36:18しっかりと足を使って
00:36:21下半身を使って逆方向に打つ
00:36:24基本的には
00:36:25肩が開いてしまったら
00:36:28まず逆方向にはいい打球が飛びませんから
00:36:31まず肩を開かないということも一つ重要なことです
00:36:34タイミングですが
00:36:54マスと打ちに行くと同じように
00:36:57当然タイミングを取るんですが
00:36:59この時に
00:37:01あまり
00:37:02ボールの見えたところを打ちに行かないことですね
00:37:06変化球ですから
00:37:07スライダーカーブの場合は
00:37:09見えたところは一番
00:37:11頂点のところですね
00:37:13頂点のところを振ってしまうと
00:37:15そこから落ちてきますから
00:37:16最後に曲がるのを待つというぐらいのイメージで
00:37:21この肩を開かずに
00:37:23曲がるまでずっと肩を開かずに
00:37:26待ってそして曲がってから打つというぐらいの
00:37:29余裕を持たないと
00:37:30全部こねたり
00:37:32空振りに繋がってしまいますので
00:37:34その辺を注意してください
00:37:36そして少し変化球の場合はですね
00:37:39上から打ってしまうと
00:37:41上から下に来るボールですから
00:37:43上から打つと
00:37:44なかなかいい当たりにはならないので
00:37:47下に落ちてきたもの
00:37:50当然まっすぐバットを出すんですが
00:37:53少し運ぶような感じで
00:37:56下方向に対して打ち返してあげる
00:38:00というイメージがいいと思います
00:38:20はい
00:38:21は分かりません
00:38:22すごい
00:38:22こちら genow
00:38:23は goodbye
00:38:24でも
00:38:26フルが
00:38:27光勢で
00:38:29読んですよね
00:38:29って
00:38:31そうですね
00:38:31後に
00:38:32seiner
00:38:34ダー
00:38:43ご視聴ありがとうございました
00:39:13さあランナー中畑は三塁に進んで四方原賀ボックスに今入ります
00:39:284月3日吉弘君長男が前1歳の誕生日を迎えました
00:39:32今日はその吉弘君の見送りを受けてのトーム入りです原
00:39:36この原が今年はやはり今までと相当違った働きをという風に見るんですが
00:39:44そうですねやはりかなりの決心をしてですね
00:39:48切れていくということがないんですよ
00:39:55このような打球でありました
00:39:57さあ改めて2M2
00:40:08打たー打球が伸びるか
00:40:11デフトバックデフトバック
00:40:12フェンスいっぱいフェンスいっぱい
00:40:14ジャーン開いたホームラン
00:40:16開幕ホームランが原
00:40:17今年にかける原の勢いが出ました
00:40:26大きいレフトへのホームラン
00:40:29さてそれでは原の先制のトゥーラン
00:40:42通算250号をもう一回ご覧ください
00:40:45これ打ったのはね
00:40:46真ん中低めのカーブだったそうですね
00:40:48ちょっと抜かれたような感じだけども
00:40:50よく飛んでくれたと
00:40:51開幕戦の初打席アーチって
00:40:54とっても嬉しいということを言ってます
00:40:55オフからやってきたのが
00:40:57実ったということですね
00:40:58でその前に
00:41:00これがね
00:41:10これからの力がね
00:41:12ですから一方ではね
00:41:13非常稀に見るね
00:41:15プレーというね
00:41:16機能早い
00:41:1632本飛び抜けています
00:41:18池山28
00:41:20古田20が原は26です
00:41:28今年にかける
00:41:29大監督自認という
00:41:44激震がありました
00:41:46東京ドーム
00:41:47さあ改めて2&2
00:41:57打った
00:41:58打球が伸びるか
00:42:00レフトバック
00:42:01レフトバック
00:42:01フェンスいっぱい
00:42:02フェンスいっぱい
00:42:03じゃん
00:42:04入ったホームラン
00:42:05落としにかける
00:42:07肌の勢いが出ました
00:42:08大きいレフトへの
00:42:10ホームラン
00:42:11ジャイアンツ1回の裏
00:42:18いきなり2点
00:42:19原にホームランが出ました
00:42:21ファールになった球は
00:42:26外へのスライダーカーブだと思うんですけど
00:42:28巨人軍アニメ
00:42:30ドームくんから
00:42:31ドーム人形が今送られました
00:42:32通算2空50号の
00:42:34ホームランであります
00:42:35
00:42:362つ甘くなっているんですよね
00:42:40さあ今度は
00:42:45インロー
00:42:46打った
00:42:47これもいった
00:42:48ガーッ
00:42:50この色もんぐらいです
00:42:50変化球のタイミングの取り方
00:43:10または打ち方にもつながりますけれども
00:43:13当然まっすぐよりも
00:43:15スピードの緩急がありますので
00:43:17まっすぐよりもしっかりと
00:43:19引きつけなければいけないんですが
00:43:20例えば
00:43:21右バッター
00:43:23僕は右バッターですから
00:43:25対右ピッチャーの場合は
00:43:27スライダーカーブは
00:43:28自分のこの背中の方から
00:43:30曲がってくるわけですね
00:43:32
00:43:32この時一番大事なのは
00:43:34そのピッチャーのスライダーカーブの
00:43:36このベストピッチを
00:43:37追いかけない
00:43:39イメージしないということですね
00:43:40例えばここに
00:43:41収まるスライダーというのは
00:43:44見えたところは
00:43:45大体そうですね
00:43:46真ん中辺ですかね
00:43:48真ん中低めぐらいに見えたところは
00:43:50大体外に逃げていって
00:43:52ボール球または打てないボールになりますから
00:43:54狙う変化球を狙う場合は
00:43:57少しこのストライクのゾーンよりも
00:43:59ボールですね
00:44:00ボールから入ってくる
00:44:02こういうイメージの
00:44:04スライダーカーブを狙うべきですね
00:44:07ですから
00:44:08ボールが出た時点では
00:44:10自分のこの肩のラインよりも
00:44:12少し外側に出ているようなイメージですかね
00:44:15ボールから入ってくる
00:44:16そしてよりいいのは
00:44:17肩口のこの高さから
00:44:19入ってくるようなボールを
00:44:20打とうとすると
00:44:23より打ちやすいと思います
00:44:30音楽
00:45:00バットスイングの理想のスイング軌道ですね
00:45:03についての説明の動画を撮っていきます
00:45:05理想のスイング軌道に関してなんですけれども
00:45:09まあおおよそ3つに大別されています
00:45:12ダウンスイングですね
00:45:12上から下のダウンスイング
00:45:14まっすぐ振っていくレベルスイング
00:45:16まあ下から振っていくアッパースイングですね
00:45:19おおよそ3つに大別されています
00:45:21どのスイング軌道が
00:45:22一番理想的かということなんですけれども
00:45:24一般的なその理解としては
00:45:26どこに対してダウンスイングなのか
00:45:28フラットなスイングレベルスイングなのか
00:45:30アッパースイングなのかということですね
00:45:31多く理解されているのは
00:45:33おそらく地面に対してだと思います
00:45:35地面に対してダウンスイング
00:45:37まっすぐ水平ですね
00:45:38まっすぐアッパーだということですね
00:45:40こういう風に理解されていると思います
00:45:42理想のスイング軌道に関して
00:45:44まず結論から言ってしまうと
00:45:45地面に対して言えば
00:45:47ややアッパーっていうのが
00:45:48理想のスイング軌道になります
00:45:49地面が基準という風に
00:45:51実は考えるのではなくて
00:45:53ボールの軌道に対して
00:45:55フラットに入ってくるっていうのが
00:45:56一番理想で
00:45:57ボールの軌道に対して
00:45:58フラットに振っていくと
00:45:59地面に対しては
00:46:00ややアッパーになるっていうような感じですね
00:46:02っていうのが結論になります
00:46:03ボールが高めに来た場合ですね
00:46:10高めに来た場合っていうのは
00:46:11スイング軌道っていうのは
00:46:12ボールに対してなので
00:46:14ボールというのは
00:46:14実際重力があるので
00:46:16少し下がってきます
00:46:17特に少年野球とか
00:46:18球のまだ速くないピッチャーですね
00:46:20っていうのはボールが下がってきます
00:46:22変化球も同じですね
00:46:23なのでそれに対して
00:46:24フラットに入ってくるっていうことなので
00:46:26高めであれど
00:46:27少し下がりながら来ますね
00:46:29高めに関しても
00:46:30ここは大体高めいっぱいのコースですね
00:46:33こういう感じですね
00:46:34こうなります
00:46:35そうすると
00:46:36地面に対して言うと
00:46:37少しバットは下がってくるようになってくると思います
00:46:40肩のラインですね
00:46:40肩のラインと
00:46:42バットのこのライン
00:46:44バットの角度ですね
00:46:45バットの角度が
00:46:46おおよそ平行になってるっていうのが
00:46:47一番力が入りやすいというか
00:46:49理想のスイングの形になります
00:46:51よくヘッドが下がるっていうのは
00:46:53この肩のラインよりも
00:46:54バットは下がってしまって振ってる
00:46:55これはヘッドが下がってるっていう状態ですね
00:46:57高めに関して言えば
00:46:59これぐらいのバットの角度に作ると思います
00:47:02真ん中に関して言えば
00:47:03ややもう少し肩が下がってきて
00:47:06こういう感じですね
00:47:07低めになってくれば
00:47:08肩が下がって
00:47:09バットも同じように下がってくると思います
00:47:11ただこれは当然ですね
00:47:28低めを地面に対して
00:47:30まっすぐ打とうと思うと
00:47:31肩をよく下げるなとかいう風に
00:47:33言うと思うんですけれども
00:47:34手を思いっきり下げなきゃ打てないので
00:47:37これは明らかに打てないですね
00:47:38この力では力が入らないです
00:47:40スイングの軌道は
00:47:41そのコースによって角度も変わってきますし
00:47:44肩のラインとバットの角度ですね
00:47:46同じであれば特に問題ないです
00:47:48低めに行けば行くほど
00:47:50この肩の角度っていうのは
00:47:51少し下がってきますね
00:47:53体の角度と肩のこの角度が
00:47:56まあおおよそ90度になっていれば
00:47:59回転はしやすい状態になってます
00:48:00これはずれてしまうと
00:48:02回転はしにくい状態になるんですけど
00:48:03低めであれば
00:48:05まあこういう感じになりますね
00:48:06で、こういう感じです
00:48:08で、これも肩のラインと
00:48:09バットのラインは
00:48:11おおよそ平行になっていると思います
00:48:13で、この体のラインと肩のラインですね
00:48:16ここもおおよそ90度になっていると思います
00:48:18この状態であれば全く
00:48:20例えば肩が下がっているっていう状態でもないですし
00:48:23ヘッドが下がっているっていう状態でもないです
00:48:25実際にはボールはやっぱり沈んでくるので
00:48:28その軌道に対してフラット
00:48:30まっすぐに入れていくっていう感じですね
00:48:33真ん中であればもう少し
00:48:35まあ低めよりはもう少し
00:48:36まあ下がりながらっていうわけではないですけれども
00:48:38このような感じで出てきます
00:48:40で、高めに行けば行くほど肩のラインは
00:48:42まあ地面に対して言えば平行になってくるっていう感じですね
00:48:45こういう感じですね
00:48:47高めを振りに行った時にこう肩が下がっているとか
00:48:49低めを振りに行く時に肩が逆に下がらないで打つっていうのは
00:48:53できないことなので
00:48:54スイング軌道の理想の状態っていう風に言うことができると思います
00:48:57もう一つ理想のスイングの軌道としては
00:49:08やはりインサイドアウトをしっかり作っていくってことが大事ですね
00:49:10インサイドアウトっていうのは
00:49:12手がですね体の近くを通って前を振っていくっていうのが
00:49:15インサイドアウトですね
00:49:16これよくドアスイングっていうのは
00:49:18最初から外に行ってしまうので
00:49:19アウトで横を通るので
00:49:21サイドインですね
00:49:23それかアウトサイドアウトですね
00:49:25っていうようなスイング軌道になります
00:49:27インサイドアウトをなぜ作る必要があるかっていうことなんですけれども
00:49:30アウトサイドインですね
00:49:32外から回ってくるアウトサイドインか
00:49:35アウトサイドアウト
00:49:36そのまま外に当たるかっていうパターンだと
00:49:39ボールに当たるところっていうのは極端に小さくなってしまいますね
00:49:42外側から内側に当たるとやっぱり引っ掛けてしまいますし
00:49:46外側から出て外側に当たるアウトサイドアウトのバット軌道ですね
00:49:50っていうのは手と体がかなり離れている状態ですね
00:49:54になってしまうので力が入りづらいです
00:49:56腕っていうのは極力やっぱり体に近い方が力が入りやすいですね
00:50:00はいこんにちはJBSの写真のしともです
00:50:19今回は逆方向に対して強い打球を打っていくためのポイントっていうことについてお伝えしていきたいと思います
00:50:26基本的に逆方向は外側のボールを打つっていうことを仮定していますので
00:50:56皆さんこんにちは
00:50:57トレインウィズダイモンの松成ダイモンです
00:51:01この位置に対して体上半身が外に行ってしまって
00:51:06構造上力学的なことを考えると簡単に解決することができます
00:51:12今回はですね久しぶりにバッティングの体の使い方
00:51:22特に軸足ですね
00:51:24軸足の正しい使い方っていうのをね
00:51:27体の面から解説していきたいと思います
00:51:30まずね軸足の使い方で一番多い勘違いとか間違いっていうのは
00:51:39足の位置に対して体上半身が外に行ってしまっている
00:51:45こういう溜め方をしてしまう選手が
00:51:48あとは擦り足にしてする選手多いと思うんですが
00:51:52擦り足にした時に軸足足よりも体が外に行って溜めてしまう選手
00:51:58これ非常に多いです
00:52:00本人もその感覚が溜まっていると思っている選手も多いですし
00:52:05指導する側もこれだとしっかり溜まっている
00:52:08勘違いしやすいですので
00:52:11この考え方を正しい考え方に持っていく必要がありますので
00:52:16そのあたりをね今から説明したいと思います
00:52:19まずですねバッティングで軸足に溜める目的っていうのをね
00:52:24正しく理解する必要がありますので
00:52:27ただねしっかり溜める
00:52:31こっちの足で踏ん張る
00:52:33一本足で立つっていうのがバッティングの目的ではなくて
00:52:36最終的にはインパクトで力を伝えていく
00:52:41これが一番の目的です
00:52:43その前に逆算して考えると
00:52:45体を回し始める前には
00:52:48左足前足の踏み込み足をしっかり踏ん張って突く
00:52:52ここで溜めてきたパワーを
00:52:56体を回旋するパワーに変えて最後
00:53:00パットに伝えるっていうのがバッティングの目的なので
00:53:03軸足の
00:53:04この役割っていうのは
00:53:07溜めた力をまずは前の踏み込み足に対して地面に対して
00:53:14力を出していくっていうことが目的になりますので
00:53:19軸足の一番簡単な目的っていうのは
00:53:23こっちの前足にどういうふうに力を伝えていくか
00:53:27地面の力を伝えていくかっていうことに
00:53:30集約されると思いますので
00:53:32それをまずは考えてみましょう
00:53:53コツというかやり方ですが
00:54:08足を上げる足を上げないそれぞれあると思いますが
00:54:12軸足
00:54:12特にこの右バッターだったら
00:54:15この右の足の付け根
00:54:18この股関節のところに
00:54:20自分の上体体重をポンと乗せる
00:54:24そしてそこからじっくりと前に
00:54:28重心を乗せていくんですが
00:54:31この時もどちらかというと
00:54:34どんとつかないように
00:54:35静かに前の足を出していく
00:54:39そしてつく足は
00:54:41前の足の親指または母指球あたりですね
00:54:45その辺で着地するんですが
00:54:48この時の練習方法として
00:54:50ここからゆっくり
00:54:53カウントを数えながら
00:54:555カウントぐらいですかね
00:54:59ここからカウントをして
00:55:01こういう練習をしていると
00:55:04軸足に乗せて
00:55:06間を取って打ちに行くということが
00:55:09少しできてくると思うので
00:55:10一本上司にならないように
00:55:12このカウント
00:55:13できるだけ練習の時は
00:55:15ゆっくりゆっくりというようなイメージで
00:55:18練習するといいと思います
00:55:20こんにちは、トレーナーのオザーです
00:55:43今回はバッティングと
00:55:46ピッチング、スローイングですね
00:55:48に共通する
00:55:49円運動をうまく使って
00:55:52指先を加速するとか
00:55:55ヘッドを加速するとか
00:55:57一般的に日本で古くから
00:56:07教えられてきたのは
00:56:09後ろを小さく
00:56:11ボールを最短
00:56:12打てなければいけませんので
00:56:14体を若干
00:56:15キャッチャー側に倒した状態で
00:56:18打つというのが
00:56:19一つ理想
00:56:20日本人のバッターというのは
00:56:23地面に対して90度ぐらい
00:56:25直立しているような形で
00:56:27体が回っているということが
00:56:29多いんですけれども
00:56:30森選手がですね
00:56:32私が調べた中では
00:56:34大体そのメジャーリーグの
00:56:35ホームランバッター
00:56:36バリーボンズ選手とかですね
00:56:38そういった選手と
00:56:39ほぼ同じぐらいの
00:56:40体の角度を保っていました
00:56:42ただこの角度を保つのはですね
00:56:46背中側の筋肉とですね
00:56:47お尻の筋肉とか
00:56:48太ももの裏側の筋肉とか
00:56:50ここが発達していないと
00:56:51なかなか難しいんですね
00:56:52普通の選手よりも
00:56:54森選手は優れているんではないか
00:56:56というふうに思います
00:56:56ご視聴ありがとうございました
00:57:26ご視聴ありがとうございました
00:57:56ホームラン
00:57:57フェンスいっぱい
00:57:59出ていくということが
00:58:01ないんですよ
00:58:02このような打球でありました
00:58:04さあ改めて2&2
00:58:15打ったー
00:58:17打球が伸びるか
00:58:18レフトバック
00:58:19レフトバック
00:58:20フェンスいっぱい
00:58:21フェンスいっぱい
00:58:22ジャーン
00:58:22ファイターホームラン
00:58:23開幕ホームランが原
00:58:25今年にかける
00:58:32原の勢いが出ました
00:58:33大きいレフトへの
00:58:35ホームラン
00:58:37さてそれでは
00:58:48原の先制の
00:58:49トゥーラン
00:58:50通算250号
00:58:51もう一回ご覧ください
00:58:52これ打ったのはね
00:58:54真ん中引き目の
00:58:55カーブだったそうですね
00:58:56ちょっと抜かれたような感じ
00:58:58ボールフルカウントになりまして
00:59:11ラストボールは今度6球目
00:59:13カーブを引っ張りましたが
00:59:16これは右に切れます
00:59:17振り返っていたこの片岡です
00:59:24トゥーストライク
00:59:27スリーボー
00:59:27浜勝は今度1つ増えて
00:59:297球目になります
00:59:30ワンアウトランナー
00:59:322塁
00:59:33チャンスが続きます
00:59:34今度はどうか
00:59:35ライト引っ張って
00:59:36イチローが完全に見送りました
00:59:39第3号
00:59:42トゥーランホームラン
00:59:43さらに2点を追加いたしました
00:59:46今ゆっくりと
00:59:50小笠原がホームイン
00:59:52そして3塁キャンバスを蹴った片岡
00:59:55今ホームイン
00:59:58さらに2点を追加した

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