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00:00やっぱり本物なんですよ。
00:05見に行っちゃうんだよ。
00:07本当に。
00:13ユーボ?
00:15ユーボ、それは見たことあるよ。
00:17見てなければここに来ないよ。
00:23本屋できるのかな?
00:26この内容。
00:28世界は今、トランプ大統領のディール外交に翻弄され、大きな転換期を迎えようとしている。
00:40今回の都市伝説、舞台はここ、アメリカ。
00:45闇に葬られたケネディ暗殺事件の真相と、宇宙との関わり。
00:52そしてよみがえる太古の記憶と、決して現代人には紐解くことができない。
00:58本当の地球の姿とは。
01:05信じるか信じないかは、あなた次第です。
01:09来たねぇ、アメリカ。
01:18なんでアメリカに来たのか。
01:21それは、宇宙開拓の時代だからなんだよね。
01:2513年周期に訪れる、新たな時代の転換期。
01:302026年に向かって、また新しいゲートが開こうとしてるから。
01:362012年までは、マヤ文明の言う、第5の時代。
01:42太陽の時代とされ、物質的なものが求められる時代だったわけ。
01:472013年からは、第6の時代に切り替わり。
01:52月の時代が始まっているんだよね。
01:55月の時代、すなわち女性の時代。
01:58月の周期と女性っていうのは、深い関わりがあるよね。
02:03つまり、女性が中心となって、新しい宇宙を作り出していく時代でもあるんだよね。
02:12特に精神的なものが求められる時代に、もう切り替わってるからね。
02:18今まで明るみにならなかった、人類以外の生命体が、もう表に出てきてるからね。
02:27これ、テレビだよ。
02:30壮大な話かもしれないけど、これを頭に入れた上で、今回は見てもらいたいの。
02:39ここは、ある事件の現場になった場所なんだけど、これまでやり過ぎを追ってきた人なら、当然わかるよね。
02:47そう。
02:49ケネディ大統領、暗殺事件。
02:54アメリカ合衆国第35代大統領、ジョン・F・ケネディ。
03:001963年11月22日。
03:05ここダラスでパレード中のケネディは、公衆の面前で、暗殺された。
03:13ほどなく現場近くの倉庫従業員、リー・ハーベイ・オズワルドが、暗殺犯として逮捕される。
03:21しかし、その2日後、オズワルドも射殺され、真相は闇の中へ。
03:30このケネディ暗殺に関する資料や証拠物件をまとめた、通称、ウォーレン報告書が存在しているが、
03:38その全貌は未だに公開されておらず、完全公開は2039年とされている。
03:46しかし。
03:49今年3月、トランプ大統領が、ケネディ暗殺事件に関する、新たな機密ファイルを公開したんだよね。
03:57トランプ大統領は、ケネディ暗殺の機密解除を公約に掲げ、
04:04ウォーレン報告書のうちの、およそ7万ページに上る、新たな文書を公開した。
04:10トランプが公開した資料には、CIAが関与していたんじゃないかってことなんですね。
04:20前に、やりすぎで、ケネディ大統領の元ボディガード、ポール・カンガスさんから、暗殺の真相を紐解く手がかりとして、
04:32この当時、世に出ていない、1枚の写真をもらったんだよね。
04:38オズワルドの単独犯行というのは、絶対にありえない。
04:44教科書倉庫ビルの他にも、グラシーノールの丘からも発砲されていたんだ。
04:50目撃情報によって、3人が逮捕された。
04:53これまで世に出ることのなかった彼らが逮捕される瞬間の写真を最近、入手したんだ。
05:00後ろにいる帽子をかぶった人物と、その前にいる背の高い人物はCIAの工作員なんだ。
05:10ただ、先頭を歩いている人物は何者か明らかになっていない。
05:15あの時、ポール・カンガスさんが言った通り、CIAの関与が明らかになったよね。
05:26やりすぎは2009年の時点で、今回の機密文書の内容をすでに知っていたっていうこと。
05:34でも、機密文書にはまだ世に出ていない一部があるんだよね。
05:40関の言う通り、およそ8万ページあるウォーレン報告書のうち、トランプが公開したのはおよそ7万ページ。
05:51まだ公表されていないおよそ1万ページが存在するのだ。
05:57気になるのは、その公開されていない部分に一体何が書かれているのか。
06:04それは、宇宙人の存在について。
06:09そして、その鍵を握っているのが、この人物。
06:14フレッド・クリスマン。
06:17非常に貴重な写真だ。
06:21グラシー・ノールの丘で、クリスマンが写っている。
06:26戦闘を歩いているこの人物が、UFO調査機関のメンバー、フレッド・クリスマンだ。
06:33ケネディ大統領は、宇宙人やUFOの存在を公表しようとしたから暗殺されたと考えられる。
06:41ケネディ大統領といえば、NASAによる人類初の月への有人飛行計画、アポロ計画を主導した人物としても知られる。
06:54軍関係者は、もう随分前から宇宙人とコンタクトを取っていると言っていた。
07:01しかし、UFOや宇宙人に関するすべてのことを、アメリカ政府は国民に発表していない。
07:10つまり、今回公開されてなかった本当に大切な部分は、UFO調査機関に関すること。
07:19地球外生命体に関しての情報は、まだ開示されていない。
07:24これから2039年に向けて、段階的に開示されていくから。
07:30いい?
07:32今回の放送も、その段階の一つだからね。
07:37そして、アメリカと宇宙人の関係を語る上で、知っておかなければいけないのが、
07:44アブラクション
07:46アブラクションとは、人間がUFOにさらわれる現象のこと。
07:59世界各地でアブラクションされたと証言する人は、後を絶たない。
08:05アメリカだけでも、年間数千人は、未だにアブラクションされているって言うよね。
08:12宇宙船の中で、体内にマイクロチップを入れられたり、人体実験をされたり。
08:20また人によっては宇宙人との子どもを身ごもったっていう話はよく聞くよね。
08:29ヒューメイリアンは地球人と宇宙人のハイブリッドの生命体のことです地球人と宇宙人が掛け合わされた生命体ヒューメイリアン
08:48なぜアブラクションが頻繁に行われるようになったのか。そのきっかけを作った人物が、第34代アメリカ合衆国大統領
09:05アイゼンハワー
09:10アメリカ合衆国大統領、ドワイト・アイゼンハワー。
09:15ケネディの前任の大統領であり、彼もまたケネディ同様、宇宙事業に取り組んでいた人物である。
09:24ケネディのアポロ計画は、もともと前任のアイゼンハワーのマーキリー計画を引き継ぐ形で始まってるの。
09:34マーキリー計画とは、アメリカで実施された最初の有人宇宙飛行計画である。
09:43そしてアイゼンハワーは、当時地球外生命体と接触していたっていう噂があるんだよね。
09:53この宇宙の中で、地球にだけ知能を持った生き物がいるとは思いません。
10:00古代から宇宙と交信していた形跡はありますし、近年でもアイゼンハワー大統領が宇宙と交信していた証拠もあります。
10:09やっぱそこに来るわけですもんね。
10:18アイゼンハワーっていうのは、どうやって地球外生命体とコンタクトを取ってたんですか。
10:24聞いた話だと、テレパシーでコンタクトを取って、人類に宇宙人のことを公にするかどうか、相談していたそうです。
10:36アイゼンハワーは、地球外生命体との接触を繰り返す中で、秘密裏に条約を結んでいたって言われてるんだよね。
10:46それが、グリーダ条約。
10:51グリーダ条約とは、1954年にアメリカ政府と地球外生命体との間で結ばれたと噂される協定。
11:03地球外生命体による人間のアブダクションと実験を許可。
11:08その見返りとして、アメリカ政府に先進技術を提供するという取り決めだと、関は言う。
11:17そして、アイゼンハワーのマーキュリー計画は、アポロ計画へと引き継がれ、今もなお続いているのが、
11:27アルテミス計画。
11:30アルテミス計画は、現在、NASAが主導する月面への有人着陸、および長期滞在を目的としたプログラム。
11:42月の女神の名前が付けられたこのプログラムは、アポロ計画の後継にあたる。
11:49アルテミス計画では、2026年から月面飛行、有人による月面着陸を行おうとしてるんだよね。
11:59冒頭でも言ったように、今は月の時代、すなわち女性を象徴する時代。
12:08それを表すように、今年、ブルーオリジンが女性6人だけの、史上初の有人宇宙飛行を行っているんだよね。
12:18今年4月、アマゾン創業者、ジェフ・ベゾスが代表を務める民間宇宙開発企業、ブルーオリジンが、
12:27女性6人による有人宇宙飛行を実施。
12:31そこには、ある大きな意味があったのだと、関は語る。
12:36実は、マーキュリー計画が進められていた当時、宇宙飛行士広報生として訓練を行っていた、13人の女性がいたんだよね。
12:48その女性たちのことを俗に、マーキュリー13と呼ぶんだよね。
12:55マーキュリー13は、マーキュリー計画課で宇宙飛行士の候補として選抜された13名の女性。
13:05しかし、彼女たちは当時の社会的な性差別により、公式な宇宙飛行士として宇宙へ行くことはなかった。
13:15ジェフ・ベゾスは、当時マーキュリー計画で叶わなかった女性の宇宙飛行を、数十年の時を経て実現したってこと。
13:26いよいよ、月面基地の開発を通して、本来隠されてきた人間の進化の話や、本当の地球の姿も明らかになっていくからね。
13:40全ローマ教皇が地球外生命体の存在を認めるような発言をしたことを覚えている?
13:50全ローマ教皇フランシスコが、バチカンで放送されているラジオの中で、
13:57信者たちに向けて語った言葉が、世界中で議論を呼んだ。
14:04明日、あなた方のところに火星の人が来ると想像してみてください。
14:11彼らは子供たちが描くように、緑色で大きな耳をしています。
14:17その中の一人が、突然、私もキリスト教徒になりたいと言ったとしたら、
14:24その時、私たちはどうすべきでしょうか。
14:28聖書は、相手がどんなものであろうと、信者を差別することを拒否しています。
14:3414億人以上の信者を束ねるローマ教皇の火星人発言。
14:40それは、今まで信じてきた神の存在にも影響を与えるのではないかと思われた。
14:47今年4月、新たなローマ教皇レオ14世が誕生したよね。
14:54史上初のアメリカ人教皇が生まれたことで、
14:58ここ、アメリカから世界の宇宙意識が、より高まっていくからね。
15:13世の中というものは、もともと軍事用として開発されたものを、
15:18一般社会に浸透させるっていう流れがあるよね。
15:23例えば、携帯電話っていうのもそうだよね。
15:27今では、GPSも搭載されて、
15:30我々人類の生活環境をもどんどんどんどん変化させていったでしょ。
15:36同じように、今後は医療が進化して、
15:39我々の生活環境を本格的に変えていくよ。
15:43例えば、量子技術やプラズマ技術を用いて、
15:48細胞やDNAを治療するメドベッドや、
15:52人間の発する周波数を調整することで、
15:56健康をサポートする波動治療っていうものがあるよね。
16:01まだ噂レベルなものだけど、
16:03近い将来、この治療は一般的になると思うよ。
16:07さらに、今後医療の分野において、
16:11身近になっていく最先端技術があるんだよね。
16:16それが、クローン。
16:20クローンとは、遺伝的に全く同一である個体や、
16:25細胞の集団を指す生物学用語。
16:28簡単に言えば、生物のコピー。
16:32このままクローン技術が進歩していったら、
16:36自分の若い頃の細胞からクローンを作り、
16:40そして、スペアの臓器として利用可能になるかもしれないよね。
16:44でも一方で、クローンの人間の人権問題だったり、
16:49人間が人間を作り出すことへのモラルが問われるようになっていくから。
16:55実際にアメリカでは多くの州で人クローンの作成を禁止、
17:01制限する法律が定められており、
17:04世界的に見ても現在多くの国で人間のクローンは認められていない。
17:11それでも目覚ましい進化を続けるクローン技術。
17:17テキサス州ダラスに拠点を置くスタートアップ企業、
17:21コロッサルバイオサイエンシスが、
17:231億3000万年前に絶滅したとされる狼。
17:27ダイヤウルフの復活に挑戦。
17:30これまで合計3頭の古代狼が現代によみがえった。
17:36今回生まれた3頭の狼っていうのは、
17:40ダイヤウルフの骨から抽出したDNA情報をゲノム編集して、
17:46灰色狼の細胞に入れて作ったクローンなんだよね。
17:50だから厳密に言うと、
17:52100%のコピーではないんだけど、
17:55どんどん技術は進化しているっていうこと。
17:59アインシュタインの脳みその話って知ってる?
18:05彼の脳みそは、彼の死後、小さく切り分けられて、
18:10世界中に分散させられたんだよね。
18:1320世紀最大の物理学者と言われるアルベルト・アインシュタイン。
18:191955年に死去したアインシュタインの脳の行方は、
18:23長きにわたってわからないままとされてきた。
18:27しかし、死後20年以上がたった1978年。
18:33当時、検視を担当したプリンストン病院の病理学者、
18:37トーマス・ハービーが、
18:39アインシュタインの死後、脳を遺体から取り出し、
18:42持ち帰っていたことが発覚。
18:45その後、スライスした一部をさまざまな研究機関に送り、
18:49残りの大部分を個人で保管し続けた。
18:54現在、アインシュタインの脳みその一部は、
18:57博物館などで展示されているが、
19:00多くの部分はその所在が分かっていない。
19:05もしかしたら、今もどこかで、
19:08アインシュタインを復活させるために、
19:11クローンの研究が進められているのかもしれないよね。
19:17クローン技術には批判がついて回るものだけど、
19:21やっぱりそれは倫理観や法整備が追いついていないからっていうのが大きいんだよね。
19:28中国で猿の脳みそに人間のDNAを入れたっていうニュースもあったでしょ。
19:362019年、中国のある研究所が、
19:41人の遺伝子を猿の脳に移植、
19:44その認知機能を改善させることに成功したという研究論文を発表した。
19:50もちろん、この実験は世界中で非難を浴びました。
19:56人間は動物の進化において、
19:59やってはいけないことをやってしまったのです。
20:04そういう決して地球上では倫理上許されないような人体実験や動物実験、
20:11非合法の医療手術がどこで行われていくと思いますか。
20:18そう、それが宇宙空間。
20:23人間が宇宙人にアブダクションされてやられてきたような実験を、
20:28人間が自らの手で宇宙空間でやりだすよ。
20:34一つ思い出してもらいたいのが、
20:36ベゾスがブルーオリジンで宇宙空間に女性たちを連れて行ってたよね。
20:43彼女たちがいた場所で、地球上では倫理上、
20:47認可が下りない最先端の手術が当たり前に受けられるようになるよ。
20:54いわばロケットという名の人類を進化させるためのオペシツなんだよ。
21:01実際にロケットじゃなくて、気球でも行けるようになってきてるでしょ。
21:07確かに関の言うように、清掃拳を気球で旅行するツアーも実現し始めている。
21:16ゆくゆくは手術室としても活用されると関は語る。
21:22今、地球上では人間のクローンを作ることは許されてないけど、
21:27今後、人間が延命用に臓器提供するためだけのクローン人間とかも、
21:34この領域で作り出されていくことになってくるから。
21:39人間と地球外生命体の掛け合わせも、ここで行われていくよ。
21:46ペルーで見つかった人類以外のミイラとの掛け合わせも、ここで行われていくだろうね。
21:53これまで関は、ペルーやメキシコで人類以外の生命体とされるミイラを数多く取材してきた。
22:04ペルーのナスカ付近の洞窟で発見されたミイラ。
22:15人型ではあるが、体の構造が我々人類とは明らかに異なる。
22:24マリアと名付けられたこのミイラは、身長168センチと大型で、長い指が3本しかないのが特徴。
22:35このマリアは、人間と宇宙人とのハイブリッドの可能性があるんだよね。
22:45そして、3本指のミイラは他にも存在。
22:49こちらの2体は、サンティアゴとセバスチャンと呼ばれ、マリアと同じく3本指の特徴を持つ子供のミイラ。
23:01サンティアゴの本当にこの入手からね、エクソソームを摘出して、それをもう一度蘇生させて、人間の体内に入り込むんだよ。
23:16いいね。そうすると、人間は本当に体内から新たな進化が始まるからね。
23:24さらに現在、これらのミイラの調査には、アメリカの研究チームが参入。
23:31セキは、人類以外のミイラのさらなる情報を得るため、コロラドスプリングスへ。
23:38ナイスピッシュ。わあ、マクダウェルさん。わあ、会えた、会えたよ。
23:46こちらは、コロラド大学名誉教授で法医学の博士、ジョン・マクダウェル氏と息子のジョシュア氏。
23:55セキがこれまでに見てきた、マリアやサンティアゴ、セバスチャンをはじめ、ペルーで発見されたミイラの分析調査に乗り出した、アメリカの研究チームである。
24:09あの、ちょっと担当直入に聞くんですけど、あの3本指のミイラは、本物なんですか。
24:18はい、本物です。私たちはまさに今、調査中ですが、確かに、本物です。
24:27おはようです。イエス、イエス。イエス、すごいよ。やっぱり本物なんですよ。だから、本当にメキシコ、ペルーで見てきたものは、嘘じゃないんですよ。
24:44あれは、私がこれまで見たことがないものでした。だからこそ、実際にあれが何者なのか、調査して明らかにする必要があるのです。
24:55その、人間の体ではないんですよね。手とかをこう、くっつけた、痕跡とかってあるんですか。
25:06いいえ。当初は疑う人もいましたが、多くの研究者たちが、捏造されたものではないと主張しています。
25:15もう脳って、もう即答だよね。いい。だから、第三者の手によって、何か、まあ、作られたものではないってことだよね。
25:26人間の骨や歯、顔の構造と一致する部分が多く、特に私は、歯の構造に興味があります。
25:40人間とは違う歯をしている可能性はあるんですか。
25:45いえ、人間の歯とほとんど一致しています。
25:50人間と似たような歯を持つ生命体なのに、手足の指は3本っていうことでしょう。
25:59どういうことなんだろうね。
26:02ペルーの政府と、やっぱりコンタクトは取りながら調査を進めているんですか。
26:08法律や倫理的に、さまざまな制約はありますが、
26:15ペルー政府とともに、できる限り最善の形で調査を進めています。
26:21アメリカとメキシコとペルー、このもう三つどもえで、
26:26本当に人類以外の生命体の調査が始まってるってことだから。
26:31これ、とんでもないことだからね。
26:34現在、マクダウェル博士たちが調査しているのは、ペルーで発見された7体のミイラ。
26:44関がこれまでその目で見てきたマリア、サンティアゴ、セバスチャンの3体に加え、4体のミイラについても調査中だという。
26:56個人的になんですけど、モンセラートの額についていたプレートが何なのかを知りたいんですよね。
27:06関の言うモンセラートは、同じく長い3本指の手足を持つ女性のミイラ。
27:15腹部に胎児を宿し、さらに額には金のプレートが埋め込まれ、その姿は明らかに人類とは異なる。
27:26モンセラートをCTスキャンするときに、私が撮影したものです。
27:32彼女の額に大きな金属のプレートがついているのがわかるでしょう。
27:39モンセラートの額の金属を分析したところ、このミイラが作られたとされる時代に、中南米の地域では入手できなかった金属であると判明しました。
27:54聞いた?当時、南米では使われていない金属がなぜか額にインプラントされているの。
28:05すごいことだよ。
28:07すごいな。いっぱい出てくる。
28:12はいはいはい。だから、ほら、いっぱい出てくる。
28:19今見ているサイトは、誰でもアクセスできるサイトです。
28:25ミスター関、私たちが大切にしているのは、複数の科学者による検証と議論です。
28:34資料を一般公開しているのもそのためです。
28:39最終的に、全員が同じ結論にたどり着くことが、私たちにとって理想的な形です。
28:47研究者から見て、この不思議な構造。
28:53サンティアゴのページに、まさかのミスター都市伝説。
28:58びっくりした。これ、僕いる。
29:01ここに、サンティアゴとセバスチャンと、これ、僕。
29:06この間のペルロの時だもんね。
29:09現地で見てきたんですね。その証拠です。
29:13セバスチャンについて教えてもらいたいんですけど。
29:17セバスチャンは、歯の発達状態から、およそ11歳から14歳くらいだと思われます。
29:26セバスチャンについて興味深いのは、目に縫った跡が見られる点です。
29:33最初それを見た人たちは、まつげだと思っていました。
29:38しかし、詳しく調べたところ、方法用の糸のようなものだと分かりました。
29:47おお、これ、僕も実際セバスチャンを見た時に、これ、まつげだと思ったんですよ。
29:53だけど、先生たちが調査した結果、これ、まつげじゃなく、私立用の糸ってことですね。
29:59さらに興味深いのは、彼の目の角度が、他のミイラや人間のものとは全く異なるということです。
30:09非常に鋭い角度なんです。
30:12じゃあね、45度くらいだってね。
30:15これ、バカって開いてるね。
30:17だから、よく皆さんがイメージしやすい、リトルグレーの目になってるんじゃないかな。
30:24ここで、石がある一体のミイラに目を止めた。
30:29先生、ちょっと聞きたいんですけど、このジョイス。
30:33このジョイスっていうのは、どういうミイラなんですか。
30:36ジョイスと名付けられたミイラの最も興味深い点は、断製器がそのまま残っていることです。
30:45ジョイス以外には、そのようなものは確認されていません。
30:50ああ、いやいやいや、すごい。断製器が。
30:55ペニスと精巣が確認できます。
30:59じゃあこれ、調べれば、中にある精子も確認できるんですか。
31:06調べてみないと分からないですが、可能性は十分あるでしょうね。
31:14ちょっとこれ、想像を超えていく世界に入ってるけど、これ、オンエアできるのかな、この内容。
31:27さらに石は。
31:30えぇ?なんだよ、このアルテミスって。
31:36すごいじゃん。卵もそうだけど、ちょっと胸のプレートの数も違えば、頭の上にインプラントもされてるじゃん。
31:48なにこれ。
31:50石が発見したのは、月の女神、アルテミスの名を付けられたミイラ。
31:57先生たちは、このアルテミスって見たことあるんですか。
32:02いいえ。
32:04見たことありません。
32:06えぇ。
32:07じゃ、このアルテミスって今、どこに保管されてるかって知ってますか。
32:12いいえ。
32:13知りません。
32:15これが、今どこかに歩き出してるわけだよね。
32:22このアルテミス、どこに行ったんだろう。
32:27マグダイルさんとかは、地球外生命体の存在っていうのは認めるんですか。
32:35この宇宙には、ほぼ確実にいるでしょう。
32:40アメリカ政府のUFOに関する校長会で、元海軍のパイロットとかが公の場所で正式に発表し始めてますけど、それに対してどう思われますか。
32:562023年7月、アメリカ議会で元米軍のパイロットらが証言に立ち、UFO校長会が開かれた。
33:07そこで、UAP、いわゆる未確認航空現象を頻繁に目撃していたこと。
33:15さらに、アメリカ政府が地球外生命体の遺体を保管していることを証言し、注目を集めた。
33:24パイロットたちが見たというなら、本当だと思います。
33:31空のことを知り尽くしたプロたちが、未知の存在を見たというのですから。
33:39UFOでもUAPでも、なんと呼ぶにせよ。
33:45その存在を示す証拠、少なくとも部分的な証拠はあるはずです。
33:52人類以外の生命体がこの地球上に我々人類と共存していたってこと。
34:01今までの地球上の常識は通用しないからね。
34:06チョイスっていうのは、何がすごいかって、男性っていうのが分かったわけでしょ。
34:13男性気が付いてたんだよ。
34:15いい?これってすごいことなんだよ。
34:17この政治があることによって、地球外生命体が人類の手によってよみがえってくよ。
34:24だからこその官民だったんだよね。
34:27いいね。いよいよよみがえってくるよ。
34:32あとさ、もう一箇所、どうしても行きたいところがあるから、ちょっと行こうか。
34:36そう言って、席が向かったのは。
34:43今回来たかった場所のもう一つが、ここ、アリゾナ。
34:49なぜなら、ここアリゾナはUFOの目撃情報がめちゃくちゃ多いところだから。
34:58中でも有名なのが、フェニックスの光。
35:03フェニックスの光とは、1997年3月、アリゾナ州フェニックス上空を中心に、数千人が一斉にUFOを目撃したといわれる事件。
35:24関さんって、これまでUFOって見たことあるんですか?
35:29UFO?
35:30はい。
35:31UFO、それは見たことあるよ。
35:33見てなければ、ここに来ないよ、お前。
35:36おい、なんで関さんが、今回このアリゾナに来たかったのかって。
35:41そのフェニックスの光っていうのあるだろ。
35:43それ、俺、見たことあるんだよ。
35:46えへへ。
35:47この目で。分かる?
35:49しかもそれ、沖縄で見てる。
35:51フェニックス。
35:52だから、UFO、見たことありますか?っていうその問いに関しては、大きく言ったら、2回あるよ。
35:58だから、1個、1個は本当に新宿上空に、楕円形の、ほんとオレンジ色に光る、いったら細胞みたいな。
36:07だから、まさに、生命体そのものなんだよ。
36:11でも、その話っていうのは、いつかね、詳しくはするけど、本当に生命体なんだ。
36:16もう一つは、このフェニックスの光っていうの。
36:19要は、なんていうのかな、ブーメランじゃないけど、V字型なんだよな。
36:23で、それが光ってて、空飛んでるんだけど、何か描くものある?
36:285、6、7、これ光ってるわけ。
36:34で、7つの本当に、オレンジ色の光が、ボンボンボンボンボンボンボン。
36:41これが本当に、普通にだよ。
36:44空に、こう飛んでるわけ。
36:48分かる?分かる?
36:50分かる?あの岩山あるじゃん。
36:52はい。
36:53あそこから上に、肉眼でこう見ても、まさにこれくらいの大きさ。
36:58はい。
36:59結構でかいです。
37:00いや、結構かなりでかいよ。な?
37:03で、しかもそれが、音がないんだよ。
37:07いい?音もなく、空をふーって、飛んでるの。
37:12人為的な感じがしたわけ。
37:15だから、人間が作り出した感じが、半分したわけ。
37:20で、もう半分は、音もなく、本当に飛んでるから、
37:24本当に地球外生命体の技術を借りてる。
37:28それは直感で分かったわけ。
37:30普通に、飛行機とかだったら、
37:33あそこに今いる、そういうヘリコプターとかいるとするだろ。
37:37そしたら、音は、こんぐらい聞こえるよ。
37:40飛行機だって、ヘリコプターだ。
37:42だけど、あれよりもっと大きくだよ。
37:46大きなものだよ。
37:47これ比べたら、本当にこんなのもっとあって。
37:50音もなく飛んでるんだって。
37:53スーッて。
37:55そんで、びっくりするわけだよ。
37:58ちょっと、なんか、なまっちゃったけど、
38:01すんでーって。
38:02そんで、びっくりすんだよ、みたいな感じで言っちゃってた。
38:05言っちゃってたけど、でも、本当にそうなんだって。
38:09関によると、7つの光を放つV字型の飛行物体が、沖縄の上空を音もなく旋回し、その姿は、ここアリゾナで目撃された、フェニックスの光と酷似しているという。
38:27感動するんだよ。
38:29感動するんだよ。
38:30感動するんだよ。
38:31見た瞬間、うわって。
38:33怖いとか、そんなの一切思わない。
38:35俺がすげー感動したのは、これが消えるのよ。
38:40いい?
38:41普通さ、UFOってさ、いろんなUFOって、こう、瞬間的にピンって消えたりとかするとか、よく言うじゃん。
38:48だけど、これは全然違う。
38:50この大きさでだぜ。
38:52いきなり、煙がフワーって出始めんの。
38:57先端の方から煙がフワーって出始めたと思ったら、この両サイドから煙がフワーって上がり始めんの。
39:06上がり始めたのと同時に、この黒い、このプレートの部分が半透明になるんだよ。
39:16煙とともにこれが半透明になって、そして消えてくの。
39:22こうやって消えるんだって。
39:24マジなんだって。
39:26だからまあまあまあ、でもやりすぎでやっとこう、自分の体験談をね、喋らせてもらえるようになったのは嬉しいね。
39:33それを俺は確かめたく、もうここに来たわけ。
39:37関が向かったのは、アリゾナ歴史文化センター。
39:42Hi, nice to meet you.
39:44Hello, Mr. Seiki.
39:46ああ、嬉しい。
39:48フェニックスの光を実際に何度も目撃しているという、医師のリン・キータイ博士。
39:551997年3月13日、何千もの人々が、全長およそ1.6キロから13キロに及ぶ物体を上空に目撃しました。
40:12おお、すごいね。
40:13人々は、V字型、もしくはブーメラン型に並んだ光。
40:23そして、光だけでなく、機体そのものを目撃しました。
40:30その光る物体はとてもゆっくりと飛行していて巨大でした。
40:40私はすぐに、まるで時間が止まったかのような静けさに気づきました。そして、頭上を通過したと思うと、一瞬で飛び去っていったのです。驚くべき技術でした。
40:58おお、でもやっぱりさ、俺が見たのも本当にゆっくりだったわけ。でも音がやっぱりその時にないんだよね。だから本当に地球人と地球外生命体宇宙人とされる中、存在の技術力が半々で重なり合っているのが、俺はフェニックスの光だと思うんだよね。
41:20ミスター関あなたに見ていただきたい映像があります1997年に私が撮影した映像です1997年フェニックスの光事件の際にキータイ博士が撮影した実際の映像がこちらあこれ先生が撮ったやつですねはあはあその3つの光ですね
41:50いやこれすごいね家から撮ったんですか自宅のバルコニーから撮影したものです最初は遠くの方に見えた3つの光をじっと見つめていました
42:06すると次に光が6つになったのです そして横1列だった6つの光は
42:15V字型の3つの光に変わっていました
42:20フェニックスの光に関して最も注目すべきなのは被害を受けた脅かされたなどネガティブな報告を誰一人していない点です
42:35あの体験ができて本当に幸運だったと今でも多くの人が言うのです
42:43そうなんですよいや本当に先生いや本当にそうなの本当に見た瞬間ネガティブな発想ですね怖いとかそういうのって本当に一切ないの
42:55本当にパーって見た時にやっぱり喜びの方のテンションの方が上回っちゃうわけ見入っちゃうんだよ本当に
43:05俺が目撃したのと本当に先生言ったこと同じだと思うんだよ
43:09V字型で無音での飛行 それでも目撃者は恐怖ではなくむしろ喜びに包まれる
43:19確かに聞いたい博士の証言は席が沖縄で見た飛行物体と重なる点が多い
43:28さらに事件の2年前である1995年2月
43:38同じく石である夫と一緒に寝室の窓のすぐ外にピラミッド型の体型を組んだ3つのオレンジに輝く光を見ました
43:53キータイ博士は人々がフェニックスの光を目撃する2年前にすでに光る物体を目撃していたのだという
44:03普段は夜7時から8時頃にお風呂に入るので
44:10夫が私を呼んだのが8時頃だったと思います
44:15その光は穏やかでとても心を奪われました
44:20そして写真を撮らなくちゃと夫に言いました
44:25それから私は急いでクローゼットへカメラを撮りに行くと
44:33夫が早く戻ってきて一つ消えかけているというのです
44:40そして私が寝室に戻ると3つの光のうちの一つが
44:46まるで何者かが操っているかのようにゆっくりと機械的に縮んで消えてしまいました
44:56これはその時に撮影した2枚の写真です
45:02本当はもう一つライトがあったわけですよね
45:05はい、もともとは3つでした
45:082枚の写真を見比べると
45:12光る物体が建物の左側から右側へと移動していることがわかる
45:19その光をじっと見つめていると
45:24何かに見られているように感じました
45:27その時にアブダクションされたっていう記憶はあります?
45:35いい質問ね
45:36ただし私はアブダクションとは言いません
45:46コンタクトと呼んでいます
45:49私は撮影した2枚の写真に写った光の正体が気になったため
45:58海軍の専門家へ写真を送って分析してもらいました
46:04そして数週間後
46:07軍から連絡が来たのです
46:09写真を撮ったのは本当に2、3分の出来事だったんですか?
46:15と聞かれたので
46:16はいと答えると彼は
46:19ご主人にも確認してください
46:23というのです
46:24そこで私は本当に
46:28光を見ていたのはどれくらいの時間だったか覚えている?
46:33と聞くと
46:332、3分長くても4分くらいと答えました
46:38しかし専門家は
46:41それはありえないというのです
46:43街の明かりに注目してください
46:471枚目の写真では
46:50たくさんの街の明かりが見えますが
46:522枚目の写真では
46:54そのうちいくつかの明かりが消えています
46:58彼が言うには
47:01これは数分間の出来事ではない
47:041枚目と2枚目の写真の間に
47:07数時間が経過しているというのです
47:11実際に街の明かりの消え方を調査した結果
47:162枚目の写真が撮られた推定時刻は
47:20夜10時半頃だという
47:22要はこの写真を撮ったのが2、3分の出来事だと思っていたら
47:292時間半くらいの出来事だったってことだよね
47:33だから間抜かれているんだよね
47:36でも実際にそのキータイさんは
47:41コンタクトを未だに撮っているんですか
47:44毎日撮っています
47:46なるほどね
47:48ありがとうございます
47:49質問していいですか
47:50あなたもコンタクトを撮っているの
47:53コミュニケーションありますよ
47:55撮ってます
47:55だからもちろん最初にフェニックスの光を見た時もそうだけど
48:01その前に見ている生命体の物体というものを見た時にもそう
48:06ただ一つ思うのが
48:09この体というのは
48:12本当に現実世界で生きている物体とされる
48:17この実体とされるのと
48:19あと幽体とされるのと
48:22あともう一つ
48:23霊体とされるもの
48:24この3つを超高速で回転しているのは間違いないと
48:31テレビを見ている人たちは理解できないかもしれない
48:34ただネットの中でね
48:37自分でアクセスしている人たちは
48:40やっぱりそれと同じだよね
48:42テレパシーと同じで
48:44常にそのフィーリングで感じている人たちだったら
48:47多分読み取れている
48:49だから今その霊体さんも
48:52あなたもコンタクティーと言われているけど
48:54コンタクティーじゃなきゃ
48:56この番組はやってないよ
48:58どれだけの情報を
49:00このやりすぎ工事を通して社会に出してきたのか
49:04地球外が生命体をもう見せているんだ
49:09よろしい?
49:11キータイさんが言うように
49:15フェニックスの光は本当に実在するんだよ
49:19いつか日本でもね
49:21もっと目撃されるようになるから
49:24思っている以上に
49:27当たり前に飛んでるんだよね
49:302039年に向けて明らかになっていく
49:36地球外生命体の情報
49:39そして2026年
49:41ニューワールドオーダーの到来とともに
49:45本格化していくクローン製造
49:48さらに人間と地球外生命体の掛け合わせも
49:52宇宙空間で当たり前に行われていくようになり
49:56我々人類は人間の遺伝子を持つ
50:01地球外生命体を誕生させるのです
50:04それを月面、火星、スペースコロニー
50:09様々な空間に送り込み
50:11我々はその種族のことを
50:15メシアと呼ぶようになるのです
50:18ちなみにアイゼンハワーの本名は
50:23え?表じゃ分かない
50:26全ては裏側にあるから
50:29ドワイト・ディ・アイゼンハワー
50:34いいね
50:35キータイちゃんの名前をフルネームで言ったら
50:42何て言うんですか
50:43リン・ディ・キータイ
50:45ちなみにマグダイル博士のフルネームを教えてもらってもいいですか
50:55ジョン・ディ・メタオ
50:58やばいよね
51:03宇宙文明が開かれるとともに
51:07今まで決して見ることのできなかった
51:11月の裏側の情報も公開され
51:14Dの意思もよみがえるのです
51:17信じるか信じないかは
51:20あなた次第です
51:22ご視聴ありがとうございました

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