- 一昨日
カテゴリ
😹
面白系トランスクリプション
00:00:00ご視聴ありがとうございました
00:00:30ご視聴ありがとうございました
00:01:00ちょっと指先にかけて握る
00:01:02フィンガーグリップなんて言われてますけども
00:01:04それとどちらがいいのかということ聞かれます
00:01:07プロ野球選手でも
00:01:09最初からひねってある分
00:01:13やっぱり頭の中で早く返さなきゃいけない
00:01:16早く返さなきゃいけないっていう気持ちが
00:01:18どうしても出てしまうので
00:01:19実はひねってるにもかかわらず
00:01:21体が打ちに行くときにちょっと早めに
00:01:24出すぎる人がいる可能性があるんで
00:01:26バッティングで非常に大切なこちらの壁というような
00:01:29言い方しますけども
00:01:30こちらの胸があまり出ないで打たなきゃいけないのに
00:01:34どうしてもひねってるのが
00:01:35時間がかかるので早めに返してしまう
00:01:38っていうことがあるんで
00:01:38そこは注意しながら打っていただきたいと思います
00:01:41オープンスタンス
00:01:44最初からオープンに構えてる選手
00:01:48オープンに構えてても
00:01:50体自体がこういうふうにオープンに
00:01:52ここまで開いてる選手ってなかなかいないんで
00:01:55オープンスタンスにはしてますが
00:01:57前の方は閉じてるという
00:02:00こういうような打ち方をする選手は結構います
00:02:02メリットとしては
00:02:05クローズドスタンスよりも
00:02:09多少左肩が左向いてる分
00:02:12ボールがピッチャーのボールを両目で見やすい
00:02:15しっかりボールを見てから
00:02:18自分のポイントで打つんだということを意識するために
00:02:22このオープンスタンスを取る人が多いです
00:02:25あとはですね
00:02:26スクエアとかスクエアもしくはクローズにすると
00:02:30どうしても回転するときに
00:02:32体がどうしても開いてしまうっていう人が
00:02:35わざとオープンスタンスにしてですね
00:02:38オープンスタンスのままこのまま打ちにいけないですから
00:02:42オープンスタンスにすると
00:02:43ボールを見るときに一度見てから打つ癖がつきます
00:02:47一度肩を入れてから打つ癖がつくので
00:02:51逆に体が開きやすい開きやすい
00:02:55早めに開いてから当たってしまうっていうバッターの
00:02:59バッターがよく逆に開いた状態から入って
00:03:04一回乗せて打つ
00:03:06一回戻してから打つというような打ち方をする
00:03:10そのためにオープンスタンスをやっている選手も多いです
00:03:13オープンスタンスから
00:03:16このまま打ったら絶対に打てません
00:03:19ただでもオープンスタンスでボールが見やすい分
00:03:23やはり一度中に入れて打つ
00:03:25クローズドスタンスの人は
00:03:27クローズドスタンスからそのまま
00:03:29クローズドにステップする人と戻す人と
00:03:322種類いるんですけども
00:03:34スタンスからステップ
00:03:37そのステップをしたときに
00:03:39同じような形になっていればあまり関係ないので
00:03:42踏み込むメリット
00:03:44よく言うのはテイクバックと言いますけど
00:03:51そのテイクバックとなりました
00:03:53やはりあれかじめトップの位置に近い
00:03:56一番大切にしてほしいのは
00:03:58実は右バッターなんですけど
00:04:00右バッターだったら右足です
00:04:02左バッターなら左足なんですけども
00:04:06右バッターのこの右足が
00:04:09特に子供は
00:04:12普通に立ってごらんという風に言うと
00:04:14バッターを持って
00:04:15大体の子供がちょっといわゆるハの字型に構えます
00:04:18これは普段からの立つ癖だと思うんですけども
00:04:22打席に何抜けなしだったら
00:04:23こういう風にハの字に立つ選手が多いです
00:04:271点で打つとかっていう項目に入っていくんですけども
00:04:39野球っていうのは
00:04:41バッティングっていうのはですね
00:04:43体がこの向きにあってですね
00:04:46ボールが右バッターだったら左サイドから来て
00:04:49これをひねって最終的には向こうに打ち返します
00:04:52このひねって体重移動して戻す時に
00:04:57実はこの右足が外に開いていると
00:05:00体っていうのは帰りにくいんですね
00:05:03つまり
00:05:06こっちに体重をかけた時に
00:05:09どうしても体がこっちに行ってしまうので帰りにくい
00:05:12極端なことをやりますと
00:05:13スクエアよりもちょっと
00:05:14内側に体を内側につま先を入れると
00:05:18これは普通体がこちらに
00:05:21ひねることって難しいですよね
00:05:23つまりその難しい状態までぐっと持っていって
00:05:27ひねり返すからパワーが生まれます
00:05:30クローズドスタンスにして
00:05:44ご視聴ありがとうございました
00:06:14ご視聴ありがとうございました
00:06:44ストレート
00:06:46左へ
00:06:47左へ
00:06:48伸びていこう
00:06:49まずの打球が
00:06:50やった
00:06:51早速ね
00:07:03掃除条件ポイントから始めていきますので
00:07:05どうぞよろしくお願いします
00:07:07では
00:07:09いきましょう
00:07:10で
00:07:10合同条件と同じで
00:07:12掃除条件の3つです
00:07:14種類は
00:07:143種類
00:07:15でまぁ
00:07:15ちょっとコツコツ
00:07:16コツコツよね
00:07:17単々と書いていくので
00:07:18ちょっと見ててください
00:07:19いくよ
00:07:20まず1個目
00:07:21これは
00:07:213で使うのが
00:07:263組の
00:07:285の時はね
00:07:30辺の長さだったんだけど
00:07:32ここ
00:07:32相似なので
00:07:33比が出てきます
00:07:353組の辺の比が
00:07:38全て等しい
00:07:41これが1個目
00:07:42これが1個目
00:07:43これが1個目です
00:07:47で
00:07:48次
00:07:483組から今度2組に減ります
00:07:512組の
00:07:56辺
00:07:59はい
00:07:59はい間違った
00:08:00辺の
00:08:02人
00:08:04で
00:08:042組の辺
00:08:05でこれ
00:08:06合同の時と同じで
00:08:08その
00:08:09間の角です
00:08:11間の角が
00:08:15それぞれ等しい
00:08:18これが2個目
00:08:19でね
00:08:20合同の流れでいくと
00:08:213組
00:08:222組
00:08:23そうするとね
00:08:241組の辺の比と
00:08:25その両端の角って
00:08:27行きたくなるんだよ
00:08:28合同っぽくいくとね
00:08:29でも1組の辺はありません
00:08:31最後は比を使わないで
00:08:33全くね
00:08:35また2組なんだけど
00:08:362組の
00:08:40角が
00:08:42それぞれ等しい
00:08:44はい
00:08:53じゃあよろしくお願いします
00:08:54えー今回は中学校3年生の数学
00:08:583組に書いてあるんだから
00:09:00このDBAね
00:09:02ここの三角形も
00:09:03同じような形で並べ直す
00:09:06つまり
00:09:06これをちょっと小さくする感じだから
00:09:09よいしょ
00:09:12こんな感じかな
00:09:13はいじゃあよろしくお願いします
00:09:21でベクトルAと
00:09:24この図に関することを
00:09:27押さえておくと
00:09:27これがやりやすくなります
00:09:28今
00:09:29次のね
00:09:30ベクトルAとベクトルBについて
00:09:32ベクトルAたす
00:09:34ベクトルBを図示しようと
00:09:36書いていこうと
00:09:36で
00:09:38さっきも言ったように
00:09:39スタート地点とゴールを
00:09:41押さえてほしい
00:09:41でもう1個は
00:09:42ちゃんと繋がること
00:09:44ピーっていって
00:09:45ピーっていってるでしょ
00:09:46こうじゃダメなの
00:09:48いい
00:09:48ピーっていって
00:09:50ピーっていかなきゃいけない
00:09:51ちゃんと
00:09:52で今2番確認すると
00:09:54スタート地点はここです
00:09:55ベクトルAのね
00:09:57そうすると
00:09:58ピーっていって
00:09:59ピーっていってる
00:10:01ベクトルAのね
00:10:02そうすると
00:10:02ピーっていって
00:10:04ピーっていってるから
00:10:05ちゃんと繋がって
00:10:06ゴールもある
00:10:07だから
00:10:08スタート地点から
00:10:09ゴールに向かって
00:10:12線を引けば
00:10:14ベクトルAたす
00:10:15ベクトルB
00:10:17これが答えになります
00:10:181個で書き方
00:10:20足し算のやつね
00:10:21下方のやつ
00:10:22で次に関してなんだけど
00:10:25ベクトルA
00:10:26ベクトルB出てます
00:10:27絞りながら
00:10:40そうですね
00:10:44野球の軸のちょっと説明をしたいなと思います
00:10:53軸なんですけども
00:10:54ただこう
00:10:55突っ立って
00:10:57こういう風にステップしてって
00:10:59っていうのでは
00:11:00正しい軸の使い方っていうのは
00:11:03ちょっとできてない感じは
00:11:04僕はします
00:11:05なので
00:11:06じゃあどう
00:11:06強さもこう必要なんですよ
00:11:09確かに強さもこういう風に必要なんですけども
00:11:12じゃあどういう風に
00:11:14軸をじゃあ作るか
00:11:16っていうのも結構大事になってます
00:11:17どう作るか
00:11:19その作り方っていうのを
00:11:20ちょっと今日は教えたいなって思います
00:11:22まずちょっと今日2つワードがありまして
00:11:24ちょっと分かりやすく説明すると
00:11:26股関節
00:11:27この足の付け根のこと言うんですけど
00:11:29この股関節
00:11:30内側にこうひねる動きを
00:11:33これ内線って言います
00:11:35股関節内線
00:11:36逆側に外側にこう開く動き
00:11:39これを股関節
00:11:41外線って言うんです
00:11:42で
00:11:43なんでこれ今説明したかっていうと
00:11:46野球っていうのは
00:11:47股関節
00:11:48内側にひねる
00:11:50内線っていうのが非常に大事になってます
00:11:54なので
00:11:55まず
00:11:55えーと皆さん
00:11:56この内線っていう動きを
00:11:58ちょっと覚えてください
00:11:58で
00:12:00これをじゃあちょっとご理解した上での
00:12:01ちょっと話をします
00:12:02まあ作っていただいて
00:12:05この時にちょっと
00:12:06まあこの理論ですね
00:12:08内側に
00:12:09内線していくと
00:12:12この動きだけです
00:12:13内線していくと
00:12:15ここにちょっと
00:12:16まあ洋服だっちゃう分かりにくし
00:12:19しわができるんですよ
00:12:20ただこう突っ立ってるのと
00:12:22ちょっと内側にこう入れる
00:12:23ちょっと全然違うんですよ
00:12:26ただこれだけなんですけど
00:12:28これをただこう内側に
00:12:30こういう風に作っただけです
00:12:34で
00:12:37この状態からさらに
00:12:39内側に
00:12:40地面を
00:12:42押しながら
00:12:44膝を割っていく
00:12:46っていう
00:12:48そういう使い方が
00:12:49ものすごく大事になってます
00:12:51で
00:12:51この理論は
00:12:52えっと
00:12:53まあバネあります
00:12:54バネをグーってこう
00:12:56ひねってひねってパーンって離すと
00:12:58力は伝わります
00:13:00その理論です
00:13:01なので
00:13:02ここで
00:13:04ねじってねじって
00:13:05それで我慢できなくなって
00:13:06ここから
00:13:07バチーンって打つの
00:13:08原点差を作る上で
00:13:17重要なことは何ですか
00:13:18後ろから
00:13:19前に
00:13:20この肋骨と骨盤の距離
00:13:22これだけの距離を
00:13:23移動してます
00:13:24胸体がしっかり
00:13:26動くことが
00:13:27最終的に
00:13:28やっていきたい
00:13:29ロースになります
00:13:29年点差を作りたい理由にも
00:13:31なってくるんですけど
00:13:32一緒に
00:13:33通過として
00:13:34こう
00:13:34年点差ができてる
00:13:35っていうだけであって
00:13:36最後の
00:13:37主体のところが
00:13:38ちゃんとできた上で
00:13:40さっきの練習を
00:13:41やっていかないと
00:13:41かなりマイナスになってきて
00:13:43しまうんじゃないか
00:13:43年点差を作る上で
00:13:45重要なことは何ですか
00:13:47この年点差
00:13:48どうやって作ればいいですか
00:13:49とか質問ね
00:13:50同じ質問
00:13:51いくつももらってるんですけど
00:13:52結論から言います
00:13:53年点差は
00:13:54作ろうとするものではなくて
00:13:56結果的になってるものです
00:13:57なので形だけ
00:13:59初めはね
00:13:59例えば
00:13:59上級者じゃない人が
00:14:01年点差の形を
00:14:02作ってみたりして
00:14:03こんな感じかって
00:14:04掴む分にはいいと思うんですけど
00:14:06上級者の人が
00:14:07それを
00:14:08やっていくにあたっては
00:14:09その胴体の動き
00:14:11その年点差を
00:14:12作った状態からの
00:14:13投げ方自体を
00:14:14しっかり理解してみないと
00:14:15かなりマイナスになってきてしまうので
00:14:17その辺りを
00:14:18ちょっと今から説明しながら
00:14:20理解していただきたいと思います
00:14:21年点差っていうのは
00:14:22例えば
00:14:23バッティングでも
00:14:25ピッチングでも
00:14:25骨盤が
00:14:28回旋していく
00:14:30関心がこう
00:14:31いっていることに対して
00:14:32この胴体部分が
00:14:33残っている状態です
00:14:35こういう風な
00:14:37形で
00:14:38骨盤に対して
00:14:41骨盤の
00:14:41向きに対して
00:14:43胴体が
00:14:44残っている状態
00:14:45バッティングでも
00:14:46投げるときでも
00:14:47同じことですね
00:14:48こういう状態を
00:14:49年点差って
00:14:50呼んでるかと思うんですけど
00:14:52これによって
00:14:53まあ
00:14:53関心が使えなくなったり
00:14:55胴体が
00:14:56使えなくなったりしてる
00:14:57選手も
00:14:58かなりいます
00:14:59今の状態から
00:15:00投げたりする練習なんかも
00:15:01あるんですけど
00:15:02まあそれが
00:15:02正直
00:15:03ある人には
00:15:04かなりマイナスになっている
00:15:05ケースが多いよ
00:15:06ということを
00:15:06先にお伝えします
00:15:07で、じゃあ実際
00:15:08じゃあどうすればいいのって
00:15:09安心なんですけど
00:15:11胴体の
00:15:12この
00:15:12部分の
00:15:13ここ左投げなんで
00:15:15後ろ側の動きを
00:15:16ここの動きを見てください
00:15:18このときに今骨盤が
00:15:22止まってると思うんですけど
00:15:23これだけ
00:15:25後ろから
00:15:27前に
00:15:29この肋骨と骨盤の距離
00:15:31縮まっている状態
00:15:33で、こっち側に向いてます
00:15:35で、そこから
00:15:36前に
00:15:37同じように
00:15:39流しを
00:15:40手を押さえて
00:15:41やってますけど
00:15:42これだけの距離を
00:15:43移動してます
00:15:44で、これで
00:15:45立ち上がってきたときに
00:15:47ここが
00:15:49これだけ移動すると
00:15:50自然にこう足が
00:15:53伸びながら
00:15:54こういう形で
00:15:58立ちで
00:16:28こんにちは 飯泉です
00:16:43前回までエネルギーをやってきましたが
00:16:47今日からはまた別の単元に入ります
00:16:50力石と運動量
00:16:52ここからは物理の範囲になります
00:16:56なので少し難しくなるかと思いますが
00:17:00頑張っていきましょう
00:17:01まずは力石と運動量の関係を理解する
00:17:08というところからいきます
00:17:09まずは力石の定義式というのを見ていきます
00:17:14物体に加えた力と
00:17:17それから力が働いた時間の積を
00:17:20力石というふうに呼んでいます
00:17:22例えば今質量Mの物体があって
00:17:27この向きに力Fを加えて
00:17:31引っ張っていったとします
00:17:33その時にかかった時間というのが
00:17:37T秒だったとすると
00:17:39この時の力石Iというのが
00:17:43力かけるかかった時間というふうに
00:17:48表されますよというのが定義です
00:17:50この時にちょっと注意したいのが
00:17:53仕事の定義式って覚えていますか
00:17:57仕事の定義式は
00:17:59WイコールFXでしたね
00:18:03これがちょっとごっちゃになる人
00:18:05結構いるんですが
00:18:07全然違うので
00:18:08よく名前とそれから定義式
00:18:11しっかり覚えてください
00:18:13まず絶対に違うのが何かっていうと
00:18:17単位ですね
00:18:18これに関しては力ニュートン
00:18:21かける距離メートル
00:18:23これで仕事の単位はっていうと
00:18:27ジュールになります
00:18:28それに対してこちらは
00:18:30力ニュートンに
00:18:32時間秒で
00:18:35力石の単位
00:18:36力を時間で積分したやつ
00:18:43そう力石ですね
00:18:44ということで運動量と力石の関係って言われたら
00:18:50運動量変化が力を打っているような
00:18:54除去を思い浮かべてください
00:18:55力石の大きさを求めなさいというのが一つ目
00:19:00そしてバットに触れていた時間
00:19:03これが1.0×10の-2乗秒の時に
00:19:08ボールが受けた平均の力の大きさは
00:19:11いくらかという問題です
00:19:12では黒板で説明をしていきます
00:19:15はい
00:19:17では説明をしていきます
00:19:20今こんな風に水平方向で
00:19:2330m毎秒で飛んできたボールを
00:19:26バットでカキンと打ったら
00:19:28問題文に水平から角度
00:19:3160度の方向に
00:19:3430m毎秒で飛んでいきました
00:19:37という風にあります
00:19:38この時力石はいくらですか
00:19:41バットから受けた力石を求めなさい
00:19:44という問題です
00:19:45でこれを運動量と力石の関係に
00:19:51直して考えてあげます
00:19:53そうするとこれだとまだ30m毎秒なので
00:19:57大きさはいくらかという問題です
00:20:02では黒板で説明をしていきます
00:20:05はい
00:20:07では説明をしていきます
00:20:09今こんな風に水平方向で
00:20:1330m毎秒で飛んできたボールを
00:20:15バットでカキンと打ったら
00:20:17問題文に水平から角度
00:20:2160度の方向に
00:20:2430m毎秒で飛んでいきました
00:20:26という風にあります
00:20:27でこの時力石はいくらですか
00:20:31バットから受けた力石を求めなさい
00:20:33という問題です
00:20:35でこれを
00:20:36運動量と力石の関係に
00:20:40直して考えてあげます
00:20:42そうするとこれだとまだ30m毎秒なので
00:20:46質量を掛け算してあげて
00:20:520.2×30これでmvつまり運動量になります
00:20:59その運動量ベクトルをこっちに書きますね
00:21:02そうすると6ニュートン秒になります
00:21:07でそれが変化後どうなってるかっていうと
00:21:13角度60度の方向に速さ一緒なんで
00:21:17ってことは運動量も同じになります
00:21:20ただ向きが違うと
00:21:22その時にベクトルの差をとるためには
00:21:25視点を合わせる必要があります
00:21:29なのでこんな感じ
00:21:33角度60度の方向に6ニュートン秒いきましたよ
00:21:44これで変化前の運動量
00:21:47これが変化後の運動量
00:21:50でその差をとってあげると
00:21:54これが力石のベクトルになります
00:22:02そうするとこの三角形を使って
00:22:07このピンクの長さを求めてあげればいいので
00:22:10こんな感じで水線を引いてあげれば
00:22:15力石の大きさは
00:22:19というと6ルート3という風に求めることができますね
00:22:25このまま答えでもいいんですけども
00:22:28問題によってはルート3を1.73で書き換えなさい
00:22:32というのがあります
00:22:33なので1.73とかを入れてあげれば
00:22:37これが10.38とかっていう風になるので
00:22:43有効数字2桁で10ニュートン秒という風になります
00:23:07ご視聴ありがとうございました
00:23:37ご視聴ありがとうございました
00:24:07ご視聴ありがとうございました
00:24:37青色の4シームは
00:24:39青色の4シームは赤色のボールの回転の影響を受けなかった場合より
00:24:43緑矢印分だけ落ちておらず
00:24:44黄色矢印分だけ横変化しています
00:24:46この矢印はボールが回転することで発生した力による影響です
00:24:51この緑矢印の量を縦変化量やホープ量といいボールの伸びやキレを表す数値として
00:24:57投手を評価する際の重要な指標として扱われ始めています
00:25:00そこで本チャンネルではドラフト候補の評価を逆観的に行うために
00:25:06そこでない回転情報から
00:25:08変化
00:25:08まずは4シームです
00:25:13急速は最速時速157kmで
00:25:17常時時速148km前後となっています
00:25:20回転数は約2476rpmとなっており
00:25:24MLB平均を上回っています
00:25:26回転軸は水平成分の傾きが大きく
00:25:29ジャイロ成分が少なくなっています
00:25:31変化量はMLB平均に比べ
00:25:34シュート変化量が倍以上となっており
00:25:36ポップ量は少なくなっています
00:25:38続いてフォープです
00:25:45急速は時速134km前後となっており
00:25:50対4シーム比は遅めです
00:25:51回転数は約977rpmとなっており
00:25:55MLB平均を下回っています
00:25:56回転軸は水平成分の傾きや
00:26:00ジャイロ成分が大きくなっています
00:26:01変化量はMLB平均に比べ
00:26:04シュート変化量がやや少なく
00:26:06縦変化量が少なくなっています
00:26:08落差の大きなフォークボールです
00:26:11変化球の中
00:26:12変化球の中
00:26:42変化球の中
00:27:12いくということを推奨しています
00:27:14こんにちはJBS部差しの下です
00:27:20今回はバットスイングの
00:27:22理想のスイング軌道ですねについての
00:27:24説明の動画を撮っていきます
00:27:25理想のスイング軌道に関してなんですけれども
00:27:30まあおおよそ3つに大別されています
00:27:32ダウンスイングですね上から下の
00:27:34ダウンスイングまっすぐ振っていく
00:27:36レベルスイング下から振っていく
00:27:38アッパースイングですね
00:27:39おおよそ3つに大別されています
00:27:41どのスイング軌道が一番理想的か
00:27:44ということなんですけれども
00:27:45一般的なその理解としては
00:27:46どこに対してダウンスイングなのか
00:27:48フラットなスイングレベルスイングなのか
00:27:50アッパースイングなのかということですね
00:27:52多く理解されているのはおそらく
00:27:54地面に対してだと思います
00:27:55地面に対してダウンスイング
00:27:58まっすぐ水平ですね
00:27:59まっすぐアッパーだということですね
00:28:01こういう風に理解されていると思います
00:28:02理想のスイング軌道に関して
00:28:04まず結論から言ってしまうと
00:28:06地面に対して言えばややアッパー
00:28:08っていうのが理想のスイング軌道になります
00:28:10地面が基準という風に実は考えるのではなくて
00:28:13ボールの軌道に対して
00:28:15フラットに入ってくるっていうのが
00:28:17一番理想で
00:28:17ボールの軌道に対してフラットに振っていくと
00:28:20地面に対してはややアッパーになる
00:28:22っていうような感じですね
00:28:23っていうのが結論になります
00:28:24ボールが高めに来た場合ですね
00:28:30高めに来た場合っていうのは
00:28:32スイング軌道っていうのは
00:28:33ボールに対してなので
00:28:34ボールっていうのは実際重力があるので
00:28:36少し下がってきます
00:28:37特に少年野球とか球のまだ速くないピッチャーですね
00:28:41っていうのはボールが下がってきます
00:28:42変化球も同じですね
00:28:44なんでそれに対してフラットに入ってくるっていうことなので
00:28:47高めであれど少し下がりながら来ますね
00:28:49高めに関しても
00:28:51ここは大体高めいっぱいのコースですね
00:28:53こういう感じですね
00:28:55こうなります
00:28:55そうすると地面に対して言うと
00:28:58少しバットは下がってくるようになってくると思います
00:29:00肩のラインですね
00:29:01肩のラインとバットのこのライン
00:29:04バットの角度ですね
00:29:05バットの角度がおおよそ平行になってるっていうのが
00:29:08一番力が入りやすいというか
00:29:10理想のスイングの形になります
00:29:11よくヘッドが下がるっていうのは
00:29:13この肩のラインよりもバットは下がってしまって振ってる
00:29:16これはヘッドが下がってるっていう状態ですね
00:29:18高めに関して言えば
00:29:19これぐらいのバットの角度につくると思います
00:29:22真ん中に関して言えば
00:29:24ややもう少し肩が下がってきて
00:29:26こういう感じですね
00:29:27低めになってくれば
00:29:28肩が下がって
00:29:30バットも同じように下がってくる
00:29:32ただこれは当然ですね
00:29:49低めを地面に対して真っ直ぐ打とうと思うと
00:29:52肩をよく下げるなとかいう風に言うと思うんですけれども
00:29:55手を思いっきり下げなきゃ打てないので
00:29:57これは明らかに打てないですね
00:29:59手を思いっきり下げなきゃ打てないので
00:30:02これは明らかに打てないですね
00:30:04この力では力が入らないです
00:30:06スイングの軌道はそのコースによって角度も変わってきますし
00:30:10肩のラインとバットの角度ですね
00:30:12同じであれば特に問題ないです
00:30:14低めに行けば行くほど
00:30:15この肩の角度っていうのは少し下がってきるんですね
00:30:18体の角度と肩のこの角度が
00:30:22おおよそ90度になっていれば
00:30:24回転はしやすい状態になっています
00:30:26はいこんにちは
00:30:38JBSの差し上のしともです
00:30:39今回は逆方向に対して
00:30:41強い打球を打っていくためのポイントってことについて
00:30:44お伝えしていきたいと思います
00:30:45基本的に逆方向は外側のボールを打つってことを
00:30:48確定していますので
00:30:49ちょっと外角にセンピングしています
00:30:51で、フォームのポイントなんですけれども
00:30:54外側のボールを逆方向に打つのであれば
00:30:57骨盤の向きと打球の方向っていうのは
00:31:00ある程度相関関係があるので
00:31:03まずインパクトするときに
00:31:05骨盤の方向がどこを向いているかってことがポイントになります
00:31:08で、よくない例としては
00:31:09骨盤の向きが前側に向いている状態で
00:31:12バットだけこちらに当たってしまうことなんですね
00:31:14これはまあ力がこちら方向にかかっているものに対して
00:31:17バットはまだ遅れてきてしまっていて
00:31:20力が合わないので
00:31:21まずこれは強く打てないです
00:31:22で、そういう場合は体が前向いてバットが離れて
00:31:26結果的に右方向にはいくんですけれども
00:31:28ポイントはかなり後ろ側になっているので
00:31:31力強くですね
00:31:32右方向に打っていくってことができないのと
00:31:34前を向いた状態でバットが残されていますので
00:31:37まあ少しバットヘッドは下がったりとか
00:31:39このような感じで少し回転しながら
00:31:42下がって出てきてしまうので
00:31:44まあおそらく右バッタであればファーストフライとか
00:31:47まあファールゾーンのフライとか
00:31:48そういった打球っていうのが
00:31:49強くなってくると思います
00:31:50はい、ではどのようにしていけばいいかというと
00:31:58まず打つ方向に関しては
00:32:00先ほど説明した通り
00:32:02おおよそですけれども
00:32:03この骨盤の方向と打球方向というのが
00:32:05リンクしてきやすいので
00:32:07まずインパクトした時には
00:32:08骨盤の方向がそちらの方向を向いていること
00:32:11この骨盤の方向で
00:32:13上半身がしっかりと回転していくことですね
00:32:16これが重要になります
00:32:18もう一つ良くないパターンとしては
00:32:20骨盤の方向はしっかりと打球方向にリンクしているんですけれども
00:32:24この後手だけでポンと
00:32:26いってしまう場合っていうのがよくありますね
00:32:28そうすると上半身の胴体部分だったり
00:32:31肩甲骨肩回りの動きっていうのをかなり制限した状態で
00:32:36このままポンとこうやって打っていくので
00:32:38シーンに当たったとしても
00:32:40やはり外野の手前ぐらいが精一杯なのかなというような印象を受けますね
00:32:45この骨盤の向きの状態で
00:32:47しっかりと上半身が回転していくこと
00:32:49っていうのが必要になっています
00:32:51その上半身の回転の仕方については
00:32:54別の動画で詳しく説明しておりますので
00:32:56概要欄にその上半身の使い方の動画を貼っておきます
00:32:59その使い方に関してはそちらの動画を見ていただければなという風に思います
00:33:03じゃあ良くない例というのをですね
00:33:05ちょっと何回か実践していきたいと思います
00:33:07まず最初に体だけ行ってしまって
00:33:10バットが遅れてきてしまって打てないパターンですね
00:33:13この場合はポイントが著しく後ろ側ですね
00:33:15そういったケースですね
00:33:16の良くないパターンというのを実践していきたいと思います
00:33:19今のようにですね
00:33:23骨盤方向が前を向いてしまって
00:33:26右方向に移動すると
00:33:27ポイントが後ろになってしまってですね
00:33:29置いてあるボールだとかなり打ちづらくて
00:33:31ミートもやはりしづらくなります
00:33:33これは実際動いているボールでもそうで
00:33:36自分が思っているところよりも
00:33:38かなり後ろで打ってしまっているので
00:33:39当然ミートはできにくくなってきますね
00:33:42なのでその辺りもあまり良くない動きの一つとされていますので
00:33:46確認してみてください
00:33:472つ目の骨盤の方向は
00:33:50その打球方向に向いているんですけれども
00:33:52この後上半身が十分に回転しないで
00:33:55手だけで行ってしまうパターンですね
00:33:57このパターンをちょっとやっていきたいと思います
00:33:59このようなバッティングになります
00:34:03地に当たったとしても
00:34:04外野の手前ですね
00:34:05これが多分精一杯になるかなと思います
00:34:07実際にはよく開くな開くなという風に言われるんですけれども
00:34:11バッティングは進んでいく動きと
00:34:14回転する動きの2つで構成されていますので
00:34:16その1つの動きをかなり制限してしまうことになります
00:34:20逆方向に強いだけを打っていくというのは
00:34:22当たった時にあまり開いてしまっては良くないと思いますけれども
00:34:26当たった後はインパクトしたとして
00:34:29当たった後はやはり十分に回転していくということが必要です
00:34:33先ほども言いましたけれども
00:34:34骨盤の向きも当たった後は少し前方向にはなったりしますので
00:34:39インパクトの時に骨盤がどうなっているか
00:34:42その方向で上半身がちゃんと回転をできているかどうかというのが
00:34:46逆方向に強く打っていくということの1つのポイントになってくるという風に思います
00:34:51はい、でもう1つ外側のボールだけじゃなくて
00:35:05真ん中からインコースの寄りのボールを右方向に打っていくという技術なんですけれども
00:35:10よくこれを追っ付けるという風に言ったりしますけれども
00:35:12どういう技術かというと
00:35:14これはですね、ステップをしてきて下半身から先行して回転していきますね
00:35:19で、この状態で後はギリギリまで上半身を開かないという技術で
00:35:23インサイドアウトができていてヘッドが残る状態になってくると思うんですけれども
00:35:26これをギリギリまで回転していく動作を遅らせていく
00:35:30で、残っていったヘッドにうまく当てていく
00:35:33シーンを遅らせていくというのが追っ付けるという技術の1つになってくるので
00:35:37ここも1つ余談として覚えておくといいかなと思います
00:35:41今回の動画は以上となります
00:35:43逆方向に強い打球を打っていくためのフォームの作り方というところでお伝えしてきました
00:35:48簡単にまとめておくと
00:35:49インパクトした時の骨盤の方向が大体打球方向とリンクしてきますので
00:35:54その骨盤の方向上で上半身をしっかりと回転させることですね
00:35:58これがしっかりできればできるだけパワーを落とさず
00:36:01強い打球が打ててくると思いますので試されてみてください
00:36:04良くない例としては骨盤方向がこの打球方向なんですけれども
00:36:07手打ちになってしまうパターンと
00:36:09骨盤方向がずれてしまってバットが向こう方向に行ってしまう
00:36:13よく言う体が開いているというやつですね
00:36:15状態になってしまうと逆方向に強く打っていくことはできなくなりますので
00:36:19フォームのチェックポイントとして実際されてみてください
00:36:21この動画が良いと思ったらチャンネル登録もしくはグッドボタンを押していただければと思います
00:36:25また今JBS武蔵はですね
00:36:28カルリップ県ワールドシリーズという
00:36:30ボーイズリーグとヤングリーグのアンダー12の
00:36:33日本代表チームの候補として活動しています
00:36:36元ですねヤクルトスワローズの真中光氏が監督を務めております
00:36:41その遠征にですね2週間ほど行ってくるんですけれども
00:36:44クラウドファンディングを実施しています
00:36:46良ければこちらのURLも概要欄に貼っておきます
00:36:51ご視聴ありがとうございました
00:37:21皆さんこんにちは
00:37:25トレインウィズダイモンの松谷ダイモンです
00:37:29この位置に対して体上半身が外に行ってしまって
00:37:34構造上力学的なことを考えると
00:37:38簡単に解決することができます
00:37:40今回はですね
00:37:45久しぶりにバッティングの体の使い方
00:37:49特に軸足ですね
00:37:51軸足の正しい使い方っていうのをね
00:37:54体の面から解説していきたいと思います
00:37:58まずね軸足の使い方で一番多い
00:38:03勘違いとか間違いっていうのは
00:38:06足の位置に対して体上半身が外に行ってしまっている
00:38:12こういう溜め方をしてしまう選手が
00:38:16あとは擦り足にしてする選手多いと思うんですが
00:38:20擦り足にした時に軸足足よりも体が外に行って
00:38:24溜めてしまう選手これ非常に多いです
00:38:27本人もその感覚が溜まっていると思っている選手も多いですし
00:38:32指導する側もこれだとしっかり溜まっている
00:38:36勘違いしやすいですので
00:38:38この考え方を正しい考え方に持っていく必要がありますので
00:38:43そのあたりをね今から説明したいと思います
00:38:46まずですね
00:38:47バッティングで軸足に溜める目的っていうのをね
00:38:52正しく理解する必要がありますので
00:38:56ただねしっかり溜める
00:38:58こっちの足で踏ん張る
00:39:00一本足で立つっていうのがバッティングの目的ではなくて
00:39:04最終的にはインパクトで力を伝えていく
00:39:08これが一番の目的です
00:39:10その前に逆算して考えると
00:39:13体を回し始める前には
00:39:15左足、前足の踏み込み足をしっかり踏ん張って突く
00:39:20ここで溜めてきたパワーを
00:39:24体を回旋するパワーに変えて
00:39:27最後バットに伝えるっていうのが
00:39:29バッティングの目的なので
00:39:31軸足の役割っていうのは
00:39:33溜めた力を
00:39:35まずは
00:39:37前の踏み込み足に対して
00:39:39地面に対して力を出していく
00:39:42っていうことが目的になりますので
00:39:46軸足の一番簡単な目的っていうのは
00:39:49こっちの前足にどういう風に力を伝えていくか
00:39:53地面に力を伝えていくかっていうことに
00:39:56集約されると思いますので
00:39:58それをまずは中に
00:39:59力を伝えていくかっていうことに
00:40:01集約されると思いますので
00:40:03それをまずは中に見て考えてみましょう
00:40:19バッティングの下半身の
00:40:26下半身が使えているかどうかっていう
00:40:28チェックポイントですね
00:40:29これを3つ簡単にご紹介していきますので
00:40:31下半身が使えているかどうかっていう
00:40:33チェックポイントで使っていただければと思います
00:40:35下半身が使えている3つのポイントっていうことで
00:40:37お伝えしていきたいんですけども
00:40:39いろいろですね
00:40:40下半身の動作っていうのもあるので
00:40:42一応重要だなと思う点3つについてお伝えしていきます
00:40:45まずバッティングは大きく分けると2つに対別されます
00:40:491つは軸足の方に加重して溜めを作って
00:40:52ここからステップをしていくと思うんですけど
00:40:55ここまでの流れですね
00:40:56これは回転をするというよりは
00:40:58少し横に動いていく動きになります
00:41:00こういう横に動いていく動きを
00:41:02平心運動といったりしますけども
00:41:04その平心運動ともう1つは
00:41:07そこから横に来た力を回転してつなげていく
00:41:11という回転をするということですね
00:41:14下半身が使えてるか使えてないかで
00:41:16まず第一ポイントとしては
00:41:18やっぱり加重とステップ前ですね
00:41:21この平心運動と呼ばれるところが
00:41:23しっかりできてるかどうかっていうところになります
00:41:25動きとしては
00:41:26軸足にまず溜めを作っていくので
00:41:29少しグッと加重されていきますね
00:41:31この時には
00:41:32パワーポジションといわれる姿勢で
00:41:35しっかり溜めていくことだったりとか
00:41:37少し地面を踏んでいくような感じですね
00:41:39少しグッといっていくと
00:41:40地面の反力を跳ね返す力を
00:41:42次のこの横の動きにつなげられたりするので
00:41:46ここがまず1つ重要なポイントです
00:41:48どれくらい腰が進んでいけばいいのか
00:41:50というところですね
00:41:51違いにはちょっと言えなくて難しいんですけども
00:41:53基本的には
00:41:54横に行けば行くほど
00:41:55力は強くなっていく傾向は
00:41:57強くなっております
00:41:58ただ
00:41:59もちろんバッティングでは
00:42:00ミートをするということだったりとか
00:42:02単純に前に行けばいいというわけではないですね
00:42:05そのベストのところというのは
00:42:07ちょっと個人的なところもあって
00:42:08違いには言えないですけれども
00:42:10荷重をして
00:42:11少し地面を踏んで
00:42:13反力をもらって
00:42:14スッと進んでいく
00:42:16ここでバランスが崩れない程度という
00:42:18ちょっと曖昧な表現になってしまうんですけど
00:42:20そこの編集のがちゃんとまず入っているか
00:42:23入っていないか
00:42:50コツというかやり方ですが
00:42:52足を上げる足を上げない
00:42:54それぞれあると思いますが
00:42:55軸足
00:42:56特にこの右バッターだったら
00:42:59この右の足の付け根
00:43:02この股関節のところに
00:43:04自分の上体体重をポンと乗せる
00:43:07そしてそこからじっくりと前に
00:43:12重心を乗せていくんですが
00:43:15この時もどちらかというと
00:43:17トンとつかないように
00:43:19静かに前の足を出していく
00:43:23そしてつく足は
00:43:25前の足の親指または母指球あたりですね
00:43:29その辺で着地するんですが
00:43:32この時の練習方法として
00:43:34ここからゆっくり
00:43:37カウントを数えながら
00:43:395カウントぐらいですかね
00:43:42ここからカウントをして
00:43:45こういう練習をしていると
00:43:48熟足に乗せて
00:43:50間を取って打ちに行くということが
00:43:52少しできてくると思うので
00:43:54一本上司にならないように
00:43:56このカウント
00:43:57できるだけ練習の時は
00:43:58ゆっくりゆっくりというようなイメージで
00:44:01練習するといいと思います
00:44:02こんにちは
00:44:16トレーナーのお座です
00:44:17今回はバッティングとピッチング
00:44:21スローイングに共通する
00:44:23円運動をうまく使って
00:44:27指先を加速するとか
00:44:29ヘッドを加速するとか
00:44:31そういったことをうまく使えるように
00:44:34練習する方法を紹介したいと思います
00:44:39例えばバッティングですと
00:44:43最終的にヘッドスピード
00:44:45スイングスピードですね
00:44:47がインパクトの時に
00:44:51高校生だと120キロから
00:44:53もう一つ外側のボールだけじゃなくて
00:45:04真ん中からインコースの寄りのボールを
00:45:07右方向に打っていくという技術なんですけれども
00:45:09よくこれを追っ付けるというふうに
00:45:11言ったりしますけれども
00:45:12どういう技術かというと
00:45:14これはですね
00:45:15ステップをしてきて
00:45:16下半身から先行して回転していきますね
00:45:18この状態であとは
00:45:20ギリギリまで上半身を開かないという技術で
00:45:22インサイドアウトができて
00:45:24ヘッドが残る状態になってくると思うんですけれども
00:45:26これをギリギリまで回転していく動作を
00:45:29遅らせていく
00:45:30で、残っていったヘッドに
00:45:32うまく当てていく
00:45:33真を伸ばしていくというのが
00:45:34追っ付けるという技術の一つになってくるので
00:45:37ここも一つ余談として
00:45:39覚えておくといいかなと思います
00:45:41今回の動画は以上となります
00:45:43逆方向に強い打球を打っていくための
00:45:45フォームの作り方というところで
00:45:47お伝えしてきました
00:45:48簡単にまとめておくと
00:45:49インパクトした時の骨盤の方向が
00:45:51だいたい打球方向とリンクしてきますので
00:45:54この骨盤の方向上で
00:45:56上半身をしっかりと回転させることですね
00:45:58これがしっかりできれば
00:45:59できるだけパワーを落とさず
00:46:01強い打球が打ててくると思いますので
00:46:02試されてみてください
00:46:04よくない例としては
00:46:05骨盤方向がこの打球方向なんですけれども
00:46:07手打ちになってしまうパターンと
00:46:09骨盤方向がずれてしまって
00:46:10バットが向こう方向に行ってしまう
00:46:13よく言う体が開いているというやつですね
00:46:15状態になってしまうと
00:46:16逆方向に強く打っていくことは
00:46:18できなくなりますので
00:46:19フォームのチェックポイントとして
00:46:21実践されてみてください
00:46:22この動画がいいと思ったら
00:46:23チャンネル登録もしくは
00:46:24グッドボタンを押していただければと思います
00:46:26また今JBS武蔵はですね
00:46:28カルリップケンワールドシリーズという
00:46:30ボーイズリーグとヤングリーグの
00:46:32アンダー12の
00:46:33日本代表チームの候補として活動しています
00:46:36元ですね
00:46:37ヤクルトスワローズの
00:46:38真中光氏が監督を務めております
00:46:41その遠征にですね
00:46:422週間ほど行ってくるんですけれども
00:46:44クラウドファンディングを実施しています
00:46:46よければ
00:46:47こちらのURLも概要欄に貼っておきます
00:47:17トレインウィズダイモンの
00:47:27松成ダイモンです
00:47:29この位置に対して
00:47:31体上半身が外に行ってしまって
00:47:34構造上力学的なことを考えると
00:47:37簡単に解決することができます
00:47:40今回はですね
00:47:46久しぶりに
00:47:47バッティングの体の使い方
00:47:49特に軸足ですね
00:47:51軸足の正しい使い方っていうのをね
00:47:54体の面から解説していきたいと思います
00:47:57まずね
00:47:59軸足の使い方で
00:48:01一番多い
00:48:03勘違いとか
00:48:05間違いっていうのは
00:48:07足の位置に対して
00:48:09体上半身が外に行ってしまっている
00:48:12こういう
00:48:13溜め方をしてしまう選手とか
00:48:15あとは擦り足にして
00:48:17する選手多いと思うんですが
00:48:19擦り足にした時に
00:48:21軸足足よりも体が外に行って
00:48:24溜めてしまう選手
00:48:26これ非常に多いです
00:48:28本人もその感覚が溜まっている
00:48:30と思っている選手も多いですし
00:48:32指導する側も
00:48:34これだとしっかり溜まっている
00:48:36勘違いしやすいですので
00:48:38この考え方を
00:48:40正しい考え方に持っていく必要がありますので
00:48:43そのあたりをね
00:48:44今から説明したいと思います
00:48:46まず次に
00:48:48バッティングで軸足に溜める目的っていうのをね
00:48:52正しく理解する必要がありますので
00:48:56ただね
00:48:57しっかり溜める
00:48:58こっちの足で踏ん張る
00:49:00一本足で立つっていうのが
00:49:02バッティングの目的ではなくて
00:49:04最終的には
00:49:05インパクトで力を伝えていく
00:49:08これが一番の目的です
00:49:10その前に逆算して考えると
00:49:13体を回し始める前には
00:49:15左足
00:49:16左足
00:49:17前足の踏み込み足を
00:49:18しっかり踏ん張って突く
00:49:20ここで
00:49:22溜めてきたパワーを
00:49:24体を回旋するパワーに変えて
00:49:26最後
00:49:28バットに伝えるっていうのが
00:49:29バッティングの目的なので
00:49:31軸足の役割っていうのは
00:49:33溜めた力を
00:49:35まずは
00:49:37前の踏み込み足に対して
00:49:39地面に対して
00:49:40力を出していく
00:49:42っていうことが目的になりますので
00:49:45軸足の一番簡単な目的っていうのは
00:49:48こっちの前足に
00:49:50どういうふうに
00:49:51力を伝えていくか
00:49:53地面に力を伝えていくか
00:49:55っていうことに
00:49:56集約されると
00:49:57思いますので
00:49:58それをまずのために
00:49:59力を伝えていくかっていうことに
00:50:01集約されると
00:50:03思いますので
00:50:04それをまずのために
00:50:05見て考えてみましょう
00:50:06はいこんにちは
00:50:22JBSの写真下です
00:50:24今回はバッティングの
00:50:25下半身が使えているかどうかという
00:50:27チェックポイントですね
00:50:28これを3つ簡単にご紹介していきますので
00:50:31下半身が使えているかどうかという
00:50:33チェックポイントで
00:50:34使っていただければと思います
00:50:35下半身が使えている
00:50:363つのポイントっていうことで
00:50:37お伝えしていきたいんですけども
00:50:39いろいろですね
00:50:40下半身の動作っていうのも
00:50:41あるので
00:50:42一応重要だなと思う点3つについて
00:50:44お伝えしていきます
00:50:45まずバッティングは
00:50:46大きく分けると
00:50:482つに対面されます
00:50:491つは
00:50:50軸足の方に
00:50:51荷重して
00:50:52溜めを作って
00:50:53ここからステップをしていくと思うんですけど
00:50:55ここまでの流れですね
00:50:56これは
00:50:57回転をするというよりは
00:50:58少し横に動いていく動きになります
00:51:00こういう横に動いていく動きを
00:51:02平身運動といったりしますけども
00:51:04その平身運動と
00:51:06もう1つは
00:51:07そこから
00:51:08横に来た力を
00:51:10回転してつなげていくと
00:51:12回転するということですね
00:51:14下半身が使えているか使えていないかで
00:51:16まず第一ポイントとしては
00:51:18やっぱり荷重と
00:51:20ステップ前ですね
00:51:21この平身運動と呼ばれるところが
00:51:23しっかりできているかどうか
00:51:24というところになります
00:51:25動きとしては
00:51:27軸足にまず溜めを作っていくので
00:51:29少しグッと
00:51:30加重されていきますね
00:51:31この時には
00:51:32パワーポジションといわれる
00:51:34姿勢で
00:51:35しっかり溜めていくことだったりとか
00:51:37少し地面を踏んでいくような感じですね
00:51:39少しグッといっていくと
00:51:40地面の反力
00:51:41跳ね返す力を
00:51:42次のこの
00:51:43横の動きにつなげられたりするので
00:51:45ここがまず1つ重要なポイントです
00:51:48どれくらい腰が進んでいけばいいのか
00:51:50というところですね
00:51:51違いにはちょっと言えなくて
00:51:52難しいんですけども
00:51:53基本的には横に行けば行くほど
00:51:55力は強くなっていく傾向は
00:51:57強くなっています
00:51:58ただ
00:51:59もちろんバッティングでは
00:52:00ミートをするということだったりとか
00:52:02単純に前に行けばいいというわけではないですね
00:52:05そのベストのところというのは
00:52:07ちょっと個人的なところもあって
00:52:08一概には言えないですけれども
00:52:10荷重をして
00:52:11少し地面を踏んで
00:52:13反力をもらって
00:52:14スッと進んでいく
00:52:16ここでバランスが崩れない程度という
00:52:18ちょっと曖昧な表現になってしまうんですけど
00:52:20そこの編集運動が
00:52:22ちゃんとまず入っているか
00:52:23入っていないか
00:52:24コツというかやり方ですが
00:52:26足を上げる足を上げないと
00:52:28それぞれあると思いますが
00:52:30軸足、特にこの右側の足を上げる足を上げないと
00:52:32それぞれあると思いますが
00:52:33軸足、特にこの右側の足を上げる足を上げないと
00:52:37コツというかやり方ですが
00:52:52足を上げる足を上げないそれぞれあると思いますが
00:52:55軸足、特にこの右バッターだったら
00:52:59この右の足の付け根、この股関節のところに
00:53:04自分の上体、体重をポンと乗せる
00:53:08そしてそこからじっくりと前に重心を乗せていくんですが
00:53:15この時もどちらかというと
00:53:17どんとつかないように
00:53:19静かに前の足を出していく
00:53:23そしてつく足は前の足の親指または母指球あたりですね
00:53:29その辺で着地するんですが
00:53:32この時の練習方法として
00:53:35ここからゆっくりカウントを数えながら
00:53:405カウントぐらいですかね
00:53:43ここからカウントして
00:53:46こういう練習をしていると
00:53:48軸足に乗せて
00:53:50間を取って打ちにいくということが
00:53:52少しできてくると思うので
00:53:54一本上司にならないように
00:53:56このカウントできるだけ練習の時は
00:53:58ゆっくりゆっくりというようなイメージで
00:54:01練習するといいと思います
00:54:03こんにちはトレーナーの小澤です
00:54:17今回はバッティングとピッチング、スローイングですね
00:54:22に共通する円運動をうまく使って
00:54:27指先を加速するとか
00:54:29ヘッドを加速するとか
00:54:31そういったことをうまく使えるように
00:54:34練習する方法を紹介したいと思います
00:54:37例えばバッティングですと
00:54:42最終的にヘッドスピード
00:54:45スイングスピードが
00:54:48インパクトの時に
00:54:51高校生だと120キロから
00:55:07パンチを打つような
00:55:17パンチを打つような
00:55:20このイメージでバランスをとり
00:55:22後ろの軸足を強く意識して回転すること
00:55:26ガイドハンド
00:55:28打つというのは
00:55:30ホームランバッターというのは
00:55:31打球に角度をつけなければいけませんので
00:55:34若干キャッチャー側に倒した状態で
00:55:37打つというのが一つ理想です
00:55:40日本人のバッターというのは
00:55:42地面に対して90度ぐらい
00:55:44直立しているような形で
00:55:46体が回っているということが多いんですけれども
00:55:50森選手が私が調べた中では
00:55:53だいたいメジャーリーグのホームランバッター
00:55:55バリー・ボンズ選手とか
00:55:57そういった選手とほぼ同じぐらいの
00:55:59体の角度を保っていました
00:56:02ただこの角度を保つのは
00:56:04背中側の筋肉とお尻の筋肉とか
00:56:07太ももの裏側の筋肉とか
00:56:09ここが発達していないとなかなか難しいんですね
00:56:11普通の選手よりも
00:56:13森選手は優れているのではない
00:56:32私たちが分露の筋肉が
00:56:33私たちと同じis位で
00:56:34私たちが本番の筋肉を
00:56:35アップすること
00:56:37私たちが分かりとなる
00:56:38私たちが分かりと
00:56:39私たちは
00:56:40後に
00:56:41私たちの岩の筋肉を
00:56:42私たちが分かりと
00:56:43私たちを
00:56:45私たちのフォーマーズ選手が
00:56:46私たちのフォーマーズ選手が
00:56:47私たちを
00:56:49私たちのフォーマーズ選手を
00:57:01ご視聴ありがとうございました
00:57:31ご視聴ありがとうございました
00:58:01ご視聴ありがとうございました
00:58:31ご視聴ありがとうございました
00:59:01ご視聴ありがとうございました
00:59:31ご視聴ありがとうございました
01:00:01ご視聴ありがとうございました
お勧め
24:40
6:59
3:09