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Kamisama Kiss Season 02 - Episode 20 [English Sub]
Taibame
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Transcript
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00:00
左手の要望帯!
00:04
三代目僧帽様が合着のシンジュロウ様を知らぬか!?
00:15
What is this world?
00:22
What is this world?
00:28
What is this world?
00:33
I am flying over the sky
00:37
The world around the world
00:40
The world around the world
00:46
The cosmic loopholes
00:50
Life the world around the world
00:53
The world around the world
01:02
The world around the world
01:08
I love you.
01:11
I love you.
01:15
I want you to live until the end of the year.
01:20
Don't quickly stand into it,
01:23
any right here can come.
01:26
The owner of your life rang into it.
01:29
All the people who come from so high.
01:33
神様私があなたの神様みたいね。
02:03
神様!
02:07
何だそのガキャー!
02:15
私は、倉山のボタンマルと申します。
02:18
この良き日に、神様にお会いできて大変嬉しく思…思…
02:25
お前、何の用か知らないが、すぐ山に帰るんだな。
02:29
犯人前の下山は禁止されてるはず。皆に黙って降りてきたんだろう。
02:34
俺を頼って来られても、家出人の面倒を見る余裕はねえの。帰んな。
02:40
違います!あなたを迎えに来たのです!真二郎様!
02:45
今、お山は大変なことになっているのです。
02:49
相乗坊様がお倒れになってから、お山は正気の雲に覆われております。
02:54
急遽四代目に二郎様が選ばれたのですが、
02:58
その人選に反対の者も多く、
03:01
お山では皆、不安な日々を送っております。
03:05
真二郎様がお帰りになってくだされば…。
03:08
俺に何ができるってんだ、ボタンマル君よ。
03:13
知っているだろ?
03:15
俺はお山を17年も前に降りた。
03:18
脱落者だ。
03:19
すっかり下界に染まっちゃってるの。
03:22
下界には可愛い女の子たくさんいるし。
03:25
ち、違う!
03:26
真二郎様は脱落者ではない!
03:28
真二郎様は俺の目標だ!
03:31
嫌だ!
03:32
俺と同じあなたにこそ、真ん中に立っていて欲しいのだ。
03:40
ボタンマル君、どうしたの?
03:42
ガキのくせに下山などするからだよ。
03:45
天狗の子はお山に育ててもらうんだ。
03:49
だから子供のうちは、山の庇護のない下界に降りてはいけない。
03:53
こいつは下界の毒を吸いすぎたんだ。
03:57
どうしたの?この傷。
04:02
無知の後だ。
04:04
まいったな。
04:07
こんなに早く帰省する予定じゃなかったんだけどな。
04:15
何だ信じろ!
04:20
まだ自分で飛べんのか!
04:23
もう5つなのに、まだカラスに乗ってるのはお前くらいし!
04:27
相乗坊様の子供なのに、わしらよりも全然下じゃのう!
04:32
相乗坊の子供は、兄者たちにやっかまる。
04:37
真二郎、なぜ着替えん?
04:39
大礼拝にそのような着物で出る気か?
04:42
このままでいいです。
04:44
皆と同じものを着ます。
04:46
俺は誰よりも劣っているのに、
04:48
着物の位だけ高いなんておかしい。
04:50
まるで同家だ。
04:52
これはしきたりじゃ!
04:54
俺にはただの重荷だった。
04:58
今日からここで寝る。
05:01
兄者たち、どうぞよろしくお願い申し上げる。
05:05
父親とまともに口を聞いたことがない。
05:11
正解面識のある程度。
05:14
ひげも邪だった。俺もそうなるのか。
05:17
一人でいることが寂しいなどと思ったこともない。
05:22
俺の布団がない!
05:28
そこにあったのは、貴様の布団か。
05:31
父臭いんで捨ててしまったぞ。
05:34
くそ。
05:35
おいで、シンジュロー。
05:37
私の布団で一緒に寝よう。
05:42
水楼兄に会うまで、俺は人肌の温かさを知らなかった。
05:48
いいか?
05:51
ボタン丸を送って、親父殿を見舞うだけなんだからな。
05:56
ついてきたって面白いことなんかねーぞ。
05:59
遊びに来たんじゃないよ。
06:01
クラマに稼いに来たんだから。
06:03
家出した実家を助けに行くんでしょ?
06:06
私、白札たくさん持ってきたから、任せて。
06:10
まさか、お前が相乗坊の息子とは思わなかった。
06:14
微塵も感じさせない平天狗ぶりだ。
06:17
って、なんで狐まで来てくれてるんだ。呼んでねーし。
06:21
面倒ごと高見の見物するのは、俺の趣味だ。
06:25
へー、そうなんだ。俺はてっきり?
06:27
俺とナナミを二人きりにしたくなくて、慌てて駆けつけたのかと思ったぜ。
06:32
二人とも喧嘩なら、ついてからにしてくれる?
06:36
ぼたん丸くん、まだ寝てるんだから。
06:39
僕は…
06:43
気が付いた?ぼたん丸くん、疲れて倒れちゃったの。
06:47
桃たんを飲んだから、もう大丈夫。
06:49
腕の傷も治ってるよ。
06:51
も、本当じゃ!どうして!
06:54
桃たんは神の霊薬。
06:56
けがや病に至るまで、全てに効く万能薬だ。
07:00
ソウジョウボウがどういう病か知らんが、これを飲めば回復するやも知れん。
07:06
マコトカキツネ!
07:08
誰がキツネだ、クソガキ。
07:10
お前、飛べないくせによく遠くまで来られたな。
07:14
い、行きは、カラスに乗ってまいりました。
07:18
真珠堂様を迎えに行きたいと話したら、水楼兄がカラスを貸してくださったのです。
07:24
人間界のクラマ山が表とすれば、天狗の住む山は裏クラマ。
07:34
その入り口が草上ガダニだ。
07:37
ああ、マイナスイオン。
07:40
心背をとちがみ、この杉の木の股が裏への入り口。
07:44
この先より、我らのお山に入るぞ。
07:48
ほんと、急に空気が変わったね。朝なのに真っ暗。
07:53
霧が出てきたな。
07:55
はぐれるなよ、ナナミ。
07:57
正気の濃い山では、次元が歪むこともある。
08:00
うっかり迷うと戻れなくなるぞ。
08:03
正気がひどいな。
08:05
はい、相乗坊様のお気が薄れてから、汚れどもがはびこるようになりました。
08:11
しかし、相乗坊様がお元気になれば、きっと元に戻りましょう。
08:16
え、ですが、私はいつか将来、真次郎様に四代目になっていただきたいと思っております。
08:26
ああ。
08:28
水楼兄!
08:30
俺は水楼兄に四代目になってほしいな。
08:35
親父殿はヒゲモジャでイカツイお顔だが、水楼兄はきれいだから。
08:40
あたごやたかおの天狗も皆羨ましがる。
08:44
私が四代目なんて、変なことを言うね、真次郎は。
08:50
俺は本気だぞ。
08:52
兄者はお山一早い翼も持ってるし、笛も上手だ。
08:56
また吹いてくれよ。
08:58
俺の好きな渦桜の曲。
09:00
それより。
09:02
ひどい鬱血だ。
09:05
また二郎に打たれたのか。
09:07
あれは私の見ていないところでばかり、お前に手をあげるから。
09:11
いいんだよ、これは。
09:13
俺が弱いのは俺の責任だ。
09:16
二郎兄はただ、力が入りすぎただけさ。
09:23
では、お前に一曲送ろう。
09:26
お前の好きな渦桜の歌を。
09:32
水楼兄、俺はお山で一番あなたが自慢だった。
09:36
なのに俺のせいで。
09:39
水楼兄!
09:46
真次郎様。
09:47
いかがなされた。ご気分でも。
09:51
大丈夫だ。
09:55
霧がますます濃くなってきたぞ。
09:58
大丈夫か、ナナミ。
10:01
待て、ボタンマル。
10:02
ナナミたちがいない。
10:04
は?
10:05
まさか。
10:06
この霧は?
10:09
シンジロー様!
10:11
結界?
10:12
俺たちは霧の結界の中にいるのか。
10:15
俺たちを中に入れないために。
10:19
まあ、歓迎されるわけはないしな。
10:23
それでもあいつだけは佐渡に返さないと。
10:26
ボタンマル!引き返すぞ!
10:28
この霧は!
10:29
この霧は!
10:34
大きくなったね、シンジロー。
10:36
空も飛べるようになったんだね。
10:38
まるで真っ当な天狗のようだ。
10:41
そ、スイロー兄。
10:43
それに引き換え、見ろ。
10:44
私の翼を。
10:46
私はもう飛べない。
10:47
お前を助けたせいで、失ってしまったのだ。
10:51
シンジロー!
10:52
もう十二なのに飛べるのは、貴様の鍛錬が足りぬからだ。
10:56
いつまでも水道に甘えるな。
10:58
来い、シンジロー。
10:59
俺が鍛え直してやる。
11:00
やめて、ジロー兄。
11:01
早くこの翼で飛んで出てこねば、中の雷獣に噛み殺されるぞ。
11:04
さあ、早く!
11:05
お前は飛べなかった。
11:06
知らせを聞いて、お前を助けるため雷獣の穴へ入り、
11:09
私は雷に撃たれてこなかった。
11:11
とうのお前は自分の傷が癒えると、さっさとお山を逃げ出す始末。
11:14
許してくれ、水道兄。
11:15
俺は謝らなくてもいいよ、シンジロー。
11:16
ただ死んでくれれば、私の心の霧も。
11:18
私の霧も。
11:19
赤の雷獣に噛み殺されるぞ。
11:20
赤の雷獣に噛み殺されるぞ。
11:21
ああ、早く!
11:22
お前は飛べなかった。
11:23
お前は飛べなかった。
11:24
知らせを聞いて、お前を助けるため雷獣の穴へ入り、
11:26
私は雷に撃たれてこのざまだ。
11:28
お前は自分の傷が癒えると、さっさとお山を逃げ出す始末。
11:31
許してくれ、水道兄。
11:33
俺は…
11:34
謝らなくてもいいよ、シンジロー。
11:36
ただ死んでくれれば。
11:39
私の心の霧も、少しは晴れるよ。
11:43
お前なんか見捨てていればよかった。
11:46
構わなければよかった。
11:48
あの日声などかけなければよかった。
11:51
言わないでくれよ、兄ちゃん。
11:54
あなたに抗う意志はない。
11:56
この大山で一番…
11:59
俺は…
12:00
あなたが好きだったから。
12:08
渦桜の歌だ。
12:11
それが何だ!?
12:14
つまりお前は偽物ってことだ。
12:17
あれは、本物の水楼兄が、お山の上で俺のために吹いてくれてる。
12:28
俺の好きな歌だから。
12:30
あなたは…
12:32
これが我々の戦いについては、
12:33
あなたには必要な歌だよ。
12:36
何を避けた時に、
12:37
何を避けた時に起こしようかな。
12:39
そんなに悪いことになる。
12:41
シンギュロー様!キツネどもがこんな所におりました!
12:46
失礼ね。勝手に迷子にしないでよ。
12:49
ふっ。
12:51
どんな顔をしてあなたに会おうか。
12:55
不安を抱きつつも前に進むことを、もうためらってはいない自分に気づいた。
13:02
ちょっと重い!
13:04
シンギュロー
13:09
ついた。ここがクラマの天狗里だ。
13:13
ついて早々なんだけど、トイレ行きたくなってきた。
13:18
立ち話もなんだし、さっさとお邪魔しちゃいましょう。
13:22
ま、まだ、ナナミ!まだ、心の準備が!
13:28
異例な人。
13:30
おかえり、シンジュロー。
13:34
兄ちゃん!
13:35
よく、無事で帰ってきてくれたね、ボタンマル。
13:39
さあ、シンジュローも。
13:46
ご無沙汰しておりました、兄ちゃん。
13:49
プライドの高いクラマが再敬礼。
13:54
顔を上げて、私によく顔を見せておくれ。
13:58
あのー、私、とちがみをしている桃園ナナミです。
14:11
あっちが紳士の友へ。
14:13
この度は急に押しかけてしまってすみません。
14:16
連れの方々も、山道でお疲れだろう。
14:21
私の家へ来るといい。
14:23
何だろう。
14:25
このお山も寂しくなっただろう。
14:28
正気の雲によって、新しい草木も芽吹かない。
14:33
お山の中心だった万年桜の木も、とうとう枯れてしまった。
14:37
トイレ、トイレ行きたい。
14:39
それにしても、どうしてこんな離れのボロ屋に住んでるんだ、スイロ兄。
14:44
俺はてっきり城内に今日構えてるのかと。
14:47
少々隙間風が吹き込むが、悪くはない。
14:50
お前を本家道場でゆっくりさせてやりたかったが、
14:54
二郎が入れてくれぬだろうからな。
14:57
スイロ兄が道場にいられなくなったのは俺のせいだ。
15:02
俺が、俺が。
15:05
あの、スイローさん。
15:08
スイロー殿、申し訳ないが、俺の主人が激しく用を足したいそうなのだ。
15:14
おう、そうであったか、紳士殿。
15:17
では、川屋にご案内しよう。
15:19
何分粗末な家ゆえ、川屋まで遠いのだが、
15:22
それなら、俺が一緒について行ってやろう。
15:25
つ、ついてこなくていいです!
15:29
裏クラ真山にある本家道場。
15:34
千山れにぃ、フリボン拾った。
15:38
大大丸、そんなの拾ってくんな。叱られるぞ。
15:42
母イノシシが探してるだろう。
15:44
母イノシシ死んでた。
15:47
死体のそばにこいつ一匹だけがおって、きっとも物にやられたんじゃ。
15:52
ほっといたらこいつも殺される。かわいそうじゃ。
15:56
わかった、好きにしろ。
15:58
その代わり、兄者たちには内緒だぞ。
16:01
見つかったら捨てられるからな。
16:03
うん。
16:05
ほっといて死ぬのなら、それがそいつの寿命だ。
16:09
弱い奴は死ぬ。
16:11
死にたくなければ強くなれ。
16:13
己の力で生きられないのなら、それがお前の寿命だ。
16:18
うん。
16:19
うん。
16:20
うん。
16:21
怖い。
16:22
今日はいつになく先だっておられますね、二郎殿。
16:25
雇りか。
16:27
万年桜でしたっけ。
16:31
あの木が枯れてから、お山のみなさんはとんと覇気がなくなってしまいましたよ。
16:37
いっそなこと新しく植え替えてしまいませんか。
16:41
あの大木を一人で片付ければ、みんな新しい時代の到来を予感するでしょう。
16:47
いかがです、二郎殿。
16:50
行儀が悪い!
16:51
目上の者の前で、菓子をバリバリ食う奴があるか!
16:55
万年桜は古代からのお山の霊木。
16:58
着やすく片付けるなどとその腐った口で語ることは許さん!
17:02
でも、新二郎殿が帰ってきちゃったし。
17:05
四代目にしては、なんて言い出す輩が現れたらどうします?
17:10
見た感じ、あなた人気なさそうですし。
17:13
今、お山で一番強いのは俺だ。
17:17
よって四代目に一番ふさわしいのは俺だ。
17:21
誰よりも走り、誰よりも高く飛んだ。
17:24
修行に明け暮れ、怠惰を許さず、己を鍛えてきたのは、ただ強くなるため。
17:30
三代目が息を引き取る前に、そのお力を継承せねばならん。
17:35
継承の義まであと数日。
17:38
それまで誰にも邪魔はさせん。
17:41
やっとスイローでもシンジュローでもない。
17:45
この俺がシンに一番強い男になるのだ。
17:49
ああ、もう。いくらなんでもトイレがあんなに遠いなんてない。
17:54
バス停一個分くらい歩いた。
17:56
スイローさん、私のこと気に入らないふうだったからな。
18:00
警戒されてるのかも。
18:02
うちのトイレは使わせませんよ。
18:05
気が気になる。
18:08
危ない気が回った。
18:10
Ah
18:12
Tengu no sato ka
18:16
確かにあちこちの木々が枯れてる
18:19
正気の雲のせいだ
18:22
大きい木だな桜
18:24
くそっちゃってる
18:26
誰だ人間
18:28
いったい何すんのよ
18:32
かわいい僕たちこの辺の天狗の子
18:36
こっち来たこの木はお山の万年桜だぞ
18:40
よそ者が来やすく触ったら罰が当たるんだからな
18:43
万年桜
18:45
やっぱ桜なんだこの木腐ってるよ
18:48
さまんな
18:50
この木はお山の中心に立つ冷木だ
18:53
一年に4度花を咲かせるがそれは美しい花なんだぞ
19:00
その胸の膨らみはまさかこいつ
19:04
女?こいつ女だぞ
19:06
そ、そうだけど
19:08
4人と喋っちまった
19:10
兄者たちに怒られる
19:12
もうダメだ
19:13
なんで喋っちゃダメなのよ失礼ね
19:15
4人とは目を合わせても口を聞いてもいけねんだ
19:18
特に別品の若い4人に触れると属性に落ちるって
19:22
それほどでもないけど
19:25
ん?待てよ
19:26
こいつ別品か?
19:28
水郎兄の方が別品だよな
19:30
じゃあまあいっか
19:32
兄者兄者
19:34
万年桜の下に穴を打って
19:36
はよこの売り棒埋めてやりたい
19:40
はっ
19:42
相乗坊様がお倒れになってから
19:46
正気の雲がかかっちまって
19:48
お山には魔物が出るし
19:50
動物もどんどん減ってきてんだ
19:52
とうとう万年桜まで枯れちまってさ
19:56
佐藤はこれからどうなるんだろう
19:59
大丈夫だよ
20:01
もうすぐ相乗坊様も元気になるし
20:04
お山も元に戻るよ
20:06
ほんとか?
20:07
うん
20:08
嘘だ
20:09
相乗坊様はもう長くないって
20:11
二郎兄がおっしゃってたぞ
20:13
だから二郎兄が4代目相乗坊になるんだろ
20:16
でも二郎兄が4代目になられて
20:20
本当にお山は大丈夫になるのかな
20:23
この万年桜はまた花を咲かせるのかな
20:28
私の力じゃ
20:30
お山の正気の雲は晴らせないけど
20:33
せめてこの子たちの心の雲が晴れるように
20:38
お願い
20:50
はぁ
20:52
はぁ
20:55
咲いた
20:57
万年桜の花が
20:59
俺たち夢を見てるのか
21:02
君たちの言った通りだね
21:04
綺麗な桜見られてよかった
21:07
夕刻の鐘だ
21:10
道場に戻らないと夕飯の支度が
21:13
よし帰ったらみんなに万年桜のことを教えよう
21:16
なぁ
21:19
姉ちゃんはもしかして
21:21
このお山を見兼ねて天井から降りてきた天女様か
21:25
なに天の子供のくせに
21:29
ほら早く帰りなさい
21:31
ありがとう
21:32
お姉ちゃん
21:34
よかった本当に
21:38
おぅ
21:42
おぅ
21:46
花が散ってく
21:47
駄目だ
21:48
私の力じゃやっぱりもたせられない
21:53
早く寿女嬰さんに元気になってもらわなくては
21:57
分
21:58
What?
22:04
The man is...
22:08
...
22:09
...
22:11
...
22:13
...
22:15
...
22:17
...
22:19
...
22:20
...
22:21
...
22:22
...
22:23
...
22:27
...
22:28
...
22:29
...
22:30
...
22:32
...
22:34
...
22:37
In the sky, the sea of the sea
22:41
I can see that it's a good thing
22:48
Can I hear you?
22:57
I can't even talk to anyone
23:07
I'll listen to God
23:14
If today is not today, it's not tomorrow
23:19
Yesterday is tomorrow
23:22
Yesterday is tomorrow
23:24
Yesterday is tomorrow
23:26
I'm waiting for you
23:29
The船 stays here
23:34
Today is tomorrow
23:37
I'll listen to God
23:39
That's it
23:40
What?
23:42
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I can't see the Nazi's eyes
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I can't see the Nazi's eyes
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I can't see the Nazi's eyes
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