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00:01Today, we're going to be in the Tokyo Bay園美術館.
00:07There was such a great place in the art museum.
00:11Hi!
00:13Hi!
00:14Hi!
00:15Hi!
00:16Hi!
00:17Hi!
00:18Hi!
00:19Hi!
00:20Hi!
00:21Hi!
00:22Hi!
00:23Hi!
00:24Hi!
00:25Hi!
00:26Hi!
00:27Hi!
00:28Hi!
00:30Hi!
00:31I奇anksi
00:35Hi!
00:37Hi!
00:38No操練
00:40Hi!
00:41청ator
00:43Look!
00:45Hi!
00:47Hi!
00:49Hi!
00:52Hi!
00:55Hi!
00:57I think there are a lot of places that are different.
00:59Please stay?
00:59Yes.
01:00Let's go.
01:06It is a bit of a上り.
01:07It is a way of walking.
01:09As you can see, it is like a walk walk.
01:12There is a very beautiful lake that is just there.
01:17Ah.
01:18It is a place where the building is so cool.
01:22You can't find it in the place anymore.
01:26I can't find it in the place.
01:28Yes, I can't find it.
01:30You can't find it.
01:32Oh!
01:36It's like this.
01:37It's not like this.
01:39It's like this.
01:41It's a beautiful place.
01:43It's a beautiful place.
01:44Ah, you can't find it.
01:45Ah, the city of Tokyo to the garden.
01:49It's beautiful.
01:51It's beautiful.
01:54Ah, it's beautiful.
01:56It's beautiful.
01:58It's beautiful.
02:00It's beautiful.
02:03It's beautiful.
02:06It's beautiful.
02:08It's beautiful.
02:10It's amazing.
02:11すごいタイルすごくないですかこれねえ入りましょうチケット僕持ってるんでありがとうございますはいお願いしますすいませんこれでお願いしますはい
02:25もともとは皇族朝霞宮家のご自宅として92年前に建てられたこの邸宅 昭和天皇の秘殿下である皇旬皇后のおじにあたる朝霞宮様はフランスで生活された経験もあり
02:43当時パリでも最先端だった装飾様式アールデコを全面的に取り入れて自宅を作られました
02:51現在開催中の建物公開展では普段は見られない部屋が公開されています
03:00うわー 広い
03:05すごい
03:06うわーすっごい
03:09ここ何
03:10これだ14年7年19年
03:17朝霞宮様が住まわれたのは14年間でその後吉田茂さんとかが使ってるんだへえ
03:25祭寺施設としても7年間 白金芸品館としても19年間
03:32今美術館として42年目 歴史がすごい
03:36なんなんなんですかねあれ
03:40なんでしょう
03:41なんで書いてある
03:43ここに白字の香水塔って書いてありますね
03:48床がモザイクモザイクタイルで朝霞宮廷時代に上部の照明部分に香水
03:54あ だからあそこの渦巻いてるところに香水入れて
03:59熱で香りを漂わせたという由来から香水塔と後に言われるようになりました
04:05おしゃれですね
04:06ひゃあひゃあひゃあひゃあひゃあひゃあ
04:08ほおう
04:09ふわー
04:10すっごい
04:15これは これもあれかな 大食堂
04:24円形に張り出した窓は庭園を望める ああ 確かにこう膨らんでる
04:32This room itself looks like an arch like this.
04:41There are a lot of things like this.
04:48There are a lot of fish, but there are a lot of fish.
04:56This is this.
04:58It's a flower. I didn't realize it.
05:00Really?
05:02That's amazing.
05:05But there are also fish and貝殻.
05:13Oh!
05:15The glass of glass is a果物.
05:22Really?
05:25It's a pineapple.
05:27Wow!
05:28Wow!
05:29Wow!
05:30Wow!
05:31The window is going to continue to continue.
05:35Wow!
05:37Wow!
05:39The lighting is so beautiful.
05:44Wow!
05:45Wow!
05:46Wow!
05:47Wow!
05:48Wow!
05:49Wow!
05:50Wow!
05:51Wow!
05:52Wow!
05:53Wow!
05:54Wow!
05:55Soْ
06:24屋上階に設けられた部屋。
06:27床は人造代理席で、腰壁は国産代理席。
06:32失礼します。
06:36すごい。
06:37ここはでもやっぱり、ようひしひしと感じますね。
06:41四角くて。
06:43こういうのもなんかチェス板みたいな感じありますしね。
06:49素敵だなぁ。
06:51すごい。
06:53朝霞宮様は戦後、功績を離脱されましたが、
06:58建物はそのまま残され、2015年には国の重要文化遺産に指定されました。
07:05現在開催中の建物公開展では、
07:09吉田茂元総理が首相皇帝時代に書斎として使っていた部屋や、
07:15朝霞宮様の使われていた浴室など、
07:19当時の暮らしぶりが感じられるように公開されています。
07:24本当になんかちょっと、また別の空間に来たみたいな素敵な場所でしたね。
07:30本当ですね。
07:31よかった、来られて。ありがとうございました。
07:33ありがとうございました。
07:39さあ、今日はどうします?
07:41目黒駅から三田線に乗りましょう。
07:45はい。
07:46本日は、都営三田線の旅。
08:01夏らしい爽やかな出会い、あるといいですね。
08:08最初の途中下車は、白金高輪。
08:11白金高輪、なんか高級住宅街っていうイメージが強すぎて、
08:16来ることないですよね。
08:17僕はあんまないんですよね。
08:18あ、そうですか。
08:19こっちの通りに行きましょう。
08:20はい。
08:21あ、なんか、あの辺すごいオシャレなんで。
08:22どれ?
08:23ほら、あれとかお店ですよね。
08:24あ、違うん。
08:25あ、違うん。
08:26あ、違うん。
08:27あ、違うん。
08:28違うん。
08:29違うん。
08:30違うん。
08:31違うん。
08:32違うん。
08:33違うん。
08:34違うん。
08:35違うん。
08:36違うん。
08:37違うん。
08:38違うん。
08:39違うん。
08:40違うん。
08:41違うん。
08:42違うん。
08:43違うん。
08:44違うん。
08:45違うん。
08:46違うん。
08:47違うん。
08:48違うん。
08:49違うん。
08:50Let's take a look at it.
08:59There are lots of shops.
09:08Let's take a look at it.
09:15There is a cafe.
09:17It's a cafe.
09:19Really.
09:20Yes?
09:21It's a cafe.
09:23It's a food festival.
09:24It's a coffee.
09:26It's a food festival.
09:27It's a food festival.
09:29It's a food festival.
09:31It's a food festival.
09:33It's a food festival.
09:34It's food festival.
09:37I will see it in the label.
09:42Can I?
09:43Do you want the ale-sit?
09:44I can't do that.
09:45I'm going to go.
09:47I'm going to go.
09:52Hello.
09:54Excuse me.
09:56Excuse me.
10:00Excuse me.
10:02I'm going to look at the screen.
10:04Hi.
10:05Hi.
10:06Hello.
10:08Excuse me.
10:09How do I go?
10:10Do you want to go?
10:11Do you want to go?
10:12Do you want to go?
10:13Do you want to talk?
10:15Where are you going?
10:16Yeah, please.
10:17I can't wait to sit there.
10:18Here you go.
10:20Yes, I'm going to go.
10:21Yes, I'm going to go to the table.
10:24Thank you, meus co-founder.
10:26Well, the.
10:27I'm going to talk to you like this.
10:28Yes, please.
10:29멋-made music.
10:32I'm going to talk to you like this song.
10:34And then, we have a chocolateartet-like recipe.
10:35Yes, I'm going to talk to you.
10:38Yes, yes.
10:39You have to talk to me like this.
10:41自家焙煎って書いてあって。
10:43目に入りました。
10:45喉も渇いているので。
10:47嬉しいです。ありがとうございます。
10:49いいですか、ココアをいただいても。
10:51もうね、あれはもう我が店の地盤の。
10:55あ、そうなんですね。
10:57早い話が肥臓といいますか。
10:59ちょっとお待ちください。
11:01はい、ありがとうございます。
11:02ちょっとお時間頂戴しました。
11:03あ、わかりました。
11:04すみません、どうぞ。
11:05ありがとうございます。
11:06普通は飲まれてしょ、ココアって召し上がる時、お客様、こうイメージがいろいろありますでしょ。
11:18粉状のものを溶かして、お湯とかで混ぜて、ダマになっちゃって。
11:26甘くてね、もうね、最初から違うんです。
11:29最初から違うの?
11:31粉じゃないんです。
11:33今お作りしますけどね。
11:34一応ね。
11:35え、それってごめんなさい。
11:36うん。
11:37見せて頂くこととか、いいですか。
11:38いいですか。
11:39どうぞ。
11:40そっち側でいいですか。
11:41どうぞ。
11:42ここから覗いてください。
11:43どうぞどうぞ。
11:44ありがとうございます。
11:45あ、これここは何ですか。
11:48えっ。
11:49粉末じゃないんです。
11:50もうね、あの、要するに凝固さしてあるんですね、これ。
11:54ああ。
11:55で、要するにカカオの豆ってあまりご覧になったことないでしょ。
11:58こういう、こういうのなんですよ。
12:00こう。
12:01こう。
12:02こう。
12:03こういうのなんですよ。
12:04こう。
12:05コーヒーの豆よりずっと大きいんですけどね。
12:06こう。
12:07こう。
12:08こう。
12:09Oh, good.
12:11It's different, right?
12:13It's different.
12:15This machine is焼く.
12:17It's like a hot-pain.
12:19It's粉末.
12:23Now we're going to make it.
12:26It's hot or cold.
12:30It's hot.
12:32I'm going to put it in ice.
12:36I'm going to sit here.
12:38自家焙煎のココアどんなお味なんでしょう?
13:08白金高輪で出会った自家焙煎カカオ豆のココア?
13:32どんな感じ?
13:39美味しいです 本当にココアっていう概念が変わるココアですね
13:51ココアって本来はそういうお味なんですよね
13:56これは何なんですかね? カカオが持つ甘みみたいなものもありますか?
14:01カカオが持ってる甘み
14:03自分の持ってる甘みだけでこのお味を出してくださってるっていうのがカカオさんのありがたい
14:12本当ですね だからカカオ100%とかって聞くとやっぱりビターチョコレートとかちょっと苦めのを想像するじゃないですか
14:24そういう感じではないんですよ
14:27まろやかさみたいなとろみみたいなものは感じられるんですこれおぉ
14:34Oh!
14:38Mmm!
14:39It's delicious!
14:40Thank you!
14:41I really like it!
14:42I really liked it!
14:44I recommend it!
14:47It's time to take the cacao sauce to make it,
14:50my brother of the owner,
14:52my son of Hiroshi.
14:54He's using the cacao sauce to make it,
14:58カカオ豆をムラなく加熱することで苦味がなくほんのり甘いココアができるそうです
15:06焙煎したら一粒一粒皮を剥き中身だけをペースト状にすれば自家製ココアのもとの出来上がり
15:16砂糖は一切使わずにほんの少しのお湯とたっぷりの牛乳を加えるだけ
15:23豆本来の味わいが楽しめるカカオ100%の自家焙煎ココアです
15:30よく見つけた僕さて続いて降りたのは小成門に降りてみました
15:37さて続いて降りたのは小成門
15:44よく見つけた僕
15:46えーもうほんと美味しかったですよ小平さん
15:49よかったですね加藤くん
15:52さて続いて降りたのは小成門
15:56小成門に降りてみました
15:59何何?
16:01見てください
16:03東京タワー
16:05おー近いですもんね
16:08うわー大きいなー
16:11行ってもいいですかふもとまで東京タワーの
16:14行きましょう
16:16うわー見えてきましたね
16:21ちゃんと東京タワーが
16:24すごい皆さん写真を撮ってる
16:29これは あでも撮るよな
16:33やっぱり大きいですね
16:38せっかくならちょっと今日は周りを回ってみませんか
16:46ちょっと行ってみたいんですよ
16:48いいですね
16:49なに?
16:55すっごい素敵そうなお店が
16:58こんな東京タワーの目の前に
17:01すごいや僕があんま詳しくないですけど
17:04なんかロブスターみたいな
17:06おー
17:08えーレストラン すごーい
17:11なにこれ
17:12えっ?
17:14えっこれかき氷
17:16あらは
17:17えっかき氷ですよねこれ
17:18かわいい
17:19くま
17:20くまだよな
17:21えっすっごい気になるけどこれ
17:24かき氷だけ食べるとかできるお店だと思います?
17:29これ
17:30どうかなー
17:31いけるかなー
17:34いやー入っていいのか
17:37こんな冒険スタイルみたいな
17:39すいませーんお邪魔します
17:40冒険スタイル?
17:41こんにちはーすいません
17:43すいません
17:44あの外の看板を見て
17:47すごい素敵な熊さんが目に留まったんですけど
17:49ありがとうございます
17:50あのかき氷を
17:53だけをいただくこととかって
17:56大丈夫です
17:57よかったー
17:59お暑い中ありがとうございます
18:00ありがとうございます
18:01お席ご案内いたします
18:02すごい
18:04すごい
18:05すごい
18:06ありがとうございます
18:07ありがとうございます
18:09すいません
18:10こちらはーすいません
18:12足元失礼いたしまーす
18:13あっすいません
18:14こちらをお願いいたします
18:15そんな
18:16はい
18:18お待ちご来店ありがとうございます
18:20すいませありがとうございます
18:21かき氷量とお伺いしておりますが
18:22間違いないんですけど
18:23かき氷が何になって
18:25かき氷?
18:26かき氷?
18:27こちらメディアに載っておりまして
18:28一番人気なのがこの和雲のかき氷になっておりまして
18:30I am so lucky I am a child.
18:35I am a woman and I am looking for it.
18:37I am okay.
18:46I have a seat.
18:49I am so lucky I am.
18:53I am so lucky I am.
18:57Oh, it's so cute.
18:59If you want to use this one, you can use this one.
19:07This is where...
19:09Where do you go?
19:11Up?
19:13If you want to use this one, you can use this one.
19:15You can use this one.
19:17You can use this one.
19:19You can use this one.
19:21Is this one?
19:23Is this one?
19:25It's a good one.
19:27How's this?
19:29It's good.
19:33It's really good.
19:35It's good.
19:37It's not good.
19:39It's really good.
19:41It's some kind of sweet.
19:43Hey...
19:49Oh!
19:51The taste of this one has changed.
19:53from the inside of the center
19:55What is inside?
19:58It's something that he likes.
20:01It's like a
20:02It's like a
20:02It's like a
20:03It's like a
20:03Very good
20:12This is
20:14It's like a
20:16This is like a
20:17I think that's a
20:18That's a
20:21I'm going to take the face of Kuma's face to milk ice.
20:28How do I eat it?
20:30It's the right one and the right one.
20:42Milk ice is really milk.
20:46There's a lot of peanut butter and peanut butter.
20:52I've eaten all of them.
20:55It's good.
21:00Let's take a look.
21:07It's completely different.
21:10Kuma is really good.
21:13Chef Patissierが和の要素を詰め込んだ和熊のかき氷。
21:19他にも今月15日頃まではイチゴとアンニンエスプーマを使ったかき氷。
21:26その後はマンゴーやパイナップルを使ったトロピカルなかき氷が楽しめます。
21:35夏を楽しむ三田線の旅。
21:38続いての途中下車は千石。
21:42千石一丁目の交差点が見えますが。
21:45千石の街を裏あり。
21:51なんだここ。
21:55すごい旗があったり。
21:58なんかお店ありそう。
21:59何が上にあるんだ?
22:04看板があるんですけど。
22:06看板?
22:10コーポカニ味噌産?
22:12手作りの怪しい雑貨店。
22:14サイコのマチコ。
22:18え?
22:19これ?
22:202階にあるってこと?
22:22あ。
22:23ありました?
22:24あ、これだ。
22:26このユニオンジャックの隣のこの。
22:30あ、手作りの雑貨店。
22:32あ、本当だ。
22:33何を置いてるんだろう。
22:36ちょっと覗いてみましょう。
22:38面白そうですよね。
22:40あ、お洋服屋さんもあるのかな。
22:46いや。
22:48まずカニ、カニ味噌ってね。
22:51どこ?
22:53どこだ。すごい。
22:56あ、お洋服屋さんが閉まってる。
23:02ここですかね。
23:04なんかすごいですよ。
23:08これだって。
23:10あ、あ、すごいすごい。
23:12やってそう。
23:14え、あの人はお客さんかな?
23:16お店の人かな?
23:18開かないよ。見えないから。
23:21え、それ?
23:22違う、これは。
23:23ドア開いた時に。
23:25すいませーん。
23:27失礼しまーす。
23:28はい。
23:29こんにちはー。
23:30すいません。
23:31今、下、下からなんかの看板を見て気になったんですけど。
23:34中入っても大丈夫ですか?
23:35あ、もちろんです。
23:36見てもいいですか?
23:37すいません。ありがとうございます。
23:39こんにちはー。すいません。
23:40あ、お店の方ですか?
23:41あ、そうです。はい。
23:42今、外から一瞬見えて、お客様なのかどうなのか。
23:46あ、お店の方。
23:48あ、そうです。
23:49あ、大体二人で。
23:50お二人で。
23:51あ、そうです。
23:52はい。
23:53どうぞ。
23:54ありがとうございます。
23:55あ、どうぞ入ってください。
23:56ダンスありますので。
23:57はい。
23:58ダンスありますので。
23:59すごい。
24:00どうぞゆっくり見ていってください。
24:01はい。
24:03あ、すべてこれ、手作りなんですか?
24:05あ、はい。頑張って作ってます。
24:08つり、つり革?
24:09これ面白い。
24:11あ、すごい。耳にタコ。
24:13耳にタコ。
24:14はい。
24:15耳にタコ。
24:16なるほど。
24:17はい。
24:18ごめんなさい。
24:19どういう風に作ってらっしゃるんですか?
24:22どういう風に。
24:23そうですね。
24:24それぞれ作り方が違うんですけど、
24:26餃子のそこに、
24:28あ、餃子?
24:29餃子?
24:30アクセサリーがあるんですけど、
24:32それとかは、本当の餃子の握り方で作ってて。
24:36これ、手に取っても大丈夫ですか?
24:38あ、もちろんです。
24:39はい。手に取ってみてください。
24:41ちょっと餃子が気になって。
24:43はい。
24:44また、よく見てください。
24:46焼き加減も結構、色付けを4工程ぐらい。
24:50そう、分けてやったりしてるので、
24:52研究するためにたくさん餃子を食べて。
24:55あはは。
24:56餃子パーティーをしながら。
24:57どこが焼けるのかなっていうのを
24:59研究しながら作りました。
25:01なるほど。
25:02だから、すごいリアル。
25:04あ、この辺り。
25:05キーホルダー、かわいい。
25:07ありがとうございます。
25:09ありがとうございます。
25:10かわいいですね。
25:11どうなんですか。
25:12この中でじゃあ、一押しのもの。
25:15一押しのもの。
25:16どれですかってお聞きしたら、何になります?
25:18ハンニャ?
25:19うん。
25:20そしたら、一押しのものは、
25:22はい。
25:23えっと、このハンニャの。
25:24ハンニャ?
25:25はい。
25:26ハンニャの指輪。
25:27あ、本当だ。気づかなかった。すごい。
25:30ハンニャのリング。
25:32その、ネオハンニャっていう風に名前にしてるんですか。
25:35ネオ。
25:36ネオ。
25:37普通のハンニャだと、やっぱりお面のイメージがあると思うんですけど、
25:39ちょっとギラギラにネオンカラーとかにしてみて、
25:41その現代のハンニャということで。
25:43ネオハンニャ。
25:44はい、ネオハンニャ。
25:45はい。
25:46可愛いなぁ。
25:47ここに、またまたこれ素敵なバラですか?
25:50あ、はい。バラの指輪です。
25:52バラの指輪もある。
25:53え、これでしてみてもいいんですか?
25:55あ、もちろんです。
25:56この色でちょっと、緑っぽく光ってるのとかもすごいかっこいいですね。
26:00太陽光とかに当てると結構いろんな色になったりするので。
26:04また違う色が出る。
26:05はい。
26:06あ、すごい。
26:07すべて作られて、あの、えっと、お二方で作られてるんですか?
26:12はい。あの、私が作ってる担当です。
26:15あ、作ってる担当。
26:16え、じゃあごめんなさい。その、何を。
26:19私はあの、アイディアだったり。
26:21あ、すごい。生まれたものを。
26:23はい。
26:24この子に作って、具現化してもらうっていう。
26:26あ、あ。
26:27制作担当と。
26:28発案。
26:29発案というか、アイディアで。
26:31面白い。素敵なお店。
26:33ありがとうございます。
26:34ありがとうございます。
26:35嬉しいです。
26:36面白いですね。
26:37手作りの怪しい雑貨店、コーポカニ味噌は、オリジナルの手作り雑貨ブランド、最古のまちこのお店。
26:48小さい頃から、面白い雑貨が大好きだった、最古さんとまちこさんが、自分たちが欲しいと思う雑貨を作って販売しています。
26:58商品はすべてまちこさんの手作り。
27:01細かいところにまでこだわっていて、商品の台紙やパッケージまで自分たちで作っているため、たくさん作れないのが悩み。
27:11売れた分を補充するのに、必死に作っても追いつかないため、お店は不定期にしかオープンできないそうです。
27:19いいですか? このバラを、いただいてもいいですか?
27:26すごい嬉しいです。
27:27ありがとうございます。
27:28かっこいい。
27:293200円です。
27:30はい。
27:32これでちょうど…
27:33ありがとうございます。
27:343200円。
27:35いただきます。
27:36ありがとうございます。
27:37お渡しします。
27:38あら、かわいい!
27:43ありがとうございます。
27:45ありがとうございました。
27:47Thank you!
27:47Just to visit the place in the morning.
27:49Please visit the place in the morning!
27:51Thanks!
27:52Yes!
27:55Oh, it's good!
27:56I'm so excited!
27:59I'm so excited!
28:00Really?
28:01I'm so excited!
28:06It's a little fun!
28:08It's nice!
28:09I'm so excited!
28:12I can walk a little.
28:13Yes, so let's go!
28:17It's a place to go to the house.
28:23I think this is a place to go.
28:27It's amazing.
28:32Oh, it's just a good smell.
28:35No, it's not here.
28:37It's not here.
28:39No, it's not.
28:40It's interesting.
28:42Roast beef use Japanese food.
28:47How about a roast beef?
28:50It's a kid?
28:52Yep.
28:53You eat it too.
28:57What?
29:01French tempura.
29:05French tempura?
29:07What?
29:10What's the name?
29:11Consome.
29:12What is it?
29:13It's a beef.
29:14What's the meat?
29:15What?
29:16I think I've eaten the meat.
29:19Me too.
29:20French pork.
29:21I have to look at the meat.
29:24What's the meat?
29:26Let's try it.
29:27Yes.
29:29Sorry.
29:31I've seen a picture.
29:33Yes.
29:35French pork.
29:37French天ぷら is so much so I'm interested in French天ぷら.
29:43I'm sorry, it's 18時.
29:46Then I'm going to go to 18時.
29:51I'm sorry, I'm sorry.
30:01I'm going to go to 18時.
30:05He's going to be on the bus.
30:08I can't wait to go.
30:13Just a little.
30:15After this, we'll go on the bus.
30:17It's about 6.
30:19The bus is at Busquam,
30:21the bus is there.
30:23The bus is on the bus.
30:26It is from JR.
30:29Hey?
30:31It's that from 1,000 no.
30:33Oh, it's the road.
30:35That's good. Let's go to the road.
30:38The road from the road from the road.
30:40The road from the road from the road from the road.
30:45I don't think there's a road from here.
30:48I think it's like this.
30:54What is this?
30:56Dogcat?
30:58Oh, it's amazing.
31:00No, no, it's not.
31:04Oh, I'm sorry.
31:06There's a pool.
31:09It's warm.
31:12It's warm.
31:14It's warm.
31:15Wow.
31:20It's right.
31:22It's ready to go.
31:24I know.
31:26What kind of what is happening right now?
31:33The traffic is from a pet food
31:34Let's stop drinking
31:39This is out of nowhere
31:42Oh, tes bad
31:45It's the pool, theそれを乗 trash can't take that
31:48It's important for you to catch up
31:52Thank you so much for having me.
31:54Thank you so much for having me.
31:56Oh, I'm so tired.
31:58Really?
32:00I'm not going to go home.
32:02I'm going to go home.
32:04Let's go.
32:06Let's go.
32:08Oh!
32:12Eh?
32:14Legin art.
32:16Leginって、あの…
32:18なんか固まるやつじゃないですか?
32:20僕ちょっと詳しくないけど
32:22海レジンって何ですか?
32:24わかりません。
32:26これ2階なのかな?
32:28ちょっと…
32:29覗きに行きません?
32:31ちょっと海レジンって気になっちゃうんで
32:33行ってみますか?
32:35ちょっと行きましょう行きましょう
32:382階
32:40あるあるあるあるある…
32:44アルファオーシャンさん
32:48アートスタジオ
32:53聞こえたかな?
32:54聞こえたかな?
32:55ちょっと…
32:56なんて言えばいいんだろう?
32:57えっと…
32:58看板を…
32:59あっ…
33:00あっ…
33:01ごめんなさい突然すいません
33:02えっと…
33:03今下で看板を見て
33:06レジンもあやふえなのに
33:08海レジンって何だろうって
33:09すごい気になってしまいまして
33:10確かに知らないですよね
33:11なんか中に作品とかもあるので
33:13良ければ実物とかも入れられますか?
33:15えっ…いいんですか?
33:16すみません
33:17はい
33:18本当に突然すみません
33:19ありがとうございます
33:20はい
33:21失礼します
33:22すみませんお邪魔します
33:23どうぞどうぞ
33:24すみません失礼します
33:25お邪魔します
33:26おー…
33:27おー…
33:28よろしければお荷物はソファーの方に
33:30ソファーに…
33:31そんな…
33:32急に来てソファーに…
33:33全然大丈夫です
33:34じゃあすみませんちょっとお貸していただきます
33:35すみません
33:36えっ…
33:37加藤…
33:38加藤さん…
33:39加藤さん…
33:40なんかこれ名前を入れて
33:42表札みたいな感じで
33:44手に取ってもらっていいんですけど
33:46たまたま以前
33:48加藤さんっていう方からオーダーを受けた時に
33:502つ作ったものの1つです
33:54素敵
33:55レジンっていう樹脂を使って
33:58色々なものにレジンを流して
34:01海の形とか波の模様とかを作るアートなんですけれども
34:05ここは工房というかアトリエみたいに
34:08作品自分のを作ったりとか
34:10やったことない方が体験レッスンみたいな感じで
34:13試してやっていただけるみたいな
34:16その体験っていうのは
34:18今もやってらっしゃるって感じですか?
34:21そうですね
34:22今日、次の予約までちょっとお時間あるので
34:26もし…
34:27もし…
34:28もし?
34:29もしやっていただけるんであれば
34:31で、一番こうベーシックな感じの
34:33ちっちゃいこのパネルを作る
34:35これハガキサイズくらいの大きさなんですけど
34:37体験されていきますか?
34:39いいですか?
34:40ありがとうございます
34:41すっごい作業中だったりしました
34:43ごめんなさい
34:44これ今ちょうどオーダーをいただいている作品を
34:47ここで作ってて
34:49はい
34:50そう
34:51すてきこれも
34:52これって
34:53なんか最初は一番下はこう絵の具で
34:56海の色をまず塗って
34:59で、そのあとここなんか触ってもらうとちょっと分かると思うんですけど
35:03だんだんになってる?
35:04だんだんになってて
35:05このレジンって固まるのにこう24時間ぐらい時間がかかるんですよ
35:10はい
35:111日かけて固めて
35:13で、この1段目のところからはその翌日以降にまた新たな層としてこうやってるので
35:20それをまた1日固めて
35:22で、ちょうどこれは今1段目と2段目ここにちょっと触ってもらうと段差ができてるんですけど
35:28はい、触って大丈夫なんですか?
35:29あ、大丈夫ですよね
35:30ちょっとなんか段差があると思うんですけど
35:32これ今ここですね、2段目まで終わったところなので
35:35最後のこの3層目をやろうと思ってたところでした
35:39なるほど
35:40はい、これがレジンなんですけど
35:43これレジン、波の元になる白いレジンをまず作っていきます
35:48はい、入れて
35:49なんか本当の波ってもう形さまざまじゃないですか
35:52そうですね
35:53なのでこれはもう間隔でちょっと目安つけたので
35:59あ、なるほど
36:001回大まかに決めたらそのあとは
36:03そうですね、そのあとはちょっとそれに沿って流していく感じで
36:08おーすごい
36:10もうこの白いレジンをちょうどこの今レジンを流した境界線のところに沿って
36:17あ、これはすごい作業だ
36:19引いていく
36:23なるほど、だからこういうきれいな道引きになるんだ
36:28で、最後このヒートガンっていう温かい風が出てくる道具なんですけど
36:33これを使ってこう波を起こしていきます
36:36はい、風を実際当てて波を起こしていくんですけど
36:41おおーすごい、波だ
36:45波っぽいですよね
36:47ああ、波ですね
36:48こういう感じでこう、なんか
36:51あ、そんなに広がってくれるんですね
36:53そうなんですよ、結構私はザバンっていう波が好きなので
36:57はい
36:58大きめに波出すことが多いんですけど
37:00おお、ああ、もう波にしか見えない
37:06リアルな感じになってますかね
37:10こんな感じですかね
37:12完成ですか?
37:14これで完成で、これも24時間ぐらい経たないと固まらないので
37:19固まらないので、ここで固めてお送りするっていう感じで
37:21おおーすごい、ありがとうございます
37:24ありがとうございます
37:25僕がこれを体験とはいえ、できるとは到底思えないんですけど
37:29大丈夫です、できます
37:30ちなみになんですけど、その体験のお値段とかって?
37:34はい、えっと、このはがきサイズの小さいのを作るコースで
37:376000円になります
37:396000円?
37:40作品を作っていただいて、この完成品をお送りするんですけど
37:43はい
37:44はい、体験代は6000円です
37:456000円?
37:46はい
37:47砂浜のベージュの色が何色かあるので
37:50ベージュの色を1色と海の部分で3色ぐらいの色を選んでいただいて
37:55グラデーションするとバランスよくできるかなと思います
37:59はい
38:00うわ緊張する
38:01いきます
38:02はい
38:03これくらいの量で大丈夫ですか?
38:06そのまま端までいってもらって
38:08はい
38:09途中で切れちゃっていいですか?
38:10はい
38:11はい
38:14端から端へなるべく1ストローク大きめで
38:17なんかちょっと平らにする感じで
38:19平らにするけどもっと優しくていいのかな
38:21うんうん、そんな感じです、そんな感じです
38:23どうですか?
38:26うん、すごいいいと思います、かっこいい
38:28はい
38:29ここからレジンのパートに入っていきます
38:31はい
38:32そうそう、あ、でもね、もうとにかく全体になればいいので
38:35そう、手前にどんどん流していく感じで
38:37いいです、いいです、そうそうそう
38:39で、これがさっきの白波、白波の線の元になるレジンなんですけど、このレジンを境界、際のところに線を引いていきます。はい、いいよっ、そう、あっ、そうです、いいですね、あっ、いいですね、いきましょう。で、だんだんスティック立てていきます。ゆっくりでいいですよ、ちょっとこういう立てていきましょう。垂らしながらいく感じです。あっ、いいですね。で、端っこまで引き
38:44This is a sewing machine.
38:48I'll do the same thing.
38:53I'll do it again.
38:59And now, I'll continue to stick the stick.
39:07And I'll do it again.
39:12We have a lot of pressure than the iron side, so I don't think we can touch it without a touch or a little.
39:21Oh, sooo.
39:25That's how it starts to slide.
39:28Turns out that way.
39:31Yes, it's good.
39:33How does it start to slide?
39:37�- ol, sooo.
39:40海が大好きで中でもニューカレドニアの海の美しさに感動したという秋名さんが作る海レジンアート。
40:10オーダーを受けた作品のほか小物なども作って販売しています。
40:16また予約制の体験メニューでは様々なものが作れます。
40:21作った作品は完成したら郵送してくれるそうですよ。
40:26ありがとうございました。
40:28ありがとうございました。
40:29あとよろしくお願いします。
40:31すいません失礼します。ありがとうございました。
40:33いやー楽しかった。まさかそんな急に体験させていただけるなんて。
40:43よかったですね。
40:46何?
40:46いい時間ですよ。
40:48え?
40:48え?あのさっきのお店。
40:50ああ。
40:51そうだ。すっかり忘れてたけど。お腹空いてます今。
40:57ああそう。
40:58行きましょう。
40:59行きましょう。
40:59腹ペコで戦国へ逆戻り。目指すのはフレンチ天ぷら。
41:08ああ。並びのお店ももう提灯が出て。
41:12ああ。お隣もいい感じですね。
41:14ああ。やった。食べられる。
41:17さあ。この炭焼きフレンチ天ぷら。ちょっといろいろ作業もしてお腹も空いたんでね。
41:26炭焼きフレンチ天ぷらってどういうことなんでしょうね。
41:33すみません。
41:34はい。
41:35あ。戻ってきちゃいました。
41:36どうぞ。
41:37いいですか。ありがとうございます。
41:39すみません。
41:39はい。
41:40楽しみ。
41:40戦国で出会った炭焼きフレンチ天ぷらって?
41:51楽しみにしてました。ありがとうございます。
41:54こ、こ、ん?
41:55これ、これで焼く?
41:58で、こちらはですね。
41:59はい。
42:00これは?
42:00ローストビーフの牛カツっていうのを温めて食べる。
42:03特に使うやつですね。
42:04ローストビーフの牛カツをここで焼く。
42:06へー。
42:07で、天ぷらを焼くっていうのもよくわからないって?
42:13炙る感じですね。
42:14揚げた後に一旦炙って、油を落として食べやすくする。
42:19ちょっと牛肉の天ぷらっていうのも聞いたことがないなと思ったんで、
42:25鳥も気になる。
42:26あ、鳥はちっちゃいのもあるんですね。
42:28そうですよね。
42:29ちっちゃいのと大きいのと両方ありますね。
42:31はい。
42:31わあ。
42:31あ、そしたら、フレンチ天ぷらの牛肉を一つ。
42:37牛肉。
42:38で、鶏も小さいのを一つと。
42:42いや、でも牛カツも気になるよ。
42:46ちなみにおすすめって言われるとやっぱり牛カツですか?
42:49おすすめは牛カツですね。
42:50牛カツ。
42:51はい。
42:52そしたら牛カツもいただいてもいいですか?
42:53はい、大丈夫ですよ。
42:54ありがとうございます。
42:56これ、この炭火焼きのフレンチ天ぷらっていうのは、
43:01その、何ですか?
43:03何ですか?
43:04フレンチってどういうことだろうと思って。
43:06えっと、パルメザン、普通は大根おろしと生姜と天だしじゃないですか。
43:11それがスープとパルメザンチーズで食べてね。
43:14あ、食べ方とか含めてちょっとフレンチにっていうことなんですね。
43:20なるほど。
43:21パルメザンチーズと。
43:22パルメザンチーズ。
43:23これがチキンのスープですね。
43:26チキンのスープ。
43:27そう。
43:28はい。
43:30天ぷらを炭火で炙るってどんな感じになるんでしょう?
43:43炭火の上に天ぷらがいる。
43:45はい。
43:48鶏のフレンチ天ぷらの場合は、皮目だけが天ぷら粉が付いていない。
43:55ここで。
43:55皮目だけパリパリに仕上げる。
43:57うおおっ。
44:01ありがとうございます。
44:03牛肉と鶏の天ぷらですね。
44:05うわあ。
44:09うわああ。
44:10見たことない。
44:11見たことない天ぷらです。
44:12見たことないです。
44:13どっちからご提ranceですか。
44:14鶏の皮負い、鶏からいった方が面白いと思います。
44:17鶏からいった方が面白い。
44:18Then it needs to have it.
44:20With that one, you can put cheese in it.
44:23Yes, please.
44:25You should be.
44:27It tastes good!
44:31In the nightmare of French sido,
44:37I would like to make this鶏.
44:48It's a nice feeling
44:50It's a nice feeling
44:52It's very nice
44:54It's very heavy
44:56It's a lot of fat
44:58It's a nice feeling
45:00I want to eat the cheese
45:02I'm going to eat the cheese
45:04I'll eat the cheese
45:06Do you want to eat the cheese?
45:08It's a good steak
45:18It's not so annoying.
45:24It's not that it's not that it's not that it's not that it's not that it's not that it's not that it's not that.
45:34Then I'll give him some soup.
45:40I'm going to mix it up and mix it up.
45:57Wow, it's delicious!
45:59I like this.
46:01I like this.
46:07They're so delicious.
46:09They're so delicious.
46:11I love it.
46:14It's a very interesting thing.
46:16It's a very interesting dish.
46:17Akao's original menu is a restaurant.
46:21It's in the inside of the cheese.
46:25The restaurant's favorite is Roast Beef Beef.
46:29He was a chef chef in the kitchen.
46:34Roast beef that I like, and I think it's a good idea of the roast beef.
46:40I'm going to add the original beef.
46:46This is delicious!
46:50Thank you so much!
46:52Thank you so much!
46:53Thank you so much!
46:55Thank you so much!
46:57Thank you so much!
46:59Asabi醤油, it's an original bar-sami-ko醤油.
47:04Bar-sami-ko醤油, that's an original bar-sami-ko醤油!
47:07Thank you!
47:09Thank you so much, I'll go do it.
47:11This is a light-sweet...
47:12What is this?
47:15It's a light-sweet, really?
47:18It's a light-sweet, and it's a light-sweet.
47:20It's a light-sweet, and it's a light-sweet.
47:23I'll try to eat it.
47:26I need to cook with walnuts with hamstring to make the sauce.
47:31Then I'll cook with walnuts with a fork.
47:34I'll cook this.
47:40I'll cook it for a while.
47:41Oh, it's delicious!
47:56The meat is so good.
47:58It's so good.
48:00It's so good.
48:01I'll put it together.
48:03It's different.
48:05It's different from the roast beef.
48:08It's different from the roast beef.
48:12It's different from the roast beef.
48:15Because it's perfect.
48:17It's okay.
48:20It's perfect.
48:23It has a someyed joint.
48:27It's a lot.
48:31Ah, it's so good.
48:36I like it!
48:39It's so good.
48:41But it's really good.
48:43It's so good.
48:45It's so good.
48:47I'm so happy.
48:50I'm going to eat it.
48:52I'm going to eat it.
48:553年ぶりに会えた加藤くんとの旅、楽しかったなぁ。
49:01またね、加藤くん。
49:18日が暮れれば、街を彩る様々なスポットに出会える夏。
49:24みなさんも涼やかな風とともにお出かけしてみてはいかがですか?
49:31そうそう、加藤くんが作った海レジンアート、見事に完成しましたよ。
49:37なかなか素敵ですね。
49:42ドラマ放送局選挙が今夜9時からスタートします。
49:45僕は桜井翔さん演じる武蔵刑事と同じ警視庁の捜査員を演じさせていただいております。
49:51妖怪のお面をつけた武装集団、綾香氏がテレビ局を襲ってきます。
49:56選挙特番放送中で都知事候補、スタッフ、そしてドラマキャストが人質に、
50:01新たな仲間とともにあの武蔵刑事が正体不明の武装集団に立ち向かいます。
50:06ぜひご覧ください。
50:09来週は小田急線の旅。
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