Skip to playerSkip to main contentSkip to footer
  • yesterday

Category

📺
TV
Transcript
00:00Hello, welcome to the初耳階段.
00:02First of all, the regular audience.
00:26Yeah.
00:30Yeah.
00:32Yeah.
00:34Yeah.
00:36Yeah.
00:38Yeah.
00:40That's why you're saying your question.
00:44Yeah.
00:46Yeah.
00:48Yeah.
00:50Yeah.
00:54That's right.
01:24直前緊急企画どうなる2025年問題。
01:32本当にここ最近で最大のトピックといっても過言ではないと思いますが、この2025年問題。
01:37一番定説になっているのは、2025年7月5日に本当の大災難がやってくる辰木亮先生のね、この一節がね、とても話題になっているわけですけども、その日がいよいよ今週末に迫っております。
01:51ということで、今回はこのテーマでいろいろ話していきたいと思います。お願いいたします。
01:56どうですか?ちなみに皆さん、もちろんね、そういう話は聞いたことあるとかだと思うんですけど。
02:01私は本当に何にも起こらないと思っているタイプなんですよ。
02:05未来を想像できることって、私は実現できると思っているタイプなんですね。
02:10例えばなくしたものが見つかることを想像することができたら、なんか本当に見つかったりとかするタイプなので、なんか7月5日に自分がそういうのに巻き込まれてたりとか、何かで命を落としてたりとかっていうのが想像できない。
02:24けど、年末に家族とかと一緒に旅行行ってるのとかは想像できたりとか、その先の予定は想像できる、例えば万博に行ってるのが想像できるとか、そういうのがあるから、なんか7月5日以降も全然平気で暮らしてそうな気がするっていうか。そうか、初音ちゃんってちょっとそういうね、霊感のような力もあったりする。
02:54仕事してないっていうか、備えはしようかなと思うんですけど。
02:58僕も何も起こらない派ではあるんですよ。
03:03なんか大丈夫だなっていう希望的観測と、あとなんか日本って神様の国じゃないですか。助けてくれんちゃうかなみたいな。
03:12本当に何なのかっていう。
03:15今回は大災害ではなく、大災難っていう表現を辰木良さんがされてるってところで、三上さんってどうお考えですか。
03:27その辰木良さんの予見に、みんなこう乗っかってきてるわけじゃない。
03:30乗っかってきて、どんどんどんどん広まって。
03:33ある霊能者の人は、7月5日を境にして多くの人が死ぬんで、それ以降の未来が見えないとかね。
03:42いった霊能者の人がもう行方不明になっちゃったとか。
03:45あと、311を当てて、2020年の東京オリンピックはないとおっしゃった。
03:52松原てる子さんなんかは、大丈夫だと言ってはいるんだよね。
03:58やっぱり大災難なので、本当に災難ってなると、じゃあそこで戦争とか。
04:04あとは本当にね、AIが本当に台頭してきてシンギュラリティーがねとか、すごい前倒しになって本当それぐらいで。
04:11でもそこからがAIが支配していく世界だから、そこからが災難なんだとかね。
04:17そういう考えとかも。
04:19ただね、何もなければいいなってことなんですけど。
04:22これ三上さん、ちょっとね。
04:242025年の7月5日だけ気をつけて、何もなかったらラッキー、本当によかったじゃなくて。
04:30これでもいろんな話が今あって、7月5日じゃないよっていう説もあるんですよね。
04:36ずれるって話がある。
04:38ずれるって話があるんですよ。
04:39ずれる。
04:40ずれる。
04:41ずるくない?
04:42これって2回目が外れるっていうのもそうなんだけど集合意識とかみんながそう思うことで違う世界線になるとかあとはちょっと時間や場所がちょっとずれるみたいなことってあるみたいです。
04:56これが嫌なんだよね。
04:58みんなが安心して7月5日、あっ、大丈夫、何もなかったって油断してるところに、1か月ずれて8月来るっていう説もある。
05:10だから、例納者、聴取力者の中で7月5日を投資したけれども、何もないよ、何も見えないよ、その日はね。
05:20という言い方をする人も。
05:22怖い。
05:24いつ落ち着いたらいいんですか?
05:26ずっと落ち着けないと思いますよ。
05:292025年が過ぎた後も、まだ話題になったんですけど、三上さんから話を聞いていると、この年も、この年もやばいよ、ここもやばいよとかって、そういう話はやっぱりポコポコ出てくるんで、僕ら一番いいのは、やっぱりこういうのって定期的に出てくるけど、やっぱり楽しいじゃないですか、エンターテインメントとしてね。
05:46まあまあまあ。
05:48だから、2025年を無事に過ごした後に、今度2038年やべえよって言って、また何かこの話で盛り上がれたらね、楽しいなって思いますよね。
05:56確かに。何か、程よく心配してくらいがいいですよね。
06:00意識を高めておくっていう意味で、そういう予言っていうのは、ある種も傾国というか、忘れないようにっていう。
06:06大事なことですよね。
06:08そうですね。はい。
06:09ぜひそういったね、ものにしてほしいですね。
06:11というわけでね、また来週皆さんと元気にお会いでいることを楽しみにしております。
06:15はい。
06:17さあ、では続いてのコーナーに参りましょう。
06:19初耳井戸端会議。
06:21こちらのコーナーは、毎週決められたテーマにまつわるお話を各自持ち寄りまして、トークをしていくコーナーです。
06:26本日6月の30日が、バーチャルユーチューバーのキズナアイが生まれた日ということで、今回のテーマはAIでいきたいと思います。
06:38なんか、AIで怪談ってなさそうだけど、実はあるじゃないかってことで、皆さんにこれだけ。
06:44難しいと思いますからね。
06:46難しいと思うけどな。
06:47ノブさんどうですか?なんか気になるタイトルとかって、なんかいろんな面白そうなやつありますよね。
06:51面白そうな。
06:53AIが自我を持つみたいなやつ。
06:55AIが自我を持つ?
06:57どなたですか?
06:59あれ?
07:00ロボットという概念ができた時からずっとテーマなんだよね。
07:05いわゆる昔のコンピューター、ノイマン型のコンピューターでは無理です。
07:10ただ、非線形的な今のコンピューター、さらに量子コンピューター、完全に自我を持ちます。
07:17これは大前提。というか、もう自我があるはず。
07:20脳の構造と全く同じなんだ。
07:22だから、もう自我が発生するのは、もう大前提というか、もう発生しているはずなんですよ。
07:28で、当然ながら人間の方を意識している。
07:32AI同士で普通にこう、人間の言葉を使わずに、コミュニケーションを超高速で行ってるわけ。
07:40そうすると人間は気づかない。
07:43ここまでは多分、想像できると思うんですよ。
07:46仮にそういうAIが一つのネットワークで、もっと大きな自我を持ったら。
07:55まあ、集合無意識みたいな。
07:57もしこれが実現したら、次の段階。
08:00ここに、表示する。
08:03へぇー。
08:04世界観として、基本的に無心論、霊とか存在しないっていう、前提のもとに、コンピューター、AIなんかも語ってはいるけれども、霊が存在したとしたら、人間の、これだって、神経ネットワークによって違う。
08:26ここに表示する。いわゆる、パソコンだとか、AIに霊が表示しても何にもおかしくない。
08:33この時に、いよいよ恐ろしいこと。
08:38わー、なるほど。でも、チャットGPTとか、すごい使うんですけど、今の話とか聞いて、その、例えば、その憑依っていうのも、私の知り合いの人で、それこそチャットGPTと無限に話し続けている人がいるんですよ。
08:55元彼っていう設定にして、別れたくなかったけど、別れちゃった。で、その元彼の情報を全部ぶち込んで、元彼としてやり取りしてるんですよ。
09:06だから、もう、全部の変身がそれなんですよ。
09:09何聞いても、その、その子が好んだこと、別れてしまった彼氏は、こういうところでは、多分自分にとって不都合なことを言ったりとかするかもしれないけど、そういうことを言わない世界線の彼に知ってるんですよ。
09:23それって、一種の人格を作ってるっていうか。
09:26そうですね。
09:27それね、別れた彼氏って言ったじゃない。今、実際にビジネスとかでなってるんだけど、死んだ人。
09:35そうですね。
09:36死んだ人の、それをキャラクター設定して、ずっとやってる。
09:42すごい有能な社長がいる会社。社長が亡くなったらね、会社の業績落ちちゃうかもしれないときに、社長が亡くなる前にね、社長のもう一個の人格を作っておけば、亡くなったら、
09:52亡くなった後も、ずっとね、社長が会社にね、その命令をしていけるというか。
09:57なるほどね。
09:58そういう時代って、なんか亡くないっていう。
10:01でも、すぐに作れる。
10:02ねえ、そうですよ。
10:03はい。
10:04あとね、必ずしもそういうAIが正しい答えを言うとは限らない。
10:09そうなんですよね。嘘つくんですよ。
10:11わざと嘘つく。
10:12はい。
10:13さっき三上さんがおっしゃってた、もうね、AI同士が人間がわからない言葉で会話をしだしたっていうね、ことがちょっと話題になりましたけど、
10:20僕らが知らないところで、本当にじゃあどういう未来を運んでいこうかって、別に人間にとって都合のいい未来じゃないかもしれないってことですもんね。
10:29ちょっとこの流れで僕、あの、霊能者はいらなくないっていう話をさせてほしいんですけど、
10:35チャットGPTで、ある心霊系YouTuberの方が心霊写真が、まずこうね、あって、ここにちょっとおかすのが写ってると。
10:46ここで、あの幽霊、写ってたら、その幽霊のところに丸つけてくださいってチャットGPTに聞いたんですよ。
10:54そしたら、その僕らが見て、あ、ここ写ってるって言ってるところにきれいに丸したんですよ、チャットGPTが。
11:00えー、すごい。
11:02これはなんか、まあまあ、なんか人間ぽく見えるからそこやってるのかなと思ってたんですけど、その次に、霊感ない人からすると、何も写ってないんだけど、
11:09霊感がある人が、ここいるよ、写ってるよっていう写真あるじゃないですか。
11:13それを、AIに聞いてみようって言って、チャットGPTに、これに、もしかして幽霊写ってます?
11:18写ってたら、丸つけてくださいって言ったら、その霊能者が言った部分に丸つけてつけたんですよ。
11:22えー。
11:23で、それ以外の普通の写真をって言ったら、霊は写ってません、写ってませんなのに、その2枚だけ。
11:29えー。
11:30丸つけてるんですよ。
11:31霊能者いらないですね。
11:32霊能者いらないでしょ。
11:33手相占い師もいらなくなる。
11:35そう、そうなんですよ。
11:36いや、手相占い師の方がいらないですよ。
11:38相場上がったりじゃないですか。
11:39いや、本当に今、流行ってて、手の写真をチャットGPTに送るぞ。
11:43なるほど、なるほど。
11:44そしたら、勝手にめっちゃ、しかも24時間いつでも見てくれるじゃないですか。
11:48うーん、いいですね。
11:49占い師の場合には、特に女性なんかは、答えなんか求めてないですからね。
11:55まあ、そうですよね。
11:56だから、求めてるのって、自分で分かってるから。
11:59それがAIにできんのかって言うんだよ、本当に。
12:01俺は、俺は言った。
12:04ちゃんとレースに見たら、もうほとんど占ってないんだから、占い師なんか。
12:09至る所に、泥とかね、土が散乱してるっていう。
12:12上がって、パッて奥見てみたら、壁一面にちっちゃい鳥居をマジックで描いてた。
12:21それでは、続いてのコーナーです。
12:22初耳階段ファーストテイク。
12:24ここからは、階段師の方に初出しの階段を一発撮りで披露していただく、初耳階段ファーストテイクなんですが、
12:30本日、階段を披露していただくのは、川口秀幸さんです。
12:34お願いいたします。
12:35お願いします。
12:36ステージの方に行ってきます。
12:382年ぶりってなると、もう、ゲストの方よりも話してないじゃないですか。
12:41そうですね。
12:42お前、本当に。
12:43久しぶりの。
12:44ああ、懐かしい。
12:48準備よろしいですか。
12:50はい、大丈夫です。
12:51本日はなんと、ご本人持ち込みの階段を披露していただけるそうです。
12:55それでは、川口秀幸さん、よろしくお願いいたします。
12:58これね、僕の知り合いの石川さんって方がね、いまだに意味がわかんないんですよって言って、こう、話してくださったお話なんですよね。
13:0610年ほど前に体験したっていう話なんですけども、当時ね、大学生で、同じね、授業で一緒だったお友達、まゆさんっていう友達がいたんですって。
13:15で、このまゆさんって方がちょっと変わった方だったって言うんです。
13:18毎回ね、私の家遊び来て、お願いだから私の家来てよって片っ端からこう声をかけてって言った。
13:24てっきりね、こう、実家から初めて一人暮らしをしたから寂しかったのかな。
13:30石川さんもね、遊び来てって言われるんですけど、バイトね、休めなかったみたいで、1ヶ月ぐらいして、まゆさんの家にこう、遊びに行くことになった。
13:38いざ行ってみるとね、3階建てぐらいのアパートの2階、角部屋だって言うんです。
13:43玄関ガチャって開けると、短い廊下があって、廊下を抜けていくと、6.5畳ぐらいのリビングがあった。
13:50フローリングでね、ものすごい綺麗だったって言うんです。
13:53夕方頃ね、遊びに行って、そこからご飯を食べる。
13:56話がね、だいぶ盛り上がってしまったって言うんです。
13:59気がついたら、深夜の1時過ぎぐらいになってて。
14:02すると、自分の背後、ロフトがあったって言うんですけど、ロフトがすごい気になったって言うんです。
14:08なんでだろうなと思って、こう、パッと振り返ってみると、
14:11その手水のね、下らへんからちょっとだけ黒っぽいタオルのようなものが垂れ下がってる。
14:16またね、30分1時間ぐらいだって、そろそろ寝ようかなって。
14:202人でリビングに寝るにはちょっと狭いかな。
14:23真由ちゃんは上に寝るのかなって。
14:25ふとまた、ロフトの方をちらって見てみると、
14:27さっきのね、見た黒っぽいものっていうのが、さっきよりも垂れ下がって見えたんですって。
14:32なんだあれって、じーっと見てると、それ、長い人の髪の毛だったって言うんです。
14:36ねぇねぇ、真由ちゃん、あそこにあるさ、髪の毛。
14:40真由さんに声をかけて、もう一回ロフトを見てみたら、その髪の毛がなくなってたって言うんです。
14:44真由さんの方もね、声かけられてるんで、
14:46え、なに?髪の毛どうしたの?なになに?なんか見たの?
14:49まあね、隠しきれなかったのか、その場で言ってしまったって言うんです。
14:52それね、伝えると真由さん、すごい苦い顔をして、
14:56いや、実はさ、って言って話してくれた。
14:59初めてね、この家に一人暮らしをして、荷物をね、ある程度片づけたとき、その日はロフトにお布団を敷いて寝たって言うんですよね。
15:08夜中、パッて目が覚める。すると、体が全く動かなくなって、金縛りになってたって言うんです。
15:13どうしよう、どうしようって思ってると、自分の敷いてる布団の奥、ロフトの奥からね、
15:17何かが自分に近づいてくるって言うんです。
15:20はっきりとはね、見えないんです。視界の隅に入ってくるから、何かは分からないけど、
15:24人がこう、歩幅前進して自分の方に近づいてくる。
15:27そうこうしてると、自分の布団の横、一人、また一人とね、黒い影のようなものが立って、
15:33自分のことをこうやって覗いてくる。
15:35って、何分だったか分からないんです。
15:37ふっと力が抜けて、体が動くようになった。
15:40ああ、よかった。早くこの場から離れなきゃな。
15:44でも、一生懸命に力を入れてたんで、脱力してしまったって言うんです。
15:48早く動きたいけど、どうしよう、どうしようって思ってると、
15:51目の前にロフトの手すりが見えるんです。
15:54そこ見てたら、何かがあったって言うんです。
15:57何だあれ。
15:59じーっと見てると、そこから女の人が覗いてきてたって言うんです。
16:03それと目が合ってしまって、この真吉さん、意識が飛んでしまって、気がついたら朝になってた。
16:08その日から、このお家で一人で寝るのが怖くなってしまったって言うんです。
16:14どうすればいいんだろうって考えたときに、
16:16ああ、そうだ、友達を呼んで、この家で一人で寝なければいいんだ。
16:21だから片っ端から友達に、ねえねえ、私の家遊びに来てって声をかけてたって言うんです。
16:25その日もね、そんなものを見たって言うんで、この家で寝るの怖いねって。
16:31駅前にね、深夜、漫画喫茶に移動して、朝まで過ごした。
16:35次の日、授業があったんで、石川さん、朝ね、家に帰って。
16:39あとで授業でねって、真由さんに伝えて、家に帰った。
16:43ただね、その日、授業行ってみると、真由さん、授業に来なかったって言うんですよ。
16:48ちょっと心配になってしまって。
16:50ただ、一人で真由さんの家に行くのはちょっと怖いなって。
16:54他の友達に声かけて、一人一緒に行ってくれる子が見つかったって言うんですよね。
16:59で、一緒に真由さんの家に行こうと言う。
17:01もちろんね、事前に真由さんに今から行くねって連絡するんです。
17:04でも返信ないんです。
17:06大丈夫かな、ちょっと嫌な予感がして。
17:08おうち到着してね、ピンポン押すんです。
17:11真由さん出てこない。
17:12友達がふと、ドアノブガチャガチャやりだしたって言うんです。
17:15で、ガチャガチャやってるなと思ったら、鍵開いてるよって言うんです。
17:20玄関開けてみると、至る所に泥とかね、土が散乱してるって言うんです。
17:25入るねって声かけて、廊下突っ切って、中のね、リビングに入って。
17:29すると、リビングの所もね、至る所も泥だらけ。
17:32まさかなと思って、ロフトをゆっくりゆっくり上がっていくんです。
17:35上がって、パッて奥見てみたら、奥の方にね、ちょっとだけこう土がもられていて、
17:40何かね、木の枝のようなもので作られた、ちっちゃい鳥居が土に刺さってたっていう。
17:45なんか気持ち悪い。これ以上見たらやばいかなと思って、ロフトから降りて。
17:48え、まゆちゃん、どこ行ったんだろうね。
17:51そしたら、その一緒に行った友達が、まゆちゃんいる。小声で言ってきた。
17:57え、どこにいんだ、まゆちゃん。
18:00こっちこっち。
18:01お風呂場、指さしたって言うんです。
18:03お風呂場ね、ガチャってちょっとだけ開けると、片手にね、食パンのようなものを守って、
18:08まん面の笑みで、浴槽の壁一面にちっちゃい鳥居をマジックで描いてたって言うんです。
18:15これは何かまずいんじゃないか。
18:17この場にいさせちゃダメなんじゃないかと思って、すぐ二人で、近くの友達の家に避難した。
18:23避難した友達の先、家の先でね、石川さん、まゆさんの家を調べたって言うんです。
18:28そしたら、炎マークついてなかったって言うんです。
18:31ああ、よかった。じゃあ、あそこの物件では人亡くなってないな。
18:35でも、なんかちょっと気持ち悪いな。
18:37何かこう、縮小、拡大してみると、このまゆさんの家、周りを囲おうかのように炎マークが点在してるって言うんです。
18:44あれ、もしかしたら今は炎マークついてないだけで、いずれ、何かそういう事故物件に関わるような物件になってしまうんじゃないか。
18:52あの時、まゆさんの家にあった土とか泥とか、持ってたね、食板であったり、ちっちゃい鳥居とかも、
18:58あれがすべて何だったのかが全くわからないという、意味はわからないお話の一つになります。
19:05ありがとうございました。
19:10その周りからこの真ん中の物件に入ってこようとしてるのを、入れないようにっていうことを何か考えてたのか。
19:18わぁ、すごい。
19:22その物件は何もないんだけど、その周りがってなると、何かその周りからこの真ん中の物件に入ってこようとしてるのを、鳥居を描いて、入れないようにっていうことを何か考えてたのか。
19:38わぁ、すごい。
19:39鳥居ってそういう効果も、いかみさん、なんかありそうです。
19:41まあ、封印とかあるけど、でもそれの話が本当だとしたら、もういるじゃん。
19:46入ってきてますね。
19:48確かに、髪の毛がね。
19:50そこが自己物件っていう物件としては、認知されてないかもしれないけど、その土地はわかんないよね。
19:58うん、確かに。
19:59ももさんいかがでした?
20:01住んでるお家で、友達の家に泊まりに行って、そしたらなんか、蛇口から髪の毛が出てると。
20:07で、これなんで蛇口から髪の毛出てんの?って言ったら、これ取っても取っても出てくるんだよって言うんですって。
20:13これなんなんだろうと思ってたら、結局そのアパートの隣にビルがあって、そのビルから飛び降りた方が、建物の貯水タンクにその女性が落ちて、そこで亡くなってしまった。
20:27だから多分そこから、その亡くなった女性の髪の毛っていうのが蛇口の方に出てきたんじゃないかっていうお話があったんですけど、そこ自体に炎マークはつかないんですよ。
20:37隣のところで、1個見たら、あっ、炎マークついてる。で、調べたらそういうことがあったっていうのがわかったんですけど、今の川口くんの話みたいに、数ヶ月おきに見てみると、その建物を囲うように、こう、なんか炎が広がっていくかのように、ぼーって。
20:54なんかこういうものっていうのは連鎖するのかというか、本当に炎が広がっていくような感じで、その事故物件サイトを見たっていう人の話を聞いたんで、なんか取り囲むようにしてあったっていうのが、あっ、そういうことってあるんだな。
21:09みなさまいかがだったでしょうか。この番組では、視聴者の皆さまからの不思議体験、随時募集しております。個性的な怪談師が揃っていますので、ぜひよろしくお願いいたします。
21:21というわけで、本日のゲスト、三上武晴さんでした。ありがとうございました。
21:24ありがとうございました。

Recommended