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00:00Hello, welcome to the first耳階段.
00:02First of all, the regular audience of all of you, please.
00:04Please, please.
00:08Today, we have special guest on the show.
00:10The階段 live bar, Thriller Night,
00:13Mr. Kami Rock.
00:15Please, please.
00:16Please, please.
00:18Rock, you are now a bit of an image.
00:21It's a bit of a laugh now.
00:22Well, this季節 is暑くなってきました, so...
00:24It's not a problem.
00:2740 and半で学生服着てたら馬鹿だと思われますよ...
00:32あれですもんね、ずっと何歳でいたいんでしたっけ?
00:35僕、基本は8歳です。
00:37まあ、掛け算覚えて、割算ちょっと覚え始めたぐらいの年齢でいたいんですよ。
00:43いや、いるんです。
00:44いる。
00:45僕は8歳です。
00:47僕ね、今年47のはずなんですよ。
00:50怖い怖い。
00:51なのに、心の中は未だに8歳なんです。
00:54いやいやいやいや。
00:56会談っぽくしゃべんなよ。
00:58今日は本当によろしくお願いいたします。
01:01では早速こちらのコーナーに参りましょう。初耳井戸端会議です。
01:05こちらのコーナーは毎週決められたテーマにまつわるお話を各自持ち寄りましてトークをしていくコーナーです。
01:10本日7月14日は家庭教育を考える日なんだそうですね。
01:17難しい。
01:18というわけで今回のテーマは家族でいきたいと思います。
01:21家族か。 身近だからなんか怖いね。
01:27ノブさんね家族っぽい中でブドウとか。
01:30ブドウ、タツノオトシゴね。
01:32タツノオトシゴとかね。
01:33でも独特な子育ての仕方しますもんね。タツノオトシゴって。
01:37あれですよね。オスが育てますよね確か。
01:40あれ違ってみましたっけ。
01:42そうですよね。
01:43じゃあタツノオトシゴにします。
01:45タツノオトシゴにしますか。
01:46どなたですか。
01:47僕です。
01:48タツノオトシゴ?
01:50じゃあよかった。全然知らない人で聞いてました。
01:53ただ今その情報を聞いて僕そっちの方が今気になりました。
01:57持ってかれた。
01:58いやこれね先日スリラーナイトに来られた3人組の男女。
02:03そのうちの1人の男性が聞いてもらいたい話があるんです。
02:07これはこの男性が3歳の時だったって言うんですけど。
02:10その晩いつものように家族で布団並べて寝ていると。
02:14夜中に幼い彼1人だけふと目が覚める。
02:18部屋の隅にタンスがあってそのタンスの上、彼が生まれる前に亡くなった彼のおじいちゃんの家が飾ってあるんです。
02:25でその家のおじいちゃんの目なんです。
02:28赤く光ってるんです。
02:30えっ?
02:31なんで写真のおじいちゃんの目が光ってるんだろうと思いながら、今度別のことが気になるんです。
02:36今何かが自分の家に向かって近づいてきていると。
02:40それを自分は確認しなければいけないってはっきり思うんです。
02:45この玄関、ドアがあってこの横にガラスがはめ込んである。
02:49この透明の部分からふっと外を覗いたら、たぶんね5メートルぐらいはあったと思うんです。
02:55タツノ落とし子なんです。
02:57ドアの外に立ってたんですという話なんです。
03:00僕それ聞いたときにちょっと怖かったんです。
03:03これ本当にタツノ落とし子だったのかと。
03:06幼い彼、自分が知っているタツノ落とし子という形に近いものをそう思い込んだんじゃないかと。
03:14ありそう。
03:16タツノ落とし子に近いものってこれ人間もそうですけど胎児なんですよね。
03:25その晩何かが彼の家に生まれようと近づいてきてたんじゃないかと。
03:31ただそれを亡くなったおじいちゃん目を赤く光らせて危険なものが近づいていると知らせていたんじゃないか。
03:38あれ何かが赤く光るときって怖いのはそこじゃない。
03:42もっと危険なものが近づいてきているのかもしれないと。
03:46素晴らしい。なんか面白って思っちゃいましたけど。
03:49実は幼い頃見たあれって本当は全然違うものだったって話ってありそうですよね。
03:54続いて何かタイトルありますか。
03:58どれがいいですかね。
04:00ブドウとかも言ってましたよね。
04:02タツノ落とし子のお前の子の。
04:04それは家族に関係あるのかみたいな話もありましたよね。
04:06じゃあブドウ行ってみましょう。
04:08自分の意見1個もないじゃないですか。
04:10ブドウが。
04:12うちの家族、弟が結婚する前までは5月とか6月とかのわりと爽やかな時期って必ず家族が集まると庭でバーベキューをやってたんですね。
04:22なんかわりと仲良くって。夕方ぐらいからやってたんですけどだんだん日が沈んでいって当時まだ犬がいたんですけどキノコっていうワンちゃんを飼ってたんですけども何気なく後ろの方が気になって少し上がったところ坂道になってるんですよ後ろが。この坂道ずっと行くと父がやってる畑があってこの畑をよくいろんな方が借りて畑を楽しんでいるんですけれどもその畑の方から誰かが歩いてきたんですよ。
04:52でこの坂道の上から私たちのこうひょいっと覗いたんです。
04:57あ、誰か来たのかなと思ってパッと見たらキノコがワンワンワンワン!ワンワンワン!ってこう言ってじーっとそっち見てるんですけどその人もそのままじーっと見てて何にも声かけないんですね。
05:11母が悲鳴上げてキャーって言ってなになに!やめて!って言うんです。
05:17夜になると街灯が全く本当の山なんですね。そんな時間帯に畑に行く人なんてまずいないんですよ。
05:24なんとなく白い影のようなものが覗き込んでるって気がついた時にあ、これ人じゃなかったんだと思って何でもない何でもない。気のせい気のせいって言ってる間もキノコだけがそっちじーっと見てるんです。
05:36次の日の朝〇〇さんが亡くなりましたっていう連絡網が回ってきたんですよ。
05:43それがよく父に声をかけてくる畑仲間の男性だったんですね。
05:48で、坂道のところにちょうどうちぶどうの木が鶴が鶴が鳴っているんですけど、上から覗いてもうそのぶどうの木を毎日見に来るのを楽しみにしてた方だったんですよ。
06:00あっそれ考えてあっあの方がもう亡くなった後なのかタイミングは分からないですけどいつもと同じように見に来て声かけたのかななんて思った話です。
06:11うんこういったちょっとねいろいろ考えさせられてちょっとあったかい話もあってすてきでしたねはい以上初耳井戸端会議でしたそれでは続いてのコーナーです初耳オカルト郵便うんなんと今回一発目の新しいコーナーでございますありがとうございますこのコーナーですね視聴者の方から届きましたお便りを紹介しましてそのお便りにまつわるテーマを深く読んでいただきました
06:41掘り下げていこうではないかというさあじゃあまずね記念すべき第1回目最初のお便り紹介したいと思いますココさんからのお便りですありがとうございます3年前くらいに友人から変な写真が撮れたと送られてきたんです最初見た時はオーブが写っただけかと思ったんですがよく見ると昔の服装をした人のようなものが写っていましたいろんな人に見せたらこれは消した方がいいんじゃないと言われたんですが消す前に心霊写真なのか知りたくてこちら
07:11送らせてもらいましたということでそれではココさんから頂きましたねお写真見ていきましょうこちらですなんかすごいね確かに左側丸い玉みたいなのが見えましてあれがオーブかちょっとよく見ると昔の服装をした人のようなものが写っているということなんですがえどこわかるどこのこと言うてるのかいまいちその
07:32多分ですけどここにこれが顔で肩で手であんようみたいな感じでなんか男性じゃない男性で男性男性なんか下うつむいてる感じで怖いよこれめちゃくちゃ
07:46すげー怖いこれすごい思った以上にいやすごいお写真ありがとうございます今回ね心霊写真にまつわるお便りいただいたんですけども皆さんもお持ちだということで
08:00今回のテーマは閲覧注意激ヤバ心霊写真さあちょっと皆さんねなんかその心霊写真ある方どれから行きますか探り合うなら僕から行きたいこれから行きたい取り合ってるコンビでなんか一番目っぽいからなんかえ何これっていう感じですへー北海道の伊達市っていうところに三階滝っていう場所があるんですね
08:30行って気配を感じるから写真撮ってみたらこんなんが写ったよっていう写真ですそれがこんな感じですえ面白これが人玉みたいなものと考えるかはたまたユーマン的な側面の考え方もできたりはするんですよ
08:49夜じゃないですかって時ってなんかねシャッタースピードの関係でピーってこう映っちゃう答えじゃないそういう方言がそうですねまあいやそれも考えられると思いますしでまああとそのこの場所自体も霊現象が起こったりする場所だとも言われてるのでまあ心霊写真かなっていう感じで僕に頂いたんですよだから僕がこれどうこうっていうのははっきり分かんないですけどこれでも確かにその自然物が動いてるんだとすればもっとこう伸びてるというかその出発点が見えるはずですけど
09:19空中から突然出発してこう手前に伸びてきてるっていうのはまあちょっと普通では考えられない動き方ですよね
09:27これだけでお酒飲めますよね
09:28いきますねめっちゃいいですわこういうのが最高なんです心霊写真は
09:32もうちょっといきましょうかねなんか皆さんだとお持ちいただいたわけでしょ次誰いきます
09:37あ私もありますよ解体業者さんがあの家を解体するって言って写真バシャバシャ撮っててその中の一枚が食器棚撮った写真なんですけどもう誰も住んでない家ですよどうぞ
09:49えっ俺だから寄ってもらうとわかるんですけど誰ですか左がいない人です
09:56いないんですねあの人がいないんですか首って顔しか写ってないんですよ顔だけなので笑ってるように見えたりする人いるんですけど
10:05このように見えますねあの棚の奥行きで笑ってる
10:08ああびっくりした
10:08ああびっくりした
10:10Right?
10:11Fuck!
10:13Sorry.
10:14I'm going to be the one with a camera camera.
10:15It's so funny!
10:16It's not so funny.
10:18I see that you're on camera.
10:20I mean, I'm not looking for the camera camera.
10:23I'm using her hands with the camera camera camera.
10:25This is how close I am.
10:26It's depressing!
10:28This is how close I am!
10:30This is my head's breathing!
10:32I'm saying, I need to explain like this.
10:35I'm using her hands on camera.
10:36Okay.
10:37Wait.
10:38What?
10:39城谷さんとか見える人にこの人は生きてると思います死んでると思いますみたいなことといったら全員口を添えて生きてると思ってんじゃいやそうなんですかだけど何か自分のことを分からなくなっちゃってる人なのかなって感じがしたんですよね
10:57夢出てくるレベルですよねこのはっきりした顔このコーナーでは心霊ひとこわ都市伝説などオカルトにまつわるお便りを募集しております採用された方には番組ステッカーをプレゼントいたしますご応募お待ちしております以上初耳オカルトです
11:27では続いてのコーナーに参りましょう初耳階段ファーストテイクここからは階段足の方に初出しの階段を一発撮りで披露していただく初耳階段ファーストテイクなんですが本日階段を披露していただくのはもちろん村上ロックさんですお願いいたします
11:54ありがとうございますステージの方お願いいたします
11:57ロックさん準備はよろしいでしょうか
12:05はい本日はなんとご本人持ち込みの階段を披露していただけるようです
12:10それでは村上ロックさんよろしくお願いいたします
12:14はい数ヶ月前のことなんですがある晩スリラーナイトに来られた30代ぐらいの男性のお客様この方茨城県の出身だそうで実はちょっと不思議な体験があるんですと言って話してください
12:31この方いわくやっぱりね僕高校卒業してすぐに免許を取って車でいろんなとこ行ったんですけど
12:40全国どこでも若者ってみんなそうだと思うんですけど車の免許を取ったらまずどこに行くか心霊スポットなんですよね
12:48実は茨城県ってあんまり知られてないんですけどそういった心霊スポットが結構多いんですよ
12:54毎晩のようにね仲間たちといろんな心霊スポット行ったんですけど
12:57まあやっぱりそういうところに行くと本当に怖い目にあったことってあるんですよね
13:03例えばある倒壊した廃墟
13:08もうこれね屋根が斜めに潰れちゃってて1階の入り口から入ることはできない
13:12なのでみんな潰れた屋根を登って2階の窓から室内になんとか入れるんです
13:17その晩も僕仲間たちとそこに行ったんですけどね
13:21僕この潰れた屋根を登っている途中でずっと滑って転んでしまったんです
13:26まあ怪我はなくてよかったんですけどあれはヒヤッとしましたね
13:30そうかと思えばある2階建ての廃墟
13:34ここも幽霊が出るっていうんでその晩仲間たちと行ったんです
13:37仲間たちが1階のフロア見て回っている間僕2階に上がっていったんですけど
13:42まあ建物全体傷んでまして
13:442階の床が抜けちゃって僕腰から下がそのまま床にズボッと埋まったんです
13:51危なく手で押さえたんですけど
13:54これ下で見てた仲間たちは
13:56自然天井から人の下半身が降ってきたっていうんで
13:59それが幽霊かと思ったんです
14:01あれもびっくりしましたね
14:02あとはそうそう
14:04とあるトンネルここも幽霊が出るっていうんでね
14:07僕仲間たちと行ったんですけど
14:08トンネル近づいてってすぐに全員うわーっと思ったんです
14:12トンネルの天井からロープが吊れ下がって
14:15その先端に人の形をしたものがぶら下がってる
14:19つまり誰かが首を吊ってると思ったんです
14:22ただねさらに近づいていくとその人影ちょっと変なんです
14:26腰に手を当ててポーズをつけてるんです
14:30これ何のことはないマネキンだったんですよね
14:34まあ誰かがいたずらでそんなことをしたんだと思うんです
14:37あれもびっくりしましたけど
14:39ただねここまではそういった場所に行って
14:43まあ危うく怪我を仕掛けた
14:45ドキッとしたっていう話なんですけど
14:47次はね本当に怖かったんです
14:50実はこのトンネル
14:53トンネルの内部ってのも例の目撃団が多いんですけど
14:56それだけじゃない
14:57トンネルなので山をくり抜いたものなんですけど
15:00この山の頂上ってのも石段が続いてて登ることができる
15:04この頂上ってのも幽霊が出るって言われてるんです
15:08僕その晩男友達と二人でこの山の山頂まで行く
15:13ただ特にどうということもなかったんで
15:15二人で今来た石段を下ってったんです
15:17ただね下ってる途中なんです
15:20先頭に友達その後ろに僕がいるんですが
15:24僕の後ろからもう一つ足音が聞こえるんです
15:28僕怖くなってきて振り返ることができない
15:32おそらく前歩いてる友達もそうなんでしょう
15:34ようやく石段を下り切る
15:38とそこからさらに坂道が続いてまして
15:40その坂道の下に車が止めてある
15:42さあ急いで戻ろうと思って
15:44坂道を下り出したその直後だったんです
15:47僕の左目の端にね
15:50何かがはっきり映ってるんです
15:53これ振り向かなくても何かが分かる
15:56赤いハイヒールなんです
15:59ハイヒールがつま先を揃えた格好で
16:02僕に向かって置いてある
16:04いや誰かが履いているのか
16:06そう思ってると先頭歩いた友達も
16:09こっちくるっと振り返る
16:10おそらく彼の右目の端にもそれが映ってるんでしょうね
16:142人無言で坂道駆け下りて車に飛び込む
16:19で僕がなあさっきのって言った途端この友達も
16:23赤いハイヒールだろ
16:25ああやっぱりこいつにも見えてたんだ
16:29というようなことが10代後半20代前半ぐらいの時にあったんですけどね
16:35そこから月日が流れて数年前のことなんです
16:40僕その日彼女を助手席に乗せて車でドライブをしてまして
16:45あてもなく走ってたんですけど
16:46ふと気づくと若い頃に行った
16:49あのトンネルに差し掛かってたんです
16:51ああ昔ここに来たなあすれば怖い思いをしたな
16:55そんなことを思いながらこのトンネルを抜けた瞬間なんです
16:59世界が真っ赤なんです
17:02朝焼けだとか夕焼けだとかそんなものじゃない
17:06ただただ世界が真っ赤なんです
17:10えなぜって思ってるのと同時に僕ある記憶が蘇ったんです
17:16若い頃心霊スポット行ってあの倒壊した屋根を登ってる途中
17:21ずるっと滑って危ねえと思いながら顔を上げた時
17:24僕の目の前に赤いハイヒールあったんです
17:28あの2階建ての廃墟床がベリッと下半身落ちてしまった時
17:34両腕で支えながら危ねえと思って顔を上げたら
17:36僕の目の前に赤いハイヒールあったんです
17:40あのトンネルの天井からぶら下がっていたマネキン
17:44赤いハイヒール履いてたんです
17:47なぜ今まで僕それを思い出さなかったのか
17:51いやなぜこのタイミングでそれを思い出したのか
17:53ただね
17:54そこから僕記憶がないんです
17:57次気づくと口の中鉄の味がする
18:00横を見ると
18:02助手席の彼女が僕にビンタしてる
18:05あんた一体どうしたの
18:07トンネル出たあたりから様子おかしくなって
18:09一言も喋らないから
18:10私心配して
18:11ようやくコンビニの駐車場に止めたんで
18:14私必死にあんたをビンタしてたの
18:16なぜこの男性このタイミングで
18:21過去のハイヒールの出来事を思い出したのか
18:24いやそもそもこれ
18:25思い出してはいけないことだったんじゃないか
18:29今後ももしかしたらこの記憶が
18:31蘇っていくのかもしれない
18:33というお話なんですが
18:35実は3日ほど前この男性からDMが送られてきまして
18:40ロックさん先日スリラーナイトで
18:42赤いハイヒールの話をしたものです
18:44僕今までもあの体験思い出してから
18:49日常的に赤いハイヒールを見てたんですけど
18:51ロックさんにこの話してから
18:54赤いハイヒールを見なくなりました
18:56もしかしたらあの赤いハイヒール
18:59スリラーナイトに置いてきたかもしれません
19:02そんなDMが届きました
19:06赤いハイヒールというお話でした
19:09ありがとうございます
19:10現代の人じゃないかもなとか
19:19赤く見えてるハイヒール
19:21あっちゃいけない場所にある
19:24靴の怖さみたいな
19:26っていうかなんかやっぱ靴ってね
19:30なんかいろんな場所にこうね
19:32足を運ぶまた象徴的なものだったりするから
19:36何か意味深ですよね
19:37やっぱり女性からすると赤いハイヒールって
19:40あんまり持たないっていうか
19:43時代的に例えば80年代とか
19:46ディスコ文化みたいな時って
19:48多分持ってる方とか多かったと思うんですけど
19:50今って結構そんな派手な方じゃないと
19:54そもそもハイヒール履かない
19:56そういう時代も考えちゃいますよね
19:59現代の人じゃないかもなとかっていうのも
20:02なんかそれこそほらよく言うじゃないですか
20:03オーブが白はいいよ赤は良くないよ黒はダメだみたいな
20:07だから本当の色は何のか分からないんだけど
20:09赤く見えてるハイヒールっていうことかもしれないですね
20:12なんかそのあっちゃいけない場所にあるというか
20:17そういう靴の怖さみたいな
20:19まあ単純にその最初の振りの部分で
20:22なんか死んでスポッといって
20:23こんなことあったこんなことあった
20:24こんなことあったっていうのが
20:26最後一気にバーって赤いハイヒールで
20:27繋がってくるところで
20:29なんかロックさんの話の奥深さに
20:30感心したんですけど
20:31想定外のところにあるとびっくりするもののアイテムだなとは
20:36印象ありますね
20:37でもなんか今回の話って
20:39転んだとかズボって落ちちゃったとか
20:41実は靴しか見えてないけど
20:43僕はなんかその上になんかその女の人の姿がそこに見えて
20:47なんかその人が原因でそういうことをやって
20:50へへへって笑ってる
20:51あー怖い
20:52ようにもなんか感じたんですけど
20:54怖いですね
20:54だと思うんです
20:55だから最初最近思い出したのは
20:57あー昔確かに目の前にハイヒールあったなですけど
21:00次思い出していくのはもっとそのズームを上げていくんだと思うんですよ
21:03徐々に行ったらもう
21:04でなんかフフって笑ってる
21:06今どこにあるんですかね靴はね
21:08さあ皆様いかがだったでしょうか
21:13この番組ですね
21:14皆様からの不思議体験随時募集しております
21:16個性的な会談師が揃っておりますので
21:18ぜひよろしくお願いいたします
21:19というわけで本日のゲストは
21:21村上ロックさんでした
21:23ありがとうございました
21:23ありがとうございました
21:24またお願いします
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