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https://www.youtube.com/watch?v=2y8uQmIjXzA
投手の球速アップの方法1
https://www.youtube.com/watch?v=Ust8mR74yLU
工藤公康の球速アップトレーニング その2
https://www.youtube.com/watch?v=yg6JjyGivTg
【野球】工藤公康の球速アップの方法part3
https://www.youtube.com/watch?v=qga8sK40QTs
工藤公康の球速アップ方法パート4

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00:01:59ということはピッチャーにとっての大きな息
00:02:03さらに急速がアップすることで
00:02:08これまで100%の力で投げていたボールが
00:02:1190%から80%の力でも投げられるようになり
00:02:17疲労による怪我のリスクを減らすことにもつながるんです
00:02:22そこでまずはトレーニングの前に
00:02:28私三上の急速をチェック
00:02:30はいじゃあ行きます
00:02:33お願いします
00:02:341球目は102キロ
00:02:452球目3球目は97キロと102キロ
00:02:533球投げた急速は平均でおよそ100キロ
00:03:07駆動流急速アップには
00:03:12一体どのようなトレーニングが必要なのでしょうか
00:03:16駆動さん
00:03:19速い球投げたいんですが
00:03:21はい
00:03:21何を意識したらいいんでしょう
00:03:23そうですね
00:03:23まあフォームの中に
00:03:25いくつか速い球を投げるポイントっていうのがあるんですよ
00:03:29ほー
00:03:29それはですね
00:03:303つあります
00:03:31はい
00:03:32何でしょう
00:03:323ついいですか
00:03:34はい
00:03:34はい
00:03:34出します
00:03:35この3つです
00:03:37体重移動
00:03:39はい
00:03:39遠心力
00:03:41そして最後は手この原理
00:03:43この3つのポイントを意識して投げるということが重要なんですよ
00:03:49駆動流急速アップ3つのポイント
00:03:53今回は1つ目のポイント
00:03:58体重移動を意識したトレーニングを教えていただきます
00:04:02体重移動ということですが
00:04:06はい
00:04:06どういったことをすれば
00:04:08体重移動というのは基本は何ていうかというと
00:04:11例えば右足に乗っているものを左足に乗り換える
00:04:14そうですよね
00:04:16重心が変わるわけですね
00:04:18重心の位置が変わるのを体重移動というんですが
00:04:21それと一緒にピッチャーというのは
00:04:23位置も一緒に移動するわけですよ
00:04:25体が前に行くわけですね
00:04:26そう
00:04:26ということはその体重移動を最終的には
00:04:29左足に乗って投げるのに
00:04:31位置が移動するのをいかに速く行くか
00:04:35速くというのがポイントなんです
00:04:38例えば考えてください
00:04:39130キロのボールを投げるピッチャー
00:04:42体重移動があまり上手くありません
00:04:44というピッチャーが
00:04:45この位置を行くスピードが10キロ速くなりました
00:04:49そしたらスピードは何キロになりますか
00:04:52さらに10キロプラス
00:04:53そうですね
00:04:54140キロ
00:04:55ということになりますよ
00:04:56体重移動のスピードが急速につながるんですね
00:04:59そうですね
00:04:59工藤さんによると
00:05:03軸足から踏み出す足への体重移動
00:05:06この移動スピードを速くすることが
00:05:10急速アップにつながるというのです
00:05:13それでは実際に
00:05:20工藤流急速アップトレーニングに挑戦
00:05:22とここで
00:05:27工藤さんがトレーニングに最適なあるものを用意
00:05:30こんなものを使うんですよ
00:05:33はい
00:05:33これね実は自転車のチューブ
00:05:36はい
00:05:36はい
00:05:37工藤さんが用意したのは
00:05:39自転車のタイヤチューブ
00:05:41これを野球の練習に使うんですか
00:05:45そうです
00:05:45はい
00:05:46これの使い方というのは
00:05:47まあ1個だけというわけではなくて
00:05:50いくつかつなげます
00:05:51はい
00:05:51これをね
00:05:52長くして
00:05:53実際にやってもらうときに
00:05:54つなげたやつを使ってもらうんですけど
00:05:56まず6本のチューブを1本につなげ
00:06:00引っ張る力を強くするため
00:06:032つ折りにします
00:06:04そしてチューブを腰に巻き
00:06:10キャッチャーと反対方向に引っ張る
00:06:13これが基本姿勢
00:06:17でこの状態で足を上げて
00:06:21足を上げて
00:06:23小さくていいです
00:06:25小さくていいです
00:06:26はい
00:06:26耐えられるように足を上げて
00:06:28えかなり難しいですねこれ
00:06:30はい
00:06:31で前に踏み出す
00:06:32踏み出すのか
00:06:33はい
00:06:33もっと早く
00:06:35
00:06:35なるほど
00:06:35ここが体重移動なんですね
00:06:37はいもっともっともっともっともっと
00:06:39あ結構
00:06:40もっと
00:06:40えっと注意事項を1つ言います
00:06:43はい
00:06:44はい
00:06:44いいですか
00:06:44あの投げるときってピッチャーってね
00:06:47必ず足って前につきますよね
00:06:50この時が前
00:06:51はい
00:06:51はい
00:06:52キャッチャーに対して絶対前に向かなきゃいけないんで
00:06:55こう引っ張られるんで耐えますよね
00:06:58はい
00:06:58耐えてるときから足を上げて
00:07:00グッて前に踏み出す
00:07:02実際にもう本当その投球動作のこの動きをしているわけですね
00:07:06そうですね
00:07:06はい
00:07:07もう一回お願いします
00:07:08はい
00:07:09もうちょっと
00:07:09はい
00:07:09ちょっと辛いですけど
00:07:11なるほど
00:07:11はい
00:07:12そうですね
00:07:14はい
00:07:15よいしょ
00:07:17もっと早く
00:07:18ここで強い意識ですね
00:07:20はい
00:07:20移動するのは早く
00:07:22よっ
00:07:23よし
00:07:23はいどんどん前に行ってください前に
00:07:25はい
00:07:25前に
00:07:26前に
00:07:26蹴って
00:07:27よいしょ
00:07:28右足で蹴って
00:07:29足はつま先はキャッチャーの方です
00:07:33はい
00:07:33もっともっと
00:07:34よいしょ
00:07:35はい
00:07:36もっともっと
00:07:37もう
00:07:37足がパンパンです
00:07:39もう
00:07:39はい
00:07:40もっともっと
00:07:40よし
00:07:42はい
00:07:43いいでしょう
00:07:44かなり足に蓋が
00:07:47そうそう
00:07:48そうそう
00:07:48あのね
00:07:50あの不思議なことに
00:07:51ランニング手術の前が張ったりとか
00:07:54いろいろ張ったりするんですけど
00:07:55この練習をすると
00:07:57必ず内側
00:07:58もう内側ですか
00:07:59内側
00:08:00そうそうそう
00:08:00内転筋のところ
00:08:01内転筋とかね
00:08:02はい
00:08:03でお尻とか
00:08:04はい
00:08:04後ろのハムストリングとか
00:08:06こういうところが張るんですよ
00:08:09
00:08:09ぐわーって張ってきたな
00:08:11っていう感じになったら
00:08:13
00:08:13しっかり使えてるんだなと
00:08:14いう風に思ってもらっても
00:08:16構わないと思います
00:08:17最も重要なことは
00:08:20素早く繰り返し行うことで
00:08:23体重移動を体に覚え込ませること
00:08:26この時
00:08:29踏み出す足のつま先を
00:08:31キャッチャー方向に向けることを忘れずに
00:08:34下半身の内転筋
00:08:39大伝筋
00:08:42ハムストリングなどが鍛えられるこのトレーニング
00:08:45軸足から踏み出す足への体重移動が
00:08:51より早く強くなることで
00:08:54急速アップにつながっていくのです
00:08:56これどれくらい練習するときには
00:09:01何回やったらあるんですか
00:09:03例えば15回とか20回とか
00:09:05そのくらいやって
00:09:06だいたい1イニングで
00:09:0815回から20回じゃないですか
00:09:10それを
00:09:11自分でセット数で
00:09:14分けて練習をしてくれても
00:09:16構いません
00:09:16それがもう5球10球ぐらいで
00:09:19来ましたって言ったら
00:09:21最初はそろぐらいでやめてくれても
00:09:23構いません
00:09:23はじめはマンセットを5回から10回
00:09:28筋肉が張る程度に
00:09:30慣れてきたら
00:09:3215回から20回をめるのに
00:09:34セット数を徐々に増やしていってください
00:09:37次回の野球のおすすめは
00:09:422つ目のポイント
00:09:43遠心力
00:09:45この軸をまっすぐした状態で
00:09:47ポン
00:09:48駆動流急速アップトレーニング
00:09:51第2弾
00:09:52これが遠心力なんですね
00:09:55そして皆さんのリクエストに答え
00:10:22と思っては
00:10:23いきなり
00:10:52今回のテーマは中速アップトレーニング
00:11:221回目のテーマは中速アップにつながるのだ
00:11:41そして2回目の今夜は
00:11:52遠心力について紹介しましたよね
00:11:53今回はですね2つ目のポイント
00:11:56遠心力について教えたいと思います
00:12:00駆動龍急速アップ3つのポイント
00:12:06今回は2つ目のポイント
00:12:10遠心力について教えてもらおう
00:12:14遠心力っていうのはですね
00:12:16体を回さない限りボールって投げれませんよね
00:12:20回転させる動きですね
00:12:22その回転っていうのが遠心力
00:12:26いわゆるものが回ると外に引っ張られる力が生まれますよね
00:12:32ピッチングにおける遠心力とは
00:12:35腰を回転することで生まれる
00:12:38腕が外に引っ張られる力
00:12:41その遠心力を前に踏み込んで力と回る力を利用して
00:12:50腰を素早く回すことで
00:12:53大きな遠心力が生まれるわけですよ
00:12:55そうですよね
00:12:56この回転で生み出した遠心力が腕に流れる
00:13:00最終的には腕に行く
00:13:02それが速ければ速いほど
00:13:03この腕のスイング自体が速くなる
00:13:06だからボール自体も速くなる
00:13:09ということですね
00:13:10じゃあここのいかに速い回転
00:13:13そうですね
00:13:13大きな遠心力を作れるかがポイント
00:13:15この踏み出す力を
00:13:18それをプラスして腰の回転によりつなげてあげる
00:13:21っていうポイントがうまくできないとダメなので
00:13:24前回と連動しているわけですね
00:13:26そうですね
00:13:26駆動いわく
00:13:29体重移動のスピードに加え
00:13:32腰の回転が速くなることで
00:13:34より大きな遠心力が生まれる
00:13:39この大きな遠心力によって
00:13:44腕の振りが速くなる
00:13:46急速アップにつながってくるというのだ
00:13:51そこで今回のトレーニングではこんなものを用意
00:13:58トレーニングでよく使われる重たいボール
00:14:03今回は5キロのボールを使用
00:14:06これも
00:14:08ちょっとね持っていただきましょうか
00:14:11意外と重いんですけどね
00:14:13重たいですね
00:14:14そうなんですよ
00:14:15重たいボールを使った方が
00:14:17より遠心力っていうのを体感できると
00:14:20というところがあります
00:14:22体感するんですね
00:14:24体感した上で
00:14:25じゃあ遠心力ってどう使えばいいのかというところも
00:14:29ありますのでそこも体感していただきながら
00:14:33やった方が
00:14:34より投げるときに
00:14:35効果として現れやすいんですよ
00:14:37はい
00:14:38それでは早速
00:14:41遠心力を意識した
00:14:42駆動龍急速アップトレーニングをやってみよう
00:14:48まずは僕がやってみましょう
00:14:49はい
00:14:49いいですか
00:14:50はい
00:14:50行きますよ
00:14:52ちょっとそこら辺に行いてもらっていいですか
00:14:53投げます僕がね
00:14:55遠心力使う
00:14:55やる足をまず踏み出しました
00:14:57ここまでは練習しましたよね
00:14:59はい
00:14:59はい
00:14:59それと遠心力っていうのは
00:15:01自分の体を真っ直ぐした状態で
00:15:04このボールをですね
00:15:05ポンって
00:15:06おー
00:15:06投げます
00:15:07今この回転に投げるってことですね
00:15:10そうですね回転で投げるんですね
00:15:11遠心力っていうのは回転によって生まれるんで
00:15:13はー
00:15:15なるほど
00:15:15こういう動き
00:15:17そうですね
00:15:17はい
00:15:18これで投げる
00:15:19こちらに投げてください
00:15:20ほい
00:15:21あぶれますね
00:15:23真っ直ぐ行かないですね
00:15:24行かないですね
00:15:25なぜぶれたんでしょう
00:15:26こう軸がぶれたってこと
00:15:29そうですね
00:15:30早く回すためには
00:15:32駒なのであるように
00:15:33軸がしっかりしてないと
00:15:35その周りの回転っていうのは
00:15:36早くならないんですよね
00:15:37うん
00:15:38っていうことは
00:15:39前にしっかりまず踏み込む練習をしました
00:15:41はい
00:15:41その次はこの軸を真っ直ぐした状態で
00:15:44ポン
00:15:45ポン
00:15:45ポン
00:15:46ポイントは
00:15:47体の軸がぶれないようにボールを投げること
00:15:51体の軸がぶれてしまうと
00:15:56腰の回転が安定せず
00:16:00ボールにうまく遠心力を伝えることができないのだ
00:16:04さらにもう一つ重要なポイントが
00:16:09あまり手が離れすぎちゃうと
00:16:13ボールを投げるときに
00:16:15どうしても遠心力に曲げて
00:16:17なかなかコントロールがつかないんですね
00:16:19なるほど
00:16:20逆に近づきすぎると遠心力が働かないから
00:16:23踏み出されないですね
00:16:24はい
00:16:24そっちまで届かないということになるので
00:16:27近づきすぎない
00:16:28遠すぎない
00:16:29ちょうど自分で体を早く回したとしても
00:16:33しっかりコントロールができるような
00:16:36ぐらいのところで投げます
00:16:39ボールを投げるとき
00:16:41体とボールの距離が遠すぎたり
00:16:45近づいたりしては
00:16:48ダメ
00:16:49ボールを正しくコントロールできる
00:16:53距離を探すことが重要なのだ
00:16:56最初はゆっくり
00:16:59はい
00:16:59最初はゆっくり
00:17:00そう
00:17:01最初はゆっくり
00:17:02早くしていく
00:17:03こういう遊び方向に
00:17:04最初はゆっくり
00:17:05はい
00:17:05こうやって回転で投げるんだっていうのを
00:17:09少しずつ体感してほしいんですよ
00:17:12なるほど
00:17:12これが遠心力なんですね
00:17:14はい
00:17:14で今度うまくできるようになったら
00:17:16だんだん早めに
00:17:18おお
00:17:18ボールも速くなりますね
00:17:20速くなります
00:17:21早く
00:17:23はい
00:17:23さあいきましょう
00:17:24さあ今度は速く
00:17:25いけっと
00:17:27はい
00:17:28そう
00:17:29この動きが速くなると
00:17:33遠心力も大きくなるわけですね
00:17:35そうですね
00:17:35できればこの練習をやったらですね
00:17:38次は必ず逆の動き
00:17:40はい
00:17:40逆の動きってあまりうまくないんですよ
00:17:43反対側ですね
00:17:43うまくないんですけど
00:17:44片一歩ばっかりひねっているよりは
00:17:47それをある程度戻すと
00:17:49バランスよく
00:17:50左右使うという意味では
00:17:51逆側の動きも
00:17:53練習した方がいいです
00:17:55まずは
00:17:58遠心力を使ってボールを投げる感覚を
00:18:01体感することが大事
00:18:03その感覚がピッチングに活かされることで
00:18:09腕がより速く
00:18:11力強く振れるようになり
00:18:14急速アップにつながってくるのだ
00:18:171セット10回から15回
00:18:23左右バランスよく練習することも
00:18:28忘れず
00:18:39たった
00:18:401セット10回
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