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00:00It's been fun.
00:02It's been fun.
00:04When I was born, I was very young.
00:08It was about 20 years ago.
00:12How old are you?
00:14I was young.
00:16I was young.
00:30A-Studio Plus is brought to you by the face of the future.
00:46The guest of A-Studio is the best, the best, U-E-T-A-Y.
00:50When I was 12, I was in the 7th national national national美少女 contest.
00:55The team is a special award, and I'm giving it a lot.
01:04The award is for the first year, and the title is about the same-way and the female-being of the child.
01:09The title is for the first year of the year, and the title is for the first year of the year, and the title is for the first year of the year.
01:172013年に大ヒットを記録したドラマ、半澤直樹で夫を明るく支える献身的な妻を演じる一方で
01:27翌年にはドラマ、昼顔で不倫に溺れる人妻を演じ、流行語大賞にノミネートされるほどの社会現象に
01:41今夜はそんな上戸綾を徹底解剖
01:45全部好き
01:47金髪先生からの親友、平愛理への取材で、上戸のちょっぴり男気ある一面が明らかに
01:53長友さんがすごい気にされる方で、アイリー、今日負けんのよ、絶対行けよ、お前が絶対払うよ、みたいな
01:59長友VS上戸です
02:02さらにテレビ初登場の後半にも取材
02:07本当?
02:07すごい、よく出ましたね
02:09お久しぶりです
02:10嬉しい
02:12嬉しいよ、すごい嬉しいですよ
02:15どれくらいぶりなの?
02:16大学生でしたもんね
02:18難しい、見て見て見て
02:20難しい
02:212006年
02:22あ、そう、じゃあやっぱ20年近いですね
02:25あ、そんな意味あるね
02:27僕は本当にレンドラ初めてだったんで
02:29自分にとっての初めてのレンドラの座長が
02:34上戸さんでよかったなっていうのが本当にずっとあるんですよ
02:36嬉しい
02:36いや、ほんま強いと思うよ
02:37だからこうしてなんか久しぶりにお会いするってなったら
02:40なんとなく、あの時よりいろんな人のおかげでできるようになりましたよ
02:44なんかちょっとお見せしなきゃっていうかしたいなみたいな
02:47それはいつもテレビで見てるから大丈夫
02:50ありがとうございます
02:50でもあれだけのそれこそ忙しい何本もとかあるじゃないですか
02:56もちろん作品だけじゃないし
02:58寝てないその時期長くなかったですか?
03:01長かったですね
03:02ありがとう
03:04いや、帰って3時間寝れるっていう時もあったんでしょ?
03:09もうちょっとしかない
03:10長くて3時間です
03:11あ、今日3時間寝れるやったーっていう
03:14もう基本的に30分、1時間
03:1730分、1時間?
03:18あとはもう楽屋にあるシャワー浴びて
03:21もう車で仮眠して次行きますか?とか
03:23それっていくつからいくつぐらいまで結構そのピークっていうか?
03:28やっぱり金髪先生やってからなんで20歳ぐらいまでかな
03:31でも学校も行ってたでしょ?
03:33学校は堀越行ってたんですけど
03:37高2の時に単位が110時間足らないからどうするって学校に言われたのと
03:42110?
03:43スケジュールは110時間
03:45もう1ヶ月がそんなレベルじゃないですかね
03:48ダメじゃん
03:50ダメじゃんですよ
03:51ダメじゃん
03:523年先のスケジュールギューっていうのを見せられて
03:55ダメじゃん、無理じゃんってなって
03:57高2の夏で辞めたんです
03:59でもそれまではちゃんと1時間でも出ないかんって
04:02ホームルームだけ出て
04:04一応出席だけ獲得して仕事行ったりとか
04:07お母さんに言われたらロッツのと言ってなあかんって
04:10そうですね
04:10その思い、お母さんも言うたかったけども
04:14絶対に生かさなあかんし
04:15そういう意味では辛かったけど
04:17やらせたって言うたね
04:18そうですね
04:19えぇー
04:22マジ?何をやってんの?
04:27本当?
04:28いやもうこんなことする母親じゃないんで
04:30いやいやそう本人も言うたかった
04:32でも綺麗な人やで
04:33ありゃーありがとうございます
04:35なあ綺麗な
04:36本当に
04:36ありゃありゃありがとう
04:37いやいやこちらこそ
04:38へぇー初めてじゃないですか
04:41すごーい
04:42よく出ましたね
04:43いやいやありがたいって思うよ
04:44もう絶対もうね
04:46出るタイプじゃないですか
04:48絶対出ない
04:48それをおっしゃってましたね
04:49出るとあったな
04:50えぇーすごい
04:51すごくねなんか
04:51お母様お母様で
04:53母としての責任感とか
04:55やっぱり20歳までは育てるっていう
04:57そうそう
04:58責任感のもとをやっぱり今思うと
05:00すごく厳しくしてしまってたことが多かったとはおっしゃってましたね
05:04過高級ぐらいなるぐらいまで泣いたいと
05:06鬼って言ったこともあります
05:08それをおっしゃってたみたいな
05:09事務所もやっぱり10代の子で仕事をして何か彼女にあったらこちらが責任を負いますけど
05:17プライベートの時間帯で何かがあったときはお母さんが責任を取ってくださいねって
05:21言われてる
05:22事務所に言われてたみたいで
05:23それもあってなんですね
05:24だからもう20歳までは私はうるさく言わせてもらうっていうので
05:28まあとにかく厳しかったです
05:30結構聞いたらもう小さい頃からものすごいあのやんちゃだったって
05:35そうそう
05:35もう行くのも嫌やったやろ割とそういうレッスンが嫌やとか
05:39そうですね
05:40もともと芸能人になりたくないタイプだったので
05:44だってそもそも天気予報の後ろでピースしたかった
05:48エピストラさん
05:49よく団地なんですよ練馬の団地なんですけど
05:54天気予報とか朝の番組とか
05:58本気キーズとかの撮影してたんですよ
06:00懐かしい
06:01えーにちょっとテレビ映ってみたいなーって言ってたタイミングで
06:06コンテストのチラシがポストに団地のポストに入ってて
06:09ちょっと遊び半分で母親が送ったっていう
06:12お母さんが勝手に出された
06:14そうですそうです
06:15でその合否を私が取っちゃって
06:17すごいです
06:18いや実はってそのチラシを見せてもらった時に
06:23グランプリ賞金200万って書いてあって
06:25この200万取って一軒家建てるぞって思ったんです
06:29200万で一軒家建てて
06:33家具も買って貯金もできる金額だと思ってたんですよ
06:36箱庭やんこんなん
06:37そっからもう母親にやっぱ苦労してきたんで
06:42お家を買いたいなっていう一心で仕事をしてました
06:46結構だから何回もその辞めたいっていう瞬間があったっていうのは
06:51お母さんがおっしゃってました
06:52お母さんだったら辞めたらって
06:54お母さん言うたいって
06:56そうですね言ってたかもですね
06:57でも明日仕事あるし逃げれないし
07:01逃げて謝る方が面倒くさいし
07:03グループでやってた時期もあるから
07:05迷惑かけるよね
07:07そう4人グループだったんですけど
07:094人グループで活動したかったんですよね
07:12だからなんかこう3人に申し訳ない気持ち
07:14あっすごい私うれしいZ1って言うんですよ
07:18なんか事務所は黒歴史だと思っても
07:20こういうの出してくれないのかと思って
07:21今でも仲いいんですよ
07:25今でも旅行行ったりするメンバーもいたり
07:29だからZ1のその人もそうやし
07:32その後に友達になったっていうか
07:34その人と太田は
07:35一緒に昔料理教室行ってた
07:41えーうれしい
07:43昨日一緒だった
07:44昨日アイリーんち行きました
07:47アイリー
07:49えー何にも言ってなかったよ
07:51そう言ってたよ
07:51だから取材の2日後に
07:55あやっちに会いますってさ
07:56あーじゃあもう最近ない
07:58昨日会いました
08:00キンパチの時ですね一緒に
08:01初めましてはキンパチ先生で
08:04ずーっともう撮影中も一緒にいましたね
08:07なんかねうちに泊まりに来る時とかもこの時代ですけど
08:12バスタオル持ってきたりやっぱ家上がる時に靴下履き替えたり
08:16あかりもすごい昭和というか
08:19ちゃんとしてるわけ
08:21すごいね学ぶことがたくさんありすぎて
08:23今でもなんか本当に初心に戻れる
08:27アイリーといると
08:28いやお互いやんなそれ
08:29うん言ってましたよ
08:30本当ですか
08:31私がなんかしてなあかんのに
08:34全部してくれるって言ったね
08:36うん
08:36なんかそれこそ
08:38家が近い時
08:39あはい隣のマンションの時ありました
08:42ノブに
08:43タルトかな
08:44タルト30個ぐらいかけてくれてたよって言ったで
08:47いっぱいもらったのをお裾分けしたりとか
08:51でご飯食べに行っても自分は払わなあかんと思ってんのにもかかわらず
08:58もうお会計してたよね
08:59いやもうつらあかんでこの人ホンマに
09:02だってねアイリーもいっぱい子供いるし
09:04自分の時間なんかほとんどないのの中で
09:08ご飯一緒に行ったりとかしたら
09:11アイリーが払っちゃう前に
09:12どのタイミングでお店の人に払いに行こうかなって
09:16長友さんも言うてたっていう
09:18今日払ってねって
09:19ああそう長友さんがそのすごい気にされる方で
09:22アイリー今日負けんなよ絶対いけよ
09:23じゃあお前ら絶対払うよみたいな
09:25試合なんですね
09:26試合ね
09:27思ったらもうあの手帯で
09:29どれになってんねそれ
09:30長友vsウエトです
09:32ホンマいやでも子供3人おんのやろ
09:36子供3人いてるんですよ
09:39そんなん見えんやろ
09:41こっちが4人そっちが3人
09:432と4が同じタイミングなんです
09:46そうやろ言うたんやろ私に
09:47そうそう毎回私がアイリー
09:50ちょっとやっと言えるようになったから
09:52実は2人目が私も
09:54自分が一緒やねんって
09:57病院も4人目は一緒で
09:59たまに病院内であったりとか
10:01検診前にご飯食べに行ったりとか
10:04ほっこりお腹で写真撮ったりとか
10:06不思議ですよね
10:08すごいですねあの金八からの出会い
10:10そうやな
10:11繰り返って結構早い段階から
10:14そうそうこれね
10:15あまりこう前例のないテーマを扱って
10:18それを役として演じなきゃいけないっていう
10:21それこそ役作りとか
10:23当時はプロデューサーの柳井さんに
10:27性ドイツ性障害の本を渡されて
10:30この一冊をとにかく勉強してくださいって
10:33渡されたのが一番最初だったんですけど
10:35有名な方です柳井さんね
10:36あとは本当にお兄ちゃんが2人いるので
10:40お兄ちゃんを頭で想像したり
10:42でもあとはジャイさんに本当にもっと大股でとかもっと声低くもっと声低くっていうのはずっと言われてでゴワーすぎたぐらいからもうあとはなおの好きなようにしなっていう感じでそこまでは結構しごかれましたこの大役の前ってでもいろんな作品も結構やられてたんですかねこの前は2つ年ドラをやってましたねあっそうそうそうこれねこれが初めての連続ドラマでした
11:11そうリュウがね弟まだ8歳ぐらいだったかなリュウがめっちゃ感謝してるよリュウ?何やもううわーリュウ!わー嬉しい25年前ねえリュウはかわいいですよねでも今しっかりしたの当たり前やけどもう30超えてるから今もだから誕生日は必ずお互いに連絡取ってでその役名がモモっていうんですけど
11:41当時からモモチンって言われてて今ねモモチンお誕生日おめでとうって
11:48小学校1年か2年でしょいわゆるリュウとは何回も共演させていただいてるんですけどやっぱりあの人のセリフまで全部入っちゃうんで
11:59次の日のセリフ確認とかも聞き合ってますねすごいよ俺これ見たけどリュウの喋り方ねえ全部入ってるのも分かるしみんなのセリフが入ってるんですよ台本が全部彼の頭の中にも入ってるからなんでもリュウにセリフも聞いて明日なんだっけっていうほんまマジでそうこれもきっつい映画やったり言ってたよリュウは
12:21あーえ待ってリュウは私のために取材に受けてくれたんですかそうそうえそうやがなえこれはリュウがゲストの時の
12:30違う違う違うそんなもん使い回しじゃない使い回しおかしいやねえ
12:35えーありがとうでもいいですねなんかこうやって共演が続いていって今も関係性も続いてるそうそうそうそう
12:42キャリア年齢違えどあの時代あの時間を一緒に経験したもの通し今でもそうなんやな結婚した方がいくつなんで27です
12:51あーそっからまた仕事してんねんからあーでも25ぐらいから仕事のスタンスが変わっていきましたドラマやるにも企画書を見せてくれて企画書ってあるんだっていうのが25歳で初めて知って
13:09上戸さんからこういう風に変えてほしいじゃなくて会社とか変わってたんですか
13:13そう今まではもう来週この作品入るから来月中国行ってもらうから3年先のスケジュールまでバーンっていつも見せられてここまで埋まってるからっていうのを常にそういうやり方だったんですけど25の時にその企画書月9の企画書だったんですけどやりたかったらやればいいしやりたくなかったらやらなくてもいいよっていう選択肢を初めて流れ星っていう作品で与えていただいて
13:36で竹内さんと共演できるっていう嬉しさもあったんでやりますってもう即答でそこら辺からやっぱり視聴率とかも気になるようになったし色んな周りの意見もすごい自分に響くようになったし
13:52選択をするとやっぱ責任が伴うところですね私が決めたんじゃないしとかいうのを逃げ道にしてたしこれってそんなにすごいものなんだってこう自分には響いてなかったんですけど25ぐらいから仕事に対してはすごい気持ちは変わりました遅いよねはい
14:10仕事もいろいろあるやんか写真集もやろそうなんですありがとうございますいやいやありがとうございますってねいやこの写真集ながらこんなん誰買うのって言うたらしいないやもう本当にその通りじゃないですかもうだって写真集いやこれだから最初写真集出しませんかってお話をいただいた時もいや誰が買うの?誰がケリ取るの?っていうどんな写真集にしますかっていうのもいやどんな私を見たいですか?
14:39っていういやいやでもええやんかこれ見てみていや取っといたらいいよこの年代の時のこれっていうのもそうですねありがたいお話です改めてその普通の写真じゃないちゃんと形をつけてるね顔は綺麗やんかありがとうございますギリギリギリギリってこれもうホテルで朝一で寝起きっぽく撮りたいんですっていうのあるじゃないですかベッドの上でね普通なんかちょっと起きて時間っぽい
15:09いろんなこう下げたいんですよいろんなものをちょっと寝起きのなのにホント朝起きて集合して10分後ぐらいに撮ってホントに値段ホント買ってください
15:27このあとお互いのすべてをさらけ出す芸能界のままともに取材向こうが言うんだったら私言うしかないじゃんみたいなうんギャラを聞きました今後のエースタジオプレスは三井志賢一村正知華豪華ゲストが登場お見逃しなくお母さん言うたかったけどもう全然昔からもう開けすぎやしあの子はもうホントに開いてるとずーっと
15:57自然やんいつも うーんこのまんまだよね全く自然ほんとにこんな感じ出てきてここに座って変やって笑ってるけど座ってこのままやっ
16:07悪意あるなぁ ホントそうよく変わらないねとか言ってくださるんですけど逆に変わる人の方が分からないですよね
16:18この人の前ではこうしようとかこの人にもう悪いことはできないと思うねそんだけ開け開けされたらこないされたらなんやけど忙しい時とかは広く浅くっていう友人関係がすごい苦手で自分はすごい相手のことを親友ぐらい深い仲だと思ってたら相手からしたらすごい浅い関係だったとかそういうことにいちいち傷ついてた時期があってそういう頃は閉ざしてる時もありますね
16:48だからアイリーとかもうこの人たちだけでいいっていう友人を決めてこういう仕事してたらやっぱりねでも性格はこんなんやからそうなんですそうそれ一回閉ざしてそれっていうとある人は盗撮してその人にメール送るってことは結構開いてるってことですか?ってこと?えっ?えっ?
17:07街でいる人を盗撮してああおいすごいしかもこれも最近ですよね2,3日前じゃない私同じこのTシャツをしなっちゃんにもらったんですよで今日もらった服着てありがとうって写真撮ったら私もっていう
17:27同じ偶然今から取材って言ってましたあの人ね私を街で見つけたら写真を送ってくると勝手に撮ってあれ盗撮よっつってそうあのね家も近いからよく見るんですよよく見るのそれを盗撮してしゃべらないでパサッと撮ってちなちゃんとちなちゃんの旦那さんに2人に送るって
17:57要はまあ若槻さんに上戸さんが若槻さんと仲良くなりたいって言ってますとでそれをまず聞いた時の若槻さんはいや絶対嘘でしょってかつ私と仲良くしちゃダメでしょって最初に言ったってそれはテレビ見ててこの人やったらっていう思いがあったわけやわうん家が近いんでやっぱりその子供が通ってる学校のこととかいろんな情報を知りたくてママの先輩とかですねそうですがそう
18:27最初で今は家族ぐるみでご飯食べに行ったりとかそうだからね会話もやっぱパッカーン開いてるからむしろちょっと私の方が女優になると
18:37そこまで言うのとかそういうこといろいろ話してたらお仕事でいただいたまあギャラの話になった時があって
18:45でなんかバラエティみたいな感じでいくらとかじゃなくて話の会話でまあ私はいくらぐらいってちなちゃんはってなってえこの流れで言うのみたいな
18:55それぐらいもうパッカーンなるし向こうが言うんだったら私言うしかないじゃんみたいなうんちなつのギャラを聞きましたそうそれはすごいなパッカーンで若槻さんも言ってましたそれこそ現場で頂いたものを玄関に押すそうで最初の頃はまあ連絡があったりまああの一言メモがあったり今はもう何もなくただ家帰ったらスイカ置いてある風船置いてあるとさ何か分かんねん?
19:25すいませんこんなんありましたけどオタクですかってあの連絡が来てあごめんごめん連絡させたらうちですっていう感じ
19:34だからもううちはもう頂き物で生活してるからもう絶対近くから離れることはできないって言ってましたよ
19:41よく言いますよもうね家に物を置くのが旦那さんが苦手でもうこんなに家に子供がいてこんなスッキリした家は見たことないっていうぐらい物がないんですよ
19:53だから大きい風船とかバンバン送って結構だから頻繁に連絡するって言ってましたけど毎日のように連絡してるんじゃないかそうかも
20:05で若月さんがねその上戸さんはSNSをねやっていないから私のことを多分あのXか何かだと思ってんじゃないかって
20:14だって多分なんかお出かけした時の自撮りとか景色とかの写真だけパンパーンって来るって
20:20そうなのか
20:21だから私そのフォロワーじゃないよそれぐらいの距離
20:26そうそうそう誰々を見かけましたとか
20:29誰々にかけました
20:31この間ほんと千那ちゃんが歩いてると思ったんですよでチャリで私千那ちゃんの横行ってわーみたいなことやろうかなって言ってこう行ったら別のタレントさんがあったんですよ
20:42あそっかまたすーっと
20:44でも向こうはね一瞬あれってなりましたね
20:47耳してたしすごいウォーキングしてたから気づいてないと思うけど
20:51世に出たよ
20:52その時に千那ちゃんだと思ったら誰々さんでしたって
20:55不審せ
20:56不審せ
20:57あとなんか若月さんのお子さんがやっぱり食べ物の好き嫌いがあると
21:03全然食べないんですけど上戸さんがあーんってやると私食べるらしいですよ
21:08そう
21:08かわいいですよ
21:10そうやろ
21:11なんかそのじゃあ結婚されてお子様ができてってなると
21:15仕事の捉え方みたいなのって変わるんですか
21:18捉え方っていうかやっぱり主演って本当に朝5時6時くらいに家出て
21:25夜帰ってくるのも12時超えたりするじゃないそれが普通じゃないですか
21:30それはやっぱり子供がいると寂しい思いさせちゃうなーっていうのがあるので
21:36自分育児を大事に
21:40いただけるお仕事できるお仕事があればやらせてくださいっていうスタンスです
21:45なるべく子供みんなを送ってから仕事に出て
21:50子供たちと一緒にお布団に入るっていうのが理想の仕事のスタンスなので
21:55ありがたいです今でも役をいただけるのは
21:59子育ての時ってどうされるのかなっていうかあんまりイメージないじゃないですか上戸さんのお母さんの3人子供おるのもイメージないもんこのまんまです怒るときは怒りますよそうそれお母さんに言ってたものすごい厳しいって子供にものすごい厳しい私より厳しいんじゃないかって私そうそう言うてなでもちゃんとやっぱ叱ると子供たちもやっぱピシッとそうですねあんまり怒らないからかな
22:29入りかけでも長女は決めますやばいなっていう
22:32はいはいってなります長女はだから一番ピークにちゃんと怒んなきゃいけない叱らなきゃ伝えなきゃいけないっていう時はもう個室に連れてきますね
22:41みんなの前で叱らずにああそうかそう本気な時怖いやろなあそんな
22:46俺俺上田屋に腰連れて帰ったら泣くわもうそれがもう最大限怖い怖いままっていうか本気なままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままままま
23:16Well, I mean I'm like, how's that?
23:20I'm like, just let me tell you that I'm not.
23:23Maybe I'm in the house.
23:23I would say that I'm going to get back.
23:27api ne's got to get back, I'm going to get back.
23:29We have to work today with him he had 10 years as nice as hezinho.
23:34He has to be like, you know, with him you're apparently a girl's personality.
23:39He knows how much he can play.
23:42A STUDIO PLUS
24:08公式ホームページでは湿度温度ストレスから開放
24:12ビオレゼロシートクール爽やかな石鹸の香りと
24:16お風呂で使う汗ケアローションを10名様にプレゼント
24:19さらに
24:21A STUDIO PLUSはTVerで配信中
24:25お気に入り登録をお願いします
24:27A STUDIO PLUSはきれいを心に未来に
24:33花王の提供でお送りしました
24:38いろいろ聞けてよかったな
24:41もっと2人のことも聞きたいけどもこれでええわ
24:44これでええわ
24:46全部わかったわ
24:47ありがとうございました
24:48こちらこそです
24:49みんな写真一緒に並んでください
24:51はーい
24:527月でしたっけ?
24:537月10日納豆の日です
24:55我々に一緒に我々にも
24:57モーカーを選択し
24:58全部を選択し
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