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00:00슈서야
00:30何十回何百回伝えたってまだまだ足りないから
01:00方法もない憧れの中に一筋の光
01:13少しだけ自分を好きになれる気がした
01:19不思議なのこんなに世界が綺麗なんだと
01:24星を見つけたその日まで知らなかったよ
01:30祈るだけじゃ叶わないこと
01:35あなたがいればもう怖くないきっと
01:42何十回何百回伝えたってまだまだ足りないくらい
01:49もう戻れないのときめきに溢れてる毎日だから
01:54何千回何万回今が過去になってくその前に
02:00ねえ聞いてほしいことがあるんだ
02:05もうちゃんと心から言えるの
02:10大好きだよ
02:13エリーグラハムさんを呼んできてください
02:24まずはこの吹雪を何とかしないと
02:28僕の魔法では突破するのは無理だ
02:34それにこの心臓を握りしめられているような
02:38嫌な感覚
02:39出体も知れない何かがいる
02:42覚悟を決めるしかないかもしれないな
02:45二度とやりたくなかったけど
02:48ティナ
02:48聞こえているなら返事をしてください
02:51ティナ
02:52ティナ
02:53先生
02:55あれ先生
02:57あの一体何が
02:59よかった
03:00落ち着いて聞いてください
03:02あなたは今魔力を暴走させています
03:06このままだと魔力が補活し最悪命を失う
03:11あ、あの、どうすれば
03:13今から僕の魔力を繋げます
03:16そうすれば僕があなたの魔力を制御できる
03:20そ、こんなことが不可能なのですか
03:23前に成功したことがあります
03:25不快だと思いますが魔力を繋げさせてください
03:29分かりました
03:30大丈夫です
03:32天天を信じています
03:34ありがとう
03:35では行きます
03:36他人に自分の魔力を委ねる
03:40それは自分の命を相手に委ねるのと同じだ
03:44殿下は僕に命を懸けた
03:46ならば僕も命を懸けて
03:49殿下を助ける
03:50どこだ
03:52捕らえた
03:57とんでもない魔力量だ
04:04潜在能力はリディア並
04:06いや、それ以上かもしれない
04:09して、と、して
04:13どうして私は魔法が使えないの
04:19ハワードの無能な意味が
04:21私なんで生まれてこなければよかった
04:25殿下の意識が流れてくる
04:27ごめんなさい、お父様
04:30ごめんなさい、お母様
04:32どうしよう
04:34どうすればいいの
04:36助けて
04:37誰か
04:38ティナ
04:40ティナ
04:41先...
04:42セイ
04:44あれは...
04:49吹雪が弱まった
04:55もしかして僕に手を貸そうとしてくれているのか
04:59それなら
05:00本物には遠く及ばないが
05:02火炎城
05:04ティナ
05:12ティナ
05:13先生
05:15ああ、無事で本当に良かった
05:22あれは...
05:27我、ついに鍵と会える
05:32ティナ
05:35吹雪の中で何か見たり聞いたりしませんでしたか?
05:39いえ、先生の声以外は何も
05:42そうですか
05:44先生、あの...
05:47お?
05:48先生と繋がってるの
05:50不思議な感じです
05:52いけない、繋ぎっぱなしでしたね
05:55ん、うん
05:59無事で良かったです
06:01あ、ありがとうございます
06:03さ、エリーを呼んできましょう
06:06きっと心配して
06:08お...
06:09止めです
06:11このまま抱きしめてください
06:14今は...
06:15今だけは...
06:17私だけの先生です
06:25分かりました
06:29お嬢様、先生!
06:33よかったー!
06:35マジですかー!
06:38あれは禁じて
06:40私以外に使うのはやめておきなさい
06:44言い訳考えておかないと...
06:48な...
06:49お、アレン様!
06:51先生!
06:54大げさな...
06:55少し疲れが出ただけですから
06:58動いちゃダメです
06:59寝ていてください
07:01私は、需要にいいお茶を持って参ります
07:05すみません...
07:07先生、もしかして魔力を繋いだせいで...
07:11大丈夫、心配はいりません
07:14それより、さっきは驚いたでしょう
07:17魔力を繋いでいる相手とは
07:19感情やお互いの思考が
07:21分かってしまいますからね
07:23そういえば先ほど
07:25心の中で天下って呼んでましたよね
07:28え?
07:29天下って何ですか?
07:31禁止です!
07:31全面禁止!
07:33あはは、分かりましたよ
07:35ところで、この能力について
07:37僕なりに分かったことがあります
07:40繋がった相手の魔力を制御可能なこと
07:43使用できる魔力の量は
07:45相手の意思によってある程度決まること
07:48あ...
07:49そして、一度繋いだことのある相手と
07:52もう一度繋がるのは
07:54とても簡単だということです
07:56そうなのですね
07:58では、今までも同じようなことが...
08:00はい、今まで繋いだことがあるのは
08:03妹のカレンと...
08:06もしかして、リディア様ですか?
08:09ええ、あの時もそうせざるを得なかった
08:12魔力を繋げるということは
08:14命を委ねること
08:17この力は、僕が繋いだ相手の魔力を
08:20自由に使えるという危険性をはらんでいます
08:23あ...
08:25決して、安易に使ってはならないのです
08:29ですからどうか
08:30これは二人だけの秘密にしてください
08:33秘密?
08:34先生と私だけの秘密...
08:37そうです
08:38エリィにだって話しては行けませんよ
08:42分かりました
08:48ティナの中にいたあれは一体何だ?
08:52ティナとどう関わりがあるのか...
08:55じっくり調べる必要があるな
08:57今日からはここを魔法の練習場としてお使いください。
09:03広いですね。理想的な環境です。
09:07さあ、ティナ。早速魔法を発動できるかどうか試してみてください。
09:12はい。
09:27ティナの中にいるあれが影響しているのか。
09:41あれはティナの魔法発動を阻害するのをやめてくれたようだし。
09:46それに魔力をつなげた影響でティナの中に僕の制御回路が残った。
09:53ティナ、よくできました。 今日から魔力を調整する勉強をしましょうね。
10:04魔法、使えました。
10:09よく頑張りましたね。偉いです。 ティナは本当にすごい子ですね。
10:15うん。お嬢様。
10:19よかった。本当によかったです。
10:22もう泣き虫なんだから。
10:25でもありがとう、エリー。
10:28もう少し練習すれば魔法を自由に操れるようになるでしょう。
10:33そうすれば二人揃って王立学校に通うことが叶う。
10:37早速ワルター様に報告しないと。
10:40旦那様はご公務のためにしばらく留守にされるとのことです。
10:45そうですか。早くお伝えしたいものです。
10:48きっとお喜びになることでしょう。
10:51うん。作業でございますね。
10:54背景。
10:58実は学内、ギャンブルに負けていそうな先生第6位な恩師様へ。
11:05お久しぶりです。
11:07どなたかの策略により、雪国に送り込まれたアレンです。
11:13どうぞ。
11:15どうっす。どうっすか。
11:17その後、アレン先輩から何か連絡は?
11:20まさに今、彼からグリフォンビンが届いたところだよ。
11:24おっ、先輩は元気なんすか。
11:27私はギャンブルに負けていそうな先生第6位だそうだよ。
11:32あはは、アレン先輩らしいっすね。
11:35私の学内ランキングは5位だ。
11:37訂正を求めるつもりだよ。
11:40俺にも見せてくださいよ。
11:42言いたいことは多々ありますが、まずはティナ公女殿下が魔法の発動に成功したことをご報告しておきます。
11:51おぉ!
11:52つきましてはできるだけ早く、軍用対氷結界の巻物を送ってください。
11:58このままでは、あなたのかわいい教え子はそちらに戻る前に表像になってしまうでしょう。
12:06なんか楽しそうっすね。
12:08さすがに軍のものを横流しするのは大変なのだがね。
12:13それにしても、あの公女殿下が魔法の才能を開花させるとは。
12:18さすが、我が教え子だよ。
12:20さすが先輩っすね。
12:30これだけ探しても、まだ何の手がかりもない。
12:34あれは一体何なんだ。
12:41またこの蔵書印か。
12:43まるで僕の調べたいことを先回りしているような。
12:54さあエリ、闇魔法を試してみましょう。
12:57はい、いきます。
13:04もっと具体的にイメージしてみましょう。
13:06例えば、あんこさんに触れたときの感覚、魔力の流れやその気配のことです。
13:12闇の気配。
13:15あっ。
13:19あっ。
13:21あっ。
13:23よくできました。
13:24ほら、そんなに怖くないでしょ。
13:27はい。
13:28では次、ティナ。
13:30はい。
13:31頑張ってください、お嬢様。
13:34頑張ってください、お嬢様。
13:36あっ。
13:38あっ。
13:40あっ。
13:41ティナ、まだ魔力が強すぎます。
13:52もっと意識して抑えてください。
13:54はい。
13:56エリーは順調のようですから、次は実戦形式で練習してみましょう。
14:00はい。
14:02先生はエリーにだけ甘い気がします。
14:04そうでしょうか。
14:05あの、その、アレン先生はお優しいんです。
14:09なら私にも優しくしてください。
14:12ダメです。魔法の練習に甘えは許されませんよ。
14:16あっ。
14:18光栄です。意地悪です。ひいきです。たっこ抗議します。
14:22ティナ、魔法一発の発動ごとに天井を壊すような子に優しさが必要ですか?
14:28必要です。むしろ全然足りてません。これは先生の対マンだと思います。
14:33うーん、この子を少しずつ誰かさんに似てきているような。
14:39そういえば、あれ以来手紙が来ないな。どうしてるのか。
14:44先生、今別のことを考えておられましたね。
14:49え、そんなことは。
14:51何をお考えだったのですか。先生、教えてください。
14:54天聖の年下殺し。
14:58あっ。違いますので。
15:02やーっ。
15:05無駄のない動きだ。
15:13ボーカー家のものは、私たちハワード家のために日々、訓練を重ねているんです。
15:18ではこちらも。
15:27エリー、その調子です。いいですよ。
15:29ありがとうございます。
15:31さあ、次はティナの番ですよ。
15:33はい。
15:34もう少し押さえて。
15:47うん、難しいです。
15:49まさに目を見張るほどの成長ぶり。
15:54エリーもですが、特にお嬢様。
15:57アレン様には感謝してもしきれません。
16:00すべて、二人の努力の賜物ですよ。
16:04ところで、ワルター様ですが、近頃、全くお会いできておりません。
16:09お仕事が立て込んでいらっしゃるようで。
16:12まるで僕を避けるかのように連絡を立っていらっしゃる。
16:15ティナ様が魔法を使えるようになったことを、一体どう思っていらっしゃるのでしょう。
16:22申し訳ございません。
16:25私からお伝えできることは何もございません。
16:29では、一点だけ。
16:30ご存知でしたら教えていただけますか。
16:33なんでございましょう。
16:35書庫の文献ですが、時折、最後のページに同じ蔵書印があります。
16:40あれはどなたのものでしょう。
16:42存じ上げません。
16:48さて、やるか。
16:51とりあえず、蔵書印のあるものを中心に持ってきた。
16:55ティナの魔法を紐解く鍵がここにあるかも。
16:59そういえば…
17:00われ、ついに鍵とあえり。
17:05鍵とは何を指しているんだろう。
17:08ティナのことか。
17:09僕のような一般平民のことではないだろうし。
17:12あ、どうぞ。
17:18おや、どうしましたか。
17:21えっと、エリーが眠れないんですって。
17:23ティナお嬢様、ず、ずるいです。
17:27読んだ本が怖くて、私の部屋に来たのは…
17:30別に怖くなんか…
17:32もう遅いし、寝ないとダメですよ。
17:35明日の練習に響きますし。
17:38先生!
17:43はい、どうぞ。
17:45いただきます。
17:48おいしい!
17:49ちょっと甘いです。
17:51飲み終えたら帰ってくださいね。
17:55僕は調べ物がありますから、お静かに。
17:58はい!
18:03蔵書院がある文献には共通点がある。
18:07もしかしてこれは…
18:10あっ…
18:16寝てる。
18:17一緒に王立学校へ通わせてあげたいよね。
18:22ね、あんこさん。
18:27アレン様、旦那様がお呼びです。
18:31わかりました。
18:32ティナ、エリー、少し休憩してください。
18:35はーい!
18:38アレン君、いろいろ考えたのだが、
18:42ティナの王立学校受験は取りやめることとする。
18:45どうしてでしょうか。
18:49ティナ様は間違いなく王立学校に上位合格できる水準にあります。
18:54君が成し遂げたことについては、いくら礼を言っても足りん。
18:59まさかあのティナが魔法を操れるようになるとは、私も驚いたよ。
19:05でしたら…
19:06ダメだ!
19:07確かにあの子は魔法を使えるようになったのだろう。
19:12しかし、まだ日が浅い。
19:14万が一入学できたとしても、周囲の人間に迷惑をかけるばかりだろう。
19:19報告書にも書きましたが、ティナ様はすでにここ数日で魔力の制御は可能となりました。
19:26問題はそれだけではない。
19:28いや、予想、君には関係ないことだ。
19:34君には大変すまないと思っているよ。
19:38もちろん、休憩は弾もう。
19:40ふざけないでください!
19:42失礼ですが、ワルター様は何も見えておられません。
19:47何だと?
19:49これはワルター様だけの問題ではありません。
19:52ティナ様のお母様、ローザ・ハワード様が望まれていることです。
19:58なぜ妻が望んでいると、無関係の君に分かるのだ。
20:03分かります。
20:04あの書庫に置いてある文献を見れば。
20:08氷魔法に関する書物には共通の蔵書印がありました。
20:12ローザ様のものです。
20:14ティナ様が魔法の力を開花させる手助けをしたいと、
20:18考えていらしたのでしょう。
20:21もしご自分ができなくなった時は、
20:23誰かが代わりにその役目を担ってくれると信じておられた。
20:28その証のサインです。
20:37ティナ様がどれほど血の滲むような努力をしてきたのか、
20:41ワルター様はよくわかっておられるはずです。
20:45どうかお願いします。
20:48どんな理由があるのかは存じませんが、
20:52もう一度よくお考えください。
20:55僕の比例については、覚悟はできています。
20:59顔を上げよう。
21:06君は優しすぎる男だな。
21:09僕はティナに夢を諦めさせたくないんです。
21:13私は王立学校へ行きたいです。
21:16わかった。
21:20ただし、条件がある。
21:22最終試験がある。
21:23えー!
21:25最終試験?
21:26はい。
21:27それに合格すれば、 王立学校を受験することができます。
21:31それで最終試験って何をするんですか?
21:34本来ならば、ワルター様が直接確認されるのですが、
21:38ご多忙のため、
21:40代理で、スゴ腕の魔法師と戦っていただきます。
21:44スゴ腕の魔法師?
21:46実戦形式で戦えということですか?
21:49えー!
21:51大丈夫です。
21:53僕はティナもエリーも合格できると信じています。
21:56二人とも、僕の自慢の生徒なんですから。
21:59先生っていつもちょっとだけ意地悪なのに、
22:04こういう時だけ本気で言うんだもの。
22:07あの、えっと、その、 あ、アレン先生、大好きです。
22:12うん?
22:14さっ、さっそく練習開始ですよ。
22:17はい!
22:37のだ!
22:38熱� Primary
22:39l하다
22:40散ひhall ju Roots
22:41陽傘でかけろよ。
22:42一瞬のプロローボール.,
23:01心を嘘むとこには欠かせた未来のままで 願いを口に出してみてみて!
23:12成長しよう!
23:14強気で進め!
23:17オブログにはまだ早い!
23:197と6闇に進め!
23:22尽くしの可能性に!
23:27人の振りはまだ早い!
23:29わがままも今日もね!
23:31最後!
23:32それらは後に!
23:34経験無罪法さ!
23:37君が行けみて!
23:39ご覧よ!
23:41今を捨てちゃう!
23:42少しもうしないで!
23:44前を信じろ!
23:46成長!
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