プレイヤーにスキップ
メインコンテンツにスキップ
フッターにスキップ
検索
ログイン
フルスクリーンで見る
いいね
コメント
ブックマーク
共有する
プレイリストに追加する
動画を報告
トランプ時代への警鐘~歴史家 ユヴァル・ノア・ハラリ~ 20250518
yk5tv
+フォロー
2025/5/24
カテゴリ
📚
教育
トランスクリプション
動画のトランスクリプション全文を表示
00:00
今世界では人間同士の信頼が損なわれることが起きています
00:13
歴史を学ぶというのは過去の事実をたくさん覚えるのではなく
00:21
どのように物事が変化するかを研究することです
00:30
混沌の時代に入っています就任からおよそ4か月予測不能な言動で世界を翻弄するアメリカトランプ大統領掲げるのはアメリカファースト
00:59
政策の一つとして各国への相互関税を発表しました
01:04
先行きの見通しが立たない中世界は混乱に陥っています
01:14
全世界で2500万部のベストセラーサピエンス全史を生み出した歴史家のユバルノア・ハラリさん
01:34
数々の著作を生み出し歴史的な視点から現代社会を読み解いてきた地の巨人です
01:46
トランプ大統領は昔の帝国主義のように国際関係を見ていることは明らかです
01:56
これまでの秩序を攻撃するだけで新しくより良い秩序については重要なビジョンを持っていません
02:06
トランプ時代世界はどうなっていくのか
02:14
歴史的な視点から切り込むハラリさんに話を聞きました
02:22
ご視聴ありがとうございました
02:52
世界中がハラリさんの発言に注目しています
02:56
ハラリさんは去年11月以降2回にわたり私たちのインタビューに答えました
03:22
理想的には世界最強の国であるアメリカが指導的な役割を担い
03:45
リーダーとして人類を一つにまとめるよう努めるべきです
03:51
残念ながらトランプ政権はまさにその逆のことを行っています
03:57
人類は今大きな共通の課題に直面しています
04:02
環境問題や気候変動があり
04:05
その一方で世界戦争や核戦争の脅威もあります
04:10
今こそ人類は共通の利益のために団結する必要がある
04:16
しかし私たちが目にしているのは
04:19
国と国の間に分裂と不信感が広がっていることです
04:25
4月世界各国に相互関税を発表したトランプ大統領
04:39
他にも自動車や鉄鋼アルミニウムなどに次々と関税をかけ
04:47
世界に激震が走っています
04:49
金融市場は一時大混乱に陥り
04:59
アメリカを震源とした世界同時株安に
05:03
先行きの不透明感は加速し
05:07
企業活動にも影響が出始めています
05:13
先を見通すというのはまだ現代から難しいと思います
05:16
日々目まぐるしく変わるということには
05:20
トランプ大統領が進めるのが
05:26
世界各国との取り引きディールです
05:30
各国は我先にとアメリカとの交渉に乗り出しています
05:48
そして中国はアメリカと協議を始めたものの
05:55
国の威信をかけた戦いを続けています
05:59
4月
06:17
中国国営の新華社通信が製作公開した動画です
06:23
ロボットタリフはアメリカの利益を守るために
06:29
輸入品に関税を課すよう指示されます
06:31
しかしアメリカ国内で起きたのは
06:36
失業率や生活コストの上昇
06:40
アメリカの利益を守れなかったタリフが
06:44
最後に自爆するという皮肉が描かれています
06:48
トランプ大統領のような政治家は
07:03
自国の利益だけを考え
07:06
自国を全ての国から隔離された
07:09
一種の要塞として創造しています
07:12
ですから貿易や思想
07:15
人に対して壁を築いているのです
07:18
問題はこうした要塞同士で
07:21
紛争を解決できるかです
07:23
国の要塞化が進んだ先に
07:30
世界はどうなるのか
07:32
ハラリさんは歴史からひもときます
07:37
1920年代
07:42
第一次世界大戦後の特需や
07:45
自動車産業の成長などで
07:47
経済的繁栄の時代を迎えていたアメリカ
07:51
しかし1929年
07:57
そのバブルが崩壊し
07:59
世界恐慌に突入します
08:01
時の大統領フーバー氏が制定したのが
08:09
スムートホーリー法
08:11
国内産業を保護するため
08:18
輸入品に対して交換税を課す法律でした
08:22
欧州各国も報復措置を実施して
08:28
経済のブロック化が加速
08:30
世界経済は急激に縮小しました
08:35
そんな中追い詰められたのが
08:40
日本やドイツ
08:42
対外的な傍聴政策を掲げる政権が
08:52
国民の支持を集めました
08:55
関税政策という国の要塞化は
09:03
結果として第二次世界大戦の引き金となったのです
09:07
私たちは1930年代と同じ状況ではありません
09:18
違いはたくさんあります
09:20
しかしそれでも貿易戦争は
09:23
国家間の関係を悪化させ
09:26
信頼を損ない
09:27
最終的には戦争につながる可能性があるという
09:31
基本原則は変わりません
09:33
全ての要塞は近隣諸国を犠牲にして
09:38
より多くの領土、安全、繁栄を望むことを避けられません
09:43
2つの要塞が衝突した場合
09:46
国際法も普遍的な価値観もないので
09:50
戦争以外に要塞同士の関係を調整する方法はないのです
09:57
ウクライナ侵攻を続けるロシアも
10:20
要塞化した国の一つです
10:23
ウクライナ東部南部の4州の一方的な併合を宣言し
10:30
犠牲を厭わず侵攻するロシア
10:34
4月以降2回短期間の停戦を宣言したものの実際には攻撃を続けています
10:45
ロシアの野心は目的を達成するまで止まらないとハラリさんは見ています
11:01
ウクライナ戦争は2022年に始まったと言われていますが
11:10
実際にはロシアは2014年にウクライナに侵攻しました
11:16
ロシアはクリミアを征服し
11:19
2014年から2022年まで
11:22
断続的に戦闘が続きました
11:25
休戦協定はロシアによって全て破棄されたことを覚えておくことが
11:32
非常に重要です
11:34
もし今協定によって戦闘が停止したとしても
11:39
2、3年後に再び侵攻しないという保証はないということです
11:45
そして就任前から和平交渉に意欲を見せてきたトランプ大統領
11:55
しかしゼレンスキー大統領とは口論に
12:11
4月にはロシアに有利な和平案を
12:32
関係国に提示したとも報じられています
12:35
トランプ大統領がウクライナに戦争の責任を負わせたのを聞きましたが
12:44
理解できませんでした
12:45
どうして彼はロシアの侵攻をウクライナのせいにできるのか
12:50
しかし彼の世界観では
12:53
強い者が支配し
12:55
弱い者は強い者に従わなければなりません
12:58
争いは弱者の責任だとトランプ大統領は考えるのです
13:04
すべての国がこの世界観を極めて危険だと感じている
13:10
それが問題なのです
13:12
ハラリさんが危惧するのは
13:18
各国の要塞化がこれまで培われてきた国際秩序を崩壊させることです
13:25
1945年以来
13:31
国際システムの基本原則は
13:34
強国が弱国を侵略し征服できないというものだったはずです
13:41
ここ数十年で発展した自由主義の秩序は
13:45
多くの問題を抱えながらも
13:48
人類史上最も平和で繁栄した時代を生み出したのです
13:53
各国は外部からの侵略に関して
13:59
以前より安全だと感じたため
14:01
軍事予算を減らし
14:04
教育・医療・福祉の予算を増やしました
14:07
世界全体の平均軍事費は
14:11
予算のおよそ6%から7%に低下し
14:16
一方で医療費の平均支出は10%に達しました
14:21
こうした状況は今
14:25
ロシアによるウクライナ侵攻
14:27
中東やその他の地域でのさらなる戦争勃発
14:31
トランプ政権の新たな国際ビジョンによって
14:36
変わりつつあります
14:37
世界各国が予算や資源を
14:43
医療や教育から競って軍隊の強化に移せば
14:47
戦争の可能性は高まるばかりです
14:51
今トランプ大統領のように
14:59
自国第一主義を掲げる政治家が
15:02
世界中で勢力を拡大
15:06
既存の体制を批判し移民の受け入れに反対する
15:29
このポピュリズムが人々の支持を集めています
15:32
このポピュリズムについて
15:53
ハラリさんは最新の著作の中で分析しています
15:57
ポピュリズムという言葉は
16:05
人民を意味するラテン語のポプルスに由来する
16:10
ポピュリストが行う最も斬新な主張は
16:17
彼らだけが真に人民を代表しているというものだ
16:25
そして人々の支持を集める理由について
16:34
独自の視点で切り込みます
16:36
彼らは全ての人間関係は
16:44
権力闘争であると考えています
16:48
裁判所であれ
16:51
メディアであれ
16:53
大学や科学機関であれ
16:56
これらは権力を獲得するための
17:01
単なる陰謀であると想像します
17:03
陰謀論の主な特徴は
17:07
現実を過度に単純化していることです
17:12
単純化したストーリーは
17:19
時に暴走することがあると
17:21
ハラリさんは歴史上のある悲劇から説明しました
17:26
ドイツのバンベルク
17:31
17世紀
17:37
人口のおよそ10人に1人
17:39
1000人が処刑される出来事がありました
17:43
中世から近世にかけて
18:04
ヨーロッパ全体に広がった魔女狩り
18:08
魔法を使うなどという偽情報によって人々が拷問され
18:16
およそ10万人が処刑されたといわれています
18:20
魔女の正体を暴いて殺すためのガイドブックとして
18:32
魔女への鉄椎は当時のベストセラーとなりました
18:36
ハラリさんは
18:41
陰謀論のような単純な物語が
18:44
人々を引きつけやすいと指摘します
18:47
魔女への鉄椎では
18:53
悪魔による世界規模の陰謀について書かれています
18:57
何十万もの魔女が世界中に散らばって
19:03
子供を殺しているなど
19:05
様々なとんでもない話があります
19:08
それは今日でもSNS上で見かけるような話です
19:15
真実はしばしば苦痛を伴います
19:19
自分自身あるいは
19:22
自国について知りたくないこともたくさんあります
19:26
それに対してフィクションは
19:30
好きなように心地よいものに作ることができます
19:34
つまりコストがかかり
19:37
複雑で苦痛を伴う真実と
19:40
安上がりで単純で
19:43
心地よいフィクションとの競争では
19:45
フィクションが勝つ傾向にあるのです
19:49
過激な言動や
19:55
不確かな情報が支持される理由を
19:58
こう分析しています
19:59
一言で言えば
20:09
ポピュリズムは
20:11
情報を武器と見ているのだ
20:14
極端なポピュリズムは
20:20
客観的な真実などというものは
20:23
全く存在せず
20:26
誰もがその人独自の真実を持っていると断定する
20:33
人々はその真実を使って
20:40
競争相手たちを倒す
20:44
3月9年ぶりに日本を訪れたハラリさん
20:57
滞在中都内の2つの大学で講演を行い
21:05
学生たちとも対話しました
21:07
フェイクニュースのようなフィクションと
21:12
維持されるべき社会の安定化に寄与するような
21:16
フィクションの区別というのは
21:18
いかにできるというふうに
21:20
おられるかお聞かせください
21:23
言論の自由は人間に与えられている
21:28
それは人権であり
21:30
保護されるべき非常に重要な人権です
21:33
何かを発信する前にそれが真実であり
21:38
憎しみに満ちた嘘ではないことを確認するのは
21:41
ソーシャルメディア企業の仕事です
21:44
さらにハラリさんは
21:49
トランプ時代に心配している
21:51
あることについて語り出しました
21:54
AIは本当にこれまでにない脅威なので
22:00
危険を把握するのが難しいのです
22:03
最も明白なのは
22:06
進歩が非常に早いことです
22:09
ハラリさんの言うAIの脅威とは何なのか
22:17
大量の情報を一瞬で処理したり
22:24
精巧な画像を生成できたりするAIは
22:27
爆発的な勢いで利用が広がっています
22:31
こちらはローマカトリック教会の
22:38
フランシスコ教皇が死去した後
22:41
トランプ大統領がSNSに投稿した画像です
22:45
バイデン政権で作られたAIの開発規制
23:00
トランプ大統領は就任直後規制の緩和に動きました
23:06
ハラリさんが懸念するのは
23:12
AIの開発競争が進んだ先に
23:16
政治システムの在り方が変わる可能性です
23:19
21世紀の大きな問題は
23:26
私たちが開発している新しいテクノロジー
23:29
SNSやAIのようなものが
23:33
民主主義と全体主義
23:35
どちらに味方するのかということです
23:39
私たちは民主主義と全体主義を
23:45
倫理観やイデオロギーの違いとして考えがちです
23:49
しかし実際には
23:51
情報の流れ方の違いです
23:55
ハラリさんによれば
24:01
民主主義体制は
24:03
情報を国民の間で自由に流通させる分散型
24:08
チェック機能が働き
24:12
不正や権力の集中を防ぐことを可能にしています
24:16
一方、全体主義体制は
24:22
情報が中央に向かって流れる中央集権型
24:26
中央の権力が全ての情報を統制することを目指し
24:33
自由な情報の流れを規制します
24:41
全体主義体制の権力者が
24:43
歴史的に実現できなかったことを
24:46
AIが可能にすると
24:48
ハラリさんは指摘します
24:50
20世紀には
24:56
全体主義は民主主義よりも効率が悪く
25:00
うまくいきませんでした
25:01
ソ連のように
25:04
全ての情報を一極に集中させても
25:08
中心にいる人物が
25:11
膨大な情報を処理して
25:13
適切な判断を下すことができなかった
25:16
からです
25:17
おそらく21世紀は
25:20
状況が異なっているでしょう
25:23
AIが台頭しているからです
25:26
AIは人間よりも
25:29
はるかに効率的に処理できます
25:32
21世紀には
25:35
AIが全体主義を
25:37
もっとうまく機能させるかもしれません
25:41
さらにハラリさんは
25:47
新たなテクノロジーである
25:49
AI開発競争の行く末に
25:52
警鐘を鳴らします
25:53
19世紀に産業革命が起こり
26:01
最初に工業化した少数の国が
26:04
絶大な力を得て
26:06
これらの国がほぼ全世界を征服し
26:10
支配した時と似ています
26:12
AIでも同じことが起こる可能性があります
26:16
AIの力は
26:19
蒸気機関や列車
26:20
機関銃といった
26:22
19世紀の技術よりも
26:24
はるかに強力です
26:26
少数の国が
26:29
AI技術を独占すれば
26:32
軍事的
26:32
経済的に大きな優位性を持つようになり
26:36
地球全体を支配することが
26:39
できるようになります
26:40
今世界は自国の利益を最優先にして
26:55
再び分断の道を進もうとしています
26:59
混沌とするトランプ時代
27:04
どう乗り越えればいいのか
27:09
ハラリさんは
27:13
私たちはすでに答えを持っていると
27:17
教えてくれました
27:18
人類の長い歴史から学ぶべきことは
27:27
信頼を築くという
27:29
人間の驚くべき能力です
27:32
10万年前人類は
27:35
数十人の小さな集団で暮らし
27:38
外の人間を信頼できませんでした
27:42
今日では数百万人が
27:46
互いに信頼し合う
27:48
国家のような巨大なネットワークが
27:50
構築されています
27:51
過去には多くの戦争や犯罪などの
27:56
問題があったにもかかわらず
27:59
互いによりよく信頼を築く方法を学んできたのです
28:03
最も重要なのは
28:06
自己修正メカニズムです
28:09
誰もが小さい頃
28:12
歩き方を学ぶやり方です
28:14
自分にも知らないことがある
28:17
間違いを犯すこともある
28:20
と認める能力です
28:22
それは他者を修正するものではありません
28:28
他者の問題を指摘するのは簡単です
28:32
自分の間違いを修正できる能力なのです
28:36
最終的には全て人間同士の信頼にかかっているのです
28:43
今後の年月に
28:59
人々がどのような決定を下すかは
29:03
私には予測できないが
29:05
歴史家として
29:09
変化の可能性があるとは考えている
29:13
古いものもみな
29:18
かつては新しかった
29:21
歴史で唯一普遍なのは
29:29
変化なのだ
29:43
歴史の世界に立ち上げるものもみなり
29:55
感染しました
29:57
ありがとうございました
お勧め
59:03
|
次
00264
Nippon Nippon
2025/4/13
24:08
報道特集「盲導犬との8年 別れと出会い~光を失った女性~」20250524
yk5tv
2025/5/24
22:20
報道特集「私的情報漏えいで県職員処分へ~混乱続く兵庫県~」20250524
yk5tv
2025/5/24
45:03
00279
Nippon Nippon
2025/5/19
1:59:52
映像で見る20世紀 疾走する日本、光と影 1960~1975
Bob Junk
2024/12/26
58:21
サンデーモーニング 20250525
yk5tv
2025/5/25
44:55
映像の世紀バタフライエフェクト 東ドイツ 監視国家 41年の闇
J-Drama4ever
2025/3/31
45:03
00270
Nippon Nippon
2025/4/30
1:06:44
報道1930「新薬が日本で使えない未来も?トランプ薬価問題視で“ただ乗り”批判」20250520
yk5tv
2025/5/24
43:44
2「ヒトラーユーゲント ナチス青少年団の全貌」後編 BS世界のドキュメンタリー
すくいーず
2022/8/30
1:06:50
報道1930「懐柔されたトランプ氏、停戦仲介から撤退も?ゼレンスキー氏側近直撃」20250522
yk5tv
2025/5/24
50:01
「“衝撃の書”が語る人類の未来~サピエンス全史~」
なぞの声
2019/2/17
44:54
19860117「黒い雨 ~広島・長崎原爆の謎~」NHK特集
すくいーず
2023/7/10
1:03:20
サンデーモーニング 20250601
yk5tv
2025/6/1
24:01
報道特集「死刑を免れた男達は今~増える獄死~」20250531
yk5tv
2025/6/1
1:12:37
20231001 信じる?信じない?古代史ミステリー徹底検証!:そこまで言って委員会NP
すくいーず
2023/10/14
50:00
1-20220226「2-君の成功は努力の結果?運?」マイケル・サンデルの白熱教室2022
すくいーず
2022/6/8
1:39:47
Watch Koukaku Kidoutai- Shin Movie (2015)
Anime To
2023/5/5
1:06:47
報道1930「トランプの要求は何か、日米関税交渉その内幕、日本経済見えない強さ」20250529
yk5tv
2025/6/1
1:39:57
100分de名著 100分deフェミニズム_0210_202301022200
yk5tv
2023/1/3
49:14
「“衝撃の書”が語る人類の未来~ホモ・デウス~」
なぞの声
2019/2/19
1:33:55
最恐映像ノンストップ3_
zokurikun
2024/3/2
50:00
1-シリーズ2030未来への分岐点 特別編「持続可な未来のために」BS1スペシャル
すくいーず
2021/9/2
47:37
歴史秘話ヒストリア 2015年7月29日 150729 【もうひとつの終戦 日本を愛した外交官グルーの闘い】
Dinorahlon
2015/12/8
50:02
世界恐怖之夜2012春季篇(生肉)#1
Davidluit
2022/3/7