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00:00나 나 나 나 나 나 나 나 나 나 나 나 나 나 나 나 나 나 나 나 나 나 나 나 나 나 나 나 나 나 나 나 나 나 나 나 나 나 나 나 나 나 나 나 나 나 나 나 나 나 나 나 나 나 나 나 나 나 나 나 나 나 나 나 나 나 나 나 나 나 나 나 나 나 나 나 나 나 나 나 나 나 나 나 나 나 나 나 나 나 나 나 나 나 나 나 나 나 나 나 나 나 나 나 나 나 나 나 나 나 나 나 나 나 나 나 나 나 나 나 나 나 나 나 나 나 나 나 나 나 나 나 나 나 나 나 나 나 나 나 나 나 나 나 나 나 나 나 나 나 나 나 나 나 나 나 나 나 나 나 나 나 나 나 나 나 나 나 나 나 나 나 나 나 나 나 나 나 나 나 나 나 나 나 나 나 나 나 나 나 나 나 나 나 나 나 나 나 나 나 나 나 나 나 나 나 나 나 나 나 나 나 나 나 나 나 나 나 나 나 나 나 나
00:30直にわかる。
00:44聖書様、お早く。
00:48貴方が戒心する猶予の時は過ぎ去りました。
00:52聖王国、クオリアの秩序を乱した罪。
00:56聖神アーロスに背くとが似て、カーソーに処す。
01:11何が聖樹か。
01:13決戦兵器に。
01:15い、いったい何がどうなって。
01:27わが国が邪悪を退け、異種族であるエルフの国家と温当な関係を保てているのは、あの力のおかげでもある。
01:37炎で葬り、花で送る。
01:41イドラギア体力、旧世七大聖女が一人。
01:46仮想の聖女、ソワリーナ様だ。
01:49聖騎士は近隣の村に向かわせました。
01:54スウキ、今日、道中をお伝えした話はどうなりましたか。
01:59果て、どのお話でしたか。
02:01大樹海に最悪の予兆あり、聖騎士を派遣し調査すべき、という件です。
02:08受けたまわりかねます。
02:12南の果て、暗黒大陸にある大樹海にわざわざ関与するなども、聖騎士団を動かそうにも、中央の証人がおりません。
02:22では、私自ら赴くことを。
02:25聖女様はご自身の立場をわかっておられない。
02:28ただの村娘であった頃とは違うのですぞ。
02:33私が個人で動かせるものに命じましょう。
02:40田舎娘が。
02:46私が救わなきゃ。
02:55参上を共感を与え行け!
03:01山羊を共感を与え行け!
03:03山羊を共感を与え行け!
03:04天候を共感を与え行け!
03:08山羊を共感を与え行け!
03:10山羊を共感を与え行け!
03:12山羊を共感を与え行け!
03:14磯河を少し黒へと、千日を逆土地へと、
03:17千日を居る地へと、千日に塗り替えて、とうとう落ちて行こう。
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08:04魔法技術に決まっているでしょう!
08:07ワクワク!
08:09ワクワクしますね、我が王よ!
08:12わしも魔法には、いささか造形がありますゆえ、ワクワクしますな。
08:17して研究するのは、どのような魔術ですかの?
08:21軍事魔術ですね。
08:23通常魔術は、多くても数十人程度に対する攻撃に用いられますね。
08:29僭越ながら、わしとてその程度は朝飯前ですな。
08:33軍事魔術は数千規模の軍勢への攻撃はもちろん、地形を有利に改変するなど、戦略レベルでさまざまなことも可能です。
08:43そ、そのような奇跡にも等しい魔術が?
08:47これについては、皆さんの中から魔術に長けたものを何人か選び、研究させると良いでしょう。
08:54さほど難しくない技術だし、すぐに開発できるよ。
08:58王が知る魔術の世界。このモルタール、血が騒ぎますわい。
09:05さて、最後に軍事計画ですが。
09:14私の出番ですね。まずは、軍隊を編成して。
09:18今のところ、あんまり積極的に力を入れない方向でね。
09:24あ、そう、ですか。
09:27軍隊って資源と魔力と維持費ばっかりかかって、何も生み出しませんし。
09:32お言葉ですが、現状の戦士団では正直、王をお守りするにも力不足かと。
09:39それに加えまして、お恥ずかしい話ですが、ワシトギアはダークエルフの指導者として賞金クビにされておりますので。
09:48追手を気にしているのですね。
09:58じゃあ、英雄を作るよ。
10:00なるほど。英雄なら生産コストは高いですが、維持費がほぼかかりませんし、うってつけかと。
10:07アトゥー殿、英雄とは一体。
10:11舞のグーラには、王の配下となる英雄が複数存在しています。
10:16みな強力で得意な能力を持ち、頭のネジが全部抜け落ちた化け物たちです。
10:22召喚には様々な条件がありますが、一人くらいなら近いうちに可能でしょう。
10:30軍隊は維持費がかかる上に目立つから。
10:33隠密性の面でも英雄なら大丈夫ですね。
10:37というわけで、英雄を作るから安心して。
10:41あ、ありがたき幸せ。
10:44うん、やっぱり来世は楽しいね。
10:47楽しいですね、タクト様。
10:50国家の魔力も、国民から一定割合を徴収しているから順調に溜まっている。
10:56徴収額は国民の幸福度に比例するから、国民が幸せになるほど国は発展する。
11:04よーし。僕の手でみんなを、幸福の絶頂に導いてあげよう。
11:10おい、ローニアス。何してる?
11:26のんびりしてる暇はねえぞ。
11:28神への祈りを捧げる場所です。
11:31どうかお静かに、ベルデル様。
11:34もう十分祈っただろ。さっさと。
11:38あ、なんだそりゃ。
11:42はぁ、結婚指輪がお守りか。
11:45お前確か娘もいたな。
11:47嫁さんと娘の名前、なんて言うんだ。
11:50任務には関係ありませんが。
11:52水臭いこと言うなよ。上級聖騎士の俺が聞いてるんだぞ。
11:57妻はマーシャ、娘はミーナです。
12:01ま、何日かかかる旅だ。
12:05お前が寝言で女房を子供の名前でも口にしたら、からかってやろうと思ってな。
12:12おっ、そすねるな。
12:14品性に賭け、素行不良の噂も多い。
12:18ただし実力と実績は折り紙付き。
12:22しっかし、なんで俺が暗黒大陸なんぞ。
12:25聖女ソワリーナ様が授かった、ご神託に基づく調査です。
12:30成功すれば、南方衆議会の覚えもよろしいのでは?
12:35そして失敗すれば、下級聖騎士である私が責任を負わされる。
12:40聖女様のお告げにしては貧弱な戦力だな。
12:45聖騎士は俺とお前だけ。あとは傭兵でも開かないと。
12:49国外調査は滅多にありませんし、覇権の規模に基準がないのでしょう。
12:54お偉いさん方は何を考えているのかね。
12:57聖職者も聖騎士も、上層部は裏に回れば何を考えているか分からない。
13:03出発直前にこの男がねじ込まれたのも、何らかの思惑によるものだろう。
13:08ローニアスの旦那!お待ちしてましたぜ!
13:15おお!お前が集めた傭兵か!
13:18やるな!
13:20あーし、適当に終わらせるぞ!
13:23これでも上級聖騎士には違いない。
13:26調査団の生存率は上がる、か。
13:31偉大なる王よ!本日は視察にお越しいただき、誠にありがとうございます!
13:38おお!すごい!
13:48ゲームでは何度も見た。
13:50国家を立ち上げて軌道に乗せるまでの景色。
13:55実際に見るとこんな感じなのか。
13:58あちらは住居です。
14:00樹上建築は私たちの得意分野ですが、
14:03現在は人肉の木を優先しているため、住居はさほど進んでいません。
14:09なお、人肉の木は順調に育っており、食料庫も完成間近です。
14:15魔術研究所では、モルタールローの指揮の下、
14:19魔法に長けた者たちによる共同研究を直ちに開始しています。
14:23水資源に関しては、付近に泉を見つけましたので、
14:27水路を引けるか調査します。
14:29なお、王がおられるこの建物は、民間の手続きを行う役所です。
14:35マイノグーラの行政機関は、もっと威風堂々としたものであるべきですが、
14:40現状では手に余るので、この規模となっております。
14:44いい判断だ。それに水源の確保とか、
14:48指示していないこともうまくやってくれていてありがたい。
14:51何より、出会った時はあんなにやつれていたダークウェルフたちが、
14:56こんなにも生き生きと、きっかけを作ったのは僕だけど、
15:01なんか嬉しくてたまらなくなる。
15:05あの、いかがでしょうか。
15:07我ら一度、王より賜った大恩に報いるべく、その命を実行しています。
15:13うん、すごいよ。本当にすごい。
15:16君たちを国民に迎え入れてよかった。
15:19あ、ありがとうございます。
15:24うん、泣かないで。
15:27もう、気持ちはわかりますけどね。
15:31うん、ううう。
15:34先ほどは大変失礼いたしました。
15:36視察のご案内を続けさせていただきます。
15:39よかった、復活してくれて。
15:42女の子に泣かれたのは初めてだからめっちゃ動揺した。
15:46このあたりの人肉の木は収穫間近となっております。
15:51王の手を煩わせてしまいましたが、
15:53優れた農具や工具をくださったおかげで、すべて順調です。
15:58道具は当面僕が出すよ。
16:00無理して作っても品質が不安だし。
16:03そのほうが早く進みますものね。
16:06チートですからね。
16:08チート使って蹂躙とかめっちゃ楽しいよね。
16:11タクト様ったら悪い。
16:13うん。
16:14うん。
16:15うん。
16:16うん。
16:17うん。
16:18うん。
16:19うん。
16:20これで前のグーラの住民が必要とする食料の生産に目処が立ちましたね。
16:25うん。
16:26つ、次は水源地にご案内します。
16:29あれ、なんでしょう、森の様子が。
16:33ああ、これはですね。
16:35あっ。
16:36せっかく見つけた泉がこんな。
16:41どうしたエムルよ。
16:44うん。
16:45これはこれは、我が王。
16:47ぜひじきのご視察痛み入ります。
16:49エムルから話を聞き、水路を引けるか調べに来たのですが。
16:54この水は、もう、ダメです。
16:57どれ?
16:59うん、さすがにこの色では。
17:02いえ、大丈夫ですよ。
17:04うん。
17:05うん、おいしい。
17:11えっ。
17:12えっ。
17:13えっ。
17:14これは呪われた土地といいまして、この地が前のグーラの領地になった証なのです。
17:19あっ。
17:20深呼吸してみて。
17:22うん。
17:23うん。
17:24はぁ。
17:25な、なにやら頭が冴えるような。
17:28体に力がみなぎってきました。
17:31すごく爽やかな気持ちになります。
17:34呪われた土地はジャーク属性に有利に働き、中立、全属性にはデメリットを及ぼします。
17:41皆さんは前のグーラ国民となったことで、中立からジャークな存在となりましたからね。
17:47つまり、問題がないどころか、わしらにとって過ごしやすい土地であると。
17:53では、この水も。
17:55ふっ。
17:57ふっ。
17:58ふっ。
17:59ふっ。
18:00ふっ。
18:31ふっ。
18:32ふっ。
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19:07ふっ。
19:08ふっ。
19:09ふっ。
19:10言い忘れてましたが、私も英雄の一人です。
19:13ふっ。
19:14ふっ。
19:15ふっ。
19:16ふっ。
19:17全盛期の百分の一にもなりませんけど、短期で軍勢を滅ぼす力を有するからこそ、英雄と呼ばれているのです。
19:26英雄はチート。目立たないし、何もしなくても時間が経過するだけでどんどん強くなる。
19:33ただ、時間が経つだけで強くなるですと?
19:37え、では、アトゥー殿は今後あれ以上に力を増すのですか?
19:41そうだね。
19:43撃って出る気がない以上、現状は私がいれば何にも問題がないのです。
19:49アトゥー。
19:51はい!我が王よ!
19:53力を見せるのに森を壊す必要はなかったでしょ。
19:57後でいいから片付けといてね。
20:01はい。
20:03うわ!我らも手伝いますので!
20:06いや、それにしてもお見事でした。
20:08改めて、アトゥー殿のお力、そして何よりイラタクト様の偉大さを理解いたしましたぞ。
20:15もはや、王にふさわしい宮殿の建造こそが急務かと。
20:20いや、まだ宮殿はいらないよ。みんなと同じ家でいい。
20:24そ、それはなりませぬ。
20:26王の住まいが皆と同じと言われ、我らが納得できると大思いですが。
20:31申し訳なさすぎて眠れません。
20:33深遠なるお考えに意を唱える我らの公願。ご承知の上でどうかご最高を。
20:40あの、タクト様。負担は大きいですが宮殿は資源を生みますし、どうやら国民の幸福度も上がりそうですし。
20:50じゃあ、作っちゃおうか。
20:54ああ。
20:56いつか浮遊城も欲しいし、早めにやっといた方がいいかもね。
21:01都市レベル最大で生産できる国会さん。ロマンですよね。
21:07浮遊城。
21:09空飛ぶ都市のことですよ。
21:11都市が、空を?
21:14非現実的すぎて想像もできません。
21:17でも、今まで王がおっしゃったことはすべて実現しました。
21:22なら、空飛ぶ都市も。
21:26我ら、ダークエルフ一同、全身全霊で王に仕えますこと、改めて誓いまするぞ。
21:33イラタクト様に栄光あれ。
21:35舞のグーラに、永遠の繁栄を。
21:38レイ、レイ、オー!
21:42タクト様、ひとまずは。
21:44うん、国の立ち上げは順調。
21:47この調子で頑張っていこう。
21:55そっちは片付いたか?
21:58終わりました。
21:59よし、先を急ぐぞ。
22:02あっしらの出る幕がありませんぜ。
22:06ま、こんなもん序の口だからな。
22:14暗黒大陸でも、この程度で済めばいいが。
22:19ああ想って出てくる。
22:25レイ、レイ、オー!
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