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00:00衛星写真を拡大すると見えてくる人里離れた山奥にポツンと立つ一軒家一体どんな人がどんな理由でこんなところに暮らしているのだろうかわっすごい広いすてきなお花がよくあるイメージのログハウスと比べたらだいぶ大きいですよね平面図は母が描いたんだけどえすごいもともとやってらっしゃったんですか?
00:29今夜も衛星写真で見つけた謎の一軒家を目指す日本全国大創作ポツンと一軒家安藤さん
00:57どうですかポツンと一軒家の暮らし向きって私精神的には割と自立してるタイプなんで自立してると見えますよ皆さんそう見てますよ
01:07だけれどもすごい問題は虫がダメなんですよもうそれも一時試験で落ちたようなもんですねそうですね私は自給自足の生活とかも憧れてるしやっぱ氷の腕はポツンは慣れてるんですけど私も同じように虫が無理なんですよ一時試験でそういうことなんですね今回のポツンと一軒家はこちらですあ群馬最近多いですねはい群馬東部の山の中でまあ埋もれてますね今回のポツンと一軒家はこちらです
01:37緑の屋根が緑の中にあるんでこれ保護色になってるような感じですがでも大きい家ですよねそうですね結構大きいでこちら側はかなり切り開かれてますねえでも切り開かれてるところ緑がほとんどないっていうのがすごく気になりません?あの緑を食べるやつがいるんですよ
02:07でもこれ家の屋根の形がすると別荘なんじゃないですか?その可能性もちょっと明かり取りの窓みたいなのありますよね?ありますよね本当だでもこれぐらいの大きいお家だとしたらなんかこう宿舎とか泊まれる場所でもあるのかなと思って例えばヨガのリトリート施設とか山の中でねそう断食道場とか今のこの電磁波の世界からちょっと離れるためのデジタルデトップそうですできる場所みたいなのじゃないかなってここには電波届いてないってことですか?届いてないです
02:37衛星写真で見つけた群馬県のポツンと一軒家を目指し最寄りの集落から捜索開始ずっと上がってきてますねはいちょっと標高も高めなんですかねそうですねこの先にね多分あの集落があると思うんですけどこの先あっ何か建物見えてきましたね見えてきましたねいやでもね奥の山がもうすごいね
03:07そびえ立ってるっていう感じの雪山ですもんねあっこれ左に降りれるのかなこっち集落ですかねああそうですね下に降りる道ですあっ家がねああありますねああ何軒もねありますねどなたがいらっしゃいますかねあっ家の前に小野さんいらっしゃいませんほら人がいらっしゃいますねちょっと聞いてみましょうかはいすいませんあっこんにちはすいません
03:37僕らあのポツンといけんやってるテレビ番組でしてちょっと道をお伺いしたいんですけどもよろしいですかはいあっすいません
03:44みんな優しいですねうん分かるかなあのですね今多分あのこう上がってきてたこの辺だと思うんですけどこの印のとこにいけ持ちがあってご存じじゃないかなと思って一軒だけだねはい建物がこういう遊ぼうっていうねあの喫茶店があるんだよねあっ喫茶店?
04:06遊ぼうっていう喫茶店そこかもしんねえかねあっそうですか山ん中で喫茶店やってんのすごいおしゃれなかなかチャレンジや自分たちも一回食事したこともあるけどねあっそうですかねなんでわざわざこんなね山の中でお食事?
04:36なんですか?お薬生でやってるんだよねえっとお住まいになりながらやってらっしゃる感じなんであっそうですかおばさんと娘さんで2人暮らしですねあっそうですか
04:46なんていうのですかね小富士小富士さん小富士真由美さん娘の方娘さんであっそうですかじゃあ女性を2人でやってらっしゃる
04:54目指すポツンと一軒家の主は小富士真由美さん高齢の母親と2人で暮らしながら1日1組か2組限定の遊ぼうという名の民宿を営んでいるという民宿かあ
05:18ここから行こうと思ったらどうやって行ったらいいですかこれどんどん行くとあの左側の鉄道こわれますからはい鉄道のところに右入ってくんですけどどんどんどん道なりに行くとはまたY字路っていうかちょっと左右側に登りきったところに左に入る道がですねあっそうですか結構遠いですかここは車であっじゃあついていきますあっいやいや
05:47いやいやいいんですか
05:51優しい、本当に親切。
05:56案内していただけるってめちゃくちゃ優しい。
06:00小富士さんっておっしゃってましたね。
06:02なんか喫茶店というか民宿というか何かね。
06:05お店なんだ。
06:07住みながらやってらっしゃるって。
06:10なんでそんなに山深いところでやってらっしゃるんでしょうね。
06:15気になりますね。
06:16でも本当にデジタルデトックスとかそういう方向かもしれないですね。
06:19かもね。
06:20ねえ。
06:21あっ、鉄道ってこれかな?
06:23ああ、これ鉄道でしょ?
06:25これですよね。
06:26あ、本当は民間出した。
06:28あ、じゃあこれなんだ。
06:30あ、これを入っていくな。
06:32ああ。
06:33いや、なんか、ソーラーパネルがすごいですね。
06:36なんか一面なんか上のほう、上のほうまでずっとソーラーパネルですよ。
06:40すごいいっぱい。
06:42向こうまでだ。
06:43ずっとソーラーパネルですね。
06:45なんかだからすごく日当たりがいいんでしょうね、ここは。
06:48ああそうか畑放棄してもったいないからってこういうことやってるんだねなるほどでこれで集落を抜けて山の方にこう向かっていく感じはいはあすごいねこの先にあ山ありますもんね先にあ結構山深そうだぞえっでもこれどうやってみんな行くんですかね?車で行くしかないでしょ?車でしょ?あっはずはず出してあ止まりましたあ止まったあ止まりましたねあっ何か道が左側ありますもんねえっ?あっこれのこと?
06:49あっこれのことかな?あっあ。
06:51あっこれですかね。
06:53あっこれですかね。
06:54あっ降りてきてちょっと行ってみましょうかはい。
06:55はい。
06:56あっこの道ですね。
06:58あっこの道ですね。
07:00これ傷つくかもしんないけどね。
07:01はい。
07:02あっそうですかこの道行くんですね。
07:05普通はあそこに看板出すけどね。
07:06うん。
07:07ないですね案内はね。
07:08民宿こっち行って。
07:09うん。
07:39じゃあこういう車置いてあるというか1864人。
07:42えー、歩いてから。
07:43確かにちょっと道がアレですね。
07:44あっはっは。
07:46あっはい。
07:47あじゃあちょっと置いていった方がいいんですね。
07:49そこ浮いてるからね。
07:50分かりました。ちょっと置いて行ってみます
07:52ありがとうございます。
07:53はい。
07:53ありがとうございました。
07:54すみません。
07:55優しいありがとうございました。
07:58ありがとうございました。
08:00ちょっと行ってみまーす。
08:01すいません。失礼しまーす。
08:02いやー優しい方でよかったでこの道車置いてた方がいいかもってまあ地元の方がそういうんだからちょっと置いて歩いて行ってみますかそうですよね動けなくなったりするとあれですもんねでここ泊まりに来る人もその辺に止めておくのかな
08:20だって舗装がもうここからないから確かにね結構盛り上がってるしこれは歩きの方がいいかもしれないですね獣が出てきそうでちょっと怖いし奥に行くとやっぱ雪が残ってるなほんとだまだ雪が残ってるすごい景色だなこれうわ真っ白やまあもう溶けたりしだすんでしょうけどねそのうちこれからね
08:50でもこの景色の先ににしくあるってちょっとちょっと。
08:56でも車通ったことありそうですねマダチがあっあっあっあっあったあった建物あった見て見て看板がある看板奥に見えるの建物ですよね
09:09〈ついに衛星写真で見つけた群馬県のポチン!〉
09:39一軒家にたどり着いた果てしなく続く山並み木々が生い茂る季節には緑の海となる森の中緑色の三角屋根が少しだけ顔を覗かせるようにして大きな建物が建っていた景色を楽しむところじゃないよね何か体験できるんでしょうかね
10:09この写真と比べてみると大きな緑色の三角屋根も周囲に切り開かれた敷地の様子も同じここで間違いない!
10:21すごいなこれ。
10:23こんにちは。
10:25失礼しまーす。こんにちはー。
10:29あ、車があとありますよ。
10:32車で行けるんですね。
10:34あ、いらっしゃいますかね。
10:35本当だー。
10:36失礼しまーす。
10:38ごめんくださーい。
10:39ごめんくださーい。
10:40うわーすごいおっきい。
10:41本当、おっきいですね。
10:42こんにちは。
10:43・ ログハウス。
10:44ごめんくださーい、こんにちは。
10:45すいません。
10:46いらっしゃらないのかな。
10:47ごめんくださーい。
10:49いや前何か収穫後に行っちゃってんのかなあ電話本号持ってます?
11:16ちょっと電話してみますか?
11:23そうですね聞こえてないかもしれないですね 県外やっぱり県外届いてないんだ
11:30ちょっとじゃあ一回降りて電話してみますかね
11:36携帯電話が県外でつながらないため電波が届くところまで戻り改めて電話をかけてみる
11:45あっもしもし あっすいませんあのあそぼーさんですか
11:57はい あっすいませんあのあそぼーさんですか
12:00はいそうです
12:01あっ突然お電話すいませんあの私ですねぽつんと一軒家というテレビ番組の
12:06はい あっすいませんありがとうございます
12:09ありがとうございますあの集落で聞いたらあそぼーさんじゃないかということで
12:14先ほど建物の近くまで行かせていただいてちょっと外からお声掛けさせていただいたんですけど
12:19おるすかなと思って電波が入るとこまで戻って今お電話してるっていう状況なんですけどもしよかったらですねお話とかお伺いできたらなと思ってそうなんですか?
12:40捜索隊が訪ねたのはペンションが冬の休業期間中だったことしの2月ちょうど春の営業再開に向け準備に忙しい時期だったそこでまた日を改めて訪ねることを小富士さんと約束し出直すことにすると1週間後すてきー小富士さんから捜索隊に手紙が届きました
13:10なんと電話線が動物にかみ切られてしまい電話が通じないというではないか小富士さんは携帯電話を持っていないためわざわざ手紙で連絡をくれたのだ。
13:33あれから2か月捜索隊は再び群馬県のポツンと一軒家へ向かった人里離れた山の中でペンションを営む小富士さん一体どんな生活をしているのだろう?
13:53また景色がちょっと変わってる気がするねなんか緑が青くね青々してなってますね雪が消えたあっこれかなあっこれですねこの道ですねあっ全然もうなんか感じが違いますねあわおとしてますね確かにでも前に行った時はここはもう緑なかったですもんね枯れ木というか前回は雪がもうバーっとねありましたけど今土が見れて
14:23気持ちいいハイキングコースみたいになってる本当に足取り軽いですねねあっパンパンできましたね前回は雪の中にあった看板があっあっ建物ありますねあっありましたね大きな屋根の立派な建物ですね確かに夏に来た方がやっぱりよりかっこいいかっこいいかっこいいかっこいいかっこいいかっこいいかっこいいかっこいいかっこいいかっこいいかっこいいかっこいいかっこいい
14:53ポツンと一軒家です
14:56今度はあっポツンと一軒家と申しますやっと湧いてきましたすてきな方じゃんお手紙ありがとうございましたあらためましてあの小藤さんでいらっしゃいますよろしくお願いします
15:142ヶ月越しにようやく会えたこの人がポツンと一軒家の主小藤真由美さん56歳
15:27電話切れちゃってたんですか 電話が見事に断線しましたスマホも携帯もお持ちじゃないんですね
15:35あっないんだよあのじゃあ連絡手段はこちらのもう電話だけなんです そうなんですねそれが断線しちゃってたってことなんですよね
15:42もうひどいですよねもういただいてた予約の方にはもうしょうがないからあの 往復ハーキを使って人数とかが健康とかあったらこれで貸してくださいみたいな感じで
15:54ああネット予約してもこちらが確認できないんだ ワイファイ飛んでなくて
16:00そうか宿泊施設って僕ら伺ってきたんですけどです 一応ペンションと名誉ってます
16:05皆さんこういう立地はわかった上でこう予約される そうですねあの誰か紹介者がいてって方が多いので
16:12これといってあのそういうことを何もしてないのであ特にこう宣伝とかしてないわけですね じゃあ口コミというか
16:19今現在はそういう形ですね それでもこの環境いいですね自然の中で癒されるにはぴったりですねこの場所
16:28そう言っていただければ 宿泊施設でお住まいもこちらなんですか
16:33はいそうです じゃあ住みながらやってらっしゃるような
16:36はい えっとお名前がこの上の遊ぼうって言うんですよ
16:40素敵な 母がつけたの あっお母さんが
16:43ねえお母さんからやってんだ これやりたいって言い出したのは母だったけど
16:47あっそうなんですか なんかその由来みたいなのが
16:50やっぱ楽しいところにしたかったんだと思いますね
16:53へー素敵な名前ですねあそこが ありがとうございます
16:56可愛らしい これちょっとあのログハウス調ですよね
17:00そうです一応ログハウスでピースエンピースっていう形になるのかな
17:03あの走れ型って落としていくっていうアレなので
17:06ログって重ねるんでしょ丸太だけで柱はないんだけどこれは柱の方法本当だ柱が立ってるんですね重ねていくだけじゃなくてはあ本当だ柱がありますねそうだから壁がログ壁っていう形ですねへーなるほどあとこういう建物だから許可がいるんですよ消防とかいろいろ建物のそうすると筋替えとかが必要とかいろいろ言われてるので建物の強度的にってことですねそうそうそうそうこれだとこの脇にボルトが入ってるっていう形になってて許可が出る
17:36完全なフルログでこのぐらいの大きさになるともうちょっと許可は難しいらしいんですそういう確かによくあるイメージのログハウスと比べたらだいぶ大きいですもんねそうですねこれね地元巻きなんですよあっそうなんですかうんだからあの杉の木自体はいい杉じゃないんだけど木って育ったとこで使うと持つんですってねあっそうなんですかへえそうなんだへえ失礼ですけど真由美さん家族構成というかえっとお父さんお母さんがいらっしゃって2つ上の姉神は?
18:06あっお姉さんがいらっしゃって4人家族でおともとこちらで生まれてあっ違うんですか違いますちなみにどちらなんですかご出身は?生まれたのは山口県の下関市民病院山口県なんですね?で3歳ぐらいで関東の子に来たっていう形ですねかわいいですねあっそれはご家族の?そうあの親の転勤ってやつですか?あっそれはお父さんのお仕事ですか?はいそうですお父さん何されてたんですか?
18:36業界紙がそういう業界紙がそういう業界紙ですねああなるほどじゃあその冷凍会社さんたちが読むような新聞をまとめてらっしゃるそれをあのとこに勤めてたらしいそれでじゃあ関東はどっちだろう?
19:06あっそうなんですかじゃあもうすぐ働かれてというかアルバイトしながらという形ですね正式なお勤めという形がないから
19:13あっ何をされてたんですか?スーパーのテナントに入っている魚屋さんだったんですけど
19:17へー鮮魚店鮮魚店鮮魚店鮮魚店鮮魚はもともと見るのも好き触るのも好き食べるのも好きだったので
19:23あっそうなんですか?もう募集がかかっているのに迷いなく
19:26魚好きで魚屋さんでアルバイトしなかったんですね
19:31あーなるほどでもその高校に進学されずにそのアルバイトされてたっていうのは何か理由があったんですか?
19:38ちょうど立て続きに親が入院したりとかで
19:40あっ
19:40でその病院通ってたりとかでなんとなくずるずる
19:44父の方はなんか心臓発作とかで倒れてよく入院したりとかしてたし
19:49あっ
19:49高2にあたる年くらいに母が倒れて
19:51抗炎病ででそんなんでやっぱりずっと入院したりとかで
19:55じゃあその間はアルバイトされ
19:58しながら病院に通ったり
19:59様子見て
20:00結構大変な10代ですよね
20:03でも気楽よね
20:04あっそうですか?
20:05いや多分だったような気がする
20:08あの場に考えてないし
20:10落ち込んだ記憶もないとかやっぱ忙しいしねバタバタ
20:13姉妹で目の見られてた感じなんですか?
20:16もう姉は出てたから
20:17あっもうお家出られてて
20:19はい
20:19じゃあそうやってしばらくそのご両親見られてて
20:22私が20歳過ぎくらいかな
20:25父が亡くなって
20:26あっ
20:27そうですか
20:28おいくつでお亡くなりな
20:2949です
20:30あっ
20:30じゃあだいぶ早かったんですね
20:32そうなんです
20:33そうですか
20:33じゃあもうしばらくは
20:34お母さんと真由美さんお二人の生活になってらっしゃって
20:38でそれである日あの仕事から帰ってきたら母が私ね今日テレビ見てたらね18日で山小屋ついた男の人っていうのが出てきたのよ
20:47はいはい
20:4810代の男の子が一人で山小屋できるんだから20過ぎのあなたが一人でできないことないわよねとか言われて
20:54ああそうかいって感じでそれですることになったんです
20:58あっそれがじゃあきっかけでここにつながるわけですね
21:01そうですそうです
21:01すごい
21:02やれて進めたんだ
21:04ペンションだったら家に私がずっといられて離れないで済むしということで
21:10変わりたいな感じなんですか
21:12千坪ちょっとなんですよ
21:13でもめちゃくちゃ大きな買い物ですよね。
21:19あの母が土地だけは酒々の名義のこともあるから自分の全部はたきなさいって言われてあっえっそれ真由美さんが払ったんですか土地だけはね結局病人だから別に遊びに行かないじゃないですか結局遊びも何もしないだからそっくりその頃はねあの貯めてらっしゃったでそれを貯めててそれを全部出してええただこの建物建てなきゃいけないんじゃないですかこんな立派なねこれはこれはこれは母が横浜のマンション手放してそれをでもつけたんですよ
21:49いやそういうことなんですねこの着物を建てたら結構かかりそうですよね母がロゴハウスがいいっていうもんだからでもペンションって感じしますよね結構なチャレンジですよね全財産をねそうだよね2人のがなくなっちゃうんだもんねえ今はじゃあお母さんとお二人で暮らしてらっしゃるんですか母はねえっと平成14年の4月に亡くなったのでそうなんですかうんえ今はじゃあお一人で母の姉のおばと二人あっはいおばさんが?
22:19おばんは東京の目黒で書道の先生をしてたんですけど古いアパートだったんですけどそこを出たいっていうことになってじゃあうちにおいでよって言って一人者同士でって言って。
22:30で今じゃあお二人であっそうですか失礼ですけど今あの独り者同士でっておっしゃいましたけど真弓さんもお一人であっそうなんですねうん。
23:10けんやこふじけ
23:12ちょっと拝見してもいいですかわすごいありがとうございます素敵な
23:18あっもう玄関前にお花が素敵
23:22広い入ってすごい広いですね吹き抜けなんですね天井もすごいあの光がまたいいですね
23:32お日様が入ってくる感じで結構やっぱ天窓があると明るいですねそうですねやっぱなんかちょっと暖かい感じがしますね
23:38さっきの明かり窓だ上から見えたやつですね
23:42お花がやっぱすごい目立ちますねこれを楽しみに来てくださる方も多いので
23:46え、これは真弓さんが?
23:48はい適当に
23:50適当に?適当に
23:52なんかお花とかそうやってらっしゃったんですか?
23:54え、自己流ですか?
23:55全部何もそういうのがある
23:56え、すごい!
23:57お花がいいんですよね
23:58もしかして近くにあるやつとかですか?
24:00山に
24:01山から取ってくる?
24:02へー、綺麗なお花なんですかちなみに
24:04こちらがヤマツツジ今わかりますでしょ?
24:06あっそうなんですねヤマツツジ
24:08で、山吹き
24:09あ、黄色いのが山吹き
24:10で、これが男陽染という花です
24:12その白い小さい
24:14はい
24:15かわいい
24:17これもうじゃあお決まりというか
24:19そうです毎回お客さんが来る時にお迎えの終わりで
24:23ええ確かにこれ楽しみにされる方分かりますねそう言って頂けると嬉しいですありがとうございますこれはすごい素晴らしいやっぱでも空間がすごい広くていいですねありがとうございます平面図は母が描いたんだけどそれもすごいですねそれこそこの吹き抜けじゃなきゃ嫌だって言ったのは母ですか?
24:44あ、もうお母さんの大正解ですね
24:46そうです
24:48すごい
24:49建築工の人たちは空間がもったいないとか言ってましたけど
24:51部屋作れますもんね
24:52うん
24:53こういう木も全部地元のものってことですもんね
24:55そうですね
24:56すごいなぁ
24:57こうしたいなとかなんかイメージしてた建物とかがあ、そういうのは全然ないみたいですよ
25:02あ、そうですよ
25:03もうだから自分で勝手に決めて
25:04えー
25:05すごい
25:06絵はね母が描いたのよ
25:08あ、みつこさんが描かれた
25:09そう
25:10すごい上手ですよね
25:11ありがとうございます
25:12趣味でね
25:13あ、油絵
25:14油絵
25:15すごいなぁ
25:16僕の絵もやっぱり
25:17あ、そう絵は各部屋にも描けてるんです
25:19何だってこれを立てた彼女の野望があたしの絵を描けて
25:24あ、じゃあ最初からそれもあれなんですね
25:26そうそう、それが彼女の野望だから
25:28すごいすごい、いっぱいありますね
25:29あ、素敵な
25:31ありがとうございます
25:32あ、すごい
25:34でもじゃあお母さんはちゃんとこの完成した自分の思い描いたログハウスでしばらく入れたって
25:41うん、彼のお花がいね
25:43へぇ
25:44とてももうめっちゃ楽しい人でした
25:46じゃあ結構もうなんか楽しくエネルギッシュに生きてらっしゃった方なんですね
25:49そうですね
25:50へぇ、すごいなぁ
25:53ここでじゃああれですかお客さんはお食事とかされて結構こう常連の方がやっぱ多いんですかそうですねほんなんほらオープンスペースだからほかの方がいたらお互いに気遣っちゃうでしょはいはいはいはいだからもう一日一脚でもじゃあお客さんの対応といいますかそういうのはもうもう私一人であっお一人でやられてるんですか結構大変ですねだからポチポチとあっここがじゃあお客さんお食事されるとこでちょっと宿案内とかってしていただいてもいいですか?
26:22ですか?で下に2部屋ででこっちが和室あっ失礼します一つだけ和室あっ畳のお部屋もあってあっいいなぁちょっともう落ち着いちゃいますねきれいに掃除してありますねうんいいねきれいそっちもお部屋ですか?うんうんうんあっあっこっちは洋室ですねそうですあとはみんな洋室になるのあっはぁはぁはぁはぁはぁはぁはぁはぁはぁはぁはぁはぁはぁはぁはぁはぁはぁはぁ
27:22オシャレ!ちょっと座っていいですか?せっかくなんで
27:26あーいいですねあっ揺れるわけですねおぉおぉおぉいいですね笑い方も変わっちゃうやっぱでもこういうのを皆さんがこう持ってこられたりっていうのはなんか愛されてる場所な感じがしますねそうですかねあっこの階段ですねなんかいいなぁなんかどこも伸び伸びしてていいなぁやっぱでもちょっと洋風ですね階段とかもそうですね2階になるとまたちょっと雰囲気が変わります
27:56また素敵なねちょっと広めのお部屋ですね洋室でも結構お部屋いっぱいあるんですね4部屋4部屋1日1組なんだグループで来る人もいるんでしょうねきっとねじゃあ一気に結構大人数泊まれることもあるんですかたまにありますよね1年に2回間そこぐらいへぇあっもう実がなってる桜だから年に1組だけ当たりの日があります目の前から桜を見るとあっそうかここ頭だから目の前で見えるんですねそうですこれめちゃくちゃいいですねえっこれこれ
28:26今年も見れた方がいらっしゃるんですかそうです見られた方じゃあラッキーなお客さんがいるんですね えーすごいやっぱあれもともと自然はお好きなんですかそうですね好きですねいろいろ咲くんで山の花も分布が結構あって楽しいですね本当にあの季節がじゃあやっぱみつこさんの提案はまゆめさんにも合ってたんですねたぶんね私に合ってるから提案したんだと思う結局は自分のためにほとんど時間潰したからって言ってたから
28:54でも楽しかったし旗から見るとあんまり親子っぽくなかったみたいで私らなんか友達みたいって言われたんですけど
29:03実際に一番いい友人で一番いい仲間で何か語るのにも楽しくって一日中でも喋るんですよ私たち大好きでした
29:14とっても亡くなった時にあの遺書があってね一番最後にもうあなたと出会えたのが一番人生の幸せでした
29:24そういう時は泣きました高級しました嬉しくて
29:29そうですね
29:30まあ言ったらね一緒に作ったまあ大きな固みみたいなもんですもんね
29:36いや大事にしないとですね何かねもう全部みたいになってしまったけどああそうですかいやすごいなるほどやっぱちょっと広いからやっぱお一人で管理するとなるとちょっと大変ですね
29:52息届かないですよね本当にいやいやいやすごいきれいにされてますけどいやほんとですよこれ全部お掃除したりあっここから一回外に出るような感じですねあっこれねお風呂あっありがとうございます別群れなんですねそうお風呂は別にしたんですよ湿気でやっぱり傷むでしょああなるほどなるほどと彼女が考えたんですね母が失礼しますあーこっちもでもログであっ広い脱衣場があってこちらはだからフルログなんですねうーんあっすごい
30:10so
30:40We used to make it to you, and we used to make it to you.
30:44Yeah, so that's...
30:45It's so important.
30:46So, you know, in the water...
30:47I don't know what you're talking about.
30:49I just wanted to use the water.
30:50I was like, but I didn't even know how to use water.
30:52I didn't know how to use water.
30:53I was like, so...
30:54I thought that it was...
30:55I didn't know how to use water.
30:57I went to eat water.
30:58I didn't know how to use water.
31:00Then I asked it to eat water.
31:02Then I said, the water is so good.
31:06I'm also going to eat water.
31:07I'm going to go to the water.
31:09Yeah, that's what I was saying.
31:14Yeah, she's like a two-ton, but she has three-ton.
31:19Ah, she's like a two-ton and a two-ton.
31:21Yeah, she's like a two-ton, but she's like a shower.
31:25But everyone can use the shower.
31:27It's so easy to go down.
31:29It's so easy to get out.
31:32And now, the water is there.
31:34So, the water is enough.
31:37よしもうちょっと頑張るかと思いました。
32:05やっぱりそうなんですね。普通に住んでる方は、一緒だわって。
32:15ちなみに僕ら一番最初に伺ったときに、冬の間はお休みっておっしゃってたじゃないですか。冬の間はもうお客さんは。
32:25ちなみに冬の間は真由美さん達はどうされてるんですか。
32:29もちろんここに住んでますよ。家がここだから。
32:32お仕事としてはその間は?
32:34してないですね。営業ということではしてないから、その時にメンテナンスしたりとか整理したりとか。
32:42営業は何月か?
32:444月から12月まで。
32:46はい。だから1、2、3がお休み。
32:48ちょうどその間だったんですね、僕らが。
32:52お仕事ときは。
32:54ポツンと一軒家をもう一度見たい方はTVerで。お気に入り登録すれば更に便利に。
33:16群馬県の山奥で1日1組限定のペンションを営むポツンと一軒家小富士家。
33:26表のペンションの入り口とは別に、建物の裏側に真由美さんとおばの和子さんが暮らす住居の入り口がある。
33:40こっちがじゃあ反対側ですよね。
33:43そうです。
33:44一番最初僕ら来たときに、ちょっと外からお声掛けしたんですけど、聞こえなかったってことですよね。きっと反対側になるから。
33:50そうですね。こっち側に行っちゃった。特に寒いと、全部ドアも閉め切っちゃいますでしょ。間のドアも。
33:55そうか、増えでしたもんね。
33:57そうからやっぱり聞こえないですね。
33:59こっちがその。
34:00そう、こちら側の住居側の玄関ですね。
34:03結構回り込まないと入れないんですね。
34:05うん。
34:06ご家族的には中からも繋がってるんですよね。
34:08そうです。なんで外からかって言うと、自作の玄関を見せようと思っただけ。
34:12あ、じゃあ何か作業もされたんですか。
34:14自分で建てましたよ。
34:16え?
34:17見たい見たい。
34:18自作の玄関。
34:19ねえ、自分で。
34:20あそこのほらちょうど本体があるでしょ。
34:22美しく、きちんとしたところ。
34:24この壁ですね。
34:25そう、ぐざまにこう出てるのが。
34:27全然ぐざまじゃないですけど、この出っ張ってるとこ全部ってことですね。
34:31そうです。こちらのほうでは玄関とかがなくて、サッシの窓だけだったんですよ。
35:35じゃあすいません。
35:36ごめんね。
35:37失礼します。
35:38今ね、ちょっと中見たいって人がいるからね。
35:40どうぞ。
35:41あ、すいません。失礼します。
35:43あ、すごい。
35:44ちょっと人が来るけどね。
35:45お客さん。
35:46こんにちは。
35:47失礼します。
35:48ごめんね。
35:49にゃん。
35:52こんにちは。
35:53こんにちは。
35:54こんにちは。
35:55お邪魔します。
35:56すいません。
35:57すいません。
35:58突然来ちゃってすいません。
35:59いえぇ。
36:0223年前に、母、光子さんが亡くなった後、母の姉にあたる、おばの和子さんと真由美さんが、2人で暮らす小富士家。
36:15今年90歳になるおばの世話をしつつ真由美さんはたった一人でペンションの仕事を切り盛りしている2人にここでの暮らしぶりを聞いているとちょっと待ちになってくださいね今の目確認します。
36:43かかってきたのはお客さんからの予約の電話だったなんとまだ5か月も先9月半ばの平日の予約が入った!
37:13どうもありがとうございます。お待ちしております。失礼します。すいませんでした。
37:19ねぇねぇねぇねぇ。予約ですか?
37:21そうです。
37:22すごい。
37:23ありがたいですね。
37:24やっぱ人気の。
37:26よいしょ。
37:27あのあれなんですね。紙のカレンダーなんですね。
37:31うちだから来年のと言われた時に言うんですよ。次のカレンダーを買わないと予約は受けられません。
37:37すごい。でもあれなんですね。ほんとそれもアナログといいますか。
37:43人間がアナログだからもうアナログ以外のことはできないの。
37:45すごい。ちょっとちょっと拝見してもいいですか?その紙の大きなカレンダーって。
37:49久しぶりに。あっすごい。予定がびっちり。
37:51土日なんかはもう12月まで。
37:53えぇぇぇぇ。12月までもう埋まってるんですか?
37:57あら。すごい人気なんだ。
37:59年内はもう土日の予約は埋まっているというペンション遊ぼう。
38:07何度も足を運んでくれるリピーターのお客さんも多いそうだが、その人気の訳は?
38:15この人も人柄なんでしょうね。きっとね。みんながね。
38:19一つは貸し切り。
38:21一組ですもんね。
38:23誰の目も気にしなくていいし、自由に自分たちだけで楽しめる。
38:29それはいいですね。
38:31あとはリップサービスもあるのかもしれないですけど、みなさんご飯がおいしいってくれます。
38:38お食事ですね。お食事はどうされてるんですか?
38:42もちろん私が作ります。
38:44じゃあもうほんと全部お一人でやられてるんですね。
38:49あそぼうの人気の一番の理由は、まゆみさん手作りのおいしい食事。
38:57宿泊客が残したメッセージには料理を絶賛する声があふれている。
39:06食べてみる?
39:08えっ? あっ。
39:09えっ。 えっ。 そんな。
39:12食べてみます? 訳読です。
39:13いいんですか?
39:14どうぞ。
39:15えっ。 お言葉に甘えちゃっていいですか?
39:17ちょっと当てる。恥ずかしいですけど。
39:19えっ。いいんですか?ありがとうございます。
39:21でもちょっと見たい気持ちもあるけど。
39:23なんと捜索隊に料理を振る舞ってくれるというまゆみさん。
39:30すぐに調理用の服に着替え、ペンションの厨房へ入った。
39:36完全なシェフモードに入った。
39:39なぜさん、普段はどんな料理を出してらっしゃるんですか?
39:42洋風解析という形を志したような気がします。最初。
39:48コースみたいな感じで出すんですか?
39:50コースです。
39:51えー。
39:53まゆみさんお一人ですけど。
39:55そう、一人です。
39:56全部お一人でやってらっしゃるんですか?
39:57そうそうそうそう。
39:58えー。
39:59だってお客さん多い時もあるわけですね。
40:01一番多い時で10人とか。
40:03あ、そうか。おっしゃってましたよね。
40:04うん。
40:05一人で全部。
40:06そうです。
40:07えー。
40:08大変ですね。
40:09料理はもともとやってらっしゃったんですか?
40:12普通に家庭料理は。
40:13お店として、こう、どっかで修行したりとか。
40:16申し訳ないです。
40:17えー。じゃあ、全部自己流ですか?
40:18自己流です。
40:19えー。
40:20誰かに教わったりとかしたことないんですか?
40:22ないです。すいません。
40:23えー。
40:24いや、でもだから最初ごろは本当に自分の料理おいしいかなと思って自信なくやってましたよ。
40:31えー。
40:32もう遊ぼう始めて最初からもう。
41:0429歳で初めて今年で27年長年続けている分最も気を使うのは何回も来てくださる方が多いから1回出したものは毎回帰ってるのでご予約頂いたらそれをチェックして同じものは出さない何回来てもらっても楽しめるようにそうなんですかじゃあ過去のお客さんのメニュー全部?
41:0529歳で初めて今年で27年長年続けている分最も気を使うのは何回も来てくださる方が多いから1回出したものは毎回帰ってるのでご予約頂いたらそれをチェックして同じものは出さない何回来てもらっても楽しめるようにそうなんですか
41:35あります。
41:36一番多い方で100回超えてますから。
41:38えー。
41:39えー。
41:40えー。
41:41えー。
41:42えー。
41:43えー。
41:44えー。
41:45逆に前のあれが食べたいっていうのもあるでしょうけどね新しい料理がどんどん生まれていってるってことですね食材を見てデタクトコショウみたいなとこも出てくるんだけどすごいすてきそんな話を聞いているうちにひと品目が完成真由美さん特製の洋風解析まずは前菜から何種類あるのおしゃれですねおしゃれありがとうございますこちらのお魚がヤマメですでこれを食べてみますね。
42:14こちらの方がヤリイカで作ったシートになります下にホタルイカが入ってましてそのヤリイカの隅で開いてます手前の方がジョガイモで中にサザエが入ってます
42:31すいませんじゃあいただきます中にはいそうです割っちゃっていいんですか割っちゃってくださいあっやわらかっこれ上乗ってんのは何ですかあっこれはあのビーツの色でつけた寒天なんですあ寒天はいじゃあお芋に包まれたサザエ山の中で海の幸がそれだけはみんなに言わればって山の中で海の幸が多いっていただきますうん!
43:01ジャガイモねっていう感じ美味しいこれもやっぱでもご自身で考えて夏です
43:07見たことないですよね芋の中に入ってるアカザエうまっ!初めてイカをイカで来るもん!確かに!すごい!いただきます!はい!
43:19あっこれ美味しいですね!よかったありがとうございます!
43:23初めて見た料理ですけどすごいイカの風味ですね!後からホタルイカの味がしっかり来る感じでうまっ!
43:31よかった!
43:33手の込んだ前菜に続いてアスパラガスのポタージュスープそして群馬県の最高級にじます銀光のお刺身さらにズッキーニを巻いたズワイガニのソーセージ
44:03これ一人で作るの大変だな大変だなお客さん喜ぶの楽しいんだろうねそしてメインはうわっお肉きましたこれは和牛のヒレになります上州和牛ですねソースは赤ワインとマスタードと煮込んだものを混ぜたものになりますへえ輝いてますよお肉がすごいいやほんとにおいしそう何でもいただきます何かすいません?
44:05何かすいません。
44:35うんやらかっめっちゃうまい!
44:40スタッフのために申し訳ないですのでフルコースで出していただいて今日ここ泊まって宿泊台置いてきなさいよいやほんとそうですよねそうしないと締めは古代米の黒米と山椒の混ぜご飯デザートは宮崎県産のマンゴーで作ったケーキとそら豆のアイスクリーム真由美さんが腕を振るった創作料理が全部で15種類ですよ
45:10いやーすごい結構ボリュームな宿泊客の多くがリピーターになるのも納得の豪華なコース料理をご馳走していただいた
45:20安すぎますねこのボリュームあと素材とか手の込み方とかこれは皆さん満足されますねだといいんですけどいや分かりましたそういうお客さんの気持ちがすごく美味しかったですありがとうございますこんな豪勢だと思ってなかったんですいませんお言葉に甘えてしまってありがとうございますごちそうさまでしたありがとうございましたいやいや甘えちゃダメでしょここは
45:50なんかすごい楽しそうに暮らされてらっしゃるなとそうですねなんかその時その時がいつも楽しいとしか思わなかったから大ごとで半べそ書くような時でもそれもまあ楽しいですすごく前向きな生き方ですねそうかなそうかないや前向きっていうか優しいんだよね
46:10お話の中でそのお母さんが導いてくれたっていう感じもやっぱそうよくね言ってたのやらなかったことの言い訳なんか聞きたくないってやって失敗した口なら聞いてあげるって言われててそれもそうだなと思ってだからやろうと思ったことはやるわけ全部結構じゃあ今の生活には満足されてますかいやもうそれこそ100%満足
46:35なんかいろいろうちだこそ学校のこととかレール外れたような感じかもしれないけどここに来るための道だったなとかいう感じでそう思えるからやっぱり幸せですよね本当に幸せだと思うそうですかうん
47:05今に通じていたという真由美さんそれもなき母みつこさんがペンション経営に導いてくれたおかげ
47:16親子で実現したペンションは母なき後ずっと背中を押してくれる大切な場所 これからもこの宿を愛してくれる人たちに喜んでもらうため古文奮闘
47:35この山で笑顔で人生を謳歌していく。
47:41すごい 美しいポツンとイッキリアでしたね俺ねすごいすごいね
47:48もう最初から最後までずっと笑顔ってこの笑顔を見ているだけでも宿泊した方は幸せな気分になると思いますね10代から周りの人のことも一緒に全部やってた人は楽しく全部振る舞えるんですなよって
48:05・ ペンションも素敵だし、お料理ももちろん素敵なんだけど、まずまゆみさんに会いに行きたいなと思いました。
48:12・ 私、カレンダー予約が入った時に、思わず他の何のどうなってるのかなって。
48:18・ ・ 新しいカレンダーがないと予約を取らないので、まずカレンダーを先に送って。
48:22・ 確かに。あらかじめカレンダーの中に予約日であるのをその時村上も入れてくれました。
48:27・ ・ もちろんですよ。
48:28・ 私たちだってポツンと使いますよね。
48:30・ もうこっちの方がルートは太いですからね。
48:32That's right.

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