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Transcript
00:00Teacher, do you understand me?
00:05Teacher, do you understand me?
00:10Yes.
00:13Assistant, Sayaka.
00:16Do you understand me?
00:19No, no, no, no.
00:39You are not mistaken.
00:44So, do you understand how to wash your hands, please?
00:46Thank you so much for it!
00:49Are you so long?
00:52Are you still spawning each other?
00:54Do you understand my heart?
01:01Do you understand me?
01:03Seriously?
01:05I didn't care.
01:09I was in my way...
01:11That's it.
01:13Hmm?
01:15Oh, that's it.
01:17I used to do this for a long time.
01:22I remember my dreams.
01:26I had a dream.
01:28It's a dream.
01:30I really enjoyed it.
01:33I was so happy.
01:35Sayaka-chan.
02:05わぁぁぁぁぁぁぁー!
02:09先生!
02:10やばいやばいやばいやばい!
02:12どうしたんですか先生!
02:14あの子たちもタイムスリップしてるってことだよね?
02:18その可能性は高いですね。
02:22どうすんだよ!
02:24あのことがバレたら僕はおしまいだよ!
02:35The sound of the sound of the sound
02:39That moment, I decided to decide that moment
02:43You gave me the story
02:47Now, it's a heart, it's a heart, it's a heart
02:51If you want to come back, I'll tell you this想像
02:56The world is one of the fastest
02:59It's a heart, it's a heart
03:02《お二人はどこまで情報を共有したんですか》
03:19合宿のときは1週目の思い出で盛り上がっちゃって、まだ何も。
03:261週目?
03:28You think that your memory is one of the first few years?
03:33What?
03:36What's that?
03:39I'm now...
03:41eight years ago.
03:44What?
03:49Wait...
03:51Sorry, so many times I couldn't know how to...
03:55Sayaka's the first time-slip's life
03:57and time-slip's life
03:58and time-slip's life
04:00and time-slip's life
04:02we're going to take a look at the first time-slip's life
04:04Yes...
04:06Sayaka's the first time-slip's life
04:08How did you get the time-slip's life?
04:11Well...
04:13I was like 25 years old...
04:15my brother-in-law is asleep
04:17for a while...
04:20I think it was 10 years ago on November 1st.
04:25November 1st?
04:28You're going to be on the same day?
04:31Yes.
04:33But after that, I don't have a few months before.
04:38My brother died, and then on November 1st.
04:44I was going to take a time slip to the script.
04:51I was going to take a time slip to the script.
04:54I was going to put a note on the script.
04:57What did you feel like?
05:00How did you feel?
05:03I don't remember.
05:08But after that, when my brother died, I first realized that my name was in the setting note.
05:19I was going to send it to my father.
05:25What?
05:27でも、彩香ちゃんはあの時、ノートを渡すよう、お兄ちゃんに頼まれたって言ってたよね。
05:35あっ。
05:37すみません。嘘つきました。
05:42何度もタイムスリップを繰り返すのが辛くて、
05:47これまでとは違った行動をすることで、少しでも未来が変わればなって思って。
05:57いいの。
06:06鞘香ちゃんの気持ち、よくわかるから。
06:10まあ、この時は10年先まで進んだんですから。
06:15まあ、やっぱり、設定ノートはタイムスリップと関係がありそうですね。
06:20そういえば、一番最近タイムスリップしたときは、設定ノートを投げつけたときでした。
06:29あの時は、どうしようもなく苛立ってしまった。
06:34私はもう、このタイムスリップから抜け出したいんです。
06:42未来へ進みたい。
06:45ゆきしま先輩を助けたくないんですか?
06:51春田さんが僕にタイムスリップのことを打ち明けたとき、
06:54ゆきしま先輩を助けたいって言ってましたよ。
06:57いや、鞘香ちゃんもそうに決まってるじゃん。
07:04そうでしょうか。
07:05僕には自分だけ未来に進みたいように聞こえましたけど。
07:09は?そんなわけないし。
07:12鞘香ちゃん、ごめんね。
07:14嵐くん、こういうとこあるから気にしないで。
07:17心の中でボッコボコにしていいから。
07:20痛いんです。
07:22いいんです。
07:26そのとおりですから。
07:29えっ?
07:32助けても意味がないって思ってるんです。
07:36タイムスリップが起こる前のお兄ちゃんの死因は、病気じゃなくて、自殺だったんです。
07:47あの頃、お兄ちゃんは超売れっ子の漫画家でした。
07:53自殺は、リバイブラインが最終章に入った頃。
07:58風呂敷を広げすぎたとか。
08:02完結させる自信がなかったとか言われましたけど。
08:06本当のところは分かりません。
08:13そんな。
08:16だって、設定ノートには物語の終わりまでちゃんと書いてあったよ。
08:23はい。
08:24だから、次の世界でお兄ちゃんにリバイブラインを完結させてもらえば、このタイムスリップは止まるって思ってたんです。
08:35だけど、ゆきしま先輩は病気で亡くなってしまった。
08:40そしてまた、タイムスリップが繰り返された。
08:47嵐くんにも設定ノート読んでもらいたいな。
08:52ほら、私たちが見落としてるところもあるかもしれないし。
08:56設定ノートなら読みましたよ。
08:58えっ?
09:00あ、合宿中にゆきしま先輩が部屋を出てるときに。
09:05え、どうだった?
09:07ああ、漫画の情報量はすごいなと思いましたけど、それ以外は特に。
09:14ああ、そっか。
09:23今日はありがとうございました。
09:26また何かわかったら連絡しますね。
09:29うん。じゃあね。
09:31はい。
09:37鞘花さん、僕が設定ノートを読んだって言ったとき、なんか焦ってましたね。
09:43えっ?
09:45設定ノートを読まれて不都合のことでもあるんですかね。
09:49何言ってんの?そんなわけないじゃん。
09:52遥田さんだって嘘つかれてたじゃないですか。
09:55ゆきしま先輩が設定ノートを渡せよう頼んだって。
09:58それは、言ってたじゃん。未来を変えたかったって。
10:04どうして彼女の言うことをそんな無条件に信用できるんですか。
10:0810年も一緒に仕事してきたんだよ。
10:11何度も助けてもらったの。すごくいい子なの。
10:14いい人だからといって、信用できるとは限りませんよ。
10:19何度もタイムスリップを繰り返して、すごく心細かったんで。
10:24私も気持ち分かるし。
10:27それがどこまで本当なのか。
10:31嵐くんひどいよ。
10:33鞘花ちゃんのこと何も知らないくせに。
10:35いやいや。
10:36そんな風に感情に流されてると、正しい判断できなくなりますよ。
10:40もういい。嵐くんには頼らない。
10:45これからは別行動で。
10:47兄ちゃん。
10:50ご飯できてるけど。
10:53ごめん。
10:55ごめん。
10:56ごめん。
10:58ごめん。
11:00ごめん。
11:02ごめん。
11:04ごめん。
11:05ごめん。
11:06ごめん。
11:07ごめん。
11:08ごめん。
11:09ここだけやっちゃいたい。
11:14ゴリラ先生のアシスタントやることにしたの?
11:18遥田くらいうまく描けるようになったらな。
11:21リバイブラインは?
11:24読み切りの評判がよければ連載になるかもしれないんでしょ?
11:28もちろん準備はしてる。
11:31いつか自分で連載やるためにもアシスタントはいい経験になると思うんだ。
11:38ごめん。
11:39ごめん。
11:40ごめん。
11:41うん。
11:42うん。
11:43うん。
11:44うん。
11:45コレ、気になるところあるか?
11:47うん。
11:48草は、タッチ変えて、もうちょっと陰影つけたほうがいいと思います。
11:50ああ、そうか。
11:51こうか。
11:52はい。
11:53バッチリです。
11:54なるほどなあ。
11:55うん。
11:56うん。
11:57うん。
11:58うん。
11:59草は、タッチ変えて、もうちょっと陰影つけたほうがいいと思います。
12:04ああ、そうか。
12:05こうか。
12:06はい。
12:07バッチリです。
12:08なるほどなあ。
12:11草原田、休んでないで手動かせ。
12:12あ、すいません。
12:16草原田、今後もあ。
12:17草原田、一日休んでないで手動かせ。
12:26あ、すいません。
12:31草原田、休んでないで手動かせ。
12:32あ、すいません。
12:33草原田、休んでないで手動かせ。
12:35ライバルでいてくれよな俺のえっあっ
13:05どうしたん
13:10いえなんでもありません
13:22別行動って言われても
13:27どうやって兄さんを助ければいいんだ
13:34おっ 影政君来てたんだ
13:39何読んでるの?
13:43いや何でもありません
13:47何かあった?
13:51いや別に
13:55うそ 自分ではポーカーフェイスのつもりでも しっかり顔に出てるよ
14:08ちょっと 知り合いとトラブって
14:13珍しいね
14:18その知り合いって もしかして 女の子?
14:25いや
14:30僕の苦手なタイプなんですよ
14:32論理的じゃないし 感情で突っ走るし
14:37なんかちょっと
14:41兄さんに似てるんです
14:44分かるなぁ
14:49私も最初は ヒロマサ君が苦手だったんだ
14:53えっ?
14:55高校で一緒に生徒会やって 散々振り回された
15:01そうだったんですね
15:06でもね
15:07苦手な人を理解できるようになった時
15:10自分の世界も
15:12少しだけ広がったような気がしたんだよね
15:19あっ 動いた
15:21ちょっと触ってみて
15:23えっ?
15:24えっ?
15:25こここか
15:26失礼します
15:28失礼します
15:58どうして話?
16:03ぼーっとして
16:06はい いや
16:08大丈夫です すみません
16:11大丈夫
16:13これが
16:24タイムスリップ
16:28夢かもしれない
16:31でも
16:33記憶はある
16:37タイムスリップしてるの
16:39私は今
16:41八週目なんです
16:43いや
16:45これも全部
16:48夢かも
16:50嵐君
17:00戻ってる?
17:02えっ?
17:03えっ?
17:04もうダメだったかぁ
17:05オー
17:06オー
17:07オー
17:08オー
17:09オー
17:10オー
17:11オー
17:12オー
17:13オー
17:14オー
17:15オー
17:16オー
17:17オー
17:18オー
17:19オー
17:20オー
17:21大丈夫です 戻ってます
17:23えっ?
17:24雪島先輩 沙耶加さん ゴリラ先生
17:28分かってます
17:31オー
17:33オー
17:34オー
17:35オー
17:36オー
17:37オー
17:38オー
17:39オー
17:40オー
17:41オー
17:42オー
17:43オー
17:44オー
17:45オー
17:46オー
17:47オー
17:48オー
17:49オー
17:50オー
17:51オー
17:52オー
17:53オー
17:54オー
17:55オー
17:56オー
17:57オー
17:58オー
17:59オー
18:00オー
18:01オー
18:02オー
18:03オー
18:04オー
18:05オー
18:06オー
18:07オー
18:08オー
18:09Oh, that's when I got to cut. Sorry, I'm sorry.
18:23That's what Arashi said.
18:27Oh, that's...
18:30It was the first time to sleep.
18:33I don't know what you're saying about Haruta and Sayaka's feelings, but I don't know what you're saying.
18:40I don't know what you're saying.
18:47I don't know what you're saying.
18:57嵐君謝るの慣れてないでしょ
19:03茶化さないでください
19:07ごめんごめん
19:09ところで
19:11どうして僕たちは今回タイムスリップしちゃったんでしょうか
19:17分からない
19:19でも私、アラシ君が設定 noteを読んだって聞いたとき なんとなく次は一緒に戻れるんじゃないかなって思ってたんだ
19:33なるほど。もしそうだとしたら、設定 noteを読んだ人は前の世界の記憶を持ったままタイムスリップできるっていうことでしょうか?
19:44Okay, so I am too...
19:48But then, the time slits...
19:52I'm also a little selfish kid,
19:55but, the time slits are gone.
19:58Man, he won't have nothing until?
20:00So, he won't have all of them.
20:03He has a lot of hope.
20:05Then...
20:07I mean that...
20:08time slits was gone,
20:10but it was a task that blew his mind,
20:13確かにそうだね
20:16あの例えばなんですけど
20:191週目2週目3週目って考えた時に
20:232週目
20:24前回のタイムスリップは
20:26さやかさんがノートを投げた時に起こったんですよね
20:29うん
20:29そしたら今回も
20:32誰かがノートを動かしているのかもしれません
20:35さやかちゃんに連絡してみよう
20:39一緒にタイムスリップしてるはずだから
20:42はい
20:42あれ
20:46連絡先が消えてる
20:48どうしようさやかちゃんと連絡取れない
20:52なるほど
20:53でも大丈夫です
20:56僕に考えがあります
21:07はるた
21:08
21:12
21:14生徒会の嵐です
21:16突然すみません
21:18ありがとうございます
21:22ありがとうございます
21:23さやかちゃんまだ帰ってないみたいだね
21:33はい
21:33文化祭の看板って何枚あるの?
21:42あ、はい
21:43えっと
21:43これなんですけど
21:47あ、ちょっと電話
21:59すみません
22:00はい
22:01で、あの
22:02トイレ案内
22:04ここはユキシマ先輩の部屋
22:16ここはユキシマ先輩の部屋
22:19ここはユキシマ先輩の部屋
22:21ここはユキシマ先輩の部屋
22:23ここはユキシマ先輩の部屋
22:25ここはユキシマ先輩の部屋
22:27ここはユキシマ先輩の部屋
22:29ここはユキシマ先輩の部屋
22:31こう
22:33ユキシマ先輩の部屋
22:34コエス
22:51ユキシマ先輩の部屋
22:56君が君を大事にすることで
23:05あの…
23:09お時間とかって大丈夫でした?
23:13ほらあの…
23:14ご家族の方とか帰ってくれるじゃん
23:17いや…
23:19ばあちゃんと二人暮らしてる
23:21あの…
23:27ご兄弟とかって…
23:30いない?
23:32一人っ子だ
23:46さやかちゃんが…
23:48消えた?
23:51タイムスリップには回数制限がある
23:53これ以上タイムスリップをするのは危険です
23:55逃げた?
23:56あれ盗作なんだ
23:57どうしてさやかさんだけ…
23:59デビューできるのは一人だけ
24:01今回掲載するのは…
24:03絶対に負けねえぞ

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