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00:00今日の僕らの時代はこちらの3人。
00:30お互いにね実は向こうがお話ししたいって言ってますみたいなことがあるっていうから本当に磯村君が話したいって言ってるんだったらそれはもう喜んで出るよって言ってこれでも本当にそうなんですよ何のつながりはないんですけどぜひとも2人とお話をしてみたいっていう何もないからこそいろいろなんか話せるかなっていうところとまあちょうどドラマも同じ7月期っていうところもあるのでそれでこの間ねその夏のドラマ
00:59集合するやつの時にちょっと休憩時間中にあの僕が話しかけてあそこの控えの時に全室でお話ししたじゃないですかスポーツのお話とかあれも多分大きかったと思いますねきっかけじゃ藤木さんが話しかけてたんだそうそうそう7月からスタートするドラマに出演する3人スクールロイヤーです弁護士さん僕たちはまだその星の拘束を知らないで主人公を務める磯村勇人さん
01:28学校で起きた様々な問題を法律面でサポートする弁護士スクールロイヤーを演じますそれでは始めます 不可解なのは2つの銃声
01:40最後の鑑定人には藤木直人さん 佐古田孝也さんが出演
01:44藤木さんが演じる主人公は元科捜研のエースで癖の強い敏文鑑定人
01:52科学を裏切りたくないだけだ 彼に鑑定協力を依頼する弁護士を佐古田さんが演じます
01:58僕と磯村さんは共演もありましたないですないですないですこっちもない初初初ですここはもうめっちゃ長いですよえ一番最初長い俺はいやいやできしな私結婚できないそれですよねよかったよかったそれがでも最初でそうまあでも何よりそうもう親友大親友の役
02:27大親友の役やっちゃったから ハリーポッターっていう舞台
02:31ハリーポッター役 ロン・ウィーズリー役
02:34でも大親友じゃないですか 大親友だったんですよ もちろん舞台袖ではすっごい神戸垂れてますけど
02:40もちろん先輩立ててやってましたけど 舞台上だよね本当に
02:44大親友の役や権に同様に 甘世間のテープだけど
02:45ボスを少し出してくれうんだけど アメランスの Natty чет君がとてもいいんですよ
02:46大親友の役に出てきてあるそうなるんですよ
02:47レンスの端をオーダーハーの本体にツイン・ウィーズリー役やカメランスのフィースリー アメランスのメランスを関することは
02:50I say go, go, go. Oh, no. You say goodbye. I say hello. Hello, hello. I don't know why you say goodbye. I say hello.
03:13I am a lawyer. I am a lawyer. Do you think it is difficult to say?
03:21I don't have to think it's scientific. What do you think this is?
03:27How do you think everything is?
03:29Oh, I'm always talking to you a little bit.
03:31You can't say it. You can't write it.
03:33I haven't talked a lot. I don't see you.
03:37I don't know.
03:38I haven't talked a lot.
03:39Are you now 40 years old?
03:41I'm now 48 years old.
03:43I'm now 53 years old.
03:45The title is like this type of type.
03:48It's so hard.
03:51It's so hard.
03:53It's so hard.
03:55It's so hard.
03:57It's so hard.
03:59It's 32 years old.
04:01It's hard.
04:03It's hard.
04:05It's hard.
04:07It's hard.
04:09I feel like I'm ready to show up.
04:11I'm trying to get it out.
04:13I'm sure I have a good feeling.
04:15How can you get it?
04:17How can you get it?
04:19How can you get it?
04:21I'm trying to get it.
04:23I'm trying to get it.
04:25My feelings are the same.
04:27I'm trying to get it.
04:29I feel like I don't have to get it.
04:33One thing I can't get it is
04:35Yeah, and we're just going to be healthy.
04:37I'm going to work on it so long.
04:39And it's because we're so close to our work.
04:43I'm going to work on it so I can work on it.
04:47What did you think, when do you work at that time?
04:55When did you work at the time?
04:57I was just about 35 years.
05:01And then I was in the movie, I was going to get to the film, and I was going to get back to the film.
05:11And I was going to say, well, I'm going to get back to the film.
05:19But I had to get back to the film, and I was going to get back to the film.
05:25So, what did you do when you were born?
05:30Yes, I was in Tokyo, and I graduated from college.
05:35I was working on a show.
05:40I was working on a show.
05:44I was working on a show.
05:46I was working on a show.
05:48I was working on a show.
05:50I was working on a show.
05:52It was very hard.
05:54I've got no money.
05:56My mom was getting a show.
05:58I packed my show.
06:01I worked on a show.
06:03I worked for a show since my job was working.
06:06As soon as I got debut to the show,
06:09you were having a show.
06:12You are winning isn't it?
06:15I did not enjoy it for that.
06:19藤木さんの最初は何だったんですか。
06:22元々は俺は人見知りで引っ込み思案で人前に出るのがすごく苦手で。
06:29真逆じゃないですか。
06:30だからこそ変身願望じゃないけどあの華やかなテレビの世界に行ったら自分を変えてくれるかもしれないっていうんで憧れてたのよ。
06:40その時はモデルブームっていうかメンズ飲むのがすごかった。
06:47風間徹さんとか阿部寛さんとかが出ててそこからさらにステップアップで役者にみんなデビューしていったときだからメンノンに受かったら何か役者の道が開けるかもしれないっていって高校のときに応募したの。
07:05自分でもう自分でですか。
07:07えー結果は?
07:08いやそれで最終で落ちて。
07:10落ちたんだもん。
07:11最終まで行ったんですね。
07:12えー。
07:13それで声をかけてくれたレコード会社があって。
07:16えー。
07:17そうなのよ。
07:18ボーカルっぽい顔してるからっつって。
07:20声も聞いたことのないお礼のところに電話かけてきた。
07:23えー。
07:24それでレコード会社のところにちょこちょこ行ってるときに。
07:28実はお芝居の方、役者も興味があるんですって言ったら。
07:32ちょっと知り合いの役者事務所のところをちょっと紹介してあげるよって言って。
07:36まあフジテレビさんで。
07:38花売団子を映画で作ろうとしてんだけど。
07:41F4を今探してて。
07:43いないんだ。
07:44って言われて大手芯桶に行って。
07:47まあなんとか受かった。
07:48そこで受かったんですか。
07:49あーそうなんだ。
07:50あのテレビで見てた内田由紀さんと一緒に今仕事してて。
07:55しかもキスシーンまであって。
07:58生まれて初めての現場じゃん。
08:00だから大体こうなんていうのかな。
08:02テスト1回か2回やって。
08:04はい本番ってなるじゃん。
08:05俺みんなに聞いたんだもん。
08:07あのこのシーンキスシーンなんですけど。
08:10これっていつから本当にキスするんですか。
08:13その場で。
08:14そっかそっかわかんないもん。
08:15誰も答えてくんないんだよ。
08:17えっ。
08:18その答えはないからさ。
08:20別にドライから本気でキスする人もいるだろうし。
08:24とりあえず俺は本番だけキスして。
08:27ああ。
08:28一発OKでしたけど。
08:30舞台はさ、それこそさ、何回もやるじゃん。
08:34ああ。
08:35それは後で話そうね。
08:37気になる。
08:38何回もやるじゃん。
08:39やりますね。
08:40最初はやっぱりどうしても稽古の時はやっぱりちょっと緊張します。
08:44そうね。
08:45やはり。
08:46あそこがどう。
08:47やっぱり試行錯誤もするじゃないですか。
08:49こうしてこうなのかなとか。
08:50こうでこうかなとかっていう。
08:52あの時間が僕は一番緊張しました。
08:54もう本番入っちゃったらもうその通りにやっていくだけだったのでよかったですけど。
08:58舞台でのキスはね。
09:00ちょっと聞きたいです。何ですか?
09:02それこそ藤木さんとやってるハリーポッターで。
09:05僕はハーマイオニーとロンは夫婦だったから。
09:09そうか。
09:10情熱的にね。
09:123回ぐらい。
09:134時間の公演で3回ぐらい。
09:15結構多いしね。
09:16毎公演3回ぐらい。
09:17しかもダブルトリプルだからもう1人の人じゃない。
09:21今日はこっちのハーマイオニーさんと。
09:23明日はこっちのハーマイオニーさんと。
09:25だけどあれだよね。
09:28向こうからもいろんなロンで。
09:30そう。
09:31訂正つけられてるってこと。
09:32あっちのロンとやってんだなと。
09:35ジェラシー。
09:36感じるんですか。
09:37感じますね。
09:38最終的に後半になるとどういう感覚になるんですか。
09:43その傷シーンは。
09:44すっごい忘れっぽい性格なのね。
09:47だから結構毎回新鮮。
09:50それは役者の鏡じゃん。
09:52そうですよね。
09:54単純に機嫌が悪いから出てこない。
09:59世間的には分からないわけじゃないですか。
10:01今は分かるけどね。
10:03今は。
10:04ちょうどさ、太陽が動いてきてさ。
10:10だんだん日が当たり始めたんだよね。
10:13めっちゃ暑いと思ったよ。
10:16確かにね。
10:17格好がね。
10:18もう半分直射が当たっててさ。
10:20職業病で、外で日が当たる、当たらないとか、自分が今どの辺が当たってる、当たってないっていうのが、すげえ気になるわけ。
10:29それ、かなりの職業病ですね。
10:31本当に暑い。
10:32なんか職業病とかあります?
10:34でも僕、映画とかもう見るときとか、もうなんか純粋に楽しめなくなっちゃってるのがあるかもしれないです。
10:40いろんなところが気になっちゃって、マイクどこについてんのかなとかも。
10:44音声さんに何か気になったりとか、これなんでこのカットにしたんだろうとか。
10:49カット割りはさ、ワンカットでバーっていってるやつとかさ、これってどうやって撮ってんだろうって思うのあるよね。
10:58あります。
10:59すごいともちろん、一緒にすごいとは思いますけど、意外と楽しめる。
11:05いい、なんか幸せっすね。いつも常に新鮮だし、忘れられるし。
11:10逆にだから僕、こういうお仕事をしてるのに、例えばみんなどう撮ってるとか、こういう照明だとか。
11:17考えないことに対してすごい後ろめたさを感じます。
11:22だってスタッフちゃんとが頑張ってる姿を見てるわけじゃないですか、現場で。
11:27それを全く排除して見ちゃう、自分ってあれ?浅いところでやってないかい?って自分に問いかけたりする。
11:35そんなことはない。そこはそれぞれの専門分野が集まっての総合芸術だから、俺はだから他の部署のことを考えすぎちゃうっていうか。
11:47そんなこと気にしないで、芝居に集中しろよっていうことじゃん。
11:51演技、役者はさ、結局はいい芝居したもん勝ちみたいなところがあるじゃん。
11:57だからどんなに、例えば性格がひどくっても、行動が悪くっても、カメラの前でいい芝居したやつが勝ちっていうことも言えるじゃん。
12:07だけど、どうしてもレンドラって、そのスケジュールに追われる部分があるから、自由に好きなだけ撮ってていいってわけじゃなくて、1日にもうこんだけ撮らなきゃいけない。
12:15っていう制約がある中でやるんだったら、まあ現場が止まらないようになるんですね。
12:25だから、その前もって大きな、こここうしたいとか、ここってどういうことっていうことは、だいぶ前。
12:33全部当たるようになりましたもんね、顔一面。
12:37高谷シャッターが今から降りてくるから。
12:39これだけど編集がまた難しくなるから。
12:41当たってるときと当たってないのに。
12:43僕、声だけで大丈夫ですよ。声だけで。
12:46出てください、ちゃんと顔まで。
12:49現場を止めないっていうのは、やっぱり言われたことあります。
12:52現場は絶対止めるなって。
12:55現場を止める前に、もう事前に話したほうがいいよとかっていうのは、やっぱり。
13:00止めたことはある?止まっちゃったでもいい?
13:03えっと、1回でもありました。感情的になるシーンなんですけど。
13:07台本出るときは、まあこんな風に流れでいけるかってなったんですけど。
13:10やっぱ実際現場行って、やってみて、動いてみると、整列しないときもあったりするじゃないですか。
13:15でもだいたい話せば、じゃあこうしようかってなるんですけど。
13:18そのときだけは、何をやってもうまくいかなくて。
13:21で、監督も悩み始めちゃって。
13:23で、みんなこう悩んで、雨も降ってて、やばいなってなって。
13:27それで2時間くらい時間使っちゃったんですよ。
13:30で、そこからその現場は、何かあると、事前に監督に、もう1回話いいですかって言って、全部こう消すようにしましたね。
13:38でも、譲れないときは、やっぱり止めてもいいんだとも思うのよ。
13:44うーん。
13:45誰かが腹くくって、いい作品するために。
13:48全部が全部っていうことではないと思うけどね。
13:51確かにそうですね。ありますね。
13:52止めたことはないですか?止まったこととか。
13:54実際いっぱいあるんじゃないですか。
13:56なんでだよ。
13:57いや、遭遇した、そういう藤木さんがじゃなくて。
13:59遭遇したね。
14:00遭遇はありそうですね。
14:02もう単純に、そういう、ここの芝居がなんだ、じゃなくて、機嫌が悪いから出てこない。
14:08そこはもう、全然クリエイティブじゃないじゃん。
14:12それは違いますね。
14:13すいませんでした。
14:14そうなのよ。
14:15だから、それこそ、カメラの前で、いい芝居したら、そいつの勝ちなわけよ。
14:19だから、そういうことだよな。
14:21最高の、なんていうのかな、勝負は、やっぱり芝居になっちゃうから、そこで強い奴が、もう何言ってもいいわけよ。
14:30でも、世間的には分からないわけじゃないですか、裏側は。
14:33視聴者さんは。
14:34今は分かるけどね。
14:35いろんなことでね。
14:38でも、やっぱりスタッフさんたちの中では、それはすぐ広まるじゃないですか。
14:42こう、やっぱり横でつながっていって。
14:44今、なんでも言える時代にもなったじゃないですか、SNSとかでも。
14:47なんか、自分の評価とか、世間からどう思われてるかとか、調べたりとかします?
14:53僕は、する。
14:55あ、する。
14:56あ、します。
14:57え、どういうふうなの?
14:59だからね、あの、世間の評価というよりも、その、近年。
15:03はいはいはいはい。
15:04考察系。
15:05そうだわけ。
15:06そうね。
15:07出てた回数が多くて、例えば自分がこう、姫事を持ってたとして、ちょっとやりすぎたのか、ちょっと、あれなのかっていう。
15:17まあ、それをジャッジするというか。
15:19みんなどう思ってんだろうなと思って、めっちゃ、すごい見てた。
15:23なんか、ちょっとした悪口とか、そういうのを目にする機会はないもんね。
15:26ああ、ありますよ。
15:28それは、どう思うの?見てる。
15:30この野郎。
15:31平気なんだ。
15:32いや、平気なんですよ。傷ついてますよ。
15:34だけど、忘れちゃうんですよ。
15:38結局、最高だね。
15:40一晩でと忘れちゃうんですよね、意外と。
15:42大丈夫?俺の顔と名前分かってるかな?
15:44いやー、多分大丈夫ですよ。
15:46いや、まずいですって忘れてたら。
15:48え、俺、すげえ根に持つタイプだから、一回言われたことはもう、
15:52藤木さん。
15:53絶対忘れないよ。
15:54腹立ちますよね。
15:55っていうか、まあ、見ないからね。エゴサーチしない。
15:57あ、しないだ。
15:58なんか、ドラマって早撮りじゃない限りは、一応撮影が進みながら放送始まって、
16:04で、まあ、SNSとかでもこう、いろいろ意見いただいたりしてっていう、
16:08同時進行に進んでいく、まあ、面白さがあるじゃないですか。
16:10リアルタイムにこう、感想を聞きながら。
16:13それでなんか、あいつの芝居が、いや、もっとこうな方がいいんじゃないか、この役はとかって来た時に、
16:18それに、
16:19影響されちゃう。
16:20いや、僕はされるのが嫌だから見ないんですよ、僕も同じで。
16:23エゴサしないんですけど。
16:25なんか、そういう風に影響されちゃうんじゃないかと思うんですけど。
16:27それ、それ、ないっすか?
16:29!影響されちゃうよ。
16:30されちゃうんですね。
16:32されちゃうんですね!
16:33あ、そうか!
16:34演説してみようかな、とか思う時もある。
16:36思うんですね。
16:38逆に営業に利用する感じ?
16:40そうなんだ。
16:42あとかな。
16:43Like this, like I said I think I'm thinking not about you, but now I feel too much.
16:49I don't feel like I'm doing a bit in my character.
16:52So, I don't feel like I feel like you're sitting in the mood, but when I was thinking about it,
16:57I got him to check it out.
17:01I don't feel like I'm thinking of other things, but that would be ok.
17:07I think he's not like I'm thinking about being…
17:11I think it's positive.
17:15I think it's positive.
17:19I'm not thinking about it.
17:23I'm not thinking about it.
17:26I don't think it's a good answer.
17:28What kind of thought is it different?
17:33昔は本当に浅いところで読んでたと思う。だけどセゴドンで方言指導した時に自分の出番はない。だけど他の人のセリフをその感情だったら交換言った方がいい鹿児島弁で直すとかっていう今まで自分が言いたいような言い方であったりとかこのセリフっていうことだけに固執してたところがシーンとして何を描きたいかっていうところからじゃあこの人物にはこういう言い方をさせようとか
18:03っていうなんかそれそこからすごく台本の読み方が変わったっていうのはある自分の中で ジェイコセゴドンは自分の中でもそのパーニングじゃないですけど新しいものを得た大きな大切な
18:14そこでその俳優としての多分2段階ぐらい 演じない方向で参加したことが2段階ぐらいアップしたような
18:24手応えはあったね
18:30なんでそんなに趣味が多いんですか?
18:32趣味多くもないよ
18:34釣りでしょ?音楽でしょ?
18:37ルービックキューブでしょ?
18:39釣り…僕もこの間船釣りに行って
18:44僕は地元が静岡沼津なんですけど
18:47そんなの?
18:48そうなんですよ沼津なんて魚
18:49めっちゃ漁栄こそうな
18:51そうなんですでも釣り一切通らずに
18:53海のそば?
18:54海のそばだったんですけど通ってなくて
18:56でも東京来てから沼津出身ですっていうと
18:58あじゃあ釣り行ってないでしょって言われることが多くて
19:01でも僕行ってないですっていうのに自分に何かムカついてきて
19:04それでやっぱ船釣り一回やっとかないといけないと思って
19:07この間行ってきてタコ釣ったりとかして
19:10面白そう
19:10やっぱすごい面白いですね釣りって
19:12だからずっとでもやりたいと思ってるんですよ
19:15そうよね
19:16そうでも藤木さんに言ってるんですけど
19:19違うよ
19:21いやそんなんいくらでも釣れていくけど
19:23それだからスケジューラーによって
19:25スケジュール組んでくれたらいくらでもいくよ
19:27俺だって釣り行きたいぐらいなの
19:29行く時間がないってことなんですね
19:30急ぐに撮影が
19:32でもこんなにタイトだと休みの殺休とか休日の日とか
19:37どうしてます?
19:38どう息抜きしてます?
19:40息抜きお風呂
19:41あのー銭湯?
19:42銭湯?
19:43銭湯に行く
19:44銭湯か
19:45まあまあサウナですよね
19:46僕も早いサウナ行ったりするんだから
19:48銭湯も分かります
19:49それはもう一人でご家族とかと関係なく
19:51一人で
19:52一人で
19:53一人で行きます
19:54家族と出かけることもあるんですか?
19:55ありますよ
19:56それは
19:57いいですね
19:58上の子がうちの一番下と一緒なの?
20:01いや僕上が中学、下が小
20:04下が一緒なの?
20:05一緒ですね
20:06一番下と一緒ですね
20:07小3
20:08で上は?
20:09中1
20:10うち真ん中が中3で
20:12一番上が大学一年生
20:14もう大変だから
20:15そうですね
20:16へー
20:17だからもうなんていうのかな
20:18まあ高学年になったら
20:20なんか習い事
20:21塾とかも行かなきゃいけないし
20:22中学とか入ったら部活が始まって
20:25だからなかなか逆に家族で動けない
20:28なんかね、子供の方が忙しいですよね
20:32毎日のことだからね
20:34へー
20:35僕はほら結婚も子供いないので
20:37まあその感覚は分からないんですけど
20:39でもこういう役者が子供とかできたら
20:43ちゃんと子育てできるのかなっていう
20:45なんか心配とかもあったりするんですけど
20:46それはどうですか?
20:47まあよくね、その…
20:50お母さんの方はお腹を痛めて生むわけだから
20:54最初からお母さんという心構えができてる
20:57お父さんは生まれて子供と一緒に
21:01徐々にお父さんになっていくっていうのがあるから
21:03なるほど
21:04多分大丈夫じゃないかな、徐々に
21:06徐々にか
21:07というかもう自分のわがままなんか
21:08そんなの言えなくなるよ
21:10強制的にね、やっぱりやんなきゃいけないことっていうのが増えてくるから
21:14願望は?
21:16願望
21:17願望はあります、もちろん
21:18結婚もあります
21:19結婚もあるし
21:20家庭築きたいなと思います
21:23今年33?
21:2433です
21:25何歳までにとかっていう
21:26なんとなくのこう…
21:28でも最初は僕25歳で結婚するっていう動き方をしてたんですけど
21:33結局もう一番から26になってて
21:36結婚って何なんだろうって思い始めても
21:38ずるずる32になっちゃってるって感じなんで
21:41まあ急いでないです、だから
21:43まあ願望はあるけど
21:44別に今すぐしたいっていうことでもないかなと
21:46巡り合わせたいですね
21:47巡り合わせたいですね
21:48そうですよと思うなっていうふうに
21:49ちなみに結婚したのが32で
21:51あ、じゃあ本当に自分の今の年だ
21:53そう
21:54子供を授かったのがそれから1年後で
21:56うん
21:57これがまた幼稚園とかに行くと
21:58他のね、子供のお父さんお母さんと交流が始まるわけよ
22:03うんうん
22:04これが最初はどうしよう
22:06こういう仕事してるし
22:07なんかいろいろ思われるかもとか思ったんだけど
22:10全然そんなことなくって
22:12あの、めちゃくちゃ楽しかったのよ
22:15へー
22:16本当に年齢もバラバラで
22:18うん
22:19まあ40代のお父さんもいれば
22:2050代のお父さんもいて
22:22で、職種もバラバラで
22:24おお
22:25だけど、子供の年齢は同じっていうところでは
22:28みんな共通項があるわけよ
22:29そうか
22:31だから、いろんな多ジャンルの話も聞けるし
22:34年代違う話も聞けるし
22:36でも、その子育てっていうか
22:37子供のことでは共通の話もあるし
22:40だから、ものすごい楽しい場所だなと思って
22:43へー、なんか聞いてるとワクワクしますね
22:45そう、それはもう間違いなく俺にとってプラスになってて
22:49まただからさ、こういう仕事やってるからさ
22:52子供たちがどこでどう意識するかって難しいよね
22:57そうですね
22:58親がテレビに出てるのが当たり前の感覚は持ってたと思う
23:03で、多分自分がなりたい職業の中に
23:07僕よりもたやすく候補としては入ってくる
23:12例えば俳優であったりとか
23:14それはパパがやってんだもんね
23:16うん
23:17で、一回マネジャーになりたいって言ったときには
23:19ちょっと待って、ちょっと待って
23:20そっちは思って
23:22とっても大事な仕事なんだと
23:24分かってないよ、分かってないよまだ
23:27だけどそのときも自分のマネジャーと合わせて
23:31お話とか合わせて
23:33具体的にどんな仕事するかみたいな
23:35自分で質問まとめなって
23:37優しい
23:38素敵
23:39マネジャーがね、とってもいいですよって言ってくれたんで
23:42子供とれて
23:44じゃあいつかさ、自分のマネジャーとかやってくれたらさ
23:47それはちょっとどうなの?感激じゃないの?
23:49ね、だからそこを突き進むのかなと思ったら
23:52もうマネジャー終わってました、夢は
23:55早いなぁ
23:57まあでも子供のうちはいろんな可能性で
23:59ちょんちょんちょんちょん変わっていけばいいかなと思います
24:02確かに
24:03あっという間に楽しかった
24:05楽しかったですね
24:06それこそ
24:07楽しかったよ
24:08初めての僕らの時代
24:09やべ、楽しかったの俺らだけじゃないの
24:11大丈夫ですか?
24:12いや、本当にありがとうございました
24:13いい期待をありがとうございました
24:14本当にありがとうございました
24:15ありがとうございました
24:16それでは、今日も素晴らしい一日を
24:18この2人がしゃべってるの見たくて
24:23確かに
24:24思い年で生まれて
24:25マジで逆じゃないですか
24:27逆でその上り詰めたというか
24:29全て、あるし
24:30何か
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