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00:00I need some body
00:04カネに困った知人から買った高さ2mを超える巨大な彫刻とても汚れていたため2,3年はたきで2,3年もはたきしてたのか諦めてくださいよ
00:24新発見か?放浪の記載と呼ばれた画家の水彩が
00:30チャットGPTで調べましたら値段が年々上がってる
00:36まさかVTRでチャットGPTが出てくるか
00:40さらにトップカルチャーの祭典 東京コミコンとコラボし出張鑑定を開催
00:48豪華ゲストが肥満のお宝を持って続々登場
00:53映画バットマンの実使用マスクに衝撃の鑑定結果が
01:00いいね
01:02おはようございます
01:04さあ鑑定団初めました
01:06今週もよろしくお願いします
01:08この間連れて行ってきましたよ
01:10ハリケーンズをご飯にセカンドで頑張ったので
01:13焼肉でお祝いですよ
01:152人が俺の目の前で
01:17兄さんおいしいです!
01:19こんなん初めてです!って言うんですよ
01:22もうえらいもんであの2人のビジュアルでしょ
01:24全然かわいないんですよ
01:26マジでかわいいかわいい
01:29頑張ってよかったみたいな
01:31本日のゲストは世界の松下こと元TBSアナウンサーの松下賢治さん1953年東京都の生まれ幼い頃から人前で話すことが大好きで小学生の時にはテレビで覚えた落語を小学生の時に
02:00近所の人に披露していたほど
02:051975年アナウンサーとしてTBSに入社
02:1130代の頃夕方のニュース番組でスポーツを担当していた際
02:17コーナーの締めのコメントで
02:20甲子園は今日どれくらい入っているでしょうか
02:24アルプス1万弱
02:27アメリカンフットボールの選手はもめてもすぐ仲直りするといった寒いダジャレを連発していたところそのユニークなキャラクターを生かさない手はないと1986年国民的歌番組ザ・ベスト10の司会に抜てきされました
02:51共に司会を務めた黒柳徹子さんのトーク力に圧倒されっぱなしだったそうですがここでも持ち前のダジャレで何とか食らいついていきましたしかし松下さんといえばやはりスポーツの実況
03:21福留浩介が代打で登場したときに松下さんが思わず生き返れ福留と叫んだところその直後なんと福留がホームランすごい勢いそのままに日本は初代王者にそしてゴルフの祭典マスターズは現地リポーターの頃を含めると23回目に入っていた福留浩介が代打で登場したときに松下さんが思わず生き返れ福留と叫んだところその直後
03:51よろしくお願いします。
03:53まさにライフワークとなりました2013年定年退職を機にフリーランスにモットーは生涯実況だそうです
04:08私が世界の松下でございますすごいなああいうダジャレはもう事前にある程度考えておくんですかアドリブアドリブですかベスト10でもダジャレ言いましたよビートローズさんおならの温度何度ヘイ柔道ってああそちらになるんですよ
04:38先生は石破総理大臣と一緒ですね何でともに官邸で頑張っていますああなるほどじゃあもう全て今日はいただいたんでありがとうございますさあお宝オープンあらあっあっさあこの時計は何でしょうか星野船一さんに頂いたウブロの腕時計当時ね船さんはねウブロとちょっと関係があるんですよ
05:08よくて普段からウブロの時計をなさっててそれで阪神タイガースで2003年ですかね優勝してその時に記念でウブロさんが作ってくれたというそれを松下さんはどういう自殺でマスターズのスペシャルコメンテーターで星野さんに出て頂いた時にしていたんです実際にはいそれでじーっと私も
05:38欲しいんかというかはいっつったらじゃあやるわ裏にねS星野って刻印されてるってことはもうこれはオンリーワンの時計ですよねそうです現役の時から取材なんかでお使いずっとさせてもう本当にその球場に入った途端に燃える男になってカーッとくるんだけど普段はものすごく優しい僕も何度かお会いしましょう
06:08時計というよりは野球ですねそういうことですね鑑定するわけだスポーツグッズですからね専門はねほんとだ本人評価格ですおいくらでしょう星野さんの現役時代の背番号が20番ですから20万円で20万円でまいりましょうオープンザ・プライス
06:30ハープンザ・プライス
06:40いえーいーすごい
06:45すごい
06:49いやーすごいなー
06:52東商と呼ばれた星野千一さんが長年愛用していた大変貴重なウブロの時計です
06:59しかし依頼品は2003年の優勝記念の時計ではありません ogデザインが異なっております
07:07時計自体は市販品 2003年から2004年頃の星野さんの動画などを見ますと 依頼品と同じ時計を着用しているというのが確認できます
07:20星野さんの腕で時を刻んでいたこの時計が松下さんのもとで今も変わらずに動き続けているということがとてもすてきなことだと思いますぜひ末永く大切になさってください
07:34続いては長野県佐久市から次なる依頼人は大きなキャンバスに向かっているこの方清水文彦さん78歳何を書いているんでしょうかどういうことですか?
08:04この絵は2,3年かけて仕上げていくつもりですので完成形はあくまで見ていいんです
08:11タイトルは有春キロに立った少年の憂鬱な感じを春の夕暮れに出せたらいいなと書いているうちに絵が教えてくるんです
08:23次はあそこを描けとかそれに教わって直したり書き上げていくつもりですので自分でも楽しみにしております
08:32油絵歴は60年以上全国規模の展覧会一水会で入選したこともあり今描いているこの絵は日本の美術展の最高峰日展に出品しようと考えているそうです
08:51ところでお宝は何ですか?
08:56地元長野県出身の知られざる彫刻家の対策です
09:0120年ほど前知人から電話がかかってきて
09:07あるものをぜひ買ってほしいと頼まれたんです
09:13それはその方の倉庫に置いてあるということで
09:16急いでいるようでしたのですぐに向かいました
09:20すると倉庫には高さ2メートルを超える巨大な彫刻が
09:26まずはその大きさにびっくりしました
09:30ちょっと生昔人物像のように見えたので
09:35いらないかなって
09:37最初お断りしようと思ったんですけども
09:41普段からお世話にもなっていましたので
09:44いいねの30万で買いました
09:47さらに知人から
09:50たまたま自分が乗っていたのが軽トラックだったので
10:00知人の職場のスタッフ45人に協力してもらって荷台に乗せ
10:06なんとか運ぶことができたそうです
10:09以来置きっぱなし
10:19家族からは
10:21なんでこんなものが玄関に
10:23と邪魔者扱いされているそうです
10:26しかし
10:28毎日眺めているうちに
10:31ひょっとするとすごいものかなと思うようになりました
10:35鑑定よろしくお願いします
10:37一体どんな彫刻か
10:40スタジオで拝見しましょう
10:42依頼人の登場です
10:44長野店からお越しの
10:47清水富子さんです
10:49久保のお宝なんですけど
10:55いらないな
10:56でもよく買いましたね
10:5830万ですか
11:00ご家族には相談はされたんですか
11:02一応話はしながって
11:04一応アナウンサーが2人いますよね
11:13日本語には厳しいかと申し訳ないですけどお宝オープンおおちょっとあれが普通の家庭に置くもんじゃないですね作者の方は長野県小室出身の清水宝仙という彫刻家木の一本取りといいましてねこれ一本の木で背中の方どうなってるんですか?
11:41この隙間どうやって掘ったの?
11:43すごい計算されてますよねねっ最初はあのほこりだらけでね畑でいいかげんにこうやってたんですけども畑じゃなかなかきれいにならなかったんですね23年畑で23年も畑してたのか諦めてくださいよ分かるでしょもう1か月ぐらいやって全然変わらんかったら次に手のひらでねやってみようかっていうことでそれもあの一応してたのか分かるでしょ?
12:02分かるでしょもう1か月ぐらいやって全然変わらんかったら次に手のひらでねやってみようかっていうことでそれもあのもう1年もやらないでしょ今度は1年かけすぎですで時間一番気に入ってるところはどういうとこですか?
12:32うまくね利用してこのふくよかな感じをね全部出してる素晴らしい菅ちゃんどうですか?
12:41なかなかの肩甲骨とかもすごくリアルにしてますし
12:46ああそうなんですかそうなんですか本当ですね高額がついたらどうします?
12:50そう話してみて家族でそれはちゃんと話すんですね
12:53年老いた牛尚が寄り添う子供に話しかけている
13:01これは下腸すなわち造下彫刻である
13:082人の表情はもちろんのこと
13:13腕の血管足の爪右の羽ね
13:20いずれも実に緻密でさらにカゴや網など素材の質感の違いまでも見事に彫り分けている
13:28作者は清水宝仙
13:33明治から昭和前期にかけて活躍した彫刻家だが
13:38幻想する作品は極めて少ない
13:421877年長野県川辺村の生まれ
13:4920歳の頃彫刻家を志し上京
13:53名校吉田宝明に指示し下腸を学んだ
13:59しかし28歳の時
14:02父の死によりやむなく帰郷
14:05その後は農業をしながら
14:09一人黙々と創作に励んだ
14:12花の日は宝仙の下腸における代表作である
14:19春の昼下がり
14:23薄に腰掛けた老人とその孫が
14:27足元に寄ってきた鳥のヒナを見つめている
14:31その表情は実に穏やかにして楽しげ
14:40宝仙の技量がいかに優れていたかが伺えよう
14:47しかしその後下腸は急速に衰退
14:52代わって彫刻家の主流となったのは木腸であった
14:58宝仙は木腸においても
15:02類稀な才能を発揮する
15:05第11回文展に入選した山国の女は
15:10台座を含めると高さ170センチの大作である
15:15布を手にしたラフが
15:18極めて写実的に表現されており
15:21西洋の彫刻からも
15:23大きな影響を受けていたことが伺えよう
15:27続く第12回文展に
15:31霧久保の伝説により手を出品すると
15:35またも入選
15:36これは地元の伝説に財を取ったもので
15:41カッパが化けた女が池から現れた姿だという
15:46一本の木から掘り上げた一木作りで
15:53女の顔や体は写実的に掘られているが
15:58背もたれはあえて荒々しい飲み跡を残している
16:04その後は町から頼まれ
16:08浅間山の溶岩を掘り上げた
16:10小諸城市の模型などを手がけたが
16:13次第に彫刻会からは身を引いていった
16:18改めて依頼品を見てみよう
16:25清水宝仙の木鳥である
16:29高さ210センチ
16:32重さ120キロ
16:35なんとも不思議なポーズで
16:40斜め上を向いたラフが
16:43右手で布を持ち上げ
16:45その布が垂れ下がるに従って
16:48徐々に広がり足元を覆っている
16:51凛とした表情
16:55ふくよかな上半身は
16:59よく見ると木目が巧みに生かされている
17:05そして驚くべきは
17:09この大きさでありながら
17:11一木作りであることであろう
17:13果たして鑑定やいかに
17:18本人評価額です
17:46おいくらでしょうか
17:47一応300万
17:48はい300万で
17:50参りましょう
17:51オープンザプライス
17:53ご家族大喜び
18:10非常に素晴らしい作品です
18:13構図もよくできてますし
18:15全体のプロポーション
18:17ここまでやっぱり
18:18一木から掘り足でできるのかと
18:20恐らくは下腸の腕が
18:23生きていたんじゃないかなと
18:24作風からしますとは
18:26第12回文展
18:28出品の前後して作ったものではないかなと
18:31地元の古い文献にですね
18:34蚊帳という作品が
18:37作品名として残っているんです
18:38で図版はないです
18:40でこれちょうど女性がかやをつるすっていうようなですね構図になっていると作品のタイトルとするとこれはぴったりじゃないかなといかがです本当だ作品の謎がなんかすごいねえ納得できましたよ確かに先がどっかに引っ掛けるようなかやですよねまさに今度季節にふさわしいはいありがとうございましたどうもありがとうございました
19:04今宵の出張鑑定は特別コラボ企画
19:09出張鑑定の東京コミコン
19:13舞台は去年12月幕張メッセで開催されたトップカルチャーの祭典東京コミックコンベンション通称東京コミコン
19:282016年マーベルコミックスの編集長スタンリーとアップルの共同創業者スティーブモズニアックが最新のテクノロジーとトップカルチャーを融合させたイベントを発足
19:41グローバルな展開に日本は欠かせないと同年東京コミコンが指導したそんなコミコンにゲストとして招かれた国内外の有名人がなんと鑑定団に特別参戦夢のコラボ開幕であるまずは美少女とヒーローを描かせたら右に出るものなし漫画家の桂正和さんどうもよろしくお願いします
20:11結構スタイリッシュというか漫画家って感じしないでしょあんま漫画家のイメージで逆にどんな感じですかなんかこう眼鏡かけてボサッと感じのお洋服大好きなんではあ和田さんといえばウィングマンはい
20:30連載開始は1983年天真ヒーローに憧れる中学生が異次元から来た美少女と出会い夢をかなえるSF漫画でヒロインが可愛すぎると大人気に
20:44セクシーな女性を描かせたらナンバーワンですよねかもしれない僕あんまうまくなかったんですよ僕の担当がとても厳しくて何でお前そんな下手なんだってすごい言われてどうやって努力したんですか本を見ながらずっとヒーローになるのが夢だった
21:14お宝はこちら
21:22映画バットマンの実使用マスク4点である 実は大のバットマンファンで35年ほど前からグッズを収集
21:33その数なんと5000点 今回中でもえりすぐりの大賃品初代から4代目までのマスクを持参した
21:44目元の穴の大きさともやっぱ違う全然違いますねこれ一番手前は一作目の89年のマイケル・キートンのバットマンですね
21:53続く2代目のバルキルマー3代目ジョージ・クルーニーそして4代目クリスチャン・ベールが着用したもの演じた俳優やシリーズの作風によって作りが違うのが面白い中でもお気に入りは?
22:17バルキルマーのが好きかな顔がね小さいんですよ確かに素材も違いますよねいや同じなんだけど同じなんですかウレタンフォーム経年変化でボロボロになっちゃうなるほど儚いんですよ全てロンドンの映画小道具専門店で手に入れた購入金額は?
22:3980万か100万ぐらいうわっ一発で買うのが厳しいんで10回払いできませんかってかぶってはないですよねまさかこれはさすがにかぶってないですけど変身願望も抑えきれず自作してしまった
23:09バットマンはコスチュームのかっこよさはもちろん披露物には珍しいダークな世界観がとても魅力的果たして結果は?
23:18ジャカさん来い!
23:20先生のバットマンアイはかなりコレクターの間でも有名です世界に知られてますそうなんですねはいマイケル・キートンこれ600万600万この状態でキープされてるとちょっと信じられないですねティム・バートンとマイケル・キートンは?
23:48ティム・バートンとマイケル・キートンが組んでスタートしたんですけどそれまでのバットマンって映画じゃなくてテレビシリーズコスチュームもタイツとかねこのティム・バートンのシリーズからバットマンスーツバットモービルとバットウィングとか非常に評判になってますねバル・キルマージョージ・クルーニーが300万300万はいそして最後のクリスチャン・ベールが450万という感じですクリスチャン・ベールというキャスティングとあとクリストアン・ノーランの声
24:18最初からかなり人気があってとりわけ日本人には渡辺憲さんがキャスティングされたりして結構評判になったぜひこの状態で残していただきたいと思いますもっとちゃんと手入れして売ります売らない売らない
24:34続いては去年アメリカ進出を発表したお笑いタレントのユリヤンレトリーバーさん
24:41どうぞー!
24:43来た来た来た来た!
24:46危ない!
24:48よろしくお願いします!
24:53もう子供の頃から憧れの番組なので。
24:56本当ですか?
24:57はい。
24:58嬉しいです。
24:59でももうユリヤンといえばよ。
25:01はい。
25:02うん。
25:08悪役レスラー、ダンプ松本。その半生を見事に演じ切った。
25:24いやもう本当にいろいろ思い出せばあのごめんなさいまあねいろいろ思い出すとやっぱこう込み上げてくるもんねやっぱあるもんな。
25:42変顔お宝はこちらガンズ&ローゼズのデビューアルバムレコードですすごっ実は今回鑑定団に出たいがあまり家に一つもお宝がなかったのでこの東京コミコンの主催の方の
26:10違うと思うんですよ。
26:23持ち主によるとこちらは1987年にアメリカで発表されたもののほどなく発売禁止になったいわくつきの1枚とのことジャケット絵が過激すぎるちょっと危険な絵だっていうことでなるほどそれ当時は3000円ぐらいだったらしいんですけど発売禁止になってるしデビューアルバムだしっていうことでプレミアついてるかもっていう。
26:52というわけで本人評価額は堂々の100万円国境なき芸人を目指しアメリカ移住を決めたが物価が高いので主催者さんこのお宝ください果たして結果は?
27:07来い!1万5000円!うーん残念!1万5000円!ショックのあまり?ああやばい!やばい!やばい!ちょっと危ない先生!金子先生!守って!ガンズアンドローゼスといえばですね80年代後半から90年代にかけて
27:37ファーストアルバムアペタイトフォーディストラクションのオリジナルですと一時期10万から15万ぐらいにはなってたんですよ but the first album Appetite for Destructionのオリジナルですと一時期10万から15万ぐらいにはなってたんですよ
28:07どうするこれ?これ打って今日焼き肉いきます 続いてはあの名作に出演 俳優のダニエル・ローガンさん
28:20ダニエル・ローガンさん!
28:24ダニエル・ローガンさん! ダニエル・ローガンさん!
28:26ダニエル・ローガンさん! ダニエル・ローガンさん!
28:31代表作といえば…
28:33アスター・ウォーズ!
28:36ダニエル・ローガンさん!
28:37ダニエル・ローガンさん!
28:41それがこちら どれがローガンさんなんですか?
28:45ダニエル・ローガンさん!
28:47ダニエル・ローガンさん!
28:49違いますよ全然… 子役の方ですよね…
28:52当時おいくつですか?
28:53I was 13 years old
28:58He was told by Ewan to make a face like he did a very smelly fox the face like and then he killed my father.
29:27お宝はこちらスターウォーズエピソード1に登場するブラスター銃であるわすげえ
30:25ナブー王室保安兵が使用したものだと聞いている
30:30I do know that they're very rare and there's not very many in the public hands so it's one of very few if not one of the only ones in a personal collection.
30:41持ってこ遊んなりしたんですか?
30:48本人評価額はこのくらいはするはずと35万円。こんな大勢の人前で自分のお宝が鑑定されるなんて生まれて初めての経験。
31:10ドキドキの鑑定結果はCMのアート!
31:17スターウォーズエピソード1で使われたブラスター銃果たして結果は?
31:24ジャガジャン!
31:31スターウォイ!
31:41130万円やったーこれ間違いなくエピソード1ファントム・メナスで使ってた銃なんですねプロップにも2種類ぐらいあってヒーローっていうやつとスタントっていうのがあるんですよヒーローっていうのはもうほんとに大写しで物を見せたい時おもちゃみたいに見えちゃいけないんで金属を使って作ったりするんですけどでこれはそのスタントっていうのがあるんですよ
32:11スタントなんですエキストラに近い人たちが使ってるでどうやって作ってるかというとですね実際に存在する銃なんですリバティ3っていうでそれを面白めがないんで銀色のノズルみたいについてますそれをつけたりとか上にサイトがついてますよねこれなんかもともとなかったものを後つけて未来中的なこうイメージを作るんですけど数がそんなにないんでぜひ大事にしてもらいたいと思います
32:38ありがとう続いてはSNSフォロワー500万人以上人気コスプレーヤーの井織萌さんよろしくお願いします
33:20その面白さに目覚めてしまったコスプレを着てる時だけは何か別人になれるじゃないけどほどなく同人写真集を発売すると異例の売り上げを記録衣装やメイクスタジオ選びから撮影まで全て自分で手がけているお宝はこちら
33:41これ何すかライカのレンズですちっちゃくってちょっとみんながっかりしてたら申し訳ないいやいやグラビアの撮影用に購入したもの実は撮影機材も全て自分で選び自費で買うほどのこだわりがあり
34:11手に入れたのは5年ほど前きっかけは記念すべきメジャーデビュー写真集の撮影現場であった細井幸次郎さんっていうすごい有名なカメラマンさんが写真を撮ってくれてその時使っていたのがこのレンズだったんですよその時の写真がこちら
34:41細井さんと同じレンズで撮影がしたいと奮発しそれぞれ50万円と30万円で購入した明るさやボケ感が素晴らしく大満足している
34:55同人とかってやっぱり写真一周半分してお金を頂いたりするんですけどそのお金を自分のお小遣いにするんじゃなくってレンズだったりとかそういうのをクオリティーを上げていきたいと思ってそうか本人評価額は今ならこのくらいかなと100万円どちらも古い年式のレンズだったので探すのにも一苦労見つけた時は本当にうれしかった
35:24果たして結果はジャガジャン来い!
35:28270万円大幅アップありがとうございます出ました日本ともライカのM型の交換レンズですね黒い方独自ルックスの50mmF1製造年は1997年です今までなかった明るさでさらに優れた大光景ということで今でも人気を博していますこれが90万円です
35:572本目ズミルックスの35mmF1.4製造年は1960年最初期のレンズは特に人気があってさらに大光景で広角ということでもっと人気がありましてこれが180万円ですこれからもいい写真を撮ってください
36:20次回の開催もこうご期待続いては愛知県豊橋市から早速ご自宅に伺うと広い庭で草刈りの真っ最中でした次なる依頼人は朝倉芳生さん76歳
36:50気まぐれで植えとるだけで金管は刺し歯が折れちゃうしリワーはねちょっと面倒さいっていうかあんまり好きじゃないですかね。
36:52えーそれはそれは。
36:59でも綺麗になった時は気持ちいいですよ。
37:02確かに素敵な庭ですね。
37:06ご自慢は毎年玉輪に実る果樹。
37:11気まぐれで植えとるだけで金管は刺し歯が折れちゃうしリワーはねちょっと面倒さいっていうかあんまり好きじゃないですよね。
37:21それはそれは。
37:23ではスモモも?
37:25スモモは甘くて美味しいですから食べるにすごくいいです。
37:32ほっとしましたところでお宝は何ですか?
37:38絵の得意だった父がひょんなことで手に入れました小学校の教師だった父翔さんは趣味で絵を描いていましたこちらがその作品市の展覧会に出品したこともそんな翔さんがお宝を手に入れたのは東京の画材展を訪れた昭和初期のこと。
38:06絵の具を買い店を出ようとしたところ一枚の絵を持った見知らぬ男に声をかけられたそうです。
38:16あんたが買った絵の具と俺の絵を交換してくれないか。
38:21これだけの絵を描く人が絵の具すら買えずに困っていることに驚き翔さんは心よく応じてあげたそうです。
38:31奥様にもお話を伺うと小学校の先生をしていた時に貧しい生徒さんの机の中に脳と伝密をそっと入れておいたぐらいの人ですのでこの話を聞いた時には本当にお父さんならそういうことをされるだろうな。
38:51父からその方は後に名を成したらしいと聞いたものの興味がなかったためその絵はしまいっぱなしに。
39:01しかし最近就活のため押入れの整理をした際偶然発見。
39:08久しぶりに見るととてもいい絵に思えたので。
39:13チャットGPTで調べましたら値段が年々が上がっているということで大変期待してます。
39:22鑑定よろしくお願いします。
39:25果たしてその画家とは?スタジオで拝見しましょう。
39:30まさかVTRでチャットGPTが出てくるか。
39:45今はもう大変でしょあれそうですねその分おいしいね果物がなるのかなと思ったらあんまりお好きじゃない果物がたくさんあるんですよね梅もたくさんありますけどつけるだけで食べないもんでつけっぱなし?食べたらいいじゃないですかいい時期来たら?
40:03警察は終わっちゃいます梅酒もダメですか酒飲まないもんでへえじゃあ何が楽しみなんですか月に1回この辺の場所の絵画展に来たり東京の東京ああそうですか誰が好きとかあるんすか美術館でルノワールがどっちかルノワールがお宝オープンおおっ!
40:31作者は長谷川敏之さん通称利孝敏之で利孝というお父さんはどういう方かも知らずにっていうことですよねこれを出されてじゃあその絵の具とかえてくれとそうですね絵の具を買うっていうことは絵を描かれる人が来てるわけですから何か通じ合うもんあったんですよね
40:53さあ松下さんいかがですかサッサッサッサッと描いてるように見えるけど何か奥行きがね素人に欠けないようなちょっとね飾りたくなるような高額がついたらどうしますか孫んとこ行けりゃいいなと思うんですけど遊びに行きたいなと思ってますけどお孫さん遠いとこ住んでるんですかどんどんロンドンちょっとGPTから
41:23ちょっと見た感じだね
41:30誰もがその振る舞いに罵声を浴びせた
41:35誰もがその絵に賞賛を惜しまなかった
41:43画家の名を長谷川敏之通称利孝
41:51夜辺亡き放浪の記載と呼ばれた男
41:55若き日の厚見清はその絵を見てこう語った
42:03いつまでもいつまでも忘れられない絵がこの世にあるものだ
42:101891年京都の生まれ
42:16若い頃は短歌に熱中し家人として活動していたが
42:2230歳を過ぎた頃画家を志上京
42:28折下東京は関東大震災からの復興の真っ只中で
42:34当初は日暮里に下宿していたが
42:37鐘が尽きると会員宿泊所を転々とする日々を送った
42:44そのためアトリエはもっぱら路上や空き地
42:49昼間は酒を煽って街を歩き回り
42:53気に入った景色があるとその場で猛烈な勢いで筆を走らせた
43:00新たな東京のダイナミズムを下町の下高に生きる女をわい雑な町のたくましさを李孝が独学で身につけた画風は独特で縦横無尽に荒れ狂うでたらめな線の集積のようである
43:27しかし一本一本の線は対象を的確に捉えており
43:34大胆に配された強烈な色彩は絶妙なバランスを保っている
43:41まさに添付の際といえよう
43:4636歳で画家の登竜門と呼ばれた二家店の貯牛賞を受賞
43:53しかしそのプラチな暮らしゆえ画壇から認められることはなかった
43:59賞金をすぐに酒で使ってしまった李孝はこう嘘吹いた
44:06絵など自らの排泄物だ
44:11死後の栄光が何になる
44:15酒代・宿代を稼ぐため知人の家を訪ね絵を押し売りした
44:25酒場に入り浸りマッチ箱に即興で描いた絵を客に売りつけた
44:34時には有名人のもとに押しかけ
44:37頼まれもせぬ肖像画を描き
44:40金をせびることもあった
44:45止めどなく不死だらな男は
44:4746歳の時
44:49新宿に移り住みこんな絵を残した
44:54独特のタッチで描いたのは新宿通りだろうか
44:58チューブから出した原色の絵の具を
45:01そのまま重ねたような画面は
45:04ビルも人もその形は半然としないが
45:08都会の喧騒が見事に表現されている
45:13何の変哲もない景色
45:16これほど美しく見えるのは
45:18夜辺なき男の澄んだ眼差しといえよう
45:23その後も胃を患いながら放浪を続けたが
45:2849歳の時
45:30路上で雪倒れ
45:32療育院に収容された
45:35航路描写として
45:38李光は千平戸を履きつつも
45:41死ぬまでこう叫び続けた
45:44俺に絵を描かせろ
45:47改めて依頼品を見てみよう
45:54長谷川俊之の水彩画である
45:57道を行き交う人々や立ち並ぶ建物が
46:02鉛筆とごくわずかな絵の具だけで描かれている
46:07素早い筆地や線を多用する描き方はまさに李光の画風を思わせるサインの下に1934とあることからすると43歳の作家果たして鑑定やいかに?
46:29ひどい人でも面白いなある種かっこいいですけどかっこいいだけどこれ見たらそんなふうな方には思えないですけどね
46:39菅ちゃんはいかがですか水色の色合いもすごく好きですねこの空ととてももっと昔はパーンと色が出てたような感じがしますねこの後驚きの鑑定結果にスタジオ総然
46:53本人票価格になりますおいくらでしょうか50万で50万はいまいりましょうオープンザプライス
47:12すごい!
47:29末とても内容が良い作品だと思います 具体的な場所は特定できないんですけど
47:33東京の dassel 町の状況を描いた1枚 色彩 この絵ってわずかしか 絵具を使ってないんですよ
47:40この簡素な色使いっていうのが逆にこの町の雰囲気づくりというのを演出している
47:45荒々しくて力強い線 書きたいっていう衝動がこの線 の勢いというのとてもよく現れている
47:53There's a lot of things that are in the direction of the film, and there's a lot of things that are in the direction of the film.
48:01You can see it in the direction of the film.
48:05You can see that you can see that you can draw the picture of the image of the film.
48:11I'm very happy to be here.
48:12Thank you very much, London. BigPay. Thank you very much.
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48:42続出、出張関係in東京恋婚をもう一度見たい方は?TVerUnextで配信中、見てね。

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