#anime #food #gonzo
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00:29Omae no yo na tengû nos trae o go s wa ga ai toe no sabi ni S te quereru
00:34Ah
00:36Haa
00:38Ah
00:41Ah
00:42幸せの夜で咲いた花は
01:01運命の糸を辿って
01:03七色に輝き放つ
01:06低く照らし出すんだ
01:10学びぬ夢 今年のままをして 僕によがらなる声 聴け
01:26闇よ 駆けろ 駆けろ 駆けろ 誰かの孤独 たとえこの身 燃え尽きようとも
01:38光線を越え 千里の道を越え 願いも誓いも 楽しみも 抱いて 天上天へ届くまで
02:08待って 落ち着いて 松葉様
02:13葵… 親父 あの時のことは反省してる だから頼む 皮脂を分けてくれ
02:19地悪安心 お前の頼みなんぞ 効かん
02:22どうしたらいいの
02:24そこまでにしていただけないでしょうか 松葉様
02:28うちの番頭が失礼を致しました 新しいお部屋 それも最高級の間を ご用意致しましたので 今日のところは ごゆるりとなさってください
02:41犬が未明
02:45貴様にも言っておく
02:47何に使う気か知らんが天狗の必死は絶対に渡さん
02:57テメーらさっさと片付けろ客への説明も忘れるな
03:01ハトリ来い
03:04椿葵お前もだ
03:08親子喧嘩されても困るぜハトリー
03:11すまない 俺のミスだ
03:14お前はしばらく松葉様の前に出るな
03:17お前が出てくるとややこしくなる
03:20時間がない
03:22どんな手段を使ってでも あれを手に入れなければならねえ
03:27ねえ 私が話をしてみるわ 松葉様に
03:31はあ お前何のことかも知らねえくせに
03:35天狗の必死が必要なんでしょ 儀式のために
03:39な なんでそれを
03:41天狗の必死だけじゃない 他にも必要なものは4つある
03:46織親は今そのために動いている
03:49だったら何だって言うんだ
03:51あんたの思惑通り利用されてあげるって言ってるの
03:55お嬢ちゃん
03:57儀式のことは極秘だぞ
03:59大丈夫よ
04:00あんたと違って私は駆け引きなんてしないから
04:04ただ松葉様を信じて頼むだけ
04:07なら見せつけてみろ
04:12どうやって秘首を手に入れるのか
04:14お前のやり方を
04:26はい 食べて 元気になるから
04:31すまねえ いただきます
04:34ねえ どうして直談判なんてしちゃったの
04:39喧嘩になるって分かってて
04:42ああ このまま親父から逃げ続けていいのかって思っちまってな
04:49二人の喧嘩の原因って何なの
04:53ああ 俺と親父の喧嘩の理由
04:58もとい 羽鳥くん天狗の秘首を盗んで高価で売るの物語
05:03始まり始まり
05:05なんか鬼畜なタイトルの紙芝居が始まった
05:07昔々 ある天狗の山に松葉という偉い天狗がいました
05:12松葉はいばりん坊でおこりん坊で酒飲みで酔っ払いでした
05:17お主 かわいい人間の娘じゃのう
05:21どれ わしの嫁に来んか
05:23お主でもいいぞ
05:25わしは人間の娘を嫁にしたいんじゃ
05:29しかし願いは叶わず
05:31松葉はササラという名の詐欺のあやかしと結婚し
05:346人の子供を設けました
05:37その三男坊が俺な
05:39あ はい
05:41ササラはとても良い母でしたが
05:43松葉は定種感覚で
05:45妻のご飯に文句を言っては茶舞台をひっくり返していました
05:49そんなある日
05:51ササラは結婚記念日に
05:53いい匂い
05:55母上これは何ですか
05:57画面煮ですよ
05:59お父様が大好きなお料理で
06:01人間だったお婆様の料理帳を見て作ったのです
06:05へぇ
06:07婆様の
06:09しかし
06:11味が違う
06:13こんなもの画面煮ではないわ
06:15父上はアホだ
06:19母上は父上に喜んで欲しくて
06:21婆様の料理を作ったのに
06:23お前父に向かって何じゃ
06:25関係ない
06:27母上に謝れ
06:29やめてください
06:31あなた
06:33ハトリ
06:35親父の奴覚えてろよ
06:39父の奴覚えてろよ
06:47何?
06:48天狗の必死を持ち出し勝手によそに打ったじゃと
06:53破門じゃ
06:55ハトリ
06:56You are going to let you go to the主門山!
07:00You are!
07:02You are going to go wherever you go!
07:09After that, the mother passed away, and the mother passed away from her mother's death.
07:15Chant-chant
07:17...
07:18...
07:19...
07:21...
07:23俺も親父も感情的でよくお袋を困らせてたよ
07:28でも松葉様はどうしてそんなにガメ煮に起こったのかしら
07:32ガメ煮って畜前煮のことよね
07:35さあな理由なんか知らないさ
07:38父上はアホだ母上は父上に喜んで欲しくて婆様の料理を作ったのに
07:48あなた家族は皆一緒でなくては
07:53ササラすまんのすまんのハトリ
08:00松葉様
08:01青い
08:04心配で様子を見に来たのあんな大喧嘩の後だったからどうしてるかなって
08:10嘘かすまんの
08:13夢を見てたのうなされていたけど
08:16あれが死んだ時の言葉が今でも忘れられなくての
08:21奥さんのことどんな言葉だったの
08:25家族は皆一緒にいなければと
08:29家族
08:31ハトリに言われてここへ来たのか
08:35いえ折親の皆よ
08:38秘書か
08:40いくら葵の頼みでも譲ることはできない
08:44あの酒は代々の天狗の統領が守り続けてきた門外不出の宝なんじゃ
08:50わしらは明日の午後には守門山に戻る
08:55すまないなアオイ
08:57謝らなくていいわ
08:59私お寮屋の従業員じゃないし
09:02でもハトリさんとのことは別よ
09:05私おせっかいだから
09:08二人のこと聞いたわ
09:10とんでもない定主感覚だったのね 松葉様
09:14言葉もないのう
09:16優しく良い妻じゃったのに
09:18ササラさん
09:20きっと二人が喧嘩をしたままというのはとても悲しいでしょうね
09:25簡単に仲直りをしろなんていうつもりはないわ
09:30いくら親子といっても戻らない絆だってあると思うから
09:37アオイ
09:40ごめんなさいなんでもないわ
09:43それでも私は二人に仲直りしてほしいの
09:47おっ
09:50優しい子じゃなアオイは
09:53松葉様もね
09:58どうすれば二人の仲を戻せるかな
10:02母の手料理 私はもらえなかった
10:08あっ 銀次さん
10:12今も儀式のために力を尽くしてるのね
10:15私も頑張らなくちゃ
10:21パタパタパタパタパタパタパタパタパタ
10:25あれ忘れてる
10:27もしかしてササラさん?
10:35綺麗で優しそうな人
10:39ハトリさん いつも見てたんだろうな
10:43松葉様が言った画面人の味が違う理由
10:47もし私が思っている通りなら
10:50大丈夫 あの二人にはまだ絆がある
10:53切った元に戻れるわ
10:57すごい 治ってる 天井以外
11:01よお嬢ちゃん 昨日はごちそうさん
11:04ハトリさん 体はもう大丈夫?
11:06ああ 助かったぜ
11:09ハトリさん 松葉様 今日の午後お帰りになるみたい
11:12ああ こっちにも連絡が来てる
11:16どうしたもんかな 秘首は
11:18あのね 私 作戦があって
11:21え? 作戦?
11:23あっ 大旦那様 よかった 会いたかったのよ
11:28そうかい 僕もだよ 葵
11:30実は頼み事があってね
11:33何だい?
11:35アドリさんと松葉様に食べてもらいたいお料理があって
11:38一緒に作ってほしいの
11:40えっ
11:42やっぱりダメよね
11:44いいのかい?
11:46僕はずっと葵の手伝いをしてみたかったんだ
11:49銀次を見て羨ましかったからね
11:52そうだったんだ
11:54じゃあお願いしていいのね
11:55もちろんだとも 魚絵に化けた甲斐があったな
11:59で 食材はサスケに持ってきてもらうとして
12:03何をすればいいんだい?
12:05それなんだけど ここで作るんじゃないの
12:08ほう?
12:14はあ! まさに羽のない天狗ね
12:18似合っているかい?
12:20うん 結構かっこいいかも
12:22しかし 考えたな葵
12:26ここでなら あの二人に何があっても折り終えに迷惑はかからない
12:30うん 逃げ場のない状態で向かい合ってもらいたくてね
12:34食材も揃ったし あとは?
12:38ん?
12:39それ 切らないと
12:41いや しかしこれは 鬼のアイデンティティであるからして
12:44アイデンティティであるからして
12:47どうせ 爪なんて すぐ伸びる
12:52作る料理はこれよ 柏飯 団子汁 そして二種のガメ煮
12:59二種?
13:00ここに理由があると思うから
13:03ほう
13:09じゃあ 最後に画面にね
13:11まったく こんなところに呼び出して 大胆すぎるぜ お嬢ちゃん
13:25動き出した 松葉様がお帰りになる時間ね
13:31急ごう 葵
13:32葵
13:33うん
13:36いい匂い
13:37あと少しだな
13:43よーし
13:45葵姉さん 大変です
13:48若様が 若様が捕まってしまいました
13:53しょうこれもなく 皮脂を盗みに際って このたわけめ
13:57違うっつってんだろ この頑固親父
14:01松葉様
14:02葵
14:03待って 松葉様 私二人に食べて欲しいものがあるの
14:08食べて欲しいもの?
14:19さあ 座って 二人とも
14:25お嬢ちゃん これは?
14:27画面によ
14:28そりゃ分かるが なぜ二つあるのかの?
14:32いいから 食べ比べてみて
14:34スープ
14:36スープ
14:38You're not so good, it's necessary to eat it.
14:40I'm not happy.
14:42It's just so delicious.
14:44I'm not gonna eat it.
14:46It's just delicious.
14:48It's delicious.
14:50I'm not going to eat it.
14:52I'm not gonna eat it.
14:54I'm not gonna eat it.
14:56I don't know.
14:58I'm not gonna eat it.
15:00It's a lot of cheese.
15:02But when I eat it,
15:04I'm not gonna eat it.
15:06Ah...
15:08This is a taste of my mother.
15:13I know it was a taste of this taste.
15:16It was a taste of the bag that I used to make.
15:20But it was delicious.
15:23Can I tell you what it's different?
15:28This is a骨 of鶏肉, and this is a骨なし.
15:33骨つきと骨なし。
15:36そう。
15:37松葉様が味が違うと感じたのは、ここに原因があると思ったの。
15:42骨があるとないとでは鶏肉から出るだしが違ってくるから。
15:46そして…
15:50笹原さんは骨つきの鶏肉で作るレシピを見ながら、あえて骨なしの鶏肉で作ったんじゃないかしら。
15:57え?あえて?
16:00だって、落ち着きのない旦那様や子供がいたら、骨を喉に詰まらせないか心配だもの。
16:07食べるのに、安全な方を選ぶだろうから。
16:12笹原…
16:14ほら見ろ!
16:15おふくろはいろいろ考えてくれてたんだ!
16:17それなのに…
16:18だ、黙れ!
16:20貴様だって笹原の死に目に顔も出さんかったくせに!
16:23追い出したのはお前だろ!
16:25親に向かってお前とは何だ!
16:27お前なんかはお前で十分だ!
16:29このわがまま頑固天狗が!
16:31なんじゃとこだ!
16:33やめて! やめてってば!
16:35今言ったことは私の想像よ!
16:37わ、わたし、二人のことを羨ましいと思ったの!
16:43私にはなかったから…
16:45母の愛情を感じられる料理なんて…
16:51苦しい…
16:57お、お嬢ちゃん?
16:59もっと言いたいことがあったのに…
17:02親子で喧嘩してほしくないとか…
17:05笹原さんはきっと望んでいないとか…
17:08大丈夫かい?
17:12これをお舐め…
17:16いい子だ…
17:18お前…
17:22天神屋の大旦那か!
17:24あいつ、魚屋じゃ!
17:27あはは…
17:29そうだよ、僕だ…
17:30新妻である葵のそばに夫がいておかしいかい?
17:34いや、ごまかせてねえぞ!
17:36まあまあ、ハトリー…
17:37細かいことはいいだろう…
17:39葵は少し疲れたようだ…
17:44葵は士郎に育てられた実…
17:47母とはいろいろあったのだろう…
17:49だからこそ…
17:51お前たちを放っておけなかったのだよ…
17:54そうじゃったのか…
17:56ここは葵に面して…
17:58いい加減仲直りしてはどうだ…
18:01ハトリー…
18:03お前にはなさねばならないことがあるだろう…
18:06そのために葵は頑張ったんだよ…
18:09お前は葵の努力を無駄にする気か…
18:12お嬢ちゃん…
18:14あなたの産卵としてお願いする…
18:19天狗の秘書を分けてくれ…
18:21理由は言えない…
18:24だが…
18:26決して私欲のために使うことはしない…
18:28信じてくれ…
18:30頼む… 親父…
18:34あなた…
18:39あの子…
18:40ハトリーを…
18:41信じてあげて…
18:43ハトリー…
18:44ハトリー…
18:48わしはな…
18:49素直になれず…
18:51思いと正反対のことしかできず…
18:53そんな自分に腹を立てながら…
18:56無意味な奢りと怒りを持って…
18:58お前の前に立っておった…
19:00ただ…
19:02父と呼ばれたいがために…
19:04親父…
19:06本当は何も恨み事などないのに…
19:11つまらない意地を張っていた…
19:15ハトリー…
19:17お前に天狗の秘書を授ける…
19:19え?
19:20ただし条件がある…
19:23天狗の秘書は代々…
19:25当主の一族にしか授けられぬ掟がある…
19:29お前が手にする方法は一つ…
19:32再び我が子として…
19:34朱門山の天狗を名乗ることだ…
19:37あ… それって…
19:39波紋を解く…
19:41おぉ…
19:42若様がお戻りになるぞ!
19:44あ、でも親父…
19:45俺は山には…
19:46戻らんで構わん…
19:48好きな場所に行け…
19:49むしろお前なんぞ戻ってくるな…
19:52な… なんだよそれ!
19:54ふん…
19:57あ…
19:58ワイワイ… 若さの復帰…
20:00いや… でも…
20:01本気か親父…
20:02年取って丸くなったのか…
20:04うるさい!
20:05天狗の秘書を譲るにはそれしかないんじゃ!
20:10ササラもきっとそれを望んどる…
20:13あなた…
20:15家族は皆… 一緒でなくては…
20:18どんなに喧嘩をしても…
20:21最後に頼りになるのは…
20:23家族なのだから…
20:25ササラ…
20:27もしあの子が…
20:29いつかあなたを頼ることがあったら…
20:32手を差し伸べてあげてください…
20:34あの子…
20:36ハトリを…
20:38信じてあげて…
20:40あれはやはり偉大な母じゃ…
20:43お前がいつかわしに頼ると分かっておった…
20:47ホクロ…
20:49ホクロ…
20:55すっ…
20:58You're a beautiful mother.
21:06Aoi, are you okay?
21:09Yes, thank you, your wife.
21:12What?
21:13If your wife has a hard time, she will help you with the wife's role.
21:20I don't think I'm always going to deny it.
21:24That's why, if someone is a family,
21:29I'm so happy to be so happy.
21:33I'm so happy to be here.
21:37I'm so happy to be here.
21:41I'm so happy to be here.
21:49Oh,椿葵か。
21:52You're really cool.
21:54You're so happy to be here.
22:00I love you.
22:02You're welcome.
22:04You're welcome.
22:06I love you.
22:07I love you.
22:09You're welcome.
22:11You're welcome.
22:13You're welcome.
22:15It's your dream.