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05:27トキメキドリンクの正体が、そう、クリームソーダ。
05:34すごう。
05:37すごくすっきり。
05:40見た目のように爽やかな香りが口いっぱいに。
05:43そうですね、ソーダもトロピカルをイメージして。
05:48今年で3回目を迎える初夏のイベント。
05:52クリームソーダin夜陰。
05:57ゴールデンウィークからの2ヶ月間。
05:59街の飲食店27店舗が、
06:01気を凝らしたクリームソーダでおもてなしをしているんです。
06:07アイスクリームとソーダを使えばあとは自由。
06:11ということで、イベントには喫茶店だけでなくレストランも参加。
06:17こちらは江戸時代の古民家をリノベーションした大人気のイタリアン。
06:22店の一番人気は和牛100%のレアハンバーグを。
06:29好みの焼き加減で味わう。
06:32その名も、侍が恋したハンバーグ。
06:36いただきます。素敵。
06:40お肉の味をしっかり堪能していただけるようにつなぎを極力なしという形で作らせていただきます。
06:52ハンバーグの後にぴったりのクリームソーダが。
07:01わーすごい。なんか見た目も本当に大人っぽいですし。
07:06このブルーの部分、宝石のように輝いてますね。キラキラと。
07:11美しいグラデーションが特徴的なクリームソーダ。
07:15見た目以外にも大人にときめいてもらうための工夫があるんです。
07:20西田さん、一体何か分かりますか。
07:23やっぱ大人がときめく。といえば、お酒。
07:32あー、美味しい。すごくすっきり爽やかしても。
07:37そうなんです。ごくごくいけちゃうんですけど、あくまでもワインなので。
07:41正解はソーダの代わりにスパークリングワインを使った大人のクリームソーダ。
07:48バニラジェラートとレモンシャーベットとの相性も抜群。
07:55さらにこちらのお店で販売しているのは、西崎さんにおすすめ。
08:00カラフルなナタデココと氷で虹をイメージしたクリームソーダ。
08:05かわいい。
08:08実はここ、クリームソーダのイメージとは程遠い意外な飲食店。
08:13西崎さん、何のお店だと思いますか。
08:16もくもくと湯気が立ち上る中作っているのはこれ。そう正解はラーメン店。
08:31鶏ガラを8時間煮込んだ濃厚スープの上に特製ミンチ。これが一杯のかけ屋の看板メニュー。
08:46スープが泡のようになっていて、おいしそう。いただきます。
08:53ああ、なんかすごくクリーミー。うん。すごく口いっぱいに旨味が広がっておいしいです。
09:00で、このラーメンの後にこちらのカラフルなクリームソーダに。
09:07見た目ももう本当に鮮やかですよね。
09:14ああ、甘い。
09:16何かラーメンの後にこうやってクリームソーダ不思議な感じがします。どれもレトロなクリームソーダのイメージを変える斬新なものばかり中でも話題性抜群前代未聞のクリームソーダがそれではお願いします。
09:34おっはいはいはいはいまあそういった反応なりますよねうんうんうんこちらねクリームソーダをお出ししましたクリームソーダ?はいこちらVTRでも紹介した侍のイタリアンが手がけるパン屋さん侍が恋するパン屋のクリームソーダパンでございますはあパン?どういうことだ?想像が何もできてない。
10:03何だこれ面白いあちゃんとクリームソーダだねへえこれパンが主体に見えてたじゃないですか一気にクリームソーダウィズパンになりましたラムネのあんがもう完璧にソーダ味ここまでかけました。
10:32ここまでクリームソーダだと思いませんでしためっちゃクリームソーダです
10:37今年も大盛況だったこのイベントしかしなぜクリームソーダだったんでしょう
10:43その仕掛け人がクリームソーダ
10:48ヤカゲDMOの桑木光太郎さん
10:55ヤカゲDMOとはヤカゲの魅力を最大限生かした観光地域づくりを推進するため設立された組織
11:03地域の文化を生かした観光コンテンツなどを企画しています。
11:08クリームソーダ今も岡山のね一つのビッグイベントになってると思うんですけど
11:13ありがとうございます。
11:14そもそもどうしてこのクリームソーダで盛り上げようっていうことをされたんですか?
11:18そうですねもともとのきっかけがヤカゲが観光に力を入れ始めたのが大体10年ぐらい前なんですけどもそれがきっかけなんですね少子高齢化が進んでいる街なので自分が亡くなってしまったらもうこのお家を管理する人が亡くなるということでヤカゲ町の方にどうにかしてくれないかとそこでヤカゲ町は古民家を譲り受け飲食店や宿泊施設などに改修
11:47観光に力を入れることで街の景観を守ろうとしたんです。
11:54そして2021年宿場町の入り口に作ったのがこちらの道の駅
12:04デザインを手掛けたのは岡山県出身の工業デザイナー水戸岡英二さん
12:12アメリカの旅行士が3年連続で世界一の列車に選んだJR九州の七つ星in九州をはじめ数多くの車両デザインを手掛けてきた人物です。
12:25水戸岡デザインの道の駅の特徴は豪華な内装。さらに珍しいコンセプトがあるそうで。
12:32普通の道の駅であればそこでお土産が買えたりご飯が食べれたりっていうのが普通なんですけどもこの道の駅はですねあえてそれをしていないというすごく珍しいコンセプトの道の駅なんです。
12:46あえて置いていないんですか?そうですね。そういったものがあると道の駅にしか観光客の方が行かないんじゃないかということがあったのであくまで八陰町ではこういったものが売ってますよというインフォメーションコーナーにとどめてまして。
13:02こうして観光の街としてスタートを切った八陰町でしたが観光客を呼ぶためには目玉が必要。そこで白羽の矢を立てたのが八陰町にとってはいいこと含めのクリームソーダだったんです。
13:19これはいろんな理由があるんですけども一つはSNS買いする飲み物だ。やっぱりSNSがあると発信をしていただけるので
13:30八陰町のPRにもつながりやすいと。他にはどんな理由がありますか?そうですね。クリームソーダがとても作りやすい飲み物であるので飲食店の負担になりにくいと。
13:49昨今の昭和レトロブームから若い世代の集客にはもってこい。
13:53中でも八陰DMOがクリームソーダに目をつけた最大の理由が。
14:02お客様に押していただけると。
14:07ここで問題。
14:10八陰町が観光の目玉としてクリームソーダを選んだ最大の理由。それは一体何でしょう。
14:17八陰町が観光の目玉としてクリームソーダを選んだ最大の理由。それは一体何でしょう。
14:36今日の曲はお茶のうまの女の愛想は武器じゃないです。
14:42ではフリップにお書きくださいどうぞ。
14:44ヒントももらえる。
14:45ヒントはそうですね。
14:49観光の目玉にした最大の理由ということなんですが、皆さんが観光地に行ったときにクリームソーダをどう楽しむかというところを考えてもらえればヒントになるかな。
15:01観光地としてこのクリームソーダを皆さんに楽しんでもらうためにいい点、使いやすい点があるという感じですかね。
15:15それではフリップ一斉にオープン。
15:18シェアする。
15:21シェアする。
15:22はい。やっぱり写真も撮ってシェアもしますし、お友達と来てる方だったら飲み比べみたいな感じで、クリームソーダってこういううねんってしてたりするのがあったなっていうのを思い出して、そういう感じでもまた映えて写真でもっとシェアしたくなるしみたいな。
15:42大体の人、クリームソーダ好き。
15:45嫌いな人はいないと。
15:47じゃないか。
15:49だからいろんな人も頼みやすいし、いろんな人が飲んでくれる。
15:55これは緑って目に優しい色っていうのを聞いたことが私あるんですよ。
16:01なんか老若男女愛される飲み物になるんじゃないかなっていうことで、緑です。
16:07でも結構緑以外のクリームソーダって。
16:09そうなんですよね。今思いました。言ってて。
16:10こちらも鮮やかで写真映えしそうなクリームソーダ。
16:26このまま店内でいただくのかと思いきや。
16:29ちょっと行ってきます。
16:31はい、ごゆっくり。
16:33実は外に行くんです。
16:38そう、クリームソーダを観光の目玉にした最大の理由は、テイクアウトできるから。
16:45なるほど。
16:45この一つは先ほどの話にもつながるんですけども、やかげの街並みを見ながら楽しめるというのもありますし、やかげに初めて来たお客様が、クリームソーダを持たれているお客様を見られて、あれは何だろうと、なんかおいしそうなものがあるなという、見につきやすい。
17:042023年にスタートした初夏限定の観光イベント、クリームソーダinやかげは、宿場町のレトロな街並みともマッチし、初年度から大盛況。
17:16ゴールデンウィークがスタートする4月末からの1ヶ月間で、およそ7000倍を売り上げました。
17:26想像を超える反響に、当初13店だった参加店舗は、3回目を迎えた今年は27店に。
17:35参加店舗も増えて、お客さんからも人気が高まっていたら、1年間したらいいんじゃないのかな、みたいな、そういった声とかはないですか?
17:44やっぱり期間限定にした方が、お客様も楽しんでもらえるというところがあるかなと。
17:50いつでも来れるのであれば、すぐ行かなくてもいいやっていう気持ちがあると思うんで。
17:55確かに。なんか心理的にそうなりますよね。
17:57そうですね。
18:00おもてなしをする店の人も楽しんでいるようで。
18:04店としては大変です。
18:06でも、飲んでくれるお客様を見ると楽しいですね。
18:10なるほど。
18:11普通のクリームソーダって、まあ普通じゃないですか。
18:15なので、ちょっとそこは私の負けん気が、かわいいって言われるのが、ちょっと癖になりますね。
18:27賛同してくれた店の人たちの思いに応えようと、
18:30桑木さんがヤカゲDMOは新たな仕掛けを。
18:34クリームソーダを持って撮影できる写真スポットや、
18:39オリジナルグラスがもらえるスタンプラリーなどを企画。
18:44中でも話題なのが、クリームソーダをデザインしたグッズの数々。
18:49かわいい。
18:50書いてあることがすてきで、あの日も今日も、ときめく私に会えそうだ。
18:57おー。
18:58おー。
18:59ダジャレ。
19:00ダジャレ。
19:01私トートバッグめっちゃ好きなんですよ。
19:03おー。
19:04結構集めてて、これめちゃくちゃかわいいです。
19:07だからちょっと使いたいなって思うくらいに。
19:09スタジオに今ある、こちらが、最後の1枚の線。
19:12えー。
19:14ちょっともう、限定マニアの上村さんにとっては、
19:17おー。
19:18これは、もう。
19:19これは。
19:20これは、だって今手に触れてるんだよ。
19:22やばいですね。ちょっと1回置きますね。
19:24ちょっとコーナーに。
19:26購入したものなんでも大丈夫です。
19:27そういうことですね。
19:28あー、あの人1点だったな、あなた。
19:32さらに、クリームソーダで街を盛り上げるため、
19:35ユニークな取り組みを始めたお店も。
19:38それが、100年前の古民家を改装したカフェ、大正ロマン館。
19:43さあ、こちらのクリームソーダもすごく華やかで、かわいいですね、ベリーがいっぱい入っていますし、ここにね、ちょうちょがのってて、さらにはこのスティック、見てください、クリームソーダになってる、わー、おいしい、もうしっかりこのベリーの甘さが、口の中で広がって、ちょっと酸味もある感じで、いいですね、もう。
20:11こちらのお店ではですね、クリームソーダがおいしいだけではなくって、街歩きをしたくなる体験もできるんです。
20:21体験ですか。
20:22はい。
20:24ここで問題。
20:26大正ロマン館が始めたクリームソーダをもって、街歩きしたくなる人気の体験。
20:32それは一体何でしょう。
20:35それで、そうだなと。
20:38おお。
20:39そうだだけに。
20:40ああー。
20:42びっくり。
20:43大正ロマン館が始めたクリームソーダをもって、街歩きしたくなる人気の体験とは、一体何でしょう。
20:56昭和レトロをより楽しめるという、そんな体験ですかね。
21:04はい。
21:05ちょっとこう、昔の雰囲気に馴染むという意味では、まあ、京都出身の西田さんなんかはちょっとこう、答え近づいてくるかなという、そんなアイディアもある体験かなと思いますが。
21:18さあ、どうでしょうか、クリームソーダをもって、街歩きしたくなる人気の体験。
21:26それではフリップオープン。
21:34上村さんと西田さん揃いました。そして西崎さんが隠しました。
21:39タイムスリップした、その時を楽しめるってなったら、やっぱりこう、形から入るのかなと思って着物にしました。
21:49ピンときちゃいました。
21:51結構もう、確信を持ってらっしゃる。
21:54うーん、どうだろう。でも上村さんと揃ったんで、もう確信を持ってます。
21:59いろんなソーダを作られてたんで、自分のオリジナルのソーダも作って、こう、街歩きできるんじゃないかなっていうふうに思ったんですけど、着物を見て、そうだなと。
22:13おお、そうだだけに。
22:15ああー!びっくり!
22:22ニッタバイヤーも体験。
22:24さあ、いかがですか?
22:31いや、この素敵な街並みに、クリームソーダ、さらには素敵な袴。
22:38いやー、もう最高ですね。
22:41正解は、着付け体験。
22:44クリームソーダを片手に、レトロな装いで、街歩きが楽しめる人気の体験。
22:49やかげといえば、クリームソーダと、クリームソーダ飲みたくなったから、やかげ町に行ってみようというふうな形に、もっともっとなっていけばいいと思いますし、あと、飲食店の方にも、このキャンペーンをもとにして、クリームソーダが看板商品の方、そういった形で、お店のためになっていけばいいなというふうに思っております。
23:14発生化の鍵はレトロにあり相乗効果によってオンリーワンの魅力が生まれていました。
23:23さあ今回西崎さんにスタジオをお越しいただいて初めての収録はいかがでしたか?
23:32いやもう、こても楽しかったですし、この最後のクイズを岡山県出身なのに答えられなかったのが、すごく悔しかったんですけど。
23:41あと2回岡山編ございますので、よろしくお願いします。
23:46次回は日本の営業界とも称される絶景が魅力の牛窓町。
23:50ここに廃墟館満載の新名所が。
23:53こことかにも診療所長室。
23:58かつての面影を残したこの場所、グルメも充実した映えスポットに大変身。
24:02これが…
24:04バイディー!?
24:05まお!
24:06つゅうわ!
24:07うーん。
24:11うーん!
24:12うーん、これ Bon fern komme。
24:17はぁ…
24:22うーんなまま。
24:24うーん…
24:25neur eastern autom!
24:28うーん。

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