Blue Box Season 1 Episode 16 (English Sub)

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Blue Box Season 1 Episode 16 (English Sub)   #BlueBox #BlueBoxEnglishSub #BlueBoxSeason1Episode16

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00:29I am!

00:31I am...

00:32I can't see my face!

00:33I was looking for a lot more than...

00:36I had a look for a...

00:38a little bit like my father...

00:41I don't know...

00:43like my father...

00:45I was really proud of the first time...

00:48and I was traveling with him...

00:51but, no matter what I was...

00:55I'm going to let it go

00:59I can see it in my hands

01:02I'm going to run into the feeling

01:08I want to play it, I want to play it

01:14I'm still waiting for a moment

01:18I'm going to play it with my heart

01:21I'm going to play it

01:25Oh

01:55See you next time, see you next time.

02:25My class is the best of my class,

02:27and I'm going to be the best of my class.

02:31Well, I'm not sure.

02:33I'm going to take a break in the bag.

02:36I'm going to take a break in the bag.

02:37Do you remember that?

02:40Well, I'm going to get out of the bag.

02:46I'm a class leader, so I'll ask you to do it well.

02:51Class leader, I'm not sure about it.

02:54I'll show you the director of the Simazaki-san.

02:57What are you saying?

02:59I don't want to tell you about it.

03:00If you don't have any problems, you can do it.

03:04Don't you have any problems?

03:07Well, I'm just going to enjoy it.

03:09I'll give you a chance to support you.

03:14Nino Matta.

03:16This is a print of the two-year-old-year-old-year-old-year-old-year-old-year-old-year-old-year-old-year-old.

03:23I know. I'll just come here.

03:26I'm working well.

03:28I think it's hard to do it.

03:31I think it's hard to do it.

03:34I didn't want to tell you about it, but I didn't want to tell you about it.

03:39I didn't want to tell you about it.

03:41I want to tell you about it.

03:42What's that?

03:42That's a big deal.

03:44It's a big deal.

03:47Are you okay?

03:48Yes.

03:49隊企は千夏先輩が好きで同居までしているのに

03:53おせっかいさんだね

03:56心配してくれてるのかいや

04:00まあ仕方ない

04:02好きって気持ちに気付いちゃったんだもん

04:06卒

04:08おいほーい

04:10それでも

04:11辛い物はつらいだろう

04:16失礼しまーす

04:23大輝くん

04:25どうしたの?

04:27佐々木先輩にプリントを提出に

04:30今文化祭の準備でみんな手払ってるんだよね

04:34渡しておこうか?

04:36お願いします

04:38入らないの?

04:40ああ失礼します

04:422年の教室って緊張する

04:45千夏先輩いい席ですね

04:48一番後ろの窓側

04:50ちょうど今日席替えをして

04:52俺のクラスもしました

04:54新学期で

04:55大輝くんはどこの席なの?

04:58ああ

05:00ちょうどここです

05:02惜しいね

05:03惜しいってなんすか?

05:051年違えば隣の席だったのに

05:11千夏先輩が1年遅く生まれてくれないから

05:14そしたら宿題見せてもらえたのに

05:17自分でやりなさい

05:19千夏先輩って

05:21後ろの席でも授業中寝たりしなさそうですよね

05:24うん

05:25ちゃんと起きてるよ

05:27大輝くんは居眠りしてそうだよね

05:32それで列ごとに当てられてるのに

05:35起こしても起きなくて

05:37じゃあ次リノマタ

05:39リノマタ

05:40はい

05:43問1かっこ3の回答

05:45えーっと

05:474分の3パイです

05:51正解だ

05:53ちゃんと聞いとけよ

05:54はい

05:55はい

05:57えっ

06:01うへっ

06:03たいきくんが飛び急するしかないね

06:05of

06:16大器くんが飛び急するしかないね

06:18んな無茶な

06:20者方なんだよ

06:21この

06:23じゃあ俺戻ります

06:26私たく

06:28できるもんならしたいですよ

06:32It was different from school, and it was different from school, and it was different from the internet.

06:39It was different from the same time, and it was different from the same time.

06:47Hello!

06:49What are you doing here?

06:51Hello!

06:53Oh!

06:54太希君! It's been a long time!

06:56千夏先輩のお母さん? Why are you?

07:00家のおじいちゃんが倒れてね。飛行機に飛び乗ってきたの。

07:05えっ?大丈夫なんですか?

07:07命に別状はないんだけど、来月手術することになって、しばらくこっちにマンスリーマンション借りて住もうと。

07:16そうですか。

07:18だからね、千夏ちゃん、しばらくお母さんと一緒に暮らすから。

07:23えっ?

07:25ありがとね、太希君。荷物運ぶのを手伝ってもらっちゃって。

07:31いえ。

07:32よかったわね。いいマンスリーマンション見つかって。

07:36そうなの。さすがに井の又家よりは学校から離れちゃうけどね。

07:42おじいさんの手術までの1ヶ月だとしても、寂しくなるわ。

07:47ねえ、太希。

07:48えっ?

07:49そうですね。

07:51照れちゃって。

07:53先に車戻ってるわ。

07:56太希くん、これ鍵だって。

07:59あ、ありがとうございます。

08:01ううん。こちらこそありがとう。部活の前に。

08:06ジョバスは他校で練習試合でしたっけ?

08:09うん。西条で。

08:11そっか。

08:12だから、また、朝練でね。

08:15朝練でね。

08:19そうだよな。

08:21同居一時解消とはいえ、距離は縮まったんだし。

08:25朝練で話すことだって。

08:27おはようございます。

08:28おはようございます。

08:30あれ、早かったか。

08:33家遠くなったんだし。さすがに今まで通りってわけには。

08:38あっ。

08:39は、はよう。

08:40うう。

08:41珍しいですね、ハリュー先輩。こんな朝早く。

08:45母さんが出かけるとかで起こされて。

08:48なんか嫌な予感。

08:50天気もいいし、外走りに行くか。

08:53朝から体力お化け。

08:55さあ、行くぞ。

08:56ちょっ。

08:57ちょっ。

08:58走るのはいいけど、なんで今日に限って。

09:03はあ。

09:05結局千夏先輩に会えなかった。

09:08朝の時間いっぱい走らされるなんて。

09:13でも、千夏先輩が朝一で来ないのも珍しいな。

09:18井の又、文化祭代表会議行こう。

09:22慣れない環境っていうのもあるだろうけど、

09:25うちに来たときは普通に起きて行ってたし。

09:29まさか、学校に来てないとかないよな。

09:32風邪とかひいてたら。

09:37あっ。

09:38よかった。

09:40体育館か学校で偶然会うかしないと、

09:43登校してるのかもわからないもんなんだよな。

09:47あっ。

09:49あっ。

09:50カノさん。

09:51はい。

09:52あっ。

09:56ああ。

09:57どうしたの?

09:59腹痛。

10:00じゃあ、大丈夫か。

10:05冗談だよな。

10:07冗談だよ。

10:08どうしようもないこと考えたって、

10:11仕方ないのはわかってるんだけどな。

10:14次、大輝。

10:15はい。

10:16お願いします。

10:18ガンマー。

10:19残り10秒。

10:21ファイトー。

10:23あっ。

10:24今の千夏先輩の声だ。

10:27そういえば、

10:28同居する前までもこんなことでうれしくなる距離感だった。

10:32えっ。

10:33えっ。

10:34えっ。

10:35えっ。

10:36おーい。

10:37いい加減終われよ。

10:39もう少し。

10:4010.

10:419.

10:42わかりました。

10:43片付けます。

10:44あれ?

10:45ジョバスは?

10:46帰ったよ。

10:47あっ。

10:48いつの間に。

10:50帰る前に、もう一目会いたかったのに。

10:54さすがに疲れたな。

10:55朝ダッシュして文化祭の準備して、その後に部活。

11:01明日もハリュー先輩早起きすんのかな。

11:04家に帰ったら、備品の借用書書かかないと。

11:11けど、家に帰っても千夏先輩はいないんだよな。

11:181ヶ月か。

11:21明日からはもっと話しかけに行こう。

11:24そうだ。

11:25一緒に住んでないなら、普通に話しても問題ないはず。

11:29それにいつかは。

11:31これが普通になる日が来るんだから。

11:41ただいま。

11:42お帰り。

11:43えっ。

11:44なんだよ、うちに。

11:45まさか、やっぱりこっちに住むとか。

11:48今日からマンションじゃ。

11:50ちょっと忘れ物してて。

11:52そうですか。

11:53それから、大輝くんに言いたいことがあって。

11:56朝練、来なかったでしょ。

11:59行きましたよ。

12:01ただ、波竜先輩と走りに。

12:05波竜くん?

12:06むしろ、いなかったのは千夏先輩の方で。

12:09私は電車乗り間違えて。

12:12ほら。

12:13けど、駅からちょっと走ったんだよ。

12:17走ったんだよ。

12:19はぁ。

12:20はぁ。

12:21はぁ。

12:22はぁ。

12:23はぁ。

12:24はぁ。

12:25はぁ。

12:26はぁ。

12:27はぁ。

12:28はぁ。

12:29はぁ。

12:31やっぱり、距離は変わってる。

12:35じゃあ、明日こそ朝練で。

12:38えっ。

12:39えっ。

12:42きれいなお嬢さん、贈り物をあげましょう。

12:45はぁ。

12:46きれいなりんご。

12:48赤くて色艶もあって、お尻の部分も深くくぼんでて、糖度は15度を超えそうなりんごね。

12:56そうでしょ、そうでしょ。

12:59香りも芳醇で。

13:01ほう、ごめん。

13:04いや、いい感じだよ。この短期間では十分。

13:09思ったより様になってるな、ひな。脚本のアレンジは気になるけど。

13:14人前で堂々とできるのも才能だよ。

13:17確かに。

13:19今日の作る衣装も期待できそうだしな。

13:22人はやらないといけない状況に置かれると、成長することもあるんだよ。

13:28兄弟の雑巾やら何やら。

13:31みんな役割をこなしてて何より。

13:34誰か、倉庫Bの鍵持ってない?

13:37それならさっき谷口が持ってたぞ。

13:40ねぇ、ガム手余ってない?なくなりそう。

13:43買っとくよ。

13:44机何個必要なんだっけ?

13:46八つ。

13:47あ、これから安全確認集会。

13:50俺、行ってくるよ。

13:52ごめん。よろしくー。

13:54猪俣くんって意外と頼りになるね。

13:58すぐ行動してくれるし、相談もしやすいし助かるわ。

14:02避難経路の確認をしておくように。

14:07ガム手と、あと油性ペンとかも買っとくか。

14:11あ、おはようございます。

14:13あ、おはようございます。

14:16おはよう。って、今日は朝練でも言ったよ。

14:20千夏先輩と言ったらおはようかなって。

14:24千夏先輩のクラスは喫茶店でしたっけ?

14:29うん。ウエイトレスの衣装とか凝ってるんだよ。

14:33ウエイトレス…

14:36いらっしゃいませ。

14:38見たいけど、その姿で他の人にも接客するなんて。

14:43と言っても、私はクラス代表だから、接客はしない予定だけど。

14:48えっ?いや、やっぱり見たかった。

14:51大輝くんのクラスは白雪姫だっけ?

14:55長野さんが主役で。

14:57そうです。

14:58俺も全体見る役なんで、劇には出ないんですけどね。

15:02えっ、王子役なのかと思った。

15:05まさか、俺には無理ですよ。

15:07王子役は甲信長の女子がやってくれて。

15:10そうなんだ。

15:12あ、いた、大輝。

15:14先生が探して…

15:16あ、こんにちは。

15:19こんにちは。

15:21じゃあ、頑張ってね。

15:23千夏先輩も。

15:27で、どうした?

15:28なんか、備品が足りないとか。

15:31これと、これも。

15:32こんなに?

15:35千夏、お風呂空いたわよ。

15:38わかった。

15:40小雪さん知ってましたよね。

15:42私が熊井くんのこと好きだって。

15:44それなのに、二人で仙台出張なんて。

15:47それは仕事だから仕方なく。

15:50そんなこと分かってるんです。

15:52問題はそこじゃなく、小雪さんの態度の話をしてるんですよ。

15:56ずるい女ね、小雪さん。

15:59えっ。

16:00仕事持ち出されたら何も言えないでしょう。

16:02きっと普段から思わせぶりな態度とってるのよ。

16:06本当に彼のこと興味なければ、いくらでも距離作れるだろうし。

16:12人によって恋愛の進め方は違って当然だけど、

16:16見え切らない態度でいるのはずるく思えちゃうわよ。

16:19ねぇ、そう思うでしょ?

16:23うん。

16:26お母さんがお土産で買ってきたアヒル。

16:31私、ずるい人なんだって。

16:35長野さんが大輝くんのこと好きって知ってるのに。

16:40どこかに行きたい。

16:43はぁ…

16:45確かにあんなこと言うなんて、長野さんからしたら嫌だよね。

16:51でも…

16:55あの時…

16:58まだ付き合ってなかったんだって。

17:05だけど、誰かを頼りたいって思った時…

17:24イノマタくん。

17:26イノマタ。

17:27はい。

17:28猫の手も借りたいとはこのこと。

17:31はぁ…

17:34遅くなりました。

17:36疲れてんな。

17:38今からはダブルスするけど。

17:40バッ…

17:42バッ…

17:45分かってたけど忙しいな。

17:48部活の時間減らしたくないけど、

17:50どうしても文化祭の準備はあるし。

17:52タヒ、大変なのも分かる。

17:55西田先輩。

17:57時間は有限で、しかも戻ってくることはない。

18:01しかし、その役割を与えられた以上、

18:04その有限の中で戦わなければいけないんだ。

18:07最後まで。

18:10そして俺の役割は、そんな後輩の練習にとことん付き合ってやることだ。

18:16西田…

18:19先輩…

18:21部長!

18:22西田の奴、代替わりして部長になったからってかっこつけてんな。

18:26いつもの能天気さが売りなので。

18:29副部長頑張れ。

18:31知らん。

18:32誰かね、今能天気と言ったのは。

18:35そのキャラ、キモ!

18:37もっと肘から。

18:39こう、ですか。

18:41なるほど。

18:42ありがとうございます、井の又先輩。

18:44どういたしまして。

18:46井の又先輩。

18:47なんすか。

18:49中学生。

18:51中1のバド部の子で、プレイの質問は。

18:54中高一貫の強みだね。

18:56井の又先輩。

18:58何気に入ってるんですか。

19:00いや、大輝くん、先輩らしかったなって思って。

19:04中1じゃ背もまだ低いですしね。

19:07大輝くんも、昔はあれくらいの身長だったのに。

19:11昔を知らないでしょ。

19:13うっ。

19:14え、真顔?

19:16それに俺、まだまだ身長伸びるんで。

19:19将来的にはこのくらいにはなりますよ。

19:22ずるい。

19:23私は成長ほぼ止まったのに。

19:26男子の特権ですね。

19:28どんどん話していきますから。

19:30うん。

19:33えっ。

19:38このくらいが、ちょうどいいよ。

19:41あ、はい。

19:43もしくは、このくらい。

19:45俺の身長止まってるじゃないですか。

19:48あははは。

19:49母じゃなくて。

19:52確かに、今くらいの方が顔が近いけど。

19:56男としてはもう少し伸びたい。

19:59七人の小人が言ったんです。

20:02よく用心して。

20:05して。

20:07決して誰が来ても、戸を開けてはいけないよ。

20:10でしょ。

20:11よく覚えてるね。

20:13作業中練習聞いてるし。

20:15京君も役者側で出ればいいのに。

20:18ああいう恋愛ロマンス苦手なんだよね。

20:21ああ、苦手そう。

20:23ヒロインは不遇だったり苦労人だったりで同情もできるのに。

20:28ポッドでの王子様と結ばれるのって、全くできないんだよね。

20:33うん。

20:35意外と女子して。

20:37うん。

20:38そういえば聞いたことなかったけどさ、

20:40京君って好きな人いるの?

20:42聞いてどうすんの?

20:43いつも外野から意見くれるけど、本人はどうなのかなって。

20:48うん。

20:50今はいないよ。

20:56今は!?

20:57その人に彼氏ができたから諦めた。

21:00うん。

21:01すまん。

21:02別に。

21:03だから他人に気持ちが向いてる人にぶつかっていく長野さんは、不憫だなって思いつつ。

21:11不憫?

21:12えらいと思うよ。

21:15うん。

21:17とはいえ大輝は友達だから、長野さんを特別応援しようとかは思ってないから。

21:25そこは肩入れしてよ。

21:27やだよ。めんどくさそう。

21:29ええ。

21:31で、好きだった人って誰?

21:33絶対言わない。

21:34私の知ってる子?

21:36そう。

21:37うん。

21:39白雪姫なのにパシられた。

21:42コピーしてきて。

21:44失礼しまーす。

21:46おっ。

21:49こんにちは。

21:50こんにちは。

21:52コピー機?

21:53ああ、ゆっくりで大丈夫です。

21:56先輩のクラスは喫茶店やるんですよね。

21:59うん。

22:00大輝が言ってました。

22:06そういえば。

22:09私、大輝に告白したんです。

22:12こんにちは。

22:13こんにちは。

22:14こんにちは。

22:15こんにちは。

22:16こんにちは。

22:25ならかにも。

22:29夕方の風は優しい

22:36並んで君と歩いた

22:42今日が一生ものになる

22:48何度気なしに優しい

22:51手ちゃんとわかってるのに

22:54跳ね上がる集中量

23:00たった一言で熱い

23:04ほんの小さな兆し

23:07夢見てしまう

23:14何でこんなに嬉しいの

23:18何でこんなに悲しいの

23:22今も隣で眺めてる

23:25遠い人らを焼き付けた

23:28今日はまだ届かない

23:36近くにいるのに

23:38私たちの心を着く

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